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ワイルドシング

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月24日(金)09時46分7秒
  螺髪さん、ありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76755
仰る通りですね。池田先生は海外有識者と対談された時に「波長が合います」と言われたりするのはそういうことなのでしょうね。いわゆる「気」というもの、「気配を感じる」など直観的な要素も法境にはあるのかも知れませんね。
色境、声境はいち早く数値化され、測定器も開発され、多くはデジタル化もされ、分かり易く扱いやすくなりました。味境も糖度計などが作られ、数値化が進んでいて、甘い野菜や果物の品種改良に行かされています。香境、触境も香水の改良やヴァーチャル・リアリティ(VR)の開発のため、(よく知らないが)数値化が試みられているようです。
法境も研究が進めば、人間界もまた大きく変わって来るのでしょうね。法境を強化する法境手術なんかがあるのなら、私は受けてみたいです。

JACKさん、わざわざありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76757
お忘れかも知れませんが、最初の頃、JACKさんには、『池田会長講演集 第3巻』の写真投稿を文字起こししていただいたことがあって、その手間を考えると恐縮なのです。
私は甘口でも辛口でもなく中道(中間じゃない)のつもりでいるのですが、毎回のリポートが分かり易く、現場にいるような感じで読ませて頂いて、感謝しています。
テーマごとに分かり易く適度な分量に区切られ、〔 〕でタイトルされ、

私は幹部に言った。
「今の創価学会は、1人を大切に創価学会とは違うのでは?」
それに対し幹部は、
「今は自分の組織を守るのが大事。他は手が回らない。」
と言った。

などのように端的に要約され(「広・略・要」を心得ている)言葉のやり取り、流れが非常にわかりやすい。
これは見習うところがあると思い、あえて書かせていただきます。文字起こしのことがあったからエコヒイキ気味にコメントしていると思われると不本意なのです。本当のことを言います。
最近は組織でも白々しく「褒めて人を伸ばす」と言いますが、「的確に褒める」ことをしないと喜ばないし、人は伸びないのです。わざとらしく褒めてコントロールしようとしていると見透かされてしまうのです。特に新しい世代の人たちは鋭く賢いです。最近は豚もおだてても木に登らない。そんな木に登る豚がいたらユーチューブに投稿して欲しい。
多くの人はただ凄いと「結果」を褒めるのですが、そこには本人にとって人知れぬ努力など理由、「原因」があるのです。
その「原因」を認められ、褒められた時に、人知れぬ部分を知って貰えたという喜びがあり(特に男性はプロセス主義のため)、それがさらに成長を促すのです。
だからその褒めるのにも根拠が必要で、私はそれを示すようにしているのですが、それも池田先生が「仏法は証拠主義」と言われていたからです。
もちろん言葉に出来ないこともあり「なんか凄い!」としか言えない時もあり、それはそれでいいのですが。

的確に評価する。依法不依人の道理に中る「中道」の.評価がされるべきと思います。
ある人にある間違いがあった。それでその人の評価は全部パーか?
メジャーリーグ歴代1位記録となる通算762本塁打、シーズン73本塁打を打ったバリー・ボンズは後にドーピングが発覚し、マスコミ、ファンは彼の評価を下げました。しかし、ライバル選手たちは「しかし、ボンズのあの“ボールのとらえ方”は誰も真似できない」とボンズのホームラン、打球の飛距離という結果よりも、それ以前に“ボールのとらえ方”という原因に光を当てました。
球の中心から7mm下をジャストミートすればホームランになるという《法則》(「無量義とは一法より生ず」で、これらあらゆる《法則》は南無妙法蓮華経に収まるもので、その妙法本体をものにする、信受することで、中に含まれる様々な分野の小さい枝葉部分の《法則》に則ることが出来るようになる。以信代慧)があるそうですが、そんなボールのとらえ方が出来る人はなかなかいないのです。昔の王貞治は「それが出来るのは俺と田淵幸一だけ」と言っていました。
ライバル選手たちは知っているのです。同じように闘っている人には本当のことが分かるのですね。
「英雄は英雄を知る」といいます。池田先生は芸術作品を皆に見せてくれる時、「一流のものに触れさせてあげたい」(先の一流の人物と「波長を合わせる」ためなのでしょうね)と言われていました。まず一歩として、私は「英雄を知る」ところから始めたいと思います。

“ワイルドシング! 私の心を歌うこと Groovy のすべてを作る”
“勘弁してくれよ ワイルドシング!”
『ワイルドシング』エックス
https://www.youtube.com/watch?v=2fWNW92bjsM
https://www.youtube.com/watch?v=KxZbOZDineQ
 

くっついちゃってる

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月24日(金)09時25分46秒
 

----------------------------------------------------

この動画をみて思ったこと。来世もまた3代の先生の弟子として生まれてくるのか・・・。
嬉しいような、大変なような、でも、過去世で、もうくっついちゃってるんだから、
しかたがない。来世もダメな青年部の一人として広宣流布にがんばります。
会館の駐車場で昼寝する猫に生まれてこないように。今日も勤行・唱題、そして
折伏がんばります。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、アメリカ創価大学『科学棟』起工式、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月24日(金)09時00分1秒
  おはようございます。原田怪鳥様、アメリカ創価大学『科学棟』起工式、2020年に完成とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

また、新学生寮の建設も決定したとのコト、あわせまして、誠におめでとうございま~す(笑)

どうか、この建設に関わる「おカネ」が原田怪鳥様の大学支配の欲望に沿ったモノでないことを期待するばかりでぇ~す(笑)


「珍・人間革命」暁鐘も本日で七十一デスが、終わりが見えませんよぉ~(笑)

いったい、30巻で終了とお尻が決まってるワケデスからぁ~、「勝ち鬨」が30巻に収まるのか?

まあ、期待しながら静観させていただきまぁ~す(笑)


それと、原田怪鳥様、本日の一般紙面はビックニュースですねぇ~(笑)

なんと、公明党山口代表、韓国大統領と会談、誠におめでとうございま~す~(笑)

両国の固い結束で対応とのコトですので、さぞかし、対話路線の継続と思いきや、

「北朝鮮に最大圧力で一致」とは、いったいど~いうコトぉ~(大爆)

つまり、山口代表は、池田先生の「人間主義」「平和主義」に基づかないで、安倍クンの「圧力主義」に基づいているってコトですねぇ~(笑)

山口代表の師匠は、安倍クンだったんデスねぇ~(爆)

せっかく韓国へ行ったのであれば、「平和主義」に基づく対話路線を打ち出してこそ、「安倍自民のブレーキ役」を内外に表明できるのに、

「最大圧力で一致」じゃあ、ブレーキ役どころか、アクセル役になってるコトを表明しているようなモノでぇ~す(笑)

そんなんだから、安倍自民との区別がつかず、選挙に負けるんデスよぉ~(爆)


ともあれ、原田怪鳥様、原田怪鳥様は「じ・き・で・し」なんでしょうからぁ~、

山口代表に「人間主義」「平和主義」を少しでも教えていただいて、師匠の思想を思い出させるように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)




 

多すぎてるんじゃないのこれ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月24日(金)08時58分58秒
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00050094-yom-soci
国交省出先、セクハラで懲戒相次ぐ…公表せず (読売新聞) - Yahoo!ニュース
11/24(金) 7:15配信
より

▼▼▼▼▼▼
 国土交通省の出先機関の関東地方整備局(さいたま市)や北海道開発局(札幌市)などで、セクハラやわいせつ行為などにより管理職を含む男性職員が相次いで減給や戒告の懲戒処分を受けていることが分かった。

 処分を受けた職員は今年に入って8月末までに少なくとも6人に上る。同省は、人事院の指針に従い処分を公表していない。

 読売新聞が情報公開請求を通じて入手した内部資料などから判明した。
▲▲▲▲▲▲

『処分を受けた職員は今年に入って8月末までに少なくとも6人に上る』ということは、人数を単純に月で割ればほぼ毎月誰かがセクハラで処分を受けてるってことでしょ。

一般の企業でほぼ毎月のセクハラで処分なんて会社あるか?
どれだけ異常な世界なんだか

それで、国土交通省のトップは大臣になるわけだろ?

国土交通省の大臣を今後は「ほぼ毎月セクハラ省庁トップ」と呼称しましょうかねぇ

と言いたいぐらいに、もっとしっかりやってくれ!と言いたい
体曲がれば影ななめなりがこういう状態なんじゃないですか?

常総市の決壊は本来は防げたはずの人災というヤフーニュースもありましたね
地元住人が何度も役所にかけあったが役所はまともに相手にせず、むしろ村八部にした
その結果あの決壊となり危険性を指摘していた住人も被害に遭い、指摘した人だけではなく多くの住人が被害に遭った

被害者には学会員さんで拠点を提供されておられた方もいたようです
ひかりさんが話をコメントされていますが

その当時の大臣は太田
同志が死ぬようなことをしていながら再び議員に立候補するとはf--;
あれは過失でさえないという認識でしょうか、太田さん?
どのツラ下げて立候補したんでしょうね
太田さんには「同志の命の重み」はその程度ですか

同じことを言うのでも池田先生であればこんな生易しい言い方ではないでしょうね
議員なんてとんでもない話で、いち会員として初心から福運を積ませるんじゃないでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

二十一世紀への対話 176

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年11月24日(金)07時57分24秒
  3 人間の運命について

【池田】 人間は、生まれながらにして貧富の差、賢愚の別、才能の有無など、境遇や能力に個人差があります。もちろん、個人の能力は、後天的に形成される面もありますが、その後天的な形成に大きい影響を与える環境的条件は人によって異なり、しかも、それらの外的条件は、生まれてくる当人にとっては選択の余地のないものです。こうした外的条件は、人間の意志を越えた超越的なものという意味で、運命といえると思います。また、その後の人生において遭遇する種々の困難や、人生の軌跡といったものを考えてみても、運命というものは認めざるをえないと思えるのです。
そこで、そのような運命はいかにして形成されるのか、ということが問題です。仏教では、過去・現在・未来にわたる生命の流転を説き、その連続のなかで、その人の過去の行為が現在の運命を形成していると教えています。これに対して、キリスト教では、運命は全智全能の神の意志の表われであるとしています。この相違は、非常に興味深いものです。

【トインビー】 人間の運命を説明する場合、一回限りの人生という枠を越えて、その先を考えなければならないとする点では、仏教もキリスト教も一致しています。
仏教では、個人の運命は本人の行為、つまりカルマ(宿業)によって決まると説きます。このカルマという仏教の概念に関して私が誤りなく認識しているとすれば、それは、われわれの行為が生み出す、倫理上の一種の銀行口座のようなものだといえるでしょう。この口座の差引残高は――ある時点では黒字であったり、赤字であったりしながら――貸し方・借り方の欄に新たな記帳がなされるたびごとに、絶えず変化しています。運命の個人差に関するこのような説明は、その前提として、人間存在(パーソナリティ)はすでに人間がこの世に生まれる以前から形成されており、死後もまた消滅することがない、という仮説を必要とします。仏教の信仰によれば、この“カルマのバランス・シート”は死後も有効で、いつでも記帳できる状態になっており、人間はそれをもって再び生まれてくる、こうして死と再生は何度でも繰り返される――ということです。
これに対して、キリスト教では、個人の運命を決定するものは、宇宙を創造し、宇宙を自ら定めた目標へと導く全能の神であると説きます。この説明は、その前提として全能の神の存在という仮説を必要とします。
キリスト教の信仰によると、人間に人格を与え、人間の生まれる時と場所を決定し、さらにそこでの社会的地位を決定するものは、すべて神です。仏教徒とは違って、キリスト教徒は、人間はこの世にたった一回しか生まれてこないと考えています。つまり、母親の胎内に宿ったときをもって、人間の精神的・肉体的存在の始まりとしているわけです。しかし、人間の存在が死によって消滅するものではないとする点では、キリスト教徒も仏教徒も同じです。キリスト教徒は、人間が死後再びこの世に現われることはないとしながらも、人間の存在は不滅のものであると信じています。また、この世での生が終わった後、終局的に行きつくところは――おそらく煉獄を経て――天国か、または地獄であると考えています。
キリスト教徒のうちでも、唯一全能の神の存在を信じ、それを合理的に結論づける人々は、人間が最終的に天国に行くか地獄に行くかは、あらかじめ神によって定められていると信じています。しかし、その他のキリスト教徒は、人間の死後の運命は――少なくとも幾分かは――その人のカルマによって決定されると考えています。ただし、カルマといっても、キリスト教的な見解では、それは人間がこの世に一回だけの生を享けた時に開かれ、死とともに閉じられる、今世だけの銀行口座のようなものとされます。キリスト教神学史においては、人間の運命を決定するうえで果たす神の役割と人間自身の役割をめぐる論争が、全面的な合意のもとに解決をみたことは一度もありません。
こうして、ここ三百年ほどの間に、ますます多くの西洋人が、キリスト教の教義を信じなくなってきています。そうした数多くの脱キリスト教的な西洋人は、もはや全能の神の存在も、人間が死後も存在し続けるということも、信じていません。ただ、人間がこの世に生まれるのは一回だけだとする点で、彼らはキリスト教徒と見解が一致しています。彼らは、人間の一生の運命は、あるいは祖先から受け継ぐ遺伝子の組み合わせによって、あるいはその人の環境によって、あるいはまた、一生の間に積み重ねるカルマによって決定されるのだ――と主張しています。
しかし、このような脱キリスト教的な西洋人の考え方も、実際には、キリスト教信仰が別の言葉で表現されたものにすぎないように思われます。つまり、現実において個人が遺伝子を偶然に受け継ぐことは、キリスト教のいわゆる“運命予定”という神の恣意的な行為に相通じます。遺伝子の受け継ぎということも、遺伝子の組み合わせが事実上無限に可能であることを考えれば、やはり恣意的なものです。また、環境は、特定の時と場所ないし社会的立場に個人をおく神の行為に等しい役割を担っています。
こうした脱キリスト教的な西洋人の考えは、“カルマのバランス・シート”が人間の死後の運命に影響を与えないとする点では、キリスト教徒や仏教徒と立場を異にしますが、しかし、人問の運命がある程度カルマによって決まると考える点では、キリスト教徒のなかの、運命予定説をとらない人々の立場と同じであるわけです。つまり、これら脱キリスト教の人々の考えでは、死とは完全な消滅であるがゆえに、死後の運命もありえない、というのです。
 

わが友に贈る 2017年11月24日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月24日(金)07時22分11秒
  後輩や新しい同志を
自分以上の人材に!
リーダーの真剣さと
渾身の励ましから
歓喜の連帯は広がる!
 

PS、サンダーバード様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年11月24日(金)07時18分38秒
編集済
  お元気ですか。
虹の投稿に言葉が足りなく、多くの方に誤解を招きました。
誠に申し訳ございませんでした。

>先生も嘘つき<

サンダーバード様の言葉からは、池田先生を陥れようとする悪意を感じませんでした。
ましてや先生を利用し、学会員を退転させようとする悪意も感じません。

池田先生は創大生に対し、このようにおっしゃいました。

~~~~~~~~
【創立者の語らい1】第一回 滝山祭

そこで私が申しあげたいのは、創価大学に対しても、創立者に対しても、批判をしてはいけないということは一つもありません。いくらでも批判してけっこうです。
また、私はご存じのように創価学会の会長であります。創価学会に対しても、信仰についてもいくらでも批判しても結構です。
大学としても、学会としても、また私としても、反省すべきことは反省しなくてはならないし、改めるべき点はいさぎよく改めねばならない。諸君が創価大学に学んでいるのだから大学のことをはじめ、すべてに対して厳しい発言ができないなどという考えは、誤りである。
皆さんが真剣に物事を思索し、言いたいことがあれば、何を言ってもよいし、いかなることを論じてもよい。自由奔放であっていただきたい。これだけは、はっきりと申し上げておきます。
~~~~~~~~

池田先生は青年の持つ批判精神を大切にされました。
それは青年の可能性と未来を大切にされているからではないでしょうか。

サンダーバード様の言葉からも、青年の持つ批判精神を感じました。
口では先生を批判しながらも、池田先生が心にいらっしゃるのではないでしょうか。
ましてやサンダーバード様は、『一時でも関わっていたものとして責任』とも、ご投稿されていた。
そのお心を大切にして頂きたいと、強く願っています。

そして同時に、創価学会を諦めている心も感じました。それが悲しいのです。
その諦めの心に対し、耳を傾けて頂きたいエピソードがあります。

54年問題。
当時、池田先生は「日本を去ろう」とまで仰られたのです。
しかし先生は海外に行かれなかった。
それには理由があります。

~~~~~~~~
随筆 桜の城
【長編詩】大空を見つめて 愛する学園の わが子に贈る

ある日 ある時 ふと 私は妻に漏らした
「嫉妬うず巻く日本を去ろう 世界が待っているから」

その時 妻は 微笑んで言った
「あなたには 学園生がいます 学園生は どうするのですか? きっと 寂しがりますよ」

そうだ! そうだ 学園がある! 未来の生命たる 学園生がいる!
君たちのためなら 私は いかなる迫害も いかなる中傷も いかなる試練も まったく眼中にない
~~~~~~~~

当時、学園生が池田先生の希望となった。
先生は学園生がいたから海外に行かなかったのですね。
学園生のためなら、「いかなる迫害も いかなる中傷も いかなる試練も まったく眼中にない」のです。


どうか、創価学会を諦めないで頂きたい。
いや、言葉を変えます。
創価学会にいる未来部だけは諦めないで下さい。

学会幹部からの組織を利用した弾圧で、学会員全員が敵に見えてしまったかもしれない。
しかし、未来部だけは信じて頂きたい。
未来部のためになら、痛みを使命に変えて体を張れるはずです。

今は心を休めて下さい。
そして、創価学会への憎しみが和らいだ時、誰よりも天魔の姿がはっきりと見抜けるはずです。

戦いの的が天魔に定まった時、共に戦いましょう。
いつかその日が来ると信じています。

寒さも厳しくなりましたね。
くれぐれもお体を大切にして下さい。

 

生命の輝き!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月24日(金)05時22分54秒
  生命の輝き!

振り返る点と点は線となり、今、ここにつながる。
過去、現在、未来に流れゆく時間。
様々な色彩、香り、風、感情、感覚、姿、形、
それらを支える大地と、それらを包含する空間。……
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76772

 三回、読み返し、四回目は改行を加えてみました。

 「素晴らしい」の一言に尽きます。感動しました。

幾年を重ね、分かったこと、否、思い出したこと、
それは生命の輝きこそが人としての真実、
そして、生きとし生けるものの真実。
全ての生命は、本来、妙法の当体であるからだ。……


 

管理者様

 投稿者:新感性  投稿日:2017年11月24日(金)04時06分40秒
編集済
  考えるところあって後編集機能を使いこの欄の投稿文言を消去しました。
閲覧者各位様及び管理者様にはお詫び申しあげます。


管理者様におかれましてはお手数をかけて恐縮ですが、
この欄の削除をお願い申しあげます。
 

21世紀への選択 「郷土民」「国民」「世界民」の三つの自覚  P358 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月24日(金)01時51分12秒
  第十章世界市民の要件「共同体」と「世界」の往還のなかで

21世紀への選択 「郷土民」「国民」「世界民」の三つの自覚  P358 を投稿します。

ポイント
*、池田
 この点、創価学会の牧口初代会長は、百年近く前に出版した『人生地理学』の

なかで、一人の人間が身近な地域に根差した「郷土民」であり、同時に国家に属する

「国民」であり、世界を人生の舞台とする「世界民」であるべきと主張し、この三つの

自覚を併せもつことが重要であると強調しました。

*、テヘラニアン
 実に素晴らしい。その考え方は、近年、提唱されている「地球市民社会」

にも通じる先見ですね。

アイデンティティーを一つに限定せず、多層化させることで、地域にも世界にも開かれ

ていることが重要なポイントだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一九八九年(平成元年)の訪問時、マッシモ・マラッツィはスイス男子部長だった。
印象に残った出来事を二つ挙げている。

一つは滞在初日の夕刻のことだった。行事の合間を縫って池田はレマン湖畔の埠頭まで足をのば
した。
〈……湖の岸から数メートルのところに、一羽のアヒルが、羽根をバタバタさせているのが目に
留まりました。

それには訳がありました。
アヒルのすぐそばで、大量の水と洗剤を使って、自分のボートを掃除している男性がいたの
です。

その水しぶきが、近くにあったアヒルの巣にまで及んでいました。
巣のほうに目をやると、母アヒルと、子アヒルたちが身をひそめていたのです。

その様子をご覧になった先生は、言われました。
「ボートの側で羽根をばたつかせているあのアヒルは一家の主だよ。自分の身を犠牲にしてでも、
掃除をしているあの男性の注意を引き、必死になって巣と家族を守ろうとしているのだよ」と。

そして、静かにこう言われたのです。「これが一家の主の使命なのだ」と〉
(二〇〇八年九月号「大白蓮華」)

マッシモは〔それは何よりも大切な『生命を守る』という話でした」と述懐する。
池田はさらに続けた。
あの男性は、船を洗っているだけだけれど、それが、そこに住むアヒルたちを脅かしていることを
知らない。

人間は、自らを支える自然環境を大事にしなさすぎます。
平然と環境破壊を行っている。
だからこそ、人間の生命を根本から変革する、「人間革命の戦い」がどうしても必要なのです。
戦いです。美しいこの地球も、人間革命の戦いなくして守れないのです・・・
マッシモは「私たちは、鮮やかな色彩を放ちながら沈んでいく夕陽に包まれていました。

先生の言葉はあの光景とともに、深い感動をもって私の命に刻まれています」と振り返る。
もう一つの出来事は、全土からSGIメンバーが集まつた「スイス会」だった。

それぞれの地域の、さまざまなジャンルの歌が歌われ、会場に用意されていた特大のアルペンホル
ンを池田自ら吹くジェスチャーをし、また手品を披露し、会場は沸いた。

マッシモ・マラッツィは聖教新聞のインタビューで次のように語つている。
〈……しかし、当時、青年部だったマラッツィ理事長は、その後のことが忘れられないという。

総会を終えて、宿舎に戻ってきたSGI会長。役員だったマラッツィさんは車のドアを開けた。

だが、SGI会長は座席に深々と腰かけたまま、なかなか降りてこない。
「いつもエネルギッシュな先生が、とてもお疲れのように見えました」〉
(二〇一一年十一月八日付「聖教新聞」)

池田先生の行動はいつも、命を削るが如き戦で指導です。鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十一世紀への対話 147  まなこさまから頂きました。感謝!!

5 二極時代から多極時代へ
【池田】 私の率直な意見を申しますと、世界がいくつにも分裂して対立してきた原因の一つは、
同じ地球民族でありながら、あまりにも相互理解が足りなかったことにあると思います。
卑近な例をあげれば、隣人同士でありながら互いに交際がなく、相手がどんな考えでいるのかを
知らなければ、思わぬ誤解を招くことがあります。
しかも、一つの誤解は次の誤解を呼びます。
こうして相手に対する誤った認識が固定観念になってしまうと、相互の対立を解消することは容易
でなくなってしまいます。
したがって、大変平凡な結論かもしれませんが、世界の人々がお互いをよく知り合うことが、平和
への第一条件だと思うのです。

それが実現されれば、アメリカ人もロシア人も、互いに自分たちと何ら変わらない、同じ人間同士
なのだという認識を深めていくに違いありません。
その共通の感情が底流に満ちみちたとき、政治の世界の対立は、なんともバカげたものに思えるこ
とでしょう。
 

21世紀への選択 「郷土民」「国民」「世界民」の三つの自覚  P358

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月24日(金)01時46分3秒
  21世紀への選択 「郷土民」「国民」「世界民」の三つの自覚  P358

池田
 この点、創価学会の牧口初代会長は、百年近く前に出版した『人生地理学』の

なかで、一人の人間が身近な地域に根差した「郷土民」であり、同時に国家に属する

「国民」であり、世界を人生の舞台とする「世界民」であるべきと主張し、この三つの

自覚を併せもつことが重要であると強調しました。

すなわち、国家悪に流されない確固たる足場を「郷土」と「世界」の両方に見いだす

ことによって、地域にあっても、国際社会にあっても「良き隣人」「良き市民」として

相互理解を深め、共存共栄していくべきであると訴えていた。

「郷土」から「世界」を見て、また「世界」から「郷土」を見るこの往還で視野を

広く高くもて、としたのです。

テヘラニアン
 実に素晴らしい。その考え方は、近年、提唱されている「地球市民社会」

にも通じる先見ですね。

アイデンティティーを一つに限定せず、多層化させることで、地域にも世界にも開かれ

ていることが重要なポイントだと思います。

池田
 博士が指摘されたように、相互依存化が加速度的に進むなかで、個々人においても

、自分を超えて人類全体とかかわっていることを自覚した生き方が求められています。

しかし、一足飛びにコスモポリタン(世界市民)的生き方をめざしても、それだけでは、

"根無し草"的な弱さがぬぐいきれない面もあります。

フランスの思想家シモーヌ・ヴェイユは、「根をもつこと」の重要性を主張しましたが

自身のアイデンティティーの上に、世界市民という「開かれた心」を失わないことが

肝要なのではないでしょうか。

その国や地域の「よき市民」であることは、必ずしも「世界市民」であることと決して

矛盾するものではないし、むしろ、矛盾しない時代状況を創り出していかねばならないと

私は考えます。

「郷土民」「国民」「世界市民」といったアイデンティティーは決して排他的な関係にある

のではなく、いずれかを選択しなければならないものでもないはずです。

テヘラニアン
 同感です。

ガンジーやキング博士をはじめとする偉人たちの生涯を見ても、その正しさは証明さ

れると思います。

私が敬愛する黒沢明監督の素晴らしい映画のなかに、私たちは地域性と地球規模の

ユニークな合成を見ます。

ペルシャの詩人ハーフィズの詩のなかでも、個性的であると同時に普遍的なイメージが

謳われています。

池田
 世界市民の要件というものを掘り下げて考えるとき、私は、哲学者ヤスパースの

エピソードを思い起こします。

 彼の哲学的著作は、弟子であったアーレントが指摘しているように、すべて「世界市民

への意図」から構想されたものでした。

 「全地球的規模での責任」という耐え難い重荷に対する人々の共通の反応が、政治的

無関心や孤立的ナショナリズムであったり、あらゆる権力に対する絶望的な反抗になった

としても驚くにあたらない、とアーレントはいいます。

しかし、ヤスパースはこうした政治的・精神的現実の背景をどの哲学者よりも知悉して

いたにもかかわらず、「世界市民への意図」に基づいて自らの哲学を築き上げていったと

いうのです。

テヘラニアン
 アーレントが、地球的な問題に対する一般の人々の傾向として難じている

点は、私もよくわかります。

池田
 私が紹介したいヤスパースのエピソードとは、そんな彼の真骨頂を物語るもので

す。

・・・第二次大戦中、多くの人々が無批判にヒトラーの権力の前に屈し、その魂を売り渡

したとき、ユダヤ人である彼の妻ゲルトルートがドイツを愛しながらも、ドイツを厳しく

非難した。

 しかしそのたびごとにヤスパースは、妻に対して「私がドイツだと思いなさい!」

と答えた、と(寺脇不一信著『ヤスパースの実存と政治思想』、北樹出版)。

ユダヤ人を妻にもつという理由で公の活動の自由を奪われたヤスパースでしたが、彼は

自身が"ファシズムに蹂躙された”ドイツ"ではなく"本来のドイツ"を体現する「よき

模範」として生きようと心に定め、狂気が吹き荒れる時代にあっても、自己を決して見

失わなかったのです。

私は、そんなヤスパースの姿に、時代が求める世界市民の要件を見る思いがします。
 

南無公明党佛~南無自民党佛~南無日蓮世界宗創価学会佛~

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月24日(金)00時38分18秒
  裏切り者は、容赦なく社会的にい、抹殺しますよう~

某ツイッターより

保釈申請も却下され、接見禁止も解かれず、籠池夫妻は4カ月間も大阪拘置所に拘留されている。一方、国会での森友事件追及を妨害し続けた佐川理財局長は国税庁長官に栄転し、森友学園名誉校長だった昭恵夫人は、何も無かったかのようにパーティーを楽しんでおられます。

- - - - - -

やはりというか、隠蔽体質は南無自民党佛仕込みの南無日蓮世界宗創価学会の原田奴隷学会大患部佛ですね。
皆んなで、功徳いただけるよう~南無自民党佛を拝みましょうやややー
 

生命の輝き

 投稿者:月の砂漠  投稿日:2017年11月24日(金)00時00分56秒
  振り返る点と点は線となり、今、ここにつながる。
過去、現在、未来に流れゆく時間。
様々な色彩、香り、風、感情、感覚、姿、形、
それらを支える大地と、それらを包含する空間。
諸行無常、毀誉褒貶、有限、無限、融和、排他、
集合、離散、多様、一様、意識、無意識、賢さ、愚かさ、
無知ゆえの雄弁、多くを知るがゆえの沈黙、
虚飾とあるがまま、有作と無作。
全てが刻一刻と変化しゆく中で、厳然と変わらない存在、
それは宇宙生命と一体の自身の生命。
自身の生命は、宇宙の生命に包まれ、
同時に宇宙の生命を包み返す。
幾年を重ね、分かったこと、否、思い出したこと、
それは生命の輝きこそが人としての真実、
そして、生きとし生けるものの真実。
全ての生命は、本来、妙法の当体であるからだ。
あのおぞましい厚顔無恥の人々を見よ。
私利私欲のために人々を支配することに喜びを見出し、
権力の魔性に魂を奪われた無残で哀しい姿。
地位、権力、名声、財産を手にして、
全てを手に入れたつもりで有頂天になっているが、
その心は薄汚れ、腐臭が漂っている。
貧しくも、地位がなくとも、まっすぐな心を持った
心穢れなき人々の目には、ただ哀れな姿にしか映らない。
心穢れた人々は、真っすぐな心を持つ人々の憐みの目に、
絶えず怯えながら、どうしようもない苛立ちにさいなまれる。
それを認めたくない彼らは、人々を社会的に支配し、
自分たちに都合のよい一つの物差しを押し付けることで、
憐みの目から必死で逃れようとしている。
高学歴、高収入、一流企業に決定権、
持てる者のみを人生の勝者と臆面もなく喧伝する。
しかしそれとは裏腹に、不安と焦燥は増え続け、
生命の飢餓状態は空虚の底なし沼と化す。
言い知れぬ満たされなさに、生きながらの地獄を感じつつ、
すました顔のパフォーマンスを死ぬまで続けなければならない滑稽さよ。
まっすぐな心の人間は、どんな境遇にあろうとも、
自分より先に家族のこと、友のこと、知人のこと、
会ったこともない異国の人々のことに思いをはせ、
その幸せと繁栄を祈り、行動せずにはいられない。
地位も名誉も権力も欲しないが、ただ目の前にいるあなたの幸せ、
まだ見ぬ人々の幸せを欲する。
そのため、気持ちは一時も休まることはないが、
感謝と優しさ、清らかさと強さに満たされた心はいつも輝いている。
名もなき庶民であっても、その生命は妙法と一体であるがゆえに、
虚飾の名など欲する必要はない。
むしろ無名であることを誇りに、生命は王者の輝きを放ちながら、
心穢れた人々の虚実と深い闇を木っ端微塵に打ち砕く。
無名の庶民による善の行動と善の連帯・団結こそが、
地域・社会・世界に幸福の王道を創る道。
それこそが、創価の道であり、師弟不二の道である。
悲痛、諦め、愚痴や後悔とは、おさらばして、
さあ頭を上げ、前に進もう、
妙法を胸に、今日も愉快に、明日はさらに愉快に。

 

山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕、上杉隆氏が暴露

 投稿者:政局  投稿日:2017年11月23日(木)23時51分26秒
編集済
  安倍政権御用記者、山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕を

ニューズ・オプエドで上杉隆氏が暴露!

http://turbulence.whdnews.com/p/1706/wrNAoDrb1.html

https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66594232.html

警察がTBSに「おたくの記者がレイプをしたと訴えが来ている。
状況証拠から見てこれはアウトだろう。逮捕するぞ」と言ってきた。
TBSにとっては政治部のエース中のエースの「波取り記者」が逮捕、なんてことになったら局の存亡に関わる大事件だから、社長が「なんとかなりませんか」と内閣官房に泣きついた。

このゴタゴタがあった日、安倍総理は河口湖でゴルフをしていた。
そこに中村格氏(当時警視庁の刑事部長)が駆けつけ、

総理の了解をもらって、

官房長官に連絡して山口氏の逮捕を止めた…これが事の顛末。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月23日(木)23時49分45秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
世界中の人々が美味しいご飯を食べれます様に
地震で命を失くす人が出ません様に
世界中の拉致された人々が解放されます様に
核兵器がなくなります様に
おやすみなさい

 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月23日(木)22時59分27秒
編集済
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
また、病と戦っている人が健康になるようお題目を送ります。

追伸
幸せな人様
折伏すごいですね。報告ありがとうございます。
池田先生が教えてくれたのは、皆が幸福になる為の信仰。何があっても先生のお心を忘れないでいきましょう。
私も今日、昔に選挙を頼んでいた方と公明党について、じっくりと様々な話が出来てすっきりしました。

再掲)動物農場の池田先生スピーチです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76644
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年11月23日(木)22時02分22秒
    信濃町の人びと様、動物農場の全指導ありがとうございました。文庫本購入しました。読んでみます。

  今日、家族で折伏に行き、前にあったときお題目あげるんですよと伝えた友人がお題目あげ続けていて、ご本尊いただく決意しました。

  ひとりでも多く本当の信心をして、幸せになれますように。しない人も、ひとりでも多く幸せになれますように。全ての母と子が幸せになれますように。

  池田先生の願いが叶いますように。




 

フェイク 第1596号

 投稿者:宿坊  投稿日:2017年11月23日(木)22時01分47秒
  (発行=17.11.22)

「邪宗寺院の猿真似の茶番劇」
日蓮正宗大石寺の陰湿なお会式を笑う
日精が要法寺から持ち込んだ今の様式

邪宗の日蓮正宗大石寺では二十・二十一日の両日、寒風の中、お会式を行っ
た。お会式の現在の様式は京都の要法寺から持ち込まれたもので、造像読誦論
の謗法坊主・日精が第十七世になった寛永九年(一六三二年)頃に出来た、と大
石寺も認めている。また毎年、この日に大石寺がお会式を行なうようになった
のは昭和三十九年からである。

因みに、日蓮大聖人の御入滅の地の池上本門寺では七百三十年前から続けて
きた伝統行事とのことだが、それに比べると、大石寺のお会式の歴史は極めて
浅い。

大石寺は「他宗では絶対に見ることができない本宗独特の儀式」「日蓮正宗
の歴史の長さを示す古式豊かな行事」と宣伝しているが、これは真っ赤なウソ。
要法寺や身延系寺院など邪宗の猿真似の茶番劇である。

 お会式の初日は御開扉に始まり、夕刻にはニセ法主の早瀬日如が差しかけら
れた真っ赤な大傘の下を〝本仏気取り〟で歩くお練りだ。仏道修行はおろか、
「書」の練習もしないで下手な字で御本尊を模写し、誤字があると指摘された
〝ブクロの寛チャン〟が、参列者の唱題の声が響くなか、得意満面で歩く姿は
滑稽である。

お練りの際、助番僧が片手に提灯を持って日如の所まで走って来て一礼して
いた。これは御本仏の御説法を願う姿を現しているというが、お粗末な三文芝
居だ。

お練りが始まる午後六時以降、気温は一気に四度にまで下がり「冷蔵庫の中
に入っているようだ」という初老の人がいた。この時は冷たい風も吹いていた
ため、体感温度はさらに寒く感じられ、居並ぶ法華講員の中にはクシャミをし
たり、激しく咳き込む人なども目立ち、冷気の中に立っていて風邪を引いたの
だろう。

茶番劇は、まだ続いた。

 入場して菩薩の座(上行座)に座った日如に会行事が恭しく礼。涌出品の右繞
三匝(うにょうさんそう)の法式、寿量品の三誡三請、重誡重請(じゅうかいじ
ゅうしょう)の格式をもって仏に高座へ登ることを願い奉る儀式だという。宗
門では「色花は使わない」と言いながら、会場にピンク色の桜の造花を飾って
いる。

こんな儀式が権威づけになると、日如は勘違いしているようだが、今の時代
に物笑いの種でしかない。

遊び人の暴力坊主が完全に〝本仏気取り〟なのだ。

 ここでは御本仏が寿量品文底久遠名字の南無妙法蓮華経を説く儀式だとして
説法は寿量品に限るのだが、日如は権威づけのため難解な仏法用語を多用し、
法主だけが仏法の本質を極めているかのように装うのだ。

これは大聖人の仏法を訓詁注釈の領域に封じ込めていることになる。そのた
め参加した講員も「意味不明で理解できない」と苦笑していたが、これでは世
界広布はできない。

二日目のお会式の中心的な行事は申し状の奉読で、時の権力者に出された諫
暁の書を坊主が次々に奉読していた。

だが、先の大戦中、時の軍部権力に迎合し諫暁もせず、神札を受け、御書を
削除し、御観念文を改変した宗門。それが少数の法華講の前で七百年前の申し
状を奉読しても意味がない。

まさしく、お会式は形骸化した時代錯誤の死せる仏教を象徴する猿芝居であ
る。


 

すっかり変わったのか?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月23日(木)21時54分20秒
編集済
  先週、とある会館での出来事

そこで、会った婦人部の人たちは会釈をすれば、返してくれる。

あ~同士だな・・同じだ。どこでもと感じた次第・・

ところがですね・・・

男どもはというとチラッとこちらを見るだけ、偉そうに歩いて、こちらの笑顔と会釈を無視・・

SGも随分変わったもの・・此処もかと・・

昔は同士を見れば互いに満面の笑顔で初対面でも

挨拶、互いに労うような感じでしたが・・何なんでしょうね???

日顕宗、いや、他の宗教団体のような感じになりつつあるのかと思った次第です。

おそらく、世界中、今の日本の組織に蔓延しているような冷たい風が吹きつつある?

それとも、私の野暮ったい顔がいけなかったのか・・・

でも、一般世間では笑顔を見せれば笑顔を返してくれますので・・

そんなに、おとろしい顔をしているとも思いマシェン

組織を温かい雰囲気に戻さなくてはいけないな~と思った次第です。

昔、何十年も前ですが・・欧州の山崎議長・・目ざとくフランスの会館で新顔の私の顔を見つけ・・

いっらっしゃい、日本からですね・・

「はい、品川から来ました」・・

「お~~そうですか」と喜んで・・私は感激しました。

これこそ、本来の創価学会の温かさ・・

しかし、欧州も変わった、誰かのお陰で・・

幹部でなければ歓迎されない、いや、歓迎ではなく敬意を示されない・・

御書の「当に仏を敬うがごとく・・」の文は死んでしまったのかの如く・・
 

南無公明党佛~南無公明党佛~南無公明党佛~チ~~ン!

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月23日(木)21時33分46秒
  日蓮世界宗創価学会の原田奴隷学会大患部の皆さま方は、やっぱし南無公明党佛~を拝んでいたのですねー
いや~選挙で功徳満載!査問豊作で功徳満載!自民党佛支援で功徳満載の極楽な宗教ですよねー
ーーーーーーーーーーーーーぷっぷっぷっ~ーーーーー
「公明党に任せられないか?」
「公明党を支援しないことで、功徳を受けられないあなたがかわいそうだ。」
(この発言に会場は爆笑)
ーーーーーーーーーーーーー私も大爆笑しましたよー

原田怪鳥さま、死んでいる暇はありませんよー!
今生で一世帯も折伏弘教せずに、愛人三昧、非嫡出子育てている暇は無いのです。死なずに明年11月18日迄に仏法対話、折伏弘教百世帯やって、あなたが査問除名した職員・会員を上回る活動家を育ててから、あの世に逝って下さい。

呑気に会員掻き集めて大会合開いたり、大患部集めて訪問激励なんてパフォーマンスやっている時間は無いのでするぞー!!
 

第六天の魔王の具現化

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2017年11月23日(木)21時12分24秒
  虹と創価家族様

>核兵器を容認する事は、「極めて非人道的な安全保障観」を容認する事になるのです。<

その通りです。核兵器は絶対悪であり、第六天の魔王を具現化(物質化)したものです。いかなる理由があろうとも、この世に存在してはいけないもの。ここを出発点にしないと、核廃絶はできません。ならぬものはならぬのです。

魔性を打ち破るには、多少の犠牲はしかたがないという無慈悲の心と対峙すること。そして立正安国とは、法華経の精神を現実世界に具現化することです。核を容認する心が微塵もあれば、その心の隙間に魔性は入り込む。実におそろしいことです。

第六天の魔王と戦い、核を廃絶し、仏国土を建設するのが仏法者の使命です。核の奥にあるサタンの爪をもぎ取ることができるか否か、壮絶な一念の戦いになります。現実という名の妥協、中道という名の容認の姿勢では、魔王の思うツボとなる。魔王に、生命尊厳をかけた極限の戦いを挑めば大難が吹き荒れる。法華経を行じる困難さはここにあります。


 

組織悪

 投稿者:あした 晴れるかな?  投稿日:2017年11月23日(木)20時14分1秒
  ────────────
一般に組織悪という場合、私は二つのケースが考えられると思う。一つは、社会的あるいは人間の良識からいって非常に悪いことでも、組織によって行う場合、それがあたかも正当であるかのような錯覚を成員に与え、良心の呵責を起こさせないで終わるという場合である。この端的な例は、誤った愛国心や、大義名分のもとに行われる非道な行為である。

もう一つは、組織内において、人間の尊厳が踏みにじられることである。つまり、組織決定あるいは組織内の権力をもつ個人の名のもとに、人間の基本的権利や自尊心が勝手に踏みにじられ、しかも、それに対して抗議すらできないというような事態である。これは、いずれも組織の生み出す、恐るべき “悪”といわなければならないのではないだろうか。

人生抄 P180~

────────────俯瞰してみれば
54年問題は前者で
後者は 現在と言えると思います。

池田先生曰く
組織悪といっても、結局は人間自身に起因するのであり、これを乗り越えるには、人間の変革こそ絶対に必要である。と

信行をいま一重強めていきたいと決意します。
 

Kデーカウントダウン

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月23日(木)19時45分56秒
  韓半島(コリアンペニンシュラ)での米軍の軍事力行使をコリアのKを取ってKデーと名付け、攻撃が秒読みの現在を、Kデーカウントダウンと云います。南無妙法蓮華経如来の南無公明党佛なのですね。  

北朝鮮核施設、ミサイル基地に対する非核通常兵器による外科手術的な先制攻撃は南無妙法蓮華経如来の佛智なるぞ。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月23日(木)19時33分9秒
  広宣流布の佛意佛勅は、北朝鮮核施設、核ミサイル基地に対する外科手術的な先制攻撃を求めている。トランプ大統領の命令一下、日本海に展開する米海軍空母打撃群から艦載機が精密誘導スタンドオフ兵器で空爆を仕掛ける。南無妙法蓮華経如来の南無公明党佛。  

高木陽介ク~ン、いい加減にしなさぁ~い(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月23日(木)19時07分56秒
  公明党高木陽介氏の政治資金報告で堂々の第2位、333万円、確変フィーバーじゃないデスかぁ~(笑)

しかしながら、果たしてこの数字が、高木氏の個人的な飲食に全て使われたのかというと疑問が残りマスねぇ~(笑)

なぜなら、支援者として議員に擦り寄りながら、オコボレを預かる不良幹部の存在が以前から問題になってるんじゃないデスかぁ~(笑)

まあ、支援者の手弁当の支援におんぶにだっこで、議員としての存在をアピールしなくても当選できるという状況に甘えてきたのが原因でしょうけどぉ~、

それを知っているからこそ、各総県の有象無象のボケ幹部どもが、議員の政治活動費を狙って、タカリを繰り返している現状があるんじゃないデスかぁ~(笑)

まあ、最終的には、自業自得と言えなくもないデスが、議員サマ達も少しは考えて頂いて、

議員としての存在価値を訴えていただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

11/19 東京レポート Abel Agner(アーベル・アグナー) さんの話3

 投稿者:JACK  投稿日:2017年11月23日(木)16時54分44秒
  発表者:Abel Agner(アーベル・アグナー)さん

〔無反応の幹部たち〕
幹部たちは私の言うことには無反応だった。
幹部たちは更にこう言ってきた。
「公明党に任せられないか?」
「公明党を支援しないことで、功徳を受けられないあなたがかわいそうだ。」
(この発言に会場は爆笑)
「候補者個人を見て支援できないか?」
幹部たちには、コピーしてきた資料を渡した。
幹部たちからは、「よく勉強している」と褒められ、また対話しようと約束したが、それから2年近く過ぎた今日まで、何ら音沙汰はない。

〔地区婦人部長の発言〕
ある時、地区婦人部長と玄関先で話した。
地区婦人部長は私に言った。
「安保法制は現在の国を守るのに必要」
「外国に戦争をしに行くわけじゃない」

〔閣議決定後の地区部長と地区婦人部長の発言〕
熊本の地震で大変な最中、核保有の閣議決定がなされた。
内閣には公明党の大臣もいるのに歯止めになっていなかった。
地区部長は私に言った。
「疑問はあったけど、先生が推しているから正しい。」地区婦人部長は私に、
「公明党を信じられないのか?」
と聞いてきたので、私はYESと答えたら、隣にいた地区部長は私に、
「それなら分かりあえないな。」
と言った。
地区部長と地区婦人部長は代わる代わる私にこう言ってきた。
「公明党を信じられないのは不信者になる。」
「もっと柔軟に考えては?」
「聖教新聞をしっかり読んだら?ネットよりしっかり読めていい。」
(これらの発言に、会場から失笑が)
私は地区部長と地区婦人部長に言った。
「私はお二人が嫌いな訳ではない。」
「安保法制は、憲法学者のほとんどが違憲と言っている。」
そう話しても二人は分からないままだった。

〔元創価学会職員の座談会とサイレントアピール〕
6月に元創価学会職員の方たちが主催する座談会に初参加した。
生で見た元創価学会職員の方たちは、これぞ学会青年部だった。
座談会に集った同志たちからは、同じ危機感を感じた。
その後も、元創価学会職員の方たちが主催する座談会や、サイレントアピールに参加した。

〔実名告発創価学会を贈呈〕
元創価学会職員の方たちが書いた、『実名告発創価学会』を幹部たちに贈呈して対話した。
私が贈呈したある婦人部は、知り合いの弁護士にその本を見せて読んでもらったそうだ。
その弁護士の方は、
「創価学会のこのような問題は、以前からあった。これは双方にとって不幸なことだ。」
と言った。
私は不幸なことだとは思わない。
学生時代から付き合いのある、頭のいい支部幹部に、『実名告発創価学会』を贈呈したら、幹部は言った。
「事実と真実は違う。」
私は幹部に言った。
「今の創価学会は、1人を大切に創価学会とは違うのでは?」
それに対し幹部は、
「今は自分の組織を守るのが大事。他は手が回らない。」
と言った。
 

11/19 東京レポート Abel Agner(アーベル・アグナー) さんの話2

 投稿者:JACK  投稿日:2017年11月23日(木)16時52分22秒
  発表者:Abel Agner(アーベル・アグナー)さん

〔学会本部の変質〕
テレビで見た、学会の公式見解から、公明党の支持母体である学会がおかしくなっていると分かった。

〔情報を求めて〕
池田先生がこんなことを認めるはずはない。
池田先生は、今どうされているのだろうか。
そう思った私は、とにかく情報が欲しくて、スマホで検索した。
スマホで検索していて、元創価学会職員3名のブログを見つけ、その内容に衝撃を受けた。
学会が何年も前からおかしくなっていたのだと、ブログを読んで知った。
その後も、創価大学有志の会や、某掲示板、Twitterなどで様々な情報を得た。

〔資料を携えて〕
9月の座談会に参加した時、ガルトゥング博士のコメントや、Yahoo!ニュース、池田先生とトインビー博士の対談を紹介した日刊ゲンダイの記事など、コピー資料を携えて参加した。
座談会の中で、学会本部にお届けしたメンバーが感想を言うことになった。
私も学会本部に行った感想を頼まれた。
ここで資料の件を言わなければと思ったが、緊張で声が出ず、学会本部に行って感動したと言っただけで終わった。
座談会の場で、先生の弟子として言わなくては、手を上げなくては、と思い続けたが勇気が出なかった。
座談会が終わっても、その場に座ったまま動けなかった。

〔幹部に口火を切った人〕
座談会が終わった後、その場に残っていた壮年部がいて、幹部にいろいろ質問していた。
質問していた壮年部が私に気付いて、あなたも幹部に聞きたいことがあるのではと話を振ってくれた。
それをきっかけに、私は幹部に持ってきたYahoo!ニュースの記事を読んだ。
私は地区部長に、
「このままでは、公明党を支援できない」
と言った。
地区部長は、
「もう夜の9時を過ぎたから帰ろう。」
と帰宅を促して、私が読み上げた資料については何も答えなかった。
ただ、帰りがけに地区部長はポツリと、
「みんなそう思っているんだよ」
と言った。

〔12月座談会の後に〕
12月座談会で、地区部長と地区婦人部長に、公明党支援はできないと話したら、その後に3人の幹部が来た。
幹部たちは代わる代わる、私に言った。
「学会と公明党は別物だから。」
「国会前で三色旗を振っていたのは共産党らしい。」
「国会前でデモをした後、三色旗が道に落ちていたらしい。学会員ならそんなことする訳ない。」
「天野さんが公明党に届けた署名は手書きではない。」
更に幹部は、学会員ではない、佐藤優氏(元外務省職員)が学会を支持している話をしてきた。
私は幹部たちに説明したが、幹部たちは話を聞かなかった。
 

SaySaySay様に映画のご紹介

 投稿者:JACK  投稿日:2017年11月23日(木)16時47分38秒
  いつもコメントを頂きありがとうございます。

名前の大切さを考えると、こちらで勝手に付ける名前といえどもいい加減にできませんから毎回悩んでいました。
が、同じやるなら楽しくやろうと、自分も楽しもうと思い、あのような名付けになっています。

映画ですが、邦題は『ヒトラーに屈しなかった国王』です。
2017年12月16日(土)に公開されます。

映画はそして今さらですが、この国王はノルウェー王国の国王であり、デンマークではないと判明しました。
この1か月デンマークのことばかり考えていたため、見るもの全部がデンマークに見えたようです。
掲示板を見た友人から、「お前、働きすぎじゃないか?」と言われる始末。お恥ずかしい限りです。
ノルウェー本国で大ヒットした映画ですので、楽しみにしています。

 

2.水に浮かぶ影

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年11月23日(木)15時44分34秒
  『主婦と暮し』昭和53年4月号掲載分を投稿します。加筆・訂正は池田先生によります。
昭和56年6月までの連載は、後日『つれづれ随想』として潮出版から単行本として出されています。この時代の婦人部は、もうかなりの年配者となっていますが、みなもと太郎の漫画を読んでいた少年少女部・未来部・青年部の皆さんは、記憶にあるところでしょう。
昭和54年問題を明らかにするために、この書物を引用しています。
「見栄には嫉視がつきまとう。そして、嫉視のまなざしは、永遠に見果てぬ夢を追い続けるであろう。虚夢は所詮、虚夢でしかない」こころして、読んでいきましょう。

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水に浮かぶ影

私はどういうわけか、毎年毎年多忙になり、読書も思うにまかせない。書に親しむことは、人生のもっとも楽しい意義ある習性と心がけてきたつもりであるが、なにせ多忙である。話題になった書物は、一度は目を通そうと思っても、なかなかその本を開くことのできない昨今といってよい。

そんな私への配慮でもあろうか、年若い友人などが、懇談のおり、ベストセラーの内容をかいつまんで話してくれたりする。


昨年であったか、こんな話も聞いた。
ある著名な作家が“乱塾時代”と呼ばれる現代の世相を扱った本のなかに、特異な一組の母子が登場する。小学校五年の男の子とその母親。彼女は息子の人生コースには、東大文一→大蔵省→総理しかないと決めている。息子も固くそう信じている。そのコースに乗るには、学校だけではとても間にあわない。母子そろって、塾選びに東奔西走をくりかえす。彼女は、息子が塾の元旦講座を受けるためには、大晦日から、夜を徹して席順取りに並ぶ労を少しも厭わない。
 その物語は、この母子がさまざまな曲折を歩んだあげく、息子は大学三年浪人、母親も、当初の覇気などみる影もなくやつれていく姿で終わっているそうだ。
 この話をしてくれた若い友人は「いわゆる“教育ママ”と呼ばれる人の典型なのっでしょうか」と苦笑していた。


 私は正直いって“教育ママ”というような言い方はあまり好まない。どこか、高みから見下ろすような、睥睨的な響きがあるからだ。現代のような教育危機の時代に、なんとか、わが子を立派に育てていこうというお母さんたちの必死の苦労は、その身になってみなければわからないかもしれない。しかも、社会の荒廃もあって、そこに多くの歪みが生じがちである。その歪みにしても千差万別であって、画一的に“教育ママ”などという言葉でくくることはできないと、私は思っている。
 しかし、この小説にはやや極端な形で描かれているが、こうした傾向が、強まっていることも事実のようだ。多くを語る必要はあるまい。連日のように報道される“子らの世界の悲劇”は、学校教育や家庭教育のかかえている問題の深刻さを、大人たちに垣間見せつけているから。そして、その黒々とした底辺に、学歴社会という“亡霊”がさ迷っていることも、多くの人びとの警告するところである。
 私は亡霊といった。たしかにそれは、現実社会における一つの亡霊なのではあるまいか。譲っていっても、人生真実なるものの、影の部分にすぎないのではなかろうか-。


 仏典に、水面に映った自分の影に翻弄される男の話が出てくる。
 この愚かな男は、あるとき、池の岸辺にたたずんで、水面にさかさまに映る自分の影に仰天する。「助けてくれ!」。ただならぬ叫びを聞きつけて、多くの人が駆けつける。男は「わたしはいま池の中にさかさまに落ちて死のうとしています!」と訴える。人びとは笑って諌めるが、男は聞き入れようとしない。それどころか、水面に浮かび映る多くの人影を指して「あなた方こそよっぽど馬鹿ですよ。わたし一人だけの災難ではなく、あなた方みんなも池の中に落ちているというのに・・・」と言い張ってやまない。村人から見放された彼は、それでもなお、自分が池の中に溺れようとしていると信じ、助けを求めつづけて、最後は悲嘆のあまり絶命してしまった、という。

 笑うに笑えぬ話である。
 この男の顛末は、思い込みということの怖さ以上に、影に脅える人生の愚かさを象徴していると思う。一流大学を出てエリートコースを歩む息子とその母親。そこに繰り広げられる、一見きらびやかな見栄の世界。そうした夢を追うのもいいかもしれない。しかし、それですべてが満足の軌道に乗るかといえば、けっしてそうではないと思う。

 見栄には必ず嫉視がつきまとう。そして、嫉視のまなざしは、永遠に見果てぬ夢を追い続けるであろう。虚夢は所詮、虚夢でしかない。大地を踏ん張る足をもたぬ亡霊であると気づいたとき、わが人生の来し方はなんとも無残なものと化していくにちがいない。「東大文一→大蔵省→総理」にとりつかれた母親は、あの愚かな男を笑うことはできない。


 私の恩師は、生前よく「自らの命に生きるべきだ」と強調してやまなかった。ああ見られている自分、こう見られている自分、一喜一憂し、焦ったり、劣等感で卑屈になったり、束の間の有頂天にひたってみたり。そこには、自分でなければ生き栄えていくことのできない真実の生の実感はない。それでは水面に動くあの男の影と、少しも違わないからである。
 まず、腰をすえ、深く息を吸い、みずからの足元を見つめてみたいものだ。そして、他人の思惑など気にせずに、自分の道を一歩一歩、着実に歩むことこそ、賢明な生き方ではなかろうか。
 自らの命に生きる-この平凡にして非凡な人生の真実に思いをめぐらすとき、私の網膜には、厳しくも暖かい、わが人生にとっての恩師の慈顔が、さわやかに焼きついて離れないのである。

『主婦と暮らし・昭和53年4月号』掲載
 

法境!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月23日(木)15時11分43秒
  SaySaySayさん、

 三世諸仏総勘文教相廃立、小乗大乗分別抄の提示ありがとうございます。“豊胸”ならぬ(笑い)、「豊心」(豊かな心)、あるいは「豊識」(豊かな)識になります。

 「法境」――それを“振動”と捉えたらどうでしょう。万物、森羅万象が発する振動です。「法」の振動です。素粒子も、この宇宙は、すべて振動で成り立っているということならないでしょうか。「振動」は、それを捉えるのは「音」と同じように「聞く」の表現がいいです。

 法華経法師功徳品第十九に「香りを聞く」というのがあることは、以前に書きました。

 「若し善男子、善女人、是の法華経を受持し、若しは読み、若しは誦し、若しは解説し、若しは書写せん。是の人は、当に八百の眼の功徳、千二百の耳の功徳。八百の鼻の功徳、千二百の舌の功徳、八百の身の功徳、千二百の意の功徳を得べし。是の功徳を以って、六根を荘厳して、皆清浄ならしめん」(妙法蓮華経並びに開結541㌻)とあります。

 「声」を聞くというのはわかります。しかし経文は「香りを聞く」と言っているのです。
 「開結」では「聞き」を「かぎ(嗅ぎ)」とルビを打っていますが、

 「是の人は鼻清浄にして、この世界の中に於いて
 若しは香(かんば)しき若しは臭(くさ)き物 種種悉く聞ぎ知らん
 須曼那闍提(しゅまんなしゃだい) 多摩羅栴檀(たまらせんだん)
 沈水及び桂香(けいこう) 種種の華果の香
 及び衆生の香 男子女人の香を知らん」

 とあります。百戦錬磨のSaySaySayさんは解かるでしょう。「臭い」で解かるというのです。しかも、その「臭い」を「聞く」ことによって区別できるというのです。

 “神秘”ではありません。“振動”なのでしょう。醸し出す“振動”です。考えてみれば、人体の神経回路はおおよそが“電気信号”です。臭いも電気信号の“パルス”になって、脳に伝わります。色の違いも、ヘルツ(Hz)の振動数の違いと言えます。
 現代人にとっては、経験識と言った方が解りやすいでしょうか。個体が発する“振動”を、主に眼で感じているのでしょうね。

 「意根」は、耳根、眼根、鼻根、舌根、身根の五根の総合管制塔のような場です。汚濁を凌駕した五根の「清浄」は「意根」を「清浄」にすると理解できます。「六根清浄」は、だから、「仏」の境涯です。


 

錯覚は今も昔も

 投稿者:新感性  投稿日:2017年11月23日(木)14時06分13秒
編集済
  以下「首都圏代表協議会でのスピーチ」よりの一部引用です。


「ただの島の長ではないか!」
――日本の権力者など、ただの「島の長(おさ)」ではないか。その長に仕える者たちに「呼んでいただいた」などとは、なにごとか。「面目をほどこした」とは、いったい、どういうつもりか。おまえは、師匠の日蓮を卑(いや)しんで、このようなことを書いてきたのか――と(同1268㌻、趣意)。

「京なめり」への厳しき戒め
ねずみがこうもりになったように、鳥でもなくねずみでもなく、田舎法師(ほっし)でもなく京法師にも似ていず、(退転した)少輔房(しょうぼう)のようになってしまったと思われる。
http://seesaawiki.jp/w/hakdan/d/%BC%F3%C5%D4%B7%F7%C2%E5%C9%BD%B6%A8%B5%C4%B2%F1%A4%C7%A4%CE%A5%B9%A5%D4%A1%BC%A5%C1


当掲示板よりの引用です。

日米各部協議会「1998年10月24日」
「虚飾の権力者」より「正義の庶民」が尊い
輝きの明日へ 池田名誉会長のスピーチから  34   より一部紹介

太田デージン、偉くなった公明議員のセーンセーどもに捧ぐ ー 正しい師匠 池田先生のご指導に学ぶ  投稿者:平和の弾丸  投稿日:2015年 9月13日(日)11時52分25秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/31330
 

真偽未確定

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年11月23日(木)13時18分28秒
  真偽未確定ながら以下の情報が紹介されていた。

ちょっとホントかどうかわかりませんが、

一応、信頼できそうな人のつぶやき情報です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「原田学会会長 癌 再発 長くて、あと数ヶ月」
 

度を越してるのは明らかに4人組

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月23日(木)12時40分57秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76747

4人組の悪事は限度というものを知らないね
そして今も限度知らず

これだけ酷すぎてはかける言葉さえ見つからずイヤミを言いたくなる心境もわからなくもないかな

池田先生でさえも人生の全てを使っても変わらなかったぐらいの人へ、いったいどのような言葉をかければいいのだろうか

ペロさん、4人組がどうしたら仏界を顕し会員はもちろん世界を愛するようになるか一緒に考えていきませんか?(^^)

簡単なことじゃないのは明らかなんだから、いろんな人がいろんなふうに考え智慧の集大成が必要なのでしょうから

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月23日(木)12時38分50秒
  ペロ様に同意。

ドミサイル氏の投稿の、3分の二程度はこんな調子だ。

批判されるとまともな投稿をして来て、今に至っているが、題目を冒涜している。

まともな投稿の方は問題ない。
 

脇が甘いと言うか、確信犯と言うか…

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月23日(木)12時18分36秒
  自民、公明、希望、の国会議員共が、政治資金を使って飲食三昧しているそうだ。

公明党の高木陽介氏は、53件333万円で堂々の第2位!(失笑)

神楽坂や赤坂の割烹、広尾の高級フランス料理店などがお気に入りのようだ。

333万円と言えば、普通の国民の年収並みだが、それだけの金を飲食三昧に使っている様な連中に、国民の多くは反感を持つ事はあっても共感する事は無いだろう。

立憲民主党のエダノン氏などは、おにぎりやコンビニ弁当ばっかり食べているイメージがあって、そういう所も大きくプラスに作用しているのだ。

ちなみに名目は「渉外費」。
同じく公明党の太田昭宏氏も、150万円以上使っているそうだ。こちらは高級おフランス料理ではなく、青山の高級日本料理店がお気に入りらしい。(失笑)国民の血税を使って美食三昧。さぞ美味かろう。

屎尿運搬船の船底を、自ら調査していた頃の公明議員はどこへ行った。
随分軟弱になったものだ。

いいものを食うなとは言わないが、脇が甘いと言うのはこういうことを言うのだろう。
食うなら自分の金で食え。

高木氏などは昔新聞のアンケート調査で、太平洋戦争は正しい戦争だった、などと答えていた記憶がある。
同じく公明党の赤松氏も、その様に答えていた。
あくまでも記憶ベースの話ではあるが、多分間違いない。イラク戦争の頃だ。

新聞のアンケートで公表するぐらいだから確信犯という事だが、そうであるならもうその頃から公明党は、創価学会が支援するべき政党ではなくなっていたという事だ。

太平洋戦争が正しい戦争だったと、今でも考えているのかどうか聞いてみたいものだ。


昏睡レイプ事件を追及する国会議員「超党派の会」が結成されたが、自民公明からの参加者はゼロ。この両党には女性議員はいないのだろう。
スカートは履いていても、中身は男。組織の上下関係、忖度、しがらみにがんじがらめで、動く事が出来ない様だ。行動パターンが男と同じでは、居る意味がない。

このもみ消し事件の当事者中村格氏は、将来警察庁長官に大出世すると言われている人物だ。
安倍首相のアイヒマンと言われる、北村滋内閣情報官の関与もあるらしい。

このまま放っておけば、警察機構が近い将来ゲシュタポ化する危険性も出て来るが、公明党はそれでも何もしないのか?

ナチスはユダヤ人を迫害し、共産党を迫害し、その後宗教団体も迫害した。

日本版警察国家が完成した後、創価学会もそうなる可能性があるからこそ、悪の芽は今摘んでおかねばならない。


 

南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月23日(木)11時40分46秒
  北朝鮮撲滅法門は米軍の水爆投下なり。北朝鮮撲滅法門、2500万国民の即身成仏なるぞ。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。創価学会を日本の国教にして、総本部を国立戒壇とするのだぞよ!  

戦争は終わった

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月23日(木)11時10分58秒
  『サンタが街にやってくる』のが最近、早すぎる! ハロウィンが終わった11月初めに街を歩くと、もうクリスマス模様。酷い店ではもう鏡餅を売っている。
この時期によく聞く曲の一つにジョン・レノンの『ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)』があります。(また「12・8」が近づいて来た。)

“戦争は終わった 貴方がそれを欲するなら 《直ちに》戦争は終わるんだ”
https://www.youtube.com/watch?v=mlgLI7BYIR8
これは一念三千・因果ぐ時、また量子論に通じます。

螺髪さん、いつも興味深いお話をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76724
「塵」の説明について、恐らくこの御書の「一微塵」が分かり易くしてくれているのではないかと思います。
なお、私は2.0さんの『日蓮仏法3.0シリーズ』にはこの辺も期待しております。(お元気でしょうか?)

三世諸仏総勘文教相廃立 561ページ「無分別の法とは一乗の妙法なり善悪を簡ぶこと無く草木・樹林・山河・大地にも“《一微塵》の中にも互に各十法界の法を具足す我が心の妙法蓮華経の一乗は十方の浄土に周徧して闕くること無し”十方の浄土の依報・正報の功徳荘厳は我が心の中に有つて片時も離るること無き三身即一の本覚の如来にて是の外には法無し此の一法計り十方の浄土に有りて余法有ること無し故に無分別法と云う是なり」

小乗大乗分別抄 522ページ「一切衆生のみならず十界の依正の二法・非情の草木・《一微塵》にいたるまで皆十界を具足せり」

現代科学的に言えば、「素粒子のレベルで十界は具足している」ということで、全宇宙を細分化した表現なのだと思います。(私は理証優先で勉強して来たので、文証には弱い。それを文証で出せと言われると直ぐには答えられない。)

そして《法境》です。私はこの《法境》を上手く説明できなくて困っています。ネットで調べてもあまりこの《法境》の分かり易い説明は出て来ません。豊胸ならたくさん出て来るのですが。
『〔新版〕生命哲学入門―宿命は変えられる―』(川田洋一)を重宝していて、P54に「脳科学から見た脳の機能」という項目があり、九識を論じています。先んじてP17にはこうあります。
「《六根》が、それぞれの対象である《六境》に縁することによって、《六識》を生じ、具体的に物事を認知するのです(この三者が接触し、和合することによって、感覚や知覚が生じることを触という)」
そして、この三者の接触について、図示しています(が、便宜上、加工して下に)。

《六識》―《六根》―《六境》
 眼識 ― 眼根 ― 色境
 耳識 ― 耳根 ― 声境
 鼻識 ― 鼻根 ― 香境
 舌識 ― 舌根 ― 味境
 身識 ― 身根 ― 触境
 意識 ― 意根 ―《法境》

このうち、《六識》《六根》は人体に備わっているもので、《六境》は外界のもので、光、音、匂い、味、触りといったものですね。上の図では左側ほど内側で右ほど外側です。
AIブームですが、《六根》はいわば、ハードウェア・インターフェースで、《六識》はソフトウェアと言えるでしょう。(またそのハードウェアを色法、ソフトウェアを心法、そしてこの両者には《色心不二》の法則が働き、互いに影響、関連し合う。)
(私は内外の折伏=仏法対話にはよくこの手の話をします。これで負けたことがない。創価学会では文証・理証は完璧なのです。だから内外の折伏には文証・理証を学べば怖くなくなります。あとは現証・実証なんですね。それは誰だって欲しい。単純にその功徳を求めればいい。そうなると折伏は楽しい。池田先生はそういう風に指導して下さっていたと思います。池田先生はこう言われていました。「勝利するとは、文証・理証・現証で勝利すること」と。)

このインターフェース《六根》のうち、《五根》は分かり易いのです。人体(五根)と外界(五境)が直接に接しているからです。
しかし、《意根》と《法境》の関係は違います。《意根》は医科学的には「脳」であるとされていますが、この脳は閉じた体内に在り、外界とは直接には接していません。
では、この《意根》=脳は、どうやって、外界の《法境》とつながっているのでしょうか? あるいはこれは「脳波」でしょうか? 脳波は微弱ではありながら、これを読み取って、その「意(イ:こころ)」を理解する技術が近年、進んでいます。

他の《五根》は外界から《五境》を「受信」する機能として考えらますが、この《法境》を「脳波」とする考え方は「発信」としてのとらえ方になります。あるいはこの《法境》も「受信」としてとらえることも出来るのでしょうか。
電波を《法境》として脳をコントロールして、人間をコントロールするとか……SFでありそうなことですが、いずれにしろ、仏法という視点を持てば、AIも考え方、作り方、進化が変わって来るでしょう。

電波で脳をコントロールして、ハワイにいたマーク・チャップマンをニューヨークに送り込んでジョン・レノンを暗殺した「12・8」……ケネディ(昨日は「11・22」)だけじゃなく、CIAにはこんな陰謀説もあります。本来ならとっくに釈放されているはずのチャップマンはずっと刑務所にいる。ここが一番安全だから。ローリング・ストーンズのキース・リチャーズのように「出て来たら殺してやる」という人がたくさんいるからだそうです。。
「戦争は終わった」。ジョンがこう謳うから。これがCIA陰謀の動機とか。しかし、dekahappyさんが教えて下さった、この言葉にならい、それを新たな「因」としたいものです。
「君の負けだ。僕は君たちを憎まないことにした」

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

度を越えている

 投稿者:ペロ  投稿日:2017年11月23日(木)11時05分5秒
  けっこう長くロムしてます。

ドミサイルさん

公明を揶揄するにしても、限度を越えています。

執行部がおかしいのは納得しています。

先生側に立ち、それを糾弾する宿坊は応援したいのですが、

ドミサイルさんの投稿は一線をこえています。

核兵器、水爆、ミサイル、撲滅などと、悪ふざけの過ぎた投稿は控えてください。

これでは執行部糾弾側の味方をも敵に回すことになります。
 

北朝鮮撲滅法門、北朝鮮の弾道水爆ミサイルを撃て!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月23日(木)10時36分19秒
  南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。北朝鮮の弾道水爆ミサイルを撃て!北朝鮮へ先制核攻撃だ。  

わが友に贈る 2017年11月23日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月23日(木)10時19分40秒
  人生の旅路は千差万別。
他人と比べて焦るより
前に一歩踏み出すこと。
自分らしい歩調で
使命の道を歩み抜こう!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、韓国釜山広域市議会から『特別顕彰牌』が贈られたとのコト、誠におめでとうございま~す(笑

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月23日(木)09時07分24秒
  おはようございます。原田怪鳥様、韓国釜山広域市議会から『特別顕彰牌』が贈られ、「池田先生ご夫妻の平和哲学に基づき共生の道を歩みたい」

との市議会議長のメッセージ、誠におめでとうございま~す(笑)

査問・処分・除名と「削除」の道を歩まれている原田怪鳥様、どうか、市議会議長の爪の垢でも煎じて飲んで下さいねぇ~(笑)


さて、相も変わらず笑いを提供してくれる爆笑創作座談会デスが、今回も期待を裏切るコトなく、笑いを提供していただき、誠に、ご苦労様で~す(笑)

11月30日が「儀典部の日」とのコトで、奮闘に心から感謝、だそうデスが、

「儀式・行事を執行」するハズの教師・准教師サマには全く触れてないのは何故デスかぁ~(笑)

ナニやら総務・総務補の方々が任命されたみたいデスが、この新任の「教師・准教師」の方々は「儀式・行事を執行」されないんデスかぁ~(笑)


また、「創価の宗教改革は時代の要請」とのコトデスが、2014年以降、毎年のごとく改悪(改革?)されてきた原田怪鳥様(笑)

時代の要請ではなく、怪鳥様の要請で改悪(改革?)されてきたワケですが、せっかく「教師・准教師」の新役職をつくられたワケデスから、

少しは、説明責任を果たしていただけマスようにお願いしたいと思ってまぁ~す(爆)


さて、12月も目前となり、地区幹部の方々におかれましては財務の振り込み用紙を配るのに日々忙殺されているのかもしれませんが、

確かに以前は「先生に使って頂くんだ!」との思いで財務に奮闘されたコトと思いまぁ~す(笑)

しかしながら、その実態は、全く逆で、原田怪鳥様はじめ執行部の皆様方のためであるコトが判明しているワケでぇ~す(笑)

ある意味、これこそが、巧妙化する「詐欺」ではないでしょうかぁ~(超爆)

まさに「厳重注意」しなければなりませんねぇ~(笑)


原田怪鳥様、もし「違う!」と仰るならば、怪鳥様の給料や執行部の皆様方の給料、また、怪鳥様の財務の金額を公開していただけませんかぁ~(笑)

まかり間違っても、「秋谷は5口」、じつは「原田も5口」だったなんてコトが無いように期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

頭と体

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月23日(木)08時12分15秒
編集済
  一丈の堀を越えざる者二丈三丈の堀を越えてんややすき雨をだに・ふらし給はず況やかたき往生成仏をや
頼基陳状 (1158頁)建治3年(1277年)6月

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人間のことを考えてみました。
頭だけでも、体だけでも、切り離されて生きていては
人間とはいえないと思います。頭だけでは行動できない。
体だけでは何をしていいのかわからない。
健全な頭と体があってはじめて人間として生きている
のではないでしょうか。

私自身を考えてみても、頭のなかでは日蓮大聖人様の
仏法や人間革命を信じてるつもりでも、行動がなければ
それは自分のまわりを変えていけない。つまり、人間革命
できていないと思っています。そして、変えることができる
のは自分自身しかないのだと思うと、まず自分の生活を
改善することだと思いました。そこで、毎日の生活の主な
内容を生活改善表にして、毎日チェックしています。
朝起きる、勤行唱題する、ブログを書く、小説を書く、
プログラミンの勉強をする、ウォーキング、腕立て伏せ
などです。自分で決めた自分への戒律でしょうか。

ふと、新宿文化祭のときにできたことが
なんでいまできないのかと反省しています。

会社や組織も一人の人間と同じではないでしょうか。
頭と体が切り離されては、本来の目的は実現できない
と思います。私は日蓮正宗の教義が頭、そして創価学会
が体、戸田先生の奇跡のような75万世帯の折伏は
健全な日蓮正宗と健全な創価学会がひとつになって
実現できたことだと思います。頭と体、どちらが偉い
わけでもありません。両方があって、存在価値があるの
です。

現在の姿はどうでしょうか。宗門も創価学会なくしては
日蓮大聖人様、三代の先生の願いである世界広宣流布
はできないでしょう。一方、頭である日蓮正宗の教義なく
しては、頭を探して、右へ左へさまよっている、頭を切り離された
ゾンビのような姿に私は思えてしまいます。結局、
探しているのは日蓮正宗の教義なのに。

日蓮正宗 改革同盟については、ホームページが更新
されてないようなので、どうなってしまったのかなと
思っていましたが、宮川日護様の記事を読んで
応援したいと思いました。そして、同じように創価学会 改革同盟が誕生し、
お互いに協力して新しい日蓮正宗創価学会が近い将来誕生し、一切衆生の幸福と世界の平和を
実現していくことを信じ、祈り、行動していきたいと
思います。健全な頭と体が一体とならなければ
世界広宣流布などできません。

私はまず自分を変える人間革命からはじめます。
まずは勤行唱題をしっかりして、心を磨いて座談会に
参加し、必ず発言することだと思ってます。
そして生活の中で、日蓮大聖人様の仏法、
3代の先生、人間革命を対話していきます。
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タイの人には南無妙法蓮華経と1回唱えると
お寺に行って、1バーツ供養する以上のよい
行いをしたような功徳があるのですと言って
みようかなと思ってます。1000回唱えると
1000バーツ。わかりやすいかもしれませんね。

日本の創価学会の財務も唱題の数にしてもら
えるといいですね。

そうすると職員の人や幹部、会長さんが
困るかな。でも、ボランティアでやれば
いいだけのことではないですか?
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Re: 原点とは?

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年11月23日(木)06時51分49秒
  >SG、公明党、我ら一人一人のアイデンティティー、存在理由に関わる、決して揺るがせに出来ない、「根本命題」だと思うのです。
この「根本命題」を避け、いや、逃げて、民の支持を維持できる道理はありません。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76717


鉄砲玉様、投稿をお読み頂きまして誠にありがとうございました。
おっしゃる通りです。
信念無き行動は、友人からの信用を失います。

『〝核兵器による安全保障〟とは、広島と長崎での惨劇が他国で繰り返されてもやむを得ないとの前提に立った、極めて非人道的な安全保障観に他ならないという本質と向かう必要がある。』(聖教新聞2017・6/14、2面)

池田先生は広島と長崎の被爆者をお忘れになりません。
我が身をかえりみず「核兵器廃絶」を訴える被爆者の味方です。
そして池田先生ご自身が、広島と長崎の代弁者なのです。

聖教新聞では、このように続きます。

『残念ながら、第一会期の討議には、核保有国をはじめ、日本を含む大半の核依存国が参加しなかった。(中略)広島と長崎の強い願い―――。そこには〝どの国も核攻撃の対象にしてはならない。〟との思いとともに、〝どの国も核攻撃に踏み切らせてはならない〟との思いが脈打っている。』(聖教新聞2017・6/14、2面)

虹は被爆者ではありません。
被爆者の抱える、痛みの実感も御座いません。

しかし、池田先生と共に広島と長崎の被爆者に寄り添い続けようと思います。
信仰者として信念を貫く姿に、共感して下さる友と共に。


 

21世紀への選択 現代のアイデンティティーの危機の特徴 P356 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月23日(木)05時02分30秒
  第十章世界市民の要件「共同体」と「世界」の往還のなかで

21世紀への選択 現代のアイデンティティーの危機の特徴 P356 を投稿します。

ポイント
*、テヘラニアン
 私たちだれもが、「自分は何者であるのか」

「何に忠誠を尽くすべきか」という問題に関して偏狭であり続けるか、それとも視野を

広げ世界の全体を包含していく道を選ぶのか・・・真剣に考えねばならない時代を

迎えているといえましょう。

*、池田
 そこに、現代の「アイデンティティーの危機」の特徴がありますね。

*、テヘラニアン
 時間と空間を超えて、私たちは精神の世界にも住んでいます。

私たちは縛られた自分自身を超えて宇宙生命に溶け込めたら幸せでしょう。

すべての偉大な人々や偉大な芸術は、それと同じ特質を分かち合います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本人に「愛国心はありますか」とアメリカの人が聞きました。
「えっ、考えたこともありません」と言う答えが多かったそうです。

戦前の日本人は、先の戦争で、愛国心を小さいときから教えられ、徴兵され・・・
突撃する時は、・・・「天皇陛下バンザイ」と行って死ぬんだと教育されました。

それが、トラウマとなって日本人は愛国心を一切考えない国民となりました。
世界市民となるためには、愛国心を捨てなければなりません。
「人間愛」「地球愛」で子育てしなければなりません。

私の座右の銘は「蔵の財より身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり」です。

鈴之助
ちなみに・・アメリカ人はケント・ギルバート氏です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まなこ様の法華経の智慧 第五巻 より いただきました。 感謝!!

名誉会長: 現代は、「人に尽くす」ことが、何か「損」のような風潮がある。
「慈愛」などというと、冷笑されるような雰囲気もあるが、そういう傲慢が、どれほど
社会を不幸にしているか、はかり知れないね。

ガンジーに、ある時、アメリカ人宣教師が聞いたという。「あなたの宗教とは何ですか、
インドの未来の宗教はどのような形をとるのでしょうか」。

難しい宗教論議をふっかけられたガンジーは、何と答えたか。
ちょうど、その部屋に二人の病人が伏せっていた。

ガンジーは二人を指さして、あっさりと、こう答えた。「奉仕すること、仕えることが
わたしの宗教です。

未来のことなど慮っていません」。そして、ガンジーにとって、政治もまた「奉仕」で
あり、「最も貧しい人」たちに仕えることだったというのです。
<森本達雄著『ガンデイーとタゴール』レグルス文庫(第三文明社刊)から>

行動です。「菩薩行」にしか宗教はない。仏法はない。本来の政治も、教育もない。

(慮って・・・おもんぱかって)
・・・・・・・12行 中略・・・・・

名誉会長: 無宗教国家・日本の悲劇です。だからこそ、私たちの使命は大きい。

「蔵の財より身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり」(御書p1173)です。
「蔵の財」 ?- 経済のことばかりいじくっても、経済そのものだって、良くはならない。
かりに良くなっても、社会は幸福にならない。
人間です。心です。心がすべてを動かす。

如来は「大施主」とあったが、妙法の弘教とは最高の「心の財」を施すことです。

福運と智慧にあふれた「心の財」があれば、そこから、本当に豊かな「身の財」「蔵の財」
も備わってくるのです。
 

21世紀への選択 現代のアイデンティティーの危機の特徴 P356

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月23日(木)04時57分22秒
  21世紀への選択  現代のアイデンティティーの危機の特徴 P356

テヘラニアン
 その意味で、私たちだれもが、「自分は何者であるのか」

「何に忠誠を尽くすべきか」という問題に関して偏狭であり続けるか、それとも視野を

広げ世界の全体を包含していく道を選ぶのか・・・真剣に考えねばならない時代を

迎えているといえましょう。

ただし、世界のボーダレス化がこれだけ進み、相互依存関係が深まっているだけに、

その選択が個々人のまったく自由にはならないことに留意する必要があります。

つまり過去の時代、人々が生まれ育ち、生活を営み、そして死ぬ場所が、同じ小さな村

や町であった伝統的な社会では、それほど問題は深刻でなかったのです。

ところが、現代の世界では物理的、社会的、心理的な可動性が加速度的に増大して

います。

大多数の人々はもはや生まれ育った場所には住んでいません。

生まれ育った場所に住んでいる人々でさえ、いまは旅行や仕事、あるいはメディアを

通して他の社会と文化に触れ合う時代なのです。

池田
 そこに、現代の「アイデンティティーの危機」の特徴がありますね。

テヘラニアン
 ええ。こういう時代における自己のアイデンティティーは、他の文化と

社会に出合うなかで決め直さなければならないものだと、私は考えます。

もっと平和な世界に住みたいと考えるならば、他の人々が属する共同体も、その

アイデンティティーも、忠誠を尽くすべき対象も多様であることを認めることが必要で
す。

対話を通し、互いの存在を深く理解し合うなかで、自己のアイデンティティーを排他的

なものではなく、包括的で開放的なものへと広げていくべきではないでしょうか。

時間と空間を超えて、私たちは精神の世界にも住んでいます。

私たちは縛られた自分自身を超えて宇宙生命に溶け込めたら幸せでしょう。

すべての偉大な人々や偉大な芸術は、それと同じ特質を分かち合います。
 

弓は女、丹治は金。池田先生曰く、秋谷は金と女、原田は酒と女だって。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月23日(木)02時59分19秒
  twitterより。弓谷は女性問題、丹治は金銭問題、でも除名になってないの?  投稿者:ツイート人
投稿日:2017年 7月24日(月)13時58分29秒   通報
横レス失礼。弓谷を除名どころか未だに職員させているのは執行部。三文や潮に10年間、毎年7、8百万円もタカった丹治も同様。名誉会長は本幹で除名にしろ!とおっしゃたけど、されていない。もっと遠くへ飛ばせないのかともおっしゃたけど、戸田国際止まり。実質的な人事権を持つのは会長と弁護士。


職員に聞いてみるといい。
「弓谷や丹治は先生が除名にしろと言ったけど今はまだ職員ですか?」
「先生がもっと遠くに飛ばせないのか?と言われたそうですがまだ東京ですか?」
「弓谷は女性問題、丹治は金銭問題、でも除名になってないの?」
 

虹と創価家族様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年11月23日(木)02時05分30秒
  虹と創価家族様

真意を汲んでいただきありがとうございます。

桃太郎の最近の話しは鬼は降参し許しこうかたちにしています。

しかし、いくさであるならば死ということもあるでしょう。

桃太郎の正義。一面の正義はあるところで悪をなしてしまっていないか。
また、降参という期待のストーリー。

思い込みという幻想を如何に乗り越えていくか。

大きなこころを、本当の意味で現実をみる強さを、先生は私達一人ひとりにお教え下さっているのだと思います。

反論ある方は、今一度考えてみて下さい。
以前投稿させて頂きました。

大聖人が竜の口の法難とき、武力を使うことができた可能性があるのに、使わなかったことを。
 

dekahappy様

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年11月23日(木)00時37分13秒
編集済
  >2015年11月のパリ同時多発テロから、もう2年になります。
「君の負けだ。僕は君たちを憎まないことにした」
奥さんをテロで失ったレリスさんが事件後、ネットに投稿したこのメッセージに圧倒されました。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76732

心が動くご投稿です。
ご紹介頂きまして誠にありがとうございました。

最近よく思う事があります。
『憎悪の連鎖』をたちきらない限りは、天魔に勝つ事はない。
慈悲なき戦いでは何も変わらないのです。

理由は明確です。
憎悪の一念にのみこまれた人の行動は『報復』であり、集団になれば『権力闘争』にしかならないからです。
それは広宣流布ではありません。

なによりも、憎悪の一念では折伏できませんね。
心のアンテナが鈍感になり、人の心の機微がキャッチできなくなります。

『鬼の子と鬼のおばさんのお話し』を読んで何も感じない人は、心の点検が必要です。

>桃太郎は許せない。だけど、殺すこころは殺したい。と思いました。
このあと、鬼丸はどうしたのでしょうか?<

慈愛が枯れた心では、この答えが見つからないでしょうね。


 

高木陽介の飲食代333万円余

 投稿者:政局  投稿日:2017年11月23日(木)00時04分40秒
  公明党の高木陽介元経済産業副大臣(衆院比例)。
神楽坂や赤坂のかっぽう、広尾の高級フランス料理店など「渉外費」名目で53件、333万円余を支出しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-11-21/2017112114_02_1.html?_tptb=032
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月22日(水)23時49分3秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
世界中の人々が、美味しくご飯を食べれます様に
地震で人々の生命が、奪われません様に
世界中で拉致された人々が、早く解放されます様に
おやすみなさい
 

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