「私が子どもの頃、これをするのが好きだったとママが写真を見せてくれた…悪夢だわ」
子どもの頃の言動は、大人になってから振り返ると理解不能なことが多いものです。
海外のとある女性が、母親から「あなたが子どもの頃、これをするのがお気に入りだったのよ」と写真を見せられたそうです。
「おーまいがっ」と頭を抱えてしまったという、その姿をご覧ください。
My mom said this was one of my favorite things to do as a child.
頭を抱えるのもわかります。
なぜこんなことをしたのか自答したところで、永遠に答えは出ないことでしょう。
この黒歴史な行動に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●お気に入りだったことって、未来の自分に悪夢を与えることだったのか。
↑その子が成長したときの画像を見つけた。
●腕がないように見える。
↑手を貸してあげてよ。
●友人でそれをやっているヤツがいる。大人だけど。
●5歳の息子がしょっちゅうこれをやる。そして片足で立ってフラミンゴって言う。
●子どもなのに中年の母親のような髪型だな。
↑その事実だけで写真を10倍面白くさせている。変わったニュースレポーターのようだよ。
↑中年の母リンダって感じ。
↑ナンシー。
(※80年代以前に多いやや古風な名前)
↑1980年代にようこそ。
↑なんてこった、いつの間にそこに着いたんだ。未来に行く途中だったのに。
↑早く! 今のうちにマイクロソフトやアップルに投資するんだ。
↑そしてビットコインが数セントの価値しかないうちに買っておくんだ。
●脇あたりまで上げられるポーラーフリースのパンツを持っていて、妻を笑い転げさせたいなら、トップを脱いでこのパンツを超高く上げて、腹を突き出してのしのしと歩き回るんだ。
●元パンツモンスターがここにもいます。我々のこのクラブを何て呼ぼう?
●別のパンツモンスター。
Jogging Pants Monster!!!! - YouTube
●これは恐怖だろ。
●この写真を、今の彼女が再現できるかい?
↑正直に最初にこれを見たとき、自分は試してみなければ、と思った。
↑大きすぎるジョギングパンツをこのために買うつもり。
●これが気に入らないやつなんているのか、自分は巨大な歯と思いながら家中を走り回っていたよ。
子どもの頃にやったことのある人もいれば、大人になった今こそやりたいという人も少なくありませんでした。
パンツモンスタークラブの会員は意外と多いのかもしれません。