はてな匿名ダイアリー >
あれ、無視できない確率で相打ちになるでしょ。
人間、銃で打たれても、そんな都合よく即座に動き止まらないでしょ、
体の一部が吹き飛ぶ程の銃火器を使うか、頭部にでも命中しない限りは。
つまり、あれって、映画の中だけの作り話なんじゃないの?
日本の侍みたいに、刀持って決闘っていうのならわかるけど。
それにしても、刀での文字どおり真剣勝負っていうのも、
まさに生きるか死ぬかの一騎打ちなわけで、凄いよな。
どういう気持ちだったのかな、刀を持って相手と相対しているときって。
自分も、お茶屋の隅でひっそり酒を飲んでいるところからの、
「そのくらいにしといてやんな」
からの、悪党との生きるか死ぬかの決闘とかしたかったわ。
あの時代に生まれてさえいれば。
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Permalink | 記事への反応(4) | 23:09
あれはヨーイドンの決闘というよりは相手に先に銃に手をかけさせることで正当防衛ですよという言い訳を作り出すためのものだったとかなんとか 銃弾を先に食らったら体は大きく衝撃...
あれはそもそもそんなに当たらないらしい
フランスで決闘する人たちの映像あるからまあ、作り話ではないと思う。
映画の描写はフィクションが入っているだろうけど、 正当防衛を成立させるために、相手に先に銃を抜かせて、相手が打つより先に自分が打つ、という種類の早撃ちは実際に行われてい...