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古楽の楽しみ - 18世紀前半にベネチアで活躍した作曲家たち -(1)
ご案内:今谷和徳/今週は、ベネチアで活躍した作曲家ロッティ、アルビノーニ、マルチェルロの作品をご紹介します。1日目は、ロッティのクレドト短調他をお送りします。
楽曲
- 「絶え間なく流れ落ちる涙」
ロッティ:作曲
(アルト)フランチェスカ・ビリオッティ、(アルト)サラ・ミンガルド、(合奏)チェナコロ・ムジカーレ
(6分46秒)
<Arcana MER-A424>
「愛らしい瞳よ、私は非難せざるをえない」
ロッティ:作曲
(ソプラノ)ロリアーナ・カステッラーノ、(アルト)サラ・ミンガルド、(合奏)チェナコロ・ムジカーレ
(5分27秒)
<Arcana>
「主は、わが主に言いたまいぬ ト短調」
ロッティ:作曲
(合唱)シレッド・コンソート、(合奏)セント・ポール管弦楽団、(指揮)ベン・パーマー
(8分24秒)
<Delphian DCD-34182>
「クレド ト短調」
ロッティ:作曲
(合唱)シレッド・コンソート、(合奏)セント・ポール管弦楽団、(指揮)ベン・パーマー
(13分04秒)
<Delphian DCD-34182>
「われは、信じたり」
ロッティ:作曲
(合唱)ザクセン声楽アンサンブル、(管弦楽)バーツドルファー・ホーフカペッレ、(指揮)マティアス・ユング
(11分01秒)
<CPO 777 180-2>