つい先日まで、創価学会員同士の「対話」の場を設定して、私が第三者的にその話の進行役を務めていた「つもり」でした。が、それは一方的なこちらの「思い込み」で、結局破綻に近い形で霧散してしまいました。
「一方的な思い込み」だったと言う意味は、片方の人は何の問題もない普通の学会員でしたけど、相手方が「俯瞰中毒者」だったのです。何ともはやの話ですが、後の祭りとはこの事でして、彼を真性の学会員だと勘違いしてしまっていたと言う、自分の責任は全て認めたとしても、自分自身が彼等「中毒者」に対しての脇の甘さが、それこそ見事に発覚してしまったと言う、お粗末極まりのない結果となってしまった訳です。
この「対話」に参加されて、尚且つ様々なコメントを送って頂いた方には、今、この場を借りてお詫びを致します。
本当にお手数をかけてしまいまして、申し訳ありませんでした。
さて、失策の言い訳をする為に、この記事を書いている訳ではありません。お詫びだけのものでも、勿論違います。この件の反省は、これからこのブログの記事の質の変化を見て頂いて、そしてお詫びに代えさせて頂こうと考えています。
この記事は、次に向けて仕切り直しをしたいと言う思いで記しているものです。
よかったら、しばらくお付き合いをお願いします。
今回の「対話」が失敗したかどうかは、現時点では何とも言えないところとも言えます。表面的に見る結果は、どう見ても楽観出来得ないものですが、しかし、長期的な話となると別な見方が出て来るような気がしています。
こんな話をすると変に食いついて来る人も居ますが、対話自体は「信心を中心としたものであった」と、自分ではそう信じています。対話中もこの話を「ナンセンス」と鼻も引っかけない人も居たようです。でも、逆にその人に聞きたいですね、「あなたは学会員?」と。学会員なら学会員のプライドをかけて全ての物事、と迄とは言わないまでも、根本的な話には「信心」を置いて考えるべきではないでしょうか?
「世法の人」のように考え、「世法の人」ように行動するのであれば、その人は「世法の人」だと言えます。学会員なら、「学会員のように」行動すべきなのではないかと思います。例え、こんな下らないと皆が考える、ネット上での「対話」だとしても…。
私はそう考えていましたし、そう考えていく予定でもいます。
まあ、客観的に考えてみると、対話自体は兎も角、自分にとって個人的な大きな反省点があります。
「A氏が、完全な「俯瞰中道者」だと言うことを、対話の初頭時には全く想定していなかったこと」
…これは致命傷でした。
実を言うとA氏は、ウチのブログに数ヶ月前から、出入りをしていました。記事にコメントをだしてくれていたので、このブログが気に入ってくれているんだなと単純に考えていましたけど(これは確かの様です)、でも、そのコメント内容が非常に薄っぺらいものだと言うこと、そして、かなりな粘着質なものを、それぞれ途中から感じるようになりました。この感覚はその経験者であれば、多分理解して頂けるかと思います。で、何となく「「面倒臭せーな」と思うようになってきたのです。
彼のコメントが、当記事に対して正鵠(せいこく)を得たものであれば、こちらとしてもそのコメントに対しては一生懸命なものになりますけど、とにかく全ての記事に対して、ある意味どうでも良い話を送ってくるのです。私の書いた内容文の言葉を換えて同じように書いてくる文章もあります。こう言う状態が続くと、ただただ鬱陶(うっとう)しいだけになります。こちらもその内に返信が面倒臭くなり、放置状態のものも出てきました。
表現は悪いですが、小学生のコメントに対して、どんなに頑張っても全力な返信は書けそうにありません…。この感覚は、局外者にとっては噴飯物かもしれませんけど、でもそうなのです。
最後の方には、彼はどう考えても正常な感覚の人間とは思えなくなってきました。今ならはっきり理由を説明出来ますけど、その当時の私は返信を送るのも躊躇(ためら)いがちな、何とも霧か煙の掛かった状態の精神になってきたのです。
彼当人の話は、そこここには「噂」は流れていましたが、その話に簡単に飛びつく訳にも行かないし、でも彼に対しての「うさん臭さ」は募(つのる)ばかり…如何ともしがたい状態が続いていたのです。
そんな時に、今回の「「対話」が持ち上がりました。実を言うと、この対話を切っ掛けにして、彼が本気で学会のことを真剣に考えてくれるのではと考えたのです。また更には、対話の最中にも題目を唱えてくれるのではないだろうか、と今思えば、そら恐ろしい考えに取り憑かれたのです。世の中には、「駄目なもの」はどこまで行っても「「駄目」だと言うことが、全く理解出来ない人が居ます。それが、当の自分だったようです。
一闡提は一闡提の身分から、決して上には行けません。
そんな危険物を学会の広場に置いてしまったのです。爆発するのは当然です。いかに自分が一闡提たる俯瞰中毒者を甘く見過ぎていたか、今、痛感しています。
「対話」の途中、私が突然豹変したと感じる方は多かったかもしれません。そこがその「感得」の時期だったのです。今考えれば、余りにも突然すぎました。方針転換をしたその「理由」を書くべきでした。今、猛烈に反省しています。
以前、アンチ学会のブログに入って、散々な目にあった経験があります。それに似た感覚がデジャブの如く湧いて出た思いがしました。あの時もかなり背筋が凍る思いがしたものですが、今回も背中にドライアイスを目一杯詰め込まれたような、そんな感覚を覚えました。
アンチ系での経験は、結果的には「アンチ学会の研究をすべき」と言う非常に有意義な「実案」を得ることが出来て、今は逆に彼らに対しては感謝していますけど、今回も結局再度同じ結論に達しました。(話の流れが、単純すぎかな…)
その意味で、今現在はA氏にはこの上もない感謝を感じています。
この場を借りて、「本当に有難うございます」と、言わせて頂きます。
俯瞰中毒者を研究します。
多分、私の知らないことが色々あるんだと思います。まあ、知っていること自体が少ないとも言えそうですが。
で、若しその種の情報をお持ちの方が居られましたら、良かったらコメントで当記事にお寄せ頂けないでしょうか…。何でも宜しいです。実際に経験されたとか、ネット上の話でも、本当に小さな事でも良いですので、寄せて頂けると嬉しいです。
「粘着質」と言うことは、今回嫌という程知らされました。他にも彼等の抽象化された言葉や文章もあるはずです。被害を受けた人が一番よく知っているんでしょうけど、ただ、被害者というのは、その事件を第三者的に見ることが、なかなか難しいことでもあります。どうしても感情論に走る場合もあるでしょうね。今回の私がそうですので、気持ちは非常に理解出来ます。しかし、その「感情の話」でも凄く参考になりそうです。その話の中から、抽象的なものが見つけられる可能性は、大きいのではとも考えます。
シリアルキラーVs. FBI行動分析課の海外TV番組があります。「Criminal Minds」です。有名ですよね。その分析課が出来る、初めの頃の話もシリーズものとしてあります。彼等は犯罪心理を知る為に、犯罪者の居る留置場に直接話を聞くことから始めたそうです。
私は、実際に「俯瞰中毒者」に話を聞きたい気持ちも持っています。「彼」がここに来て話を書いてくれると、これは第一級の史料になるはずです。HNはどうにでもなりますし、見れば大体判ります。文章というものは、「個性」なんですよ。その文章を読めば一目瞭然です。心配しなくても大丈夫、薄紙一枚程度の厚さの文章内容しかありませんから…。
「彼」の参加不参加は兎も角、上記の話の件、色々送って頂けますでしょうか…。お互いにこう言う人種に関して資料を提供し合い、そして勉強し合うのって、有意義なことだと思っています。
補足…上記記事に付随した話を、下記の「うるとらまんさんへ」の返信コメントに認(したた)めました。本文として掲載しても良かったんですが、余りにも長文になりそうでしたので、結局分離記事になりました。若し参考になれば…。
一闡提(いっせんだい)という事
http://tomotiyoo.exblog.jp/21410275/
私 過去に 書いてます
だからこそ 信じる気持ち
これだけは 忘れたら いけないと思います
全ての人に 仏性がある
私は それを 信じて これからも生きます
偽善者と思われたっていいじゃない!(^^)!
ちよさんへ
いいお話、ありがとうです。
管理人さん、中毒者、アベヒさんについての情報を提供してもらい、勉強する場所と理解してよろしいでしょうか?
先ほどの外部席部屋では、三度も、管理人さんがテーマを明示したにも、かかわらず、テーマと、全く関係ない投稿ばかりでした。
申し訳ございませんが、こちらでのテーマを明示していただき、テーマにそった対話をお願いします。
うるとらまんさんへ
この話には若干の説明が必要かと思います。記事本文には記載していませんけど、個人的には「アンチ系連中の構図」は、下記のようではないかと思っています。
1, 創価学会を、中傷する記事を書く事によって生活の糧としている連中。所謂、職業創価中傷集団という連中。兎に角、創価学会へのデマ、中傷、「批判の批判」等を、記事にして雑誌に売り込んで、そして生活をしている連中。元学会員が多いようです。(有名人が多いですね)
2, 退転者連中。上の創価中傷プロ集団の記事を、そのまま自分のブログ等に記載して、何の批判力もなく創価学会を中傷している連中。所謂「アンチ創価学会」の中心を占める連中。頭は余り良くない連中。「学会はMC」だと学会の事を話すが、実際はプロの記事をコピペしか出来ない人間の集まり。
3, ネット上の俯瞰中毒連中。この連中は面白そうな話題が見つかれば何でも飛びつく人々。兎に角、批判じみたことを書きたいが為だけにコメントを寄せてくる。多分、それぞれ得意分野はあるだろうけど、学会への中傷は、返り血を全く浴びる心配はないので、学会系は多い気がする。しかし、興味の対象は常に移動している。執着性が彼等のモットーだと言えそう。ネットゲーム廃人という種類の人間が存在するが、自分の生活全てをそこにつぎ込んでいる。「趣味」と言うより、「生き甲斐」に近いものがある。
4, その他、上の話に何となく影響された連中。彼等は、事実確認はほとんどしない。
この中で(個人的な意見ですが)3の俯瞰中毒者の数は、かなり多いのではと考えます。中毒者の一番の特徴は、自分がネット上で「神」として存在しているという、その思い込みにあると言われています。行動というものは全くせず、唯ひたすら上から眺めて、面白そうな話題に対しては執着的に批判コメントを寄せています。
2のアンチ学会も確かに数も多いようですけど、まともなアンチ学会は少数派のように感じます。
ブログに出没している連中の、種類としては彼等「俯瞰中毒者」が大半を占めているように思えるのです。彼等には本当の意味での「批判精神」は持っていません。出来る事は、ネットに流れている「学会の負の情報」を批判もなく、そのまま自分の意見としてネットに吐き出すだけなのです。
そう言う連中がどういう実態を持っているのか、私は非常に興味を持っています。
ただ、彼等中毒者は、表向き「学会的」な話をするので、見抜くことは非常に難しいとも言えます。
そんな話が色々集まると面白いなと、個人的に思っているのです。
アンチ系を理論的説明に説明していただき、ありがとうございます。
私は、アンチ系のブログ等々は、時折、読む程度です。
管理人さんがアンチ系のブログで対話をしていたことは知りませんでした。
アンチ系について、知識不足で、どこから、どう、話し合いをしていいのか
分かりません。
具体的例を上げてもらえれば、私なりのコメントはできると思います。
あるいは日頃、アンチ系について思っていたことをコメントするのが
いいのか、分かりません。
うるとらまんさんへ
アンチ学会に関しては、このブログでかなりの数量の記事を書いています。記事のそれぞれの調べ方は、下記の通り2種類の検索が出来ます。
〇カテゴリー分類(To Anti SGI、対話専用→これはコメント集にもなっています。結構膨大です)
〇タグ分類)アンチブログ、ブログの運用の話、宿業等をクリックすると、その関連記事が並びます。
それぞれ題名及び、記事冒頭の文章が表示されますので、面白そうなものを選んで下さい。興味に一致するかどうかはちょっと判りませんし、かなり専門的な書き方をしているのもありますので、読み飛ばしながら行くといいかもしれません。
ブログ全体の記事数は107作あります。プラス、それとは別の記事類が50個程。余り根を詰めないようにお願いします。
自分の記事の宣伝みたいになりますけど、下記の記事は「アンチ学会記事」の分かりやすいものかもしれません。(新しい記事を選びました)
「立ち上がれ、富士の清流!」(かなり宗門を茶化していますが、個人的に好きな記事です)、「学会と某宗門の題目」、「本当の師弟不二の話」、「愚癡と嘘話の世界」「他人の才能を認める話」『「かたち」だけに拘る人種』「覚醒者の利用法」「結果という現実を考える」「楽しい陰謀論のお話」……。
参考にして下さい。
判りやすさと言う表現の書き方ではありません。分かり易く、そして深い内容の記事を書くまでの文才がないので、まあ、仕方ありません。
楽しくてすんなり入ってくる内容の文章って、本当に難しいです。
かなり、膨大ですねぇ。隣の組織にネットを鵜呑みにして非活になったメンバーがいます。非活にならなくても、活動が鈍ったメンバーは多いと思います。
こちらで勉強して座談会などで研究発表したいと思います。
個人的に数年前に、誇大妄想の記事を書かれました。
そのような体験から、質問させて下さい。
アベヒさんは菊川さん等々に粘着し、10数年になります。
その記事の量は数十冊分の本が発行できる信じがたい量です。
しかし、菊川さん等々は誰一人、相手にしません。
それでも彼は書き続けます。
誰も価値を感じない記事を書き続ける彼の精神が理解できません。
書くことに意義がある、生きがいがあるとしか、思えないです。
その心理構造を、どう、理解したらよろしいでしょうか?
うるとらまんさんへ
私は過去にゲームにハマり込んで、ほぼ「ゲーム廃人」染みた生活の経験者です。まあ、完全にではありませんけど。
その期間ゲームの中で見たある種類の人間(それが「廃人」)の事を話します。
以下の話は、想像と事実が織り交ぜられていますけど、ほぼ事実として考えても問題はないです。
今思いだしても、ゲームの中は面白いものでした。現実の世界とは全く別の世界で、且つ非常に自由度が高い訳です。飛んだり走ったりは自由自在です。のめり込むのはある意味仕方のない話なんでしょうね。
ネットゲームをやり出すと、自分の装備もいい物を揃えたくなります。ネット上での闘いが有利になりますから、当然です。また、今のゲームの美しさは半端ではありません。自分自身がピカピカの格好良さです。そして、ちょっと判り辛いかもしれませんが、所謂ポーション(回復薬)系や強壮剤(飲むと一時的に強くなる)系、その他魅力的な薬が、ネット上に売られています。
さて、これらはゲーム会社が経営するゲーム上での「ショップ」です。当然です。会社側も儲けがないと経営破綻ですから…。で、「現金」をネットマネーに換金して、上のアイテム類を購入するのです。すると、自分のキャラが強くなり、そして美しくなり、おまけに走るスピードも他の人よりも断然違ってくるのです。
大体理解出来るでしょう、ここまでお話しすると…。
上記の話が昂じてくるとどうなるか…。
当然、お金をどんどんつぎ込みます。と言っても皆が考える様な中途半端な金額じゃありません。30万、60万…それ以上の人も居るはずです。(感覚ではそんな人も居た様な…)そして怖いことは、通常の生活をしていたとしても、常にゲームのことばかり考えてしまう人間になります。「それしか」頭を使えなくなるのです。
〇「次の狩りは誰と行こうか…」(モンスター狩りのことを言います。そして集団で行動出来るゲーム設定です。集団行動は、チャットしながら当然行いますが、それが面白いのです)
〇「武器強化がまだまだだから、今度はあの薬で…」(武器を強化する薬があります。これも金額が張ります)
〇「PKで今度あいつをやっつけよう!」(P(パーソナル)K(kill)。つまり対人決闘のことです)
等々等々……。
本気でそんな事ばかり考えているのです。ある意味、その人にとってゲーム内の話だけが現実になります。これは、経験者だからはっきり言えます。ホントにそうなのです。
書けば、多分一冊の本に仕上がりますのでこれで止めます。
要するにその人の全人格、全生活、そして全貯金がそのゲーム(あべひ氏で言えば、コメント執着)につぎ込まれるのです。文字通り…全てです。
私は3年程その廃人近くまでの生活をしていました。その間の現実の生活の記憶がありません。妻が食事を作ってくれますけど、それを食べながらのゲームです…。(仕事は勿論やっていましたけど、その間もずっとゲームのことばかり考えていました)
この事は、経験者以外は決して理解することは出来ません。どんなに詳細な説明をしたとしても不可能なのです。
彼等中毒者は、表面的には「普通の言葉」を使用します。周りは彼等を、普通の人としか「見ることが出来ない」のです。まあ、当たり前です。普通の人は普通の生活しか経験していません。(例えば)ゲーム廃人という経験の無い普通の人間が、ゲーム廃人の気持ち、行動が判るでしょうか…?
だから、あべひ氏に対する評価は誰でも「普通の人」になるのです。当然です。それを私はあれこれとは話すつもりはありません。理解しようとする人にしか「理解出来ない」のですから。
はっきり言って、ネット廃人は異常者だと断言出来ます。それを見分ける目を付けていくべきだと、私は本気で思っています。
話が参考になれば、いいですけど…。
長文の返答ありがとうございます。
アベヒさんの事は、ネット中毒である事は理解できました。
本人は、ネット中毒であることを覚知さえしていないように思います。
それでは、ネットでの彼との対話は害があると思います。外部席部屋では
アベヒさんを擁護するような発言する人はいましたが、彼が24時間ネットに張り付いているのではとの質問に対して、異論を唱える人はいませんでした。
24時間ネットに張り付いていることに異論はないが、アベヒさんを擁護するような人達を、私は、不思議に思います。矛盾を感じます。
「俯瞰中毒者」という言葉で真っ先に思い浮かんだのが、下のCMでしたね。
https://www.ad-c.or.jp/campaign/self_all/self_all_01.html
『苦情殺到!桃太郎(全国キャンペーン)』
彼も結局、この類なんだろうなあ・・・と。
福島さんへ
「うふ…」と、思わず笑ってしまいました。
本質を突いたものって、単純ですけど、面白い…。
ありがとうございます。
分かりやすいですね。
のんかつさん
アンチ系連中の構図をわかりやすくまとめてくださって、ありがとうございます。
俯瞰中毒という言葉は、初めてききました。病んでますね。
学会員でも「己心の内に法をみる」という基本的なことができていない
方が多いように思います。反面教師としていきたいです。
ランさんへ
理解して頂いて、ありがとうございます。
これは多分、ほんの基本的な情報でしかないと思っています。具体的な話が集まると、私個人としても様々な場面で活用出来る気がしています。
お互い、見分ける事がとても難しいものですけど、気を付けたいと思っています。
うるとらまんさんへ
私も、「あべひ氏擁護派」に関してはかなりの疑問を持っています。彼の噂は形を変えて様々に流れています。直接信じることは無いにしても、何か感じるはずです。それをほぼ感じないまま彼を擁護するコメントを送付するという事自体、不思議そのものです。
下記は「対話」の間、彼等の正体を考えていた、「若しかして…?」的な想像の産物です。ほとんど根拠の無いものなのですが、参考まで…。
1, あべひ氏のペルソナの一部。まあ、複数のHNの、その数人かもしれません。
2, 本気であべひ氏の肩を持っている人々。彼と同じ種類の人々。
3, アンチ学会系の、興味本位かまたは「仕事」的なものか判らないけど、学会攻撃に使用されているHN群。
4, 単なる興味本位の、人々。
…ぐらいなんでしょうか。
何せ確かめられないのが、悔しいですね。断定するにはかなりの証拠も必要ですから。
ただ、大事な事は、こう言う種類の人間が「実際」に学会ネット系に「存在している」、と言う事実です。それらを本当に見分けることは難しいですが、「存在する」と言う事を認めてしまえば、意外に(感性の問題かもしれませんけど)見分けることが可能なのかもしれません。
彼等って、「自分の意見」を持っているようで、よく読んでみるとそれはほとんど「ネットに流れている情報」を元にしたもので、それ以上の内容はほぼ皆無なのです。
簡単に言うと、彼等のコメントは、自分で一生懸命に「考えて」出した意見では無いように見えるのです。文章が平板というのか、当たり障りもなく、人間的な「生の意見」としての暖かみや突出したものなどが、ほぼ皆無のように感じます。(まるで、AIの意見のよう)
まあ、確かに難しいです。でも、よく見分ける気持ちで読んでいけば、少なくとも「感性」として判ってくるような、そんな気が私にはしています。
管理人さんへ
管理人さんの意見に同感します。
私は、地元の組織、地域の友人との会話と比較します。
アベヒさん擁護するような会話は現場では、あり得ません。
現場で、折伏の成果で、隣の組織と問題が起きる場合があります。
そのようなときは、それぞれの組織の幹部が話し合い、解決を図ります。
直接、当事者同士が、話しあうと、問題が大きくなります。
そのようなことは現場にいる同志なら、分かることです。
しかし、外部席部屋では本部から問題ないと言われても、永遠と議論されています。
疑問あるなら本部に問い合わせすべきと、思いますが、誰もやりません。
本当に現場で活動しているのかと疑ってしまいます。
外部の友人に、読んでもらいましたが、アベヒさんの異常に驚嘆していました。
外部の友人でも驚嘆するのに同志が、信心ある人とおもう人がいることに不可解におもいました。
私は組織活動での経験、一般常識、先生の指導をもとに、判断します。
今まで、アベヒさんの心理構造について、考えたことは、ありましたが外部席のかたまでは
深く考えたことはありませんでした。
外部席の方々まで、思考していくと、少し、理解が深まったと思います。
うるとらまんさんへ
対話部屋とここで展開されている彼等の「論議」自体が、俯瞰中毒者の第一級の「生きた資料」になっています。
普通の皆さんは、それらをじっくりと読んで頂いて、見守っていきましょう…。
先ほど、外部席部屋行って来ました。今日も、やり取りをしていました。驚きです。
まさに「生きた資料」です。
こちらでの対話と、あちらでの対話をよ見比べると、ネット中毒の恐ろしさが
分かります。有難い体験をしました。
こちらで外部席部屋から話し合いに、交わらなければ、「生きた資料」と言われても
分からなかったとおもいます。
しかし、ネットの世界ではネット中毒という汚染物質は流れ続けています。
それを、見極める見識は極めて、大事と認識しています。
『 御聖訓には、随所に説かれている。
「法華経の行者は諸々の無智の人のために必ず悪口罵詈等の迫害を受ける」と(趣旨、140頁等)。
広宣流布の闘争のゆえに、悪口罵詈されるのが、真の法華経の行者といえるのである。
さらに「佐渡御書」には、「賢人・聖人は罵詈して試みるものである」(通解、958頁)と。
真実の信仰者は、罵詈され、讒言され、嘲笑されて、初めてわかる。』
コピペで 申し訳ないんだけど・・・
ちょっと 怒らせてみると こういう方々は本性が出ますよ
元々 私 ネットを始める前 人間不信に陥ったんですね
そこからの 信心やり直しの人生だったから 人を信じることから始めたんです
でも ただの お人よしになってはいけないと思って マジで 喧嘩もします
普通の人は 少し時間をおけば 仲直りできます
できない人って 多分 怨妬体質なんだと思います
これも 自分自身で 経験しているから 怨妬の怖さをよく知っています
怨妬は 自分で感じられればいいのだけど その最中は 分からない人が多いようですよ
私は 怨妬から こういう方たちが生まれてくるような気がします
お題目が嫌いな人は 要注意です
ちよさんへ
奇しくもちよさんが書かれている「ちょっと、怒らせてみると…本性が出ます」という言葉が、彼等を観測していく在り方だと思います。彼等は決してコメント送付を諦めません、決して…。それをいらつきながら読むのか、少々楽しみながら読んでみるのか…その違いって大きいような気もしています。
一歩か二歩程退いた見方が、若しかして必要かもしれませんね。
こちらのブログでの記事、「話合いを希望します」「対話専用部屋」
「外野席部屋」でのあべひ氏のコメント投下日時と、その期間に
彼が持っている2つのブログ上での記事アップ日時を拾い出して
みました。(下部「—————–」以下を参照)
それによって、彼の生活サイクルの一部が垣間見えます。
1.彼が、ブログ記事をアップしたり、コメントを投下する活動は、
午前10時前後から午後7時前までが最も活発であり、午後7時
過ぎから9時過ぎまでは、ほぼ止まる。
時折、午後9時過ぎから日付をまたぐ時間帯に活動することがある。
<確定>
2.彼のブログ記事アップやコメント投下は、スマホやモバイルPC
ではなく、据え置き型かそれに準ずるPCより行われている。
<ほぼ確定>なぜなら、彼の特徴として、聖教新聞や各種書籍類、
或いは、彼のPCに保存してあると思われる過去ログ引用を多用して
おり、且つ又、上記「1.」の様に、かなり決まった時間帯にネット
活動が限定されているのは、PCとじっくり向き合う固定の環境下で
行っていると思われるからである。
また、やたらと他のコメント投稿者のリモートホスト名を気にする。
3.彼のPC/ネット活動は、月曜日と火曜日には止まるか、極めて
少ない。これは、彼の職業に関係しているのではないか。<推測>
彼・あべひ氏のことを細かく分析し、推測しているサイトがあるが、
そこでは、彼が理容師(美容師?)であるとしているが、この辺りが
根拠かもしれない。(或いは、過去の彼のコメントに、そういう
ことを想起させる書き込みがあったのかもしれない)
4.彼のネット活動が止まる午後7時から9時は、学会の会合の時間帯と
一致する。したがって、彼は、少なくとも会合には出席している
可能性は大きい。<推測>
ただし、その時間帯に、彼の論拠となるネタ拾いや、PCへの入力、
蓄積をしているという可能性も捨てきれない。
5.彼は、創価学会組織でいるところの、関西方面に属する県に居住
している<確定>具体的県名と根拠は、敢えて公表しない。
以上
※本当は、こういうことはしたくありませんが、彼自身の行いを
そのままお返ししているだけですのでね。
————————————————————–
<凡例>
※1 時時:分分 のみの記載は、こちらのブログ記事、
「大人の話合いを希望します」「対話専用部屋」「外野席部屋」
でのコメント投下時間。
※2 [時時:分分 タイトルは]、Ameba 阿部日ケ~ンのブログでの
記事アップ時間。
※3 【時時:分分 タイトル】は、FC2 阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々
ブログでの記事アップ時間。
11月 3日(金・祝)【15:03 全国幹部が応援する信仰イベント?!・真実を
語るウォッチ45】-
[15:19 全国幹部が応援する信仰イベント?! ]-
23:41 - 23:53
11月 4日(土) 11:32 -
[12:09 対話拒否 と印象操作する たえ(ちよ)さん]-
- 10:23
11月 5日(日)【15:04 対話から逃げるという事:真実を語るウォッチ46】
- 15:04 - 21:41 - 21:47 - 21:57
11月 8日(水)12:40 - 13:18 - 13:28 - 13:36 - 13:51 -
【16:08対話で気づく己心の修羅 :真実を語るウォッチ47】
-[17:39 対話で気づく己心の修羅]- 18:47 - 19:02
- 24:17 - 24:25
11月 9日(木)14:13 - 14:26 - 14:36 - 14:53 - 15:06 - 16:06 -
16:10 - 16:57 - 16:59 - 17:47 -
18:45 - 18:57
11月10日(金)11:46 - 10:54 - 14:22 - 17:37 -
【18:09 SNSだと簡単にできる組織:真実を語るウォッチ48】
- [18:27 SNSだと簡単にできる組織]
11月11日(土)11:47 - 12:13 - 13:51 - 14:10 - 14:24 - 17:44
11月12日(日)13:42 - 13:50 - 14:00 - 14:40 - 15:24
11月13日(月)17:26
11月14日(火)11:01 - 11:09 - 11:26 - 11:31 - 12:01 -
【12:54 座談会でデマを流さないで:創価の森ウォッチ141】
- 15:22 - 17:12 - 17:24 - 18:35
11月15日(水)[12:02 座談会でデマを流さないで]-12:59- 15:06 -
16:16 - 18:53
11月16日(木)12:40 - 13:04 - 14:13 - 17:21 - 17:26 - 17:34
11月17日(金)10:58 - 11:14 - 11:34 - 11:44 - 13:22 -
【15:13 悪しき前例の模倣と拡散:創価の森ウォッチ142】-
17:54 - 16:07 -[18:09 悪しき前例の模倣と拡散] -
18:24
11月18日(土)12:37 - 17:03
彼の投稿は、これだけでは、ありませんね。しかも、情報収集のために、創価系のブログを丹念に読み上げることに途方もない時間を使っています。
凄まじい努力と執念です。
福島さんへ
「資料」としては、とても凄い資料ですね。
こう言う実測時間との対応を記事に当てはめてみると、「へえ…」という感想しか出てきません。
こんなものを見ると、余りこう言う種類の人間に関わりたく無くなりますね。
管理人さんとの意見交換と、外部席部屋でのやり取りを照合してみると「若しかして……」~
が、理解できます。
ここまでくると、かなりの悪です。
書き方、思考方法が酷似していることに疑問ありました。
一人で何役か、こなしている方がいましたね。
アベヒさんのことで話し合いしているのに、自分のことを披露している方がいました。
しかも、名もなき、一人の婦人部員のことを執拗に追いかけています。
私には、彼の心理構造が理解できません。
組織では、例え、嫌いな婦人部員でも、大目に見るのが壮年部員とおもいます。
私の組織、外でも、そのような方はいません。
現場を大切にしている壮年部員が、どこの誰かも分からない一婦人部員、ネットの世界だけの
お知り合いで、執拗においかける事はないと思います。
アベヒさんを利用しての婦人部員攻撃におもえます。
これも、ネット中毒の端くれなのでしようか?
うるとらまんさんへ
ストーカーの気持ちはよく理解出来ませんけど(普通の人間は当たり前ですね)、ネット上の中毒ストーカーとも言えるのかもしれませんね。
中毒の中毒たる由縁は、自分自身(例えばあべひ氏)の心の中だけで作り上げた「何か」を自分自身で信じ込んでしまって、その「妄想」から抜けられなくなり、自分でもコントロールがきかなくなる人なんだと、私は想像しています。
基本的には、彼等は「現実」での行動が全く取れない訳で、生きることが出来るのは自分の世界だけなんだと思います。
「自由自在」「宿業転換の苦労も無い」そんな世界って、誰でもパラダイスに見えそうですね…。
管理人さんへ
質問させて下さい。
管理人さんのアベヒさんの心理構造の分析に私は納得します。
私自身、妄想全開の記事を書かれた体験、アベヒさんが十数年近く
ストーカー被害ある友人との直接的交流があるから、管理人さんの
分析に納得ができるとおもいます。
しかし、通りすがりの人、何となく、ブログを読んでいる人には
理解が困難で、管理人さんを独善的人間と思われることを危惧します。
そのような方々には、どのようなアプローチが効果的でしょうか?