加工したとか言ってる奴は>>1の言いたいことを理解できていない馬鹿

尿管結石みたい

※1
加工したって言ってるやつもわかってるよ
むしろわかってないのはお前

表面を加工してあっても内部は加工されてないだろ

一枚目画像はインドネシア産のモスアゲイトなんだ。
本当に奇跡の美しさだなぁ。

>>1の石めちゃくちゃ欲しいけど、どんなにそっくりでもレプリカだったら
途端に興味なくなるんだろうなぁ

研磨したルビーとかサファイアには興味ないけど
こういう鉱石は何時間でも見てられる不思議

値はつくんですか？

※6
ガーデンクオーツ(庭園水晶)の偽物は
コケみたいな内包物にモコモコ感や水に浮いたような感じがなかったり
外側に注入した後が残りやすいから見分けるの簡単だと思う

鉱物ツイッターいいね
ありがとうございます

コメート原石か

天然ミルフィオレみたいな鉱石があるんだね。

綺麗だけど、ほとんど毒物じゃないのか？
触ったら死にそうだ。

※1
冗談もわからんとか...

少なくともこんな誰でもできるような揚げ足取り全く面白くないけどな…

貝の中に詰まってるやつ感動した

※3
※13
君たちは他人の心がよめるのか…
それとも本スレで書き込んでた人たち？

レア石じゃないけど少し集めてる
これ管理大変なのもあるんだろうな
凄い綺麗〜

ガーデンクォーツとかモスアゲートと呼ばれるものなら自分もいくつか持ってるよ。
でもここに載ってるほど複雑で綺麗なものはないな、ちょろちょろっと草みたいなコケみたいな内包物が入ってるくらい。
中には正直「汚ねえな」ってものもあるw

アンモナイトのやつこの前見たとき100万の値段付いていたな

えっ？
1枚目は気持ち悪くない？
カビとか不潔なところに発生する何かみたいに思える。

1枚目はパッと見だと森みたいで綺麗だけどじっくり見てるとなんか怖いというか気持ち悪いというか

いくつかの写真は自然に出来たとは言い切れないのがあるかなぁ
見た目を良くするために磨いてあったりカットするのをどう捉えるかに依るけれど。
逆説的だけど学者の研究対象に成り得るモノが自然に出来た鉱石と言えるかと思っている。

ええ…ガーデンクォーツの偽物あるのか…
目利きじゃないから買う時困るな

知らぬ間に放射線浴びてガンでも発症しそうで怖いわ！

なんだかフサフサした鉱物が１個まじってる

一枚目はサンゴ礁にもぐって海面をみているようだ。

きれいだなあ。

個人的には丸くかこうしちゃったのより透明感あって
結晶の形がわかってざぐざぐしてんのがすき。

巻貝ぽいのも面白いね、それって化石なのかな？

需要があるか分からないけど画像解説をまとめてみました。自信のないものもあるので、あくまで参考でお願いします。
一枚目、モスアゲート（こけメノウ）緑泥石という鉱物を内包した瑪瑙。この森のような景色は偶然の産物。水晶版のガーデンクオーツもある。
二枚目、マルチカラーフローライト（蛍石）蛍石は多種多様な色が存在する。これは複数の色が混じっているタイプ。
三枚目、オパール（蛋白石）遊色に目が行きがちだが、何らかの鉱物を内包して水中か宇宙を思わせる景色にも見える。
四枚目、恐らくレインボーパイライト又はピーコックパイライト　水分による酸化で酸化被膜ができ、 表面が虹色に変化した黄鉄鉱。
五枚目、ラブラドライト　曹灰長石とも呼ばれる斜長石の一種。表面を磨きイリデッセンスという特有の虹色が見やすくなっている。
六枚目、二枚目と同じ蛍石　薄い層が重なる様になって見えるタイプ。観察しやすいようにスライスされた標本。
七枚目、これも恐らく五枚目と同じレインボーパイライトと思われる。似た仕組みの鉱物にターガイトや斑銅鉱などがある。
八枚目、これは1枚目と同じモスアゲート？少し自信がないです…。サンゴ礁の海底みたいな景色に見える。

九枚目、アンモライト　化石にして宝石としての価値が世界で認められている。マダガスカルやイギリスでも似たものが採れるが、遊色アンモナイトと呼ばれ
区別されている。アンモライトと呼ぶことが許されるのはカナダ産のみ。表面にアラゴナイトの薄い層があり、そこで光の干渉を受け虹色に輝く。
画像の様な一匹丸ごとだと大きさや品質にもよるが車が買えるくらいの価値がある。
十枚目、イリスアゲート（虹メノウ）画像では分かりにくいが、厚さ数ミリの極薄にスライスされた瑪瑙。光に透かすと画像の様な虹が浮かぶ。
すべての瑪瑙がそうなる訳ではないため、スライスするまで分からない珍品。薄いため取り扱いや保管が大変。
十一枚目、パーティーカラートルマリン（リチア電気石）「トルマリンに存在しない色は無い」を体現したかのような標本。２～３色の物はそこそこあるが
ここまで多色な結晶は珍しい。水晶が共生しているようだ。
十二枚目、ファイアアゲート　瑪瑙が褐鉄鉱等を内包したもので、磨くことで虹の様なインデリッセンスが出てくる。低品質な瑪瑙や人工的な加工石をファイアアゲート
と呼ぶような悪質で無責任な業者もいるので注意。画像のような物が、宝石学上「ファイア・アゲート」に分類される天然石。
十三枚目、オパール　ヴァージン・レインボーと呼ばれるこのオパールはオーストラリアの博物館で所蔵されており、恐竜の骨の化石が置換したもの。
この貴重な地質標本は約100万豪ドル（9000万円）以上の価値があると言われている。

美しい　保存させてもらいます
解説のコメの方も、ありがとう

※27
勉強になったよ 有難う！

研磨されてるとかは関係なくない？
こういう模様とかが自然界で鉱石として成形されるのが凄いって話なんだから