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定期添付 【注意事項】 相手の名前はボカします。 運営などの場合、『何の』運営かは明記致しません。 なので『運営』は唯の『運営』でしかありませんので 『何の』運営かは皆様のご想像にお任せいたします。 またそれが直接わかるような箇所はボカしを入れます。 返信文も虫食いボカし加工致します。

自分は停止をされる【４分前】課金しました。 メダルを購入し心を躍らせて回そうとした矢先の事です。 【４分後】突然連絡帳に停止の知らせと共に世界が閉ざされました。

少しづつ進めていきますが 嘗ての自分のように運営さんを信じていた方は 目を覆いたくなる内容も含まれます。 特に次の内容は人により見方や考えが変わりかねないので 注意してください。

【前置きと注意事項】 相手の名前はボカします。 運営などの場合、『何の』運営かは明記致しません。 なので『運営』は唯の『運営』でしかありませんので 『何の』運営かは皆様のご想像にお任せいたします。 またそれが直接わかるような箇所はボカしを入れます。 返信文も虫食いボカし加工致します。

少しづつ続きをつづろうと思います。 間が空いたり致しますがこちらも振り絞りながらになるのでご理解ください。 載せれるようにボカし加工もその都度しながらになります。 次の段階の話になるので 前置きと注意事項を重複する内容になりますが明記いたします。 　#TERA_JP

今は色々な傷が沁みてそれどころではないです。 必ず続きはいたします。 #TERA_JP

もちろん信じていたので 続きをつづる想定などして無かったので ここに載せれるようにボカシ入れなども一切していなかったですし 事実の原石のままなので 気持ちが落ち着けたら 少しづつ話をすすめたいと想います。 保留にしておいた内容とは別に幕引きのお話もする予定です。

これから 昨日､最後の希望を持って保留にしていた 「停止処分とやりとり」 「約束と宣言とネグレスト」 これをつづろうと想います。 ですが少しだけ今は時間をおきます。 今そういう状態では無いですので

世界が閉じてから２週間と１日。 特に運営さんからの返信が途絶えてからの１週間は 特に不安と恐怖で磨り減りが酷く慢心創痍でした。 たった今 希望の細い糸が切れました。 自分の生きた世界にもう戻ることは叶わなく ６年以上の拠り所が全て崩れ去り 恐怖や悲しみや怒りや不安 表現しきれないです。

２０時をまわりました。 音信普通から１週間経ち 昨日、６度目の最後の呼びかけを送りました。 気力も限界で最後の希望を持って今日この夜まで 信じて待っていました。 結果、返答はありませんでした。 運命は残酷です。 　#TERA_JP

停止内容だけは明記しておきます。 心が追い詰められ蝕まれていた事による ３日間の自分のもがきです。 心身ともに限界だったとはいえ反省しています。 なので、強奪魔の強奪行為が正しく自分が悪と判断されたから 停止を受けた事では決して無いので それだけは注意してください。

音信不通の約１週間前までの先々週 １日１通やり取りしたいので返答が来る時間帯は大体把握しています。 午前は１１時～１２時の間 午後は１７時～１９時までの間です。 音信不通から１週間、６度目の投げかけを昨日しました。 後３時間 最後に信じて待ちつづけます。

心が追い詰められ蝕まれていた３日間 色々な手を使いました。 行き過ぎた部分もあり 反省もしています。 あの日から磨り減り続ける２週間 もう一度世界に戻れるのを信じて 門が開くのを待ち続ける１週間 今夜を信じてこの続きは保留に致します。 「停止処分とやりとり」 「約束と宣言とネグレクト」

どうして自分はこんな目に。 どうして相手はこんな事を。 どうして相手は応じない。 どうして相手は嘘をつく。 どうして周りは信じてくれない。 相手が観念して火曜日にたった数分(離籍中に)ささしてくるまでの３日間 それらが自分の心に蛇のように絡み付いてきて 振り解こうと唯々必死でした。

孤独との戦いでせめて自分だけは自分を信じて守ってあげなくてはと 四面楚歌の中で律する気持ちでヒートアップして 怒りと悲しみが織り交ざり 行き場の無いどうしようもない物が心を蝕んでいました。

自分は何も嘘ついてなかったです。 確かに３日間、強奪魔が遮断逃走している間に色々な手を使いました。 行き過ぎた点は反省しています。 ですが、周りに誰も見方がいなく誰も信じてくれなく 相手は被害者面で平気で嘘をついて逃走し 遮断のまま自分の３日間の呼びかけに応じませんでした。

今晩続きをつづる予定だった 「期間停止処置からの運営さんとのやりとり」 「約束と宣言とネグレクト」 これについて明日の夜まで保留に致します。 理由はちゃんとあります。 その理由を明かすとつづる予定だった上記の内容にかかるので控えます。 もう気力も持ちそうに無いので 最後まで信じます。

悔しさと後悔と落胆と こんな場末のtwitter何かに身を落として 悲しくて悲しくて涙が滲み目が沁みます。 ここから先は自分が今まで信じていた側の事を 良くない意味合いで触れていくので 本当はこんな事つづりたくないです。 ずっと信じて待っていました。