11月22日、今日は「いい夫婦の日」です。
1988年に財団法人余暇開発センターが夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフスタイルを提案したことに伴い、11月22日を「いい夫婦の日」と提唱しました。
1998年には「いい夫婦の日」をすすめる会が設立され、「ふたりの時間を大切にする」ことを推奨しています。
今日はそんな素晴らしい日なのですが、私たち夫婦はずっと「いい夫婦」だと思っています。
そんないい夫婦っぷりを紹介していきます。
嫁のダイエットを応援しない
嫁は食べることが大好き。私はいっぱい食べる嫁が好き。
「嫁が食べたいものはなんでも食べな」って言います。
昨年11月19日。私たちは挙式しました。その時から5キロぐらい嫁は太っています。
嫁は「こんなに食べていいのかな・・・」と自分の花嫁姿を思い出しながら言います。
私はすかさず、「好きなだけ食べな!」と後押しします。
すると嫁は「うん!」と食べ始めます。
食べたい嫁、嫁が太ってもいい私。ストレスがありませんね。
私はいっぱい食べる嫁が好きなのです。
お互いの仕事を理解しあえる
夫婦で介護職をしている私たち。
介護の仕事って世間に伝わりにくいんですよね。
「なんとなく大変そう」
「なんとなく汚そう」
そんなイメージですよね。
嫁と私はお互い仕事の内容がわかるので、悩み相談やアドバイスをお互いすることができます。
また、介護職って世間に言われている通り給料安いんですけど、それを知ったうえで私と結婚してくれた嫁には感謝ですよね。
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行って来ますのチューは絶対する
必ずします。喧嘩しててもします。
嫁が疲れて眠ってて、私が早く仕事に行く日もします。
わざわざ嫁はそれだけの為に起きてきます。
眠るの大好きなくせに、頑張って起きてくるんだよなぁ。
まぁ私は頑張って起こされるんですが。
料理がうまい
嫁の料理は適当。嫁も料理が苦手と言っている。
でもこれが美味しいんです!
これは料理が上手なのではなく、嫁が作ってくれたことが嬉しくておいしく感じるということだと思います。
それとも嫁と一緒に食べるから美味しいのか。はたまた、愛情がこもっているのか。
なんでもいいや。とにかく美味い。
お互いの家族を大切にしてくれる
嫁も私も、お互いの家族を大切にします。
これは使命感ではなく当たり前。特に祖父母のことはとっても大事。
両親からも大事にされているのは実感しています。嫁の実家に行くともてなされ方が尋常じゃない。とにかく顔を見せてあげて、早く孫も見せてあげたい。
家族は大事。私たちにとって当たり前。
顔がタイプ過ぎる
嫁は私のことを、
「ちょっと剥げてきてて足が短くて身長も小さいけど顔は好き。向井理の次に好き。向井理と結婚したい」と言ってくれます。
私は嫁のことを世界一可愛いと思ってます。
ガッキーより可愛いです。嘘です。
ガッキーの方が可愛いです。
とにかく顔がタイプ。
美人は三日で飽きると言うけれど、嫁は見てて飽きないです。
以上!まだまだたくさんあるけどキリがないからここで終わりにします!
今日だけに限らず、ずっといい夫婦でいたいですね!