ラベットラオチアイのプリン。
スィーツネタはやめようかと思ったのですがネタ不足なので又々スィーツネタですいません(笑)
大人から子供までみんなが大好きなプリン
生クリームは苦手、チョコは食べないあんこは嫌い.....
時々そんな言葉を聞くことはありますがプリンが嫌いな人ってあまり聞きませんよね?
そんなわたくしもプリンは好きですしよく作ります。
シンプル過ぎる位シンプルな材料と作り方、だからこそごまかしがきかない。
特に卵は新鮮でコクがあるかどうか、そして温度調整が味を左右します。
今まで食べたプリンで印象に残って気に入ってのるがケーキやさんとかではなく意外ですがレストランのデザートで食べたプリン、東京銀座ラベットラオチアイでした。
コース料理も終わりオーダーしていた最後のデザートがなんの飾り付けもないシンプルなプリンでしたが食べた時の印象が(自分の作るプリンに味が似てる)
下の写真です。
一緒に食べてた嫁さんも同じことを言ってたのでやはり似てるにでしょう(^_^ゞ
だから自分が作るプリンが美味しいとかそんなことを言ってるわけではないんです(笑)言ってるやん(^_^;)(笑)
ついでにその時の前菜も載せときますね。これも美味しそう(*^^*)実際美味しかったです
柔らかくて溶けそうなプリンも良いけれど、昔ながらのプリンが、わたくしフリッカーは好きです。
最近はブリュレも好きでカソナータという赤砂糖を生クリームベースで蒸し焼きにしたプリンの上にふりかけバーナーで焼くと香ばしい香りとパリパリした食感がたまらないんですよね(*^^*)
レストランの最後に食べるデザートは華やかでバリェーションも多く悩むとこですが、たまには素材の良さ、新鮮さ、お店の力量が分かるシンプルにプリンなんかもオススメします(*^^*)