本当は「アンチは人にあらず」と書きたい気分だけど、さすがに言い過ぎかと。
「ポタク」の排除を訴え始めているので、これも改めて具体的に言及しておく必要があるだろう。
アンチは客ではない。
アンチにもいろんな文脈や意味合いがあるから一括りにするつもりはない。しかし単発物の拙作『薄暮』に関しては、「嫌なら観るな」の一言でカタがつく。
僕はアンチに向けて作品を作ろうとは1ミリも思っていない。それ以前に関わりたくもない。
ましてや客だとは思っていない。未だに「俺達客を〜」とかぬかすのはやめてほしい。
お前らは客じゃない。
「金を出したら客だろがぁ!」というイチャモンにも屈しない。
そんなに不満なら返金する。
『薄暮』クラウドファンディングでも何度もそう呼びかけた。
今後劇場などで「金返せ!」となったら、返す。
ただし、SNSなどで批判をしないという誓約書を書いてもらう。
お前らに語る資格はない。金なら返す。
とにかく、消えろ。
個人的な付き合いや因縁もない、ただ嫌いな人間に粘着して延々ネチネチ、根掘り葉掘り難癖つける人間は、おしなべて情状酌量の余地なく、異常犯罪者である。
アンチは生きる資格のない異常者だ。せめて社会に迷惑をかけないところで存在を消して生きろ!
「革命の三ヶ月」の中の、大事な活動要因だ。
ポタクは必ず絶滅させる。