(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(` )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)ざんばらー
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)ばらばーらー
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`) 心がくだけてー
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(` )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)ざんばら
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)ばらばら
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`) 心が
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(` )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)死んでー
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)ぐるぐる
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)ふぅ
浪人生は暇なのである。
何が言いたいかというと、もっとブログを更新したまえw。浪人生も現役大学生もまだまだ書けるだろうw私は君達の一日をもっと見ていたいのだ。それはもう、現役大学生同士がこの間の飲み会での失敗の話をしていたら「あ~あれはまずかったよねー(^_^;)」とその場にいたかのように冷や汗を垂らして参加できるくらいにwww。
そんなことをいいながら、お前こそ更新してないじゃないかと言われそうだが、アメーバの調子が本当に悪いのだ。先日はやっと書きあがったのに「記事は40,000字以内にしてください!」ときた。おお、いったいどこの誰が、原稿用紙100枚分も書いたというのだ。てっきりアップ完了したのかと思って、違うページを開いてしまったので、記事は水の泡。この絶望は久しく味わったものではなかった。
ということで舞台は5月8日にさかのぼる。安心したまえ。暇だからすぐに追いつく(笑)。
5月8日、古文の授業中であった(先生は誰かって?もちろん私であるw)。少し熱くなりすぎたのかもしれなかった。
「この“む”は何かな?活用は「○/○/む/む/め/○」だからこれが終止形か連体形かはわからないな~。でも下は終止形接続じゃないし、ここは文末じゃないよね?ということは連体形じゃないかな~と予想するんだ。すると、わかるかな、ここにある言葉が省略されてそうだと思えるんだ。そう、「こと」だよ。古文は省略だ。じゃあ、この体言に接続する連体形の「む」は?そう!仮定婉曲!!すばらしい!!」
バキッ
………あれは仕方なかったw
この指示棒はトヨナガといういたずら小猿が、河合塾の教室に生徒の荷物を荒らしに忍び込んだ時に、教卓にあったものを拾ってきたものを、買い取ったものである。
一年以上私の授業の役に立ってきたのだが、去年末あたりから、滑りがわるくなってきたと思っていたら、いきなりポッキリいってしまった。
とりあえず、残った文を解説したのだが(生徒はフトアゴヒゲトカゲの“いねきち”と、ケヅメリクガメの“ろくすけ”と、ウーパーの“う助”とルーパーの“パ助”である。)、どうにもこうにも、もの足りない。しかしあれは1800円もするKOKUYOの高級指示棒だ…。どうする…。
稲永は蒲田に行くことにした。
昔、森の人が蒲田のゆざわやに指示棒が売っているというのを耳にしたのだ。蒲田に行くには、東急の誇る高級路線、東急東横線を体と例えると、東急多摩川線というちんちんにあたる路線に乗っていかなければならない。乗り換え駅も多摩川駅(玉皮駅)ときた。おお、武蔵小杉の貴公子がこんなものに乗ろうとは…w。
(一画面で起点から終点までが表示されるw。その駅数わずか7駅である。あの蒲田より先にいかんばかりの灰色の→はなんだろうか。見栄だろうか。)
多摩川線の駅名はなんとも独特である。
まず多摩川を出ると、沼部。いきなり汚物のような名前である(笑)
そして鵜の木。これはもはやなんなのかすらわからない。鵜は池にいるんじゃないのだろうか。
次が下○コ。珍が入るか、満が入るのかはわからないが、下であることには変わらないようである。森の人も住んでいる町で、キヤノンの本社は下丸子にあると譲らない。おそろしいことにここでもう、多摩川線の半分である。
次はいきなり“My name is Musashi-Nitta. How are you?”である。新田武蔵くんが、妙にインターナショナルな誇示をもって駅名となっている。
その次は矢口の私。昔は「矢口は私」「矢口よ、私。」「矢口と私」ではないかと幼心に思っていたが、こんなエロい名前だとは思ってもみなかった。
そして終点蒲田。佐藤元をして「地平線の蒲田」と言わしめる田舎町である。
起点から終点までなんと、10分。古きよき路線である。
(3両の電車と真っ白のホームww載せるものないなら、いっそ載せないほうが潔いw)
蒲田は2年ぶり。学園祭実行委員で、村田がサボるからと、総務部でカッティングシート(おお、懐かしい響きである)を買いに来た時以来だ。思えばあれが森園と深瀬との出会った日である。品川の品達でラーメンを食べたりしたことも懐かしい思い出である。その時と同じ、おそろしい数のゆざわやの中から、どの店が欲しいものを扱う店なのかを調べる羽目になったわけである。
…そしてついに11号館(早稲田かw)。ついに指示棒を見つけた。ついに私は授業のすべを手に入れたのである。
…これで終わりならよかったのであるが、遡ること多摩川線車内。以前から心配していたのだが、ついにぼろぼろだったイヤフォンの片耳の音が聞こえなくなってしまったのである。思えば、自転車の車輪に挟んで引きちぎってしまったイヤフォンの代わりに1年半前買ったものである。その頃は武蔵小杉の東進の招待講習で、豊永と大暴れした頃であるw。招待講習で授業を受けるにはイヤフォンが必要なので、急遽買ったのを思い出した。私は耳の入り口が広く、普通のイヤフォンでは落ちてしまう。中に入れるタイプじゃないといけないのだ。
まぁ仕方ない。イヤフォンの寿命がどれくらいかはわからないが、壊れてしまったからには買い直さないといけない。そう思い、大手電気量販店を探した。ヨドバシカメラでもビックカメラでもヤマダ電機でも、コジマでも、どこでもいいので探したのだが…
ない…ヽ((◎д◎;;;;))ゝ
恐怖、恐怖であるw
何一つ電気屋さんがないのだ。
仕方ないので、京浜東北線で川崎に出た。ラゾーナにつくと、何故か故郷に帰ってきたような懐かしさを覚えた。
i.n.e.さんの読者になろう
ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります
2012-05-10
2012-04-24
2012-04-13
[コメントをする]
9 ■いね
>将軍さん
え~地図にもなかったし、蒲田いろんな出口から出て、駅前結構まわったんだけどなかったよ~?
あ、もしかしてゆざわやの何号館かとかw?
8 ■いね
>むらさん
おれ耳4つもないんだけど笑
7 ■ゆーさ
ちなみにおれはイヤホン買ってないぜ(`・ω´・)+キリッ
ちなみに日記書くことがない
全く
6 ■将軍
大田区の都蒲田に電気屋がないわけないだろW
p(´⌒`q)
ちなみに灰色の→は大田区東西鉄道です(笑)
5 ■無題
>inezoさん
あーあ
じゃあ予備で
4 ■いね
ええ、ラゾーナでww
3 ■無題
>inezoさん
俺買ったの9日だよ?
つかどっちなの買ったの?
2 ■いね
俺、すごくそんな気がしたからわざわざ書き足し短だよなぁ~www
1 ■無題
俺イヤホン買ったんだけど
10 ■Re:ゆーさ
>ゆーささん
え、なんか買ってくれたの?ありがと~
思考訓練の場としての現代文じゃないことを祈るww