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外部席部屋-Ⅵ

外部席部屋-Ⅵ

私個人としては、対話を続ける事はお互いの為だと思っています。

「Ⅴ」では、あべひさんに対して個人的な「意見」をしましたけど、しかしこれは、兎に角対話を上向きにしたいと思ってコメントしたものです。悪気のあるものではありません。そこをしっかり見据えて頂いた上で、再度話を進めて貰えると、非常に嬉しいです。

MonLinGen(2017年11月17日)

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外部席部屋-Ⅵ” への1件のコメント
  1. あべひ より:

    monlingenさん
    いつもありがとうございます。

    ————
    >しかしこれは、兎に角対話を上向きにしたいと思ってコメントしたものです。
    >悪気のあるものではありません

    悪意がないことは理解しているつもりです。
    意識されていないかもしれませんが、基本的に個人のブログや掲示板は
    管理者が投稿者の参加容認・拒否を選択できる「神」にも等しい強大な
    権限をもっています。
    monlingenさんはコメンターとの関係を「対等の立場」だとお考えかも
    しれませんが、なにもかもが対等というわけではありません。

    1番最初に「対話部屋」を設置される時、管理人さんは、ちよさん、拙の「両人の賛同を得てから」設置をされる予定でしたが、彼女との対話を何度かしたことがあり、
    あまり乗り気でない拙の意見は汲まれず、ちよさんの一言で「対話部屋」が設置され
    現在に至っているようなものです。
    またいつこの試みが中断されるやもしれません。

    そういった、みえない権限をもっているmonlingenさんが、対話を上向きにする
    という正当な理由で当事者の片側だけに、「オイオイちゃんとしろよ、男だろ」と
    言わんばかりの指示をだされるのは、一方的な不利益を被ると同時に、ちよさんの
    組織構成員である、うるとらまん氏が勢いづくという結果を産んでいるのでは
    ないでしょうか。

    なぜ本編での対話が進まないのか。
    それはmonlingenさんが最初の頃におっしゃったように拙の質問に
    対し「ちよさんが返答」しないからです。
    返答されない以上こちらもさらに突っ込んだ話ができません。
    代わりにかの彼女が取っている手法は主題に無関係の質問で返したり
    副次的な部分に逐一ツッコミをいれて文量を増やし主題をわかりにくくする
    典型的な 論点ずらし ですよね。
    なぜ当初のように「ちよさんが答える番です」と促せないのでしょう。
    スレそのものの生殺与奪という絶大な権限をもっている以上、monlingenさん
    個人のご意見もあるかもしれませんが、極力公平な采配をお願いしたいものです。

    • うるとらまん より:

      アベヒさん、そのようなことが男らしくないのです。
      管理人さんから、何か言われて、チンタラ言い訳するのではなく、そんなふうに、私は、思われているんだと受け止める度量が欠けています。
      私は、アベヒさんが、一度もあったことがなく、取材を受けたこともないのに妄想満載の記事を何度も書かれましたが、スルーしました。数年前に
      地元の組織の方に、読んでもらいましたが、どこの誰か、わからない人間が、他人のことを、書くとは男らしくない、読む価値なしと、言われました。
      今回も、読んでみてと、勧めても、〔超くだらん〕と読んでくれません。
      全く、相手にしてくれませんでした。
      アベヒさんは、その程度の人間とおもわれています。ですから、その程度のに人間に、言われて〇〇しては、滑稽です。
      では、私はどうか?
      幹部でもない、社会的地位もない、お金もない、普通レベル以下の生活をしている人間です。
      そんな人間に、何か言われて、勢いづくうるとらまんでは、滑稽です。
      どっしり、構えて、皆さんの意見に耳を傾けて下さい。
      ところで、今回で、三回目のお尋ねですが、アベヒさんの組織の人は、こちらの会話をどのように評価していますか?

  2. miu より:

    おはようございます

    らんさんちよさんへ

    ●何も言われないのは何もしていないから

    ●らんさんの勇気に感謝です。

    ●自分の本音を隠して相手に迎合なんて絶対しない(大笑い)

    miuの回答

    らんさんやちよさんはこの人好きこの人嫌いと言ってるだけです。
    学会活動ではありません。

    貴女方とそりが合わなかった方が退会していきます。
    学会活動妨害活動です。

    ちよさんは良いことをしてるのにネットで責められて、miuは高みの見物と私に噛みついています。
    ネットは名前も嘘書いてる事も全部嘘かもしれないバーチャル空間です。
    私はネット議論を永遠時間をかけてする事に価値がないと申し上げてるのにちよさんがネット議論してるだけです。
    私に噛みつかれても困ります。

    財務をしたくないから創価を退会したい方がいて、上手く納めてくれと頼まれて困っています。
    嫌なら退会すれば良いと言うと他の人も続くので大変困っています。
    らんさんやちよさんのように、こいつ嫌いという議論ではなく、私が困ってるような事を議論するべきです。

    ちよさんはmiuの事を自分が偉いと思ってる勘違い人間(大笑い)と書くのでしょうか?

    去年の12月は彼氏と別れたから創価を退会すると言ってる人を説得、もう少し頑張ってみると言ってくれましたが、その2ヶ月後に退会。
    今回は失敗したくないので

    らんさんとちよさんはあべひさんと有意義な会話をなさって下さい
    失礼します。

    • ちよ より:

      「ちよさんは良いことをしてるのにネットで責められて、miuは高みの見物と私に噛みついています。」
      ???

      どういう事?

      • miu より:

        こんにちは

        自分の本音を隠して相手に迎合なんて絶対しない(大笑い)

        私の事を言ってると感じたものですから
        いきなり殴りこみすみませんでした。

        財務をするのが嫌だから退会したい方の説得を今考えている最中でしたので

    • ラン より:

      miuさんへ
      誰もmiuさんに噛みついていませんよ。私のブログの記事の中でmiuさんを名指しで「何もしていない」と書きましたか? それは、被害妄想というものです。

      管理人さんが「記事は書かれている内容をしっかり吟味しないと全体の意味すら理解できない」仰られていましたが、記事が本当に伝えたいことを冷静にお考えになってからコメントを入れたほうがよいと思います。

      • miu より:

        しばらくです。

        早合点してすみませんでした。
        男性の方のように名指ししていただくと周囲が私の事かしらと思わず有り難いです。

  3. あべひ より:

    縁側さんへ

    >「組織外組織」というワードそのものに私は違和感がありません。
    >実はまさに組織外組織を構築しようというメンバーが退転してしまった・・

    そうだったのですか。
    うるとらまんさんは、「自分がもったイメージ」を大切にされる方です。
    一度決めたことは、とことんやり通そうとされるバイタリティも高い。
    惚れ込んだ相手を護ろうとする、侠気なところもありますね。
    ただこういった「人」に惚れ込むタイプは、不都合な事実を軽視する傾向
    があります。
    また不都合な事実を提示するものを敵視し「自分のもったイメージ」
    を作り上げたうえで攻撃し続けますね。 アンチ学会のブログと同じです。

    俗に、ダミー論証、藁人形論証ともいいます。
    興味がありましたらネットで語句検索してみてください。

    • あべひ より:

      コメントの最中に送信ボタンを押してしまいました(笑)

      >実はまさに組織外組織を構築しようというメンバーが退転・・・

      うるとらまんさんの話を出したのは、氏が「組織外組織」をつくる人物が
      “現場での学会活動はしていないだろう”という隠れた思い込みに
      基づいて主張をされていることです。

      実際に退転したメンバーをご存知なのであれば、「組織外組織」を
      首謀する人やそれに賛同している方が、決して「非活動者」ではなく
      むしろ座談会に参加されたり問答巧みな活動家である場合がみられる
      ことを知っています。

      むしろ模範的といえるような学会員であるからこそ、他者の警戒心を
      軽減し、個人組織を作りやすいという一面がありますね。

  4. monlingen より:

    あべひさん、ちよさんへ

    お二人にお聞きします。
    対話を更につつけますか?そして、更に続ける事に、「意味」を持ちますか?
    若し、できればで宜しいのですけど、ご自分の意見を(イエス、ノー及び、その理由)を記したコメントを出して頂ければ嬉しいのですが…。煩瑣であれば、「イエス」か「ノー」だけのご返事でも宜しいです。
    お二人共の意見が「イエス」であれば続けます。片方がノーであればこの部屋は閉鎖します。

    中心は、あべひさんの対応のみに拠ります。理由は説明しません。これは個人攻撃や、個人的な意見ではありません。理由を聞きたいのであれば、LOGをもう一度じっくり見返して下さい。理解する努力をしながら読んで下さい。できれば、貴方の持っている他人に対する批判精神を、自分のコメントに適応して、そして読んで下さい。
    あべひさんのコメントを見ていると、まるでチンパンジーがキーボードを打っているような錯覚に陥ります。
    コメントは、人を納得させないと意味はありません。意味のある文章を打つべきなのです。必死に考えて、こんな話をすると彼女はどう思うだろうか、こう書けばこう思ってくれるだろうか等々…。納得させるには、どんな文章構成が良いのだろうか等々…。私は記事を書く時、コメントを打つ時は常にそうしています。それが相手に対しての礼儀でもある訳ですから。

    ブログは、意味のあるものにしようと努力すべきです。でないと、これからもずっと一般の人からの白眼視は続きます。「意味のあるもの」とは、訪問者から「信用されるもの」と言う事だと、個人的にはそう信じています。その為には、管理人在り方としては、どんな訪問者に対しても信頼していくと言う態度が必要です。これが、管理人が持っておくべき最大の要素だと、そう思うのです。
    無条件の「訪問者への信頼」です。訪問者からどう見られようとも、一切何も関係の無い事です。純粋に、「こちら側の問題」です。訪問者を純粋に信じ切ることが大事だと思っています。
    理想論かもしれませんけど、理想論を喚き散らす人間がひとり二人居た方がネットも面白いでしょう…。
    それがブログを一般に認めさせる、地味ですけど、一番近道の在り方だと思っています。
    そしてこの「対話」もそう言う思いで始めました。今もその思いは続いています。これは、自分自身の努力だとも思っています。

    今回初めて、その努力を他人に譲ります。お二人にお任せします。若し両方「イエス」であれば、当然ですけど再開しますが、次の回からは別のやり方を考えています。
    当然、考える時間は必要でしょう。私は気長に待っています。
    宜しくお願いします。

    MonLinGen(2017年11月17日 14:26)

    • すずしろ より:

      管理人さんはのんかつさん、なのですか?
      宮部さんは畑さん、と。

      まぁHNがいくらあっても構いませんが、、、
      知りませんでした。
      この掲示板で公開されている名前で、コメント返しするのがマナー。
      ちよさんもやってましたよね、他のブログコメントで、自分で二役やってたり。マナー違反。そんな事やるからブログが信用されないんですよ。

      私はネットリレー唱題に関しては、反対という立場でいます。
      好きな人は勝手にやりゃいいじゃんと思っていましたが、お友達の輪だとか、論理的でなく、友達を庇うので必死乙です。

      外野席で見てましたが、理論的に話をして頂かないと、好き嫌いの問題や感情を下地にしたコメントがあるとウンザリします。
      しかもちよさん、話ズレまくり。

      この様な場ならこれまでにもありました。画期的でもなく、むしろ外野の私は嫌悪感が湧きましたよ。悪化した感じ。

      ネットリレー唱題も、ちよさん本人が本部に聞いたのではないですよね?
      他の誰かがネットに問い合わせたという事ですが、その人は現在もネットされてますか?

      ブログが信用ならないのはちよさんも同じですよね。あべひさんに対しても会わないと信用しないのですよね?

      なのにネットリレー唱題をする人は信用するんだ。
      おかしな人だなぁ。
      要するに自分と合わない人は嫌いで信用しないスタンスなんだね。
      納得しました。

      そんな人達に合わせて話をするあべひさんの方が、凄いわ。
      根比べ並の努力と気力がいるね。

      • monlingen より:

        すずしろさんへ

        私のHNは対外的には「のんかつ」を使用しています。
        しかし、このブログでのHNは、ありません。
        皆さんがMonLinGenとブログ名を使っているので、そう呼ばれています。このブログで、自分のHNをMonLinGenと自称したことは一度もありません。
        ご存じでした?
        下らない話を、鬼の首を取った如くに騒ぎ立てることは、止めましょうね。
        根本の話として、この外野席部屋及び、対話部屋の話を全て読んでいれば、あべひ氏の対話に対する感覚がどれだけのものか、常識的には理解出来るはずです。先ず、貴方の常識を見直す必要があるようです。
        どうでしょうか?
        意見に反対は、それは良いと思います。しかし、理由の書かれていない「反対意見」は、何の意味も無い、中傷でしかありません。

        もう一度よく考えて、コメントして下さい。

        • すずしろ より:

          鬼の首?
          掲示板で会話をしているのに、投稿者にはいない名前を出す方がマナーに欠けているのが、わかりませんか?
          あなた方はわかっても、他の方々にはわからないんてすよ。

          monlingenさんや乾河原さんと名乗った場合、ブログ村に登録してある情報で、誰かはわかります。
          だけど何処かで使っているHNを突然出されても、誰に話してるのかわかんないんですよ。
          そこは指摘されるのは当然です。
          誰もが、ちよさんや管理人さんのウォッチャーじゃないんですよ。
          当たり前の指摘なのがわかりませんか。
          私に常識を問うならば、この点から管理人さんの認識がズレてますよ。

          あべひさんの肩を持てば、対話に関する感性を理解できない非常識人の扱いをされるんですね。管理人さんは、常識を見直す必要があると言ってますから、非常識と言う解釈でよろしいですよね。

          管理人さんはあべひさんが嫌いなんですか?
          討論としてみると、あべひさんのコメントは理路整然です。
          ちよさんのコメントは、論点がズレています。

          ネットリレー唱題の反対意見の理由は確かに指摘の通りかと。

          あべひさんを学会員か疑うコメントをしたちよさん。その上、言いたくないとも発言したよね。

          でもネットでは参加者が学会員だか、日顕だかわからないのにネットリレー唱題はする。

          この矛盾がわかりますか?
          わからないなら話にならないかな。

          ネットのリレー唱題は、学会組織の中で別の組織的な活動。
          別の方は、お友達の輪などと言ってたけど、組織的な活動と言うのは、ちよさんも認めたよね?
          師の指導にありました。
          組織に属していながら、その中で別の組織活動をすべきではないと。

          よってネットでリレー唱題をするのは反対だと言ったのです。
          ちよさんの意見もわからなくはないんだけど、ちよさん自身の発言に矛盾がある。
          さっきあげた矛盾。

          なので、どちらか決めるならば、私は反対と言いました。

          毎日毎日ネットをしてないんで、こちらを見てる訳ではないのでレスは見た時になります。

          • monlingen より:

            すずしろさんへ

            平行線という意味は、こういうことですね。そろそろ止めにしませんか?私は暇な時はこういうのは好きなのでお付き合いはいいですけど、全く、理解出来ない人に対しての対話は意味皆無と判断します。
            ご託は一杯聞きました。私の要求する答えが出来なければ、どうぞこんな変なブログから退散すべきです。何とも思いませんよ、去ったとしても。

            貴方も嫌でしょう、こういうのって。それともキーボードが打てればいいのですか?それなら自分のWordでいくらでも出来るはずですが…。

      • ちよ より:

        しずしろさん 初めましてでしょうか?

        ごめんなさいね 
        よく分からないので ハッキリ仰ってくださいね

        よろしくお願いいたします

        • すずしろ より:

          しずしろじゃなくて、すずしろね。

          ちよさんとも、あべひさんとも、はじめましてです。
          あべひさんの記事とちよさんの記事は、ザッと読ませてもらいました。

          ハッキリと何を言えばいいのか、言ってもわかってもらえるのか些か不安ですが。
          意見としては、先ほどコメントしましたので二度もやめときます。
          そっちを見て下さいね。

  5. ちよ より:

    のんかつさん 色々ありがとうございました

    これ以上続けても 何ら 価値は 望めないように思います
    私たちは 価値創造の創価学会です
    先生が 仰るように 対話が大事 そう思っています

    私が 約5年ほど前に あべひさんと 畑さんに 投げかけた言葉
    一緒にお題目をあげれば 分からないことも理解できるかもしれません と

    差異を認めるとは この場合 私はやる あなたはやらない それを双方認めることと思っています
    私は 今までと変わらず わがブロックを中心に ネットでも 悩める人に希望を送り続ける人でありたいと思っています

    おかげさまで 携帯を使い 約2か月一緒にお題目をあげていた ちーちゃんが

    http://tomotiyoo.exblog.jp/28174434/

    昨日 入会希望カードに 署名しました

    リンクは 貼ってもお読みにならないという事ですが 今回は 特別に読んでください!(^^)!

    屁理屈を宣べても 人は成長しません
    共に笑い 共に泣き 共に戦うしかありません
    今日の 同放でも 先生から 題目の音声の話がありました
    私は 池田先生の弟子であると どの地へ行っても 誇り高く胸を張っていけるよう
    頑張っていきますね

    また ほかの記事には コメントさせていただきます
    ちょっと アホで ちょっと生意気なおばさんですが これからも 末永くよろしくお願いします

    • あべひ より:

      monlingenさんは、ダメ出しブログで活躍されていた のんかつ さんだったのですか?

      なぜそのような事を ちよ さんがご存知なのか興味ありますね。

      • 漁船 より:

        阿部日さん 横から失礼します 
        管理人さんが =のんかつ氏 だったのをご存知なかったのですか?
        以前から チヨさんの 真実を語る にのんかつ名義で何度もコメントを寄せていますよ
        チヨ村ウォッチャーの阿部日さんらしくないですね(笑い)

    • monlingen より:

      ちよさんへ

      読ませて頂きました。
      兎に角、お題目の凄さが命で判る人が増える活動が、それが学会及び、日蓮大聖人に認められる活動に、結局なってくるんだと思っています。
      唱題をしている人の意見、唱題が出来ていない意見。どちらがどちらかは、俯瞰(ふかん)で見れば瞭然(りょうぜん)です。現在、「無唱題派」の意見が多くて、そして強いことは当然です。この世界は唱題拒否の大魔王のものですからね。でも、その少数派が、どれだけ巻き返せる行動を取るか、唱題する人の数、そして唱題の量に掛かってくるのかもしれません。

      理屈がどうのこうのではなく、実際に活動出来ているかどうかが、それが問題になりますね。

      • ちよ より:

        ありがとうございます
        本当にその通りなんですよ!(^^)!
        これは 現場でも ネッ友さんでも一緒

        私が本当にしたいことは 真剣にお題目で宿命転換をしようと思う人を増やすこと
        そして 人のために祈れる人を増やすこと

        うちの地区は みんな素晴らしい人で 個々に お題目で乗り越えられる人が多い
        でもね 私 言うんです
        みんなはいいよ 強いから
        だけど 一人では 「今は無理」 っていう人もいるんだよ
        だから その人たちのために祈ろうよって
        心を伝えるって 難しいですよね
        時に喧嘩をし 和解をし そうやって 友情って育んでいくものじゃないかな~?って
        先生も 若い頃は 散々色々な事で反対された
        でも 戸田先生がいたから 頑張れた
        私も そうだよ!(^^)!
        先生が 反対するわけないと思ってるから
        そして 一人でも 分かってくれる人はいるから\(^o^)/

        今回も のんかつさんが 最初に お題目をあげてくれた
        この人は 信頼できるって思った
        私は 好き 嫌いで 動いているように 人から見えるようだけど お題目をあげる人か あげられない人か(もちろんあげられない時は誰にでもあるけど)それだけなんだ
        だから どんなに嫌いな人が現れても 一緒にお題目をあげようと言ってくれたら 私は躊躇なく 一緒にするよ
        それを分かってくれたのは 今回 のんかつさんだけだったような気がする
        まずは 一人 それしかないもんね\(^o^)/

        本当に 感謝してます

  6. あべひ より:

    monlingenさんへ

    ————–

    >対話を更につつけますか?そして、更に続ける事に、「意味」を持ちますか?

    一対一の対話部屋を設置してくださったことで、ちよさんとの対話が深められたことは拙にとってかなり価値的でしたし、外野部屋で他の方が意見を書き込んでくださったことは大変興味深かったです。
    かつて拙が常連として書き込んでいた掲示板では数ヶ月にわたる対話を続けたことがありますので、この程度は負担でもなく平気ですよ。

  7. miu より:

    monlinegenさんへ

    対話が噛み合わないのをあべひさんだけの責任にしてるように感じます。

    そのつもりがないならいつもの早とちりでごめんなさい。

    あべひさんの質問してることが伝わってないなら、monlinegenさんが言い方を変えて伝えてあげれば良いと思います。
    それがこのスレを設けた方の責任のように思いますが、それは私の言い過ぎでしょうか?

    私は最初からあべひさんとちよさんの相性が悪いのは他の方には関係ない。
    他の方は関与しない方が良いと思っておりましたが、皆様で考えましょうと創価村の中心にこの話を持ってきたのはmonlinegenさんだと思います。

    私は最初から性格的にあべひさんとちよさんは会話が噛み合わないのではと感じてました。
    ちよさんは思いやりや情で話すタイプで、あべひさんは1つの事柄に自分の考えを述べるタイプで相手が誰であれ返事は変わらないタイプのように感じました。

    ちよさんとあべひさんがお互いの事をどう思ってるのかはわかりかねますが、お互いに相手の長所を認めあい、同じ目的に向かって生きてると感じないと会話は成立しないと思います。

    あべひさんは住んでる地区の学会員との関りが手薄になることを心配してるだけなのですから、ちよさんもあべひさんからの警告を素直に受ければ良いと思います。

    引きこもりの方や心の病気で地区から疎外されてる方も現実には存在します。
    何か言って自殺されては困るから地区の方は訪問も電話もメールも手紙もない方とメールもしておりました。
    ネットも現実生活を支援補助枠ならとても有り難いです。
    学会員は電車の中でも創価のネットやブログを情報源、悩み事を解決するヒントとして活用しています。
    長所短所をきちんと知って使い分ければ良いと思います。

    不特定多数の人相手にコメントするのも躊躇しました。
    物凄く上から目線と感じられたら御容赦下さい

    • monlingen より:

      miuさんへ

      示唆に富む、私にとっても考えさせられる問題です。
      今夜は本部幹部会参加ですので、明日以後には必ずご返事します。

      寒いですね…。こんな時期に本幹やんなくても、と言う愚癡をじっと我慢して、行ってきますね。

    • monlingen より:

      Miuさんへ

      こんにちは。返事が送れてすみませんでした。
      私の考えを述べますね。

      今回の対話に関してはこれ以上は突っ込みません。しかし、あべひさんに対しての、自分の感じ方を、自分で信じてこう言う形になりました。(まあ、簡単に言えば「破綻」)
      あべひさんとちよさんとの「相性の悪さ」や「性格」、そしてmiuさんの考える、お互いに長所を認め合う等々と言う次元の問題では、実はそんなものではないのです、今回の対話の破局は…。
      そう言う単純化をすると、「ネットへの白眼視」が更に進みます。
      これは、こう言う言い方をすると、反論がドサリと来そうですけど、あべひ氏は所謂「ネット中毒者」なのです。たまたま面白い話題(創価学会)がでて、自分が関われるからと言う理由で、現在のこう言う「活動」をしているのです。
      この考えは、どんな反論があろうとも、修正はしません。
      彼の様な人間が、今のネット社会を腐らせているのです。この話を信じる信じないはmiuさんの自由ですけど、私は、彼をずっと見続けていてはっきりそう断言出来ます。

      「対話」の導入部は、彼の様な人間でも学会への一部の理解が出来るかもしれないと、そう信じたからです。でも、やはり甘かったですね、私の考えは。
      「一闡提」はどこまで行っても「一闡提」のままのようです。悲しいことですけどね…。

      多分、かなり不満な気持ちになっていると思います。でも、時間をかけて見ていて下さい。必ず正体が暴かれます。

      題目の力って、いい加減なものではありませんよ。題目をあげている人の行動と、世法一本の行動。どちらがどうなんでしょう……。

  8. KIHO より:

    管理人さんは、阿部日さんの事を
    >まるでチンパンジーがキーボードを打っているような錯覚に陥ります。
    かなりひどいこと言いますね、その他諸々の個人的な意見を阿部日さんに言いたいがために、この対話の場を設けられたのかと疑いたくなります。
    それに、のんかつさん、とは何のことでしょうか、?
    純粋な大人の対話ではなかったのですか?

    • monlingen より:

      KIHOさんへ

      この対話を全て読まれました?間違いなく読まれていないはず。でなければ、文字判読の不能の人だと思います。

      もう一度読んで、そして考えて下さい。他の人の頭を使わずに…。
      あべひさんは、ここでの対話をどんな形にしようとしていたのか、貴方は理解出来ますか?出来ないはずです。

      あべひさんのコメントの何所が対話に対する真摯さがあるか、全て揃えてみて下さいな。出来ればですけど…。

      あべひさんは自分の事しか書いていません。その意味が分かりますか?相手の話をじっくり吟味して、それから自分の意見を記すという、その基本が全く無いのです。それが読み取れないとなると、かなりヤバそうです。

      大人の対話とは、相手の言い分を先ず認め、そして自分の話をする、そして…。の繰り返しとなります。この対話にそんな状況が一度でもあったかどうか…。あったと云われるのであれば、それはそれで貴方の御意見ですので、「よかったですね」と言いますが…。

      私は、理不尽な意見に対しては頑とした態度を取ります。その理由も添えて、コメントを出します。でも、そう言う相手は途中で何となく消えていきます。話が出来なくなるようですね、そう言う人達は。
      貴方は?

  9. 縁側 より:

    阿部日さんへ

    言われてしまいましたね。
    「まるでチンパンジーがキーボードを打っているような錯覚」・・とは。。阿部日さんは批難されるのは慣れておられる
    でしょうが。。monlinegenさんのご発言、若干いまいちかとかと思うのです。
    私なら、「まるで超最新のAIがキーボードを打っているような(>_<)錯覚」・・・ですがね。
    阿部日さん、新参者の私などにも丁寧に返信くださりありがたいです。誤って送信ボタンをクリック
    してしまうミスをするなんて普通の人っぽいし、ちょっと安心です。
    すみません。どうでもいい冗談はさておき。

    >「組織外組織」というワードそのものに私は違和感がありません。
    >実はまさに組織外組織を構築しようというメンバーが退転してしまった・・

    そうだったのですか。

    そうなんです。おそらく信心も活動も私よりも頑張っておられるからこそのレス内容は同感するところです。
    組織外で組織を作ったり求めたりする方は、まさに非活動家ではなくむしろ(程度はともあれ)活動家なのでは
    と私も思います。
    組織に不満があったり、同志間のトラブルであったり、愚痴、怨嫉など、凡夫ゆえのふんどう。八風に侵されるとはこれでは、と。

    私は、紆余曲折や浮き沈みもありましたが、学会から離れず、麗しい組織で、また一リーダーとして
    活動をさせて頂いています。奇跡ですよ。でも、もしや私が女性として生まれバリバリの婦人部にバキバキに指導されたら、
    そうですね、わかりません。いや、ちょっと変わった幹部に理不尽なことを言われ続けたら、やすやすと
    退転してしまうやもしれません。

    いずれにしても、愚痴、怨嫉、組織批判、自己中心、などは危険だと思っています。
    行きつく先は退転。でもそこまで行かずとも、他にオアシスを求め浸る。あるいは惰性や怠惰に気が付かず、人生において大きな損をしていることにも気が付かない。そうあってはならない。

    どんな人だって退転しないとは限らないですよね。だからこそ、戒めが大事だと自戒含めて深く思うことろです。
    対話のテーマはそんなポイントも含まれていたように思います。

  10. 縁側 より:

    阿部日さんへ

    (続きです)

    で、今回の対話の件ですが、話しが嚙み合わない同士(?)で、普通ならば、「もう無理」「意味ない」「価値がない」
    などど諦めたり放棄してしまいがちなところではないでしょうか。
    でも阿部日さんは「この程度は負担でもなく平気ですよ」と平然と、また相手を信じて対話し続ける姿勢が感じ取れます。
    大変に恐れ入りました。以前、私は阿部日さんを「まともな」と表現しましたが、「真っ当な」に訂正します。

    私はブログユーザーでない分、これまで本の中に入るように注視してブログを読ませて頂きました。
    特に、一部内部そしてアンチから批判がある阿部日さんの投稿をです。

    極めて短時間でしたが、阿部日さん、本当に有意義でした。

    追伸、

    monlingenさんへ

    この部屋が(対話部屋の方もですか?)閉鎖なのは、私としては残念です。消滅になってしまうのは、、言わせて頂くと反対です。
    私の意見に過ぎませんが。
    それと、長文ですみませんでした。

    • monlingen より:

      縁側さんへ

      あべひさんはウチのブログの記事のほとんどにコメントを寄せています。それを記事と共に全て読んでみましたか?読んでいないはずです。
      「読んだ」その結果、考えたうえでの「こう言う意見です」、であるならこちらも対応を考えます。でも、この表層でしかない言葉を読んで、貴方のコメントなら、貴方は自分の頭で何も考えられない人だと判断せざるを得ません。
      ここまで来る「歴史」「経過」というものがあるのです。理解出来ますか?。

      そして大事な事は、私は最後のⅥになって、終了的なコメントを出しました。Ⅴ迄の経過を貴方は全く考えてコメントしていませんね。
      ここに出すコメントは、よく考えて送付して下さい。

  11. はあ より:

    monlingenさん
    ずいぶん諦めるのが早い人なんですね。
    この対談中、お二人に題目を送り続けると、
    不調になるようなら10時間唱題も辞さないと。

    貴方がそこまでされたのにも関わらず、
    「何ら 価値は 望めない」対談だったと、ちよさんは感想に残されました。

    言い変えれば、貴方の唱題には意味がなかったと、言われてるのと同じことですね。

    なぜ、失敗に終わったと思いますか?

    一念がブレてるんですよ。

    だから、自分で拵えたルールすら守れないことを指摘されて、言い訳できるくらい、責任感が乏しいんです。

    「人に厳しく自分に甘い」そんな指導は創価にありませんからね。

    対話の不調を、あべひさんに責任転嫁していては貴方にとってなんの成長にもなりませんから、十分反省して下さい。

    ただ、少しは価値のある対話になったようだとの、あべひさんの感想は、ここの管理人さんへの配慮や優しさがみえますね。

  12. yuo より:

    管理人さま

    あべひさんに失礼では、と率直に思います。あべひさんの主張が意味のあるものであることを証明しろ、と言われますが、それよりもあべひさんの見解がチンパンジー並みであるという論拠を示すべきでは。あなたが思う対話のべき論に合わないからと言って、人が真剣に語っていることを馬鹿にすることは許されないと思います。

    結局、あなたは、自分の思い通りに2人の対話を誘導したかったのですか?

  13. yuo より:

    ちなみに私は、このコメントを送付するに当たり、過去の対話の経過を全て読みました。

    ただ、管理人さまの記事を全て読んでいるわけではないですが、
    あべひさんとちよさんがやり取りをしているコメントは読みました。

  14. すずしろ より:

    管理人さんの、あべひさんに対するコメント。
    非常に不愉快であると同時に、その程度か、と思いました。

    ちよさんとは遊びの延長戦で、サークル活動と思えばいいでしょう。

    私も本部に問い合わせしてお聞きしましたよ?
    何か問題がおこれば、学会側として仲裁や指導などが仰げますか?
    責任の所在はありますか?
    その上で、ネットリレー唱題は容認していただけますか?と。
    勿論、私の名前も言いましたよ?

    返答は、学会側としては個人の活動であり責任は持ちません。
    故に、責任の所在を学会側とするならば、学会活動としては容認しかねます、との事です。

    問い合わせしたと言う、ちよさん方。
    何とお聞きしましたか?
    ネットリレー唱題してもいいですか?程度の話しかしていないのでは?

    総じて、まともに論じていて、筋の通っているのはあべひさんの方です。
    第三者が聞いてなるほどと思うのと、ちよさんのブログにも出入りし、仲良くしておられるのんかつさんが仲裁では、話にもなりませんでしたね。

    余談ですが、お友達の輪との話は幼稚すぎて驚きました。
    千早さんでしたか。
    音声ソフトはパソコンがいりますね。全盲者とメールのやり取りをしていますので、多少のことは私にもわかります。
    懇意にしている全盲の方は中年になってから全盲になられました。光さえ感じられません。
    ですが点字の読み書きの速さは一流。白杖を使っての歩行は私より早く歩かれますよ。
    努力なしにして、自身の人間革命は遠いですよ。

    管理人さんがのんかつさんだか、何だかは知りませんが、第三者としてはちよさんのコメントには、残念しか思えない話ばかりでした。
    意見というより、言い訳や、自身のブログのコメンターの話や、宮部さんに対する嫌がらせ。
    鬱陶しかったです。

    そして管理人さんの感想から、力量不足ね、としか言えません。
    もっとまともな話し合いになるかと期待していましたが、管理人さんも、あべひさんの論じる話にまともに理解できない人として納得しました。

    ちよさんと同レベルみたいですね。所詮、対話などこの程度でした。

    これにて終了ですかね。
    茶番劇を見せられた気分でした。

  15. KIHO より:

    管理人さんか満足できる(要求するレベル)の読解力は私にはありませんよ
    ならば、厳しく、ここに来る資格ないとでも仰いますか?

    大人の対話で、とは、元は私でなく管理人さんが言われて始まった事ですよね。
    管理人さんの書き方によると、阿部日さんとちよさんの間で対話がうまくいかない原因は全て阿部日さんにあるようですね。

    私はそこに素朴な疑問を感じてコメントさせて頂きました。

    両方に何故いかないの?そして管理人さんにも。

    失礼を承知で書かせて頂きました。

    お休みなさい

  16. monlingen より:

    みなさんへ

    数種の方が残りましたね。意外に根性がありそうです。

    先ず、小さなどうでも良いことは捨て置きます。
    私はこの「対話」の冒頭に記しました。これは「信心の対話」だと。そして故に、「唱題」如何で話が上滑りもします、とも。
    私は絵を描いています。その人がどれだけの画力を持った人か作品を見たり話したりすれば、簡単に判ります。また、武道もしています。神道夢想流杖術です。まあ、学会員からすると、飛んでも無さそうな名前の武道ですけど、兎も角、そんなものを何十年もやっています。どんなに口が達者だろうと、その演武を見ればどれだけの武道の力を持っているか、瞬時に判ります。

    ここからが大事な話です。
    私は同時に学会員でもあります。学会員は「題目」「唱題」が基本中の基本です。
    理解出来ますでしょうか…?
    題目が足りている人は、行動全てに「題目」の効果というのか、何となくの充実感を感じます。話も、そして、「文章にも」それが出ます。これは、題目をあげていないと理解すら出来ないことです。「感得」の問題になってきます。
    さて、あべひさんの話です。彼は、何故か私のブログが気に入って、数ヶ月前からコメントを寄せてくるようになりました。それはそれで有難いのですけど、そのコメント内容がかなりピントのずれたものです。記事内容からすると、ちょっとこんな感じの事は話してないんだけど、と言う意見です。まあ、特に異とすることでも無いので、こちらからの返信は出来るだけ彼に合わせた物を書いて、返信していました。その時点で、この人は学会員と名乗りながら、唱題は全くしていないことに気付いたのです。でも、壮年部でもそう言う人は居ます。別に排除すべき事では無いと、そのままにしていました。

    で、今回の話になります。
    皆さんにお聞きしますけども、あべひさんは「唱題」をしっかりされていると思われますか?
    私は「コメント」にしても、今回の「対話」にしても、彼から「唱題」云々の話は一切聞きません。同時に、彼から唱題の臭いは全くしてこないのです。
    皆さんは、彼は「唱題の人」だと、そう感じる事がありましたか?

    この事は最大に重要事なのです。

    彼は、対話の初めから文章が「空回り」し続けていました。
    どういう事でしょう?
    それをどう感じるかは、勿論皆さんの信心の感受性でしょうけど、少なくとも信心のブログに於いて、唱題もしない人の文章が、どれだけの内容を持つか、本気で考えて見るべきです。題目を、あげているいないは、間違いなく表に出てくるのです。
    冗談だと思うのであれば、今回経験してみてはどうでしょう…。

    上記の話をベースに、新たな対話をするのであれば、いくらでもします。
    さて…?

    • ユリ子 より:

      現場にいる皆さんは、ネットばかりに執着しません。
      今なら同中への連れ出し、そして報告です。
      根性のあるユーザーさんとは、四六時中ネットに張り付く人のことですか?

      • monlingen より:

        ユリ子さんへ

        何度か話しましたけど、再度記します。
        私は、ブログ、特に学会系のブログはもっともっと一般の人から信頼されなければ駄目だと、そう思っています。ウチのブログはその基本方針で運営しています。判ってくれる人がひとり居ればそれでいいとも思っています。
        何故か。
        ブログはもっと可能性を持っているツールだと思います。しかし、現状では余りにもネット中毒者が多いせいで、ユリ子さんの様にネットを信じられない人が多いのです。(ネットに浸るぐらいなら、活動をしなさいな、と)これは変えるべきだと、個人的に思っているのです。
        分かって貰えるかどうかは不安ですが、ブログは現場の活動と同等程度の「活動力」を持っていると、私は信じています。
        その為には、良いことは良い、悪いことは悪いと言い続けないと駄目なのです。浄化をしていかないと駄目だと思っています。
        「現場の活動」を馬鹿にしている訳ではありませんよ。
        私は、今の学会活動は複雑多岐、広範囲、そして種々な活動のコンプレックス(複合体)だと思っているのです。その中の一つがこのブログの活動です。
        しかし、今現在はこのネットの様々なツールは余りにもいい加減すぎで、そして信用度が低すぎです。こ
        れを、変えたいのです。

        多分、夢物語なのでしょうね。でも、ひとりぐらいこんなバカな考えでブログをやっているのも、傍目から見ると面白いかもしれません…。

  17. おはようございます。
    流れが速いので、ついてゆくのにチトしんどいです(笑)

    さて、「すずしろ」さんが多重ハンドルについて触れていただきました。
    ありがたいネタふりです。

    管理人さんが他にどういったHNをお持ちだとか、実は誰々だったとか、存じ上げませが、ご本人がおっしゃるように同時進行ではないとのご回答ですね。

    それに付随して私の名も挙がりました。ありがたい機会です。
    この問題は何度も何度も説明せざるを得ないぐらいに(拙ブログでも)、嫌がらせのようにちよ氏の側から蒸し返されるので、正直いって辟易しておりました。
    ですので、こういった多くの方が注目される場で、今一度ご説明の機会を賜ることにお時間を頂戴したく思います。

    そもそも「畑」は私の苗字でございます。したがいまして所謂HNではなく、とある機会に、旧HN「京阪電車」に一時のあいだ注釈して公表したものです。
    と同時に「はた京阪」に改めました。その後、ネット上の係争から、捨て去るを得ない状況になり、あたらに「宮部」として新出発を致しました。
    このことは何ら「隠す」ことではなく、公表のもと現在に至っております。
    したがいまして所謂「多重ハンドル」「同時使用」ではございません。

    また、ちよ氏が殊更に持ち出す背景に、私が以前に彼女のブログコメントコミュニティにおいて、事実上の「匿名」としての(少なくともそういう認識で投稿したつもりでした)「.」(←点)で投稿しました。この時のことをネチネチと多重だと言われております。
    使った理由と致しましては、拙意見に色眼鏡を避けるためでした。
    私は彼女のコミュニティでは嫌われ者ゆえ(笑)、それまでも「意見」が意見として扱われない傾向にありましたので。
    管理者のみが管理画面でIPアドレス等で私であると判ればそれでよいと思って、その方法をとったのです。
    まぁ例えば、ここで皆さんのご閲覧のもと、ネット唱題について多々意見を述べさせていただいておりますが、もしこれをちよ氏のところでおこなったとすると、たちまち普段は見た事のない捨てHNが現れ(笑)私をからかいに来ます。まともに意見が書き込めないのです。
    (実は同じテーマ、ここで述べた私の意見を、既にちよ氏には意見しております。まったく「お話にならない酷い扱い」を受けましたが…笑)

    まぁ、ここまで書いてしまうと、このあと、とうのちよ氏の猛反撃を呼び起こしそうですが、
    そのちよ氏こそが「多重HN」「同時進行」の常習者であることを明言されております。理由はともあれ、捨てHNや匿名性投稿の類いではなく、明らかに固定HNとして常習使用し、別人を「運営」していたわけです。

    私は、人それぞれに理由もあって、べつに別HNを持っていてもいいと思います。
    また、時と事情によっては捨てHNも仕方ないケースもあると思います。
    そもそも、それが実名フェィスブックとの決定的な差、差別化、区別化ですから。

    でもね、その別HNどうしが「会話」をしたり(←一般論ですよ)、それは明らかに「周囲を欺く行為」だと思います。

    一方で私は、少なくとも固定HNの「同時使用」、更には「同時に存在」したこともなく、ましてやそれらHNどうしが「会話」したこともなく、ちよ氏サイドからの喧伝は言いがかりそのものです。

    なお、余談ではありますが、ちよ氏側からのあらゆる仕打ちに関して、多々反論の拙ブログ記事も保管しております。(非表示)
    例えば、「トリップ」に関するデマでも、「いかがわしいサイトに出入りしている」などとデマを流され酷い目に遭いましたが、一切の謝罪も受けておりません。
    こうしたネットデマは、拡散は早いですが、打ち消すのは自分の力でしかなく、ほんとうに徒労に明け暮れますね。

    (※もしこのあと、ちよ氏側から、あまりに酷い蒸し返し投稿を受けた場合、私のほうからは過去の反論記事を再度表示化することになりすので、よほどの覚悟を持ってご反論くさいね。あしからず。)

    ※まとまりのない投稿になり失礼しました。

    • すずしろ より:

      宮部さん、苗字とは知らずネタを出してしまってすいません。

      当初、HNが違うから、ちよさんが誰に話してるのか、迷いましたよ。
      それを指摘したら、鬼の首を取ったかの様な、と皮肉られましたが、極々普通の指摘だと思います。

      ちよさんが多重HNで同じコメント欄で同時進行されていたのは、あべひさんの記事で知りました。

      宮部さんとちよさんの経緯は知りませんので、何も言えませんが。

  18. (補足)

    なお、私の苗字の公表は「過去、私、自らがおこなった」ことですので、「ご存じいただく」のは致し方ありませんが、殊更にその名で呼びかけしたり、第三者との会話で用いるのは、私本人として「望んで」おりません。

    回りくどい言い方になりましたが、要するに「やめろ!」ということです。
    (わかりましたか?ちよさん)

    ちなみに、私は同じ経緯で公表したHNちよ氏の実名(さらには連絡先も)を存じておりますが、(私の記憶では)その実名で呼びかけたことは一切ございません。

    私自身、長いネット歴ゆえに、いろんな出来事、また至らぬ点があったのは事実です。が、それゆえに出来る限り成長の糧として活かしてまいりたい。
    それはちよ氏も同じだと思いたい。

    ただ、決定的に違うのは、私には「勝他の念」は持ち合わせていないこと。

    社会・職業で生きてきた社会性をベースに、たかがネットではありますけれど
    少なくとも、緩~いPDCAサイクルは必要だと思い、それを心がけております。

    ※ご参考:PDCAサイクルとは?

    事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する 
    (Wikipediaより)

  19. yuo より:

    私は文章を見ただけで、その人が唱題しているかわかる。あべひさんは唱題していない。対話がうまくいっていないのは、唱題していないあべひのせいだ!

    ということでしょうか。

    これに対して、以下私の意見です。

    ・レッテル貼
    貴殿の記事を以前から読んでいて思っていたのですが、自分の感受性を信頼しすぎでは。少なくともそういう無根拠の感受性を
    唱題してないやつだ!というレッテル貼に用いることは避けるべきでは。かなり暴力的ですよ。

    まさかこの人が唱題をこんなにしてるなんて…!
    という経験が私には何度もあります。管理人さまはないのですか?ご自身の感性に基づいた判断の的中率は100%ですか。

    管理人さまは、この対話をどうしたいのですか?
    管理人というプラットフォームを握っている立場から、あべひさんにレッテル貼をして終わりでしょうか。それともそれが、あべひさんにいい影響を及ぼすとお考えですか。

    • monlingen より:

      Youさんへ

      題目の感受性は、自分でこれ以上のないぐらいに自分を信じています。題目を信じています。

      youさんは「題目」を信じていませんか?私は、嫌と言う程信じざるを得ない経験をしていますので、信じるしか無い状態にいます。題目って、そんなにいい加減なものなんでしょうか?
      先生が、車の中や電車の中から家々を見て、「あそこの家は学会員宅だ」「あそこもそうだ」と言う姿を見て、随行の人がビックリしていたという、話があります。有名ですね。初めは私も、眉唾物だと思っていましたけど、今なら、少なくとも理解は出来ると宣言出来ます。
      私の武道の話は始めにしました。あの補足ですが、どんな武道家でも相手に対峙した瞬間にお互いの強さが判ります。不思議ですけど、そうなのです。下位の人間なら、動きの予想まで出来るのです。
      若干似てますよね。こう言う不思議なことは私も嫌と言う程経験しています。合気道もやってましたから、その話も出来ますよ。まあ、信心の話とは外れますけど、この話から演繹すれば、題目の話も信じられそうです。
      私は、自分のこの感覚を信じています。

      もう一度考えて下さい。この対話は、「信心」を中心とした対話です。私は、そう初めに宣言しました。信心から外れた人間に、果たしてこれ以上の真面な対話を期待出来るでしょうか…。
      Youさん、本気で考えて下さい。あべひさんが、本気で信心をしている、そして、唱題をしっかり続けている人だと、本気の本気で思っていますか?

      御本尊にかけてそう思うのであれば、もう何も云いません。

  20. あべひ より:

    投稿、閲覧のみなさんへ。

    今回のちよさんとの対話部屋、および、付随する外野部屋でのやり取り
    は、誰が頼んだでもなくmonlingenさんが発案され主催してこられたわけです。

    拙としては ちよ さんとの対話を通じ、monlingenさんとも対話することで
    管理人さんが考えられている「学会員としてのネットの使い方」がどのような
    ものか、またどのように采配をされるかに注目してまいりました。

    にほんブログ村というランキングサービスの「創価学会カテゴリー」で
    幅を聞かせている多くの学会系ブログとちがってコミュニティ運営目的ではなく、
    学会系書籍などの転載に明け暮れる不法ブログでもなく、
    オリジナリティに富んだ記事を書かれていることからも、拙個人としては
    密かに期待していました。

    この対話の前に何度か、コメントを書き込みながら拙のブログでmonlingenさんの
    記事とタイアップしたいわゆる応援記事を書かせていただこうかなどと考えてました。
    ただ「組織に対する不満」が時折monlingenさんの記事に現れていることが気になっていました。
    こういった方にはあえて同調をせず、逆に批判的なことを書き込んで様子をみてみるのが、そのかたのリスク対処力というか耐性力を見極める手段として有効です。
    反発覚悟で“それは傲慢なのではないか”というコメントを書き込んだ時に、
    嫌味満点のカウンターコメントをいれたのが、ちよ さんです。

    その時は、ちよさんとmonlingenさんの関係を、たいして気にもしていませんでした。
    ちよさんが突然、monlingenさんへのレスを別HNで返された時には
    「あれ?そんなHNの方いたっけ」と過去ログを探したのですが見当たりません。
    後に親切な方が、管理人さんであることを教えてくださって、調べてみると
    たしかに、退転者ブログで活躍されていた のんかつ さんが所感を書き込んで
    いることを確認しました。  https://archive.is/6T6NP

    しっかり彼女に教化されていたようで、最後には侮蔑のコトバまで書かれる始末です。

    monlingenさんは
    “「岡目八目」と言う言葉があります。近くで見るよりも、遠くから眺める方が正確に見得る事もある” と語られていたこともあるので、拙は中立的立場で客観視ができる方だと錯誤していたこともありますが、村の中のムラとも言われる「真実を語る」ブログのコメント欄再確認まで手がまわっていませんでした。

    拙のコメントに対し「下の報告書以上」の報告が、学会では必要だと強要しているように見えます。」(外野部屋5)と論じられたことも、今回の管理人さんのコメントで、その意味するところがわかりました。

    >今回の「対話」にしても、彼から「唱題」云々の話は一切聞きません。
    >同時に、彼から唱題の臭いは全くしてこないのです。
    >皆さんは、彼は「唱題の人」だと、そう感じる事がありましたか?
    ( 2017年11月18日 5:34 AM のmonlingenさんコメント )

    monlingenさんは自分に報告をしてこない人物の「信心」を信用していない。
    信心を知っている自分に好評価をよこさない人物の「信心」を信用していない。
    世間で頑張っている自分を批判する人物の「信心」を信用していない。

    拙はこのように感じました。

    図らずもmonlingenさん自身が「対話はお互いの信用があって成り立つ」と
    正論を述べられていました。

    ちよさん や うるとらまんさんのように学会員であるかどうかすら疑っている
    方とコミュニケーションをとっている間に感化されて、「己の信心」を過信して
    「他者の信心を疑う」という破和合僧のタネを植え付けられてしまったのでしょう。

    拙の不徳の致す所です。

    ネットにかぎらず、心が萎えた方、心にスキマのある方は
    「仮城」にすぎない居心地のよいオアシスを求め、辿り着いた
    コミュニティの影響を受けやすいものです。

    ならば、より“リ・ア・ルでの善知識集団”である創価学会を希求し
    リ・ア・ルで活動しきっていくのが問題解決への近道であることを
    進言させていただきます。

    拙を心配してくださる読者の方もおられるようです。
    感謝するとともに「よくあることですよ」と言わせていただきます(笑)

     

     

    • 漁船 より:

      阿部日さん 今回の 対話 お疲れさまでした
      不完全燃焼ではありますがチヨさんは 継続不要 と意思表示しているので
      これにて閉鎖なのでしょう

      今回の 対話 及び外野 で管理人さんの立ち位置が露呈しましたね
      以前からチヨさんと 親交 があり 阿部日さんがつけるコメントに対して トンチンカン である と 内心思っていたが今まではいわないでいた と
      はなから対等などではなく チヨさん寄り だったわけですね
      まあ阿部日さんはさまざまなかたと 討論 対話 慣れしているはずですから
      特に動揺もないでしょうが

      最後ですので拙も今回のこの場で再確認したことをひとつ
      チヨさんというひとは 阿部日さんよりも 宮部氏(はた氏) に強い嫌悪感を持っているということがわかりました
      失礼を承知で書きますが 阿部日さんには 退屈だからからかってやろうか 程度の興味しか持っていなさそうです
      一方宮部氏には 存在そのもの が目ざわりである 目前を飛ぶ銀蝿 のような感情を持っていると拙には感じとれました

      遺恨が強いのは宮部氏なんですね
      過去に宮部氏の ソックス・フェチズム というデマが流されたことがありましたね
      いまでもこの デマ は根強く 噂として ネットを飛び交っています

      このような 対話 は阿部日さんとではなく 宮部氏とチヨさんが行うべきだったような気がいたします

      阿部日さん 今後もチヨさんウォッチャーを続けると思いますが
      いい加減飽きませんか(笑い)
      ともかくお疲れさまでした

      • monlingen より:

        お疲れ様でした。
        段々段々減っていきます。残るのが本物です。
        私が一番初めに話した通りになっています。理由は何でもいいのです。結果です、問題は。

    • monlingen より:

      あべひさんへ

      流石に巧い論調だと思います。本気で。ネット歴は凄いですからね。でも、信心の実績歴は…。
      ここでは言えることは、頑張って下さいな…だけです。

  21. ユリ子 より:

    ネット学会活動の一例を記事にしたことがあるので、見て下さいね。

    http://ameblo.jp/1985-yuri/entry-12246706106.htm

    • ユリ子 より:

      アドレスを貼り間違えました。 

      https://ameblo.jp/1985-yuri/entry-12246706106.html

      • うるとらまん より:

        読みました。革新的活動ですね。昭和世代の私には、思いつかない活動です。
        ネットでしか生きていけない人間のことを笑い飛ばすのは気持ちいいです。
        地域で知恵を絞りの活動お疲れさま。

      • あべひ より:

        ユリ子さん

        うるとらまん先生が「革新的活動」なんて評価されてますので、

        彼等ネット信仰活動家にとって、あのフィクション記事は

        藪蛇だったみたいですよ(笑)

  22. うるとらまん より:

    これで、ちよさんは、アベヒさんから、何を言われても、アベヒさんとか変わらない事が賢明であると判断したと思います。
    アベヒさんは、一生涯、ちよさんを恋しくて、粘着してくることは、ちよさん、ご理解してあげてください。
    アベヒさんの粘着力は世界一です。菊川さん粘着10年、ちよさん、粘着五年、ぐらいなると思います。
    菊川さん、ちよさん関連の投稿だけで数十冊の本になります。
    素晴らしい粘着力です。
    しかも、完全ボランティアです。誰かも頼まれたわけでもなく、誰からも感謝されることなく粘着し続ける精神力に頭がさがります。
    しかも、菊川さん、ちよさんからは、全く相手にされないなかでのボランティア活動です。
    さらに、今後も、ちよさんに粘着し続けることを誰も疑わないとは、恐れ入ります。
    ちよさんが、いくら、嫌っても、アベヒさんは粘着し続けることに、ちよさんは、楽しみに変えてみては、どうかと、思います。
    アベヒさんとの、このようなやり取りした人は少ないです。数年間、本数冊分、言われ続けられた経験を、社会に、活動に生かして、ほしいとおもいます。
    例えば、ネットでの問題について、ご自身の体験を活用し、座談会などで研究発表をしていいうことを提案します。
    ネットに振り回され、活動しなくなった人はいます。そのような同志の力になって下さい。組織だけでなく、社会でもネットで被害をうけている人がいます。
    そのような人をなくすために、汗を流してください。
    ネット対策の専門家として活動していくのは、ちよさんの使命とおもいます。
    そのためには、理論的説明ができる努力、自分の思いを、わかりやすく、伝える努力が必要です。
    アベヒさんが、これからも、無料で、ボランティアで研究発表、講演のためのネを提供してくれます。
    有難いことです。ちよさん、検討よろしくお願いします。

  23. 縁側 より:

    阿部日さんへ

    私は「自分の頭で何も考えられない人」と中傷されてしまいしたが、リアルでの学会活動は祈り抜いて知恵を振り絞っての戦いです。でないと結果が簡単には実りません。また本当に根性がないと、リアルは。

    阿部日さん、「リ・ア・ルで活動しきっていくのが問題解決への近道である」とのこと・・・同感です。
    また、『ダミー論証』ですが、勉強になりました。

    これにて最後にします。
    ありがとうございました。またいつの日か。

    • monlingen より:

      お疲れ様でした。
      一人脱落ですね…。段々減っていきます。ノンビリ待っています。

  24. うやむやで終わりとは(苦笑)
    いつでも自分では対峙せず、周囲のナイト様に代理戦争させるあたり、ちよ氏の狡猾さはさすがですな。

    なお、管理人さん
    私は自分がどの程度の活動家だとか、そこに自己の主張骨子に肉付けをしようとは思わないタイプです。

    部員さんの中には、勿論、未活動のメンバーや、さまざまな温度差があるのですけれど、向き合う態度に差をつけるわけがありませんよね?

    管理人さんはおそらく私よりも大先輩でしょうし、様々な人生経験をなさっていると思いますが、
    その経験値で人を測って(計って)しまっては、たぶん現実の学会役職を賜り、それを全うすることは厳しいんじゃないかな?って(個人的には)思います。たいへん失礼だけれども。

    それに、題目の凄さを説いての「己の眼力」を説いてのことでしょうけれども、
    これをこの場でやっちまうと、少々ドン引きというのが正直な感想です。
    このあたり、沖○さんのオカルトチックな部分とソックリなんですよ。
    組織に対する立ち位置はご両者に違いはあれど、ですが。

    私だって信心で乗り越えてきたし、題目の凄さを分かっている。
    おっしゃりたいことは分かるんだけれども、そういうロジックで目の前の出来ごと、ましてや他人さまを「計る」なんてのは、少々傲慢というものです。
    「題目が凄い」と言いつつ、「オレは凄い」になっています。
    そのおつもりはなくとも、です。
    少なくとも、私は役職者としてそういうロジックは絶対に用いませんよ。

    漁船さん、はじめまして。
    多々、事情をご存じなようで、逆に私のことがそれほどまでに知れ渡っていることに、あらためて「デマとたたかう」ことの困難さを痛切に感じます。

    その一例を挙げておられた件ですが、いまだちよ氏から謝罪もありません。
    いくつかのデマの中でも、とりわけ悔しい一件です。

    そのあと、繰り返すデマに、幾度となく「無実の証明」をおこないました。
    かなり疲れましたし、愛娘を持つ身で、また妻との絆をブログで数々のエピソードを語ってきた私が、そのような「いかがわしい性的嗜好」というデマは、屈辱の何物でもなかったわけであります。

    どれだけ反証しようと、ちよ氏自身に理解力ないのか、それとも非(誤解)を認めることが嫌なのか、私にはさっぱりわかりません。
    ただ「あれはデマだった」「申し訳ない」とさえ言ってくれれば、仮にも同じ学会員なのですから、私も矛を収めるものの、ことあるごとに敵対行為を繰り返す彼女に、うんざりしております。
    私も人の子ですから。ほんとうに苦しかったのですよ、いろんなデマで。

    少々、心情の吐露ばかりになって、ご閲覧の皆さまへは申し訳なく思っております。
    ただ、こうした多くの皆さま方の眼がある場で、触れることができたことは、この場を設置くださった管理人さまに感謝申し上げます。

    • monlingen より:

      宮部さんへ

      そうですね。貴方の仰る通りだと思いますよ。貴方は正しいのでしょうね。

      私がいつ、役職の話をしましたか…?
      私はいつ、皆さんに向き合う態度に差を付けましたか…?
      題目はロジックではありません。これ以上ないヒューマニティックなものです。

      そろそろここでの話の中心を出して頂けませんか?
      私は、貴方の信心の、どうのこうのを問題にしているのではありません。もういい加減に判ろうとしませんか?私は、あべひさん当人の話を、ここでずーっとしているのですよ。どうして彼の話を通り越して、宮部さんの話になるのか、非常に不可思議です。
      問題の中心を探れない性(さが)って、誰かに似ているような気もしますね…。

      今度はこれよりもう少し深い次元から、コメント下さい。待ってますね。

    • ラン より:

      宮部さんへ

      こんにちは。
      様々な要因が重なり、お相手のことを相当恨んでいらっしゃるように思えますが、お相手は縁に過ぎず、ご自分の宿業だとは思われませんか。

      私自身、組織内において納得いかないことや理不尽なことに遭遇して悔しい思いも経験しましたが、そのたびに「相手が悪い。私は悪くない」と言ってよく怨嫉していました。相手を縁にして、自分がもともと持っている怨嫉の心がでてきているんだと生命でわかるまでは時間がかかりました。

      【悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云う】

      功徳とは、悪を滅して善を生じさせることだと御書の一節にありますが、それには、まず「内なる悪」を自覚することから始めなければいけません。
      また私事になりますが、内なる悪(自身の一凶)と向きあい、勇気を出して外なる悪と戦っていった時に、自分の中の怨嫉などの悪の生命が切れていった経験が、今のブログを立ち上げるきっかけとなりました。

      とても難しいかもしれませんが、「相手を尊敬できる自分にしてください」と祈ることからはじめられてはいかがでしょうか。相手の為と思わなくていいと思います、ご自分のために。祈った瞬間、もう変わっていると思います。因果倶時ですから。

      私も祈らせていただきます。

      • monlingen より:

        ランさんへ

        ありがとうございます。
        一つ重要な事を忘れているような気もして、若干のコメントを。
        「悪は攻めるべき。眺めていることは、与同罪と同等」(要旨ですが)
        確か初代先生が言われていたような…。

        今回の件は、訪問者の大半の人がランさんと大同小異の意見だと思います。これにはかなりの経過説明が必要なので、省略しますが、自分自身を見つめること自体は、学会の信心を宣伝しているようなブログの管理人としては、当然の基本です。中毒者云々は、それを踏まえての話となります。
        まあ、若し興味がありましたら、今週以降のこのブログの記事を見て頂ければ、嬉しいですね。
        その折々の批判は、しっかりと受け続けようと思っています。

        でも、注意、ありがとうございます。これは決してジョークの言葉ではありません。

        • ラン より:

          管理人さんへ
          コメントの補足、ありがとうございます。

          「悪は攻めるべき。眺めていることは与同罪」

          仰る通りだと思います。

          【もし菩薩がいて、悪人をかばい、その悪を罰することができず、そのために悪を助長させ、善人を悩ませ、混乱させ、正法を壊してしまうならば、その人は実は菩薩ではない】御書P1374

          学会員さんは、基本人がよいので悪に対して「そこまで責めたらかわいそうだ」と慈悲魔につけ込まれやすいのですが、この点は私も気をつけていきたいところです。

          管理人さんが素晴らしいなと感じたのは、「お題目をあげている人とあげていない人の文章は違う」というような意味のことを書き込まれていたことです。確かに、唱題行を疎かにすると、自分のことも他人のこともよく見えなくなってしまいます。それが文章にもあらわれてくるのでしょう。

          ともあれ、管理人さんの粘り強さには脱帽です。見習っていきたいと思いました。今後の記事を楽しみにしております。

          • monlingen より:

            ランさんへ

            若しかして、色々酷い言葉をランさんに発したかもしれませんけど、許して下さい。何せ(反省点として)、一度にドッと荷物を背負い込んでしまったせいで、若干の「頭白紙状態」が続いてしまいました。おまけに(言い訳点として)風邪からくる喘息で、夜が辛くて…。そして、それぞれの人に対してのコメントです…。少々ばて気味です。おまけに(また言い訳…)24時間の勤務で雪がワサワサ降って、気温もマイナス5度…。
            言い訳だけの文章ですけど、そんな感じの数日でした。
            でも、今日は歯医者にも行けたし、半額の「ざるそば」も買えました。DVDも借りて、とてもラッキーなお昼を迎えて、元気になれそうです♪

            こんな変な人のブログですけど、気長にお付き合いをして頂けると、嬉しいです。

  25. monlingen より:

    若し続けるのであれば、次の「Ⅶ」に書き込みお願いします。

    • ユリ子 より:

      夕刻には丁重なリコメ、有り難うございます。
      私は、学会員同士のネットコミュを否定していません。
      私自身、その当事者です。
      だから、学会員のユーザーさんとも知り合いになれました。

      ただ、会合で幹部がスマホ画面を見て部員さんからのメールを読み上げるのは、見苦しく、やはり原稿に起こすべきです。
      先生への御手紙をメールで送信する人がいたら、是非お会いしてみたいです。

  26. 管理人さん。

    言っては悪いですが、最初に申し上げましたが
    そもそも司会者として交通整理に徹しておられますか?
    事実上、崩壊してると言わざるを得ません。

    「あべひさんとちよ氏の対話」とおっしゃりながら、
    ではその係争事案そのものに、事実上ほとんど触れないで
    対人論証にばかり軸を誘導ばかりしているのは、ここの絶対的権力としての管理人さんの、その役目として「不相応」ともいうべきスタンスだと思います。

    私は本来あるべき、「係争」そのものの原因への探求を求めましたが、残念です。
    司会者失格ですね。

  27. 宮部蔵之介 より:

    最後の一言は撤回します。言いすぎでした。

    とりあえず、余程の事がない限り、これにて退席致します。
    ありがとうございました。
    返信は結構でございます。

    • monlingen より:

      またひとり消えました。
      だんだん、残り少なくなりましたね。良いことです。
      おつかれさまでした。

  28. monlingen より:

    仕事前のコメントです。

    この泥沼状態が、どこまで続くかどうか、また、続くことが良いのかどうかも、よく分かりません。しかし、何とか理解して欲しいことは、「対話」の根本的な処が何故歪(ゆが)んでいたのか、修正がどうして出来得なかったのか、です。
    本当に理解している人もいます。そのコメントは、頂きましたので、個人的には非常に励みになっています。ここでそれを出すのはしませんけど、若し興味がある方は読んで下さい。

    非常にややこしくて、複雑に絡まった糸のような、そんな今の状態です。雪も降って、ボイラー技士として仕事がどっと増えた昨日今日、少々どうでも良いという気分にもなっています。でも、「唯今」が大事なんだと、今朝の勤行・唱題で再度確認しました。
    まあ、多分「対話」自体は失敗だったんでしょうね。ネットの闇に「正論」は通じない、まだまだそんな状態のようです。この呟(つぶ)きじみた話を、ニタリとしながら読んでいる人間が居るのも判っています。それはそれで仕方のないことだと言えます。
    一つだけ自分に確信を持てたことがあります。

    負けては、やはり駄目なんだ、と言う事

    地味に続けてきた自分なりのブログの在り方、若しかしてここで一度ご破算になるのかもしれませんけど、でも、また自分の意見を新たな視点から書いていけばいい話です。その話を読んでくれる人がひとり居てくれれば、とても素敵な話です。本気でその人の為に、自分の信心の思いを綴(つづ)れますからね…。
    元々そんな思いで始めたこのブログです。白紙からやり直す事など、別に何ともありません。
    「ばさま」、コメントありがとうです。「ばさま」の為に、巧(うま)い具合な記事が書けるかどうか自信はありませんけど、何とかまた頑張ってみますよ。「創価学会仏」は、現時点で自分の最高の作品だと思っています。こんな感じのものを、普通に書くことが出来る信心と筆力が欲しいものです。
    やっぱ、誰が何と言おうと「唱題」に尽きるのでしょうね。

    根性ですね。また、気持ちを改めた、根性を出しましょう…。

  29. ラン より:

    管理人さん

    「とてもラッキーなお昼を迎えて元気になれそうです♪」
    よかったです(^^ 半額のざるそばが買えたのも功徳ですね✨

    ここ数日間の生命への圧迫感は半端なかったと思います。
    本当にお疲れさまでした。ご自愛くださいね。このコメントへのリコメは大丈夫です。

    (次回からは、のんかつさんと呼ばせていただきます)

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