投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(235)
  2. アルベア論(975)
  3. 正義のあかし(46)
  4. 掲示板の注意事項(1)
  5. 虚構の大石寺疑惑(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


倒閣への胎動

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月21日(火)12時19分41秒
  昨日の代表質問。

立憲民主党のエダノンが、首相が言う、憲法9条に自衛隊明記する案を「まずは今ある憲法をちゃんと守ってから言えっ!!」と批判していたが、まさにその通り。その部分だけは敬語を使わなかったのが特に素晴らしかった。(笑)
敬語など使いたくなくなる首相。私もまったく同じ気持ちだ。

首相の答弁は官僚が書いた作文の棒読み。何の覇気も感じられないただの形式、時間つぶし。
見ていてふと、もう首相を辞めた方がいいんじゃないか、という想念が湧いた。

それとあの与党側のヤジは何だ。エダノンの質問中ず~っと怒鳴りっぱなし。ヤジセンスもクソもない。
わざとマイクの感度を上げて声を拾っているのかと思うほどのうるささで、下品極まり無かった。(失笑)
枝野氏ではなく、ヤジに弱くて有名な安倍首相だったら、どれだけ失言していたかわからない。(笑)

希望の党玉木氏は、政府との対話路線で行くようだ。
対話するのはいいが、与党側にひっくり返る危険性も高く、私は信用出来ない。
ただ党内には、玉木氏と別の意見もある様だ。


テレビは相変わらず日馬富士問題。
相撲協会の評議会委員長かなんだかで、池坊保子氏の顔を久しぶりに見た。

この人は元公明党の国会議員。当時から、新聞のアンケートで、日本も核武装すべきと言っていた人だ。公明党の議員のくせに何を言うか!と思ったので印象に残っている。

この人が評議委員なら、私は貴乃花親方の側に付こうと思った。(笑)
貴乃花親方は、暴行事件を協会に握り潰される事を恐れたのではなかろうか。


佐賀県鳥栖市で公明党市議が落選。全員当選が当たり前の党なのにどうしたのだ。
多分、票読みの精度が落ちて来たと言うか、狂って来たのではないか?

これからは、内部票が他党に流れる割合も読まなければ落選の山を築くだろう。
だが、レーダーで捉えられないのがステルス作戦の特徴だ。防ぐのはムリだ。


北朝鮮がテロ支援国家に再指定された。これで圧力はさらに強まる。
安倍首相が嬉しそうな感じで腹が立つ。
またミサイルが飛んで来るぞっ!

北朝鮮の治療中脱北兵士は栄養失調状態。腹の中は寄生虫だらけで治療を妨げるほどらしい。
エリート兵士でさえこんな状態なのだから、北朝鮮の一般庶民の生活は推して知るべしだ。

そんな事はお構いなしに圧力一辺倒と言う首相。
根底にある人生観とか哲学が、よほど貧しい人なのだろうと思う。国を率いるような器ではない。

日本を壊される前に辞めさせなければと、また強く想った。


 

反宿坊の通行人へ②

 投稿者:ルパン三世  投稿日:2017年11月21日(火)11時44分45秒
  これで最後ね。
この板に迷惑かかるのでね。

えー、『お願いします』ってなってないから嫌だ。
そんな義務はないし、証明する時はもっと大事なときにするしね。
潮出版社を潮出版と認識しているニワカ学会員あるいは職員にまともに対応したいとは思わない。


あと、関西タカり事件の所見の件ね。
取材したものだからこうなるだろ?

恐らく、あなたは物凄く狭い学会しか知らない勉強不足の人ですな。
あなたのような人は海を見て、
『海は広いな大きいなー』と呑気に喜んでいる残念な人である。
一度、海に潜ればそこには弱肉強食があり、ヘドロがあり、生き物の死体がある。
時には海が人を喰らう。
それでも海が好きだと言えるか。

よーく、よーく、
盲信にならないで両方の板を勉強しなさい。

はい、これでもうあなたとは相手しないからねー。

宿坊の皆様失礼いたしました。
 

反宿坊の通行人へ

 投稿者:ルパン三世  投稿日:2017年11月21日(火)10時54分36秒
  まず、潮出版社なw
潮出版じゃないから。
にわか乙って感じだな。
きっと貴殿は学会員じゃないか、潮出版社発行の先生の著作すら読んだことがない、即ち、先生からの激励の書籍をそのまま棚にしまってしまうような、愚かな、実に愚かで不敬で真心を分からない、そういう人間であろうと推察される。

潮出版社が赤字かどうか自分で調べるがよい。
それとも提示してもらいたいのか?
それでどうなる?

後、潮出版社と関西タカり事件の裏付けがないとの指摘も過去にあったが、
あるけどな。
音声データと時系列で出来事が書かれた資料が。

『おいおい!やめろ!刺激するな!』
と思ってるのは関西の某幹部であろう。

金銭を返済した人間もいる。

別に晒してもいいけど、
その人たちが巻き添えくらうだけだろ?

お前、責任取れんの?
 

潮出版社と第三種郵便

 投稿者:ルパン三世  投稿日:2017年11月21日(火)10時03分47秒
  会員の浄財で、赤字経営を継続する潮出版社。役員は責任の重さを自覚せず、自分達の給与・賞与はカットせず、引退時の役員報酬を積み重ね、今日も呑気に突き進む。

潮出版社も第三種郵便を使っている。

第三種郵便物の承認条件は次のとおりです。

(郵便法第22条、郵便法施行規則第6条、内国郵便約款第166条)

毎年4回以上、号を追って定期に発行するものであること。
掲載事項の性質上発行の終期を予定し得ないものであること。
政治、経済、文化その他公共的な事項を報道し、又は論議することを目的とし、あまねく発売(※)されるものであること。
(※)次の図のように、団体・個人等が一括購入後、第三者へ無料で頒布している場合や発売先を限定している場合はあまねく発売されていることにはなりません。
会報、会誌、社報その他団体が発行するもので、その団体又は団体の構成員の消息、意見の交換等を主たる内容とするものでないこと。
全体の印刷部分に占める広告(法令の規定に基づき掲載されるものを除き、心身障がい者用低料第三種郵便物は、外装に掲載される広告(法令の規定に基づき掲載されるものを除きます。)を含みます。)の割合が5割以下であること。
1回の発行部数が500部以上であること。
1回の発行部数に占める発売部数の割合が8割以上であること。
定価を付していること。

上記の内容で重要なところは、

団体・個人等が一括購入後、第三者へ無料で頒布している場合や発売先を限定している場合はあまねく発売されていることにはなりません

であろう。
言うまでもなく、月刊潮や月刊パンプキンは学会本部で相当数を買い上げされている。
その数字は販売数にカウントされないということだ。

つまり、発行部数から本部買い上げ分を差し引き、
その上で発行部数の8割が実売されていないと、郵便法に抵触するものである。

以前、書店で大量の潮が平積みされていたということだが、恐らく売れてないゆえ、8割の事をしっかり考えた上でやっているのか甚だ疑問である。

ともあえ、10年以内に外郭はなくなるのであるから、職員の皆さんも同じ業界で働きたいのであれば、これくらいのことを知らないと問題では。

そもそも、役員がこんなことも知らないのだから、その部下の人々は何も悪くない。

学会本部は賢明な判断を
学会本部は定期的な点検を

次回予告
潮出版社とある雇用契約
 

おもろい漫画

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月21日(火)09時26分31秒
  を見つけましたので・・

「ミネルヴァの梟」さんの分野ですけれどね、ちょいと失礼します。

http://www.asyura2.com/17/senkyo235/msg/885.html
 

ルール・ザ・ワールド

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月21日(火)09時21分3秒
  JACKさん、いつもありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76685
登場人物の名前の付け方へのこだわりがいいですね。笑ってしまいます。デンマークですか! そんな映画があるのですか! 面白いですね。私はよくビートルズの曲に出て来る名前を使いたがりますが。ミッシェルとかエリナー(・リグビー)とか(ラブリー・)リタとか。
Abel Agner(アーベル・アグナー)さんは結婚相手が学会嫌いだったおかげで組織を冷静に客観視できたのでしょうか。江坂でお会いした方にもそんな印象がありました。何が幸いするか分からないものですね。

昨日の協議会で本幹の話題になっても会憲はカの字も出ませんでした。ジョーカーさんがこんなにも会憲に関して厳しく言われるとは……
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76673
>会長に悪鬼入其身させないために重要なことは、会員一人ひとりが賢くなることである。賢くなるとは、具体的には、会憲全文を読み、問題点を把握することである。今の時点で、会憲を知らない、または読んでいないのであれば危ない。現場の戦い(ミクロ)に追われ、会長の観点に立てない(マクロ)こと自体が問題で、それこそが魔王の戦略であることに気づかなければならない。<
「今の時点で、会憲を知らない、または読んでいないのであれば危ない」……私の地域は全滅の「因」があるということですね。これがそのまま「果・報」となる前に誰か(私?)が方向転換の「縁」として絡まないといけないのですね……。
活動家の「9割」は「今の時点で、会憲を知らない、または読んでいないのであれば危ない」でしょうね。それを知るから『教学部レポート』『遠藤文書』での悪役登場人物は「9割」は大丈夫と言ったのでしょう。ここでも真逆ですね。この「9割」を、ジョーカーさんは「危ない」と言われ、『教学部レポート』『遠藤文書』での悪役登場人物は大丈夫と。
これを逆転させることが創価の宿命転換ということでしょうか。

この『教学部レポート』『遠藤文書』での悪役登場人物(たぶんdekahappyさんの童話には登場しない)にJACKさんは、またデンマークでなら何と名付けるでしょうか。
私はよく悪者には「江川」とか「桑田」とかいう名前をつけていました。

“ようこそ、君の人生に 後戻りはできないよ”
“例え眠っていようと君は 必死にお行儀よく振舞っている 母なる自然に背を向けて”
“誰もが世界を支配したいと思うもの”
“これは僕の思い描く計画 これは僕の良心の呵責 手を貸しておくれ 心を決めてしまいたいんだ 力を貸してほしい”
“できるだけ多くの自由と悦びを この世には永遠など存在しないのに”
“誰もが世界を支配したがっている”
“光も届かない部屋の中で君は 崩れ落ちる壁に気にも留めず 必死に祈りを続けている”
“壁が崩れ落ちてくるとき 僕は君のすぐ後ろに立っているよ”
“良かったことは、成功も間近だったこと 悲しいことは、誰かに台無しにされたこと”
“こんな優柔不断には耐えられない 洞察力すら失って”
誰もが世界を支配しようとしている
“言っておくれよ そんなものは要らないって たった一行の見出し文”
“それだけでなぜすべてを信じてしまう? 誰もが世界を支配しようとしている”
“すべては自由と喜びのため この世には永遠など存在しないのに”
“誰もが世界を支配したがっている”
『ルール・ザ・ワールド』ティアーズ・フォー・フィアーズ
https://www.youtube.com/watch?v=aGCdLKXNF3w
 

弟子の時代

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月21日(火)08時36分36秒
  鈴之助さま、

本当にご苦労様です。

お辛さ、よくわかります。「弟子の道」「弟子の時代」と言ってもそれをやり遂げることは大変ですから。

その道に挑戦して初めて、師匠の偉大さも少しは理解できるというものです。

そのような中、鈴之助さまのやっておられる偉業は歴史に残るもの・・

私なんかは師匠のやられたことの一千万分の一もできません。

先生の指導を読むだけでも凄い生命力が必要ですし・・・一時間も続けては・・難しいです。

うちの婆さんなんか数分で撃沈(爆睡)してます。

ですから、書くことは誠に大変なことと思います。

我らにとって師匠の道、師弟の道を歩むば師匠の偉大さはヒマラヤのごとく厳然とそこにあることに気づき、

我らを見守ってくれている__そう感じていますが、

鈴之助さまも、ご自分の使命をやり遂げる中でそう感じておられることだろうと思います。

ところで、背中と肩(首でしょうか)の痛み。辛いですね・・

私もその痛みがすごくて、サウナと運動だけではなかなか取れないので・・困り果てて

マッサージ機・・欲しいと思っているものは高いので

手頃なマッサージ機(7800円・・首と肩に担ぐもの)を買ってみました。

驚いたことに、これがすごく良く・・皮膚が痛くなるまでやって(苦笑)

さすが日本と・・感心したものです。

以来、とてもいいです。ネットを見ながらも壁にマッサージ機を当てて、首から背中、腰とやって・・

すでにお使いかもしれませんけれど・・一応・・私の経験・体験です。
 

おはようございます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月21日(火)08時03分32秒
  今日の一日はどんな日がいいですか?(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2017年11月21日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月21日(火)07時22分45秒
  教学は幸福への道標だ。
行き詰まった時こそ
御書を真剣に拝そう!
「行学の二道」から
宿命転換の劇は始まる。
 

21世紀への選択 人間のための宗教への転換 P348 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月21日(火)02時31分24秒
  第十章世界市民の要件「共同体」と「世界」の往還のなかで

21世紀への選択 人間のための宗教への転換 P348 を投稿します。

ポイント
*、池田
 「法に依って人に依らざれ」が仏法の根本精神です。

ここでいう「法」とは、大宇宙を貫く永遠不変の法則であり、かつ人間生命から湧き出

る内なる規律でもある。

ゆえに、科学や道徳とも矛盾するものではないし、常に「民衆のなかへ」「生活のなか

へ」「社会のなかへ」と、生き生きと行動を展開しゆく源泉となるものです。

*、テヘラニアン
 「宗教のための人間」ではなく、「人間のための宗教への転換」この宗教観の変革

こそ、最重要の課題といえましょう。

を超え、普遍的な善をめざす潜在能力」をいかに顕現させていくかという点です。

*、池田
 創価学会の牧口初代会長は、従来の人間を抑圧する権威主義的な宗教観を転換し、

「人間のための宗教」を取り戻そうと立ち上がった人物でした。

牧口会長はその不動の信念のもと、人間を手段化して恥じない宗教的権威と戦い、

獄死しました。

その後を継ぐ私どもも、まったく同じ精神で戦っています。

・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・

「他人の不幸の上には、自分の幸福は築かない」という価値観が

社会に育まれていくと説くのです。

思うに、現代社会が混迷を深めている最大の要因は、人間と人間を結ぶ理念が失われた

ことにあるのではないでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
生涯&広布一筋兄弟さま、励ましの言葉ありがとうございます。

近頃、右背中の痛みから整骨院に行っています、そこで言われたことは、背中がガチガチに
固まっているそうです。
「パソコンを4時間位やってます」と言うと、30分に1回休んで、2・・3時間位にしてくだ
さいと、告げられました、情けないが70半ばの目と身体です、ぼちぼちとがんばります。

御義口伝講義の平仮名化は、もう少しで終われるのですが、今年中に終了時期を伸ばしていこう
と思っています。
残念ですが・・・。

”廿八品に一文充の大事”の所をひらがな化していますが、大事な先生の教えですから、載せて
おきます。

【最後の勝負は、確信があるかないかで決まる】

鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

廿八品に一文充の大事 合せて廿八箇条の大事秘す可し云云
「無漏実相に於いて、心已に通達することを得たり」

この御文は、信心の究極は確信であることをのべられたものと拝することができる。

 もはや、大御本尊以外に幸福になる道は絶対にないと確信しきることが「心すでに得たる
通達なりと」である。

通達とは、確信である。

 どんな迷路に入っても、行き詰まったときでも、必ずこの確信があれば、本当の妙法の力
へと変わり、雄然たる力が湧き、一切を解決していくことができるのである。

 最後の勝負は、確信があるかないかで決まる。このときになれば、見栄や、虚飾など、
なんの役にも立たぬ。

それをかなぐり捨てた最後の力が確信であり、人間としての力である。確信とは、修羅の
おごりではない。

修羅は強き者には萎縮し、弱き者に慢ずる心であり、いざという時に退く心である。

確信は大目的に目覚めた真実の人間性の発露であり、いざという時、ますます巌のごとく峨々
として動かず、またその当体が清浄に輝き、むしろ、いかなる環境をも、事態をも動かして
いくものである。

佐渡御書にいわく「悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は師子王
の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし例せば日蓮が如し」(0957-08)と。
 

21世紀への選択 人間のための宗教への転換 P348

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月21日(火)02時27分23秒
  21世紀への選択  人間のための宗教への転換 P348

池田
 おっしゃるように、「法に依って人に依らざれ」が仏法の根本精神です。

ここでいう「法」とは、大宇宙を貫く永遠不変の法則であり、かつ人間生命から湧き出

る内なる規律でもある。

ゆえに、科学や道徳とも矛盾するものではないし、常に「民衆のなかへ」「生活のなか

へ」「社会のなかへ」と、生き生きと行動を展開しゆく源泉となるものです。

テヘラニアン
 その考え方は、スーフィーでいう「タリーカ(道)」に通じるものがあります。

スーフィーの教えでは、神は自身に内在すると説きますから、ドグマよりも善の仕事、

宗教的義務の外面的な遵守よりも、「道」に則った人生の追求を強調するのです。

池田
 わかります。大切なのは実践です。

宗教的真理をいかに自身の生き方として顕現させるかが重要となるのです。

「法」を根本とし「道理」に則って進む。

それも他律的や外在的にそうした方向に導かれるのではなくして、あくまで能動的、

内発的に自ら進んで行う生き方であらねばならない。

そのためには、きわめて強い自己規律の力を養うことが求められるのです。

その峻厳な実践を貫いてこそ、「狂信」「閉鎖」「権威」など宗教のもつ宿命的弊害を

乗り越えることができるのではないでしょうか。

また、博士が先ほど難じられていた、「教理は崇高であるけれども、実践者はそれほど

に崇高ではない」という逆説を乗り越える道もここにあると、私は確信します。

創価学会の牧口初代会長は、従来の人間を抑圧する権威主義的な宗教観を転換し、

「人間のための宗教」を取り戻そうと立ち上がった人物でした。

牧口会長はその不動の信念のもと、人間を手段化して恥じない宗教的権威と戦い、

獄死しました。

その後を継ぐ私どもも、まったく同じ精神で戦っています。

テヘラニアン
 創価学会の歴代会長の崇高な闘争はよく存じ上げています。

「宗教のための人間」ではなく、「人間のための宗教への転換」この宗教観の変革

こそ、最重要の課題といえましょう。

池田
 そこで肝要となるのが、先に博士が指摘されたように、人間生命に具わる「利己心

を超え、普遍的な善をめざす潜在能力」をいかに顕現させていくかという点です。

仏典には、「鏡に向って礼拝を成す時浮べる影又我を礼拝するなり」(『御書』七六九頁)

という美しい讐えがあります。

これは、他者の生命への尊敬がそのまま鏡のごとく、自身の生命を荘厳していくという

法理を示したものです。

つまり、すべての生命に対して、自分と別物ではなく、そこに自他に共通する生命を

見いだす「自他不二の礼拝」の実践を貫くことによって、利己的な生き方からの脱却が

促されていく。

また、「喜とは自他共に喜ぶ事なり」(『御書』七六一頁)とあるように、その実践を

積み重ねるなかで、「他人の不幸の上には、自分の幸福は築かない」という価値観が

社会に育まれていくと説くのです。

思うに、現代社会が混迷を深めている最大の要因は、人間と人間を結ぶ理念が失われた

ことにあるのではないでしょうか。

社会に蔓延する自分中心のエゴイズムが、あらゆる形をとって「分断」のエネルギーと

なり、いらざる対立や紛争を世界各地で招いている気がしてならないのです。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月21日(火)00時03分25秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
寒い夜です
おやすみなさい
 

11/19 東京レポート Abel Agner( アーベル・アグナー) さんの話 1

 投稿者:JACK  投稿日:2017年11月20日(月)23時35分34秒
  〔注意事項〕
・レポート内の話し手の氏名は、当方が決めた氏名です。

・話し手の氏名は、性別、年齢、国籍を一切保証しません。

・話し手の氏名は、ナチスに抵抗したデンマーク国王の史実が、映画となって日本で上映されることに敬意を表し、デンマーク国内で用いられている名前から名付けています。

・都合により、実際の式次第とは異なる順番で記載するため、長谷部教授のお話は一番最後に掲載致します。


発表者:Abel Agner(アーベル・アグナー)さん

〔発心と活動〕
私は学会3世だ。
子供が3歳になった時、子供の幸せの為にと思い、発心した。
結婚相手は学会が嫌いだったため、ある意味で組織にとらわれずに自由に活動し、自分のできることを精一杯やる中で、信仰の確信を深めてきた。
公明党支援も、精一杯やってきた。
支援する中で、疑問を持つことがあっても、公明党がいれば大丈夫だと思ってきた。
特定秘密保護法や、集団的自衛権に対して、おかしいと思っても、最終的には公明党が反対してくれると思った。

〔2015年の転機〕
2015年に安保法制がニュースで話題になった時、さすがにこれはダメだと思った。
煮え切らない公明党にもおかしいと思った。
でも、公明党の支持母体である創価学会が、公明党を止めてくれると思った。
創価学会が安保法制の反対署名をやると思った。
しかし、いつまでたっても学会は安保法制反対の署名をやらなかった。

〔公明党と創価学会に対する気持ち〕
私達の地元組織では、地元組織の記念日に、学会本部へ組織の代表者達がアルバム等を届けに行く。
私も一緒に本部に行った。
私は公明党には疑問だらけだったが、この時は学会本部がおかしいとは思わなかった。
本部から激励を受け、私は感激して地元に帰った。

〔三色旗と署名受け取り拒否〕
インターネットで、安保法制反対のデモを見た。
その中に三色旗を見つけ、私はその姿を頼もしく思った。
スマホで、天野さんが安保法制反対の署名を9000筆も携えて公明党本部に来たこと、公明党が署名を受け取り拒否したことを知り、衝撃を受けた。
自分が激励を受けて感動した学会本部の側にある、公明党本部で問答無用のことが起きているとは、理解できなかった。
天野さんが持ってきた署名が、公明党に受け取りされるまでの4日間は、釘付けで見守った。
これを境に、私は公明党に見切りをつけざるを得ないと判断した。
 

東京レポートの始まり 及び 横浜レポート資料欠落のお詫び

 投稿者:JACK  投稿日:2017年11月20日(月)23時33分48秒
  11月19日に東京都内で開催された、元創価学会職員の会が開催されました。
その内容をこれから順次ご紹介致します。
ご興味のある方はご覧下さい。
皆様の判断材料になれば幸いです。


また、前回の横浜レポートについて1点お詫びがあります。
海渡弁護士から頂いた資料の掲載が途中になったままですが、紙の資料を電子化した後にデバイスが壊れ、紙の資料も電子化後に処分してしまったため、掲載できない状態になりました。
深くお詫び致します。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月20日(月)22時46分58秒
  23時に開始します。池田先生と奥様のご健康を祈ります。

寒いので体調を崩されている方は無理をしないでください。皆様、身体をご自愛ください。
 

ザ・サークル

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月20日(月)22時46分48秒
  窮状さん、お知らせありがとうございます。ブログを待つことにします。
元職員のブログが更新されています。
『「11.19東京座談会」終了のご報告』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-147.html

共謀罪を思い出させる面白い映画が上映中です。後日あらためて。
『ザ・サークル』
http://gaga.ne.jp/circle/
 

【連絡】「教学部レポート」「遠藤文書」の送付にあたり

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月20日(月)22時12分40秒
  「教学部レポート」「遠藤文書」の希望の方へ順次、送付しています。

しかし、こちらからレポートを送付したところ、メールアドレスがエラーとなり送れない方がいます。

レポートが届かない等、お心当たりがある方。
再度、ご連絡をください。

レポートは希望を頂いてから概ね2週間程度でお送りしています。行き違いもありますので、中々届かないと思われる方は催促メールを送りください。よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【教学部レポート・遠藤文書を希望の方】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62638

こちらもご確認ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/18051
 

どんな日常の気持ちで生活したいですか?(^^)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月20日(月)21時08分49秒
  新しい方も参加されてるようですし、少しばかり福運のお手伝いをさせて頂きますね
これまではこういうのはコメントひとつとかでまとめてしまったけど、それでは難しい様子に感じてましたから(僕のわかりにくい文面が原因でもあるんだけどf^^;)

普段どんな気持ちの日常生活にしたいですか?(^^)

こんな感じのものを当面はコメントしようと思います
返信は難しいところもあるでしょうから無理しないでね
勤行や唱題のときにでもちょっと思い出すぐらいで福運がつきやすいものをコメントしていこうと思います(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月20日(月)19時41分58秒
編集済
  もし創価学会のありかたが3代の先生の
指導とちがってきて、ダメな創価学会になった
なら、それをまた昔のような立派な創価学会に
もどすのがわたしたちの使命だと思えてきました。

『妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり』(法華経題目抄、947頁)


信心を根本に生きる人は、どんな状況、どんな場所にあっても、
「ここ」から「新たな出発」を切っていける。「いま」から無限の
「希望の未来」を開いていける。わが心、わが地域を蘇生させ、
必ず自他ともに幸福の人生を飾っていくことができる。
そのための仏法である。

聖教新聞2011.3.19付 御書とともに<1>

---------------------------------
■本門の本尊の問題
池田先生の平成3年(1991年)11月18日の
創立記念日にSGI代表勤行会があり、
先生がスピーチをされています。
その中で、

”創立以来61年。これまで、私ども創価学会は、どこまでも「御本尊根本」で
前進してきた。ただ「広宣流布」のために、戦ってきた。この軌道は、今も、
また永遠に、寸分たりとも変わることはない。「御本尊根本」について、少々、
述べておきたい。日蓮大聖人の仏法の根幹は、「三大秘法」であり、その根本中
の根本は「本門の本尊」である。日蓮大聖人が、弘安二年(1279年)十月十二日
に御建立になられた、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊こそ、「本門の本尊」
であられることは、いうまでもない。”

このように明言されています。
私も池田先生のスピーチのとおり
日蓮大聖人が、弘安二年(1279年)十月十二日
に御建立になられた、一閻浮提総与の本門戒壇
の大御本尊こそ、「本門の本尊」だと信じてきました。

また、戸田先生も異体同心とは弘安二年(1279年)
十月十二日に御建立になられた、一閻浮提総与
の本門戒壇の大御本尊を信じることで異体同心
とおっしゃってます。

■日目聖人の問題
ジョーカーさんの投稿を読みました。
そのとおり日目上人への感謝はとても大切です。
感謝の気持ちを忘れた恩知らずではダメでしょう。

池田大作全集92巻 P86より
「仏法の師弟は峻厳である。日興上人が、弟子の日目上人を賞讃された一文がある。
『日目は、十五の歳に日興に会い、法華を信じてより以来、七十三歳の老体にいたる
まで、決して違背したことがない』(「日興跡条条の事」富要五巻、通解)師の教えを
寸分も違えない―五老僧らが、ことごとく、師弟の道を踏みはずし、増上慢となって
堕落し、裏切り、反逆していったなかにあって、師弟の真髄の道が、ここに示されて
いる。この道を生涯、最後の最後まで歩み通せるかいなか。
これが信仰の究極の勝負である。」

■初座の勤行の問題



「われわれが五座三座のお勤めをきちんとやって、折伏を行じて、
純真に御本尊を信ずるならば、絶対に不幸になるはずが無い
のであります」(『戸田城聖全集』5巻P364)

戸田先生のおっしゃるとおり。諸天善神への感謝と威光勢力の増大、
毎日祈らないとダメですね。


 

ダーハラ会長は2015.7月に私も折伏やりますって決意発表したけど報告ありました?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月20日(月)19時27分45秒
  うららさんへ  投稿者:案外おばちゃん
投稿日:2015年 7月27日(月)10時26分48秒   通報
朝から大爆笑。

私も よく 組織の事で 怒りまくってます(笑)
「会員第一」の打ち出しじゃねーよ怒怒
完全に暴れん坊 婦人部ですよ・・・。
この間の本幹で 原田会長が 折伏の決意を述べてましたが 「そんなの当たり前だ?? 現場は必死にやってるんだ??」と 心の中で叫んでましたよ。(笑)
 

11.18本幹同放

 投稿者:さいちゃん  投稿日:2017年11月20日(月)18時37分51秒
  11.18の昼に本幹行きました。
T青年もN婦人も、自分の挨拶が空疎で出席者がしらけ切っていることがわかっているのではないですか。
そんな風に見えました。
学会歌は歌っていない人が沢山いたし、無表情の人も大勢。
かつての歓喜に満ち溢れた本幹は、どこにも無かった。
参加した会館内でも、拍手はちょぼちょぼでした。
 

ツイッター座談会 「11.18本部幹部会の感想」

 投稿者:静かな大人のカフェ  投稿日:2017年11月20日(月)17時31分18秒
  A:今からホンカンドーチューですwith父。

A:そろそろ一旦離脱する。怪鳥またおもんない話するんやろな。

B:正解(^^)

A:案の定、ホントーに面白くなかった。。。そして議員や学会員への上から目線。。。

A:あの栄光の御揮毫も本当に先生の了承あったんやろか。
そしてVTRは相変わらず昔のやつ。
SGIメンバーの活動報告以外、参加する意味ないやん。

C:参加して落ち込むなら行かない方が良いですね。行かなくても聖教に全て掲載されますし…?
僕はまだ参加してなくて、最終放映日の明日、どうしようかなぁと思ってます(笑)

A:あんまりおススメしませんね(笑)
妹が実家帰ってくるついでにこっちの同中に参加しますけど、向こうでも言うほど熱心じゃないみたいだし。

A:だって、会長の話で拍手の場面あったけど会場での笑顔ほっとんどなかったんやで?!ビックリしたわ(笑)

C:あらま、今回の同中に友人を連れて参加しましょう!って打ち出しなんですけど、おススメできないとは…(笑)
友達と安く美味しい食事でも食べながら、いろいろと語り合った方が価値的かしら(笑)

A:タイSGIメンバーの活動報告だけ聞いて退場したらいいんじゃないでしょうか(笑)
南方仏教のメッカでSGIの理解が広がるのはすごいことだし(笑)

A:しかし、、こんな軒並み不快な思いすんのやったら同中行かん方がマシやったかも…
牧口先生の殉教の思いに少しでも触れてたらまた違うんやろけど、何にしてもめでたいめでたい、そんなんばっかりやな…

D:厳粛に決意を固める日であり、めでたいというのはありえないですね。

E:会憲めでたい、俺様、トップに君臨した、めでたい。ワーイワーイ♪
なんでしょうね。

F:今日ちょっとだけ最後の方聞いたら理事長が吠えてましたね。空疎そのものです。


A:ていうか谷川ってあんなにズタボロでしゃがれ声のおっさんやった??
青年部長時代もっと男前やった記憶あるよ、声ももうちょい通ってたし。老いぼれたオッさんでビックリ。
竹岡全国青はただでさえデブで暑苦しいのにより暑苦しいスピーチするし(笑)

G:どちらも、見ていて気持ち〇かったです?

E:タニガーの声は、いつもあんなもんですよ。

G:そうなんですね?
頭が…私は久しぶりに見たので、ちょっとびっくりでした

A:SGIが主なフィールドでしたっけこの人…私も久し振りに映像で見たんで思わず声上げそうになりましたよ…

E:私も半年か1年くらいは見てなかったけど、特に代わり映えないので、あんなもんだと。

A:そうなんですか。関西やからあんまり馴染みないだけかな。
しかしあんなに変わるもんなんですね、人間?

E:酒焼けでは?
髪の毛は遺伝とか様々な要素があるからしかたないけど、あの体は、不摂生。会員管理者の前に自己管理しろ。

A:そんなこと言ったら不摂生だと思われる患部って結構いませんかね。。。
あの四人組はもちろん最たるものでしょうけど。。。

E:信濃町まで徒歩通勤すればいいのに。通勤手当自主返納して。
あれ、メタボ検診、引っかかるはず。
糖尿病になって、糖尿食になればいいザマだわ。
味気ないぞ、糖尿食。
毎日作ってる私が言うから間違いない。

A:まぁあれだけの人ら、都内の一等地に住んではることは間違いないんで本当に徒歩通勤すればいいのに(笑)
てかもうとっくにどっか悪いような気もします(笑)

H:ある婦人部はメッセージ読んだのがタニガーってわからなかったって言ってましたよ。肥ってはげ散らかして、青年部時代とは大違いです。かくいう私もはげちらかしておりますが、あんな中途半端ではありません。

G:私も、初めは誰だか分かりませんでした(笑)

I:同中の顔、聖教新聞の顔とは別人(>_<)七十歳かと思った(>_<)
https://pbs.twimg.com/media/DPCwQKsVAAAJCLJ.jpg:large

A:私の父も流石に同中と新聞の写真が違い過ぎるとビックリしてました…(笑)

J: 谷川総合副会長、前全国男子部長か青年部長の時代に、ウチの地元の会館で選挙の応援に2回来て、話を聞いたけど、この頃から話が長くて、つまりませんでした。この人「信心大丈夫なのか?」と、当時から思ってました。

A:あ、さっきのは谷川ですが竹岡も同類ですね(笑)
ていうかこの人未来部担当の時からデブで油臭そう…父はそうでもないのに…偏食家なのかな(笑)さぞかし甘やかされて育ったんやろなぁ(笑)

K:竹岡君ですか。親父みたいに電柱登れないですね(笑)
ヒロシ以降の全国男子部長って、マジでオーラがない。

E: TKOKの話しを聞く海外メンバーのつまらなそうな顔と、来年の大結集会合の発表を聞いた日本人青年部の無表情、笑えた!
 

世帯増

 投稿者:匿名希望  投稿日:2017年11月20日(月)14時07分25秒
  先日、区の会合があり、来年一年は、折伏をやり、

世帯増、会員増を目指す、とのこと。

原田会長以下、最高幹部たちの折伏目標は、いくつなのかしら?
 

倒閣への第一歩、再び

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月20日(月)12時37分45秒
  今日は国会で代表質問。1時から。

立憲民主のエダノン党首に注目したい。希望の党になった玉木氏が、どういう質問をするのかも興味深い。


加計を認可した林芳正文科相。日本獣医師会から100万円の献金を受けていながら不記載。
刑事告発されるかどうかはこれからだ。

日本獣医師会は加計学園の新設に反対する勢力。そこから献金を受けていながら加計を認可するとは、100万円位では足りなかったのだろう。(失笑)
何でもかんでも金、金。金!本当に見すぼらしい安倍自公政権だ。


先日も書いたが、日本の人権状況に対し世界各国から218もの勧告があったらしい。
2008年には26、2012年には174、そして2017年には218と、安倍政権下で急速に増加している。

こんな状況の中、更に共謀罪が強行採決されたのだから、世界各国から勧告が来るのは当たり前。
日本国民の基本的人権は、まさに風前の灯火だ。

初代会長を治安維持法で殺された学会員が自公を勝たせ、平成の治安維持法である共謀罪を復活させたのだ。
知らなかった騙されたは通用しない。学会員が責任を持って廃止に追い込まなければ、功徳どころか罰を得るのは避けられまい。

国際ジャーナリストの組織である「国境なき記者団」による報道の自由度ランキングで、日本は72位。G7中最下位という恥ずべき結果だ。
それなのに更に共謀罪が成立したのだから、来年のランキングがもっと落ちるのは確実だ。

国連人権理事会の特別報告者、デービット・ケイ氏は、日本政府が放送法第4条の「政治的に公平であること」をタテにして、政府に不利な情報を流せば電波停止だと、放送局を脅していることを報告。

放送法第4条の廃止を求める勧告は、アメリカからも出ており、ここを利用して、なんとか政府をギャフンと言わせたいものだ。

民主党政権時代のランキングは11位。それと比べて何ともはや、セコくて意地汚い政府だとつくづく思う。マスコミを自由にさせると、持たない事を自覚しているのだろう。

同じく特別報告者のジョセフ・ケナタッチ氏からも、共謀罪に対する勧告が出されているが、政府は反省するどころか怒って反論する始末。

日本は今、世界中から大丈夫か?と、批判を通り越して心配されるほどの国に成り下がった。

まず貧困層を食いつぶし、いずれ富裕層も同じ運命を辿る事は、簡単に予想出来る。








 

究極の勝負

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2017年11月20日(月)11時33分4秒
  池田大作全集92巻 P86より
「仏法の師弟は峻厳である。日興上人が、弟子の日目上人を賞讃された一文がある。
『日目は、十五の歳に日興に会い、法華を信じてより以来、七十三歳の老体にいたるまで、決して違背したことがない』(「日興跡条条の事」富要五巻、通解)
 師の教えを寸分も違えない―五老僧らが、ことごとく、師弟の道を踏みはずし、増上慢となって堕落し、裏切り、反逆していったなかにあって、師弟の真髄の道が、ここに示されている。この道を生涯、最後の最後まで歩み通せるかいなか。これが信仰の究極の勝負である。」

:::::::::::

日目上人は「師弟不二の象徴」である。その観点から言うと、創価学会は師弟不二を最極に位置付けているのだから、御観念文から日目上人を削除するべきではなかったように思う。根底にある思想や意義よりも、大事にすべきものなどあるだろうか。師弟不二分断の一念では、最後に道を踏み外す。よって私は御観念文から、日目上人を削除することをしない。日蓮大聖人―日興上人―日目上人、牧口先生―戸田先生―池田先生、それぞれの三代の師弟の中に、信仰の究極があることを忘れまい。

54年の時流には逆らえない発言も、師弟不二分断の一念である。その一念に同調した人間たちは皆、道を踏み外した。一度分断されれば戻ることは難しい。どれだけ反省し、悔い改めようとも、割れたお皿は元には戻らないのと同様である。分断の一念は生命に深く刻まれる。まったくもって峻厳な世界である。

創価学会会憲の制定により、会長権限が強まった今、師弟不二の会長であれば、学会は善の方向に向かい、悪鬼入其身すれば、悪の方向へ向かう。この危険な状況を回避するには、師弟不二の会長が、会憲を改正し、会長を縛る条文を導入することである。もしも会長に悪鬼入其身したら、広宣流布の道が破壊される。

会長に悪鬼入其身させないために重要なことは、会員一人ひとりが賢くなることである。賢くなるとは、具体的には、会憲全文を読み、問題点を把握することである。今の時点で、会憲を知らない、または読んでいないのであれば危ない。現場の戦い(ミクロ)に追われ、会長の観点に立てない(マクロ)こと自体が問題で、それこそが魔王の戦略であることに気づかなければならない。

木を見て森を見ずを脱却することが、一人ひとりが会長の自覚に立つということである。木(現場)を見て、森(創価学会総体)も見る。この両方がなければならない。木を見て森も見れる人材を増やすことが、会長の悪鬼入其身への抑止となる。

正しいものを正しい、おかしいものをおかしいと思えなくなることを頭破作七分という。仏が魔に映り、魔が仏に映る、あべこべの世界である。師弟不二分断の一念こそが創価学会の54年の根底であり、頭破作七分の姿。師弟不二結合の一念となり、師弟不二分断という一凶を断ち切る。そこに自身の信仰の究極の勝負がある。

 

開目

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月20日(月)11時32分53秒
編集済
  鈴之助さま、いつも、ありがとうございます。

先生の対話集、他の指導書を読んで感じるのは師匠・池田先生は我らの目を開かせてくださった。

これは、間違いありません。

法華経の読み方、その現代的意義、展開・・

先生がそうされていなかった思うと、どれだけ、愚眼の我ら民衆は生きることに疲れ、

人生の意義を見出せず、愚人・エセ宗教家によって誤った道を進んでいたのかと思います。

池田先生は当然ながら、先代二代会長にも感謝しきれるものではありません。

今の原田に連なる悪逆の連中は敢えて言えば、我ら先生の弟子を覚醒してくれる役目、

使命を遂行してくれているのでしょう

彼らはきっと逆縁成仏、我らは彼らと戦って覚醒するという、ウイン・ウインの関係になりますね。
 

師に頼るのはやめないとね...

 投稿者:末席2017  投稿日:2017年11月20日(月)09時15分52秒
  解散勧告云々をめぐるやりとり、真相はわかりませんがいずれにせよ弟子としては今自分でできることをするだけなのでは?

その影響力の偉大さ故、私を含め期待した人は多いと思うけど、それでは弟子として情けないと今は反省しております。

具体的行動がどうあるべきかはきっとひとりひとりで違うと思うけど今すぐできることとして、私はおかしいと思うことに現場で声を上げていこうと思います。

支援はすでに拒絶しました。啓蒙は100%の否定はしませんが今の内容ではということで(今日の一面は新鮮でしたけど、幹部が写ってないからね)3歩ぐらい下がってます。

本当はみんなが日興上人にならないと行けないんだよね。
 

今週のことば 2017年11月20日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月20日(月)07時20分43秒
  新しい人に
光を当てよう!
新しい青年を
大いに伸ばそう!
ここに地涌の勝ち鬨が。
 

この宇宙生命の実像を明かした仏法生命論!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月20日(月)07時20分2秒
   おはようございます。

 「人間革命」の次の一節は、印象深い箇所でした。第3巻「宣告」の章です。改竄の人間革命は読んでいません(笑い)。宗門擁護の姿が描かれていたといって、それは創価学会の真実の生い立ちを見るうえで意味のあることです。一人の社会人としての人間がそんなことを判断できないわけがありません。
 戦後、戦争責任を問う「東京裁判」の箇所です。「生命論」としても忘れられない一節でした。

 「正義はたやすく復讐に転嫁し、虚飾は時に力となり、公正たらんとする姿勢はたちまち威圧となる。反抗は卑屈に変わり、優越は時として義侠となり、勝利は残虐となる」(文庫本タイプ242㌻)。

 「生命論」というのは、実に興しろい。「生命体」の内の構造、外の構造、さらに内と外の関係性の構造をどんどん突き詰めていくと、そこに「同じ構造」が見えるというのです。「色心不二」は肉体と心が決して切り離して論じられるものではなく、むしろそれを一体とした方がその実体を正確に捉えることができます。依正不二も同じです。依報の環境がまったく別のものではなく正報と一体で、そのできあがった「生命体」の中に依報と正報を読み取ることさえできるというのです。それが、「生命論」としての仏法の見方といえます。

 御文から辿っていきます。

 「妙法蓮華の見なれば十界の衆生・三千の群類・皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども 己が身を見るは三千具足の塔を見るなり 己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり 悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり 妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生・一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり」(御義口伝797㌻)。

 法華経見宝塔品第十一の「宝塔」を訳された箇所です。「宝塔」とは「仏」です。「仏」は「生命」ですから、それは、「生命体」としての“実像”と読み解けます。

 まず、一個の「人間」が「一念三千」であるという開き方です。

 「妙法蓮華の見」で見ていくなら、地獄から仏界までの十界が十界互具して、それに三世間が合すれば「三千の群類」、つまり「三千」となります。これをさらに開けば「八万宝蔵」です。その各々は「皆自身」、つまり「妙法蓮華経」の変化相を見るのと同じで、「塔婆を見る」わけです。その各々には、「十界の不同」、つまり因と果の「蓮華」により十界の差別(区別)があり、「己が身」を見るのは「三千具足の塔」を見るのと同じですし、「己の心」を見るというのは「三千具足の仏」を見るのと同じであるというのです。

 そもそも十界も、「己が身」は「三千具足の塔」を見るのと同じであり、「己の心」は「三千具足の仏」を見るのと同じだというのです。その「分身」とは「妙法蓮華経」という「父母」から相続した分身です。迷う時は流転の六道、九界の分身となり、悟る時は果中の分身となるというのです。どんな境遇に生まれ育っても、根本法さえ忘れなければ「妙法蓮華経」という「仏身」が開けるという読み方もできます。

 さて、その分身の起こるところを習うというのは地獄を習うことで、つまり苦しみを味わってこそ分身が起るというふうにも拝せます。しかして、たとえその宝塔が地獄であったとしても、それは「妙法蓮華経」の変化相であり、「妙法蓮華経」の五字以外の何ものでもないというふうに拝せます。それは、妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生であり、同時に一切衆生即南無妙法蓮華経の全体である、ということであると、読み解けます。

 異なる「三千」から見た「一念」がまったく一致するということはないと見ます。「水は(冷やすと)氷となる」とするのか、「氷は(溶けて)水となる」とするのかというのと同じです。認識した「三千」がその生い立ちにより微妙に違うのです。ただ、「最高峰を目指す」というのは同じです。同じ中心を回る「同心円」ということと同じです。その「最高峰」が「南無妙法蓮華経」だということです。

 衆生の集まり、つまり組織や社会の「一念三千」であると捉えることもできます。

 「妙法蓮華の見」で見ていくなら、十界の衆生、またその集まりである三千の群類は、組織や社会の本体である「妙法蓮華経」という“自身”の塔婆を見ているのと同じです。各々には十界の違いがあるけれども、その組織や社会の「体」である「己が身」を見るのは衆生の集まりである「三千具足の塔」を見るのと同じですし、その「己の心」を見るというのは「三千具足の仏」を見るのと同じであると拝せます。

 ここでも、十界の衆生や三千の群類は、「妙法蓮華経」という父母から生まれた分身ですから、迷う時は六道、九界の流転の分身とならざるを得ず、悟る時に果中の分身となります。組織も社会も、その歴史の変遷を見れば、苦しみを味わってこそ、その本来の活力を生かせる組織、社会と成り得ますし、地獄を習うことが実は、果中の分身の必須といえます。民衆自らが地獄をくぐり抜けて勝ち得た“もの”でなければ、実り多き組織や社会とはならないと言えるかも知れません。

 その民衆の宝塔も「妙法蓮華経」の五字よりほかはなく、妙法蓮華経を見れば宝塔であり即一切衆生、一切衆生即南無妙法蓮華経の全体である、ということになります。この図式は、実存する「生命」の全てにあてはまるのでしょう。微細は素粒子やその先まで。眼を大きくして見れば、家族、組織や社会から、国家、地球、そして宇宙に至るまで。それが、仏法生命論の「妙法蓮華の見」ということになるのでしょう。

 その「妙法蓮華経」の構造を明かされているのが、「十如是」だと言えますが、これはまた、別の機会に譲ります……。

 現代文明の特徴は、細分化と分担です。細分化して分担を決め、その精密さと正確さで、かつての“技術”を各段というより次元の異なる凌ぎを見せています。その典型がICチップです。かつては機能する部品を回線をで結ぶという形でしたが、いまは写真の製版技術を使って微細、かつ正確な回路をつくり、そこに半導体などの部品をくっつけるという手法がとられています。微細、精密、正確な極小のIC回路の作製が可能となりました。

 この高度の技術を人間や社会システムにまで持ち込もうとしてきたのが現代の誤りです。なるほど、細分化、分担して制度やシステムを組めば、“仕事”は確実、正確に進みます。しかし、人間は部品ではありません。機械のように、いつもいつも、同じことを同じペースでやれるとは限りません。人間と担当場所の不適合箇所では、人間の側にストレスも生じます。一晩寝たり、酒をあおって回復する程度で済めばいいですが、その鬱積が解消されないで身体や精神を病む事態が頻繁になる、これがいまの社会とは言えないでしょうか。

 かつて、製造業のオートメ化の奔りの時代にもそんな論議がありましたが、いつしか下火となり、グローバリゼーションの波(つまり競争)の中で“効率経営”が先決となり、もはや論議の対象ともならなくなった感さえします。企業は過去最高の利益を確保しているのに、非正規労働者が全就労者人口の3分の1を占める2千万人を超え、人件費が決して上昇していない現実にそれを見ることができます。


 

21世紀への選択 現代に要請される「開かれた宗教」 P343 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月20日(月)02時53分43秒
  第十章世界市民の要件「共同体」と「世界」の往還のなかで

21世紀への選択 現代に要請される「開かれた宗教」 P343 を投稿します。

ポイント
*、テヘラニアン
 ガンジーの成功のカギは、宗教を「個人的な救済への道」とするだけで

なく、「平和と正義を実現する社会的な行動への道」と捉えていたことにあったのでは

ないでしょうか。

*、池田
 同じくキリスト教でも、イエス自身が、「剣によって生きる者は剣によって弊れる」と

ペテロに諭し、非暴力を説いていますね。

*、テヘラニアン
 そこでは、かたくなな教条(ドグマ)や権威的指導者の教説に盲従するのではなく、

自らが主体的に意識的に倫理上のことを決定し、その結果に責任をとるように

求められます。

つまり、こうした教えの前提には、すべての人間には、利己心を超え、普遍的な善をめ

ざす潜在能力があるとの思想があるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【名誉会長: “仏教以外の思想や哲学を縁として「正見」に入る人もある”と、大聖人は述
べられている。】

これは、深い哲学ですね・・・。
SG会員であれ、一般人であれ、社会をよくして、民衆を幸せにしていく智慧をもって活動し
ているひとは、法華経を実践しているのであると説かれています。

鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まなこ様の法華経の智慧 第一巻 より いただきました。 感謝!!
民衆に呼びかける経典

名誉会長: “仏教以外の思想や哲学を縁として「正見」に入る人もある”と、大聖人は述べ
られている。
たとえ法華経に出あっても、偏見をもって、法華経の真実の素晴らしさを分かろうとしない者は、
これら仏教以外の賢人・聖人に劣るのであると(御書 p242)
また「法華を識る者は世法を得可きか」(御書 p254)と大聖人は仰せです。

「法華経の智慧」とは、社会をよくして、民衆を幸せにしていく智慧です。
そうでなければ仏法の智慧とは言えない。開いて言えば、民衆を幸せにする智慧は、すべて
「法華経の智慧」であるとさえ言えるのではないだろうか。

大聖人は、民衆を苦しめた悪王を討って世を治めた周の太公望や前漢の張良などについて、こう
述べられています。
「此等は仏法已前なれども教主釈尊の御使として民をたすけしなり、外経の人人は・しらざりしか
ども彼等の人人の智慧は内心には仏法の智慧をさしはさみたりしなり」(御書 p1466)

仏教が中国に渡る以前であっても、これらの人々は仏法の智慧をもって民衆を幸せにしたのだと。

「民衆中心」とは「人間中心」と同じです。それは「宗派性」も「僧俗の区別」も超えて輝くもの
です。
赤裸々な一個の人間として、他者に対し、社会に対し、何ができるか ?- その意識や力を絶えず
湧きあがらせていく源泉が、「民衆の宗教」であり「二十一世紀の宗教」であるはずだ。

それが法華経の魂です。
 

21世紀への選択 現代に要請される「開かれた宗教」 P343

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月20日(月)02時50分16秒
  21世紀への選択  現代に要請される「開かれた宗教」 P343

テヘラニアン
 私も、ガンジーの信念の根底に、会長の言う宗教的普遍性があったがゆえ

に、彼の掲げる非暴力運動が、時代や場所を超えて有効性をもちえたのだと思います。

ガンジーの理念と方法は、アメリカでは公民権運動、南アフリカでは反アパルトヘイト

闘争、東欧では共産党独裁の打倒に応用され、パレスチナやアイルランドにも採り入れら

れましたが、成功の度合いに違いこそあれ、いずこでも有効だったのです。

私が思うに、ガンジーの成功のカギは、宗教を「個人的な救済への道」とするだけで

なく、「平和と正義を実現する社会的な行動への道」と捉えていたことにあったのでは

ないでしょうか。

池田
 つまり、宗教を単なる内面的私事に限定することなく、現実社会のなかでの

人間の生き方そのものを深い次元で規定していくものと、彼が考えたということですね。

この点、ガンジーは、「私は、人間の活動から遊離した宗教というものを知らない。

宗教は他のすべての活動に道義的な基礎を提供するものである。

その基礎を欠くならば、人生は『意味のない騒音と怒気』の迷宮に変わってしまうだろう」
(K・クリパラー二ー編/古賀勝朗訳『抵抗するな・屈服するなガンジー語録』、朝日新聞
社)と述べています。

こうした彼の宗教観は、宗教と生活を不可分のものとし、宗教を人間の諸活動の源泉と

考える大乗仏教のあり方と符合するものと、私には感じられます。

テヘラニアン
 大切なのは「行動」に結びつくかどうかなのです。

ガンジーの唱えた「非暴力」にしても、その思想自体はさまざまな宗教に見受けられ

ます。

ヒンズー教と仏教では「不殺生」が最も重要な戒律となっていますし、イスラムでは

「神の名の下に慈悲の心深き者」というのが、『コーラン』の各章の冒頭の言葉と

なっています。

イスラム教では、「ジハード」という言葉が、時には「聖戦」を意味すると解釈されて

きましたが、この言葉と預言者ムハンマドによる実践を細心に吟味しますと、イスラムで

武力に訴える行為は自衛の場合にのみ許されることがわかるはずです。

武力に訴えるのは、"外的なジハード"であって、"内的なジハード"は、それとは比較

にならないほど難しいとされています。

これは貧欲や排他、悪の心を取り除き、精神を浄化することです。

スーフィーではこれを「ジハード.イーアクバル」つまり「さらに偉大なるジハード」と

呼んでいます。

池田
 同じくキリスト教でも、イエス自身が、「剣によって生きる者は剣によって弊れる」と

ペテロに諭し、非暴力を説いていますね。

テヘラニアン
 そのとおりです。

したがって、多くの宗教では、暴力が非難され、愛と慈悲が主張されており、実際に

これまでの歴史のなかで、排他的精神と暴力が宗教的根拠によって禁じられてきた時代

をいくつか指摘することができます。

しかし残念なことに、それらは例外的な部類であり、それゆえ、「教理は崇高であるけ

れども、実践者はそれほどに崇高ではない」という逆説にも、私たちは当面しているの

です。

そのため現代に入って、さまざまな形をとる世俗的ヒューマニズムが次々と現れる

ようになりました。

なかでも、マルクス主義は宗教的決定論の代わりに歴史的必然を強調し、実存主義と

ポスト・モダニズムは自由を根本とする徹底的立場を選んでいます。

こうした思想は、一部の宗教的伝統が失ったものを「人間の自由」の名によって回復

させようと試みたものだったともいえます。

池田
「人間の自由」といえば、キルケゴールの実存思想などに影響を受けた、サルトル

が有名な言葉を残していますね。

テヘラニアン
 人間は「自由であることを宣告されている」との言葉ですね。

第二次大戦前後の荒涼とした時代に著述活動をしていたサルトルは、すべての存在に

意味を認めず、無意味な世界で人間は孤独であるけれども、自由と責任のある生を

生きなければならないと主張しました。

それ以前にニーチェが宣言したように「神は死んだ」世界では、人間は自分のみならず、

他者のためにも、選択をしなければならないという重大な責任を負っているのだ、と。

つまり、一つの選択をするにあたっては、常にその選択に含まれる倫理実践上の意味

を考慮するとともに、自身の行為が他者に採り入れられる場合の結果を常に想定

しなければならないというのです。

池田
 そこにある種の「他者へのまなざし」が生まれる契機もある、というわけですね。

テヘラニアン
 ええ。このように定義される世俗的ヒューマニズムならば、それは必ず

しも宗教的伝統のヒューマニズムと矛盾するものではないでしょう。

しかし人間の生き方という面から考えるならば、キルケゴールやパウル・ティリッヒが

いみじくも指摘したように、人間は世俗的ヒューマニストや実存主義者であるよりも、

宗教者たりうる存在といえます。

私は、この人間の生き方を深い部分で規定していく宗教的精神こそ、SGIに脈打つ

大乗仏教や、スーフィーの教えの根本をなすものではないかと解しております。

そこでは、かたくなな教条(ドグマ)や権威的指導者の教説に盲従するのではなく、

自らが主体的に意識的に倫理上のことを決定し、その結果に責任をとるように

求められます。

つまり、こうした教えの前提には、すべての人間には、利己心を超え、普遍的な善をめ

ざす潜在能力があるとの思想があるのです。
 

男子部Tくんの嘆き

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年11月20日(月)01時15分36秒
  Tくん「公明党、つっくづく、サイテーだなって思って」

ひかり「え、どうして?」

Tくん「今、改憲について、ゴネてんじゃないすか」

ひかり「はい」

Tくん「次の選挙のことしかないんですよね、対策っしょ、対策。 ポーズ」

ひかり「まあいつものパターン?ですかねえ」

Tくん「どうせ強行採決するんじゃないすか? もう信用ゼロすね」

ひかり「ゴネてのち、強行採決が定番ですからねえ」

Tくん「よく恥ずかしくないもんすね」

ひかり「笑」

Tくん「何回もあのパターン、やっててすごいすね、ある意味あっぱれじゃないかと」

ひかり「笑」

Tくん「ツラの皮が象なみってことすか」

ひかり「象なみ(笑)」

Tくん「党名が自虐つーか、皮肉になっちゃってますね、もう」





 

Cさん、のろける。

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年11月20日(月)00時08分47秒
  Cさん「うちの旦那、見直しちゃった」

ひかり「ほお」

Cさん「男子部の時から、おかしいおかしいと思ってたことが、合点がいった。俺たち、間違ってなかった。 やっぱりヤツラ、変だった。 池田先生が、本幹で言われていたことが、ことごとく納得だ、って」


ひかり「本幹?」

Cさん「そう。 ずいぶん前から、本幹の後は、旦那と変だよね変だよねって話してたんだけどさ」

ひかり「変だよねって」

Cさん「そうですよ。 変だったですよ」

ひかり「アキヤー!とかコンペートーとか、あのあたりかな?」

Cさん「もっともっと前からだよ」

ひかり「どのくらい?」

Cさん「21世紀から」

ひかり「ほおー。 で、見直したって、何を?」

Cさん「あ、広布基金、やめようって、あと、当分会合もテキトーに。 新聞もね。 抗議の意思表示」

ひかり「ああ、そっか」

Cさん「旦那が決めたの。 私、言えなかったけどさ。 なんか、見直しちゃった」










 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月20日(月)00時00分27秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

3.11の震災で、被害に遭われた地域の学会員さんとお話出来ました
聖教新聞の発表は、現実とかけ離れていることの様です
原田会長、副会長は手を差し伸べるべきです、現場に行くべきです
会員さん達を励ますべきです、仕事をしなさい
聖教新聞記者は、大本営発表をやめなさい
東北地方に御題目を送らせていただきました
おやすみなさい

 

東京座談会

 投稿者:窮状  投稿日:2017年11月19日(日)23時47分27秒
  SaySaySayさんへ

本日、某テレビ局が取材に来ました。
正式にはお三方のブログに出ると思いますが、
今週か来週の水曜日夜11時からの
ニュース番組で放送される予定です。

関西で放送されるかわかりませんが、
されなければ、どなたかがYouTubeで
流してもらえると思います。
 

Pさん激怒する

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年11月19日(日)23時45分47秒
  幹部に声を荒げたことなどなかったPさんが激怒。


Pさん「拠点に来た圏幹部に、公明党大敗北をどう考えてんのよ?って聞いたのよ」

ひかり「はい」

Pさん「そしたらさ、幹部で何回も話し合ったんですけどって言うんだよね」

ひかり「へええ」

Pさん「幹部だけで話し合ったのか何度も?って聞いたよ」

ひかり「はい」

Pさん「そうです、何度もです、って言うわけだよ」

ひかり「ふうん」

Pさん「あたしらとなんで話し合わないんだよ!って言ってやった」

ひかり「ですよねえ」

Pさん「頭くるよ。 幹部で何度も話し合ったからって何かあるのかっつっても、別に何もって言うんだから。バカじゃないの?」


ひかり「支部幹部は、その場にいたんですか?」


Pさん「いたよ! 黙っててさあ。頭きたわよ。 あんたら、どっちの味方なの? なんで黙ってんの? あんたらも文句言ってたでしょ? 言いなさいよって、もうガミガミ言ってやった」


ひかり「支部幹部から上ってのは、何なのかな」

Pさん「グルよ。グル! みんなバカ!バカの集まり!」

ひかり「支部幹部から上は、活動家とは違う立場だって意識?」

Pさん「いや、特別なことなんて、何もないでしょうよ。 おんなじボンクラでしょうよ。 なんで、あたしらと同じに、公明党に文句言ってやろうとか、上をガンガン動かそうとか、思わないんだっつの! ああ頭くる!」

ひかり「で、そのあと、どうしたんです?」

Pさん「ああ、ああ、もういいよ! あんたらとの話はオ・ワ・リ!って言ってやった!」

ひかり「笑」

Pさん「そしたら、あの圏幹部、ギロってにらんだんだよ。 何様よ、まったく」







 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月19日(日)22時54分38秒
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康を祈ります。
よろしくお願い致します。
 

トランプ大統領が核攻撃を命令しても、違法と判断すれば従わず

 投稿者:政局  投稿日:2017年11月19日(日)22時14分1秒
編集済
  別の選択肢を提案する考えを明らかにした。

(ハイテン米戦略軍司令官)

米CBSテレビが報じた。

https://this.kiji.is/304772860973778017
 

御都合主義のファンタジーに自閉しないために

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年11月19日(日)22時13分4秒
  石田次男の後を継いだ“秋谷城永編集長”の聖教新聞が第三代会長就任式を報じた時から、
師弟不二ごっこの言葉遊びはスタートしていたということである。
そして遅くとも公明党結成の昭和三十年代末までには、秋谷たち信濃町官僚がディテールを描出した、
会員統治のアイコンとしての池田大作像が完成していたと見るのが妥当。
先生ご自身の意思とは無関係に、将来の政権獲得を睨んで十年十五年のスパンで計算しつくされたカリスマ演出に余念がなかった。
(衆院単独過半数が射程に入れば満を持して公明党「総裁」になっていただき、、、との北條浩発言も、その一端が垣間見えたもの)
言論問題による政教分離宣言で頓挫してしまうが、一方で宗門からの独立企図(これも先生の本意ではない)が背景にある、
福島や原島主導のいわゆる「池田本仏論」キャンペーンが、強弱を付けながら「4.14」で破綻を迎えるまで継続し、
その過程で様々な都市伝説・・・大聖人の生まれ変わりだとか諸々・・・を生み出しながら虚実入り混じった池田神話がデフォルメされていった。

ようは生身の池田大作という一個人のパーソナリティーから完全に乖離した地点で銘々がカリスマごっこに狂奔し、
収拾がつかなくなったところで結局先生に詰め腹を切らせて後は知らんぷり……が54年問題の深層にあるわけだ。

で、自分が今日まで思い描いてきた、疑いもなく自明のものとしてきた池田大作像が、
遠い過去に醸成された信濃町話法の文脈に沿ったもののバリエーションの域を出ていないのではないか?
まずはそこから検証してみよう、見つめ直してみよう、他人が語り尽くして手垢の付いた池田大作論に準拠した師弟論に束縛されていないか確かめる良い機会だということ。。

例えばこの数ヶ月間で、私の周囲の当掲示板閲覧者で一番反響を呼んだのは、どなたかが貼ってくださった航空写真。
「ああやっぱり嵐桜伐採されていたんだ。なんてことするんだ!!」という落胆と怒りの声。

嵐桜に限ったことじゃない。まさかこんなことはしないだろうとの常識の範疇を超えた横紙破りを次から次へとやらかす原田執行部の理解不能な暴走をなすすべもなく凝視するしかない苛立ち。。

各人が今まで漠然とイメージしてきた「創価学会とはこういうところだ」との共有概念、最低限の了解事項が根底から音を立てて崩れ去っていく現状に対し、
現場の真面目な活動家なら程度の差はあれ誰もが抱く困惑と混乱ぶりを、積年の懊悩を添えてサンダーバードさんは正直に体現なさっていると受け止められないか?

自分がさも正しい師弟観に立って他者の非をとなえているかのような錯誤。
その自明の理とされる諸々の前提をまず疑ってみるスタンスが今求められているのだ。

それができずして、各自が勝手に自己都合で作り上げた偶像としての池田大作に縋り付いていては、
如何にしてこれから非戦・平和、人権尊重の哲学としての池田思想を、異なる思想信条・価値観を有する人々へも敷衍させていけるのか?

キョーサントーとは協同するななどと、何か自分が絶対的強固な価値体系に依拠しているかのような高見に立った不遜な物言いをしているようでは、
異なる立場にある他者と繋がる回路を塞ぐ近視眼的なドグマチシズムが濃縮されるばかりである。

創価学会という究極のムラ社会で紡ぎ出される御都合主義のファンタジーに自閉していてどうやって折伏なんぞ出来る?
自己満足のドグマの押し付け。草創期によく言われた「宗教の押し売り」に終始するだけだ。

ジキホーガキの群れが身を持って教えてくれたパラダイム・チェンジ。
解散ではなく創価学会消失。そして自立した信仰者のロールモデルを各人各様の流儀で価値創造しゆく再出発。。


 

悪を責める。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2017年11月19日(日)22時09分0秒
  悪を責めることは大事です。しかし、信心をしていない不幸に泣く人達は今後はどうなるんでしょうか?もう組織にはつけさせることはできませんし、それだけの力はありませんよね。  

奇妙な会憲さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月19日(日)21時58分43秒
  >いずれにせよサンダーバードさんの言うことを今後マジメに受け取ってはならないと思います<

僕は仏性を信じたいね(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

(無題)

 投稿者:奇妙な会憲  投稿日:2017年11月19日(日)21時48分49秒
  えーと

> 「糾弾した後で相手が改心すれば」が成立する状態ですか?
> 傷ついての行為であったようだし、こんだけ疲れ切ってれば正気も失うでしょ

てことはサンダーバードさんが「正気失ってる」って思ってるわけですか?
「リアルの池田先生を知ったから言動や態度が変わったものと見えます」ってのはなんだったんでしょうか……

正気失ってるなら糾弾してもしょうがないけどもし嘘ついてたなら別でしょう。
そして「傷ついての行為であったようだし」も「こんだけ疲れ切ってれば」も
サンダーバードさんの言動から読み取るのは無理だと思いますよ。
私には嘘ついてたか正気を失ってたかわかりかねますのでこれ以上なにもしませんけど
いずれにせよサンダーバードさんの言うことを今後マジメに受け取ってはならないと思います
 

(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月19日(日)21時15分29秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76649

>目の前で吐かれた嘘に対し糾弾することも無く、その人をそのまま擁護するのは順序が違う。
糾弾した後で相手が改心すれば、一切罪は問わないというのが大聖人の仏法の順序だ。<

「糾弾した後で相手が改心すれば」が成立する状態ですか?
傷ついての行為であったようだし、こんだけ疲れ切ってれば正気も失うでしょ
それでさらに無慈悲なことをやれば『学会なんて大っきらいだ!』となり「アンチ」の誕生となるだけなんじゃないですかね
すでにその兆候が出てることに気がつきません?

いわゆるアンチさんたちの話は内部同士の人間関係の絡みからがほとんど
典型的と言っていいぐらい

いわゆる『憎悪の連鎖』です

しかしどうやらそれを望んでるのもいるようですから利用されないようにね?ちょっと心配


憎悪の連鎖を断ち切るというのも投稿されてましたけど読まれましたか?(^^)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72780
21世紀への選択 「寛容と多様性」・・ 地球ルネサンスの精神 p55

投稿者の赤胴鈴之助さん、掲載ありがとうございますm(_ _)m

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ミネルヴァの梟さんに同意します

 投稿者:通行びと  投稿日:2017年11月19日(日)20時39分1秒
  悪を糾弾し正義を叫ぶ側が師匠を嘘つき呼ばわりする事は許せません。

もはや師匠を軽んじてるのですよ。

先ずは池田先生から電話があったというならそれをしっかり証明して頂きたい。


 

いろんなやり方があっていいのではないでしょうか?

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2017年11月19日(日)20時35分11秒
  面と向かって戦陣を切る人。表向きは従っているふりをして苦しんでいるメンバーを影で救う人。私のように一切の会合に出ないと断言して加担しないと決める人。様々でいいのではないでしょうか?  

(無題)

 投稿者:一壮年  投稿日:2017年11月19日(日)20時33分24秒
  法華経薬王品に「我滅度後、後五百歳中、広宣流布於閻浮提、無令断絶、悪魔・魔民・諸天・竜・夜叉・鳩般荼等、得其便也。」とあります。

末法において、妙法を世界に広宣し流布してきたのは、寺でもなく、法華講でもなく、唯一創価学会のみであり、池田先生です。現実に世界192カ国・地域にSGIメンバーがいます。そして未来永劫に人類救済のその戦いをやめることはありません。

先般来「創価学会解散宣言」なるデマ・ウソを垂れ流した人が、ウソがばれて、ここにいられなくなって去っていったようです。どういう立場の人かは存じませんが、学会員ではないことは明らかですから、学会とは何の関係のない、反学会の立場の人であろうと推察いたします。おそらく「学会憎し、先生憎し」という一本の矢が心にささったまま抜けないのでしょう。そのため、創価学会が解散してほしい、消失してほしいという願望を書いてしまったのかもしれません。

しかし、創価学会の断絶を望むということは、広宣流布の断絶を望むということであり、それは悪魔・魔民等の願うところと全く同じなのだと思います。

どうやら、ここは反学会の人たちが、学会員のふりをして、学会に対する不満や愚痴や批判をのべるだけではなく、巧妙に学会や先生から学会員を離反させようとしているふしがみうけられます。しかし、私たち学会員は、決して悪魔・魔民等にたぶらかされることはありません!と一言申し述べておきたいと思います。
 

皆が考える公明党の本来の在り方

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年11月19日(日)20時12分51秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

安倍首相の頭の中にある様な大手の企業!それらを優遇し、経済を立て直して景気を回復しようとの思いはわからないでもない。しかし大手企業はここぞとばかりに自分達の会社の体力を上げようと溜め込んでばかりでけっして溢れるほどの状況ではないと思う。庶民がどんな大変な生活を強いられているか?庶民と共に生活をしてみないとわからないのだろうと思います。

今のまま突っ走っていけば歴史的には必ず支配者として悪名が残っていくと私は感じてます。庶民のしかも一番弱い立場の人々に焦点を当てて政治の舵取りをしていけば必ず善政を施した首相として名を残すことに成ると思う。

本来公明党が、言っていかなければならないことだ!

今やっていることはそれなりに金を持つ社会的立場が上の極めて少数の層の人達を芯に置いて物を考えておりその層の人達だけが力を盛り返し弱い立場の人達が次々とその力に押し潰されつつ有るのでは無いでしょうか?

安倍首相が、知らない日本の社会で安倍首相の舵取りによって弱肉強食に成りつつあるいいや既に成ってきている。その責任は安倍首相と安倍内閣と公明党と学会執行部に原因がありいくら誤魔化していったところで必ず後世の歴史学者とかに安倍内閣の執った政策が断罪される時が来ると思う。

信心無き執行部(*`Д´)ノ!!!師匠である池田先生を利用し、池田先生が積み上げてきた甚大な功績を亡き物にしようとし、池田先生の作り上げてきた学会を乗っ取り破壊しつつある。お前らほど世の中に居て貰っては困る存在も珍しい。

池田先生の一生にかぶって生まれ仰せた福運の故にお前達極悪執行部とも重なって過ごしてきた俺の人生。
今後もお前達の事だけは許す事はない。

 

最低限の協力?

 投稿者:昔の活動家  投稿日:2017年11月19日(日)20時08分9秒
  今の学会組織にはウンザリしている壮年です。
役職は何度断っても何度も来る・・来る度に断り続けております。
新聞啓蒙はノルマ制(ポイント)で、婦人部の悲痛な叫びに負けて他部数購読。
「新・人間革命」も、地区30冊の割り当てで、1冊の購入協力。
民音会員は500円払えば文句も言われないので、やむなく出費。
それでも、「来月の民音は○△ブロックで、行って下さいね。」の当番制。
同じく学会本部参り(?)も行く人が居ないと当番制。
こんな組織だから、役職を引き受けたら大変な重圧に襲われる事は「間違いない!」。
先日は「新聞配達員が高齢の為、変わってもらえないか?}とも・・
私、「配達に困っているなら、新聞やめてもいいですよ~配らずに済むでしょ?」と
言ったら帰りましたが・・いやはや、マイッタ!。

役職のある人は、皆、重複しているし・・負担は増すばかりですよね。
それが「組織を守る」って事なのか疑問です。
現況に合わせた組織体制の見直しをしないならば、崩壊したほうが助かります。
とりあえず、表向きは「最低限の協力」をしつつ・・。
 

第9の怒涛

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月19日(日)18時40分10秒
  罪を憎んで人を憎まず的な行き方は、結局現状肯定、何もしないというところに落ち着いてしまうのではなかろうか。

目の前で吐かれた嘘に対し糾弾することも無く、その人をそのまま擁護するのは順序が違う。
糾弾した後で相手が改心すれば、一切罪は問わないというのが大聖人の仏法の順序だ。
ダーハラ執行部でさえ、今すぐ改心するのなら私は受け入れるにやぶさかではない。

ただし糾弾という過程をすっ飛ばして容認するなら、現状を変える力になるどころかむしろ、積極的に不正を追認する事になるだろう。

あの牧口先生の有名な言葉の通りだ。

思うに、ダーハラ執行部の間違いも、根本原因は多分その辺りに有るのだと思う。

ダーハラ怪鳥も安倍首相も、根本的には創価学会の為を思い、日本の為を思ってやっているのだと、擁護しようと思えば出来ないことはない。

百歩譲って多少はそういう部分もあるのかも知れないが、大聖人も牧口先生以下歴代会長も、そういう選択はしてこなかったのは厳然とした事実だ。法華経の真髄を守る為、生命を賭けて来たのが歴史的事実だ。

その部分を変えてしまえばそれはもう、大聖人の仏法ではない。

法華経を行ずれば幸せになれるが、同時に必ず大難を招く。これを矛盾と捉えてあげつらい、不信を抱く人は多いが、それでは成仏などおぼつかない。

法華経は難信難解、そう簡単に悟りを開けるものではないと思う。
私もまだまだ全然悟ってなどいないし、この板の多くの人達もそれは多分同じだ。
既に悟った人には申し訳無いが、敢えてそう言わせてもらおうと思う。

ただ絶好のチャンスが迫っているのは確かだと思うが、チャンスとは言い換えれば、ふるいにかけられるということでもあるのだろう。

第9の怒涛を乗り切るか飲み込まれるか、今後の自分次第だ。








 

唯一の光明を!

 投稿者:あした 晴れるかな?  投稿日:2017年11月19日(日)18時18分13秒
  ──────────

有名な「異体同心事」には「殷の紂王は七十万騎なれども同体異信なればいくさにまけぬ、周の武王は八百人なれども異体同心なればかちぬ」(御書1463p)と述べられています。

司馬遷の『史記』によれば
─殷の紂王は悪逆の限りを尽くしている。妲己におぼれ、酒池肉林の宴を張り、自身の意に逆らうものがあれば、あるいは殺し、あるいはその肉を塩辛にし、あるいは干肉(ママ)にし、また、諫言をした忠臣・比干の胸をえぐる等々であった。当然のことながら、民衆の幸福は一顧だにされることがなかった。一方、その殷の支配する諸国の一つであった周に文王がおり、善政をしき、諸国の王の信望をあつめていた。この文王の跡を継いだのが武王であり、彼は文王の遺志を受けて、暴逆(ママ)の紂王を討つ軍をおこした。その時を得た軍に、期せずして八百の諸侯が志を同じくして集まり、討伐に向かった。これに対し紂王は、七十万の大軍を繰りだした─
と記されております。

武王の軍は諸侯が集ったものであったが、天命のもと、悪を討つとの名分を掲げてその士気は十分に高かった。
一方、紂王の軍は七十万と数こそ多いといっても、戦意はまるでなかった。むしろ、心の中では武王がやってくるのを待ち望んでおり、…
池田大作全集24巻
P180~

───────────。
折伏、新聞、選挙、 民音、財務、配達集金、会合、連れ出し…

活動家が少ないので 1人に多くの負担がかかっています 体力がある人はまだ大丈夫ですが…

聖教新聞や創価新報に報道されるような活気は、ほとんどありません。

残念ですが 支部の青年部の活動家は0です。

打ち出しと 取って付けたような指導だけでは 当然の結末でしょう

負の面を見ずに まだこのまま続くのであれば 二の舞もあるやしらんです。

 

/1413