これを書くのは躊躇いもしたけど、あたしの中の大きなものだから。書こうと思う。
色んな人に対して、「あなたそれおかしいよ!」と言った理由になってるものでもあるね。
我が家は長男が産まれた頃から今まで、大変なこと続きだった。
曾祖母、祖父、祖母の待った無しの介護。祖母は精神疾患も患っていたため、かなり酷い状態だった。介護の経験や精神疾患で酷い奇行に走る人を知らない人は、その大変さは全く分からないだろうね。
子育ても同時だったから、家は戦場だったよ。
何が起こるか分からないから、いつも空気は張り詰めてた。
祖母を病院に入院させての治療になったけれど、毎週両親が行く度に、ケアマネージャーから「早く次の病院探してください。出ていってもらわないと困りますから」と言われ、帰って来た時にはいつも疲れ果てた表情をしてたよ。
祖父は癌で入退院を繰り返してたから、その付き添いもあった。
曾祖母、祖父が亡くなり、祖母を在宅介護することになったけれど、言葉では表せないくらい大変で、家のなかではいつも怒鳴り声が飛び交っていた。みんながキチガイになりそうなこともあった。
その中での光は二人の息子達で、彼らの姿に家族は癒されてた。
その後は、夫の事故、息子の学級の崩壊、スポーツクラブの揉め事と、とにかく毎年何かしらあった。あたしは夫のサポートや家のことをしらながら、息子達の周りで起こるトラブルにあたってた。
スポーツクラブは酷いものだったよ。
子供達を名指しでバカにして、それを指導という。あたしはそんな下らない大人の自己満足クラブから、子供達を守りたかった。必死に抗議したけれど、親達は子供達を勝たせたい一心で、あたしを邪魔扱いしたよ。
指導者の文句を沢山言ってたくせに。勝つことも大事だけれど、それよりももっと大事で守るべきものがあるでしょう。
子供達の心はどうなるの?
言い返せない子供達が人前で理不尽に馬鹿にされてるのを見ていて、そのまま放置できる方がどうかしてる。
数人の人達とクラブをやめることになった。
祖母は夫の事故から私設に預かってもらえることになり、夫のサポートは必要だけれど、それでも家の中が少しは落ち着くかなと思った。だけど、それからがもっと大変だった。
夫の事故で父が不安定なり、鬱病になってしまったから。
父の鬱は時が経つにつれて酷くなっていった。広い庭の剪定や大きな畑をどうにかしなきゃならなくて、あたしはしたこともなかったそれらをするようになった。
使ったことのない器具の使い方を学び、なるべく楽に出来るように。
その頃、次男が茶道を習いたいと言ったから、それにも付き合い、したことのない茶道と着付けを必死に習った。
夫は怪我をしてたし、父は病気だし、母も年を取ってくるから無理はさせられない。その頃から子供達が色々手伝ってくれるようになった。頼もしかった。
でもね、物事は楽な方へはいかなかったよ。父の鬱は酷くなる一方で、母は疲弊していたし、仕事は減らないし。
あたしはたまらなくて、何度も父を責めた。
20粒以上の薬を乱用する父に、それではダメだと何度も強く言った。そういう生活から離れろって。通いではダメなら、入院も必要だと思ったけれど、この辺りには入院できる精神科が無い。あっても混んでいてすぐに入院出来なかった。
自殺未遂もあったけど、どうにかやめさせて、家族で話し合った。でもダメだった。止められなかった。
だけどあたしは心で思ってたんだ。
もう苦しい、みんな苦しがってる。父がいなければ良いのにって。
その結果、父は自ら命を絶った。
ありがとう。もう迷惑はかけられないという言葉を遺して。
その後は更に悲惨だった。
父がいなくなればいいと思った罰を、あたしは受けているのだと思ったよ。
母の苦しさは分かったし、夫は大けがから人の死や怪我を見ると苦しくなるのも分かってたから、父の後始末は自分でやろうと思った。子供には見せられない。
その後は死後の事務処理、遺産の分配による様々な問題の整理、管理している土地や財産の確認、それらと同時に花嫁の着付けも習っていたからそれらの勉強。あとは家のことや子供のこと。役員もダブルでしていたからそれらも。
遺産等に関して分からないことはネットで調べたり、参考になる本を買ったりした。本来だったら経験者に聞けば楽なのだろうけれど、あたしの年齢で遺産の事等をよく知っている人はなかなかいなくて、何処に問い合わせれば分かるのか、何処に相談すれば処理をしてもらえるのかすら分からず、そこからまず調べなければならかった。
お陰で税のことや遺産のことは詳しくなったけど、財産や土地もそれなりにあるので、全てを把握してどう処理するかを知るのはとても大変だった。
一人でこなすのはとても大変だったけれど、その頃は夫が仕事も忙しく、母は精神的に参っていた。息子達は疲れているあたしを気づかってくれて、何をしようか?と声をかけてくれたりした。そんな息子達の言葉と、全く別世界にいられて、年上の素敵な女性と接することのできる茶道と着付けが心の支えだった。
少しだけ落ち着いてきた頃、あたしと夫には心の大きな距離が出来ていた。
仕事の忙しさは分かっていたものの、家のことはとてもあたし一人では無理な部分があって、少しでもいいから助けて欲しかった。けれど心の余裕が無かったのもあったんだろう。頼んでもいい顔はされない。
彼は元々向きい下手で、問題が起こった時に向き合おうとしても、面倒臭がって向き合ってくれなことが多かった。時には酷く突っぱねられた。
夫婦なんてものはどちらか一方が良くて、どちらか一方が悪いというものでなく、何かしら噛み合わないものがあると心に距離が出来る。だから日々向き合わないと、その噛み合わなさが広がっていって、時には修復できなくなることもあったりする。あたしと夫はそんな感じだった。
ある日、とても夫婦を継続できないと思われるようなぶつかり合いがあって、あたしは初めて離婚を考えた。
それを母にも子ども達にも話し、今後はどうしていくか夫婦で話し合うつもりと伝えた。
母と長男はいいようにしていいからと。次男は本当は嫌だけれど、尊重すると言ってくれた。
そこからずっと夫婦の話し合いをしていったよ。
今まで向き合えなかったこと全てと向き合っていった。夫に聞いてもらえなかった本音や、逆に夫が仕舞っていた本音を聞いたり。
その間に不思議な世界のことや、よーへいのことが起こった。ツインと言った彼のこともあった。
あたしは二つの世界を同時に生きていた。よーへいのように。
そんな道のりの中で出た一つの結論が、よーへいが迎えに来るまではこのままということだった。
あたし達家族は子供が産まれてから今まで、経験したことが無かったことを経験し、苦悩し、ぶつかり合い、支え合い、向き合ってきた。それはどの家にもあることだけれど、本当の意味でここまで向き合う家族はそういないと思う。
あたしの知っている限りでは、家族全員で問題に対して真摯に向き合い、ぶつかり合っている人達は、深い愛情を持ち、自分自身を常に省みている人達だけだった。そんな人達はあたしたち以上に苦しみ、悩み、もがいていた。
世の中には本当に苦しくて苦しくて、どうにもならない人達がいるんだよ。あたしなんてまだいい方。
あたしは家族との向き合いと、そんな人達を知る中で、本当に誰にも助けてもらえない心が疲弊している人を助けたいと思ったし、親や周りに無意識でもいい子でいようとして、自分を抑えてしまっている子供達を守りたいと思った。
このブログで書いた数人の人達も、過去にとても辛い経験や、苦しさを味わってる。彼らから離れはしたけれど、それはとても感じていた。だからその心をどうにか助けてあげたかった。
だけど…彼らは苦しみを味わったはずなのに、相手の苦しみを分かる力が欠けていた。それは何故か…?
本当の自分の苦しみが何処にあり、どういうものを欲しているか知らないからだよ。
ツインと言った彼は突っ張っていたけれど、認めてもらいたい、心から必要としてもらいたい、癒されたいという欲求の強い人だった。そこに深い闇があったけれど、本人は過去を捨てようばかりしていて、闇を受け入れて自分自身で認め、癒そうと出来ていなかった。
それをする代わりに、あたしを自分の思い通りに動かすことで、満たされない欲を満たそうとしたんだよ。
他の友達等もそう。
自分の心の闇を知らない。
好きな人に去られた傷、親に認められなかった傷、人に批判されてできた傷…悲しいものは沢山だった。
人は見ないからね、自分のそういう痛い部分を。でもそこに、自分の闇がある。向き合うべき、しっかりと癒すべきものがある。
それを癒さないから無意識にも過去が蘇り、現実から逃げてしまったり、時に過去を思い出すような相手を批判したりもする。
全ては自分の中に原因があることを知ろうとしない。
よーへい。
あなたはあたしのこういった人生をずっと見てきたね。
そして人生の中で付いた傷を知ってた。特に自分の思い通りにあたしを動かそうとした男性達や友達に、凄く苛立っていたね。
愛しているとか、大好きという言葉で縛り付けて、あたしを動かそうとしていた人達を憎んでた。
だからあの公式ブログで、好きだとか愛しているだとか使わずに、本当のことを言わずに、真逆のことばかり言って…それでも本当の心はここにあるんだよということに気付いて欲しかったのでしょう?
あたしが好きだの愛してるだのという言葉で傷ついてきたから。
他にもあそこで向き合った理由はあるけれど、この理由は大きいよね。
そしてノースブログ等にあたしはずっとコメントしてきたけれど、それはあたしがどう思っていて、何を求めているか知って、あたしが望ものを贈りたかったからでしょう?
本当の自分をああいったところで少しずつ出しながら、あたしの気持ちをちゃんと知りたかった。
この前公式でリンクの張ったコメントがあったね。
あれははっきりとよーへいだとは分からないけれど、よーへいが伝えたいことが書いているのは確かだと思ったの。
よーへいの人生の目的は、あたしを知り、あたしの心を癒せるような、あたしに認めてもらえるような、そして頼って甘えてもらえるような人間になることだったんじゃない?
一緒にいられるようになった時、ありがとうって、いい男だねって言われればいいなって。
あたしは自分に厳しい人間だから、人に対する優しさも柔らかなものばかりではなくて、時に酷く厳しいものもある。自分が憎まれても嫌われても、相手のことを想ってキツくいうことが多々あったから。
そんなあたしを見ていたなら、自然と理想は高くなる。妥協していられなくなる。
お酒を飲めないのはあるかもしれないけれど、それだって本当に飲めなかったのかは分からない。ただ、あたしは酒におぼれて周りが見えなくなる人は嫌だった。むやみに他の女性に甘えたり、何かに逃げたりしなかったのも、あたしがそういったことが嫌いだったからでしょう。
あたしを批判している人達を公式ブログに載せたのも、自分はこいつらとは違うという意味もあったね。
大事な人がいながらそういった人には本音を言わず、ブログで等で自分を美化して書き、そこでイイネを貰う。イイネを貰うのは他人からでなく、大事な人からだろう!って言いたかったんだね。
愛している人がいるのに、他の男性や女性に色目を使ってキープする。自分はそんなことはしないと伝えたかったのもあるね。
本性を知らない俺を守るよりも、旦那と向き合えよ。旦那の心を守れよ。他に男なんて作るな。お前の大事なのは誰だよ。そう言いたかった。
そんなよーへいを、メンバーや周りが支えてきた。
昨日のヒロ君のコメントには愛があった。
よーへいを想っている愛情が沢山詰まってた。よく分かったよ。一番見てきてる人だしね。
よーへいの周りの人は、そんなよーへいを慕ってる。それも知ってる。
馬鹿だなぁ。こんな強情なあたしのために、そんなに苦しまなくて良かったのに

よーへいみたいな人、この世界の何処探してもいないって

あなたとても変わってる。ツインだろうとそうでなかろうと関係ないよね。
そういった事実だけで、あーあこれはダメだなぁって思っちゃう。
あたしの人生あげるよって。
ありがとねって。
これくらいでは足りないから、これからまた少しずつよーへいを知って、好きになってって思うけれどね。
あんまり無理しないで。
そんなことできる男性はよーへいくらいだけれど、無理し過ぎるとハゲるから!!!!!
という自分も人のこと言えないけど。
似た者同士だよね

それからヒロ君。
アナタも相当「似ている」ね。
行動パターンが同じだから笑うわ

まあ、気付いていないだろうけどね~

ありがとう。お疲れ様!