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  1. 諫山創「進撃の巨人(23)」(週刊少年マガジンコミックス) を読み終えました。私の評価は星3つです。いきなり第一次世界大戦的兵器レベルと世界観になったw。巨人て風の谷のナウシカにおけるトルメキアの発掘巨神兵みたいなもんだったんか。

  2. 萩尾望都「11人いる!」(小学館文庫)を読み終えました。私の評価は星3つです。再読。

  3. 2 hours ago

    エドワード・ルトワック「戦争にチャンスを与えよ」(文春新書)を読み終えました。私の評価は星4つです。マッチョすぐるw。

  4. 3 hours ago

    "インドと日本が常任理事国入りしたいと考えるのであれば、両国が一席を共有すべきだ。こうなると、全常任理事国は賛成せざるを得ない。しかもこの二国は、それ以外の諸国、つまりODA受益国などからも支持を得ることができる。"

  5. 3 hours ago

    "もう一つ、日本の特殊性として指摘できるのは、国連の安全保障理事会の常任理事国に入ってはいない、ということだ。"

  6. 3 hours ago

    "戦争が不可避になっても、「戦争をするのは、外交の開始を相手に強制するためである」ということを忘れてはならない。"

  7. 3 hours ago

    "さらに重要なのは、敵軍をなるべく殺すな、ということだ。目の前の敵も、明日の友軍になる可能性があるからである。"

  8. 3 hours ago

    "(6)政権転覆は、勝利への最も安上がりな方法だ。戦争の費用とリスクに比べれば、実に安上がりなので、不俱戴天の敵に対しても実行を試みるべきである。宗教的狂信者でさえ、買収可能であることを忘れるな。ビザンティンは、かなり早い時期...

  9. 4 hours ago

    保守速報 : 翁長知事が国連人権理への私的旅行に税金を不正支出 沖縄県民が提訴へ

  10. 3 hours ago

    "そして、もうひとつ忘れてはならないのは、「同盟」という戦略は、しばしば不快で苦難を伴うものでもある、ということだ。"

  11. 3 hours ago

    "ここでも参考となるのは、徳川家康のケースだ。彼のような人物でさえ、城を明け渡したり、戦闘で負けたり、裏切者が出たり、と非英雄的なことをも堪え忍ぶ必要があった。ところが、その「規律」こそ、戦略に必要なのだ。  彼は、自らの領地...

  12. 3 hours ago

    "暴力のポジティブな側面を理解し、暴力の存在から目を背けない。これが、イギリスの強みなのだ。"

  13. 4 hours ago

    w。 "北朝鮮は、特異な政権である。特異な点として、二つ挙げられるだろう。  一つは、リーダーのヘアスタイルがひどい、ということだ。金正恩の髪型は本当にみっともない。"

  14. 4 hours ago

    "「あいまいな態度の日本」と「隣国すら誤解する中国」というのは、最悪の組み合わせと言える。というのも、日本の「あいまいさ」が、中国の「誤解」の余地をさらに大きくしてしまうからだ。これこそが、現在の日中間に存在する決定的な問題な...

  15. 4 hours ago

    "さらに厄介な問題がある。中国は、隣国を完全に見誤る伝統を持っている点だ。二〇一四年に起きたベトナム沖の海底油田をめぐる事件が、その典型である。  当時の中国は、船の数で圧倒すれば、ベトナム側は引き下がる、と考えた。ところが、...

  16. 4 hours ago

    "現在の習近平は、後継者を育成して効果的に動員できなくなってきている。この問題を打開するため、彼は、「核心的リーダー」という地位を手にしようとしているのだ。 「核心的リーダー」とは、毛沢東や鄧小平のような存在だ。政治的任期を終...

  17. 4 hours ago

    "ところが、現在、北京政府は、イデオロギーの継続的な減退と共に、経済の急成長や国民の収入の上昇を望めない事態に直面している。  これは、習近平の仕事が日ごとに難しくなってきていることを意味する。"

  18. 5 hours ago

    "では中国と尖閣をめぐって問題を起こさないようにするために、今やるべきことは、一体何だろうか。それは、日本が先手を打って、魚釣島で物理的にプレゼンスを示すことだ。"

  19. 5 hours ago

    "中国と対峙する際に、「あいまいさ」は最も危険で有害なものだ。日本政府は、これまで、中国漁船が尖閣周辺の接続水域で操業するのを許してきた。同時に、日本の漁船も、同じ場所で操業してきたわけだが、これこそが私が危惧する「あいまいさ...

  20. 5 hours ago

    "国連の難民救済活動においては、紛争勃発直後に発生した難民に対し、本国への送還、現地での定住、もしくは他国への移住を迅速に実現させ、半永久的な難民キャンプの設立を禁止するような、新たなルールづくりが必要だ。"

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