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外部席部屋-Ⅴ

外部席部屋-Ⅴ

その他の諸々の記事内容は、「」以前を読んで下さい。ここでは全て省きます。
過去の経過は、ブログのメニューでそれぞれの記事類を表示させて下さい。

大体40~50程度のコメント数で、次のページを作成しています。
宜しくお願いします。

MonLinGen(2017年11月15日)

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外部席部屋-Ⅴ” への1件のコメント
  1. あべひ より:

    新しくなったスレッドで改めて皆様にお願いします。
    monkingen 管理人さんの配慮で都合上コメント、そのコメントに対する
    レスを含めた40~50のコメント数で新しいスレッドに移ります。

    途中から参加され経緯が判らない方は、リンクされている外野席部屋1~4
    (過去ログ)を読んでから・・・という指示はされていますが、以前に
    同様の返答をしたからといって「過去ログをよんでください」という対応を
    するのは、あしらわれているように感じる方もいるでしょう。
    かといって愉快犯のような方が何人も訪れ、同じような質問を繰り返し
    スレッドの消費を進めるいわゆる“荒れた状態”になるケースも考えられます。

    今回、設置されている外野席部屋は 拙 と ちよ さんの対話部屋に付随する
    ものであって、基本的にはネット(SNS)を使った個人的組織外組織による
    信仰イベントが、創価学会の信心のありかたとして、許されるべきなのか否か
    という『テーマに沿った対話』についての感想やご意見を、読者の方が書き込めたり
    対話の当事者(拙orちよさん)または管理者であるmonlingenさんが返答をするという形にのっとって進めることが重要だとおもいます。

    したがって、テーマと直接関係のない「活動報告」や、返答やあいさつの
    形を取った他ブログへの誘引、自分のブログへの誘引を目的とする
    URLの貼り付けは 不要 だとおもいます。
    また、この場に書き込めない(書き込まない)第三者の感想・他所でのコメントなどを持って、自分の意見・返答に変えるなどといった「伝聞・転載」を用いたコメント
    は、スレッドの消費と読む時間の浪費、内容を問い直さねばならないなど負担の増加でしかありません。
    さらに、一方的な書き逃げは単なる嫌がらせ・妨害行為として忌むべき手法です。

    まして、ちよさんのオトモダチは彼女本人に直接連絡を取れる間柄ですし
    彼女のブログにも書き込んでいる常連です。
    また、ちよさんブログは記事のテーマに沿わないコメント書き放題のスタンス
    をとっています。
    「あべひは信用ならない相手だから、やめておけ」という趣旨を繰り返し
    わざわざこちらにだけ書き込みに来るのは、あらかじめ話を合わせた
    嫌がらせ目的ではないかと考える方もいないとはいえないでしょう。
    あたら強弁を繰り返すことで、ちよ さんを助けるつもりがかえってちよさん、
    また彼女の『 個人的組織 』の印象を悪くするといったような悪循環は
    のぞまれていないと思います。

    繰り返しになりますが、

    (SNS)を使った個人的組織外組織による
    信仰イベントが、創価学会の信心のありかたとして、許されるべきなのか否か
    という『テーマに沿った対話』についての感想やご意見を、書きこまれた方の
    責任をもってこちらで表明することを忘れないでください。
    多少の話題の脱線はある程度容認されても良いとおもいますが、テーマから
    外れたやり取りは、此の場を借りてやることではないでしょう。

    有意義で価値的な対話は、管理人さんも含めた参加者全員で作っていくべき
    ものです。
    お互いが、気をつけあって 論理的でない泥仕合に陥らないように
    してまいりましょう。

    • 漁船 より:

      阿部日さん 前スレッドでも投稿したので内容は重複しますが阿部日さんにもお尋ねします
      今回チヨさんは学会本部に電話問合せをし ネットリレー唱題 は何ら問題なし と回答を得ています
      また過去にもチヨさんの オトモダチ が複数名同内容を学会本部に問合せ同回答を得たと記憶しています
      しかしながら現在まで阿部日さんや 応援隊 は納得してないご様子

      阿部日さんシンプルにお答えいただけると助かります
      ①学会本部が ネットリレー唱題 に関し何ら問題ないと言っておるにもかかわらず納得されないのはなぜでしょうか?
      ②チヨさん(たち)の問合せ自体が虚偽 作りばなし であると思っておられますか?
      ③阿部日さんはチヨさんがどう(どういうネット活用)すればウォッチング 粘着 をやめるのでしょうか?
      はたから見ても阿部日さんの長年のチヨさん K川氏 に対する粘着は尋常ではありません
      個人的な恨みでもあるのかと勘ぐってしまいます(笑い)
      阿部日さんとチヨさんの 折り合い点 というものが存在するのかも疑問です
      チヨさんが何をしても 目ざわり なのではないですか?

      阿部日さんの年令は存じ上げませんが拙と同年代(50-60代)じゃなかろうかと勝手に思っています
      チヨさんも同年代くらいかと
      いい大人ですから 学会員てみっともない と思われない 討論 対話 を期待しています
      今回にかんしては阿部日さんの対話姿勢に共感しています

    • monlingen より:

      あべひさんへ

      これだけの話を「対話部屋」とは別に書けるのって、あべひさんはとても器用な人だと思います。
      でも、器用と言う事と、ポイントを突いていると言う事って、別だと思います。

      私は、あべひさんの問題にされている様々な事由に対しては、全く何の執着も問題意識も持っていません。
      自由で良いのでは、と思います。個人的には、制限をする必要が見つかりません。故に、このままで良いのではないかと思います。

      あべひさんは、これだけの文言を、考え、修正し、タイピングすると言うそのエネルギーと時間を、「対話部屋」の自分の「意見」に対して集中させるべきです。もっと分かり易くするにはどうすればいいか。「長文」と言うものは、自分では満足出来ますけど、他人が読むとなるとかなり苦痛が伴います。故に、どうすれば文章を短く出来るか…等々、にエネルギーを注いでみればどうでしょう…?

  2. あべひ より:

    漁船さんへ
    簡潔に質問をまとめていただいてありがたいです。
    先程対話部屋での返答を頭ひねりつつ書き込んでいたのですがミスって
    消えてしまいました(笑)

    >学会本部が ネットリレー唱題 に関し何ら問題ないと言っておるにもかかわらず納

    SNSをつかったリレー唱題 は現場でもやられていますよ。
    ただし、○○地区や支部の○○部という所属組織内でのリレーです。
    拙も以前何度か、ネット上の件について学会本部に電話して聞いてみたことが
    あるので、本部の電話担当の方がどういうふうに応えられるか、だいたい
    筋が決まっていることを知っています。
    なので ちよ さんがどのように質問をされたのかを明示してくださらないと
    「本部の応対」の方が 所属組織内での件だ と錯誤している可能性があります。
    ちなみに、「学会の悪口をいっているブログがあるのでなんとかしてほしい」というような漠然とした上申に対しては「ほうっておいてください」と一言言われるだけです(笑)

    ———
    ② 自体が虚偽 作りばなし であると思っておられますか?

    いいえ。
    ですが、わかりにくい箇所が多数ありとおもいます。

    ———

    ③ どう(どういうネット活用)すればウォッチング 粘着 をやめるのでしょうか?

    それは、今回の件とは関係ないと考えます。
    継続的にウォッチングすることが 粘着 にあたるのであれば、拙の過去を知って
    こちらにHN変えて書き込む人もまた 粘着 ですね。
    もし 粘着かどうか を話題にするのなら別の機会にお願いします。

    >学会員てみっともない と思われない 討論 対話 を期待しています 

    忌憚のないご意見ありがとうございます。 できるだけ頑張りたいとおもいます。

    • 漁船 より:

      阿部日さん 誠実で簡潔な回答ありがとうございます
      実に分かりやすい回答でした
      ③については阿部日さんのご指摘どおり拙の脱線でした 申し訳なかったです

      ①の回答
      うーんと唸りました 

      >なので ちよ さんがどのように質問をされたのかを明示してくださらないと
      「本部の応対」の方が 所属組織内での件だ と錯誤している可能性があります。

      ごもっともですね
      電話 ネット上に文字化 ニュアンスなどで全く違う意味を持ちますね
      伝言ゲームのようにといったら適切でしょうかね
      チヨさんは こういう感じの問合せしたよ と会話形式で投稿されていますが 今一度阿部日さんからの聞取り 再確認 が必要かもしれないですね

      こうして阿部日さんと対話をしてみると イメージ とは大きく異なり誠実で生真面目な壮年であることが実感としてあります
      拙の質問に真摯に答えてくださり QアンドA として納得のいくものでした

      ありがとうございました
      またなにかお尋ねしたいことができたらお聞きしますので
      面倒でなければお付合いください

  3. monlingen より:

    「折伏」の事を考えてみました。(まあ、過去の経験も含めてですけど)

    折伏が、今、若し出来る状況だったら、私は以下の事をやるんじゃないかと思っています。。
    当然の事、題目をあげ、そこが携帯の届く範囲であれば携帯を利用して連絡しますよね。LINEが良いとかどうのこうのは考えないはずです。手紙しか駄目だとしても、その手を使って連絡します。当然です。
    また、今回の折伏に関して、知り合いか何処かの「幹部指導」を受けます。若し(若しですが)、自分の所属する圏(県)にそれ相当の幹部が居ない場合(こう言う場合も結構あります)、他の全く別な所に所属する(例えば知り合いの)幹部に相談に行きます。当然自分の地区なり支部なりの幹部にも相談するでしょうね。
    区が、県が、どうのこうのは全く関係ないはずです。
    若し、その人が唱題会に参加出来るようであれば、携帯なりLINEなりで連絡します。参加出来ない状況であれば、最終手段としてライン上で唱題会をする事も、多分ありうる話になるはず。折伏をする人に対して、何でもしてあげようと思うのが、当然です。と言うか、その必死さが無い人は、折伏など出来る訳はありません。
    つまり、当人にとって折伏以外に何も考えられなくなる、と言う事なんでしょうか。多分、この状況が、普通の状態なんでしょう。

    「折伏」って、それだけの「背水の陣」の想いがあるから、出来るのでは無いかと思っています。

    • うるとらまん より:

      管理人さんの話を聞いて、学生時代の折伏のことを思い出しました。
      後輩の部員さんに折伏の応援を頼まれ、都心に出かけました。
      しかし、私は口下手で折伏に自信がなく、ひたすら、胸中で題目を上げていました。
      すると、道を歩いていると、聖教新聞の看板をみつけ、飛び込んだところ、座談会開場でした。後輩、友人を座談会に参加しました。
      全く、組織は関係ないのに喜んで招き受けてくれただけでなく、座談会終わっても折伏の応援までしてくれました。部員、友人は、見知らぬ人への懇切丁寧な話に入信を決意しました。
      学会は凄いと思いました。
      よく、都会は冷たいといわれますが、創価学会はそうではなかったです。
      私の折伏も、組織外の方の応援で入信しました。
      友人と話をしていたら、題目の声がきこえ、ずうずうしく、お邪魔しました。
      そこは男子部長宅で、折伏の応援してくれました。
      私がしたことは非常識だったとは思いますが、創価学会の組織は組織の運営のためだけではなく、一人の人が大事との思いがあふれていました。

  4. あべひ より:

    monlingenさんへ

    >と言うか、その必死さが無い人は、折伏など出来る訳はありません。
    >「折伏」って、それだけの「背水の陣」の想いがあるから、出来るのでは無いかと思っています。

    monlingenさんのお考え、拙も全く同感です。
    これからどんな便利な通信手段が出てくるのか想像できませんが
    どんな便利な世の中になっても、人材を育成してゆくには実際に
    多くの「人と会う」ことが欠かせないと思います。

    個人的な経験によるものですが、
    ずっと以前に相手さんが自分以外の方から下種対話されておられ、
    相手の機が熟しており、自分が下種対話をしたことがきっかけで
    折伏が すっ と決まる場合もあります。
    たとえ初めて対話した時が険悪なムードになったとしても、相手の
    心にはちゃんと「仏」がいるのですから、自分なりのコトバで
    日蓮大聖人の仏法と、推進組織である創価学会のことを語っていき
    たいものですね。

    かならず芽が出て花が咲きます。

  5. miu より:

    皆様お疲れ様です。

    この対話スレと外野席は物凄く多くの方が読んでおられます。

    ⬛あべひさんからちよさんへの質問

    ⬜ちよさんの御回答

    これを1セットとし
    このように分けてはいただく事は可能でしょうか?

    質問は1つ1セット
    質問が3つある場合は3セット

    ちよさんはあべひさんの質問や書式をコピーして、ちよさんのコメント欄で全部わかるようにしてほしいです。

    物凄く多くの方が読んでいるので御検討を宜しくお願いします。

    • monlingen より:

      Miuさんへ

      有意義な御意見、ありがとうございます。
      一応この状態で、暫く様子を見てみます。まだちょっと落ち着かない感じですので。

      時期を見て、もう一度miuさんの提案を検討させて頂きます。

      ありがとうございます。

  6. ちよ より:

    monlingenさん こんばんは
    monlingenさんの 折伏の話に ヒントをいただいた気がします
    私は 友人たちと 同じ地区なら 当たり前の事ですが 一緒に唱題会に参加します
    時間の都合がつかない人がいたら その人に時間を合わせて 唱題会をします

    地域がそれぞれだから違うし できる時間が違うから 仕方なく ネットを借りて 時間の無駄もないように ブログで告知して リレーという形でやっている
    それだけの話なんですよね

    思わず 自分で自分を 笑ってしまいました

    • うるとらまん より:

      私もフェイスでやっています。
      自分のグループ、友人のグループ数カ所でやっています。
      数にしたら一万人は超えるよ。組織外組織だの、こうだの話をしたら
      ハァといわれた。
      本部から何でもないとの返事もらったこと、話をしたら、そんなこと、本部職員に聞くの?と呆れていた。
      私が自分のグループに題目を上げるコーナー作った時、一番喜んだのは創価系学校の職員だった。
      〔誰かさん、それを聞いて、フェイスで私の友達を調べるかもね。〕
      私のグループでは実際に交流している友人100人いる。ほとんどが幹部で、総県の幹部もいる。
      彼らも題目を上げるコーナーに参加している。
      一万人の同志、1〇〇人の友人、多くの幹部、誰一人、組織外組織だとか言う人はいない。
      こちらも、笑ってしまった。

  7. 宮部蔵之介 より:

    こんばんわ。

    「誰々が笑っている」「みんなもそういっている」等々の、論にもならない話を挿入するのは、この際やめましょうや。
    各人、自分の言葉で語りましょう。あたり前の話ですが。

    あと、「本部も認めた」とのことですが、
    具体的な質疑の議事録もなしに、お話になりません。
    質問の仕方によって答えも微妙な回答になります。

    これは、選挙前の世論調査でも顕著でしたよね?
    なんとか「国民は与党へ批判的だ」という答えを導き出したいメディアの側が、
    都合のよい答えありきの「誘導質問」を繰り返してしたという悪例もあります。

    ですので、質問の具体的内容を明示できないうちは、ほとんど価値はないですよ。

    続く

    • うるとらまん より:

      そうですね。笑ってしまったとは、良くないですね。
      皆さんにお願いしてあったのですが、地元の組織に、こちらの対話をどう思うか、聞かれたら
      どうでしょうか?と提案しました。
      しかし、私とちよさん以外、誰も現場の声を聞こうとしません。
      私の組織では、くだらんの一言です。そんなことは、どうでもいい。折伏、内部掘り起こしが優先と
      考えています。他に、色々言われましたが品位がないので省略します。
      宮部さんだけでも、地元の組織の声を聞かせてもらえませんか?
      フェイスでの経験があるなら、そちらの意見も聞きたいです。
      ちよさんに、恥を忍んで、こんなくだらないことに思われても、もう一度、本部に出かけて、もらうのが一番すっきりするかも知れません。

      • ちよ より:

        うるとらまんさん おはよう
        笑っちゃいけないの(笑)
        大いに笑った方がいいと思うよ
        笑顔の方が いいと思うんだけどな~!(^^)!

        ちよさんに、恥を忍んで、こんなくだらないことに思われても、もう一度、本部に出かけける?
        それより あべひちゃんに 本部に電話してもらうのがいいんじゃないかあ?
        もちろん 対応してくれた人によって 違うでしょうけど
        本部の方には申し訳ないけど いろんな答えがあっていいと 私は思うよ

        • うるとらまん より:

          それは、よしましょう。
          ちよさん、私の組織、一万のフェイス仲間、誰一人、組織外組織だとか、思う人は
          いなくても、アベヒさんは、私達が、折伏、内部掘り起こしのことを考える以上に
          組織外組織について、考えています。それが、組織の活性化に寄与すると考えています。
          奇想天外と、思えることでも、相手さんが、真剣に考えていますので、笑ってしまった
          とかの言葉は、良くないと、思います。
          私たちは学会員です。一人一人に仏様の命がある、相手を尊重して対話をしていくのが私達の在り方と、思います。
          たとえ、悪口を言われようが、理不尽なことを言われようが、相手を尊重すべきと思います。

  8. 宮部蔵之介 より:

    個人的な話になりますが、私もかつて「ネット唱題報告」の類いの掲示板に出入りしていました。お名前を出して申しわけないですが、HN「説教おやじ」さん、「やまめ」さんらとの有意義な日々でした。ですので、ネットを通じ「唱題に励む」という行為そのものを、けっして悪いものとは考えていません。
    その経験当事者として、このたびのちよ氏主宰のソレと、いったい何が(どこが)異なるのか? それを示させて頂きたいと思います。

    続く

  9. 宮部蔵之介 より:

    私が参加していたのは、主催者側も管理時間の負担が少ない「WEB掲示板」でした。
    基本的に「報告」に徹しており、
    ちよ氏のように「今から始めます」や、
    ましてや、何かの節目(行事、記念日等)に、主宰者の「号令(の類い)」で始めるような、「組織だった行動」を取っていませんでした。

    各自、ただただ「今日は2時間あがりました」「明日もがんばります」等々、
    「行動」を表だって合わすことはしませんでした。

    何故ならば、それをしてしまうと、誰かが「長」のポジション(本人がそういう自覚はなくとも)になってしまうからです。
    勿論、「長」は要らないですし、そういう存在になってしまう可能性を排除した仕組みになっていたんです、最初っから。

    参加されていた皆さんは、ぶちゃけその「集い」に、コミュニケーションを求めているわけでもなかったですし、ましてやサークルでもありません。
    誰かを中心に添え、あたかも「〇〇講」のような形態に絶対にしなかったのです。

    唱題はひとりでは、なかなか上がらない人もいるでしょう。
    そこで「どこかでみんなも」という連帯感は大きな支えになります。
    おかげさまで、私もそこの参加していたあいだに(10ヶ月ぐらいでしたが)120万遍を達成しました。具体的な目標と期限を切って祈った結果、叶えることもできました。

    おなじ「みんなで唱題をあげよう」という主旨であっても、けっして踏み込んではいけない注意すべき領域があると思います。
    あくまで一般論ですが、学会に「親分子分」は絶対にダメです。また、そうでなくとも、そういう「芽」をつくったり、それをヒントさせてしまう前例も戒めるべきです。

    私が少々堅いことを言っているフシはお感じになるかもしれませんが、ネット歴がない分、ほんとうに多くの「魔」の作用と、実例をみてまいりました。
    そこにる皆さんはよくとも、不特定多数が見るネットだからこそ、そういう因、芽を与えては、この学会の屋台骨を腐らせる遠因になってしまう… そんな思いからです。

    • ちよ より:

      『誰かが「長」のポジション』

      誰もそんな事は 思いませんよ
      畑さんのそういう考え方が 誤解を招くんじゃないのかな?

      • うるとらまん より:

        ちよさん、少し、けんか腰とおもいます。
        一人一人、尊重していきましょう。

        • ちよ より:

          喧嘩は 悪い事とは 思えないん だけどな~
          悪いのは おんしつする 心じゃないのかな~?

          • うるとらまん より:

            こちらは同志の集まりです。創価の話し合いて、こんなもの?
            と思われないようにした方が良いと思います。
            ちよさんがけんか腰になれば、相手も、けんか腰になり、話し合いは、泥沼化します。
            ちよさん、ここは仏道修行とおもって、たとえ、不合理を言われても、冷静に、落ち着いて、いきましよう。
            池田先生の世界平和の旅に近づく努力をしていきましよう。先生なら、どう、対応するか、考えながら、コメントしていけば、楽しくなり、対話力が磨かれるとおもいます。
            私は、そのように努力していきます。

  10. 宮部蔵之介 より:

    (訂正)

    × ネット歴がない分
    〇 ネット歴が長い分

  11. うるとらまん より:

    コメントありがとうございます。
    私のグループの場合は管理人は私ですが、メンバーは、ほとんど、私より、役職は上です。
    組織では、幹部として、対応しますがフェイスでは役職関係なくオープンです。
    ですから親分子分の関係はありません。
    学生部時代からの同志が多く、役職関係なく、本音で語り合っています。

    酒も一緒に飲みに行きます。東京に行けば、交流します。
    私は、教学は中級止まりなので、詳しくは、分かりませんが、一般常識と学会の指導の範囲内なら、楽しくやるのが良いと思います。
    全国幹部クラスのメンバーもいますが、これは組織外組織だとか、細かい事、言われたことはありません。組織では、組織の運営を円滑にするために役職があり、組織があると思います。
    組織でも、いろいろ問題あります。フェイス等でも、問題あります。
    壮年部にいくら言っても動かないから婦人部がやるしかないと、婦人部から、言われたことあります。
    かなり、壮年部に不満あるようでした。しかし、婦人部は、我慢し、行動をしています。
    婦人部が動かない壮年部に文句だけで行動しなければ、組織は停滞します。
    フェイス等もおなじで問題あります。
    基本的に常識の範囲内で、SNSを活用すれば良いと思います。
    アベヒさんのように組織外だとか、考えては、息が詰まり、楽しくありません。
    私のまわりの幹部も、同じ考えが多いとおもいます。

  12. 宮部蔵之介 より:

    真摯なお返事をありがとうございます。
    また夜にでもお話ができればと思います。ひとまず今朝はこれにて。

  13. うるとらまん より:

    電話を本部に実際に電話したことがある人です。電話をするき持ちが、あるなら、アベヒさんなら、とっくに、電話をしています。
    仮に、本部職員が組織外組織だから、直ちに、やめなさいとの返答が、あれば
    こちらに報告があります。
    一番いいのは、お二人、そろって、本部に出かける事です。
    そうすれば、問題ないといっているのに、質問の仕方が、どうのこうのといわれなくてすみます。
    しかし、アベヒさんは100パーセント一緒に行くことはありません。

    アベヒさんがし地元の組織に相談してほしいです。
    私の組織、ちよさんの組織の人は、問題ないとおもっているが、アベヒさんの組織は、どうでしょうか?
    しかし、アベヒさんが地元の組織に相談したことは、聞いた事がありません。
    また、フエイスこちらの皆さん、誰一人、地元の組織に相談する人はいません。こんなことを相談できる内容であはないからだとだと思います。
    地元の組織に、アベヒさん、皆さんが、相談できない理由は、何でしようか?教えてください。

    以上のことから、ここでの話し合いをスムーズに終わらせるために、ちよさんが、もう一度、本部に出かけるしかないとおもいます。

    • うるとらまん より:

      すみません。上のコメントは、ちよさんへのコメントです。申し訳ございません。

  14. あべひ より:

    うるとらまんさんが主張される内容は実に示唆に富んでいるようにおもいます。

    >一般常識と学会の指導の範囲内なら、楽しくやるのが良いと思います。

    上記の主張を参考に、ものすごく単純に書くと

    世俗的な付き合い(一般常識) と 学会員としての付き合い は違うものがありますよね。

    また「学会の指導の範囲内」を知る人がいなければ話になりません。

    したがって、「創価学会の組織以外の個人組織をつくって複数以上の学会員と
           信仰活動をする」

    ことを推奨している指導を具体的に出してくだされば良いのです。

    指導を引用しますね。

    「自己の名誉のみを考えて、人によく思われようと、行動する人物であれば,所詮
     行き詰まってしまう。詐欺師に共通してしまうよ。」

    (小説 人間革命第2巻 208ページ)

    上記は戸田先生の指導ですけれど、よく考えなければならないことだとおもいます。

    あと、うるとらまんさんは、なにを根拠に拙が幹部の誰にも相談していないかの
    ように思うのでしょう。
    自己の名誉のために第三者の肩書をつかったり、気に入らない相手の名誉を損ね誘導する。

    こういったやり方こそ、指導に反するやりかたではないでしょうか。

     

    • うるとらまん より:

      地元の方と相談されているんですね。それでアベヒさんの地元の方は、ここで話し合いされている内容について、どのように思われていますか?

  15. あべひ より:

    余談になりますが

    Facebookをつかった「創価学会大好き」というコミュニティが
    ありますが、そのフォロワーが一万人を超えています。

    そこに自分も登録して情報発信しているからといって 一万人の
    フォロワーが自分に賛同してくれていると感じるのは滑稽だとおもいますね。

    宗教にかぎらず、特定の集団(コミュニティ)には
    多数派の意見と違う少数派の人が、暗黙のうちに合わせることを強要される
     同調圧力 が かならずあります。
    俗っぽくいえば「空気を読め」という雰囲気ですね。

    同調圧力には功罪両方の面がありますが、悪いほうに働けば集団内の少数意見を
    「異物」とみなし一斉攻撃されることになります。
    そういったコミュニティで、まして実名で「異論」を述べるのは利すくなくリスクがかなり高い行為であることを、読者の皆さんも社会経験から学ばれているでしょう。

    また「一万人のフォロワー」といっても、学会員のFacebook利用者からみれば一部ではないでしょうか。またその中でもマメに「イイネ」評価をするものは、さらに少なく、コメントを寄せる人はもっと少ないです。
    「同好のよしみ」を結んでいるコミュニティ内でどのような判断・行動がまかりとおっていようが、それが「正」だとは限りません。
    特に 一人ひとりの利害が複雑に絡めば、判断が歪められてしまう可能性も高い。

    そういった特殊な状況が「世間の常識」「創価学会の常識」などといったような
    コトバで語られることこそ、詐欺的だとおもいます。

  16. うるとらまん より:

    創価~以外に多くのグループで題目のコーナーあります。創価~だけではありません。
    フェイスでは実名ですので、このような事は、何故か、話題になりません。
    ところがブログでは、そうではないので、どこの誰か、わからないので、言いたい放題です。
    そこに、ブログの問題があります。
    アベヒさん、管理人さんが何度もおっしゃっています。もう少し、堂々としていてくれませんか?

  17. monlingen より:

    こんにちは

    昔、唱題会をよくやっていました。その会の報告を、幹部にどういう形で報告するのが良いのでしょうか…。

    〇 ☓月☓日 某家(〇条〇丁目 一軒家) 地区幹部宅2階。
     〇時〇分~唱題会を行いました。
    参加者は十数名ほどでした。また来月やる予定でいます。

    〇 ☓月☓日 某名某氏家(〇条〇丁目3-12 一軒家-北角から3件目) 地区幹部宅2階建て。当唱題会は学会の本部、圏にまで報告済み。
    長男某氏、次男坊氏、長女某氏、次女某氏。それぞれ学会員。(合計家族は6名)
     〇時〇分△秒~☓時☓分△秒まで唱題会を行いました。
    参加者は某氏、某氏、某氏……。(合計14名、壮年部……)
    以下詳細報告が続きます。

    と言う報告書。上のものは常識的な報告です。でも、下のものは見ませんし、ナンセンスです。
    あべひさんは、「下の報告書以上」の報告が、学会では必要だと強要しているように見えます。
    余り健康的な考え方には見えません…。

    話合いとは、お互いの信頼関係の上に成り立ちます。これは現実の話合いも、こう言うコメントでの話でも同じです。
    相手をどれだけ信じることが出来るか、これは自分自身の「信心の在り方」に通じるものだとも言えそうです。相手の中にある「人間性」を無条件に信じ切ることが出来るかどうかです。これは、言い方を変えると、相手の中にある「仏性」を見ようと努めるかどうかとも言えそうです。
    相手の言葉を基本の部分を信じて、そしてそれから話を続ける…と言う態度は、「大人」「学会員」の在り方ではないでしょうか…。

  18. あべひ より:

    monlingenさんへ
    ご意見ありがとうございます。
    全文、拙個人へのコメントと受け取らせていただきますね。
    もし、現在参加されている方全員へのコメントであれば、そのように
    表現していただけると助かります。

    —————————————-

    >あべひさんは、「下の報告書以上」の報告が、学会では必要だと強要しているように見えます。

    拙のコメントのどの部分を読んで幹部(どの?)への「報告書」が
    必要だと強要している・・と感じられたのかまったく見当がつきません。
    よろしければ、ご指摘くださいませんか?

    —–

    >相手の中にある「仏性」を見ようと努めるかどうかとも言えそうです。

    すみません。
    これは明確な根拠も示さず、あてずっぽうで中傷をしている方に対し言ってください。
    拙はこちらに書き込まれている方が学会員だろうが、そうでなかろうが「仏性」が
    備わっていること知っているつもりです。
    だからこそ、誰になにをいわれようが相手のHNを明示して語りかけているつもりです。

    学会組織を軽視して、自分勝手に信心している方を指して「我見の信心」
    と言わざるをえませんが、池田先生は我見の信心には3パターンあると
    言われています。
    組織外で組織をつくって学会活動っぽい事をしている人に共通するのは
    「組織活動への不満(不信)」or「幹部への不満(不信)」またはその両方ですね。
    退転者の方のブログにその傾向が顕著にみられます。

    monlingenさんは、アンチのブログを通じ彼等なりの発言をみて、なぜそうなったのかを「信心のうえ」から読み解こうと試みられているとおもいます。
    そういった観察眼は相手がアンチだから、一定の距離をおいて客観的に見られる一面があるとおもいますが、いざその観察眼を「学会員ネット活動家」さんに向けることを無意識に避けられているのではないでしょうか。

    良い指導がありますので紹介しますね。

    「※学会員は難には強いが、天上界の喜びにあうと弱い。 
     どこまでも、入信当時のことを忘れず、仏道修行の精神でつねに精進 
     していくべきである。
     建設は難事だが、堕落は早い。
     愚かな者ほど自分を大きく魅せたがったり、殿様気分になってしまう。
     人間の心ほど不安定なものはない。  ――池田会長指導

    『 指導集 173ページ 第四章 実践 「建設と堕落」』

    学会員として、アンチさんや日顕宗の方から叩かれても
    びくともしないような方でも、他の学会員さんなどから褒め讃えられると
    警戒心がゆるみ、自分が偉くなったように錯覚して堕落していくものです。
    「天魔」は外部からのみ忍び寄ってくるのではありませんよね。
    拙が念を押していうまでもなくmonlingenさんの権場でも思い当たる方がいるでしょう。

  19. あべひ より:

    >ところがブログでは、そうではないので、どこの誰か、わからないので、言いたい放題です。

    Facebookでもすでに同様の問題が起こっていますよ。
    5人ぐらいの管理者がいますので、「異論」をはさむだけで即座にその痕跡が消されます。

    だからこそ「創価学会大好き」の管理者が

    “当グループからコメント、画像を無断で持ち出し、他の掲示板で
     その内容を誹謗、中傷するなどのスパイ行為は絶対しないでください。
     スパイ行為が発覚した場合、当グループから永久追放するなどの厳罰を与えます。”

    などと恫喝するのでしょう。
    学会系書物から無断で画像や記事を借用している不勢が、なにをいっているのか
    と思いますね。
    所詮Facebookの学会グループなぞ個人が設置した「網」で参加者は餌にばかされたエモノのようなものです。

    • うるとらまん より:

      そうですね。ネットは信用できないてことですね。
      それでもネットで一番時間をかけているのはアベヒさんです。
      ところでアベヒさんの組織の人は、ここでの話し合いをどう評価していますか?

  20. 縁側 より:

    組織外組織について思う事がありました。

    「組織外組織」というワードそのものに私は違和感がありません。

    実はまさに組織外組織を構築しようというメンバーが退転してしまったのを見て来た経験があったのです。
    結局は同志や幹部に対する怨嫉や組織に対する批判が根底にありました。

    その人との詳しいやり取りを書こうと思いましたが、内容までは書くべきではないと感じましたので伏せます。
    ただそれでは、伝わらないかもしれないですね。

    組織外組織。私は賛同できないですね。ふと過去の事も思い出した次第です。

  21. うるとらまん より:

    そのような情報があり、幹部に電話しました。
    幹部から、即、会いたいとの返答でした。
    フェイスでの私のグループでの題目のコーナーについては
    時々、頑張ってのコメントあります。

    同志への批判どころか、信心触発の場所と思っていますので
    組織外組織とおもわれることは無縁です。
    しかし、ブログでは、どうでしょうか?
    どこの誰か、分からないことを利用して数十年、同志の批判をしている 
    人がいますね。

  22. 縁側 より:

    うるとらまんさん

    はじめまして。
    良く知らないのですが、組織外組織とおもわれることは無縁であれば、それは良いのではと思います。
    励まし合いも良い事だと思いますよ。

    数十年、同志の批判をしている人は知りませんが、指摘や忠言はありがたく大切なことだと私は思います。私は自分のことを「褒めて伸びるタイプ」と言いたいですが。

    • うるとらまん より:

      組織外組織とおもわれることと無縁であれば、それで良いのではに賛成です。
      そのようなことは、身近な組織の方がよく分かります。
      地域の組織のことは、組織に問題ない限り、地域の組織に任せるべきと思います。
      私はちよさんの組織の座談会、幹部の皆さんとお会いしましたが、信心強情で
      仲良く団結をしていました。最高の組織です。
      ちよさんは、家庭訪問など、コツコツされていて、組織からの信頼は厚いです。
      ちよさんのことを組織外組織と思う方はいません。
      縁側さんの話でネットで数十年もの間、同志批判していることこそ、組織外組織である事が、分かりました。ありがとうございます。

  23. 縁側 より:

    うるとらまんさん

    うるとらまんさんは面白そうな方ですね。理由は後に。

  24. 宮部蔵之介 より:

    おはようございます。

    「2017年11月16日 5:21 PM」投稿の、
    あべひさんがご紹介くださった 「池田会長指導」は絶妙ですね。

    この指導の肝をネットにおける魔に置き換えたとき、
    残念ながら、「読める人」と「読めていない人」が出来てしまう。

    危機感への感受性でしょうか。
    具体名を挙げて申しわけないですが第2、第3の「沖○さん」や、それに同根、同じ動機、同じ錯覚への危機感を、私(ら)のようにネット歴が長いと、ついつい「魅惑的」に思えてくるものです。

    なお、言葉のアヤですが、私は「組織外組織」とは申しません。
    ただ、「組織だった行動」… いやいや、そこまでも行かなくとも、
    「私的動機のもとに」、「その人のリーダーシップを介して」「人が集まって」、「ともに行動する」… まぁ、いわば「ネット講」ってのが、的を得た呼称かと思います。

    その構図、とくにこれがネットでは安易に、かつ無尽蔵にできてしまうんですね。
    だからこそ、そこに現状は何の「ガイドライン」すらない。
    いくら学会本部に電突し、「我が意を得た」ようにお墨付きをもらおうと、回答者ご自身が殆どネットの現状を理解していないし、事実上の「電話担当者の私的回答(所感)」に信心指導の価値もないのが現状だと思います。

    重ねて申しますけれども、「個人個人が集まって、皆で題目を」ってけっして悪くないと(私の経験からも)思っております。
    ただ、そこに主宰者を中心とした「報・連・相」だとか、
    これをやっちまうと、「おいおい」と思いますよ。

    また、皆さん口々に「学会組織の軽視はしていない」と申しますけれども、
    逆にホンマに重視していたなら、組織の枠外で(信心の)何かをやろうとするよりも、その組織の充実を図ることでしょうに(笑)
    いくらでも「活躍」の場もあるし、なければ提案することもできる。キチンとラインを通じ、ね。本来、そういうところなんですよ学会組織は。
    どんなに未活であっても把握しているんです。
    ただ、じゃ全てを行き渡らせているか?という現状については、残念だけれども全ての地区がそうとも限らない。これは私どもの責任でもあるわけですけれども。

    一方、「ネットで落葉拾い」なんて言葉もあるようです。悪いことじゃないんですが、中にはそこに使命を感じ、挙句ミイラ取りがミイラになった方もいます。某古書店主さんのように。
    物凄い実績(自称)があっても、こうなる恐れすらあるネットの魔。多くを観てきた私が「想う」ことは、たた単純な個人批判ではないところにその思いがあるとご理解いただければ幸いです。

    (限られた時間で、若干殴り書きでまとまりのない投稿で申し訳ありませんでした)

  25. 宮部蔵之介 より:

    (訂正)

    × だからこそ、そこに現状は何の「ガイドライン」すらない。
    〇 だが、そこに現状は何の「ガイドライン」すらない。

  26. monlingen より:

    あべひさんへ

    個人的にお話しする事は、最後の最後までやるつもりはありませんでしたけど、ここまで詰まってしまうとどうしようもありません。以下に、自分の考えを述べてみます。

    「対話」とは、先ず相手の言葉を信じることから始まります。
    先生の対話を読んだことがあるかどうかは判りませんけど、先生は先ずどんな人に対しても信じることからはじめています。そこから、あの火花を散らすような言葉の遣り取りが生まれます。相手の人間性を信じていない人に対して、どうしてあれだけの言葉の数々が出てくるでしょう…。対話相手も、先生が無条件に自分を信じてくれていることが判るから、先生に対して全人格をかけて反論をしてくるのです。
    あべひさんは、全ての人に対しての「不信」しか持っていません。不信感は必ず相手に対しての「攻撃」「指摘」になってきます。これは今までの「対話」のログを見れば、一目瞭然です。「信じる」事が出来れば、対話は進みます。疑問は疑問、領解は領解としてはっきり出てきます。これは、基本的な話としては、「自分」を信じていない事から来るようです。
    自分も、相手も信じられない人が、どうして「仏性」などと言う仏法の極意を信じられるのでしょうか?

    あべひさんはよく先生の指導を持ち込みます。しかし、先生は相手を信じることを教えられています。そう思いませんか?相手を先ず信じ切ることが、対話、折伏の基本中の基本になるのです。
    信じた相手に対して、「証拠を出せ。意味を教えろ。時間はどうだ云々」…と言う話の持って行き方は出来ないはずです。どう思われます?
    相手を信じる事が出来れば、相手の話すことも「そうなんだ」と言えるはずです。話の積み重ねは、互いのその信頼関係の上からしか出来ません。どう思います?
    自分の信じてもいない先生の話を、自分の記事にバラ撒くのは止めましょう。先生に対して失礼です。先生を本当に信じているのなら、対話の相手を先生だと思うべきなのです。
    私はそう思っています。

    あべひさんはどうです?

  27. monlingen より:

    部屋「Ⅵ」作りました。もし良ければそちらに移動お願いします。

  28. うるとらまん より:

    宮部さん、組織で、頑張っていることが、わかるコメントありがとうございます。
    本部の担当者が、ネット事情が理解していないとあありました。
    学会、公明党にはネット対策室があります。どこまで充実しているかは、分かりませんが、
    今のネット事情は、ある程度、把握していると、思います。
    逆に、組織外組織だとか、言う方は、どこの誰なのか、どの程度の活動しているのか、信心しているのか、組織をかく乱するための部外者なのか、全く、分かりません。
    そのような状態でも、信心ある人として、対話をしています。
    本来なら、あり得ないことです。人に忠告する人は、まず、自分のことを名乗るのが常識です。
    世間一般の人なら、絶対に相手にしません。
    どこの誰か、分からないのに、不用意に玄関のドアをあけてはいけないとおもいます。

    集まって題目~おいおいとおもいます。
    とあります。経験者の貴重な意見とおもいます。

    学会の組織を軽視していない~未活であっても把握しているんです。
    ごもっともな意見と思います。
    私がフェイスでコメントを投稿するようになったのは、辺野古問題が、きっかけです。
    戦争で、本土防衛のために、捨て石となり、戦後は、日本独立のために憲法のない無法地帯の二七年間の米軍支配、復帰後は、安保維持のために基地の島、沖縄を他府県の同志は、どのように、おもわれているのか、知りたいのが、きっかけでした。
    他人の不幸の上に、人の幸せをつくらないのが同志の思いとおもっていました。
    しかし、フェイスでの同志との交流では、沖縄百万、内地一億、日本独立、繁栄、平和安定のために沖縄の犠牲はやむをえない、基地はイヤだ、沖縄でいいなどの声でした。
    もちろん、なかには、沖縄にだけ、負担させて申し訳ないと思う同志は、いました。
    しかし、本音は、沖縄でお願いでした。
    先生は、基地のない平和な島、沖縄を願い、人間革命を執筆されました。
    しかし、他府県の同志は、そうではなかった。
    そのようなことから、フェイスでの他府県の同志との意見交換をしてきました。
    国会議員、全国幹部、会員のフェイス仲間との交流で、私は公明党大好き人間になり、題目を
    上げるようになりました。
    これは、地元の組織では、得られなかったことです。
    組織では、どこでも、いろいろ問題あります。
    いろいろな問題があるから、活動しなくなれば負けと、思います。
    私の場合はフェイス仲間との出会いで題目を上げるようになりました。
    今では、自分でグループを立ち上げています。
    要は、信心発起し、自らの夢に向かい、自分の力を最大限に発揮するために
    自分のおかれた環境を、どう、活用するかだと思います。

    ネットでの落ち葉拾いとあります。
    その意味は、よく分かりませんが、ネットをどのように使って、自身の向上に寄与するかは、本人の努力次第とおもいます。

  29. あべひ より:

    monlingenさん。

    意見は新スレに書かせていただきました。

    >信じた相手に対して、「証拠を出せ。意味を教えろ。時間はどうだ云々」…と言う>話の持って行き方は出来ないはずです。どう思われます?

    ちよさん、うるとらまん氏も、拙の存在そのものを信じておられないようですので
    論拠を出し、意味をできるだけ説明しております。

    なにか勘違いをされているようですが、拙は ちよさん うるとらまん 千早さんの三名が「学会員じゃない」とか「学会活動していない」などと論じたことはないですよ。
    逆に、ちよさんらの話を総合すると拙に対し「学会員なのか?」「活動しているのか?」と立場そのものを信用していません。
    だから、さほど意味のない対人論証
    (論者の地位・職業・経歴・性格・主義などを理由にして、論者の主張の真偽を判断しようとするもの。:コトバンク)ばかり繰り返すのだと考えられます。

    また、そういった拙が不利な立場をmonlingenさんは理解されていないのは
    アンチさんとの討論で彼等がやっているレトリック(修辞法)を研究されていない
    からだとおもいます。
    こういった「対話」は「客観的な視点」は磨かなければならないでしょう。

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