キューバを観光していて戦車を見た時にびっくりした渡 琢矢です。
今回の記事ではハバナの街を歩き回って出会った景色を写真と文章を通してお伝えしています。
日本とはまた違った世界観をお楽しみ頂けたら嬉しいです。
目次[表示]
スポンサーリンク
ハバナの街の中心部へ写真を撮りに出発
この建物と出会った時、朝日が気持ちよさそうで僕も笑顔を分けてもらえました。
写真を撮り終えた後、(行ってくるね。)と心の中でつぶやいてハバナの街へと歩き始めました。
街中の写真7枚
一眼レフカメラを首から下げて、いいな~と感じて撮影した写真をご紹介。
1 道幅の大きい道路
ドライブする人はよりいっそうハバナを楽しめそうですね。
2 ピンクの建物
内装もピンクなのかな?
皆さんはどう思います?笑
3 古本がたくさん
本の中は見ずに遠くから見ていただけだけどスペイン語を勉強していて本が好きな人にはたまらないエリアでしょうね。
英語もあるのかな。
表紙のデザインを見るだけでも楽しめます。
4 ストリートパフォーマー
楽しそうに音楽を奏でていました。
それぞれの個性が爆発。
衣装が本格的です。
5 こちらを見ている赤い車
空の青。
木々の緑。
白い建物。
車の赤。
優しさを感じた世界の中に主張が強い赤の車。じっとカメラを見つめてくる。
6 お昼寝中の犬
ご飯を食べてお腹いっぱいになってお昼寝中。起こさないように遠くから望遠レンズでパシャッと1枚。
こちらの心もぽっかぽか。
7 建物の先に空と漂う白い雲
写真の奥。
建物の間に見える青空と漂う雲を撮影。
通行人も(何を撮っているのだろうか?)とつられてレンズの先を見ています。
革命博物館前にある戦車
テレビや映画の中でしか見たことない戦車をこんなに近くで見れるなんて。
恐る恐る近づいてキャタピラをまじまじ見つめたりその戦闘力を想像していました。
革命博物館と戦車を一緒に撮影
2012年は何だか工事中。
それはそれで当時の状況が分かっていいですよね。
革命博物館の中に入れるのだけど僕は入らなかったです。
フエルサ要塞
要塞の中にガイドのおばちゃんがいて写真を撮ってもらったらめちゃくちゃピンボケ写真だったなぁ。
そしてガイド料を請求されるという・・・。
楽しまさせてもらったからいいんですけどね。
この要塞内での出来事に関してはこちらの記事に書いています。
存在感抜群のハバナのカピトリオ
カピトリオを建造するのにどれほどの年月がかかったのだろうか。
キューバの歴史を勉強すればもっと感じ方や見方が変わっていたでしょう。
先入観なしに感じて背景を想像しながら撮ることも大切ですね。
別アングルで
日が昇る前だと影になっていますね。
少し離れたところから撮影
少し三角形になっている植物があるところ。その先の道路に吸い込まれそうでした。
写真右にはバスとまったりとベンチでくつろぐ人。建物には影。
写真左には陽の光を浴びるカピトリオ。
前後左右と違った景色を楽しめる場所でした。
歴史を感じたカテドラル広場
写真中央の建物。
左右の縦に長い部分の上に雲がかかり、中央部分にはあまり雲がかかっていない瞬間を撮影。
近くでまったりとくつろいでいる人たち
ここで飲食も出来るのかな?
ちょっとそこはうろ覚えですね。
ハバナを歩いて観光した時に関する記事でした
旅をするのが好き。
写真を撮るのが好き。
歩いて観光するとその場の雰囲気を肌で感じることが出来ますね。
ハバナ。
開放感を味わえる国。