会社法のリポート返却あり。
手書き指定だったため、リポート用紙のマス目に記入する必要があり、文字数調整と清書の作業が一仕事だった。
もしこれが再提出になったらキツいなぁ、とドキドキしていた。
評価は
設題1:B
設題2:A
うん、まずまずよし!
いたわりの言葉と法学
添削してくださったのは、笹久保先生。
合併はとても難しい分野ですが、がんばって勉強しましたね。
法学部ではないため苦労したと思います。
といういたわりのお言葉が添えられていて、「そうなんです、先生、苦労したんです~!」と走っていって抱きつきたい気持ちになる。
加えて、内容的に踏み込み不足のポイントについて、ご指摘いただく。どうもありがとうございます。
商法のリポートの時にも思ったけど(参考:半泣きリポート返却【商法総則・商行為法】)、法学の基本的お約束みたいなところを把握できておらず、力業でやっているところがある。
きっとこういうのって、一朝一夕では身に付かないのだろうな。。がんばろう。
マス目と脚注
今回、手書きリポート作成にあたり、表記の仕方に悩んだ。
普段、Wordでリポート作成する時は、リポートの最後に参考文献リストを記載した上で、各ページの下に脚注をつけて引用・参照箇所のページを細かく表記していた。
が、マス目が固定されていると、その表記法には無理があるため、この本を再度熟読して、
リポート本文中に、都度、(著者の名字 出版年:ページ)を付記して、最後に参考文献リスト、という方式にした。
講評の評価項目『参考文献の引用や記載方法』は適切となっていたので、このやり方でOKだったのだと思う。
その他の学習進捗状況
現在、メディスク2科目の進捗状況は、
- 国際法総論:9講
- 消費者行動論:10講(中間テストも済み)
というところ。この調子でどんどん受講を進めていきたい。
語学方面では、英語の多聴・多読推進中。。のつもりが、横道にそれて、猫のマフラーを編んだ。
しばらくお留守になりがちだったフランス語は、動詞の活用を整理中。
この流れのまま、仏語Ⅰのリポートに取り掛かりたい。
年末も迫ってくるし、来月の単位修得試験に向けた勉強で余裕がなくなる前に、できることはサクサクと進めていこう。
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