疼痛患者の叫び

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本人の了承も得ていないのでリンクも張らないが
物凄く共感してしまった

この人のブログは、いつも見てる

また障碍者採用をする会社の雇用条件に付いて、考えさせられる

葛藤中

自分には、この人が責められることが有るようには全く思えん

”治すために頑張ろう”
その言葉で知り合った連中

自分にとって、どれが治すための頑張りなのか
理解できなく、そいつらの行動は、社会や他人が受け入れることなんて出来ない
怒りを募らせる

今考えると馬鹿なことだが、不治という認知が広まって、社会復帰への道をさらに困難な目にあわされてしまうのではないかと

この人に言われるのであれば仕方ない
そういう連中ではない

こんな連中にそんな道を作られてたまるか!!
そんな連中

この世で一番大嫌いな連中

毎年 春と秋
新しい馬鹿が、新しい型で表れる

ろくに線維筋痛症と筋痛性脳脊髄炎について
そして、その制度についても調べず

不治!!保障!!
騒いで大袈裟に

筋痛性脳脊髄炎や線維筋痛症の本当の重症
出歩くことはおろか、ネットなどできない

馬鹿が騒ぐ

それがtakekyohなのだが

”PMSの勉強をしませんか”

この言葉で怒りが

カスがする勉強はそれじゃねぇだろ!!
さらに、こいつの記事を見てもらえればわかるが、除外診断を受けずに確定診断をされる前からこの状態

今度は、その病と騒ぎ始めてるらしい

そう
毎年馬鹿共の共通点、当にここにあり

そんな馬鹿は本当にどうでもいい
ヘタレの卑怯者とはこいつを言う

だが
この疼痛患者の叫びというブログ主
自分の変化する気持ちと現状

物凄く共感してしまう

同じ叫びでも
鏡合わせのように違う

一人コントが得意な馬鹿の叫び
自分の状況に気が付き行動する人との叫び

後者の叫びと現状
聞いて大事にしたい
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