呼吸をしながら感触を確かめる
三線そうしょう
漢字を忘れたが、気功訓練のウォーミングアップの、さらに前段階のようだ
それくらいかな
自分でチョイと弄ったのは
教えてくれた人に伝えたし
その本も教えたし
気功の訓練経験者みたいだ
で
今月は自分の身体の反応に、あまり意識を向けない
これをテーマにしているが
変化が起きても予想通りだし
特別それに対して対処することもない
だが今回
マインド・フルネスだ
運動療法ではない
のに
俺の腕は思っていたより、さらに長かったようだ
感知できない感触を復活させたから、その分、そう感じるのかも知れない
首もそう
…
この感触が無かった部位
血管とか神経とか筋細胞とか
いったいどうなっていたのか
粘着力が弱まったセロハンテープが剥がれる感触
一時期、皮膚も層になってるんだっけ?
そこに問題があったら、どうすればいいのかと
だが
皮膚と筋肉の間の、渇いたガーゼのような感触
そして糸のような感触
この二つの感触から
今、やれることは筋膜
それでも痛い
痛いが楽になる
…
科学的とかほざいてる馬鹿が、一番科学的じゃないことをやって、悪化させてるんだよな
自称・心理学の達人
今度は自称・科学の達人にとり憑いたか
takekyohも、そこは可哀想だったな