電子レンジを使ったカリカリベーコンの作り方をご紹介します。
料理研究家の村山瑛子さんが考案した簡単レシピです。
ベーコンをキッチンペーパーで挟んでチンすると、簡単にカリカリに仕上がります。
(情報元:テレビ東京「ソレダメ!」2017年11月15日放映)
ベーコンをカリカリにする方法
電子レンジを使ったカリカリベーコンのレシピです。
レシピの全行程は、後ほど写真をもとに説明します。
ベーコン | 2枚 |
- キッチンペーパーを2枚重ねにし、その上にベーコンを並べる。
さらにその上にキッチンペーパーを1枚かぶせる。 - 1を電子レンジに入れ、500wで3分30秒加熱したらできあがり。
写真をもとにレシピを説明します。
カリカリベーコンの作り方
【工程1・2】
まずキッチンペーパーを2枚重ねて置き、その上にベーコン(2枚)を重ならないように並べます。
次にベーコンにキッチンペーパーを1枚かぶせます。
これをラップをせずにそのまま、電子レンジ(500w)で3分30秒加熱したらできあがりです。
ベーコンをキッチンペーパーで挟んでチンすると、水分と油分が適度に吸収されて、簡単にカリカリになります。
香ばしいカリカリベーコンが出来ます。
ベーコンのカリカリ度や焦げ目の付き具合は、レンジの機種などによって若干変わりますので、お好みで調整してみてください。
ちなみに当サイトでは、他にもう1つカリカリベーコンのレシピを紹介していますが、今回ご紹介した方がおすすめです。