どうも、
こないだ某シンガポールで
「あなたってsapiosexualなわたしにはいい感じ」って言われて、
「はあっ?」って思ってしまった旅Mです。
なんか、
日本人の感覚だとセクシャルって言われただけで、
「なんでやねん(すいません、関西人でないので使い方あってるか?です)」
って感じでした。
自分セクシーなのは、
意外と苦手なもんで・・・。
でも、
気になって後で調べたら、
Sapiosexualなのよっていう女性は、
知的な男性に対してセクシーで魅力的だと感じるようで、
性的・一般的な魅力よりも
知性が魅力的だと考える方々のようなんです。
たしかに、
カフェで散々投資話とその背景になったNUS
(シンガポール国立大学)で見聞したこととか、
こんな話聞いて何がおもしろいんだろうって思ってましたが、
産業の未来を見据えてオタッキーに話した話が、
セクシャルだったそうなんです。
(あ、変な話題を期待したいつものアラフォー仲間の皆さま残念でした笑)
急にこれを書いたのは、
マニラから来た友人の奥様にも、
「姉がsapiosexualだし、顔も姉のタイプだし・・・あ、ご結婚されてるのね」
という事で久しぶりにその単語を聞いたものですから、
ちょっと記事にしました。
まあ、
この手の話は、
たまもりさんのブログの方がお得意だと思いますが(笑)
以上、
【知らないと恥をかくアラフォーメンズの英単語】
sapiosexual(サピオセクシャル)とは?
でした。
【編集後記】
付録:
近年たまにWorklidayみたいで羨ましいと言われます。
The Workliday | NewsFlash English
要するに、
Work&Holidayの略で、
NewEnglishです。
自分の場合は仕事が遊びで、遊びが仕事です。
それで
シンガポール航空のCAさんやジャカルタで日本企業に勤める若手女性にも、
羨ましいぃというお話の中で、
「Workliday」という単語が出てきて覚えました。
日本でも新用語を作るのはたいてい若者です。
そして広辞苑すらそれで改訂されていきます。
男性が知的でいるためには、
これで若手のCAさんや取引先社員さんと
会話をする必要性が見えてきましたね。
やや強引な結びで失礼しました(笑)
まあでも、
時代先端のマーケット感覚の為にも大事なことだよ・・・
ほんと。
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