彼女の癌が転移・再発しました14 2017-11-16 05:04:36 テーマ: ブログ 公式ジャンル記事ランキング:入院・闘病生活800位 本日、朝の4時から気狂い母親に、突然に部屋に来て怒鳴り散らされ起こされたと彼女からLINEで連絡がありました。やる気スイッチではなく、気狂いスイッチが入ると時間も場所も選ばずに怒鳴り散らす。まさに気狂いとしか言いようがないのです。癌の治療中であり、医師から「末期癌で完治の見込みはありません」と言い放たれ、さすがに気狂いでも狼狽え泣いた母親だそうですが。一緒にいれば、一方的に身勝手な妄想による暴言と毒を吐き散らし、彼女に当たり散らす。先日も夕方の帰宅ラッシュ時間帯に遠くまで買い物に連れて行け!と強制され、寒さに冷えて疲れ果てた身体を入浴で温めて、身体を休め寝ていた病人を朝の4時から怒鳴り散らし暴言と毒を吐きまくる。癌細胞よりも、気狂い母親によるストレスのほうが相当に身体に良くない。ネットで様々な民間療法を調べては実践したり、ビタミン剤等を購入し飲ませて、完治を目指して頑張っているのに気狂い母親は娘を殺すつもりなのか?ちなみに、私を殺してやる!とまで怒鳴ったそうです。これ以上、彼女を気狂いと一緒に生活させるのは真剣に危険と判断しています。1日でも早く引き離さないと、癌ではなく気狂い母親によるストレスで免疫力を低下させてしまうのではないか?と不安でならない。今夜は私も眠れずに起きていて、少しでも寝ようかと寝室に来てスマホを手にして、ちょうど1分前の彼女のLINEメッセージに気づいた次第なのですが、眠れなかった理由が理解できました。もし必殺!仕事人が存在するならば、あの気狂い母親の仕置きを是が非でも依頼してしまいたい衝動に駆られます。あの気狂いスイッチや身勝手な暴言と毒がなければ、至って普通の世話好きな老婆ではあるのです。良い部分もあるし、素晴らしい点もある。それ以上に問題なのが、前触れもなく、突然に怒鳴ったり、理解できない行動にでては彼女に当たり散らす。何かに取り憑かれたかのように、気狂いに変身する様は目にした者、同様の経験をした方なら理解出来ると思います。私の父もお酒が入ったり、一度暴走スイッチが入ると暴れて暴言と暴力、家財や家の破壊を繰り返し、恐ろしい存在でした。母も私や弟妹も暴力の対象にされてましたから、自身の経験からも彼女の精神的なダメージが心配たまらないのです。いかに気狂い母親でも、独りで暮らす限りは当たり散らす相手もなく、少しは変わるのでは?そんな期待もありますが、人の性分は本人の自覚と強い意志なくして修正は困難です。私の見解では、あの気狂い母親は自覚もなく、自己を正当化し他者を否定する点は矯正は不可能と感じます。彼女とLINEで話していても、幾度となく気狂いぶりを耳にし、私自身も気狂い状態を我が身を持って経験していますから。何かに取り憑かれたように、突然に気狂いスイッチが入る。あれは本当に取り憑かれている?彼女が小学校高学年から、浮気相手の男性に入れあげて、挙句は自宅母親の自室の押入れに住まわせて、彼女の父や妹弟と一緒に生活を20年以上続けていたそうです。そんな押入れ生活の浮気相手の男性も、彼女の結納当日、まさに結納の最中に体調が急変し外出先からタクシーで帰ってきて、意識の混濁した状態の乗客に困り果てとタクシー運転手が結納の最中に訪れたそうです。結納の最中に気狂い母親は、浮気相手を病院にタクシーで運び、間も無く亡くなられたそうです。どこの世界に、娘の結納式を放置して浮気相手と…とても常識の通用する気狂い母親ではないのですが。早朝の4時に怒鳴り散らす声が聞こえたら、私なら警察に一報を入れますが、ご近所の住人は迷惑ではないのだろうか?常識的に考えても、普通に考えれば迷惑な話であり、どれだけ気狂い母親自身が彼女にストレスを与え続けているか?自覚できるはずなのです。どこに必殺!仕事人でもいないものか?真剣に考えてしまいます。 AD コメントする リブログする いいね!した人一覧 ツイート じいさんの読者になろう ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります 読者になる