誹謗・中傷、なりすまし等の被害について 2017-10-30 22:50:11 テーマ: ブログ 久しぶりにブログを書かせて頂きます。このブログを読んで下さる方に、貴重なお時間を割いて頂いた上に稚拙な私の文章を読んで下さることに、まず始めに心より深く感謝の気持ちをこめて、有難うございます。以前より問題に感じると同時に、私の関係者や友人を含め不特定多数の利用者さんが、誹謗・中傷、悪意あるコメント、なりすまし等の被害にあわれている実態を目にしてきました。実際、私の友人の中には精神的に酷くダメージを負い心を病んでしまって、心療内科にて鬱病の診断を受け、現在も通院し治療を続けている友人、心ない悪意に満ちた誹謗・中傷を受け続けて自殺をされ鬼籍に入られた友人もいます。どの友人も日常の何気ない出来事や趣味だったりをブログにて書く事で、ささやかな喜びや楽しみにしていたにすぎません。他の利用者様のブログを拝見させて頂いている中でも、闘病中にありながらブログを続けられている方に「早く死ね」などの悪意に満ちたコメントを見つけたこともあります。法律や人道に反する内容のブログならば、誹謗・中傷を受けても仕方ないかもしれません。誰を傷つけることもなく、何気ない日常の出来事や闘病中の病床にありながら生きる希望を書き綴ることで、何故?嫌がらせを受ける人がいるのでしょうか?人は誰でも心優しくされたなら、暖かく心優しい気持ちになり、反対に意地悪されたりすれば、哀しく辛い気持ちになるのではないでしょうか?今は鬼籍に入ってしまった友人の在りし日の笑顔やブログを楽しんでいた姿を思いだすと、今も涙が溢れて止まりません。とても哀しく寂しい想いに包まれて、このブログを書き綴ることもやめようかと何度も考えては手を止めています。このブログを読んで、非常に不快な気持ちになられてしまう方もいらっしゃるかもしれません。それについては申し訳ありません。私は、私が言いたいのは、誹謗・中傷や嫌がらせ、悪意に満ちたコメントを繰り返し被害を受けられていらっしゃる人達に向けて。対策として、IPブロックという方法で特定の加害者にコメント等を防止する手段もあるということです。ブログをやめるの手段もありますが、IPブロックという手段があります。被害者、加害者にも双方の理由や意見、考えがあっての行為や結果であるかとは思います。それでも精神を病んでしまったり、自殺にまで追い込まれてしまったり、そんな辛く哀しい事態だけは避けて欲しいと私は願っています。誰にでも大切な家族や友人、愛する恋人がいらっしゃるかと思います。自分には家族も友人も恋人もいない!と反論されるかもしれません。でも、誰でも貴方を大切に思って下さる方がいらっしゃるかと思います。どうか大切な方々を悲しませたり、ご自身を追い込んでしまったり、反対に他者を悲しませたり追い込んでしまったり、そんな事態が少しでもなくなることを願い、今回のブログを綴りました。稚拙な文章で恐縮ではありますが、もし1人でも多くの方に私の想いが届き理解して頂けたなら幸いです。最後まで、このブログを読んで下さった貴方に心から精一杯の感謝の気持ちを込めて。有難うございます。 AD コメントする リブログする いいね!した人一覧 ツイート じいさんの読者になろう ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります 読者になる