彼女の癌が転移・再発しました8 2017-08-28 17:38:12 テーマ: ブログ だらだら生きてても仕方ないだろ?病院へ向かう車中、用もないのに一緒についてきた気狂い母親に罵詈雑言を浴びせられ続け、病院での診察待ちをしている間、離れて座り待っていたにも関わらず、隣席が空くとわざわざ隣に来て罵詈雑言を彼女は浴びせ続けられていたらしい。当然、帰りの車中も延々と罵詈雑言を浴びせ続けられていたとのこと。今に始まったことではなく、私の知る限り彼女と出会った時には寄ると触ると罵詈雑言を浴びせ続け怒鳴り散らす有様なのだ。椅子に座らせ手足を縛って無抵抗な状態にして、言葉という暴力で殴る蹴るをするような行為と何ら変わらない!と、彼女にも彼女の気狂い母親にも言ったことがある。意に介さず、彼女の気狂い母親は自身の行為に非を認めないどころか聞く耳さえ持たない。狂ったように怒鳴り散らして手がつけられないのだ。肝心の彼女も慣れている、そう言うがうつ症状は改善されずにいる。せめて人間らしい生活を、気狂い母親と離れて生活をすることを勧めたこともあったが、経済的な事情もあり難しいとのこと。彼女の大学に通う1人息子も、やっと来年には卒業し就職することが決まって。それを機に母親と離れて生活をすることを提案していた矢先に、癌の転移・再発の検査結果ときた。何度か母親と離れて、独り暮らしの私との生活を提案したこともあったが、その時は母親が狂ったように「今まで同居してきた中で消費した生活費や食費などの金銭を支払え!」と決まって怒鳴り散らすのだ。これにも絶句させられたが、目を吊りあげて大声で怒鳴り散らして罵詈雑言を浴びせる姿は、まさに異常者としか思えない。今後、自宅療養するにしても、わざわざ病床に来て気狂いみたいに怒鳴り散らして罵詈雑言を浴びせ続けられるなら、まだ仕事に復帰して少しでも離れて生活するほうが、彼女の生活や治療の為にも質も高く良いのかもしれない。彼女を救いだせるものならば、1時の猶予を待たずに実行したい。たとえ離れて生活したとしても、昼夜を問わず異常な位に携帯電話には留守電メッセージで、罵詈雑言を残すような母親でもあるのだけど。彼女が休日を利用して私の所に来て居る間、今までにも狂ったように電話をしてくるのだ。特に用がある訳でもなく、ただ気狂いみたいに罵詈雑言を浴びせてくるのである。実際に私も聞かせて頂いているが、全く始末に負えない。機会があれば、あの母親に精神鑑定を受けさせたいのだが、今のところ無理である。今後、あの母親が痴呆にでもなったなら、誰にも手に負えないと思う。見境いなく、誰にでも気狂いみたいに怒鳴り散らして暴れるのだろう。本日、彼女が医師に確認した所、彼女が痛みを感じる脇腹や腰部ではなく、背骨の中央部位と左肋骨の上段部位に癌は転移しているとのこと。癌細胞が骨に転移すると、骨が脆くなり強く圧迫したり重い物を持つだけでも容易に骨折するとのこと。仕事に復帰するのは困難であると私は思う。生活の為、治療費を得る為には働き続けるしかないと言うが、如何なものかと言葉を失ってしまう。骨転移が認められても、予後経過次第では10年余り生きられる患者さんもいるそうです。いずれにせよ、彼女の場合には癌細胞よりも、気狂い母親が一番悪い存在になっているのは本人も自覚はしているから。早く離れて生活をさせないと良くない。 AD コメントする リブログする いいね!した人一覧 ツイート じいさんの読者になろう ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります 読者になる