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本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、池田先生ご夫妻が東京牧口記念会館で勤行、誠に、おめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年11月17日(金)09時17分1秒
おはようございます。原田怪鳥様、11・18「殉教の日」を前に、池田先生ご夫妻が東京牧口記念会館で勤行とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

しかしながら原田怪鳥様、ツイッターにもありましたが、昨日の政教珍聞2面、池田先生と共に、新時代を進むのなかで、

>栄光の未来開く宝友の幸福勝利と無事安穏、そしてSGIの大発展を祈って、広宣流布大誓堂で勤行・唱題した(13日)<

とあるワケデスが、14日以降の珍聞に、このコトは報道されてなかったと思うのデスが、いかがデスかぁ~(笑)

そうなりますと、師匠の行動も、都合の良し悪しで、掲載を決めるという、いい加減な「珍聞」であるコトになりマスねぇ~(笑)


また、本部幹部会での原田怪鳥様の御指導、誠に、ご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、衆院選の惨敗の言い訳をいまさら並べ立てても、なんだかなぁ~って感じデスよぉ~(笑)

単に落選したのは、安倍自民べったりの政策が、国民また学会員に支持されなかったからで、ひいては、そんなコンペートーの支援を強制する

原田怪鳥様はじめ執行部の皆様方にたいする批判ともいえるんじゃないデスかぁ~(笑)

そこのトコロの問題を反省するコトなく、怪鳥様の権限を強め、「教師・准教師」の会内役職でSGIを文字通りの傘下団体にし、

さらに処分の権限もSGI規約などという公開されていない規約で縛り付け、それで異体同心の団結で出発なんて、片腹痛いデスよぉ~(笑)


さんざん「打ち出し」オンリーで、会員を縛り続けてきて、上からの打ち出しを伝えるコトや数字を集計するコトはできても、

一番大切な「同苦」する人材を育ててこなかった怪鳥様が、いまさら、「折伏・弘教と家庭訪問で」なんて言っても、虚しいデスよぉ~(笑)


ともあれ、「珍・人間革命」暁鐘の章も、アメリカからカナダに飛んで、海外訪問だけで終わりそうデスが、

いよいよ「勝ち鬨」で日本での状況が描かれるかと思えば、とっても楽しみでぇ~す(笑)

1981年(昭和56年)だけでなく、1982年(昭和57年)のコトまで描かれるとは、感激デスねぇ~、30巻で終わるんデスかぁ~?(笑)

大阪では長居国立競技場での文化祭がありましたし、九州大分での長編詩の発表と、題材としては、トンデモない資料や調査が必要でしょうし、

さらに来年のコトまで書き進めていこうと思えば、30巻ではとても終わりませんよぉ~(笑)

テキト~なコトを書くと、まだまだリアルでこの時代を生きた方々が多くいらっしゃいマスので、

執筆チームの皆さ~ん、くれぐれもこの方々の期待を裏切るコトのないように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)




 

手抜いてます?

 投稿者:末席2017
 投稿日:2017年11月17日(金)09時06分8秒
初めて投稿します。

昨日のこと、某会合にて「県長会議へのメッセージの内容が紙上座談会に散りばめられているんですね。そういう呼吸なんですね。」って某幹部のお話し。思わずちがうだろと突っ込みたくなった。メッセージ作成チームなのか?聖教編集チームなのか?もう少しうまくやって欲しいものです。
 

さぁ?どうなんでしょ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編
 投稿日:2017年11月17日(金)09時03分25秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76549
期待しています   投稿者:北国の名無し

どうなんでしょうねぇ
4人組が完全乗っ取りを実行する「状態」であればまさにベストタイミングの行為と感じるのだけど
宗門のC作戦がどういうものであったのか今になって本質を再び再現するようなもんです
しかし4人組は今回完全乗っ取りまでは控えたようであるし、そうなると微妙かな

そうはいっても池田先生はご高齢ですし、そういうことからすればそれでも予定通り実行するのかもしれないけど
「異変」がなにも起きていないならね
しかし4人組は完全乗っ取りまでは今回は控えたという事実もあるゆえ
他にも「異変」があればさらに別のことを考えていたって不思議ないでしょ

僕は池田先生の意向に合わせてみんなの幸福へ繋がるよう協力させて頂くだけです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

マイアミ2017

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年11月17日(金)08時27分37秒
元職員のブログが更新されています。
『関西・大阪座談会報告③(完)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
明後日の東京座談会。充実の一日でありますように。私が会いたいと思っている人が2人も来るらしい。面白くなりそうですよ。お近くの方、ぜひ!

“(2017年)あれは遠い昔のこと……悪い奴らが東京を乗っ取る前のことだ”
“覚えている人はほとんどいない 残った人はほんの少し”
“世界に告げよう どのように光が消えたのか”
”その記憶をいつまでも残そう“
『マイアミ2017』ビリー・ジョエル
https://www.youtube.com/watch?v=lAtimZCeG00&list=RDMMlAtimZCeG00
1970年代の曲。ずっと未来から「2017年を回想」したストーリー。ビリーはこの時、このことを予言していた?

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

世界で荒れ狂う自然(続)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年11月17日(金)07時40分2秒 編集済
先日起きたマレーシアペナンの大洪水
https://www.youtube.com/watch?v=0NITl3UOv2I

一昨日、ギリシャ・アテネを襲った洪水の映像
https://www.youtube.com/watch?v=vC4xXzTAyYk

イタリア北部の洪水映像
https://www.youtube.com/watch?v=sLPuPqWVRkk

同じく、多くの人が亡くなった先日のベトナムの洪水
https://www.youtube.com/watch?v=n6I5pFF3oWc

南アフリカとスイスの驚異の洪水映像
https://www.youtube.com/watch?v=jdscXy6sxEw

・・聖教新聞報道の創価・SGI大発展・・

金集め票集め、権力維持忙しく

立正安国崩れゆく今日この頃かな・・
 

わが友に贈る 2017年11月17日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年11月17日(金)07時19分33秒
健康こそ躍進の力だ!
気温の変化に要注意。
風邪をひかないよう
体調管理を万全に。
リズム正しい生活を!
 

期待しています

 投稿者:北国の名無し
 投稿日:2017年11月17日(金)07時14分35秒
きょうの先生からの解散勧告で信濃町官僚が慌てふためくのを楽しみにしています。
いよいよ真正の弟子の出番ですね。
動画配信の予定はあるのでしょうか。
 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人
 投稿日:2017年11月17日(金)06時47分8秒
  信濃町の人びと様の動物農場の投稿を、今一度貼らせていただきます。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/72076
 

21世紀への選択 悲劇の歴史から教訓を学びとる P333 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月17日(金)01時51分10秒 編集済
第十章世界市民の要件「共同体」と「世界」の往還のなかで

21世紀への選択  悲劇の歴史から教訓を学びとる P333 を投稿します。

ポイント
*、池田
 北東アジアにおける平和の実現は、二十一世紀の焦点です。

長年、解決が困難とみられてきた、この地域が平和共存へ向けて大きく前進することが

できれば、紛争や対立に苦しむ他の地域にも、平和への波動が広がっていくと、私は

考えるのです。

「敵対」から「対話」へ、「対立」から「共存」へ・・・時代の方向性を確かなものに

していくためには、社会や人々の生き方を左右してきた価値観を根本的に見つめ直して

いく必要があります。

*、テヘラニアン
 ええ。これとは対照的に、「変革的学習」は、過去の全世代が学んだことを総合し、

融合することによって大跳躍を遂げる精神的指導者のインスピレーションを通して、

ときどきもたらされるものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

テヘラニアン博士が申されている『精神的指導者のインスピレーション』こそ、日蓮大聖人の教え
であり、池田先生の実践行動なのです。

この池田先生の実践行動に驚いた、第六天の魔王はSG幹部や公明党委員長たちの身に入り、SG
会長退任、スピーチ禁止という、驚くべき工作を仕掛けたのですが、先生は不死鳥のごとく復活さ
れて、世界広布の陣頭指揮をとられました。

いかに強大な権力者であろうと、仏の言動を縛り付ける事は出来ないと言うことの証明です。

日蓮大聖人然り、牧口、戸田、池田と続く、三代の会長の行動と口をふさぐ事はどんな権力者も
出来ませんでした。

魔を魔と見破った、真の弟子たちの手によって、世界広布は滔々と流れ、平和を築き行くことは言う
までもありません。

【妙法が全世界に広宣流布するならば、いかなる戦争も、断じて起こりえない】と池田先生は叫ばれ
ています。

鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一 不軽品

 日蓮大聖人の仏法のみが、一切の人間関係を、最も清浄に、最も崇高に、最も親密にする、唯一の
宗教である。

 そして、それは、いま、世界広布の事業の進展と共に、事実の上に証明されつつあるのだ。

 しかも、それは、たんに信心している人同士の関係ばかりでなく、信心していない人との関係に

おいても同じことである。

 すなわち信心していない人といえども、御本仏日蓮大聖人の子であり、一念三千の当体であること
には変わりはない。

 生命の奥底に仏性を秘めているのである。

 このゆえに、それを目覚めさせ、湧現させようと折伏を行ずるのである。

 誰人をも差別しない。

貧乏人であろうと、不具者、病人であろうと、犯罪者であろうと、すべての人を救うのが、わが創価
学会の使命なのである。

 この創価の理念に、暴力や戦争などの人間性否定の手段が入り込む隙は微塵もない。

 また、この妙法が全世界に広宣流布するならば、いかなる戦争も、断じて起こりえないことを、心
より叫ぶものである。
 

21世紀への選択 悲劇の歴史から教訓を学びとる P333

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月17日(金)01時44分56秒
21世紀への選択  悲劇の歴史から教訓を学びとる P333

池田
 同感です。しかし一方で、明るいニュースもあります。

世紀の変わり目を前に、長年の厳しい対立関係から脱却し、新たな一歩を踏み出そう

としている地域が出てきているのです。

半世紀以上にもわたって分断状態に置かれてきた、韓国(大韓民国)北朝鮮(朝鮮民

主主義人民共和国)の首脳会談が、この(二〇〇〇年)六月に初めて実現しました。

朝鮮戦争の休戦以来、閣僚レベルや首相同士の対話は断続的に行われてきましたが、

南北双方の最高指導者が直接対話をする機会は、絶えてなかった。

それが今回、韓国の金大中大統領と北朝鮮の金正日総書記による歴史的な会談が平壌

で実現し、「南北共同宣言」を合意するまでにいたった。

南北首脳会談の実現は、私も十五年前から「平和提言」など、さまざまな機会を通じて

何度も訴えてきただけに、喜ばしい限りです。

朝鮮半島(韓半島)の平和のためにも、北東アジアの安定のためにも、共同宣言に盛り

込まれた金総書記のソウル訪問が早期に実現し、首脳間の直接対話が定着していくこと

を強く望むものです。

テヘラニアン
 本当に画期的な会談でした。

池田
 北東アジアにおける平和の実現は、二十一世紀の焦点です。

長年、解決が困難とみられてきた、この地域が平和共存へ向けて大きく前進することが

できれば、紛争や対立に苦しむ他の地域にも、平和への波動が広がっていくと、私は

考えるのです。

「敵対」から「対話」へ、「対立」から「共存」へ・・・時代の方向性を確かなものに

していくためには、社会や人々の生き方を左右してきた価値観を根本的に見つめ直して

いく必要があります。

その第一歩となるのが、悲劇の歴史を真摯に見つめ、そこから教訓を学びとる作業で

はないでしょうか。

テヘラニアン
 私も、そう思います。

「人間が学習する」という行為には、少なくとも三つのタイプ、

①付加的学習、

②反復的学習、

③変革的学習、があると、私は考えます。

「付加的学習」の典型は、知識が加速的に蓄積される科学技術上の学習です。

「反復的学習」は、世代から世代へ伝えられる道義上の学習です。

これは新しい世代が、それぞれに悩み苦しむことによって学び直さねばなりません。

しかしそれだけでは、戦争が再発し、次の世代も同じ過ちを繰り返す恐れは残って

しまうのです。

池田 「反復的学習」は積み重ねられるものではない。

ゆえに、それぞれの世代が、自分自身の痛みや苦しみを通じて、自分自身の文化や

社会の古い価値を再発見し、その時代と環境にあった形につくり直していかねば

ならないというわけですね。

テヘラニアン
 ええ。これとは対照的に、「変革的学習」は、過去の全世代が学んだことを総合し、

融合することによって大跳躍を遂げる精神的指導者のインスピレーションを通して、

ときどきもたらされるものです。

 そうした道義上の大躍進は、科学技術の世界でいうところの「パラダイム転換」に

値するほどのブレークスルー(突破口)の意義をもちます。

そして、この大躍進はその後、数世紀の間、社会に影響を与え続け、制度化されて

いくものなのです。

ゾロアスターから釈尊、孔子、老子、アブラハム、モーセ、イエス、さらには

ムハンマド、日蓮、ガンジーまで、私たち人類の偉大な師の思想は、そうした性質を

もった教えといえます。
 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年11月16日(木)23時49分44秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
韓国で地震にあわれた方に、御題目を送らせて頂きました
おやすみなさい

 

自民党と立憲民主党の綱引きで、またまた大儲け出来る創価学会公明党佛?

 投稿者:原田奴隷学会
 投稿日:2017年11月16日(木)23時38分21秒
政局が不安定になれば、大衆のためでもなく、世の中のためでもなく、私利私欲であっちこっちに寄り添う創価学会公明党佛。さて、どうなるのか?

ーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

枝野立憲民主党が仕掛ける自民・公明「連立政権分断」
2017年11月15日 13時52分 週刊実話

(提供:週刊実話)
 先の衆院選で公示前の16議席から55議席にまで躍進。野党第一党となった、枝野幸男代表率いる立憲民主党の勢いが止まらない。各世論調査でも、11月に入り分裂前の民進党の倍近い15%前後の支持率を得ている。その勢いを借り、枝野新党が近々にも自公政権に楔を打ち込むとの情報が、永田町界隈に駆け巡っている。

 いったい何が起ころうとしているのか。まずは、その背景を全国紙政治部記者が説明する。
「今回の衆院選の分析がマスコミ各社で進む中、公明党に関して衝撃の数値が出ているのです。ひと昔前は、比例区で1000万票獲得の目標を掲げていたほどだったのですが、ここ10年で選挙のたびに激減。そして今回も、697万票に終わった。加えて、小選挙区でも大苦戦。特に自公協力を強烈にアピールしてきた“影の総理”とも呼ばれる菅義偉官房長官、自民党の人寄せパンダ、小泉進次郎筆頭副幹事長のお膝元・神奈川がひどい。6区では、当選7回の上田勇氏が敗れてしまった。菅・進次郎氏が応援に駆けつけても、立憲民主党から立候補した青柳陽一郎氏には勝てなかったわけです」

 青柳氏は8万6291票、片や上田氏は、約3500票差の8万2788票で、公明党は他の地区でも立憲民主党に苦戦を強いられていた。さらに、公明党候補が出馬した小選挙区は、無効票率が全国平均に比べ極めて高い傾向がある。
「前回の'14年に行われた衆院選でも顕著だったのですが、とにかく公明党候補が立つ選挙区は無効票が多い。金城湯池と言われる大阪府では、'14年時の3区は15.3%、5区14.9%、6区12.4%。他の大阪府の選挙区は平均2~4%です。今回の衆院選でも全国の無効票率の平均が約2%台だったのに対し、やはり大阪3区をはじめ同様の選挙区は8%~10%だった」(同)

 この原因は、すべて公明党を支える創価学会票の激減と見られているのだが、なぜこのような事態になっているのか。
 「学会票が立憲民主党に流れてしまったことは間違いなく、立憲民主党に投票しないまでも、公明党には投票せず無効票になったということ。加えて、特に大阪などでは、自民党寄りの票が公明党に入っていないことも考えられる。つまり、自民党と連立を組む公明党への創価学会員の無言の抵抗と、今や自民党と組んでも意味を成さないことを表している。今後、さらに自民党の狡猾さが出れば、この動きはますます拡大するだろう」(公明党関係者)

 元創価学会関係者は、内部で公明党批判が急増する理由を、「自民の雪駄の雪と化した姿勢だ」と指弾する。
 「'14年には、安倍政権が自衛隊の集団的自衛権の憲法解釈を拡大した閣議決定を許してしまった。その結果、同年の衆院選で公明党が立候補した選挙区の無効票が増えてしまったのです。翌'15年には、自衛隊の戦争参加の道筋をつけたとも評される安保関連法に賛成し、これがさらなる猛反発を生んだのです」

 創価学会は“平和運動”を標榜に、創設者で初代会長の牧口常三郎氏、二代目の戸田城聖氏、三代目の池田大作氏らの奮闘で発展を遂げてきたが、その根底を覆す公明党の姿勢に、我慢の限界が来ているという。
 「歴史の影には、会長たちの数えきれない苦難があった。その学会、学会員の支援で、公明党は都議会や国会で勢力を拡大してきたのです。しかし、それが今や、“平成の治安維持法”とも揶揄される、いわゆる共謀罪にも賛成し、いまだに国民の多くが疑惑を拭えない森友・加計学園問題についてもスルーですからね」(創価学会関係者)

 そんな公明党では、特に創価学会内でも影響力を持つ婦人部の間で、急速に批判が強まっているとされる。
 「衆院選投開票日には、創価学会本部前に、数十名の元、現学会員らが安保法制、共謀罪反対の横断幕を掲げサイレントデモを展開している。これは度々行われているのですが、同調の声が次第に広がりつつあります。そうした状態のところへ、突如として平和主義の堅持を主張する立憲民主党が現れたのです」(同)

 そこで今後のポイントになってくるのは、公明党が以後の国会で最大の焦点となる改憲でどう動くか、そして、その対応を見ての枝野氏の動きだという。
 「山口那津男公明党代表は、改憲には慎重姿勢を見せ自民党をけん制している。しかし、安倍首相は本来は集票力を持つ公明を手放したくはないが、あくまで強気のやり口で希望の党+日本維新の会との合流をチラつかせ揺さぶるだろう。枝野氏としては、それが自公政権を分断する好機となる」(枝野氏周辺関係者)

 枝野氏は、11月2日、国会内での結党の挨拶まわりで、山口氏に「御党が一番近いテーマもある」、さらに国会運営について「公明党の力にかかっている」と声をかけている。
 「枝野氏は山口氏に対し、党内部が混乱し始めていることに同情する姿勢を見せつつ、したたかに連携を持ちかけるだろう。ただし、そもそも枝野氏は自ら語っているように護憲派ではない。結局、最大の目標は安倍政権潰し。そのために公明党を飲み込もうとしているのです」(同)

 エダノンの攻勢が始まりそうだ。
 

23時に同盟題目を開始します。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年11月16日(木)22時58分5秒
よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康を祈ります。戦争がおきませんように。  

知恩、報恩の「徳」を身につける人間の道!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2017年11月16日(木)21時07分26秒 編集済
 こんばんわ。

>大乗仏教――そのなかでも法華経の哲学――では、無我論を唱えたり、欲望の消滅をめざすのではなく、宇宙や他の一切の生命と自我との調和・融合を説き、そこに、人生における理想的な幸福があると説いたのです。このための実践が慈悲による“利他”にあるとして、欲望はこの高い理念の実践によって、自然に超克されるものとしたわけです。つまり“大我”(宇宙的、普遍的自我)に目覚めることによって、欲望と結びついた“小我”(個人的自我)を克服することを教えたのです(二十一世紀への対話 174   投稿者:まなこ   投稿日:2017年11月16日(木)12時18分42秒 )<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76539

 まさに、ここです。

 「生命」は、本来、無垢の清浄です。「宇宙生命」と同じものです。「仏」です。「無垢の清浄」ですから、「悪」にも変わるし、「善」にも変わるということです。「生」あるために“垢(あか)”をつけて“機能”としての「九界」を手にします。それが「生命体」です。

 “垢(あか)”とは「依報」です。「環境」です。“垢(あか)”にも善悪はありません。「関係性」だけです。それを仏法は「縁」と呼びました。「善」を依報にして「悪」を生み出すこともありますし、「悪」を依報にして「善」を生み出すこともあります。本来、清浄であるはずの生命の活動が、「善」と「悪」に分かれるのは「関係性」です。「関係性」が“善知識”“悪知識”の実質です。主体的なものが“然”とあって、「縁」をどう見極めていくのかという行き方です。

 本来の清浄の生命の活動であるために必要なのが、「知恩」「報恩」です。逆に、「知恩」「報恩」があるから、本来の生命活動が維持できると言えるかも知れません。「恩」は、父母の恩、衆生の恩、国主の恩、三宝(仏、法、僧伽)の恩の四つがあります。「父母」を「衆生の恩」に組み入れて、「師恩」を入れる場合もあります。どの「恩」を感じても、その本来の生命活動を回復できると言えるのでしょう。

 釈尊は、この「宇宙生命」を如来寿量品第十六で、爾前迹門の始成正覚という立場を払い、五百塵点劫の久遠実成の「仏」を顕しました。久遠実成というのは、釈尊が宇宙生命と一体になったということです。だから、ずっとここで、衆生に働きかける「常住此説法」としました。だが、久遠の五百塵点劫といっても「ある時点」であることには変わりなく、「始まり」があります。

 日蓮大聖人は、この「ある時点」を払い、無始無終の仏教観を確立されました。そのひとつが、観心の本尊抄の「我等が己心の釈尊は五百塵点乃至所顕の三身にして無始の古仏なり、経に云く『我本菩薩の道を行じて・成ぜし所の寿命・今猶未だ尽きず・復上の数に倍せり』等云云、我等が己心の菩薩等なり、地涌千界の菩薩は己心の釈尊の眷属なり」(如来滅後五五百歳始観心本尊抄247㌻)です。それを指し示したのが「久遠元初」です。「無始無終」の久遠の「仏」があるからこそ、いつでも、どこでも衆生が「仏」に成れる原理が現れます。

 この人間が、本来の無垢の清浄を取り戻す“手立て”を失いつつあることが、いまの文明の行き詰まり感の元凶ではないのでしょうか。「智慧」は“手立て”や“認識”を治めるを「器」です。

 その「人間」的なものを造るのが、宗教や哲学と言えるのでしょう。どう見るかの“史観”でもありそうです。「人を殺してはならない」「人のものを盗んではならない」「邪淫におぼれてはならない」「妄説を言ってはならない」「詭弁を言ってはならない」「悪口を言ってはならない」「二枚舌を使ってはならない」などの、いわゆる「身口意の十悪」です。

 人間としての“道義的”な判断でわきまえるべきことを「律」としての「法」で定めようとするから、収拾がつかなくなってしまいます。押しつけで身につくものではありません。大聖人は人間を「才能ある畜生」(開目抄215㌻)とも表現されてもおられます。いかに才能のある“畜生”に教育が必要だとはいえ、国家が前のめりになり過ぎて、あるいは肩幅を張るのが教育でもありません。日常生活の、ごくありふれた“作業”として、自然に身に付けるものがいいのでしょう……。

 「仏」の「智慧」を「法性」とするなら、「衆生」の「智慧」は「無明」です。“誤解”や“無理解”を抱いて生じ、“誤解”や“無理解”を持って滅していくといっていいのかも知れません。その「無明」を単なる「無明」と見るか、「法性」への「無明」と見るかで、その間の「生」は異なります。だからこそ、「法性」への求める生き方が求められるのかも知れません。否、そこにしか、おそらく、「衆生」の生き生きとした「生」はないと言えるのでしょう。

 一面からいえば、「妙法蓮華経」という名の「生命」が帰命することを「南無妙法蓮華経」と言います。むろん、「妙法蓮華経」は「仏」です。「果」と「因」の「蓮華」によって十界の不同はありますが、十界互具により、「南無」すればいつでも「仏」になる「妙法蓮華経」という名の「仏」です。

 「自信」とは「徳」です。「智慧」です。「知っている」からとか、「経験している」からとかの次元ではありません。「徳」そのものが、「智慧」そのものが、揺るぎない「自信」なのです。「不動」なのです。だからこそ、「智慧とは南無妙法蓮華経なり」(御義口伝725㌻)と仰せです。

(2017/11/17am1:50一部修正)
 

会員の自発的な信仰…権威主義を排していく、、、だーはら学会とは真逆な先生の教え

 投稿者:思い出の名シーン
 投稿日:2017年11月16日(木)19時38分44秒
仏教と政治の関係 ?投稿者:うらら
投稿日:2014年11月12日(水)10時40分18秒   通報 編集済

‥日本の仏教教団は、ごく一部の例外を除いて、すべて権力の庇護下に入り、権力の補完物となってきました。とくに江戸時代には、宗派を問わず、徳川幕府の強大な権力に屈し、民衆の思想的管理を担う権力の出先機関になりました。私は日本の仏教が決定的に堕落したのは、この時であると思っております。現代において各宗派がなかなか活路を見いだせないのも、当時の体質を引きずっているからです。
仏教教団は、財源の問題も含めて、権力に対して言うべきことは言っていける「自立の基盤」を持たなければなりません。そうでなければ必ず宗祖の精神を失い、堕落して行きます。
この点について興味深いのは、キリスト教の権力に対する態度です。「神のものは神へ、カエサルのものはカエサルへ」というイエスの言葉に象徴されるように、キリスト教は政治権力に対して二元的、対抗的なスタンスを持っています。これも宗教の自立の一つの在り方かもしれません。しかし、これには思わぬ欠陥がありました。すなわち、キリスト教が発展し、教会が制度化されてきますと、神と民衆を媒介する宗教的権威を持った教会が、それ自体政治的な権力と化し、世俗の政治権力と拮抗できるほどの強大な権力を持つに至ったわけです。
こうした在り方とも一線を画するとすれば、教団が政治権力から自立するには、「民衆」にその基盤を求める以外にありません。そのためには「民衆の側に立つ」ということを普遍の規範とするとともに、教義的にも実践的にも「人間のための宗教」という要件を満足させていかなければならないと思います。
SGIについて言えば、日蓮大聖人の仏法は本来、民衆のための仏法ですから、絶えず宗祖の原点に戻り、鈍化していく努力を怠らないことが大切になります。また、実践的には、会員の自発的な信仰の実践的、また布教の実践を基調としつつ、会員奉仕のために教団の制度的な面については権威主義を排していくことだと思います。

「対談 平和への選択」第四章四項目 「寛容」について??より抜粋
 

タニガワ氏のメッセージ。

 投稿者:フラフラ
 投稿日:2017年11月16日(木)19時35分44秒
衛生放送に行った。タニガワ氏が拝読してましたね。なんか、聴き苦しかったなぁ。相変わらず、頭は、、。  

二十一世紀への対話 174

 投稿者:まなこ
 投稿日:2017年11月16日(木)12時18分42秒
【トインビー】 “魔性の欲望”は、ある意味では“愛に向かう欲望”よりも自然なものです。それは、宇宙から分離しようとする自我の性質こそ、生の本質をなすものだからです。“魔性の欲望”は、その論理的帰結として、この分離的な自我を拡大させ、宇宙の中心、宇宙の存在理由にまでしようとします。ただし、この“魔性の欲望”もまた、“愛に向かう欲望”と同じく、分離的な自我の出現によって生じた宇宙の全体性、統一性の亀裂を、克服しようとするものです。したがって、宇宙を再統一する道は二つあることになりますが、しかし、それらは互いに相反するものです。すなわち、愛は自己献身によって再統一を図ろうとし、魔性は自己主張によって再統一を図ろうとするわけです。

【池田】 そこで問題は、その“魔性の欲望”を、博士のいわれる“愛に向かう欲望”へいかにして転換させるか――ということになると思います。

【トインビー】 いま述べた宇宙再統一への二つの反応は、いずれも、宇宙が数多くの分離的な自我へと分裂した結果生じた緊張への反動なのです。この二つの反応は、いずれも代償を要求します。愛が要求する代償は自己犠牲である場合もありますが、これは自己滅却という極端にまでいくこともありえます。この場合には、失われた宇宙の統一性は、分離的自我の生が消滅することによって回復されることになるでしょう。
これに対して、魔性の反応とは、分離的自我が、その本質である生を維持しようと企てることです。しかし、分離的自我によるこの侵略的な反応は、抗争と混沌という代償をともないます。侵略的な自我は、他の無数にある侵略的自我と抗争し、それらの侵略的自我は、それぞれ全宇宙と抗争するのです。
宇宙から分離する一個の生物は、いかにしてその生命を消滅させることなしに、自己を宇宙に捧げることができるのでしょうか。それはまた、いかにして他の分離的自我の生命や全宇宙の生命と対立せずに、自己を主張することができるのでしょうか。――これらの疑問は、われわれの経験を通して、いやおうなしにわれわれに迫ってくるものです。われわれはそうした疑問を提起せざるをえませんが、かといって、それらに答えられないことにも気づくわけです。あるいは、解決できない問題を解決しようとして、生涯努力を続けることが、生きることの代償なのかもしれません。

【池田】 欲望の問題の解決が生涯の課題であるというのは真実だと思います。
私は、人間は不断に“魔性の欲望”を冥伏させ、“本源的欲望”を発現させるための戦いを繰り返していく必要がある、と信じています。“魔性の欲望”とは、人間生命に本来内在するものであって、消滅してしまうものではありません。ただ、その働きを弱め、不断に冥伏させる戦いを繰り返さなければならないのが、人間の宿命であると考えます。

【トインビー】 ところで、南伝仏教のパーリ語の聖典によると、仏陀はあらゆる欲望の消滅を自ら実践し、弟子たちにもその実践を勧めたとされています。しかも、涅槃の意味するものが生命の消滅であるとすれば、仏陀の目的はまさしく生命そのものの消滅にあった――ないしは、少なくとも、われわれが見知っているような自分自身の生命や、また地球上にみられる心身相関的な他の人間の生命を消滅させることにあった――と説かれています。私は、もし欲望を完全に消滅することが実践可能であるとするならば、それは生命そのものの消滅と同じであるとした点で、つまり欲望の消滅をもって生から離脱し“消滅の状態”に入ることであるとした点で、仏陀は正しい心理分析をしていたことになると思います。

【池田】 たしかに“涅槃”の本来の義は、火を吹き消すという意味であり、“滅”を意味します。しかし、それは自己の消滅という行き詰まりを招きますし、自ら悟りを得た後も、この世にとどまって衆生を救おうとした仏陀自身の実践とも矛盾します。
私は、欲望の消滅それ自体を目的としないで、民衆の救済、社会の変革をめざして慈悲の実践を貫いていくとき、自己の欲望はおのずから昇華され、コントロールされると説いた、大乗仏教のほうが正しいと思います。
大乗仏教は、“魔性の欲望”の虜となった、種々の欲望の発現形態と生命への作用を詳細に分析していますが、それだけでなく、そのような分析的結果を踏まえて、“魔性の欲望”を冥伏させる実践的方途を追求しています。そして、欲望を断ったり、滅したりするのではなく、“魔性の欲望”の働きを冥伏させ、その鎖から各種の欲望を解き放とうと試みるのです。
人間にしても社会や宇宙全体にしても、欲望を生命の創造的方向に向けうるようにすべきであって、欲望そのものを断ってしまおうとする試みには、私は賛成できません。種々の欲望を抑圧しようとしても、そのエネルギーが自己の無意識層に逆流し、種々の病気の原因となることが多いことは、精神分析学者の指摘している通りです。

【トインビー】 欲望の完全消滅が不可能なことであり、たとえ可能であるとしても望ましいことではない、という点については私も賛成です。それが不可能である理由は、ただいまの御説明通りです。欲望を断つということは、実際にはできることではありません。ただ、欲望を精神の意識レベルから潜在意識レベルヘと抑圧することはできますが、その場合には、あなたが述べられたような弊害がともなうでしょう。これに代わる方法としては、欲望を、自分にとっても正当であり、かつ人類にとっても、また宇宙にとっても善となるような目的へと、意識的に向けることです。
私も、人間は欲望の消滅といった不可能な目標をめざすよりも、欲望を善なる目的に向けるという、達成可能な望ましい目標をめざすべきであると信じます。以上で、私は、南伝仏教と北伝仏教の分析、見解、目的についての相違を指摘したことになると思いますが、いかがでしょうか。

【池田】 御明察の通りです。釈迦の欲望に対する考え方についてさらに付言しますと、釈迦は、自己中心性の迷妄を打ち破るために、一切は“空”であり“無常”であると説いたのであると思います。これを自我についていえば、“無我”ということになります。 いまこの観点から、現実のわれわれの生命活動の実態を振り返ってみますと、生命は、一瞬一瞬移り変わり、変転を繰り返してやみません。あるときは怒り、あるときは喜び、あるときは高邁な理想をめざし、あるときは醜い欲望にとらわれます。千変万化する生命の実相は、たしかにこの“無我”の考え方を裏づけているようにみえます。しかし、このように変転しながらも、一貫した自我の存在というものは否定できません。自我の意識は、生命の本然的な特性ともいえます。実際問題として、“無我”の境地に入れば苦悩のない涅槃に至るといっても、その涅槃を感ずる主体としての“我”がもはや存在しないのでは、涅槃に入ること自体、無意味になってしまいます。
したがって、大乗仏教――そのなかでも法華経の哲学――では、無我論を唱えたり、欲望の消滅をめざすのではなく、宇宙や他の一切の生命と自我との調和・融合を説き、そこに、人生における理想的な幸福があると説いたのです。このための実践が慈悲による“利他”にあるとして、欲望はこの高い理念の実践によって、自然に超克されるものとしたわけです。つまり“大我”(宇宙的、普遍的自我)に目覚めることによって、欲望と結びついた“小我”(個人的自我)を克服することを教えたのです。
 

モリカケ隠しキャンペーン

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年11月16日(木)12時12分28秒
テレビは、日馬富士暴行事件で大騒ぎ。

この事件が起きたのは少し前の話なのに、報道されたのは14日。まるで加計認可発表の日に合わせたかのようだ。
国民の目を加計問題からそらす為の、陽動作戦ではないのか?
板門店の脱北事件も14日。すべて偶然の出来事なのかどうか、怪しいものだ。

加計認可の問題を、NHKの7時のニュースは全く伝えなかったそうだ。
政府から圧力がかかっていたのか、自主的に忖度したのか知らないが、報道しなくていい様な小さな出来事では全然ない。
よほど隠したいのだろうとしか私には思えないのだが、こんなことで公共放送と言えるのか?

籾井会長の頃の、受信料不払い運動が再燃しなければいいが。(怒)

籾井会長から現在の上田会長に代わっても、忖度体質は全然変わらない様だ。
NHK会長が、4代連続経済界出身というのも止めるべきだろう。これほど政府に対して何も言えない放送局では、役に立たない。

昨日は衆院文部科学委員会が開かれたが、国会中継は無し。
基本的に首相が出ない場合は放送しないそうだが、何故首相が出ないのか?そっちの方が問題だろう。

わざと海外へ逃げているのだから、帰って来るまで待てばいい。
韓国では大統領のクビが飛んだほどの大問題ではないか。

昨日も文科大臣は、野党の追及にまともに答えられなかったそうだが、当たり前だ。

相撲に例えれば、土俵から足が完全に出たのに、出ていないと言い張っているようなものだ。
だったらビデオを見せてみろと言うと、ビデオ撮ってませんでしたとか、捨てましたとか言っているのと同じ事だ。

99% 黒なのに、もう白でいいじゃないか、などと言う国民がもしいるなら、本当にどうかしている。

国会中継を見た事もない無関心な人達が、無責任に安倍内閣を擁護するべきではない。
この内閣は、戦争を遂行する能力も覚悟もないくせに、戦争を煽る事だけは人一倍の幼稚な内閣だ。国が壊れる。


加計学園の教授がノーベル賞を取ったと誤解する様な、留学生募集パンフレットが、韓国で配布中らしい。(笑)

日本では、よほど学生が集まらないのだろうが、もはやギャグかコントに近い。
はっきり言ってもうボロボロだ。隠しようもないほど完全に破綻している。

政府側は相変わらずの、「成り切り阿保作戦」。シラを切り通すつもりだが、始末が悪いことにネトウヨレベルの人達には、これが存外効果的。
政府の猿マネをして、モリカケはもう終わりと言う事がカッコいいとでも思っている様だ。

でもこれで幕引きなど、とんでもない話だ。そんな事はさせない。

3K、ゴミ売り、犬HKの、モリカケ終了キャンペーンなど無視だ。

野党は「噛みつきスッポン作戦」だ。喰らい付いて離さないでもらいたい。




 

ご供養の機械受付

 投稿者:シャクソンファイブ
 投稿日:2017年11月16日(木)11時14分25秒 編集済
接遇に行ったメンバーからの情報です。
自分としては違和感を感じますが、皆様はどうでしょうか?


海外メンバーについては、
広布基金の受付が対面ではなくなるそうです。
代わりに機械による自動受付に代わります。
この機械が接遇センターに設置されたとのこと。
なんでも複数の言語に対応可能。
コンビニのチケット発行の
機械みたいなものなのでしょうか?
(私は現物を見ていないので)


画面案内に従って操作すれば、受付⇒支払い
となるそうです。
この機械を使っての広布基金は、日本円のみとのこと。
言語は複数対応ですが、通貨は円のみなんですね。


執行部としては「人件費削減」ということなのか?
それとも機械を使う事により、受付をスピードアップし、
件数増につなげるつもり?


海外のメンバーは大変な思いをして日本に来る。
そして大変な中を、真心からのご供養をしてくださった。
ならば余計に幹部がお礼を言って受け取るのは
当たり前ではないでしょうか?
 

聖教新聞11・18「創価学会創立記念日」特集:上(2017・11・16)を読んで

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2017年11月16日(木)09時40分39秒 編集済
【原水爆禁止宣言】
■生存の権利訴えた先見 痛みに寄り添う民衆運動に期待

その上で、現在、行われている北朝鮮への経済制裁については、戦略核部隊の核実験の手段を奪うという効果以外に、食料など生活物資の輸入を止めて国民の人間らしい生活を不可能にするという側面があるといわざるをえません。
私は、人道的な観点からみれば、核兵器を禁止するための正当な手段とは言い切れないと思います。

~~~~~~~~

「人道的な観点」
インタビューされた武者小路氏の言葉だが、明らかに池田先生の人間主義に通じます。
とても良い内容で、内外問わず多くの方に読んで頂きたいですね。


さて、今日の聖教新聞のように原水爆禁止宣言を強く謳うと面白い事が起こる。
学会員と外部の方に、動執生疑を起こすきっかけとなるのです。

未入信家族が諸天となっている。
信心は嫌でも、池田先生の平和思想に共感している方が多い。

池田先生の平和思想を実現してこそ学会員。
しかし、ふるまいを見れば、核兵器廃絶と言いながら、選挙では核兵器廃絶に反対する公明党を支援する。

口と行動が違いますね。
未入信家族ほど、この違和感を身近に感じているのです。


未入信家族を思うなら、池田先生の平和思想を貫いて欲しいな。
信念ある行動に、人の心は動くものだからです。

実際に、未入信家族ではないが、虹には学会嫌いの大親友がいます。
折伏を重ねて30年!「信心抜きの虹なら大親友だ」と、一向に信仰者としての虹を認めない。

しかし以前の選挙で、池田先生の平和思想を貫けない公明党と、執行部の行う支援活動を厳しく批難している話をしたら、初めて認めてくれたよ。
「入会はしないが、信仰者としての虹を認める」と。

折伏が一歩前進した。
信念ある信仰者としてのふるまいを、身近な人ほど比較しているのですね。



【参考資料】

質問に困り、悩む一般会員
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72468

「核兵器禁止条約」の交渉会議に、今回も日本は不参加でした
http://6027.teacup.com/situation/bbs/71016
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、小説「珍・人間革命」29巻本日発売、誠に、おめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年11月16日(木)08時54分24秒 編集済
おはようございます。原田怪鳥様、小説「珍・人間革命」第29巻が本日発売とのコト、誠に、おめでとうございま~す(笑)

「常楽」「力走」「清新」「源流」の4章だそうで、願わくば編集上の都合でカットされるコトなく、珍聞連載のまま収録して下さいねぇ~(笑)

特に、清新六十の「いや、私は、会長を辞めようかとも考えている」などという、明らかに創作と思えるモノは後世に残しましょ~う(笑)

随筆嵐の4・24と全く反する記述デスからねぇ~、後世の戒めに、しっかりと「文証」にしておきましょうねぇ~(笑)


それと、原田怪鳥様、爆笑創作座談会も、「師弟誓願の大行進」とタイトルを改められたそうデスが、

まあ、最初デスからねぇ~、本部別館でヤラセの写真撮影、誠に、ご苦労様で~す(笑)

しかしながら、その内容は、相変わらず爆笑モノデスよぉ~(爆)

「創価学会会憲」を褒めちぎっていマスけどぉ~、こっそりとネットでしか見れないモノをナニ褒めちぎっているんデスかぁ~?

堂々と政教珍聞に掲載すればいいモノを、ナゼか? ネットでしか見れない、SGI規約に基づくワリには、SGI規約も公開しない(笑)

とんだ「根本規範」であり、「統一的なルール」デスねぇ~(笑)

それとも、珍聞に公開しちゃうと、怪鳥様に全権限が集中するコトがバレちゃって、非難されるのが怖いのか?

会員さんからの疑問の声に、いちいち答えるのが面倒くさいのか? ひたすら褒めちぎるダケでは、片手落ちもイイとこデスよぉ~(笑)

「ネットなんか見るなっ! 『会憲』は素晴らしいんだっ! 『署名式』も終わって成立してるんだっ! 決まったコトに文句言うなっ!」

ってコトデスかぁ~?(爆)


あと、永石さんのセリフとして、「勝ち鬨」の章では、1981年(昭和56年)の秋から続く、関西、四国、九州、そして翌年の雪の東北など、各地の同志の皆さんとの共戦譜がつづられる予定だと伺いました(政教珍聞4面より抜粋)

執筆チームの皆さ~ん、イイんデスかぁ~?  こんなに描いて、30巻で収まるんデスかぁ~(超爆)

すでに「大山」「雌伏」「雄飛」「暁鐘」と4章収録しなきゃいけないのに、これじゃあ「勝ち鬨」1章で31巻が出来ちゃいマスよぉ~(笑)

まあ、「予定は未定」デスからぁ~、別に静観するつもりデスが、 執筆チームの皆さんの御健闘を祈ってまぁ~す(爆)


最後に原田怪鳥様、いつもいつも、御書のトンチンカンな引用をされてマスが、

>かかる者の弟子檀那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり<(御書P903)

この御聖訓を引用するのであれば、原田怪鳥様御自身が「日蓮と同じ」の立場で、弘教に勤しんでいただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)




 

聖教4面

 投稿者:匿名希望
 投稿日:2017年11月16日(木)05時31分45秒
原田会長以下、最高幹部たちが集まっている座談会的な写真が掲載。

いかにも、集まってやってますよー、みたいな写真ですね。

記者の創作なのに。
 

極楽百年の修行をする原田奴隷学会貴族職員!

 投稿者:原田奴隷学会
 投稿日:2017年11月16日(木)03時15分35秒
悪い実証、会員の供養(財務)を喰らって極楽百年の生活をする原田奴隷学会貴族、当たり前と言えば当たり前。

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

これが職員貴族様、大優遇の実態  投稿者:某Twitterより
投稿日:2017年11月15日(水)15時53分39秒
以下某ツイッターより

『本部の接遇受付の幹部がパートだったのを知った時にはショックだったなぁ

あと、会館の女子職員が暇そうにファッション誌読んでるのに、

お掃除のボランティアだけでなく、パートのお掃除の人も雇ってるのも、

不思議でしょうがなかったなぁ

暇なら職員がトイレ掃除もしろ』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この世界に居る奴とは、付き合いたくないですね。
見栄っ張り、贅沢三昧、人を見下すイヤラシイ性根、プライドタカピーで近寄りがたいですよ。会釈して、サイナラーしましょう!
 

21世紀への選択 「戦争の世紀」二十世紀のもつ意味 P331 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月16日(木)02時03分56秒
第十章世界市民の要件「共同体」と「世界」の往還のなかで

21世紀への選択 「戦争の世紀」二十世紀のもつ意味 P331 を投稿します。

ポイント
*、池田
  イギリスの思想家アイザイア・バーリンは、「人類が互いに容赦なく殺し合いを

続けたという点では、20世紀に匹敵する世紀はない。

*、テヘラニアン
 たしかに、二十世紀は、人類史上最も血なまぐさい世紀でした。

 それまでの世紀とは異なり、二十世紀は大量の人々の死が、最先端の科学技術と

大量殺戮の武器を使って緻密にデザインされました。

*、池田
 不毛なイデオロギー対立からようやく抜け出した現在もなお、悲劇を生み出す

「分断」のエネルギーの勢いは収まっていません。

「民族」という言葉が現実から離れて独り歩きし、それが絶対的な偶像にまで祭り上げ

られてしまった結果、ユーゴやルワンダをはじめ、世界各地で目を覆うばかりの惨劇が

起こりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

共産主義の誕生、不毛なイデオロギー対立から、『戦争の世紀』へと・・・・。

「神国日本」という、日本人を鼓舞した思想こそ、日本国民衆、広島・長崎人々を悲惨な
目に合わせた思想でした。

そのような、亡国の思想がはびこったがゆえに、牧口先生・戸田会長出現され、創価教育
学会が結成される縁となったと私は思っています。

アイトマートフさんが曰く・・・・
【池田大作氏と長年にわたってお付き合いをさせていただくなかで、この人こそ、その偉大
な思想を広める偉大な人物である、と私は確信いたします】

『創価学会の運動』を絶賛され、応援されています。

鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まなこ様の法華経の智慧 第六巻 より いただきました。 感謝!!

「創価学会の大いなる使命」

須田: アイトマートフさん(キルギス出身のロシアの文豪)が、昨年(98年)、沖縄で講演
された時、こんな風に言われたそうです。

「人間主義という言葉は、非常に大事な言葉です。これまでの時代で一つの民族だけを結びつ
ける、団結させる思想というのはありました。

しかし、友情をもって、民族同士に心を開いていく、そうして心のつながりを築いていくという
ような団結は、これまでにない全く新しい団結の心です。

そういった団結が実現するためには、究極の、非常に崇高な思想がなければ、なりません。その
崇高な思想は時代が生んだ偉大な人物が広めていかなくてはなりません。

そして、池田大作氏と長年にわたってお付き合いをさせていただくなかで、この人こそ、その偉大
な思想を広める偉大な人物である、と私は確信いたします」

「私が二十世紀をどういう時代であったかと問われたならぱ、恐ろしい残酷な『戦争の世紀』で
あったと言いたいと思います。

また、ある人は共産主義の誕生と崩壊というかもしれません。また、ある人は西側が生んだ『大
衆文化の時代』であったというかもしれません。つまり、二十世紀とは、『西洋化の時代』で
あったという人もあるでしょう。

そして二十世紀を総括しつつ、それらの諸特徴のすべてを超えた存在として、つまりイデオロギー、
政治を超えたものとして、この『創価学会の運動』をあげたいと思います。

創価学会は二十世紀に生まれ、あらゆる試練、苦難を乗り越えて、また、前進を遂げて発展をし
てきました。そのおかげで私たちは新しい世界観を見つけることができました。皆さんは、本当
に誇りを持っていただきたいと思います。

今、全体の傾向として、グローバル(地球)化が進んでいます。それは経済においても、技術の
分野でも、通信の分野でもそうです。

しかし、それに加えて『精神のグローバル化』がなければ、人類の未来はないと思います。二十一
世紀がグローバル化の時代であり、それこそが本当の進歩であると考えるならば、創価学会の皆さん
は二十一世紀に向けて、大変、大きな使命を持っておられるのです」

「もしも、青年が将来に向かって人間主義の理念に触れ、人間主義を標榜する人たちに接していく
ならば、人類はさらに前進を続けていくことができる。二十一世紀も『人類の進歩の世紀』となる、
そういった希望を私は持っています。

最後に、私が創価学会に対して思っていることを申し上げたいと思います。
創価学会の人たちは自由であるとともに、創価学会の理念を実現しようとし、それを信じておられ
ます。普通宗教の教義というのは、どこかで人間の内面世界を限定してしまいます。

その限定されるところが、創価学会には全くない。一人一人が全く一個の人格として自由であり
ながら、なおかつ共通の一つの思想を信奉している。このような素晴らしい現象を私は世界でまだ
見たことがありません」
 

21世紀への選択 「戦争の世紀」二十世紀のもつ意味 P331

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月16日(木)02時00分32秒
第十章世界市民の要件「共同体」と「世界」の往還のなかで

21世紀への選択 「戦争の世紀」二十世紀のもつ意味 P331

池田
 イギリスの思想家アイザイア・バーリンは、「人類が互いに容赦なく殺し合いを

続けたという点では、20世紀に匹敵する世紀はない。

これは今では、憂欝な常識である」と述べました。
(福田歓一他訳『バーリン選集4』、岩波書店)。

 この彼の言を待つまでもなく、十九世紀までとは比較にならないほど、量的にも質的

にも"極端化"した形で悲劇が繰り返されてきたのが二十世紀でした。

テヘラニアン
 たしかに、二十世紀は、人類史上最も血なまぐさい世紀でした。

 それまでの世紀とは異なり、二十世紀は大量の人々の死が、最先端の科学技術と

大量殺戮の武器を使って緻密にデザインされました。

二度にわたる世界大戦をはじめ、朝鮮半島や湾岸地域などにおける紛争、また

ホロコーストやカンボジアの大虐殺等々枚挙にいとまがありません。

1900年以降、250以上の戦争が起こり、約一億人の兵士と一億人の市民が命を

落としました。

軍人の犠牲者数だけを見ても、十八世紀は人口百万人につき毎年50人の犠牲者が、

また十九世紀には60人の割合で犠牲者があったのですが、二十世紀はなんと人口

100万につき460人という数字が発表されています。

はたして人類は、二十一世紀を平和な生活を営める世紀に転換できるでしょうか。

兵器の命中率と殺傷率の"進歩"だけが進むならば、さらに血なまぐさい世紀になる

かもしれません。

平和の実現を妨げる厄介な問題は、まだ数多く残ったままなのですから。

池田
 不毛なイデオロギー対立からようやく抜け出した現在もなお、悲劇を生み出す

「分断」のエネルギーの勢いは収まっていません。

「民族」という言葉が現実から離れて独り歩きし、それが絶対的な偶像にまで祭り上げ

られてしまった結果、ユーゴやルワンダをはじめ、世界各地で目を覆うばかりの惨劇が

起こりました。

残念ながら、三十年も前にバーリンが指摘した「憂鬱な常識」は決して過去のもので

はないのです。

テヘラニアン
 嘆かわしいことです。

戦争だけでなく、飢餓や栄養失調、疫病などによって、何百万もの人々が世界から

忘れ去られたまま、ゆっくりと死に追いやられている現実があります。

こうした「構造的な暴力」の存在も含めると、二十世紀は先に私が申しましたように

「デザインされた死の世紀」と名づけることができるのではないかと考えます。

一方で、二十世紀は「科学技術が壮大に発展した世紀」でもあります。

この面での発展の速度は、残念ながら人間の精神面での進歩を追い抜くものでした。

湾岸戦争で明らかになったように、人類は想像を超えた「死」の技術や武器を開発

してしまった。

その進歩は、私たちの道義上の想像をはるかに超えているのです。
 

同盟題目

 投稿者:学会5世
 投稿日:2017年11月16日(木)01時18分26秒
同盟題目ありがとうございました。
池田先生のご健康を祈らせていただきました<m(__)m>
 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年11月15日(水)23時46分49秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい

 

お礼

 投稿者:dekahappy
 投稿日:2017年11月15日(水)23時09分37秒
Say  Say Say 様
今仕事がおわりご返事遅くなり申し訳ありません。

一つ提案があります。登場人物に名前を付けるということです。

のご提案ありがとうございます!

客観、俯瞰の時はたしかにそうかもしれませんね。

なにせ素人なもんで(笑)

絵本を何回も児童が読むのはその都度その世界に入り込んで体感しているので飽きないと伺ったことがあります。

親しむこと大切ですね。

長い戦いです。後継の友大切していきたいです。

ありがとうございます!
 

同盟題目は23時に開始します。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年11月15日(水)22時56分28秒
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
また、世界が平和である為にお題目を唱えます。
 

サンダーバードとうたう唄

 投稿者:平田真吾@南里Guyメール
 投稿日:2017年11月15日(水)22時13分27秒


https://youtu.be/y8AWFf7EAc4

自他ともの人生賛歌。君とうたう。


縁。出会い。友情はこれからも・・・


 

分かりやすい 政権与党・公明党!与太郎かい?

 投稿者:原田奴隷学会
 投稿日:2017年11月15日(水)22時02分48秒
何度でも出しましょうね。この話題は、青年大会・本部幹部会など主要行事を全て中止して選挙活動した結果です。
ご都合主義、寄らば大樹の陰、理念も確信もない政治宗教団体。マズイと見えたら、さっさと手のひらを返して逃げ回る。何を政治の世界で実現したいのかも、サッパリわからない。首都圏の地元学会員は、あの選挙で何を訴えていたのですか?
以下はYahooニュースです。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

都議会公明党>「知事与党」関係解消へ
11/14(火) 20:08配信
2131
毎日新聞
 小池百合子東京都知事が14日に国政政党「希望の党」代表を辞任したことを受け、都議会公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に「これまで小池知事寄りのスタンスを取ってきたが、これからは是々非々でやっていく」と述べ、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を解消する考えを示した。

 公明と都民ファーストは7月の都議選で選挙協力し、都民ファースト大勝の一因となったが、東村幹事長は「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」と述べ、小池氏の国政進出が知事与党離脱の決定打だったとの認識を示した。

 都議会の定数は127。都民ファースト(53人)と公明(23人)を合わせれば76人となり、都議会の過半数を占めていた。だが、今後は都民ファーストだけでは予算案や条例案を可決できなくなる。

 東村幹事長は「必要であれば自民との対話もしていきたい」とも述べ、都議会自民党との関係修復を目指す考えも示唆した。【芳賀竜也】
 

【定期案内】「教学部レポート」と「遠藤文書」を"ぜひぜひ"お読みください

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年11月15日(水)17時17分58秒 編集済
■学会の現執行部の狂いとは?いわやる原田学会の狂った様子がよくわかります。

教義変更や会憲の裏には、4人組みによる学会乗っ取りの策謀があったのです。事実、記載された内容の通りに事が運んでいます。

遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの人権無視の有り様がうかがえます。なぜ怪文書と騒いだのか?執行部の魂胆が透けてみえます。

********************
【教学部レポート・遠藤文書を希望される方はこちら】
をご覧ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034

【教学部レポートとは】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270

【遠藤文書】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
【参考までに】
SGI規約改正の目的とは ?
投稿者:シャクソンファイブ

「SGI規約の改正について」
>>ある国のメンバーから、規約についての話が聞けた。驚くような内容なので、是非皆様にも認識してもらいたい。<<

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76495
 

これが職員貴族様、大優遇の実態

 投稿者:某Twitterより
 投稿日:2017年11月15日(水)15時53分39秒
以下某ツイッターより

『本部の接遇受付の幹部がパートだったのを知った時にはショックだったなぁ

あと、会館の女子職員が暇そうにファッション誌読んでるのに、

お掃除のボランティアだけでなく、パートのお掃除の人も雇ってるのも、

不思議でしょうがなかったなぁ

暇なら職員がトイレ掃除もしろ』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


上の某ツイッターで、職員貴族(出身者)優遇の実態に怒りと驚きを覚える。

現場会員は創価班、牙城会、守る会、各種役員, etc...

広布のためとの一点だけで、すべて手弁当でがんばっている。

遠方でも当然、交通費等は自分持ち。

財務は最高の大善などと言うのであれば、まずは会計情報を全て開示せよ!

 

公明党、伝統ある葛飾票の減らす珍事

 投稿者:通行します
 投稿日:2017年11月15日(水)15時49分35秒
日曜に開票された葛飾区議会選挙。

定数は変わらないが公明党は候補者2減で全員当選。
前回より投票率は上がっているが、公明票は1割以上の減少ですって。

全員当選したものの
前回に比べ2424票も減らしてしまった。
全員当選でほんとに「大勝利」なの?
支持票減少の総括したら?

 

さぁ、会憲だよッ、開始だよッ、お前らみんな叩き出してやるからなッ!

 投稿者:創価査問センター
 投稿日:2017年11月15日(水)15時18分21秒
いいか!よく聞けよッ!お前らのせいで俺の未来がぁ闇になったんだ!いきなり、不意打ち、闇討ちされることを覚悟しておけよッ!
分かってんのか!お前らがぁ、池田先生のォ~世界を壊したんですよッ!
池田先生の世界を散々にぃ、壊しているのはぁ、お前らなの!俺じゃないよ、お前らだッ!
 

第六天魔王の蠢き

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年11月15日(水)12時44分0秒
林芳正文科大臣、昨日ついに加計を認可。
認可するにしても15日以降かと思っていたので、何だか不意打ちを食わされた感じ。

結局選挙後一度も国会審議を受けることなく、加計は認可された。
不意討ち、闇討ち、騙し討ち。
本当にどうしようもないゴロツキ政府だ。まるで民主主義など糞食らえ、とでも言わんばかりだ。

しかし林氏も、こんなダーティーな役回りを、よく引き受けたものだと呆れる。

安倍政権に於いては、ダーティーな役回りを果たし通せば大出世出来る、という前例がいくつもあるが、今回もそういう皮算用か?次は総理大臣ということか?

でもそれはムリだ。これからの国会審議で、文科大臣のダーティーなイメージは、ますます強まる一方だ。

質問時間の配分も、結局与野党1対2で決着。時間も全体で4時間と短い。
与党のゴリ押し作戦、大成功だ。(失笑)

与党が最初、7対3などと吹っかけたのは交渉のテクニックに過ぎない。本音は2対8でも良かったはずだが、それをゴネまくって1対2まで持って来たのだから、内心では笑いをかみ殺すのに苦労しているだろう。

まるで商売人のやり方だ。政治家ではなく政治屋と言われるのも当然だ。
健全な民主主義を守る為、2対8あるいは1対9と、野党有利の状況を作るのが世界の常識だ。
こんな卑怯なやり方は日本ぐらいのものだ。世界最低レベルの与党だ。


同じく14日、板門店で北朝鮮兵士が韓国側に逃げ込み、北朝鮮側が40発程発砲、5発が命中。
命は取り留めそうだがまだ分からない。

韓国側が発砲しなかったお陰でこの程度で済んでいるが、韓国側が応戦していればどうなっていたか分からない。
南北国境線で起こった事件。しかも14日と言えば米韓合同軍事演習の最中だ。北朝鮮、韓国間のホットラインも現在切れている。

こんな悪条件の中、よくぞ戦争にならなかったものだ。
韓国側兵士の英断に感謝したい。第六天魔王の思惑を庶民兵士が遮ったのかも…。

トンキン湾事件は米国の自作自演だった。それをきっかけにしてベトナム戦争に本格軍事介入。
今回の事件も怪しいものだ。真相の解明を待ちたい。

アメリカは、10年に一度戦争しなければ経済が回らない国。軍需産業は国の基幹産業だ。
戦争をして大儲けしたい勢力が、国家中枢にまで食い込み政策を左右している。何をしてくるか分からない国だ。

日本も同じく武器輸出国への道を辿りたい様で、潜水艦を売り込んだり、哨戒機を無償供与したりと必死だ。日本を死の商人国家にされてたまるか。


公明党都議団。小池氏の凋落を見てあっさり乗り換え。知事与党をやめるそうだ。(失笑)
何だソレ。もう鼻で笑うしかない。コメントも特に無し。

敢えて言うなら、都議会公明幹事長の顔が嫌い。共謀罪を通した時の委員長も公明党だったが、何かそっくり。私は区別がつかない。以上終わり。




 

11・15英将秘訣

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年11月15日(水)09時51分36秒
京都乃鬼さん、ありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76487
>かつてのスペイン、インドネシアのように、宗門側に付いたりり、ひと昔のアメリカなどの様に地元の理事長の独断体制が強くなり過ぎたりして、日本の執行部の支配、指導が及ばなくなったりした過去がある。このまま行けば、SGIのガバナンス体制は崩壊すると現執行部は考えたのであろう。<
そうだったのですか。このへんの経緯や体制的なことは何も知らなくて、分からなくて、私の頭の中は「?」でいっぱいでした。

>そう言う意味では、秋谷前会長が「先生がいなくなれば求心力はなくなる」としきりにぼやいていた事の対策としては合理的制度とも言えるが、
執行部幹部の彼ら自身が、自分たちの信力・行力、また人間力では全く求心力にならないと分かっていたので、人事制度で各国を縛るしかないと考えたのではないかとも言える。もちろん制度整備は必要だが、今回の仰々しい会憲は、むしろ彼らの自信のなさの表れとも見て取れる。<
その通りなのでしょうね。「先生がいなくなれば求心力はなくなる」と分かっていながらもその後の思考・志向・施行を間違えたのでしょうね。至高を目指さず嗜好に走り、「師曠が耳」を持てない組織にしてしまったといったところでしょうか。私も遊んでいる場合じゃないですね。
「ソフトパワー(心法・心・精神)」が貧弱過ぎて「ハードパワー(色法・形・制度)」に頼るしかないと。「心こそ大切なれ」なのに。シビアな問題です。私も反省させられます。
自戒の念を込めて小説『人間革命 第10巻 脈動』(聖教文庫1980.2.10発行 1989.10.15第47刷 P110あたり)より。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/35979
http://kosenrufu.ldblog.jp/archives/1566752.html
http://gennohitorigoto.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=164429260

「たとえば山本伸一が大阪闘争に先立って、数か月にわたる一念に課した億劫の辛労は、この困難さを避けることなく乗り越える作業であった。そして、師弟一体の実践の姿をあらわしたのである。多くの弟子たちは、この困難さを避ける。師の意図に叛く考えはさらさらないものの、師の意図をただ教条的にしか理解しない。そこで厳しい現実に直面すると、周章狼狽して師の意図を生のまま機械的に同志に押し付けて事足れりとするか、あるいは師の意図が気になりつつも、直面した現実を特殊な場合として、浅薄な世間智をはたらかせて現実に適合しようと焦る。ここにいたって、師弟の脈動が断たれていることに気がつかない。まことに師の考えるところと、弟子が懸命に考えることとが冥合するとき、信仰の血脈は偉大なる脈動となって迸る。師の意図に教条的にただ追従することは、弟子にとってきわめて容易なことだ。師の意図からその根源にまで迫って、その同じ根源を師とともに分かちあう弟子の一念は、まことに稀だといわなければならない。しかし、この稀なる一念の獲得にこそ、微にして妙なる師弟不二の道の一切がかかっているのである。」

>要するに、自己に対する信頼、他者に対する信頼の欠如が、教師、准教師という聖職者制度で人間を組織に縛り付けるという反仏法的な発想になっているところは、日顕宗が僧侶が上で信者が下という僧俗観、僧侶の地位や立場で信者を縛り付ける発想と似通っている。<
「反仏法的」とは強烈ですね。厳しいようですが真理ですね。

dekahappyさん、素敵な贈り物をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76493
一つ提案があります。登場人物に名前を付けるということです。私が学会に入って驚いたことが沢山ありますが、その一つは「自分の子供に池田先生の創作童話の登場人物の名前をつける」人がいるということです。
『シカとカンタ』という童話が好きで、子供にカンタという名前を付けた人が2人います。東の男性と西の女性。よほど好きなのでしょうね。最近、漫画『タッチ』の「みなみ」はよくいますが。名前をつけてやると登場人物にリアリティが生まれ、親近感が湧きやすく愛されるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=sOBJa3RK11w

ところで今日「11・15」は坂本龍馬の誕生日&命日。龍馬が残したとされる『英将秘訣(えいしょうひけつ)』にこうあります。

「世に生利を得るは事を成すに在り」
 

信仰体験2017・11・15【突発性間質性肺炎】を読んで

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2017年11月15日(水)08時58分52秒 編集済
呼吸ができないって苦しい。
虹も呼吸器系の疾患を持ち、一部機能停止しているから良くわかる。
支える奥さん、そしてご家族の痛みも伝わってくる。

『闘病する姿が、誰かの励みになれば』
『病気になることが、人生の敗北につながるわけではない』

信心していない方にも伝わる言葉。
紙面の文字が、どれだけ多くの読者を励ましていることか!
素晴らしい体験談をありがとう。


時に、ドクターの言葉は残酷だ。
余命宣告は特にそうだ。
希望を失った24歳当時を思い出す。

題目を上げれば生命力は増した。
同志の激励と家族の支えがありがたかった。

しかし夜に一人になると、寝るのが恐かった。
「明日は起きられるのだろうか。このまま目が覚めなかったら・・・」と。

病人は病気から逃げる事はできない。
常に自分の中で、休みなく病気と向き合っている。

当時、笑顔のなかに、誰にも見せない痛みを抱えていた。

「希望」という言葉が辛かった。
死というリアルな現実と向き合っていた自分にとって。

そんな自分にも好きなものがあった。海が大好きだった。
「あの海に帰りたい」

深い苦しみと題目の中で、いつしか心が定まってゆく。
明日に希望を持つと苦しくなる、しかし「今」を全力で生きることは出来る。

池田先生が仰る、臨終正念の指導が命に染み込んだ。

腹が決まった。
「明日が望めない体だからこそ、今を悔いなく全力で生きよう!」と。

今を後悔しないために、あらゆる治療とリハビリに励んだ。

5メートル泳げば酸欠になる体。
それが今では、コンペティターとして試合に出られるようにまでなった。


今でも階段を上れば息が上がる。
走るのも厳しい。
合わせて難病の併発だ。

最近では、病気になると妻と笑いあう。
「どこまで欲張りな使命を抱いて生まれてきたのだろう」と。

信心は自己責任。
自分の中に、必ず原因がある。
それが使命だ。

だから誰も恨まない、憎まない。
今の自分を望んで生まれて来たのだから。

さぁ、目指すは世界の海だ。広宣流布の道をつくろう。
新たな友が待っている!!

 

最後には見放されるだけ

 投稿者:魂の炎
 投稿日:2017年11月15日(水)08時55分0秒 編集済
都民ファーストとの連携を解除するって・・。
あまりにも風見鶏で情けない!
まるで蝙蝠だ!
最後には敵にも味方にも軽蔑されて、見放されるだけ。

信心したものは、敵にも流石だ!と言われるぐらいの素晴らしい人間にならなきゃいけないのにね。
今の学会執行部や公明党執行部の、人間としての質がサイテーなことがバレちゃったね。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、SGIが仏教団体としてバチカン国際会議に参画、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年11月15日(水)08時33分48秒
おはようございます。原田怪鳥様、バチカンでの核兵器のない世界への展望を巡る国際会議へ、SGIが仏教団体として参画、

また、SGI訪問団がローマ教皇と謁見、ノーベル平和賞受賞者との会見、誠にご苦労様で~す(笑)

「核兵器なき世界へ連帯を未来に」と核兵器廃絶を目指す姿勢の表れデスなぇ~、誠におめでとうございま~す(笑)


しかしながら原田怪鳥様、この姿勢って、当然、創価学会総体としてのモノデスよねぇ~(笑)

で、あるならば、原田怪鳥様は、創価学会のトップとして、日本政府に国際会議の参画を訴えなければいけないんじゃないんデスかぁ~(笑)

また、与党である公明党にも、支援団体のトップとして、国際会議への参画を訴えていくべきでしょうねぇ~(笑)

原田怪鳥様にとっては、そんなコトよりも、「教師・准教師」の任命やら、「署名式」のほうが重要だったってコトデスかぁ~?

言ってるコトとやってるコトがちぐはぐデスよぉ~(笑)

だからでしょうか? ナニやら都議会公明党は、「都民ファースト」との連携を解除する方向へ舵を切ったみたいデスが、

あれだけ蜜月だったのがウソみたいデスねぇ~(笑)

「結局は『当選』するために、その時の『風』の吹いたトコロと手を組んだんだなぁ~」と支援者の心も離れマスよぉ~(笑)


ともあれ、原田怪鳥様が真に直弟子であるならば、怪鳥様御自身が足を運ぶべきではないかと思いまぁ~す(爆)

会内の権力を全て握られた原田怪鳥様なんデスからぁ~、しっかりと「直弟子」の姿を見せていただけマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

聖教

 投稿者:誰か私を呼んだ?
 投稿日:2017年11月15日(水)07時57分46秒
今日の一面の写真、良いですね。
カンピース様の甘口のコメント、期待してます。
 

わが友に贈る 2017年11月15日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年11月15日(水)07時14分56秒
楽しいところに
人は集まる。
仲良きところに
福徳は輝きわたる。
和楽の連帯を広げよう!
 

「即」について

 投稿者:アルベア
 投稿日:2017年11月15日(水)04時26分27秒 編集済
Q⇒仏法用語の「即」という事ついて解説していただけないでしょうか?

非常に惹かれる言葉です。思考では理解できない体感の感覚を指す言葉の様に感じます。


思考では、イコールをどうしても立て分けてしまいます。

順番が無い。同時といっても、思考は混乱してしまいます。

笛がなると飛び出すという短距離走のスタートが近いのかもしれませんが、この習得を教える事

は大変難しい事です。職人の技、身体で習得できる事だと思います。

A⇒たしかにそうですね、この「即」がわからないから「思考・概念」で見てしまうのです。

理科的な感覚⇒現象を見れば現象的には納得します。

1-梅干し⇒「唾液分泌」が出る、それこそ「即」反応現象が起こります。

2-電気のスイッチを入れると「即」照明が点灯します。

3-アレルギー反応等も「即」症状が現れます。

私たちの身体現象では、物質間では瞬時に反応が起きているのです。電磁的反応⇒二者関係・自

他関係ここまでは、誰でも納得します。

しかし、私たちは「思考・概念」で「即」を捉えてしまうのです。「エネルギー現象・生命現象」

と言っても、「即」思考・概念に変換されてしまうのです。「即」については、言葉上は理解で

きますが「体感的」にはわからないのです。

普段から自己機能が反応していることがわかると「即」を「体感」できるのです。多くの人々に

は「煩悩即菩提」にならない現実があるのです。

「煩悩即菩提」とは、その時々にもたらされる「智慧」を言います。「体感」していることに注

意を向ける、意識する事により「気づき」が起きます。まさに「気づき現象」は、身体的反応と

して現象であり「即」なのです。

「即」の言葉のイメージに縛られてしまうと「『即』変われる」「『即』幸福になる」等の期待

と依存の反応が生じてしまうのです。

今、お伝えした事は「探究する側」の視点です。

「救済する側」の視点から見ると「即」が常態化した対応がもたらされ現象化するのです。

「即」という言葉を還元すればいいのです。それは「気づきの瞬間」であり「体感」なのです。

「自然に仏界にいたるべし」とは「体感意識」の定着化なのです。

創価の思考・概念です。

実例⇒悩みがある⇒煩悩 御本尊に祈ると、智慧・気づきがもたらされる⇒菩提となる

「煩悩即菩提」の実践となるのです。つまり「菩提」とは「気づき現象」なのです。

人に伝える時には、先の「理科的現象」「体感」している事を、わかりやすく伝えます。伝わる

と相手の意識が「体感」に向くようになります。この繰り返しにより、自然に「気づく」「体

感」するようになっていきます。

伝える時に「律動法」の指導を簡単に教えます。「気づき」の頻度を高める身体調整ということ

で促しています。

「やる」「やらない」は当人の選択ですから。

「探究」する側の視点でいると、なかなか、上手く伝えられません。しかし「救済者」としての

視点になると、その人に合った促しが自然にできるようになるのです。「非二元」「悟り」現象

は「即身成仏」の現象化なのです。

創価の中でも「即身成仏」は「死後の事」として「思い込み」「信じ込み」「上書き」の会員が

ほとんどです。

「即」の体感・体験の実例が戸田先生の体感・体験です。誰もが体感・体験できることを示して

くれたのですが「思考・概念」で側近や自称、弟子は見てしまっているのです
 

21世紀への選択 人間生命の内なる変革が平和を築く P322 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月15日(水)02時52分27秒
第九章人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ P290

21世紀への選択 人間生命の内なる変革が平和を築く P322 を投稿します。

ポイント
*、池田
  崩れない平和を建設する礎となるのは、一人一人の人間の心の中に

平和を築く、つまり「内なる平和」を確立することであると考え、私どもSGIは

「人間革命」運動を世界に広げてきました。

この人間生命の内なる変革が、波が波を呼ぶように、賢明なる民衆のスクラムとなって

連動するとき、「戦乱」と「暴力」の宿命的な流転から必ずや人類を解き放つであろう

ことを、私は信じてやまないのです。

*、テヘラニアン
 自己の利益を他者の利益と区分し続けるかぎり、紛争の種を蒔いていることに変わり

はないでしょう。

私たち人間の「生」は、もっと大きな存在の一部であって、他のすべての生命体と

「相互依存」の関係にあることを認識することが重要です。

そう認識すれば、個別的と思われる肉体的存在が招く、不可避的な宿業である紛争を

も解決する道を、私たちは歩めるのではないでしょうか。

*、池田
 「心の平和」だけではこの激動の社会のなかで、単なる観念論や抽象論の域

に留まってしまう危険性もないわけではありません。

ゆえに私は、それと同時に、社会の平和と調和を追求する「現実の行動」が必要になる

と考えます。

具体的実践が伴ってこそ、「平和」は現実としての形をとりはじめ、定着しはじめて

いくのです。

また、その戦いのなかでこそ、一人一人の「内面の平和」も陶冶され、崩れないものに

なっていくのではないでしょうか。

こうした往還作業が、やがて時代を突き動かす力となっていくと、私は強く確信するの

です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
池田先生は、世界平和の道程を示されました。
「心の平和」→「現実の行動」→「人間革命」→「内面の平和」→「世界平和」

現実の行動は対話で世界平和の思想を流布し、自己の無慈悲さを陶冶して世界の民衆救済へ
と昇華していく戦いであると先生は教えられています。

鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
涌出品一箇の大事。

0751    第一 唱導之師の事。

われわれは、信心なき時は、隣人の不幸をかえりみなかった。
自分のことでいっぱいであったのである。
しかし、一度、大御本尊を受持して、生命力は涌き出て、不幸な人を救おうとの慈愛に満ちて
いるのである。
日本の国の安穏安泰も考えるようになった。世界の民衆の幸福も、心から願いゆくようになった。
 これは観念論ではなく、事実、現実に活動を展開しているのである。これは、地涌の生命が、
奥底より涌現している姿なのである。

 戸田城聖前会長は、青年訓に「青年は、親をも愛さぬような者が多いのに、どうして他人を愛
せようか。その無慈悲の自分を乗り越えて仏の慈悲の境地を会得する人間革命の戦いである」と述べ
られている。

大御本尊に、南無した時、仏の慈悲の境地に立脚し、あらゆる衆生を利益する力が涌き、世界平和の
ため、全民衆のために貢献していくことが可能になるのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

廿八品に一文充の大事 合せて廿八箇条の大事秘す可し云云
方便品
なお、この文は依正不二の立場から論ずることもできる。
「是の法法位に住して」とは、正報であり、妙法による人間革命である。

「世間の相常住なり」とは依報であり、社会革命、経済革命等、妙法による人間革命により、初めて
真の幸福な社会、平和な社会を常住させていきことができるのである。
 

21世紀への選択 人間生命の内なる変革が平和を築く P322

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月15日(水)02時45分51秒
21世紀への選択  人間生命の内なる変革が平和を築く P322

池田
 仏法では、「十界」といって、どんな人間にも十とおりの生命境涯があると

洞察しています。

いうなれば、戦争に巻き込まれた人間の生命状態は、このなかでも最も低い「地獄界」

「餓鬼界」「畜生界」「修羅界」の三悪道・四悪趣に覆われたもので、本能と欲望に

支配されるままの状態といえましょう。

 そうした状態にある人間の思慮も行動も、愚かで野蛮であることを免れないのは、

仏法の知見からみれば道理なのです。

かりに表面上の平和「外なる平和」が達成されたとしても、それはちょっとした

縁でたやすく崩れてしまうもろい存在です。

迂遠なようでも、崩れない平和を建設する礎となるのは、一人一人の人間の心の中に

平和を築く、つまり「内なる平和」を確立することであると考え、私どもSGIは

「人間革命」運動を世界に広げてきました。

この人間生命の内なる変革が、波が波を呼ぶように、賢明なる民衆のスクラムとなって

連動するとき、「戦乱」と「暴力」の宿命的な流転から必ずや人類を解き放つであろう

ことを、私は信じてやまないのです。

テヘラニアン
 会長が賢明にも提起された、「内的な平和」と「外的な平和」の関係につ

いて、あるペルシャの詩人が、次のように、巧みに表現しています。

「生命のない存在が、他の存在に生命を与えるなど、どうしてできるのか」

自己の内面に平和のない人が、どうして他者に平和を伝えられるのか・・・私にも、

それは不可能なことであると思われます。

外面の世界は、非常に複雑な紛争の多いところであって、平和を確立するのは容易

ではないかもしれません。

しかし人はだれもが、一つの寄与ならできるはずです。

では、どこから始めればよいのか・・・

自分の影響力を最も受け入れられるところは自己の内面であり、まずそこに向き合う

べきです。

スーフィーの教えでも、自己に克つことを最も偉大なことであるとしています。

自制のない自我は、自己の最大の敵となり、それが絶えず人を独善へ、瞋恚へ、貪欲へ、

憎悪へ、排他へと向かわしめます。

池田
 よく、わかります。

仏法の一つの眼目も、そうした「自己規律の力」を養っていくことにあるのです。

テヘラニアン
 スーフィーの教えでは、人の内面には、もう一つの自我があり、これは教育や訓練、

また慈愛の心を通じて目覚めると説きます。

こうして、自我と他者との二元性を超越することが、迷妄から覚めた平和の人生への

カギとなっていくのです。

自己の利益を他者の利益と区分し続けるかぎり、紛争の種を蒔いていることに変わり

はないでしょう。

私たち人間の「生」は、もっと大きな存在の一部であって、他のすべての生命体と

「相互依存」の関係にあることを認識することが重要です。

そう認識すれば、個別的と思われる肉体的存在が招く、不可避的な宿業である紛争を

も解決する道を、私たちは歩めるのではないでしょうか。

池田
 仏法の「縁起」の思想にも相通じる考え方ですね。

「縁りて起こる」とあるように、人間界であれ、自然界であれ、単独で生起する現象は、

この世に一つもないとみます。

万物は互いに関係し合い、支え合いながら、一つのコスモスを形成し、流転していく、

と捉えていくのです。

「自分は生きている!自分は、大きな生命の一部なのだ!」・・・こうした「生命」

という最も普遍的な次元への深き詩的なまなざしは、そのまま、限りない多様性への

「共感」となって広がっていきましょう。

この生命の内奥から発する「共感」、いうなれば、生命を内在的に掘り下げていったと

ころに立ち現れる透徹した"平等観"や"尊厳観"こそ、「人間共和の世界」の源泉とな

りうるのではないでしょうか。

テヘラニアン
 つまり、共生といっても、単に「他者の存在を認める」といった表面的

な寛容の精神だけでは不十分であるということですね。

池田
 ええ。それは、単なる心構えといった次元を突き抜けて、生命の奥底から湧く

秩序感覚、コスモス感覚に根差したものでなければならないでしょう。

また、仏法では「依正不二」といって、生命活動の主体である「正報」と、環境であ

る「依報」が二にして不二であると説きます。

つまり、「主体」としての人間の生き方、生命状態が「環境」にも大きな影響を与えて

いく・・・「内なる平和」の確立なくして「外なる平和」の創造は困難と考えるのです。

ただし、「心の平和」だけではこの激動の社会のなかで、単なる観念論や抽象論の域

に留まってしまう危険性もないわけではありません。

ゆえに私は、それと同時に、社会の平和と調和を追求する「現実の行動」が必要になる

と考えます。

具体的実践が伴ってこそ、「平和」は現実としての形をとりはじめ、定着しはじめて

いくのです。

また、その戦いのなかでこそ、一人一人の「内面の平和」も陶冶され、崩れないものに

なっていくのではないでしょうか。

こうした往還作業が、やがて時代を突き動かす力となっていくと、私は強く確信するの

です。

 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年11月14日(火)23時52分11秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
地震で亡くなられた、イラン、イラクの人々に御題目を送らせていただきました
おやすみなさい

 

同盟題目は23時に開始します。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年11月14日(火)22時53分51秒
本日もよろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
 

外郭解体へ

 投稿者:ルパン三世
 投稿日:2017年11月14日(火)22時39分7秒
この10年でほぼ全ての外郭が解体され、これまで外郭が担ってきた業務は全て民間企業へ委託される。

既に発表されているのがシナノ建物だ。
この10年でⅠ期~Ⅲ期にかけ早期退職者を募り解体へ向かう。
早期退職者へは退職金の上乗せ、再就職の支援もされる。
早期退職を希望せず会社に残ることもできるが、10年後には完全に解体されるので、それまでに資格を取るなり有利な再就職が出来るように準備をしたりの期間となる。

今後も潮出版社、第三文明社、鳳書院、東西哲学書院が聖教新聞社に統合されるようだ。
統合といっても版権や利益がある資産が移行されるだけで外郭職員はシナノ建物同様、早期退職・人員整理の対象となる。

確かに採算が取れていない企業であるから当然であるし、先生執筆の新・人間革命、対談集が無くなるのだから、外郭を助けるために買ってもらうではなく、本来の求道心と感性で著作を購入してもらうというもので、地区や会員への負担は軽減されるのであるから喜ばしいことであろう。

今後は聖教新聞社発刊の書籍・雑誌のみとなり、電子書籍での購入が主流となるのでないだろうか。
友人や有力者への贈呈は有限の転送機能でも対応できるようになる。


民音、シナノ企画などその他の外郭も解体案がある。

一般的にもこの10年でAIの台頭によって無くなる職業や職種があるという。
学会本部が打ち出した戦略。
ただ、先生ならば職員一人残らず、幸せな人生を歩めるように細やかな手を打たれるだろう。
 

太ちゃん様

 投稿者:男子部Nメール
 投稿日:2017年11月14日(火)21時52分6秒
こんばんは。

熱い激励をいただきまして、本当にありがとうございます!

今回の座談会終了後、参加していた青年部も「本日の座談会は本当に良かったです。いつもは、公明党を賛成する意見しか出ないので、正直つまらなかったですが、色々な反対意見をわかりやすく説明していただきましたので、心から納得出来ました。また機会がありましたらどんどん対話して参りましょう!」と再びの対話の約束をさせていただきました。

今、真面目に活動している会員さんで、偽物の原田学会に心底うんざりしている人が多数います。

本心では、池田先生の本当の創価学会を生命で求めております。

今回の座談会で、壮年さんのように皆が納得し歓喜を与えられるよう、私も先生の指導をさらに研鑽し、いよいよ天魔打倒の題目を上げ抜いていく決意であります!

これからも、よろしくお願いいたします。
 

あまりに短絡的

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編
 投稿日:2017年11月14日(火)21時49分41秒 編集済
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000090-mai-pol
<都議会公明党>「知事与党」関係解消へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
11/14(火) 20:08配信

▼▼▼▼▼▼
 小池百合子知事が14日に国政政党「希望の党」代表を辞任したことを受け、都議会公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に「これまで小池知事寄りのスタンスを取ってきたが、これからは是々非々でやっていく」と述べ、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を解消する考えを示した。

 公明と都民ファーストは7月の都議選で選挙協力し、都民ファースト大勝の一因となったが、東村幹事長は「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」と述べ、小池氏の国政進出が知事与党離脱の決定打だったとの認識を示した。
▲▲▲▲▲▲

言葉を間違えてるね、この人

「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」

ではなく

「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはずっと以前から権力者に諂うことで決まっていた。小池さんがそうでなくなった今はもう用などない」

ではないのか?

しかしまぁほんと目先だけの短絡的だねこの人
よくまぁこんなんで政治家なんてなれたとビックリ

小池さんのこれまでの手腕からして、また年齢的にいっても「代表辞任」というより“戦後処理(代表辞任)”を行い「再戦の準備のひとつ」を行っただけではないかまったく
民主もコロコロと代表が変わったが、時期が悪いから「浮上できる時をつくる」ということですね
小池さんが再び「浮上」するのなんて時間の問題だぞ?
そんなこともわからんかf--;

真面目に信心してればそんなことぐらい簡単に予想つく範囲だろうに
(信心なんてしてないのモロバレじゃん)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

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