どうもiwakoです。
今やほとんどの人がやっているLINEですが連絡は全てLINEで済ませるのでメールの存在意義を問われますよね。
メールなんてヤマダ電機からしかきませんからね。
既読システムとかいらないと思うんですよ。ブログ内でも散々言ってきましたけれど、相手からの連絡に既読をしてしまうとすぐに返さなければいけない風潮ってないですか?むしろすぐに返さないと心配されるんじゃないかとか「なんで返さないんだ」とか言われて怒られるんじゃないかとかいろんな不安が頭をよぎります。好きな異性との連絡ならなおさら気を遣ってしまいますよね。
そんなすぐ返して頻繁にやりとりしてたらすぐに会話のネタがつきてしまいます。だから、たとえ恋人であったとしても一日の連絡のやりとりは1、2回で十分ではないかと考えます。
と言ってはみたものの、LINEの会話をすぐに返せる人はすごいなと思います。友達との連絡でも思いますし会社の先輩から連絡が来たときも「うわっもう返ってきた!何か返事しなきゃ!」と焦りますからね。
「はい、わかりました」がいいのか「了解です」でいいのかすら迷いますからね。結局は同じ意味なんですけどさっきは「はい、わかりました」って送ったから同じ文章を2度続けるのはどうかと思うので今度は「了解です」って送った方がいいのかな?みたいな。ちっちゃいことなんですけどちっちゃいことを気にするようなちっちゃい男なんですよ。
例えば「今日あそこの店の料理おいしかったよ」と友達からLineきたとしましょう。
「へーそうなんだー」しか返せませんもんね。会話下手かよ。無愛想ってわけじゃないんですよ。言葉選びが不器用なだけです。そこでうまい返しができないもんで会話がとまってしまいます。
LINEの会話が続けられないんですよ、苦手です。ブロガーのくせに文章を考えるのが苦手とか終わってますね。
それと、LINEってどこで終わらせていいのかわからない時ないですか?
「この文章には返事しなくてもいいかなー」「かといって返事しないと相手の文章でLINE終わらせることになるからなんか申し訳ないしなー」
そうこう考えているうちにどんどん返事を返さい時間が長くなって、結局「時間経ったし返さなくてもいっか」となります。
困るのはやりとりを終わらせたい時ですね。明らかに終わらせるような文章でLine送ったのにまた返信きた時、これは皆さんも経験あるんじゃないでしょうか。
どうしますか?
1.「じゃあまた連絡するね」
2.「風呂入るから」
3.「うん」など短文の返事
4.スタンプ
5.未読スルー
6.見るけど返さない
7.文章を考えていて返せない。
どれでしょう。
僕は文章考えて思いつかなかったので、結局送らなかったり返すのを忘れてしまうということがあります。
あまり遅い時間にLINEきたら「別に返すの次の日の朝でもいいかな」という気分になってしまいます。寝落ちする場合もありますけど。
いいところもありますけどね。先ほど言ったとおり見てすぐ返せるので会話が早く進むというのは一つの利点だと思いますよ。僕はそれが苦手なわけですけど。
あとはグループトークですかね。チャットのように複数人で会話できるの皆でわいわいおしゃべりしたり、仕事でも打ち合わせや多数決など一人一人送る手間が省けて便利ですね。
ただしこれも嫌なことがあるんですけどね、大人数でグループトークしてる中で僕が発言したら急にシーンとなって誰も返してくれなかったりね、僕はこの輪の中にいてはいけない存在なのかなってね悲しくなるからこの話は止めましょうかね。
嫌いってわけではないんですけどね、メールやLINEの会話。別に早く返すなとか、やりとりがめんどくさいというわけではありません。ただ僕が会話の内容が思いつかない、どういう返ししたらいいのかわからない自分に困っているというだけです。
だから会話になるようなネタを探したいと思っていたのですが長々と書いてたらもう1800字くらい書いてしまったのでそろそろ終わりでいいんじゃね?これ以上なんか書くことあるの?というのが僕の心境です。
まあいいや、一つずつネタになることを書いていきましょうか。
LINEで話を広げれるかもしれなネタ
趣味の話
共通の趣味であれば盛り上がれますよね。ただ片方しか興味のない話題だと盛り上がれずに話は途切れてしまうかもしれません。まあ好きではない話されてもね。
初対面の人に対しては相手のことを知りたいために趣味の話は効果的かもししれません。
仕事の話
社会人ならではの仕事ネタです。
仕事で疲れたことや、別に愚痴だっていいと思うんですよね。あまり愚痴りすぎはうっとおしがられること請け合いですが。
別にお互いの上司のことなんてお互い顔も名前も知らないだろうしいいと思いますよ。
面白い内容の方がウケはいいですが仕事で面白いことってなんだろう・・・。面白い後輩がいる・・・とか?
今日あった出来事
仲のいい友達であればノってくれるはずです。何もない日だったらそれもネタにすればいいんじゃないでしょうか。
もしろん面白い出来事があればすぐさまネタにしましょう。自分のやらかしたことみたいなネガティブな内容でも自虐する勇気があれば面白いネタになるはずです。
「今日足を滑らせて和式の便所に落ちてさあ、びしょ濡れだわ-」
大爆笑です。
面白いものを見つけて写真を撮る
これはいいかもしれません。外にあるよく分からないオブジェの写真とか送りつけてやればよく分からないなりに話が盛り上がるかもしれません。ただし人によっては「なんだ変な写真送ってきやがって」と邪険に扱うかもしれません。
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共通の話題
2人の共通点や好きなものがあればそれについて話し合うことはできますね。歌が好きなら好きなアーティストやバンド名など言い合ったり、ちょっとしたことでも共通点があれば盛り上がれると思いますよ。
恋愛トーク
恋バナ。
若者向けトークになりますけど、みんな恋バナ好きですよね。好きなタイプでもいいし、過去の恋愛話、振られてしまった体験談なども時間が経って傷が癒えてれば笑い話にもなるのではないでしょうか。
ただ好きな人とLINEしてて、その好きな人のタイプが自分と真逆の性格だったらショックですね。「聞かなきゃよかった」と後悔することになります。
恋愛トークは相手を選んだ方がいいですね。
とにかく質問をする
とりあえず質問をすれば高確率で返信はきますよね。質問して返信がきたら質問しての繰り返しです。そうすることによって会話は長く続きます。
でも質問に対して相手がスルースキルを発動したならもしかしたら嫌われてるかもしれませんね。あと相手の返信内容が単調になってきたら様子を伺った方がいいかもしれません。
天気の話?
よく会話に詰まったら天気の話がいいみたいな話があるのですけれど果たしてそれは本当でしょうか。
「今日は暑いねー」って送ったらなんて返してくるでしょう。「そうだねー」もしくは「今日は30度超えてるらしいよー」でしょうか。その後僕はなんて送ったらいいんでしょうか。ほら会話止まったじゃないですか。一往復ですよ。全然広がらない。
実際に会って話すときには有効なんですかね。LINEで天気の話は止めといたほうがいいと思います。
まとめ
難しいですね。会話のネタ考えるのって。そんな難しく考える必要もないのかもしれませんが、パッと思いついたこと送ったら「あ、やっぱり今の送らなければよかった」と後悔することもあります。
変に思われてないかなとかね、神経質になりすぎてしまうんですよ。
と思った矢先に嬉しいニュースが!
なんとLINEで送信したメッセージを取り消しできる機能が12月以降に実施されるみたいですよ!
送った内容に後悔することもあれば間違えて送信したなんて経験もあるのではないでしょうか。おそらくこっちの方が多いですよね。
そうした間違いが解消されるのは嬉しいですね。
少しはLINEのストレスがなくなりそうです。後は既読システムを消してくれ。
やっぱ会話は相手に合せれば自然に続けられるんですかね。
相手に合せるのはいけないことみたいに思われる人もいるかもしれませんけども逆に考えてくださいよ、相手に合せられない人というのはそれってつまり空気を読めない人じゃありませんか?なら人に合せた方がよほどいいですよね。
スタンプを大量に使う人であればこちらもスタンプで応戦したり、大量に文章を送ってくる人であればこっちもそれなりの文章を考えないといけません。相手が文字数多いのにこっちが短文だと白けてるみたいに思われるかもしれませんからね。逆に普段文字数多いのにたまに短文で返事がくると「あれ?なにかあったのかな」と心配になったりします
そこら辺は相手のことも考えて上手く付き合っていけたらいいなと思います。
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