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遅咲きの宿業転換

「宿業転換」の仏法修行が出来かねています。簡単に言うと、「学会活動」が出来ていないと言う事ですけど…。
反省しきりの毎日ながら、でも、若干の光を前にしながらの「活動」をやっています。

かなりの期間、信心活動に対して頑張れていませんでした。
B長や地区部長時代には、それなりに楽しい期間ではありましたけど、それ以上の幹部になってしまうと、部員さんとの「直(じか)」談判が出来なくなってきて、自然と学会活動にも力が入らなくなってきました。妻はその期間も淡々とやっていまして、彼女を横目で見ながら私は、「休息期間」の非常に多い活動を続けてきてしまったというのが、数年前の状況でした。
ある時ふと、三世の生命観を考えている時に、「まあ、今までのことは兎も角、次に生まれる時にやっぱ出来るだけの福運を持って生まれたい…」と、かなり身勝手な想いが湧き出でてきました。
今世だけの人生なら、このまま大いに面白・楽しく生きていけばいいんでしょうけど、来世も生まれて、また面倒な生き方をするのは今のままでは目に見えている訳で、再度同じ苦労の人生は「ちょっと勘弁してくれよな…」という想いに苛(さいな)まれた結果、この後の残りの人生で、若干でも持参している「宿業」を減らす活動(闘い…とまでは)をすべきなんだろうと考えたのです。
100ある内の1か2ぐらいでもいいから、ゴミの様な「宿業」を無くすことが出来たら、次はもう少し良さげな生き方が出来るかも…、なんて事を。

意外に多いかもしれません、こんな状況の人。バリバリアンチ学会の方はもう修正不能なので、そのまま地獄に落ちて貰うしかありませんけど、中途半端な気持ちの方が若しおられましたら、ここで状況転換を考えてみませんか?今からでも、全然遅くはないと思っています。
兎に角、今何か出来ることを見つけて、それを地味にやってみることです。まあ、一番簡単なことは、基本である「唱題」でしょうね。これが一番難しいとも言われますけど、腹さえ決めれば一人で出来ない事ではありません。唱題が軌道に乗れば、少しづつ増やしていき、それから別の活動にも手を広げることが出来そうです。

永遠の生命(三世の生命)を信じることが「信心」の基本中の基本です。そこから「宿業転換」の教義が展開される訳ですけど、そこを上手く利用すれば、次(来世)のチャンスだって上手く掴(つか)めそうです。
遅咲きかもしれませんけど、一緒に頑張ってみませんか?

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遅咲きの宿業転換” への1件のコメント
  1. ちよ より:

    今 私は 7時から自在会の友人と 8時からは 未入会の友人とその紹介者と 携帯を2台駆使して 一緒に唱題しています

    最初は 15分から始めた人も 1時間 あげられるようになっています
    また 同盟唱題をしている人もいます

    住む地域は違くても お題目だけは いつでも どこでも 誰とでも できる修行ですね!(^^)!

    http://harutonaru.at.webry.info/201710/article_3.html

    はらを決めるって 凄いね\(^o^)/

    • monlingen より:

      ちよさんへ

      現代の最新鋭機器を駆使した学会活動…。こう言うやり方って、とても女性的発想で、凄いと思います。男性はかなりな保守性があって、こんな在り方は、多分思考の片隅にも湧いてこないのではと思います。
      題目をあげること自体が大変です。(三唱でもかなりな引っ掛かりが…)「同盟唱題」って、お互い遣り甲斐が出てきますよね。私も経験していますので、非常に良く理解出来ます。また、題目の普遍性は、場所や時間に関係なく持っている訳で、それを大いに利用するのってとても効率的な話だとも思います。

      ちよさんの話されるように、「腹」を決めることが最重要の話なんでしょうね。どんなに「へ理屈」を捏ねたとしても、「現実」をどうして行くかを自分で決めることが出来ない人は、結局空理空論の絵空事の人生になるんだと、私も思います。

      題目の凄さは、続けている人しか判りませんね。
      最大の応援をさせて頂きます…( ^_^)!

  2. あべひ より:

    >現代の最新鋭機器を駆使した学会活動…。

    少し前に、海外のメンバーがネットを使って活動をされているという話題が
    掲載されていましたが、あくまで現場に根を這った上での活動におけるツール
    としての利用法でした。

    ちよさんの場合は、上記と違って組織外の活動です。

     

  3. あべひ より:

    ちなみに、ちよさんがリンクされた自在会の方はネットを通じた組織外活動
    に影響をうけ信心の方向性を誤ってしまっていますね。

    信心に苦しくなったときに、ネットでお手軽な解決法をみつけて
    しまえば、そこから離れることは難しくなります。
    結果的にお互いがリアルでの活動が二の次になってしまいます。
    自分がネットで企画した疑似信仰活動の成功例だけを挙げて、
    リアルでの地区や支部での組織活動の話題はほとんど言及しない。
    アンチの方々のブログとおなじようなものです。

    彼女らと ちよ さんの詳しい経緯はここではお話しませんが、
    関係がよくわからない方の疑似信仰や活動報告をむやみに応援する
    ようなことはされないほうが良いかとおもいます。

  4. あべひ より:

    今回monlingenさんは信心を軌道に載せるにはまず“唱題が大事”とまじめな
    記事にされたことと、この記事がブログ村の人気記事の上位に入ったことに
    注目をし、ネット上で組織的信仰活動を画策している ちよ さんが、monlingen
    さんの記事とほとんど関係のない第三者の「活動」記事をリンクして
    自家宣伝を行っていたのが実情です。

    >お題目だけは いつでも どこでも 誰とでも できる修行

    と彼女が喧伝していますが、いつ、どこで、誰となんのために唱題をするのか
    という共通の意義付けは大事な信仰活動の要素だと思います。

    これについては記事にさせていただきたいと思います。

     

  5. ちよ より:

    monlingenさん 最大の応援 ありがとうございます

    monlingenさんは あべひさんの話を 鵜呑みにしないと思いますが(笑)千早さんは今 千早さんの地区婦人部長さんと 折伏のために 動いてますよ
    健康でなければ 何もできませんからね

    あべひさんも 私たちの 同盟に 参加してみたらいかがですか?
    千早さんも チャコさんも かっこちゃんも歓迎してますよ!(^^)!

    先生が言う みんな仲良く 
    そのためにも いがみ合うことなく やっていきませんか?

    あべひさんは なんのため?と 仰ってますが 勿論 自身の人間革命と宿命転換
    世界の平和と 一切衆生の幸福ですね
    他に 何を祈ることがあるのでしょうか?
    すべて ここに含まれると思いますよ

    今 決まっているのは 4日(土)7時から10時間唱題です
    誘う順番が 逆になっちゃいましたが monlingenさんも いかがですか?
    よろしくお願いします

    monlingenさん コメント欄 使わせて頂いちゃって ごめんね

  6. あべひ より:

    ちよさんへ

    >千早さんは今 千早さんの地区婦人部長さんと 折伏のために

    典型的な後付ですね。なんとでも書けます。

    また見ず知らずの方にそういった事を書かずに「自分の信仰イベントの関係者」
    であることのみをアピールするのはあざといです。

    >私たちの 同盟に 参加してみたらいかがですか?

    「私の」同盟の間違いですね。
    あなたの利益にされるだけなので参加なぞしません。

  7. あべひ より:

    monlingenさんへ。
    思う所あって拙ブログで記事にさせていただいた際、この記事にリンクを貼らせて
    いただきました。 ご了解をいただければ幸いです。

    もしかすると、monlingenさんは、ちよさんの書かれた内容は彼女の地区で公式に
    行われているごく一般的な同盟唱題だと思われたかもしれませんが実はちがいます。

    武道をされているmonlingenさんにわかりやすいように例をあげると、
    ○○流棒術を会得しとようと道場に通っているmonlingenさんが
    ○○流棒術普及のためという理由をつけ、個人的にブログを通じ道場に通えない
    遠隔地の希望者に練習をさせ技の指南をするなどされていれば、どうなるでしょう。
    それと同じことを ちよ さんらは勧めているのです。

    • monlingen より:

      あべひさんへ

      リンクは自由ですので、問題ありませんよ。
      この問題に関して、お二人へのコメントとして、自分の考えを述べたものを下記に掲載しました。読んで頂ければ幸いです。

  8. monlingen より:

    あべひさん、ちよさんへ

    昔の創価学会の活動は、題目、折伏、新聞啓蒙、唱題等々、文字通り学会活動の「基本」と言われるものをやっていました。その基本は今も変わらないと思います。
    ただ、時代が変わりました。多分、今からの「学会活動」も変化を受けるはずですし、一部は実際に変化をしつつあります。

    妻の父は、入会はしていたものの、勤行や唱題、学会活動には一切手をつけていませんでした。勤行など一度もしたことはありません。でも、選挙に関しては池田先生にも認められる程の活動をしました。
    その義父の葬式がこの夏に行われました。一言で言うと、当(まさ)に成仏の相でした。御書に書かれている通りの、見事な如是相で霊山に旅立ったのです。
    学会活動もしていないのに、どうしてでしょうか…。考えてしまいます。

    私は、「創価学会の活動」とはそれだけ幅の広いものだと考えています。
    基本的な学会活動は勿論上記の通りでしょうけど、それを補佐する活動も「同等の意味」を持っていると思います。でないと、「五十展転の功徳」の話が嘘になってしまいます。又、仏教説話にもある、仏教修行を陰で支えた人(食事番等)の成仏も嘘っぱちになります。大聖人が題目一遍でも唱えると成仏出来るんだ、と言う話を虚妄にしては駄目だと思います。
    これからは若しかして、考えもつかないような学会活動も出てくる可能性もあります。その活動を、自分達の経験していた活動とは違うから駄目だと否定するのは、信心活動そのものを否定することにもなりかねません。

    題目を真剣にあげて見つけた活動は、どんなに奇妙なものでも、それは正統な信心の闘いだと言えるのでは、とそう私は考えています。
    これって、大事なことだと思っていますけど、どうでしょうか…。

  9. ちよ より:

    あべひさん こんばんは

    後付け?
    ひぇ~ そういう捉え方をされるんですね!(^^)!

    今度の土曜日の 10時間は かっこちゃんですよ

    「あなたの利益」ですか~?
    楽しい方ですね!(^^)!
    お題目は あげた人に 功徳があるのかと思ってた

    まぁ そう簡単にはいかないですよね
    部員さんに お題目をあげようと誘ってもなかなかですので!(^^)!
    不可能を可能にする信心
    諦めずに あべひさんの事 これからも祈らせていただきます\(^o^)/

    monlingenさん またまた お邪魔しちゃいました
    おやすみなさい

  10. ちよ より:

    monlingenさん こんばんは
    私も 同感です
    お義父さんのこと 心こそ大切なり ですね

    私は 2世なので 少年部の頃から 自分で考え 行動してきました
    それを喜んでくださる 大人の方から 褒められ 信心の楽しさを知りました
    自分たちで 企画し 自分たちで 部員さん周りをし そんな 未来部時代を過ごしました
    そこには 人にやらされているという感覚は 全くありませんでした

    それが 婦人部になって なんとなく やらされ信心になって・・・
    鬱状態などを乗り越え 今があります
    また 養父は ALSという難病です
    同じような 病で 悩む人が 一人でも多く 信心で乗り越えていただきたい
    そんな思いでいます

    私の 行動は 地区の方もよく知ってくれています
    応援もしてくれています
    ネッ友さんとも 交流座談会なども やっています
    全国幹部の方も 応援してくれてますし 誇りをもって これからも 頑張っていきますね

    これからもよろしくお願いします!(^^)!

  11. あべひ より:

    monlingenさんへ
    >でも、選挙に関しては池田先生にも認められる程の活動・・
    >学会活動もしていないのに、どうしてでしょうか

    入会はされていたということですね。
    「池田先生にも認められる」という活動が具体的にどういった事をされたのかは
    この文章ではわかりかねますが、端的にいえば、人知れず信仰活動をされていた
    であろうことと、信心している親族を影から守られていた功徳が考えられますね。
    monlingenさんのおっしゃる“補佐する活動も「同等の意味」を持っている”
    ということになるかとおもいます。
    死してなお自分の姿を見てもらって、学会活動が正しかったことを証明されたと
    考えてみてはいかがでしょう。

    ただ、他の学会活動に参加されていなかった義父さんでも
    他所の地区の学会員さんを個人的な信仰に巻き込むようなことは
    されていなかったのではないでしょうか。

    —————————————————-

    >自分達の経験していた活動とは違うから駄目だと否定するのは、信心活動そのも
     のを否定することにもなりかねません。

    なんとなくおっしゃりたいことはわかります。
    では自分たちの経験してきた活動とは違うからダメだと否定している・・というのは今回の件で具体的にどういうことになるでしょうか。
    拙が今回 ちよ さんの話題をしたのは、ネットで個人的に見ずしらずの親しい人物を集めて宗教活動を行うのは 組織外組織活動 ではないのかということです。

    たしかにこれから学会活動の形は時代に即して変わっていくものもあるでしょう。
    ですが、学会組織が池田先生の手で各地域で細かく整備された現在において、草創期の創価学会のような人物本位の「タテ線」組織を無断で作るのは「時代に即している」といえるでしょうか。

    • あべひ より:

      monlingenさんへ 追記。

      意見交換をする際に、曖昧な表現で返してしまうと本来の趣旨が相手に通じない
      事がありますので、疑問型の文章を多用しています。
      決して感情的になって質問攻めにしているわけではありませんので、お許し下さい。

  12. あべひ より:

    >部員さんに お題目をあげようと誘ってもなかなかですので!(^^)!

    具体的にどのように誘っているのでしょうか。

    >私の 行動は 地区の方もよく知ってくれています。応援もしてくれています。

    ネット信仰イベントのいきさつや行動を地区幹部に報告しているということでしょうか。
    地区の方というのは具体的に誰でしょう?
    応援してくれているというのならなぜ、その方がブログにあらわれたり、勧誘されたりしないのでしょうか?

    >ネッ友さんとも 交流座談会なども やっています

    いつどこで誰とどのようにして何度座談会をされたのしょうか?
    また貴女のいう交流座談会とは具体的にどういうものでしょうか。
    貴女があらかじめ個人的に便宜を図って上京された他地域の学会員さんを
    地区の座談会に参加させることが 交流座談会 でしょうか。

    >全国幹部の方も 応援してくれてますし

    その全国幹部が具体的にどのように応援してくれているのでしょうか。
    応援してくれているという全国幹部の名前を挙げてください。

    ちよさんの文章は具体的な部分が曖昧すぎて説得力に欠けますね。

    • monlingen より:

      あべひさんへ

      「創価学会の活動」の本質とは、自分、社会、世界をより良く変える闘いの事を言います。これは特に異論は出て来ないと思います。そして、その「活動の内容」は、時代と共に変化すべきものでもあります。また、「信心」の活動の在り方も非常に広い内容だとして考えるべきです。

      私は主活動の他の、補佐的な活動も大事な信心の活動と考えています。そして、個人的な興味の対象は、しっかりした学会活動員よりも、なかなか活動に意識が行かない人や、様々な理由で今ひとつ乗り気になれなくて悩んでいる人達に、向いています。この性向はB長時代からのものですので、仕方ない話です。このブログもその趣旨を体現したものとして考えています。
      この事が中心になっていますので、それを念頭にして考えて頂けると有難いです。

      仏法説話の「補佐役」の話は、過去の創価学会の活動から言うと「活動」とは言えなくて、単なる退転者の行動にしか見えません。そう見ることも可能ですが、私はこの事も「学会の信心活動」だと思っています。
      「感得」という言葉を使うしかないのですけど、義父は「成仏」して次の生を待っていると、私は思っています。(そう信じているのではなく、そう思っているのです)
      これは、他人には決して理解出来ない事柄です。「感得」の問題は、非常に個人的なものですが、同じ様な経験者であれば「共感」出来るのではとも思っています。
      ちよさんの活動は、今までの創価学会の経験からすると、かなり外れているようにも見えます。でも、私は彼女の活動方法を、「信心のひとつの在り方」として見ています。そう言う意味でも、全く違和感を持っていません
      彼女からの活動の具体的な話が無いので、疑問を持っていると言うお話ですけど、そんな事はどうでもいいような気がします。ちよさんの活動の結果として「功徳・現証」が出てくれば、それでいいのではないでしょうか…。
      それらは、ちよさんの信心活動の「感得」の問題になります。これは言葉では説明出来ますが、しかし、理解出来るとは限りません。でも、信心活動の結果である事は、誰にも否定のしようがありません。
      ネットでの座談会や折伏は、現在の学会活動に馴れている人には、全く荒唐無稽の話に聞こえます。下手をすると退転者同士の会話にも聞こえそうです。でも、これからはこう言う奇妙な学会活動も増えてくるはずです。
      問題は、それらの活動を優しく見守る気持ちが、今は大事なんだと考えます。

      こう言う奇妙な学会活動が、20年30年後にその時代でどんな評価をされているのかと言う方が、具体的に誰がいつ参加したかと言う事よりも、私には遙かに興味があります。

      …これらのコメントの遣り取りは、感情論でないことはお互いに確認出来ていますので、特に問題ないことです。気にしないで下さいな。

  13. ちよ より:

    monlingenさん こんばんは
    あべひさんの 問いに 答えられることは 答えようと思います

    「部員さんに お題目をあげようと誘ってもなかなかですので!(^^)!

    具体的にどのように誘っているのでしょうか。」

    座談会であった時に 唱題会にも来てね とか 今は 引っ越しちゃった人だけど うちで 一緒にあげようとか 唱題会に誘ったりとか 色々だよ
    参考までに

    http://tomotiyoo.exblog.jp/20646445/

    「私の 行動は 地区の方もよく知ってくれています。応援もしてくれています。
    ネット信仰イベントのいきさつや行動を地区幹部に報告しているということでしょうか。」

    イベントと 捉えること自体が ユニークだね!(^^)!

    地区だけでなく 支部幹部も知ってるよ
    たまに 了解得て 電話を繋げて 一緒にあげていますよ

    あべちゃんの地区は どうかしらないけど 地区によっては あまり 唱題会がないところもあるよ
    ワーキングミセスは 昼間出られなかったり 壮年部は 夜は 残業で出られなかったり
    病で 今はまだ 地区に行けない人もいるしね

    参考までに
    http://tomotiyoo.exblog.jp/28120435/

    「墨田区よりお題目を送ります。」って コメントにあったね(笑)
    この方は 今の地区の方ではありません
    今は ある所の 支部長をやってます

    地区の方というのは具体的に誰でしょう?

    唱題会に出てくる人 全員です

    応援してくれているというのならなぜ、その方がブログにあらわれたり、勧誘されたりしないのでしょうか?

    うちの地区は ネット自体を やらない人が ほとんどですよ
    皆さん 忙しいしね(笑)
    全国的に 幹部さんに 時間があれば 私がやる必要もないんですよ(笑)

    >ネッ友さんとも 交流座談会なども やっています
    いつどこで誰とどのようにして何度座談会をされたのしょうか?

    そこまで あべひさんに言う必要あるのかな〜?
    今までには 20回以上になるんじゃないかな~?
    以前は 体験をやって欲しいって ほかの本部にも呼ばれたこともあるし・・・

    また貴女のいう交流座談会とは具体的にどういうものでしょうか。
    貴女があらかじめ個人的に便宜を図って上京された他地域の学会員さんを
    地区の座談会に参加させることが 交流座談会 でしょうか。

    それも交流だと思ってますよ
    地区の方と 担当幹部の了解を得なければ できませんからね

    >全国幹部の方も 応援してくれてますし
    その全国幹部が具体的にどのように応援してくれているのでしょうか。
    応援してくれているという全国幹部の名前を挙げてください。

    名前をあげたらまた あべちゃん 騒ぐでしょ(笑)
    プライバシー云云てね(大笑)

    ちよさんの文章は具体的な部分が曖昧すぎて説得力に欠けますね。

    あべちゃんを 説得するつもりはありませんよ
    読んだ人が分かればいい事ですから

    何を書いても ああだ こうだと言う あべちゃんの性格は 付き合いの長い人は みんな知ってる事だし
    あべちゃんとも 彼是4.5年になるのかな?
    こんな事ばかりしてると 本当に 付き合ってくれる人いなくなっちゃうよ
    リアルでもそんな感じなの?
    地区の人たちと 仲良くできてる?
    余計なお世話だけど 私は そっちの方が心配だわ

    あべちゃんが思うほど リアルは ガチガチな 窮屈な組織ではないと思いますよ
    場所によっては よそ者の私が 唱題会の導師をすることもあります
    創価学会は 今 開かれた組織なのです
    折伏したい相手と 飲みに行ったり 遊びに行ったり 友好活動もありますよ
    何のためが 大事でしょうけど

    ついでに言っておくけど まだまだ リアルでは 心の病には 理解がありませんよ
    置き去りにしない社会 実現しなくてはね
    言っても分からない人には 祈るしかないからね

    あべちゃんの事 みんなで 祈ります\(^o^)/

  14. miu より:

    ちよさんへ

    関係のない私が余計な事をすみません。
    monlingenさんのコメント欄でアベヒさんとやり取りをするのを止めてアベヒさんからのクレーム受付公開スレを設置なさってはいかがでしょうか?
    一対一とか二人きりと言うのは応じられないでしょうから、公開スレがよろしいと思います。
    このコメント欄でのお返事は不要です。
    お前関係ないだろと言われそうなので躊躇しましたが、大変失礼しました。

  15. monlingen より:

    あべひさん、ちよさん、miuさんへ

    この問題って、信心活動の本質的なものを話し合っているような気が、私にはしています。
    始まった時点で「別部屋に…」とも考えましたけど、そこまではと言う気持ちも出てきて、結局何となく中途半端に対応していました。
    あべひさん、ちよさん。この問題を、若しもっとしっかり突き詰める気持ちがおありでしたら、コメント下さい。こことは別の部屋を作ります。(引っ越し移動は簡単ですので、気にしないように)
    お二人の了承コメントがあれば、即、引っ越し、そして対話再開と出来ます。

    よろしくお願いします。

  16. ちよ より:

    承知しました
    こちらこそ よろしくお願いします

  17. あべひ より:

    ちよさんへ 
    まずは返答ありがとうございます。

    ——

    >座談会であった時に 唱題会にも来てね とか 今は 引っ越しちゃった人だけど うちで 一緒にあげようとか 唱題会に誘ったりとか・・・

    その唱題会は「地区」や「ブロック」で企画されたものですか?
    それとも自分だけで企画しているものですか?

    —–

    >地区だけでなく 支部幹部も知ってるよ たまに 了解得て・・

    知っているというのは曖昧なので
    「協議の上認可を得たうえでの組織活動なのですか」と質問を変えさせてもらいます。
    たまに・・ というのは リアルでの唱題会にちよさんが勝手にネットの知人をリンクさせている と考えてよろしいでしょうか。
    なぜ「たまに」となるなのかを説明してもらえれば幸いです。

    ————————————-
     
    >皆さん 忙しいしね(笑)
    >全国的に 幹部さんに 時間があれば 私がやる必要もないんですよ

    幹部が忙しいらしいから暇な私がやっているのだ という意味ですか?

    では全国幹部が応援しているという意味はどういう事でしょうか。

  18. あべひ より:

    >お二人の了承コメントがあれば、即、引っ越し、そして対話再開と出来ます。

    お手数を掛けるにはおよびません。
    拙ブログで記事にさせていただきますよ。

    • あべひ より:

      もともと拙はmonlingenさんと対話がしてみたくてコメントを書かせて
      いただいているつもりです。
      ちよさんが拙に対し曖昧な返答を書き込んで「個人的なイベント」に
      誘導しようとしてる事に対し、さらに明確に意図を示してもらおうと
      再質問をさせてもらったのですが、管理者のmonligenさんがこの話題
      に対し静観されるのであれば、「ちよ」さんと拙との討論はmonlingen
      さんのブログを間借りするようなことではないと考えます。

      お互いにブログも持っている事ですし、むしろコメント欄ではなく
      記事にしあって読者さんに判断をしてもらうほうが有意義では
      ないでしょうか。

      かつて、ちよさんの求めに応じて拙は彼女のブログの「個別スレ」
      で数ヶ月間対話をしたことがあります。
      結果は彼女のブログの読者が、個別スレばかりが人気記事として注目
      され続けることに危機感を持ったのか「終了」させるべきだとの進言を
      受け入れる形で削除しIPロックをかけ書き込みができないようにしてしまいました。

      そういった事を経験済みですので、せっかくのmonlingenさんの
      ご配慮も彼女の同盟のメンバーさんの意見によっては「無意味」
      になることもあるかとおもいます。 

      したがって、不確定なものに対し第三者のmonlingenさんの手数を
      かけるほどのことではないと考えます。

  19. ちよ より:

    あべひさん よーく考えてくださいね
    この記事に 先に コメントを入れたのは 私です

    monlingenさん せっかくですが 対話不能ということで また あべひさんの 独り言が始まるようです
    一番早いのは 大誓堂におみえになった時に わが地区へ来ていただく事だと思います
    百聞は一見に如かず
    ネットの 嘘には うんざりしていますので

    monlingenさん ありがとうございました
    これからも よろしくお願いします!(^^)!

  20. あべひ より:

    意味不明の返答ついでの勧誘はみっともないですよ。

    >この記事に 先に コメントを入れたのは 私です

    だからどうなのでしょうか?

    >一番早いのは 大誓堂におみえになった時に わが地区へ来ていただく事だと

    そうやって、上京ついでに自宅に誘い込むようなマネはみっともないのでやめましょう。
    「東京」という地の利を活かして他地域の学会員と関わりを持とうとする前に
    貴女の近隣の友人を地区に呼べばいかがでしょうか。

    >ネットの 嘘には うんざりしていますので

    ネットでめぼしい人を見つけ、紛らわしい勧誘をしているのも、うんざりです。
    特に幹部や活動家の肩書を持つ人と関わりをもって、貴女個人のの組織外活動の正当性を保証されるのは、狡猾だとおもいますよ。

    >対話不能ということで

    組織外組織活動なのかかどうか、肝心な事を答えずに茶化して場を逃げる。
    あなたのブログで堂々と記事にすればいかがですか?
    全国幹部や支部長が応援(?)する「同盟唱題会」の開催です!って。

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