外野席部屋-Ⅲ
外野席部屋3ページ目となります。「 外野部屋-Ⅲ」が長くなりましたので、追加ページです。
お二人のものと、それ以外のコメントを受け付けるページになります。 下記はお二人のブログです。参考にして下さい。(外窓リンクです)
〇ちよさんのブログです…真実を語る …心の扉
〇あべひさんのブログです…阿部日ケ~ンの『魅惑的な人々』 …阿部日ケ~ンのブログ
基本、自分の意見であれば誰でも、どんなものでも書き込みは可能としますが、常識的な気の払い方でコメントを書いて下さい。 下記は事の経過、及び関連リンクになります。
遅咲きの宿業転換…主にコメントを読んで下さい。
大人の話合いを希望します…上記のコメントの延長線の改めた記事です。
意見は、若し出来れば対話が円滑になる様な内容のものを希望します。アンチブログのような「怒号」「中傷」「非論理的議論」…は、問題外の話ですけど、お二人に対して真剣なアドバイス的なものになると、凄くいいなと思います。
当然のお話をします。 この対話部屋を単なるコメント欄と考える人も勿論居られるでしょう。それは自由ですけど、若しコメントを頂けるようでしたら、「信心」の対話の場だと言う事をそれぞれ認識した上で書き込みを頂けると嬉しいです。 対話も大分熟(こな)れてきたような感じに受けます。それを踏まえてのコメントをお願いします。
私はこのページを「ガス抜き」と思っています。理由は記しませんけど、ここで対話の俯瞰(ふかん)が出来ているようにも感じるのです。
「岡目八目」と言う言葉があります。近くで見るよりも、遠くから眺める方が正確に見得る事もあると言う意味です。何気ないコメントでも、意外に本質を突いている事も、多々あるようです。
お二人にアドバイスを…そんな感じの外野席でありたいです…。
MonLinGen(2017年11月13日)
非常に大事なことを再度記します。
HOME→コメントあれば→「ブログスパムの話」
を読んで下さい。これは自動応答ですので、コメントが別部屋に入っているとブログ上に表面化しません。よろしくです。
この機能により、コメント投稿が出来ないという不満をぶつけられます。でも、こちらとしてもどうしようも無いものです。
若しそんな人が居られましたら、上の記事を再度読んで下さい。
管理人さんが、おふたり以外のかたとの場所にするか、どうかの判断を待っていました。
お二人を交えての場所を続けるようですね。
それにしても、お二人は、管理人さんが、お二人は遠慮したほうが良いのではとのコメントありましたが、お二人の投稿は盛んです。
お二人とも自己主張が強いと思います。
できるならば、お二人はお二人で、話をしていただき、こちらは、第三者からの意見をおふたりは
静かに聞いてほしいと思っていました。
お二人は第三者から、どう思われているのか、熟慮してほしかったです。
管理人さんのアドレスは貴重と思います。
管理人さんの思いは、お二人には、全く理解されていないようです。
改めて、管理人さんの思い、なぜ、お二人のために、このような場所を作ったのかを
命に刻んで、お話をしてほしいです。
お二人とも、相手をやっつけてやろう、議論では負けないとの自我意識丸出しです。
それでは、永久に平行線です。
そんなお二人の対話を地元の組織、外部のかたに、読んでもらいました。
一言、くだらん、でした。
予想はしていましたが予想以上に地元の人には、くだらん内容とおもわれています。
お二人は、お二人なりに、真剣に投稿されていると、私は、思います。
管理人さんの熱き思い、皆さんの思いを私は、感じます。
しかし、お二人に関係ない人には、お二人の思いは、全く、通じていません。
その事は、お二人は、立ち止まり、自分自身を反省してほしいです。
うるとらまんさんへ
ブログは現時点では、悲しいことですけど、一般的の人には「異端」「無用の長物」以外の何物でもないようです。
でも、それらの人達は大事な「事実」を完全に見落としています。
「ブログやコメントを書いて、そして投稿する人は、我々と同じ人間」
だと言う事です。コメント者達はAIでも、自動応答でもありません。血の通った人々なんです。しっかりした意見を持った…。
ブログも御書も、更には先生の書籍も全て文字です。掲載媒体が違うだけで、それぞれの見方が全く違ってきます。
不思議です。
でも、仕方のない話かもしれません。ネットの世界を、こんなに信用の出来ないものにしたのは、ネットを利用している我々ですからね。
その状況は、我々が変えていくべきだと思っています。信用されるようなブログの在り方、そしてコメントの在り方を、改めて作って行くべきだと思うのです。そして、ここはその為のひとつの実験場だと、私は考えています。(反論する人も、当然一杯居るでしょう。気にしても仕方がない話です。「行動する人」が大事だと思っています)
更にもっと大事な事は、訪問者のこう言うプラス思考のコメントです。
とても有難いと、思っています。
ありがとうございます。
管理人さんの熱き心に敬意を表します。
お二人、そして、第三者の私達も、管理人さんの熱き心に添えるコメントをお願いします。
内外ともに、くだらんと評価されている現実を真摯に受け止めてほしいです。
私は、管理人さんの熱き心を軽視し、内外の友人から、どのように見られているかの視点が欠如していたことを反省します。
>個人的な思いですけど、男であるのなら小さな問題は捨て置くべきです。
>大人として対話をすべきですよ。
申し訳ございませんが、それはmonlingenさんが
拙に対して、男らしくない、大人ではない等と感じられたからのアドバイスですね。
monlingenさんの「あるべき男性論」や、対話を試みている最中でmonlingenさんが
感じられた焦燥感(いらだち)を、拙だけにぶつけるのは不愉快です。
>対話をする時に、否定的なことばかりを意見すべきだと、果たして
>先生はいっているでしょうか?
——-
どこまでも話し合い、納得させていく対話をすると共に、
もう一面は、厳然たる信心による確信の利剣をもって、相手の
迷妄を打ち破り、リードしてゆく。
この両面を忘れてはならない。 ―― 講演
(以上引用 指導要言集 「信心」 166ページ)
対話は相手があってこその対話ですよね。
もし、monlingenさんが拙にのみ、ちよさんとの対話が進まない理由を
求めておられるのでしたら、片手おちではないでしょうか。
monlingenさんも指摘されたように、そもそも、対話専用部屋でのちよさんとの対話、そして外野席部屋でのちよさんとの対話は 「信心」の話のはずです。
具体的にいえば「創価学会員としての活動のありかた」を論じあっていると
拙は考えているのですが、一分の読者さんたちは「くだらないことだ」と批判し
思考停止に陥っているようです。
所詮は部外者だからといってしまえばそれまでのことですが、拙はそういった
「他人事」で済ませることではないと思っているからこそ対話を続けていくつもりですし、相手がいなくともブログなどで駄文を書き続けています。
余談になるかもしれませんが、アメリカの心理学者セリグマンが提唱した
心理状態に「学習性無力感」というものがあります。
これは、ある事柄に対し自分が関わっても変化がない(変化が見られない)と
いうことを学習すると、その事柄に対しなにも行動を起こさなくなるという実験結果から導き出されました。
当初、学会アンチサイト対策でブログを作ったものの、なにも変化がないと学習した
人が、学会アンチサイトに対しなにも行動を起こさなくなるのと同じ心理です。
実体験を経て「行動を起こさなくなった」人からみれば、行動を起こしている人の存在が不快に感じますので、「くだらない」などと小馬鹿にするようになります。
そうすることでストレスから逃れようとしているのですね。
真面目に取り組んでいる人をみて、小馬鹿にするのは「自分がなにもできない」ことをよく知っているからです。
だから、信念をもってやっていることに対し「くだらない」などと評価する人の
話などは一蹴すべきでしょう。
あべちゃん こんばんは
今日 学会本部に電話しました
何ら問題ないとの事でした
電話の中で ちょっと面白かった話が・・・
婦人部の方ですよね と質問され 一緒にされる方は 女性ですか?と 問われたので 女性が多いですが 男性もいます と答えたら 今 変な事件がありますからね と
思わず 私 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \と 笑ってしまったら 電話で応対してくださった方も 思わず アハハ
そんな心配しなくちゃいけない世の中 狂ってますよね
私たちは その世の中で 蓮華の花を咲かせなくっちゃですね
あべちゃんは チェスターバーナードが提唱している組織の3要素に照らして 考えているのだろうけど 24時間 学会員の私たちは どこへ行っても学会員
組織の中にずっといるようなことはないですよね
先生の指導からの抜粋です
第一に、 皆が尊い仏子です。
学会には、組織の機能のうえでの役職はありますが、人間としての上下の関係はありません。
ゆえに組織にあって、幹部だからといって、決して人を叱るようなことがあってはならない。
第二に、世法と信心を混同し、学会のなかで、利害の対立などによって、争いを起こすようなことがあっては絶対になりません。
第三に、どこまでもメンバーの幸福こそが目的であり、組織は手段であることを銘記していただきたい。
その意味からも、信心の姿勢について厳格であることはよいが、組織の運営等については皆の意見をよく聴き、各人の主体性を尊重し、人間共和の組織をめざしていくことが肝要です
(聖教新聞2017年 1月5日 新・人間革命 大山3)
私たちは、信心の世界に生きています。
したがって、御本尊根本に、信心第一に団結していかなくてはならない。
しかし、それぞれの感情が中心になってしまえば、怨嫉や争いが生じていく。
それは己心の魔に翻弄され、仏法から外れた姿です。
団結していくことは、その己心の魔との闘争であり、異体同心の成就は、皆が自分を制し、魔を打ち破った、人間革命の証といえます。
リーダーの皆さんは、広い心でメンバーを愛し、社会を大切にし、自分の国を愛していただきたい。
広宣流布の姿とは、日蓮大聖人の仏法という最高の法理に生きる皆さんが、その国の“精神の柱”“信頼の柱”“良心の柱”となっていくことでもあります。
広布の途上には、必ず幾つもの大難があります。
学会への誤解や無認識などによる迫害や弾圧もあるかもしれない。
退転者らによる裏切りや組織の攪乱もあるかもしれない。
第六天の魔王は、全く予期せぬかたちで、広宣流布の破壊を狙ってきます。
だが、何が競い起ころうが、御本尊を信じて、仏意仏勅の団体である学会と共に、広宣流布に生き抜いていただきたい。
大試練に打ち勝ってこそ、大功徳に浴し、崩れざる幸福の基盤を築くことができる。
また、その時にそれぞれの国・地域の大飛躍もあります。
信心とは勇気です。
師子王の心で、敢然と前進していってください。
太陽の仏法を、太陽のごとく燃え盛る信心で語り抜き、世界広布の先駆の道を開いていただくことをお願いし、あいさつといたします】
(聖教新聞 2017年 1月6日 新・人間革命 大山4)
あべちゃんの コメントが対話部屋にないので(間違ってたらごめんなさい)こちらに入れさせていただきました
ちよさんへ・・
monlingenさんのブログのスレッド構造の関係上
古いコメントに対する返信は、見かけ上最新のコメントよりも
中ほどになって見つけにくくなりますし、時系列が乱れますので
新しいコメントとして投稿させてもらいますね。
ちよさん
コメント頂いてたんですね。
すみません、見落としていました。
読ませて頂きましたが、あべひさんに怨嫉されているご様子ですね。
私からも苦言を申し上げておきます。
「きっと地区の方がひくよ、お友達いるのかな?って 心配するよ」
これを私に語る意味はなんでしょう?
「どんな人のことでも祈れるちよさんってすごいです。
地湧の菩薩を体現してますね」
とでも思って欲しいんでしょうか?
であれば大丈夫です。
貴女も広布に邁進する地湧の菩薩です。
ですから、わざわざ、相手を貶めるようなことを書いて、自分の行動に正当性持たせようとしなくていいんです。
ぞんざいに扱われて、あべひさんは非常に不愉快な気持ちになったと思います。
もう少し相手の気持ちに思いを巡らせればもっと有意義な対話が出来ると思います。
折角、大切な人を思うように、あべひさんのことも祈ってらしゃるんだから。
十分、反省して今後の成長の糧にしていきましょうね。
はあさん
おはようございます
「あべひさんに怨嫉」
そう感じさせてしまいましたか
それは失礼しました
いえいえ
なかなか人のことは祈れない自分だけど 挑戦していこうという意味ですよ
自分の行動に正当性と感じさせてしまったんですね
申しわけありませんでした
「十分、反省して今後の成長の糧にしていきましょうね。」
アドバイス ありがとうございます
monlingenさんのコメントは、二人が和解して欲しいとの想いの、逆効果になっていないか心配になりました。詳しくはうまく言えませんが素朴な感想です。
気を悪くされませんように。
外野席対話部屋 3 にてコメント致しましたが、4の外野席対話部屋が出来ていたのを見落としていましたので、こちらに再度コメント致します。
ちよさん。
口を挟むなとは、宮部さんに対して、大変に失礼です。
ここはmonlingenさんが提供して下さった対話の場ですよね?
管理人のmonlingenさんが、口を挟むなと言うのは、納得もします。
ですが、ちよさんがmonlingenさんのブログだから、宮部さんに口を挟むなと言うのは、変です。
マナーに欠けていますよ。
また、リンクされた宮部さんに対しての記事は、印象操作にも感じられます。
ここにそんな記事のリンクをはるのは悪意さえ感じます。
宮部さんに見せたいならば、宮部さんのブログにコメントすれば良いでしょう?
何故、吊るし上げの様な真似をなさるのでしょう?
宮部さんの為に書いたと言う記事。
あれではまるで宮部さんを虚言癖で、
他者には離れなさいと言っている様にも捉えられます。
完全な印象操作です。
見ていて非常に不愉快です。
宮部さんも同志なのです。
怨嫉してはいけません。
十四誹謗になりますよ。
意見を言い、是非とも対話をなさって下さい。
(後半部分、先のコメントに付け加えました)
すずしろさん はじめましてでしょうか?
「宮部さんに対して、大変に失礼です。」
それは 失礼しました
「マナーに欠けていますよ。」
申しわけありませんでした
「宮部さんに見せたいならば、宮部さんのブログにコメントすれば良いでしょう?」
消される可能性大なので・・・
「完全な印象操作です。」
そうでしょうか?
ご本人に言われるのはまだしも すずしろさんが 印象操作というのは 何か 違う気がします
「見ていて非常に不愉快です。
大変失礼しました
怨嫉ではないですよ
「是非とも対話をなさって下さい。」
これは 畑さんと という事ですか?
すずしろの気を悪くさせてしまったことは 謝りますね
申しわけありませんでした
学会本部が、問題ないと明確に答えたのですから、もう、これで終わりにしましょう。
学会本部職員が笑っていたは、当然とおもいます。
本来、そんなことを本部に電話することではないと思いますが、これ以上、泥沼の話し合いを終結するためには、やむを得ないと思います。
しかし、ちよさんは、話し合いで、反省すべきことは多々あると思います。
皆さんから指摘されたことは、現場、ネットで生かしてほしいです。
学会員は、こんなふうに、話し合いしているのと、世間に思われてしまっては笑いものに
されてしまいます。
ここに、コメント入れたくても、社会への悪影響を考えて、投稿を控えている学会員は多いと
思います。対話に参加したのはほんの十数人と少ないのは残念です。
できるだけ多くの方々が、話し合いに参加できるように、私達一人一人、考えていくことは大事とおもいます。
管理人さんはブログへの信頼を深めたいと、ここでの話し合いをスタートしました。
結果は泥沼状態です。
現場では、あり得ない話し合いです。同じSNSであるフェイスでも、少ないです。
そのことは、皆さんが一番よく知っています。
現場では、発言者が誰か分かります。フェイスでは、実名です。時々、偽名を使う人がいますが、偽名をつかって、悪意のある投稿すれば偽名である事は、ばれます。
ところがブログは、そうではありません。
どこの誰なのか、わからない人が好きなように投稿してきます。
悪意のある人が好きなように投稿し、現場では、相手にされない鬱憤をブログで吐き出している人は多いです。
そのようなとき、どう、対応していくべきか、検討し、ブログへの信頼を高めることにつながるとおもいます。
管理人さんは、もう一つ、ちよさんと、アベヒさんとの関係改善を願っています。
双方に言い分はあると思います。
ちよさんは、組織のかたと話し合い、あるいは、今回のように本部に電話して解決していくのが良いと思います。
アベヒさんも、地元の組織での話し合いをされていくのが良いと思います。
あるいはフェイスでも良いと思います。フェイスでは題目のコーナーあるグループは多く、ちよさん所と比べて、参加人数は数千倍です。
また、ちよさんのように感情的になることなく、理論的話し合いできる方は多いです。
こんな、零細企業のちよさん所、感情的になりやすい女性を相手にしては、アベヒさんの品位が破壊されます。アベヒさんは、堂々と大企業の知性あふれる方々と話し合いされた方が良いと思います。
アベヒさんは話し相手を間違えていると思います。
11.18までには、今後のことを含めて良い方向に進むことを願います。
うるとらまんさんへ
>学会本部職員が笑っていたは、当然とおもいます
ちよさんの文脈を読めば、彼女のユーモアに本部職員が笑っていただけ
で、こちらでの対話について笑っていたとは感じられません。
とにかく、誰それが笑っていたなどという話を書き込んで、ちよさんが
はじめた 対話 をオトモダチの貴殿が終わらせようとするのは
monlingenさんに対しても失礼ではないでしょうか。
もちろん、判断は管理人さんに任せます。
管理人さんが男なら小さな事は捨てるとありました。
私も、そう思います。
私のような三流男に、何か言われたら、言わざるを得ない性格は
男らしくない印象を与えます。
もう少し、堂々と、されては、どうでしょうか?
ちよさんも、学会本部が問題ないとの発言があありましたの報告でおわれば
良いのに、何かを言ってくる。
そのようなお二人では、こちらの対話は悪い印象を与えます。
お二人にお願いしたいのは、もう一度、管理人さんが、なぜ、このような場所を作ったのか
考えてほしいです。
おはようございます。
風邪の後遺症で、少々不調気味です。ぜんそく持ちの人は分かって貰えるでしょうけど、夜、眠れないのです。若い時は少々の不調でも、根性で乗り切ってたんですけどね…。
という感じの状態でコメントを書いています。故に、若干の文章の乱れがあるかもしれませんけど、ご勘弁を…。
気になった点を何個か出して、私の返信にします。
「外野席部屋」設定はこう言う雑多な話が出てくるから、だから様々な問題点を提供出来るのではと考えています。私の「意見」が、仲裁になっていないとの話もありますが、「だから」集団の話合いに意味があると、そう思っています。
〇学会は、少なくとも学会の凄い所は、種々な意見が出て、それに対して様々な人の意見が出される。そして、その意見を真剣に皆が考えようとするから、面白いんじゃないでしょうか…。単次元で考えるよりも、遙かに厚みのある内容になるんだと思いますが…。
あべひさん、ちよさんのお二人の、この「外野部屋」に対する感想はよく分かりませんけど、見ている限りは何となくですけど巧く有効に使っているように感じます。(ガス抜きも含めて)
〇上述の話にも関わりますけど、確かにひとり何役の人も居るんでしょうね。でも、気にする必要はないのでは、と思っています。その人はその人なりの考えで、また、楽しみながら会話に参加しているようでしょうから。
私から見ると、そう言う人は器用な人に思えますね。少々羨ましい特技だと思っています。やらせてあげればいいんじゃないですか…。
この事は、いい加減に話しているのではありません。
私のコメント者の見方というか、判断の仕方は
「一貫性のある、そして意味のある文章を書き続ける人かどうか」です。
複数の内容の、それぞれに一貫性と論理性が保たれていれば、別にそれはそれで聞く価値はあるはずです。
でも、そう言う人は居ないはず。
必ず何処かで論理破綻してしまいます。そして、消えていきます。
間違いのない「事実」です。
気長にやっていけば、真実を話している人間と、嘘八百を並べている人は、分離されます。時間をかけましょう…。
〇「対話」が進んでいないことは、見れば一目瞭然です。この原因は何でしょうか?
私の意見は、大人として、引くべき処を引かず、話すべき言葉を話していない。そして、大局を持って話そうとしていない、そう言う姿勢に問題があるのでは、と考えています。
どうでしょう?
〇マラソンで、最後の数kmってとてもキツいです。でも、そこで止めちゃったら、さて自分は今まで何をしていたんだろう…と言うことになりかねません。
覚醒者さん達がその見本で、御書にもそんな御文があったような、なかったような…。
PS.そう言いながら、意外に皆さんも楽しんで会話を続けておられます。極々たまに情け無いコメントもありますけど(外野-Ⅲ、「ネットには云々(HN)」)、そう言う人は、何所にでも湧いて出てくるものです。
ゴミを気にしていても、仕方ありません。
御書は これ?
譬えば鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日余り歩をはこびて今一日に成りて歩をさしをきては何として都の月をば詠め候べき
(新池御書、1440ページ・編1264ページ)
monlingenさん おはようございます
その通りですね
みんな違って みんないい
あなたと私は違う
だけど あなたの意見も尊重しますよ
そんな 気持ちでいられたら 本当に幸せな気持ちになれますね
戦うべきは 自分の心であって 人ではない事
腹が立っても 相手の事を祈れる自分になること
いつも いつも その事を 心においています
ある方に 「波風立てて」と言われたことがあります
事無かれ主義との 戦いかも知れませんね
年と共に めんどく臭い が出てしまって 皆様には そう感じさせてしまったこともあるかと思います
ごめんなさい
私 喧嘩って 悪いことだとは思わないんです
先生と ゴルバチョフとの対談の時に 喧嘩をしましょう って
スッキリ喧嘩をして 怨嫉しない
これが 大事だと思います
地区でも 陰口が出ると 本人に言って といいます
顔がみえる相手なら 言葉もお題目を唱えていけば 考えますよね!(^^)!
好き嫌いが 減っていけば みんな元々 仏様なんだもん
敬っていけるよね\(^o^)/
ローザ・パークスさんの言葉
「変化を起こすには、まず最初の一歩を 踏み出すことを恐れてはいけない。
失敗はただ一つ、やってみないこと。」
先生の言葉
「心は不思議である。心は微妙である。
こちらが悪い感情を抱いていると、相手にもそれが伝わっている。
こちらが笑顔の思いで接すれば、相手にも微笑みの心が宿る。
相手いわば、自分にとって鏡のような存在である。」
眉間にしわが寄っていたこともあるだろうな と 反省
そして 今日の『新・人間革命』が 私の答えです
monlingenさんの 懐の深さに 感謝です
本当に 本当に ありがとうございます
ちよさんへ
>今日 学会本部に電話しました何ら問題ないとの事でした。
何度も拙は ちよ さんにお願いしていると思いますが
どんな内容で電話したら問題ないと学会本部の担当職員さんがお答えになったのか
詳しくかかなければ、別件の話題で質問をされた返答をキリ文しているだけの
ようにしか見えないのではないでしょうか。
——————————————————
>24時間 学会員の私たちは どこへ行っても学会員 組織の中に
>ずっといるようなことはないですよね
対話部屋にて、ちよさんご自身が「ネット同盟唱題」を
創価学会が認めていない 「組織外組織」の信仰活動 であることを
認めたような発言をされていましたので、第一段階での拙の主張は
ご理解いただけたものと考えて対話部屋でお話を続けますね。
そもそもこの内容こそ対話部屋ですることではないでしょうか。
なぜ、ちよさんの個人的組織の関係者が同じ系列で書き込める場所で
この話題を進めようとされるのか 興味深い ところではあります。
あべちゃん おはよう
墨田区の 藤と申します
ネットの事で お聞きしたいんですが
どういう事でしょう
私は ネットを使って 友人たちと 同盟唱題や リレー唱題を行っていますが それを ダメだと言う人が ネットの中にいるんです
何か 問題ありますかね?
あなたは 婦人部の方ですよね と質問され
一緒にされる方は 女性ですか?と 問われたので 女性が多いですが 男性もいます と答えたら 今 変な事件がありますからね と
思わず 私 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \と 笑ってしまったら 電話で応対してくださった方も 思わず アハハ
ありがとうございました
そんな感じだったと記憶してます
「そもそもこの内容こそ対話部屋ですることではないでしょうか。
なぜ、ちよさんの個人的組織の関係者が同じ系列で書き込める場所で
この話題を進めようとされるのか 興味深い ところではあります。」
となってるけど
「あべちゃんの コメントが対話部屋にないので(間違ってたらごめんなさい)こちらに入れさせていただきました」
あちらは 1回づつという事と 記憶しているので こちらに書かせていただきました
monlingenさんへ
少々ブログの機能についてお尋ねしますね。
monlingenさんが登録されているブログの仕様の問題で、
コメントにURLを含めた投稿はスパムと判断され投稿できないという趣旨の
記事を拝見しました。
拙は、もともとmonlingenさんのブログが自分のブログ記事の自家宣伝にならないようにリンクをしないように心がけています。
ですが、墨田区の婦人部 ちよさん の投稿には自分のブログの記事リンクが
ベタベタと貼り付けられ、対話や返答 に変えられている記事がいくつかあります。
一対一の対話の最中に「私のブログの記事を読め」といわんばかりのリンクを貼るのは正直、個々の説明を拒否し、彼女のブログに誘引しているようにしかみえないです。
また、読者にも必要以上の手間をかけているように思います。
付加ルールとして、自分のブログ、第三者のブログのURL貼り付けを禁止される旨
を明示していただけないでしょうか。
「url貼り付けに関して」
あべひさんより、スレurl直付けに関しての話が出ました。これについて私の考えを記します。
ブログに、たまに直付けのコメントが来ます。彼等にとっては普通の事なんだと思います、直付けコメントは。
私は、そう言うコメントは、基本的に読まないことにしています。勿論、その中にも決して入りません。
何故か…。
自分で考えた意見が言えない人(書けない人)のコメントは、読むに値しない、とそう思っているからです。
「これを読みなさい」そして「これが私の考えです」と言われて、「はいそうですか」と言えるような、そんないい加減さは持ち合わせていないのです。こちらから言わせて貰うと、じゃあ、どうして自分の言葉でコメントを書かないのでしょう…。余りにも無責任すぎます、そう言う在り方は。その程度の記事や話は読む価値もありません。
だから、読まないのです。
これはブログでは、一切話したことの無いものです。初めて記します。(まあ、個人的な趣味の範囲ですので、気にしないで下さい)
さて、あべひさんの「直付け」の話に戻ります。
若し、「直付け」が気になるようでしたら、今後禁ずることも出来るでしょう。でも、私はそんなに気にはなりません。上の話は、自分の「好み」の問題ですので、今回の話とは別物と考えています。
「直付け」が気になるようでしたら、今後コメントの在り方を変えますが、どうでしょう…どんな意見を、皆さんは持たれているのでしょうか…。
宜しくお願いします。
「直付け」は本部屋のことなので、あべひさんがどうしても気になるなら禁止にしていいのかもしれません。
ちよさん本人が気付いてくれたら、それが1番なんですけど。
コンポコさん おはようございます
「ちよさん本人が気付いてくれたら」
この場所ですか?
気づきました!(^^)!
常々 わたしには時間が (暇は) たくさんある と公言しているチヨさんが
何ゆえに 対話部屋 での討論を拒否し 外野部屋にのみマメにコメントを残すのか不可解ですね
管理人様 主軸である阿部日氏との 対話部屋 を活用できないチヨさんにはもう継続は無理ではないですか? 対話にかんしては阿部日氏の姿勢の方がまともにみえます
チヨさんのように都合が悪くなると ごまかし はぐらかし 話しをすりかえる 手法には飽き飽きですね
管理人様の判断をお待ちしております
お二人はお二人でお話しされるのが 良いと思います。
お二人は自我意識が強すぎて、第三者の意見に即反応しています。
お二人とも、まわりの意見を聞く度量が欠けています。
ちよさんは学会本部に電話して、問題ないと言われました。
個人的には、学会本部が問題ないと判断したので、これで話は終わりと思います。
その後、お二人がどのように行動していくかが、大事と思います。
漁船さんのお気持ちは、分かります。
地域の内外の友人は、くだらんと、読むこともしてくれません。
そのような内容でああることを、お二人が、どれだけ理解、周りの私達が、どう受けとめるか
考える事は大事とおもいます。
うるとらまんさん はじめまして 漁船 と申します
言葉下手な拙の思うことを簡潔に書かれていて感心しました
うるとらまんさんのいう通りですね
ただし 拙の記憶違いだったら謝りますが過去にチヨさんの オトモダチ が複数名 ネットリレー唱題 について 学会本部に問合せをしてたと記憶しています
そしていずれも なんら問題ない と回答を得てると記憶しています
それであっても 阿部日氏や 応援隊 の自称婦人部や自称女子部 はこの件について矛をおさめることはありませんでしたね
今回チヨさんが学会本部に電話をし 問題ない と回答を得ても やはり阿部日氏や 応援隊 は騒ぎ続けるでしょうな
うるとらまんさんはチヨさんの オトモダチ であってもバランスのよいかただと思います
チヨさんが今後も続けるであろう ネットリレー唱題 の最善の形は何だと思われますか?
FB開催がベストでしょうか?
若しそうであればうるとらまんがチヨさんに提案しFB活動に移させることは可能ですか?
チヨさんのブログ 真実を語る はチヨさんを満足させるためだけに存在する おあそび広場 ではありませんか?
うるとらまんさんの正直な意見が聞きたいですね
ちよさんがフェイスやる、やらないは自由です。
ちよさんがブログを、どう活用しようと社会的常識の範囲内であれば自由と
思います。ちよさんのブログが遊び広場と思うのも自由です。
ちよさんのブログに興味がある人がこればいいだけと思います。
私は、すべてのブログ、フェイスを読む時間はあありません。
皆さんも、そうと思います。
選択は本人の自由です。
アベヒさん、応援隊は本部が、問題ないと答えても騒ぎ続けるとの予想ですねぇ。
そうだと思います。管理人さんはお二人の関係を良い方向にしたいと考えています。
個人的には、問題ないと明確な答えがあるので、今までのことは、すべて白紙にして、
その後は、どうするか、話し合いをしてほしいです。
折角の管理人さんの努力を無駄にしてほしくないです。
漁船さんへ
ちよ さんはFacebookのアカウント ツイッターアカウント いずれもお持ちです。
なぜ、ちよさんがFacebookでのネット唱題会をされないのかは
連絡を取るオトモダチが誰なの一目瞭然でわかってしまうからでしょう。
特にFacebookの交友関係は、実名で登録されている人も多く
おなじアカウントでビジネスや家族、知り合いなどとフォロー
しあっている方が多く存在します。
開設者自身がセキュリティを高めていても、フォローのだれかが
不用意に個人情報などを漏しつづければ、あとから一気に個人特定
することも可能な 抜け穴だらけ の危ないSNSです。
漁船さん おはようございます
管理人さんは 風邪をひいているようですし 飽き飽きするなら 見ないことをお勧めします
対話用部屋は 1回づつとなっていると思いますよ
初めまして。くだらなく読みたくないのであれば、
読まない、でよいではないですか。
私は大いに、対話をしてほしいです。
どうか、尻切れトンボの様な打ち切り方になりませんように。
それは、大人として恥ずかしい事だと思います。
双方が話し合いを続けたい、管理人さんも、話し合いが必要と
思うなら、話し合いを続けるべきと思います。
私は、本部が問題ないといっているので、終わりにした方が良いと思います。
今後もネット学会員同士の連携は続き、私も一応はお付き合いしているので、否定する立場ではありません。
ただ、盲点と致しましては、お互いのラインと役職が分からないとあれば、例えば華陽リーダーが総県副総合長を激励するなんて、現場では有り得ない「魅惑的」な光景が展開もあるでしょう。
私は、ネット上では地区リーダーと自己申告しています。
http://ameblo.jp/1985-yuri/
しかし、実際には圏主だったら、見る目が変わるだろうな(^○^)
フェイスでは同志のグループを立ち上げました。
百名近くは実際にお会いしている、地元の組織から全国幹部、公明党議員がいます。
役職等一人一人、分かります。
フェイスでは役職、立場関係なく、お話をしています。
少々苦言をかきこませていただきますね。
なにか学会員さんや公明党の議員さんがSNSを通じて他の方とコミュニケーションをとっていることと
ちよさんらがSNSをつうじて他の学会員さんとコミュニケーションをとっていることや、所属されている組織内での会員間コミュニケーションにおけるSNS利用に拙が
否定的であるように考えておられるかたがいるようですね。
誤解のないように書き記しておきますが、それはちがいますよ。
そんなことは、どうでもいいことと思います。
私は、ユリ子さんに対してコメントしただけです。
そんなことより、お二人はお二人の話に集中してください。
そうでなければ、お二人のは話し合いの邪魔になるので、しばらく、投稿をひかえます。
横からすみません
>そんなことより、お二人はお二人の話に集中してください。
対話部屋 での討論を拒否 逃亡中 なのはチヨさんであって阿部日氏はずっと回答待ちの状態だと思いますよ
この言葉は阿部日氏ではなくチヨさんに言うべきですね
うるとらまんさんへ
>そんなことは、どうでもいいことと思います
貴殿にとって「どうでもいい」と矮小化したいようなことを、これからもみなさんと ちよ さんとの対話を通じて考えていきたいと思いますので、軽々に水をささないように何卒お願いします。
余計なお話になるかもしれませんが、以前お話させてもっらったように
実名でされるFacebookの活用は不用意に画像つきで
「貴殿が知り得た現場の会員さんの個人情報」また
「貴殿の家族の事など」を載せないように配慮をお願いします。
あべちゃん おはよう
私も誤解してました
私でも 理解できるように お願いします
お二人とも似たりよったりです。
このブログのコメント機能は、
コメントA…Aの返信コメント(Aへのコメントに関してはそのまま後方に表示)
コメントB
コメントC…Cへのコメント(以下同文)
「コメントBに対しての返信」でも、独立コメントであれば独立表示されます
と言うグループ分け表示になっています。
馴れないとちょっと変な感じですけど、当グループに対しては分かり易いコメント機能になっています。独立させると最新の独立コメントになります。
そこを頭に入れておくと、やり易いかもしれません。
遅くなりましたが、「url貼り付けに関して」の私の意見を述べます。
ふと、ちよさんの11/8の投稿を振り返ってみましたが、url貼り付けめちゃくちゃ多いですね。
お気持ちは察したいところですが、対話の中ではリアルにというか、その瞬間の言葉で伝えた方が会話としては自然だと思います。
したがって、コメントの在り方については、「禁ずる」ルールにされてしまう以前に、url貼り付けは避けるべきでしょうね。
特に「これ読んで」といった貼り付けは、返答や説明を含めた回答には不適切ではないでしょうか。
それよりかご自身の言葉で話された方が良いでしょう。
多重HNやその類似するコメントがありましたので、自身の事を述べさせて頂きます。
私はいつもは一読者です。ブログにコメントするのは初めての素人です。
私は自分のブログも持っていないので自己紹介すらできません。
(これは疑われても信用なくても構いません。)
ネット上でこのようにコメント(参加)させて頂いて不思議な気持ちです。親切なレス、私のコメントに対しての含みを込めたmonlingenさんのコメントも有り難いものです。
私はちよさんとも阿部日さんとも拘わりは当然無いので、第三者的な立ち位置からコメントをさせていただけるかと思っています。
ズバズバと発言するのはリアルでは良くありますが、ここではまだ馴染めません。
もう少し素で行こうかと思案中です。
ところで、ちよさんや応援される方の一部の方は、説明が欠けている印象を受けます。
重箱の隅ではなく突っ込みどころがたくさん見られるのです。
そこは残念に感じます。
ですが、私などより慣れていると思います。素できちんと返答されると良いのではないでしょうか。
幹部の方に指導を受けられてもおられるし、本部にも電話でお話しされたのですから。
では、友好な語らいを引き続き願っております。お身体もご自愛ください。
長文失礼致しました。
縁側さん おはようございます
説明不足と感じた場合は その部分をコピーして もっと説明するよう書いていただければありがたいです
お手数おかけしますが よろしくお願いします
ちよさんへ
お声掛けありがとうございます。
進行しているレスの流れの邪魔になることとmonlingenさんがコメント機能説明して頂いたので、その機能にてここで返信させて頂きます。
『説明不足と感じた場合は その部分をコピーして もっと説明するよう書いていただけるとありがたい』とのこと。
了解です。以降、トライしてみようかと思います。
ただ外野席の私の感想にすぎないので、スルーされても構わないのです。
「お手数おかけしますが」とのことですが、私は論理派かもしれませんから反ってちよさんもお手数をお掛けすることになりはしないかと。
ならば、本来の対話部屋での阿部日さんとの対話に集中されることをお勧めします。それによって、私が感じた説明が欠けるといった印象も変化するかと思います。
良き語らいを
MonLinGen さん おはようございます
風邪は いかがでしょうか?
無理はされませんように
祈りますね
南無妙法蓮華経
おはようございます。
咳は残っていますけど、大分良くなりました。
ありがとうございます。
コメント数が50に近付いてきましたので、次の「Ⅴ」を作りました。
良ければ次に移って下さい。