バフェット太郎(@buffett_taro)です。
米税制改革の行方が、ダウ平均急落の引き金になるかもしれない。
【ダウ平均:$INDU】
ダウ平均の日足チャートを眺めると、株価の上値が切り上がっていたのに対して、RSIとMACDの上値が切り下がるダイバージェンスが発生していたことがわかります。
このダイバージェンスはトレンドの最終局面に出やすいとされる指標であることから、ダウ平均は50日移動平均線の2万2858.30ドルを試す展開が予想されます。
さて、株式市場が弱気トレンドに入りつつある中で、改めてサラリーマンは投資家に向いてるなと思いました。なぜなら、安定した収入が見込めるためドルコスト平均法で積極的に株を買い増すことができ、結果的に平均購買価額を引き下げることができるからです。
朝日新聞や毎日新聞などの左寄りメディアは、株高を「庶民とは関係ない」として、「一部の富裕層のみが恩恵を受けているだけだ」と切り捨てていましたが、これには多くの批判が寄せられました。なぜなら、株高で恩恵を受けられるのなら、株に投資しない庶民が悪いのであって、リスクを顧みず、積極的に投資している富裕層は何も悪くないからです。
そのため、国民の間で資産運用が浸透している米国では、どこにでもいるような庶民たちが積極的に投資をしており、老後に1億円近い金融資産を築く例がゴロゴロあるのです。
一方で日本の庶民たちは、老後の生活資金を退職金や年金に頼っているためまともな資産形成ができません。当然彼らは退職金や年金が減額されると、「会社が悪い」「国が悪い」と声高に叫びますが、他人に依存する末路ほど怖いものはありません。
日本のような開かれた市場を擁する社会において、貧乏人が貧乏であることは自己責任に他ならないのです。従って、日本人は米国人と比べて解雇されるリスクが低いのだから、安定した収入を武器に長期の資産形成に挑むべきです。
しかし、個人投資家のなかには、本来積立投資することで最もその効果が発揮することが期待できる弱気相場において、「買い増すお金がない」と嘆くクソダサい投資家もいます。
彼らは計画性もなく、思いつきだけで株を買ったり売ったりするのでこうした事態に陥るわけです。また、そうした人に限って無職だったりミロばっかり飲んでるわけです。
長期の資産運用とは、「優良株を買ったらおしまい」というわけではありません。働くことによって得られる人的資本を最大化して、それをもとに積立投資をし、定期的にリバランスするなどしてメンテナンスを掛けながら運用しなければならないのです。
バフェット太郎はそれをずーーーーーーーーっと言ってきました。口が酸っぱくなるほど。しかしクズほど稼ぐことは悪と考え、積立投資を怠り、そしてバフェット太郎を「投資初心者を騙してるアフィカス」だと批判します。
ファッ&%#$-!!!
ブチ#$すぞこの野郎!!!
お前たちは皆まるで幼児のようにこの世を自分中心に考え、バフェット太郎のマネをして株を買い含み損を抱えればバフェット太郎のせいにし、そして同情を惹きクソ同士で傷を舐め合う!!甘えるな!!世間はお前らのお母さんではない!!!お前らはマーケットで甘えに甘え負けに負けてきた折り紙付きのクズだ!!クズには元来他人を批判する権利など何もない!!インターネットの中でも外でもだ!!それはお前たちが負け続けてきたからだ!他に理由は一切ない!!お前らが今なすべきことは馬車馬のように働き積立投資をしリバランスを繰り返すことだ!!やれたらいいなじゃない、やらなきゃダメなんだ!!やりもせずお金持ちになろうとすることがそもそも論外!ここで積立投資を投げ出す奴の未来など俺は知らんホンッとうに知らん!!そんな奴はどうでもいい!!積み立てることが全てだ!!積み立てなきゃゴミだ!!積み立てろおおおおおおお!!!
グッドラック。
いつも応援してくれてありがとう!大変励みになります。今日も応援のポチお願いします
米税制改革の行方が、ダウ平均急落の引き金になるかもしれない。
【ダウ平均:$INDU】
ダウ平均の日足チャートを眺めると、株価の上値が切り上がっていたのに対して、RSIとMACDの上値が切り下がるダイバージェンスが発生していたことがわかります。
このダイバージェンスはトレンドの最終局面に出やすいとされる指標であることから、ダウ平均は50日移動平均線の2万2858.30ドルを試す展開が予想されます。
さて、株式市場が弱気トレンドに入りつつある中で、改めてサラリーマンは投資家に向いてるなと思いました。なぜなら、安定した収入が見込めるためドルコスト平均法で積極的に株を買い増すことができ、結果的に平均購買価額を引き下げることができるからです。
朝日新聞や毎日新聞などの左寄りメディアは、株高を「庶民とは関係ない」として、「一部の富裕層のみが恩恵を受けているだけだ」と切り捨てていましたが、これには多くの批判が寄せられました。なぜなら、株高で恩恵を受けられるのなら、株に投資しない庶民が悪いのであって、リスクを顧みず、積極的に投資している富裕層は何も悪くないからです。
そのため、国民の間で資産運用が浸透している米国では、どこにでもいるような庶民たちが積極的に投資をしており、老後に1億円近い金融資産を築く例がゴロゴロあるのです。
一方で日本の庶民たちは、老後の生活資金を退職金や年金に頼っているためまともな資産形成ができません。当然彼らは退職金や年金が減額されると、「会社が悪い」「国が悪い」と声高に叫びますが、他人に依存する末路ほど怖いものはありません。
日本のような開かれた市場を擁する社会において、貧乏人が貧乏であることは自己責任に他ならないのです。従って、日本人は米国人と比べて解雇されるリスクが低いのだから、安定した収入を武器に長期の資産形成に挑むべきです。
しかし、個人投資家のなかには、本来積立投資することで最もその効果が発揮することが期待できる弱気相場において、「買い増すお金がない」と嘆くクソダサい投資家もいます。
彼らは計画性もなく、思いつきだけで株を買ったり売ったりするのでこうした事態に陥るわけです。また、そうした人に限って無職だったりミロばっかり飲んでるわけです。
長期の資産運用とは、「優良株を買ったらおしまい」というわけではありません。働くことによって得られる人的資本を最大化して、それをもとに積立投資をし、定期的にリバランスするなどしてメンテナンスを掛けながら運用しなければならないのです。
バフェット太郎はそれをずーーーーーーーーっと言ってきました。口が酸っぱくなるほど。しかしクズほど稼ぐことは悪と考え、積立投資を怠り、そしてバフェット太郎を「投資初心者を騙してるアフィカス」だと批判します。
ファッ&%#$-!!!
ブチ#$すぞこの野郎!!!
お前たちは皆まるで幼児のようにこの世を自分中心に考え、バフェット太郎のマネをして株を買い含み損を抱えればバフェット太郎のせいにし、そして同情を惹きクソ同士で傷を舐め合う!!甘えるな!!世間はお前らのお母さんではない!!!お前らはマーケットで甘えに甘え負けに負けてきた折り紙付きのクズだ!!クズには元来他人を批判する権利など何もない!!インターネットの中でも外でもだ!!それはお前たちが負け続けてきたからだ!他に理由は一切ない!!お前らが今なすべきことは馬車馬のように働き積立投資をしリバランスを繰り返すことだ!!やれたらいいなじゃない、やらなきゃダメなんだ!!やりもせずお金持ちになろうとすることがそもそも論外!ここで積立投資を投げ出す奴の未来など俺は知らんホンッとうに知らん!!そんな奴はどうでもいい!!積み立てることが全てだ!!積み立てなきゃゴミだ!!積み立てろおおおおおおお!!!
グッドラック。
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