ダ・ダ・恐山

『恋は雨上がりのように』は男の妄想の具現化、みたいなの何度か見かけたけどそうかなあ。むしろ店長みたいに丁度いい具合に枯れたオジサンこそ素敵ファンタジーで、ああいう人に惚れちゃう高校生のほうがよっぽどいそうだなあ、と思うんだけど。

板ガム一日に一箱食べちゃうんだけど間違ってるんだろうか。

チャットワークは死んだ。

BuzzFeedに、ナッチャウヨ

「腰に負担のかからない姿勢」と「気分的にラクな姿勢」が違うのどういうこと？

アイヒマン福留

みんなで集まって3日かけて死ぬ、死ッカソン

夢の中だけで成立する素晴らしい音楽、素晴らしい発想は、素晴らしさだけ脳で味わってるんだろうか。

考え事の途中の状態で起きることがあるんだけど、途中まで考えてくれてる自分は誰だという気分になる。

朝から「蓄電とか関係なく、世界中の電気系統が5秒だけ止まったらどうなるのかな？」とカオスちゃんねるみたいなことを考えていた。

つげ義春ツムツム

長ーいため息をついていたら心配されたんだけど、実際はお吸い物を飲んで熱くなった体内の空気を排出していただけなんです。

おまえーっ 人間がなーっ バッタをなーっ 筋肉ルーレット…スタート！！

ソウ3の、冷凍室に裸で吊るされて水をかけられまくった女がマンガみたいに一瞬でカチコチになったシーン。

1895年にタイムスリップするけど風景が現代とほとんど変わらなくて、唯一の違いが「畳が汚い」だった夢。

よ～～～し

『零』が少年マガジンで始まったとき、あのカイジの福本先生が少年誌で連載！？ 大丈夫なのか！？ と思ってたら目がキラキラしてるカイジみたいなのが主人公で笑ったんだよな。

「それが本当なら」で話を始める人、本当だった場合の話しかしないので実質ただ信じている。