まろかれ

普通にちゃんとしたマトモな大人は、ごく真っ当な当たり前なことをちゃんと言うみたいに、霊格高い神様って、すごく普通のことを、ごく普通に諭すように、漠然と仰ることが多いように感じます。当てることより、教え育むための、鍵を渡してくれます。そこんとこの違いの雲泥の差、すごく大事です。

ちょっと霊能の話。すごくよく見える人とか当てる人って、あんまり高い霊格の神様を使えてない不思議。おそらく、噂好き井戸端会議好きの、三面記事専門の霊格低め神霊とかと繋がってる場合多く、そんな、下着の色を当てる的な、どうでもいい覗き趣味霊能なんか必要ないよな、と常々感じてます。

無意識の使い方はそうするの。基本的にどんなおまじないでもそうですから。

神社などでみんなやってるよね? あれでいいの。

願ったら、忘れる。ただそれだけ。忘れるには? いまやるべきことをする。

お願いは神様に預ける。そして安心して忘れるの。

この画像が護摩壇の護摩や柴燈護摩の炎だったりしたら真言僧の矜持として、いじりませんが薪の様だし熊猫ですからね 中国共産党外交戦略のパンダはある種の夜叉神かもしれないが 一度、密教の仏に調伏され仏門に帰依したり 神話的に習合したら新たな明王になるかもしれない笑 密教神話や垂迹の面白さ

あははは！ 熊猫夜叉明王 のうまく　さまんだばざら　ぱんだ　しゃんしゃん　そわか！

以前インドで日本人青年を改宗仏教徒の家に案内した際、彼が不注意にも「この人たちもアンタッチャブルだったんですか？」と英単語を交えて言った。すると、その家の小学生の女の子が青年の肩に手を置き「Touchable♪」と微笑んだ。この子は菩薩だ、と私は思った

しかしマジな話、法力オール否定して文字だけの学問にしようとする勢よりスピ系のほうが好きだな

スピ系でも天然の方は自己完結しているのでそれを喧伝しないし 宗教者で本当に加持//儀式に通じていて験のある方はそれを喧伝しない （そういう方にとって神仏からの験をいただく事は日常だから） 対して 危うい人（心療内科方面）はSNSとかでやたらと発信して共感を得たがる傾向があるように思います

私は先祖が山岳信仰の霊神になってるので 子供の頃から不思議なことはよくあるから わざわざ書かないです

真言宗系の僧侶で「意識高い系」が更にいって「自意識高い系」入ってても自分に厳しい方は修験道を修めて滝行とか山籠りとか火渡りとか孤高になっていきますね 「意識高い系」の真言僧で危険なのがスピ系に逝ってしまう方 寺院HPに「護摩の炎が〇〇のお姿になりました」とか写真upしたり苦笑

「意識高い系」の方でも真言宗/天台宗系の方だと事相の伝授や研鑽を地道に積んで檀家数が少なくても、下は他の寺院の役僧で引っ張りだこ、上は事相講習会の講師などで生業を満たしつつ周囲に一目置かれている方が少なくない 個人的な印象では真宗の意識高い系の方にヴァパサーナとかこじらせ（以下自粛

意識をマイナスにして底が抜ける系を結成しましょう！