ほらみぃ

＜翻訳元＞
http://myanimelist.net/

＜第6話 流浪流転？ 暴走神殿の旅を！＞

今度はリナが文字通り破壊の道を突き進んだ。線路を。

－
すごくいいエピソードだ。
この始まりにシリーズの最初のシーズンを思い起こさせられた。

（ブラジル・サピランガ・男性）

－
ワオ、素晴らしいエピソードだった。

すごく面白かった。
幅広いネタ（多くのドタバタ喜劇）、巧妙な手段（魔法の通勤列車）の両方とも非常に面白い。
素晴らしいアクションや緊張感があり、リナと仲間は道徳的に問題のありそうな行動をしていて
これは劇場版スレイヤーズのいくつかと同じくらいいものだったよ。

（男性）

－
本当にすごく面白かった (:

－
これまでのTRYの中で最高のエピソードだった。
アニメーションは超一流だったし、いつもより少し多くドタバタ喜劇のユーモアが加えられていたね。

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
ははは…彼らが街を破壊しただなんて信じられない。
街の住人はすみずみまで精査された悪人たちが住んでいたんだね…疑わしいけど XD

（男性）

　　－
　　街の人達は誰が破壊したのか一番知りたいだろうねえ :D

　　魔法の力で動く列車とはまったくの予想外だっよ。
　　そしてリナを脅すフィリア :O

　　（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
全体的にいいエピソードだった。
それにゼロスを見るのはいつも楽しい。

（男性）

＜第7話 和平会談？ これがドラゴンの神殿か？＞

このエピソードはそれほど興味深いものではなかったけど、まあ良かったと思う。

（男性）

－
ドラゴンが何かを隠しているのは明らかだ。
彼らは嘘はついていない。だが、すべてを話してはいないだろう。

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
リナが偉大な建築者になるなど誰が想像しただろうか。

（男性）

＜第8話 用意周到！ 計画は動き出した！＞

最長老が自分たちの世界が無事なら異界が破壊されることを正当化するとこが好き。

そしてそこには多くの理由があった。

ヴァルガーヴの過去が明らかになった。

エンシェント・ドラゴンが1000匹のゴールド・ドラゴンに匹敵するのなら、
なぜそんな簡単に滅亡したのだろう？

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
誰も言わなかったことが一つある…
なぜリナはモンスターを信じるのか。
ゼロスだって問題があるだろう。その心配はないのか？

ともかく（内容は）良くなってきたね。

（アメリカ・バージニア州・クリスチャンズバーグ・男性）

－
5点満点。
俺はあまりコメントしたりしないが、ここ最近で最高のエピソードだった。

（アメリカ・ウェストバージニア州・男性）

　　－
　　これまでのところ、このシリーズで最高のエピソードだと思う。

　　（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
ゼロスでさえヴァルガーヴの力の大きさに驚いていたようだ。
これはシリーズの中でもいいバトルだったね。

（カナダ・男性）

　　－
　　爺さんもまたリナの力に驚いていたようだね。

　　（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
オッケー、面白いバックストーリーだった。
だが、あの男はダーク・スターの力を使って何をしたいんだ？

ヴァルガーヴは復活してくるだろうし、おそらくこれまで以上に強くなって帰ってくるだろう。

（男性）

　　－
　　彼は苦しんでいる人々について何かを言っていた。
　　たぶん、彼はその力を使って彼らを助けようとしているんじゃないか？

　　（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
素晴らしいエピソードだ。
ヴァルガーヴが黒く染まることになるこんな興味深い動機があるとは思っていなかった。
今シーズンもいよいよ盛り上がってきたな。

（男性）

＜第9話 連続発射！ 戦いの荒磯！＞

ああ、うん。『長期に渡り戦争をしている二つの王国を各々の王子／王女が平和をもたらそうとする』
古典だね。

楽しいエピソードだった。
金庫を解錠したゼルガディスは賞賛に値するよ。

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
まったく惰性で続いている戦争。
リナの最後のセンテンスが好き。

（男性）

－
8話の後ではこれは見劣りするね。
ベストパートは金庫を開けるゼルガディス。

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
前回ほどじゃないけど、まずまずのエピソードだった。

（男性）

＜第10話 追放覚悟！ 二人の愛は永遠よね？＞

まあ、プロットのためにいいことは何もない。
でもドラグ・スレイブをまた見られて楽しかった :)

（男性）

－
唯一良かったところは黒魔法と神聖魔法を融合させ、異界の武器の力を打ち消すことができるという発見だった。
俺はゼロスとフィリアがこの先、この知見を使うと思う。
（今回は否定したが、次は他に選択肢がないかもしれない）

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
楽しいエピソードだった。
中和魔法の発見はいずれ大きな役割を担うことになると思う。

（男性）

＜第11話 難関突破？ 男ジラスの底力！＞

悪役の仲間がスマートで有能なところが見られて良かった。
かなり独創的なプロットだったと思う。
特に偽物の光の剣のパートが。

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
うまく練られたプランだったと思う :)

（男性）

－
みんな！ あの山は何に見える？

－
っと、重なって…まあみんなどう見えるか知ってるけども :-)

ゼロスとフィリアはまったく同じことを同じタイミングで言っていた :D
リナの言うとおりだと思う。息ぴったりじゃん :-)

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
今シーズン悪役はかなり面白いね。

（男性）

八話の敵味方入り乱れたバトルが素晴らしかったです。

コメント欄で情報をいただきました、

神坂一さんの件、まさか心筋梗塞とは。
でもそれ以前から数年は新刊の発表ってなかったからどうしたのかなと。

今月からAbemaTVでスレイヤーズTRYの放送が始まっているとのことです。
現在、15話前後みたいですね。

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