ほらみぃ

＜翻訳元＞
http://myanimelist.net/

＜第1話 威風堂々？ 旅立ちの帆をあげろ！＞

リナはやりすぎだが、こうして新しい旅が始まるんだな…

－
そして新シリーズが始まった。
オープニングはNEXTほどじゃないけど、まあまあいいんじゃないかな。
それと最初は気が付かなかったけど、リナの姉ちゃんのところにちっちゃく
"Sorry! Opening only!" のサインがあった。

フィブリゾを倒した話をしているときのキラキラした目、そしてゼルガディスの皮肉に
怒るリナはいつも通り面白い。

スカートの中を覗くガウリイもおかしかった。
そしてその後の『尻尾が…』

ゴールド・ドラゴンの攻撃はかなり良かったね
また、艦長は Francesco Schettino に関係していたと思う :D

ガウリイの剣からのレーザービームは凄いね。

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
ガウリイ・ガウリイ・ガウリイ…尻尾があったとしても覗くのは失礼だろうよ…

一味が帰ってきた。
他のシリーズと比べて最高に興奮したよ。
なによりゼロスも帰ってきそうだしね。

（カナダ・男性）

－
よくできてる。

彼女が重要人物だったことは思い出したけど、何者だったかは忘れていたんだ。
でも尻尾が現れたことで彼女がドラゴンだったことを思い出したよ。

素晴らしいエピソードだった。

（男性）

－
新しい旅の素晴らしいスタートだった。
というよりまあ、リナの行動の結果から逃げてるって感じだけどね。

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
面白いエピソードだったし、みんなスレイヤーズに期待しているだろう。
俺もこのシーズンがいかに素晴らしいライブになるかを望んでるよ。

（男性）

－
ああ、俺はスレイヤーズ・シリーズが大好きなんだ。
このシリーズは俺を気分良くしてくれる。

オープニングはちょっとスペインやメキシコの音楽のようだね。
過去二作ほどじゃないけど、まずまずだと思うよ。

これまでと同様キャラクターも面白い。
特にリナとガウリイの掛け合いとかね。

（イギリス・ウェスト・ヨークシャー・男性）

＜第2話 半信半疑？ 故郷（くに）からの手紙に！＞

腹を空かせたガウリイの顔はすごく具合が悪そうだった。
攻撃のときもその顔だったしね。

狼男の爆弾をさりげなく無効化するリナが大好きだ。

彼らは光の剣の別名を上げていたね。ゴルンノヴァ？

リナ一行が以前より攻撃的に感じるのは俺だけだろうか。

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
ガウリイの顔に笑いが止まらなかったよ。素晴らしかった！

（アメリカ・ワシントン州・タコマ・男性）

－
エピソードすべてが好きだ。
ボートが突撃したり、破壊されたところは最高におかしかった。

（アメリカ・ウェストバージニア州・男性）

－
新しいオープニングとエンディングが好きだし、リナを目の当たりにした :)
今期もいいスタートを切ったようだ。
（ルナはリナの姉ちゃんだね）。

（男性）

－
神託を解説したときの音楽が素晴らしい。

（アメリカ・アイオワ州・ソロン・男性）

－
なんでリナが姉ちゃんのことをあれほど怖がるのか分からないな。
予想では彼女がリナに何かしたってことなんだろうけど、一体何だろう？

俺はリナが最強の魔道士だと思っていたけど、それは彼女の姉ちゃんのようだね O_O

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
リナの姉ちゃんは最凶で最強な存在か何かなんだろうな。
それと空腹のガウリイはかなりおかしかった。

（男性）

＜第3話 傍若無人な アイツはどこへ？＞

ミステリアスでいつもニヤついてるゼロスが帰ってきた…

（カナダ・男性）

－
ゼロスが帰ってきて良かった。

（男性）

－
このエピソードは物語の進捗以上に多くの解説がされていたが、
どういうわけかこのエピソードは少し洗練さに欠けていた。
シーンがあまりに長すぎたように思う。
アメリアと街の住人のシーンは本当に長かったし、そこがちょっとまずかった。
たぶん、前回はもっといろいろなことが進んでいたと思う。

それと原作者が最初のスター・ウォーズが好きであろうことに気が付いてしまった。
最初は光の剣、そして今はジャワの存在があるからね。

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

　　－
　　あれを見てまったく同じことを思った。

　　

　　（アメリカ・ワシントン州・タコマ・男性）

－
ゼロスがゼルガディスを嵌めるところが大好きだ（笑）
まるでロキ（※）か何かのよう。

※北欧神話の神を指しているものと思われます。

－
すごくおかしかった。アメリアは天使だ :))

凶悪なゼルガディスと楽しそうなゼロス。

みんなはフィリアがゼルガディスをぶっ飛ばしたときに彼が笑っていたのを見たかな？

ゼロスはまた何かを企んでいるようだけど、それはいいことなのか悪いことなのか…？
うーん、それでもなお凄いエピソードだったよ。

ゼロスに下心があるときはいつも邪悪な顔つきをするよね。

（男性）

　　－
　　だねえ :D ゼロスは何を企んでいるのやら。

　　（ポーランド・ワルシャワ・男性）

＜第4話 東奔西走！ ヤツの狙いはカタキ討ち？＞

アメリアを撃つところはかなりおかしかった。

ゼロスとフィリアの関係は本当にどうでもいい。
フィリアは彼を憎んでいるが、ゼロスは意に介さず傲慢な対応をする…
それじゃあ、あまり面白くない。

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
あれあれ？ 俺はフィリアとゼロスが最終回までに『親しく』なりそうな予感がしてきたぞ。

（アメリカ・バージニア州・クリスチャンズバーグ・男性）

－
巨大な悪者が現れたな。
ゼロスも恐れているようだった？ なんて言えばいいのか…

（男性）

－
ゼロスは恐れているというより怒りを感じているように思ったね（あるいは両方の感情か）。
彼のセリフからするとアルメイスに魔法は効かないようだ。彼は何者なんだ？

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
ヴァルガーヴの主人は強いんだろうか。

（男性）

＜第5話 流言飛語？ 炎を吐かなきゃ煙は立たぬ？＞

かなり面白いエピソードだった。
特にドラゴンと疑われているフィリアに同情するキツネ男が面白かったね。

リナの面白さがこれまでで一番少なかったのには驚いた。

フィリアとゼロスのドラマはちょっと薄っぺらかったな。
村の背景に関してはすごく短かったし、解決もしていない。
単に村民を刺激するためだけの設定だった。
フィリアはドラゴンに関して本当にナイーブだね、まったく成長がない。
たぶんこれからなんだろうけど…

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
このシリーズを通して、フィリアがゼロスに終わりのない娯楽を提供するのは確かだろう。
彼がやったのはフルパワーを使える手助けをするために相手を挑発する常套手段のようだね。

（カナダ・男性）

－
ゼロスはいつだってワンダフルよ。

（女性）

－
ゼロスがフィリアをからかうところが楽しいし、俺は大好き（笑）
このエピソードは素晴らしく見えたよ。料理もね XD

（男性）

－
ゼロスは昔の彼に戻ったね。
彼の面白さにはみんな釣られちゃうよ :D

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
ゼロスはスレイヤーズのユーモアに新しい息吹を吹き込んでくれるし、フィリアは凄い力を持ってるんだな。

（男性）

スレイヤーズ・シリーズで一番好きな TRY の海外の反応です。
古いアニメのため、感想も少ないので今後も数話ずつの更新になります。

神坂一さんですが、最近はまったく活動していないのでしょうか。
まだ途中だった小説がありましたが、新刊がまったく発売されていないようで気になります。

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