ほらみぃ

＜翻訳元＞
http://myanimelist.net/

＜第23話 問答無用！ 決戦の地を目指せ！＞

ジラスがまた話をややこしくしたが最後には有能であることが分かった。
それに新しいボスができたようだ。

今回もまたゼロスがキャラクターたちを引っ張ってる。

（カナダ・男性）

－
うーん、ジラスはちょっと邪魔 :)
次回は新展開。『待ちきれない』と言いたいところだがすぐに見るよ :D

（男性）

－
俺はジラスが重要な枠割を担うことを期待していた :)
ジラスをど突こうとしてたときのリナはナーガみたいに笑ってたな（笑）

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

　　－
　　そこでアメリアがその笑い方は嫌いって突っ込んでるんだよね ^^

　　

　　（アメリカ・オレゴン州・ポートランド・男性）

－
ゼロスはかなり賢いね。

（男性）

＜第24話 推測不能！ 開かれし禁断の門！＞

奴が帰ってきたああああああ！
ダークスターの難易度が下がった気がする…

（カナダ・男性）

－
フィリアの恋人が帰ってきた… :)
ヴァルガーヴがダークスターの力を得ているのは間違いない。
それが彼が復活する唯一の方法だ。

（男性）

－
何が起こっているのか分からない。
ヴァルガーヴはダークスターをコントロールしているのか？
それともそれともより多くの混沌による破壊を行うためにダークスターがヴァルガーヴを使っているのだろうか？
残り二話しかないし、何らかの回答があることを願ってる。

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
衝撃的な結末だった。
ダークスターはかなりクールなデザインだね。

（男性）

＜第25話 闇の星より 出ずる者！＞

いいエピソードだ。
1997年に世界の破壊／浄化と再生への渇望が広く望まれていたとはね。セフィロスを思い出した。
おそらく千年紀の終わりが近づいていたためだろう。

イデオロギー的な審議や心理的な衝突、ヴァルガーヴは最長老の殺害に加え、これまで通りのバトル。
リナはダークスター（ヴァルガーヴ）に対し、ガルヴェイラ通してドラグスレイブを放つ。

あと一話だ。

（ポーランド）

－
あと一話。
自身のためにもヴァルガーヴには死んでほしいな :)
ギガスレイブ・アローならそれも可能だろう :D

（男性）

－
ヴァルガーヴはダークスターと合体したのか？ ナイス :-)

なんとなくドラグスレイブは効かないと思ってる。
ギガスレイブが唯一の選択肢なのだろうか、それともラグナブレードも有効なのだろうか？

（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
ヴァルガーヴの提案は非常に興味深かった。
このあとの二期でそれをカバーするのだろうか。
あるいは小説などでもっと深掘りするのだろうか。

（男性）

＜第26話 TRYagain！ 白く還りし刻！＞

壮大で素晴らしい！！！！ 9/10
シリーズの中盤で穴埋め回がなければ10点満点だった。

（アメリカ・ネバダ州・ラスベガス・男性）

－
何となくこれまでの2シーズほどの楽しさは見い出せなかった。

－
俺がこれまで見た中で最低の糞だ。

－
やばいな。
痛みから逃れるための世界の再構築、そして主人公の抵抗。
これはややエヴァンゲリオンスタイルを感じさせる話では合ったが、あまり意味をなさなかった。

これは最初の3つのスレイヤーズTVシリーズの中では最も面白かったが、
最終的にはメインプロットが崩壊しており、前年ながら平凡な結果となっている。

だが、フィリアの苦境は面白かった。
彼女はヴァルガーヴの種族を大量虐殺した罪悪感に悩まされ続けているが、
彼女が何をしようと完全な正解はない。
結局、彼女は最終的にその大量虐殺を完成させることになる。
（ヴァルガーヴが生まれ変わったという話はここでは置いておく）
フィリアの『正しいこと』をしようとする試みが完全に無力で無用であるというかなり皮肉な話だ。
リナのような即断、即決、利己的な『戦って生きる』哲学の方がより賢明に見えてくる。

（男性）

－
このエピソードのエンディングはかなりかわいらしいものだった。
それほど悪くはなかったけど、それ以外はこれより前のシーズンの方が楽しめたな。7/10

－
ダークスターを倒すための最終呪文のアニメーションはかなり最高だった。

全体的にTRYは前の2シーズンよりプロット指向だったよね。
個人的にはもっとギャグ回が多かった最初の2シーズの方が楽しく感じたんだ。

だが、最初の数話後、物語のプロットがすぐに動き始めたのを実際は楽しんでいる。
ショーの途中で世界の破壊を見せられたのには驚いた。

最終的には一期ほどよいものではなかった。
その理由の大半はオリジナルだったこと、NEXTの戦いはリナや仲間の個人的なものだったが、
今回はフィリアと大量虐殺に関することだったことだ。
フィリアが穴埋め要員だったから好きになれなかったし、しつこく感じた。

全体としてはいくつかの遅いエピソード以降は他のシリーズと比べてもそれほど悪くはなかった。
ほとんど同レベルだったと思う。8/10。

（フィンランド・南ポフヤンマー県・セイナヨキ・男性）

－
うーん、しばらく考えてみたが俺も他のみんなと同様、これは好きではない。
唯一興味深かったのはより知るようになった敵くらいのものだ。
ゼロスはこのショーで好きなキャラクターの一人だ。
今期、かなりの部分で出番があったのは良かった。
アメリア（吹き替え）も今回好きなキャラクターの一人だ。

早晩、他のシーズンも見ると思う。
俺はこれに7点を付けようかと考えていたが、その多くは俺にとっては無意味で視聴を続けるのは困難なことだった。
そして結局、最後まで回復することはなかった。

全体的には6点を与えようと思う。前期の方がよかったな。

（アメリカ・ウェストバージニア州・男性）

－
悪くないエンディングだった。
ヴァルガーヴが生まれ変わり、フィリアがジラスと壺の店を開き、ガウリィが光の剣諦め、
ゼロスの上司の美味しそうな脚を垣間見る。

一期を思い起こさせる内容でシーズンの最初の2/3は気に入っている。
なぜならプロットに矯正されない冒険が多かったからだ。
だが、残りの1/3は分かりにくかった。
全体的なプロットが意味をなしていたとしても、複雑な展開がアクションを停滞させている。
（大部分は世界に関して新しい知識として明かされる）
俺はもっと単純なプロットの方がより多くのキャラクターのやり取りを可能にしたと思う。
キャラクターを活かしたシリーズ、それこそがこのシリーズを好きな理由だからだ。

（男性）

－
二期の方が好きだね…でもこれも悪くない XD 個人的には5/10だ。

－
上の期待はずれの意見。
とにかく俺は好き…俺にとっては重要な事だ。
驚いたのはヘルマスターが女だったこと。

全体としてシーズンは良かった。二週目だが素晴らしかった。

（男性）

　　－
　　＞とにかく俺は好き…俺にとっては重要な事だ。

　　同じく。最初の2シリーズより気に入ったと思う。

　　＞驚いたのはヘルマスターが女だったこと。

　　うん、かなりのビッグ・サプライズだった。
　　ヘルマスターを再び見ることはあるんだろうか？

　　（ポーランド・ワルシャワ・男性）

－
タリスマンのところが分からなかったわ。
なぜ働かなくなったの？
EVOLUTION-Rでリナは魔法の強化呪文を使っていたから一時的なものだったのかしら？

（女性）

－
残念ながら今期はNEXTほど楽しいものではなかった。
おそらく一期と同じくらいだろう。
エンディングは本当に素晴らしく、歌の中の英語の部分はアニメに挿入される
ほとんどの英語の歌より遥かに良かった。

（男性）

－
フィリア×ゼロスのカップリングのためだけに見ていたのは私だけかしら？（笑）
残念ながら私の船は沈んでしまったけど。

結末には失望したけど、全体的には楽しかったわ。

（女性）

一話のときに書いたようにスレイヤーズ・シリーズで一番好きなのが TRY であり、
その一番の理由はフィリアの存在にあったので、真逆の意見にはちょっと驚きました。

ということで、ずいぶんと長くかかってしまいましたが、これでスレイヤーズは完了です。

 

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