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【定期案内】「教学部レポート」と「遠藤文書」を"ぜひぜひ"お読みください

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年11月15日(水)17時17分58秒 編集済
■学会の現執行部の狂いとは?いわやる原田学会の狂った様子がよくわかります。

教義変更や会憲の裏には、4人組みによる学会乗っ取りの策謀があったのです。事実、記載された内容の通りに事が運んでいます。

遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの人権無視の有り様がうかがえます。なぜ怪文書と騒いだのか?執行部の魂胆が透けてみえます。

********************
【教学部レポート・遠藤文書を希望される方はこちら】
をご覧ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034

【教学部レポートとは】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270

【遠藤文書】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
【参考までに】
SGI規約改正の目的とは ?
投稿者:シャクソンファイブ

「SGI規約の改正について」
>>ある国のメンバーから、規約についての話が聞けた。驚くような内容なので、是非皆様にも認識してもらいたい。<<

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76495
 

これが職員貴族様、大優遇の実態

 投稿者:某Twitterより
 投稿日:2017年11月15日(水)15時53分39秒
以下某ツイッターより

『本部の接遇受付の幹部がパートだったのを知った時にはショックだったなぁ

あと、会館の女子職員が暇そうにファッション誌読んでるのに、

お掃除のボランティアだけでなく、パートのお掃除の人も雇ってるのも、

不思議でしょうがなかったなぁ

暇なら職員がトイレ掃除もしろ』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


上の某ツイッターで、職員貴族(出身者)優遇の実態に怒りと驚きを覚える。

現場会員は創価班、牙城会、守る会、各種役員, etc...

広布のためとの一点だけで、すべて手弁当でがんばっている。

遠方でも当然、交通費等は自分持ち。

財務は最高の大善などと言うのであれば、まずは会計情報を全て開示せよ!

 

公明党、伝統ある葛飾票の減らす珍事

 投稿者:通行します
 投稿日:2017年11月15日(水)15時49分35秒
日曜に開票された葛飾区議会選挙。

定数は変わらないが公明党は候補者2減で全員当選。
前回より投票率は上がっているが、公明票は1割以上の減少ですって。

全員当選したものの
前回に比べ2424票も減らしてしまった。
全員当選でほんとに「大勝利」なの?
支持票減少の総括したら?

 

さぁ、会憲だよッ、開始だよッ、お前らみんな叩き出してやるからなッ!

 投稿者:創価査問センター
 投稿日:2017年11月15日(水)15時18分21秒
いいか!よく聞けよッ!お前らのせいで俺の未来がぁ闇になったんだ!いきなり、不意打ち、闇討ちされることを覚悟しておけよッ!
分かってんのか!お前らがぁ、池田先生のォ~世界を壊したんですよッ!
池田先生の世界を散々にぃ、壊しているのはぁ、お前らなの!俺じゃないよ、お前らだッ!
 

第六天魔王の蠢き

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年11月15日(水)12時44分0秒
林芳正文科大臣、昨日ついに加計を認可。
認可するにしても15日以降かと思っていたので、何だか不意打ちを食わされた感じ。

結局選挙後一度も国会審議を受けることなく、加計は認可された。
不意討ち、闇討ち、騙し討ち。
本当にどうしようもないゴロツキ政府だ。まるで民主主義など糞食らえ、とでも言わんばかりだ。

しかし林氏も、こんなダーティーな役回りを、よく引き受けたものだと呆れる。

安倍政権に於いては、ダーティーな役回りを果たし通せば大出世出来る、という前例がいくつもあるが、今回もそういう皮算用か?次は総理大臣ということか?

でもそれはムリだ。これからの国会審議で、文科大臣のダーティーなイメージは、ますます強まる一方だ。

質問時間の配分も、結局与野党1対2で決着。時間も全体で4時間と短い。
与党のゴリ押し作戦、大成功だ。(失笑)

与党が最初、7対3などと吹っかけたのは交渉のテクニックに過ぎない。本音は2対8でも良かったはずだが、それをゴネまくって1対2まで持って来たのだから、内心では笑いをかみ殺すのに苦労しているだろう。

まるで商売人のやり方だ。政治家ではなく政治屋と言われるのも当然だ。
健全な民主主義を守る為、2対8あるいは1対9と、野党有利の状況を作るのが世界の常識だ。
こんな卑怯なやり方は日本ぐらいのものだ。世界最低レベルの与党だ。


同じく14日、板門店で北朝鮮兵士が韓国側に逃げ込み、北朝鮮側が40発程発砲、5発が命中。
命は取り留めそうだがまだ分からない。

韓国側が発砲しなかったお陰でこの程度で済んでいるが、韓国側が応戦していればどうなっていたか分からない。
南北国境線で起こった事件。しかも14日と言えば米韓合同軍事演習の最中だ。北朝鮮、韓国間のホットラインも現在切れている。

こんな悪条件の中、よくぞ戦争にならなかったものだ。
韓国側兵士の英断に感謝したい。第六天魔王の思惑を庶民兵士が遮ったのかも…。

トンキン湾事件は米国の自作自演だった。それをきっかけにしてベトナム戦争に本格軍事介入。
今回の事件も怪しいものだ。真相の解明を待ちたい。

アメリカは、10年に一度戦争しなければ経済が回らない国。軍需産業は国の基幹産業だ。
戦争をして大儲けしたい勢力が、国家中枢にまで食い込み政策を左右している。何をしてくるか分からない国だ。

日本も同じく武器輸出国への道を辿りたい様で、潜水艦を売り込んだり、哨戒機を無償供与したりと必死だ。日本を死の商人国家にされてたまるか。


公明党都議団。小池氏の凋落を見てあっさり乗り換え。知事与党をやめるそうだ。(失笑)
何だソレ。もう鼻で笑うしかない。コメントも特に無し。

敢えて言うなら、都議会公明幹事長の顔が嫌い。共謀罪を通した時の委員長も公明党だったが、何かそっくり。私は区別がつかない。以上終わり。




 

11・15英将秘訣

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年11月15日(水)09時51分36秒
京都乃鬼さん、ありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76487
>かつてのスペイン、インドネシアのように、宗門側に付いたりり、ひと昔のアメリカなどの様に地元の理事長の独断体制が強くなり過ぎたりして、日本の執行部の支配、指導が及ばなくなったりした過去がある。このまま行けば、SGIのガバナンス体制は崩壊すると現執行部は考えたのであろう。<
そうだったのですか。このへんの経緯や体制的なことは何も知らなくて、分からなくて、私の頭の中は「?」でいっぱいでした。

>そう言う意味では、秋谷前会長が「先生がいなくなれば求心力はなくなる」としきりにぼやいていた事の対策としては合理的制度とも言えるが、
執行部幹部の彼ら自身が、自分たちの信力・行力、また人間力では全く求心力にならないと分かっていたので、人事制度で各国を縛るしかないと考えたのではないかとも言える。もちろん制度整備は必要だが、今回の仰々しい会憲は、むしろ彼らの自信のなさの表れとも見て取れる。<
その通りなのでしょうね。「先生がいなくなれば求心力はなくなる」と分かっていながらもその後の思考・志向・施行を間違えたのでしょうね。至高を目指さず嗜好に走り、「師曠が耳」を持てない組織にしてしまったといったところでしょうか。私も遊んでいる場合じゃないですね。
「ソフトパワー(心法・心・精神)」が貧弱過ぎて「ハードパワー(色法・形・制度)」に頼るしかないと。「心こそ大切なれ」なのに。シビアな問題です。私も反省させられます。
自戒の念を込めて小説『人間革命 第10巻 脈動』(聖教文庫1980.2.10発行 1989.10.15第47刷 P110あたり)より。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/35979
http://kosenrufu.ldblog.jp/archives/1566752.html
http://gennohitorigoto.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=164429260

「たとえば山本伸一が大阪闘争に先立って、数か月にわたる一念に課した億劫の辛労は、この困難さを避けることなく乗り越える作業であった。そして、師弟一体の実践の姿をあらわしたのである。多くの弟子たちは、この困難さを避ける。師の意図に叛く考えはさらさらないものの、師の意図をただ教条的にしか理解しない。そこで厳しい現実に直面すると、周章狼狽して師の意図を生のまま機械的に同志に押し付けて事足れりとするか、あるいは師の意図が気になりつつも、直面した現実を特殊な場合として、浅薄な世間智をはたらかせて現実に適合しようと焦る。ここにいたって、師弟の脈動が断たれていることに気がつかない。まことに師の考えるところと、弟子が懸命に考えることとが冥合するとき、信仰の血脈は偉大なる脈動となって迸る。師の意図に教条的にただ追従することは、弟子にとってきわめて容易なことだ。師の意図からその根源にまで迫って、その同じ根源を師とともに分かちあう弟子の一念は、まことに稀だといわなければならない。しかし、この稀なる一念の獲得にこそ、微にして妙なる師弟不二の道の一切がかかっているのである。」

>要するに、自己に対する信頼、他者に対する信頼の欠如が、教師、准教師という聖職者制度で人間を組織に縛り付けるという反仏法的な発想になっているところは、日顕宗が僧侶が上で信者が下という僧俗観、僧侶の地位や立場で信者を縛り付ける発想と似通っている。<
「反仏法的」とは強烈ですね。厳しいようですが真理ですね。

dekahappyさん、素敵な贈り物をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76493
一つ提案があります。登場人物に名前を付けるということです。私が学会に入って驚いたことが沢山ありますが、その一つは「自分の子供に池田先生の創作童話の登場人物の名前をつける」人がいるということです。
『シカとカンタ』という童話が好きで、子供にカンタという名前を付けた人が2人います。東の男性と西の女性。よほど好きなのでしょうね。最近、漫画『タッチ』の「みなみ」はよくいますが。名前をつけてやると登場人物にリアリティが生まれ、親近感が湧きやすく愛されるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=sOBJa3RK11w

ところで今日「11・15」は坂本龍馬の誕生日&命日。龍馬が残したとされる『英将秘訣(えいしょうひけつ)』にこうあります。

「世に生利を得るは事を成すに在り」
 

信仰体験2017・11・15【突発性間質性肺炎】を読んで

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2017年11月15日(水)08時58分52秒 編集済
呼吸ができないって苦しい。
虹も呼吸器系の疾患を持ち、一部機能停止しているから良くわかる。
支える奥さん、そしてご家族の痛みも伝わってくる。

『闘病する姿が、誰かの励みになれば』
『病気になることが、人生の敗北につながるわけではない』

信心していない方にも伝わる言葉。
紙面の文字が、どれだけ多くの読者を励ましていることか!
素晴らしい体験談をありがとう。


時に、ドクターの言葉は残酷だ。
余命宣告は特にそうだ。
希望を失った24歳当時を思い出す。

題目を上げれば生命力は増した。
同志の激励と家族の支えがありがたかった。

しかし夜に一人になると、寝るのが恐かった。
「明日は起きられるのだろうか。このまま目が覚めなかったら・・・」と。

病人は病気から逃げる事はできない。
常に自分の中で、休みなく病気と向き合っている。

当時、笑顔のなかに、誰にも見せない痛みを抱えていた。

「希望」という言葉が辛かった。
死というリアルな現実と向き合っていた自分にとって。

そんな自分にも好きなものがあった。海が大好きだった。
「あの海に帰りたい」

深い苦しみと題目の中で、いつしか心が定まってゆく。
明日に希望を持つと苦しくなる、しかし「今」を全力で生きることは出来る。

池田先生が仰る、臨終正念の指導が命に染み込んだ。

腹が決まった。
「明日が望めない体だからこそ、今を悔いなく全力で生きよう!」と。

今を後悔しないために、あらゆる治療とリハビリに励んだ。

5メートル泳げば酸欠になる体。
それが今では、コンペティターとして試合に出られるようにまでなった。


今でも階段を上れば息が上がる。
走るのも厳しい。
合わせて難病の併発だ。

最近では、病気になると妻と笑いあう。
「どこまで欲張りな使命を抱いて生まれてきたのだろう」と。

信心は自己責任。
自分の中に、必ず原因がある。
それが使命だ。

だから誰も恨まない、憎まない。
今の自分を望んで生まれて来たのだから。

さぁ、目指すは世界の海だ。広宣流布の道をつくろう。
新たな友が待っている!!

 

最後には見放されるだけ

 投稿者:魂の炎
 投稿日:2017年11月15日(水)08時55分0秒 編集済
都民ファーストとの連携を解除するって・・。
あまりにも風見鶏で情けない!
まるで蝙蝠だ!
最後には敵にも味方にも軽蔑されて、見放されるだけ。

信心したものは、敵にも流石だ!と言われるぐらいの素晴らしい人間にならなきゃいけないのにね。
今の学会執行部や公明党執行部の、人間としての質がサイテーなことがバレちゃったね。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、SGIが仏教団体としてバチカン国際会議に参画、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年11月15日(水)08時33分48秒
おはようございます。原田怪鳥様、バチカンでの核兵器のない世界への展望を巡る国際会議へ、SGIが仏教団体として参画、

また、SGI訪問団がローマ教皇と謁見、ノーベル平和賞受賞者との会見、誠にご苦労様で~す(笑)

「核兵器なき世界へ連帯を未来に」と核兵器廃絶を目指す姿勢の表れデスなぇ~、誠におめでとうございま~す(笑)


しかしながら原田怪鳥様、この姿勢って、当然、創価学会総体としてのモノデスよねぇ~(笑)

で、あるならば、原田怪鳥様は、創価学会のトップとして、日本政府に国際会議の参画を訴えなければいけないんじゃないんデスかぁ~(笑)

また、与党である公明党にも、支援団体のトップとして、国際会議への参画を訴えていくべきでしょうねぇ~(笑)

原田怪鳥様にとっては、そんなコトよりも、「教師・准教師」の任命やら、「署名式」のほうが重要だったってコトデスかぁ~?

言ってるコトとやってるコトがちぐはぐデスよぉ~(笑)

だからでしょうか? ナニやら都議会公明党は、「都民ファースト」との連携を解除する方向へ舵を切ったみたいデスが、

あれだけ蜜月だったのがウソみたいデスねぇ~(笑)

「結局は『当選』するために、その時の『風』の吹いたトコロと手を組んだんだなぁ~」と支援者の心も離れマスよぉ~(笑)


ともあれ、原田怪鳥様が真に直弟子であるならば、怪鳥様御自身が足を運ぶべきではないかと思いまぁ~す(爆)

会内の権力を全て握られた原田怪鳥様なんデスからぁ~、しっかりと「直弟子」の姿を見せていただけマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

聖教

 投稿者:誰か私を呼んだ?
 投稿日:2017年11月15日(水)07時57分46秒
今日の一面の写真、良いですね。
カンピース様の甘口のコメント、期待してます。
 

わが友に贈る 2017年11月15日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年11月15日(水)07時14分56秒
楽しいところに
人は集まる。
仲良きところに
福徳は輝きわたる。
和楽の連帯を広げよう!
 

「即」について

 投稿者:アルベア
 投稿日:2017年11月15日(水)04時26分27秒 編集済
Q⇒仏法用語の「即」という事ついて解説していただけないでしょうか?

非常に惹かれる言葉です。思考では理解できない体感の感覚を指す言葉の様に感じます。


思考では、イコールをどうしても立て分けてしまいます。

順番が無い。同時といっても、思考は混乱してしまいます。

笛がなると飛び出すという短距離走のスタートが近いのかもしれませんが、この習得を教える事

は大変難しい事です。職人の技、身体で習得できる事だと思います。

A⇒たしかにそうですね、この「即」がわからないから「思考・概念」で見てしまうのです。

理科的な感覚⇒現象を見れば現象的には納得します。

1-梅干し⇒「唾液分泌」が出る、それこそ「即」反応現象が起こります。

2-電気のスイッチを入れると「即」照明が点灯します。

3-アレルギー反応等も「即」症状が現れます。

私たちの身体現象では、物質間では瞬時に反応が起きているのです。電磁的反応⇒二者関係・自

他関係ここまでは、誰でも納得します。

しかし、私たちは「思考・概念」で「即」を捉えてしまうのです。「エネルギー現象・生命現象」

と言っても、「即」思考・概念に変換されてしまうのです。「即」については、言葉上は理解で

きますが「体感的」にはわからないのです。

普段から自己機能が反応していることがわかると「即」を「体感」できるのです。多くの人々に

は「煩悩即菩提」にならない現実があるのです。

「煩悩即菩提」とは、その時々にもたらされる「智慧」を言います。「体感」していることに注

意を向ける、意識する事により「気づき」が起きます。まさに「気づき現象」は、身体的反応と

して現象であり「即」なのです。

「即」の言葉のイメージに縛られてしまうと「『即』変われる」「『即』幸福になる」等の期待

と依存の反応が生じてしまうのです。

今、お伝えした事は「探究する側」の視点です。

「救済する側」の視点から見ると「即」が常態化した対応がもたらされ現象化するのです。

「即」という言葉を還元すればいいのです。それは「気づきの瞬間」であり「体感」なのです。

「自然に仏界にいたるべし」とは「体感意識」の定着化なのです。

創価の思考・概念です。

実例⇒悩みがある⇒煩悩 御本尊に祈ると、智慧・気づきがもたらされる⇒菩提となる

「煩悩即菩提」の実践となるのです。つまり「菩提」とは「気づき現象」なのです。

人に伝える時には、先の「理科的現象」「体感」している事を、わかりやすく伝えます。伝わる

と相手の意識が「体感」に向くようになります。この繰り返しにより、自然に「気づく」「体

感」するようになっていきます。

伝える時に「律動法」の指導を簡単に教えます。「気づき」の頻度を高める身体調整ということ

で促しています。

「やる」「やらない」は当人の選択ですから。

「探究」する側の視点でいると、なかなか、上手く伝えられません。しかし「救済者」としての

視点になると、その人に合った促しが自然にできるようになるのです。「非二元」「悟り」現象

は「即身成仏」の現象化なのです。

創価の中でも「即身成仏」は「死後の事」として「思い込み」「信じ込み」「上書き」の会員が

ほとんどです。

「即」の体感・体験の実例が戸田先生の体感・体験です。誰もが体感・体験できることを示して

くれたのですが「思考・概念」で側近や自称、弟子は見てしまっているのです
 

21世紀への選択 人間生命の内なる変革が平和を築く P322 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月15日(水)02時52分27秒
第九章人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ P290

21世紀への選択 人間生命の内なる変革が平和を築く P322 を投稿します。

ポイント
*、池田
  崩れない平和を建設する礎となるのは、一人一人の人間の心の中に

平和を築く、つまり「内なる平和」を確立することであると考え、私どもSGIは

「人間革命」運動を世界に広げてきました。

この人間生命の内なる変革が、波が波を呼ぶように、賢明なる民衆のスクラムとなって

連動するとき、「戦乱」と「暴力」の宿命的な流転から必ずや人類を解き放つであろう

ことを、私は信じてやまないのです。

*、テヘラニアン
 自己の利益を他者の利益と区分し続けるかぎり、紛争の種を蒔いていることに変わり

はないでしょう。

私たち人間の「生」は、もっと大きな存在の一部であって、他のすべての生命体と

「相互依存」の関係にあることを認識することが重要です。

そう認識すれば、個別的と思われる肉体的存在が招く、不可避的な宿業である紛争を

も解決する道を、私たちは歩めるのではないでしょうか。

*、池田
 「心の平和」だけではこの激動の社会のなかで、単なる観念論や抽象論の域

に留まってしまう危険性もないわけではありません。

ゆえに私は、それと同時に、社会の平和と調和を追求する「現実の行動」が必要になる

と考えます。

具体的実践が伴ってこそ、「平和」は現実としての形をとりはじめ、定着しはじめて

いくのです。

また、その戦いのなかでこそ、一人一人の「内面の平和」も陶冶され、崩れないものに

なっていくのではないでしょうか。

こうした往還作業が、やがて時代を突き動かす力となっていくと、私は強く確信するの

です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
池田先生は、世界平和の道程を示されました。
「心の平和」→「現実の行動」→「人間革命」→「内面の平和」→「世界平和」

現実の行動は対話で世界平和の思想を流布し、自己の無慈悲さを陶冶して世界の民衆救済へ
と昇華していく戦いであると先生は教えられています。

鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
涌出品一箇の大事。

0751    第一 唱導之師の事。

われわれは、信心なき時は、隣人の不幸をかえりみなかった。
自分のことでいっぱいであったのである。
しかし、一度、大御本尊を受持して、生命力は涌き出て、不幸な人を救おうとの慈愛に満ちて
いるのである。
日本の国の安穏安泰も考えるようになった。世界の民衆の幸福も、心から願いゆくようになった。
 これは観念論ではなく、事実、現実に活動を展開しているのである。これは、地涌の生命が、
奥底より涌現している姿なのである。

 戸田城聖前会長は、青年訓に「青年は、親をも愛さぬような者が多いのに、どうして他人を愛
せようか。その無慈悲の自分を乗り越えて仏の慈悲の境地を会得する人間革命の戦いである」と述べ
られている。

大御本尊に、南無した時、仏の慈悲の境地に立脚し、あらゆる衆生を利益する力が涌き、世界平和の
ため、全民衆のために貢献していくことが可能になるのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

廿八品に一文充の大事 合せて廿八箇条の大事秘す可し云云
方便品
なお、この文は依正不二の立場から論ずることもできる。
「是の法法位に住して」とは、正報であり、妙法による人間革命である。

「世間の相常住なり」とは依報であり、社会革命、経済革命等、妙法による人間革命により、初めて
真の幸福な社会、平和な社会を常住させていきことができるのである。
 

21世紀への選択 人間生命の内なる変革が平和を築く P322

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月15日(水)02時45分51秒
21世紀への選択  人間生命の内なる変革が平和を築く P322

池田
 仏法では、「十界」といって、どんな人間にも十とおりの生命境涯があると

洞察しています。

いうなれば、戦争に巻き込まれた人間の生命状態は、このなかでも最も低い「地獄界」

「餓鬼界」「畜生界」「修羅界」の三悪道・四悪趣に覆われたもので、本能と欲望に

支配されるままの状態といえましょう。

 そうした状態にある人間の思慮も行動も、愚かで野蛮であることを免れないのは、

仏法の知見からみれば道理なのです。

かりに表面上の平和「外なる平和」が達成されたとしても、それはちょっとした

縁でたやすく崩れてしまうもろい存在です。

迂遠なようでも、崩れない平和を建設する礎となるのは、一人一人の人間の心の中に

平和を築く、つまり「内なる平和」を確立することであると考え、私どもSGIは

「人間革命」運動を世界に広げてきました。

この人間生命の内なる変革が、波が波を呼ぶように、賢明なる民衆のスクラムとなって

連動するとき、「戦乱」と「暴力」の宿命的な流転から必ずや人類を解き放つであろう

ことを、私は信じてやまないのです。

テヘラニアン
 会長が賢明にも提起された、「内的な平和」と「外的な平和」の関係につ

いて、あるペルシャの詩人が、次のように、巧みに表現しています。

「生命のない存在が、他の存在に生命を与えるなど、どうしてできるのか」

自己の内面に平和のない人が、どうして他者に平和を伝えられるのか・・・私にも、

それは不可能なことであると思われます。

外面の世界は、非常に複雑な紛争の多いところであって、平和を確立するのは容易

ではないかもしれません。

しかし人はだれもが、一つの寄与ならできるはずです。

では、どこから始めればよいのか・・・

自分の影響力を最も受け入れられるところは自己の内面であり、まずそこに向き合う

べきです。

スーフィーの教えでも、自己に克つことを最も偉大なことであるとしています。

自制のない自我は、自己の最大の敵となり、それが絶えず人を独善へ、瞋恚へ、貪欲へ、

憎悪へ、排他へと向かわしめます。

池田
 よく、わかります。

仏法の一つの眼目も、そうした「自己規律の力」を養っていくことにあるのです。

テヘラニアン
 スーフィーの教えでは、人の内面には、もう一つの自我があり、これは教育や訓練、

また慈愛の心を通じて目覚めると説きます。

こうして、自我と他者との二元性を超越することが、迷妄から覚めた平和の人生への

カギとなっていくのです。

自己の利益を他者の利益と区分し続けるかぎり、紛争の種を蒔いていることに変わり

はないでしょう。

私たち人間の「生」は、もっと大きな存在の一部であって、他のすべての生命体と

「相互依存」の関係にあることを認識することが重要です。

そう認識すれば、個別的と思われる肉体的存在が招く、不可避的な宿業である紛争を

も解決する道を、私たちは歩めるのではないでしょうか。

池田
 仏法の「縁起」の思想にも相通じる考え方ですね。

「縁りて起こる」とあるように、人間界であれ、自然界であれ、単独で生起する現象は、

この世に一つもないとみます。

万物は互いに関係し合い、支え合いながら、一つのコスモスを形成し、流転していく、

と捉えていくのです。

「自分は生きている!自分は、大きな生命の一部なのだ!」・・・こうした「生命」

という最も普遍的な次元への深き詩的なまなざしは、そのまま、限りない多様性への

「共感」となって広がっていきましょう。

この生命の内奥から発する「共感」、いうなれば、生命を内在的に掘り下げていったと

ころに立ち現れる透徹した"平等観"や"尊厳観"こそ、「人間共和の世界」の源泉とな

りうるのではないでしょうか。

テヘラニアン
 つまり、共生といっても、単に「他者の存在を認める」といった表面的

な寛容の精神だけでは不十分であるということですね。

池田
 ええ。それは、単なる心構えといった次元を突き抜けて、生命の奥底から湧く

秩序感覚、コスモス感覚に根差したものでなければならないでしょう。

また、仏法では「依正不二」といって、生命活動の主体である「正報」と、環境であ

る「依報」が二にして不二であると説きます。

つまり、「主体」としての人間の生き方、生命状態が「環境」にも大きな影響を与えて

いく・・・「内なる平和」の確立なくして「外なる平和」の創造は困難と考えるのです。

ただし、「心の平和」だけではこの激動の社会のなかで、単なる観念論や抽象論の域

に留まってしまう危険性もないわけではありません。

ゆえに私は、それと同時に、社会の平和と調和を追求する「現実の行動」が必要になる

と考えます。

具体的実践が伴ってこそ、「平和」は現実としての形をとりはじめ、定着しはじめて

いくのです。

また、その戦いのなかでこそ、一人一人の「内面の平和」も陶冶され、崩れないものに

なっていくのではないでしょうか。

こうした往還作業が、やがて時代を突き動かす力となっていくと、私は強く確信するの

です。

 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年11月14日(火)23時52分11秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
地震で亡くなられた、イラン、イラクの人々に御題目を送らせていただきました
おやすみなさい

 

同盟題目は23時に開始します。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年11月14日(火)22時53分51秒
本日もよろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
 

外郭解体へ

 投稿者:ルパン三世
 投稿日:2017年11月14日(火)22時39分7秒
この10年でほぼ全ての外郭が解体され、これまで外郭が担ってきた業務は全て民間企業へ委託される。

既に発表されているのがシナノ建物だ。
この10年でⅠ期~Ⅲ期にかけ早期退職者を募り解体へ向かう。
早期退職者へは退職金の上乗せ、再就職の支援もされる。
早期退職を希望せず会社に残ることもできるが、10年後には完全に解体されるので、それまでに資格を取るなり有利な再就職が出来るように準備をしたりの期間となる。

今後も潮出版社、第三文明社、鳳書院、東西哲学書院が聖教新聞社に統合されるようだ。
統合といっても版権や利益がある資産が移行されるだけで外郭職員はシナノ建物同様、早期退職・人員整理の対象となる。

確かに採算が取れていない企業であるから当然であるし、先生執筆の新・人間革命、対談集が無くなるのだから、外郭を助けるために買ってもらうではなく、本来の求道心と感性で著作を購入してもらうというもので、地区や会員への負担は軽減されるのであるから喜ばしいことであろう。

今後は聖教新聞社発刊の書籍・雑誌のみとなり、電子書籍での購入が主流となるのでないだろうか。
友人や有力者への贈呈は有限の転送機能でも対応できるようになる。


民音、シナノ企画などその他の外郭も解体案がある。

一般的にもこの10年でAIの台頭によって無くなる職業や職種があるという。
学会本部が打ち出した戦略。
ただ、先生ならば職員一人残らず、幸せな人生を歩めるように細やかな手を打たれるだろう。
 

太ちゃん様

 投稿者:男子部Nメール
 投稿日:2017年11月14日(火)21時52分6秒
こんばんは。

熱い激励をいただきまして、本当にありがとうございます!

今回の座談会終了後、参加していた青年部も「本日の座談会は本当に良かったです。いつもは、公明党を賛成する意見しか出ないので、正直つまらなかったですが、色々な反対意見をわかりやすく説明していただきましたので、心から納得出来ました。また機会がありましたらどんどん対話して参りましょう!」と再びの対話の約束をさせていただきました。

今、真面目に活動している会員さんで、偽物の原田学会に心底うんざりしている人が多数います。

本心では、池田先生の本当の創価学会を生命で求めております。

今回の座談会で、壮年さんのように皆が納得し歓喜を与えられるよう、私も先生の指導をさらに研鑽し、いよいよ天魔打倒の題目を上げ抜いていく決意であります!

これからも、よろしくお願いいたします。
 

あまりに短絡的

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編
 投稿日:2017年11月14日(火)21時49分41秒 編集済
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000090-mai-pol
<都議会公明党>「知事与党」関係解消へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
11/14(火) 20:08配信

▼▼▼▼▼▼
 小池百合子知事が14日に国政政党「希望の党」代表を辞任したことを受け、都議会公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に「これまで小池知事寄りのスタンスを取ってきたが、これからは是々非々でやっていく」と述べ、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を解消する考えを示した。

 公明と都民ファーストは7月の都議選で選挙協力し、都民ファースト大勝の一因となったが、東村幹事長は「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」と述べ、小池氏の国政進出が知事与党離脱の決定打だったとの認識を示した。
▲▲▲▲▲▲

言葉を間違えてるね、この人

「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」

ではなく

「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはずっと以前から権力者に諂うことで決まっていた。小池さんがそうでなくなった今はもう用などない」

ではないのか?

しかしまぁほんと目先だけの短絡的だねこの人
よくまぁこんなんで政治家なんてなれたとビックリ

小池さんのこれまでの手腕からして、また年齢的にいっても「代表辞任」というより“戦後処理(代表辞任)”を行い「再戦の準備のひとつ」を行っただけではないかまったく
民主もコロコロと代表が変わったが、時期が悪いから「浮上できる時をつくる」ということですね
小池さんが再び「浮上」するのなんて時間の問題だぞ?
そんなこともわからんかf--;

真面目に信心してればそんなことぐらい簡単に予想つく範囲だろうに
(信心なんてしてないのモロバレじゃん)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

本領発揮の風見鶏

 投稿者:政局
 投稿日:2017年11月14日(火)21時25分7秒
<都議会公明党>「知事与党」関係解消へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000090-mai-pol

『小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を
解消する考えを示した。』

「都議会自民党との関係修復を目指す考えも示唆」

だって。

 

財務

 投稿者:花の輪
 投稿日:2017年11月14日(火)21時22分54秒
考えて見ると、財務はなぜしなければいけないのだろうか?

池田先生が陣頭指揮をとられている時は
広宣流布の為に戦う先生に使って頂く事で福運が回向されて来たと思う

今は?
原田会長が動くことで広宣流布が進むとは思えない
原田会長の話で元気になったり、納得することもない
その他の幹部の話を聞いても同じ

皆さん、広宣流布の為に戦っている?
とクェスチョンマークばかりつく

その人達の生活を支える事で福運が回って来るのだろうか?

それよりも拠点を貸してくれる会員、配車してくれる会員等に、何処に行った時、お土産買って来た方がよっぽど広宣流布の為になるのではないか?

背広着た聖職者の皆さんには
新聞だの、民音だの、本だのとこれまで随分奉仕して来たのではないか?

大白は
先生の肩書きも役職も記載されていないと不思議な雑誌だし

財務を見直すことにしました
 

「教師」「准教師」!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2017年11月14日(火)20時26分19秒 編集済
 「教師」「准教師」について「一考」を入れさせて頂きます。日本国内で創価学会が宗教界で群を抜く一大勢力となりながら、いままだ名実ともに「国」が認定する「宗派」となっていない現実があります。そこに、“カルト集団”批判へのたじろぎがあるのではないでしょうか。須田論文にもありましたが、欧州、とくにドイツ、フランスなどで“カルト”と同一視されている背景には、この「国」(=日本)が認定する「宗派」となっていない点があるのではないかということです。

 私には“ゆがんだ”「随方毘尼」の一環に見えるのですが、「国」、つまり「文部科学省」も認める「宗派」とするには「外形」が整っていないということなのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。それは、良くも悪くも他宗派と歩調を合わせる「教師」などの統一フォーマットでの開示です。もっとも、突き詰めれば、その「教師」の任命権を持っている「会長」の独裁体制が築き上げられてしまうことは、各論客の方が御指摘の通りでしょう。

 下記は、海外の創価学会会員数です。国内宗教紙を代表する某紙に掲載されていた数です。2010年~2011年頃を根拠にしているようです。“世界宗教”を標榜しながら、海外会員数のトップは霊友会にその座を譲っています。ここ十数年来、海外会員数を明らかにしたがらなかった現実がそこにあります。その右は国内の状況です。もちろん、数字は、各宗教団体報告数の公称数字でしょう。ちなみに、各宗公称の信者数は合計すると、2015年(平成27年)末現在で一億八千八百万人になります。


(海外会員数、拠点)                  国内(宗教年鑑左2014年末、右2015年末=文化庁調べ)

                          2014末信者数 2015末信者数
                                      2015末拠点数  教師数 (うち女性)(うち外国人)

 霊友会    173万人    26カ国  32拠点   1,369,050人  1,295,497人  2,801   2,714人  (1,067)   (0)
 創価学会   169万1千人  192カ国 800拠点  (5,422,000人)
 世界救世教  125万人    50カ国 300拠点
 真如苑     9万3,060人   15カ国  39拠点    916,226
 立正佼成会                    3,089,374   2,705,319      613   79,352  (61,130)   (1)
 天理教                      1,169,275   1,191,422   32,935   146,945    (8,887)    (0)
 生長の家   110万2,104人      309カ所     550,310       496,121      129   15,852    (5,800)    (33)

 日蓮宗                      3,916,559     3,486,041   5,165   7,193    (913)   (0)
 仏所護念会                    1,214,118
 天台宗                      1,534,669   1,363,563   3,094   4,123    (373)   (30)
 日蓮正宗                      544,000    668,000    705    851     (0)   (1)
 法華宗                       501,580
 浄土宗                      6,021,900   6,021,900   7,049   10,854    (904)   (9)
 真言宗(高野山)                 3,833,220   3,831,300   3,524   6,253    (817)   (5)
 浄土真宗(大谷派)                3,204,160   7,918,939   8,692   17,328   (2,624)   (0)
  〃  (本願寺派)                7,926,894   7,922,823   10,317   19,520   (2,720)   (0)
 曹洞宗                      3,540,957   3,511,798   14,716   15,978    (519)      (56)

 少しさかのぼると、
(文化庁調べ)
 1995年(12月31日現在) 創価学会                 日蓮正宗   5,704,583人
 1997年(    〃   )      (5,760,000人)←(推定値)          5,765,643
 1998年(    〃   )                              283,354 ←(創価学会破門)
 2000年(    〃   )      (5,422,000人)←(推定値)           338,000


 日本宗教年鑑には周知の通り、神道系、仏教系、キリスト教系、諸教の大別がありますが、創価学会は主要な団体とはされていません。「単立」として片隅に載せられています。かつては都知事管轄でしたが、いまは文化省扱いです。“宗教革命”を目指したわけですから、それはそれでいいと思いますが、それが、“一部の人”は、どうも気に入らないようです。

 宗教年鑑には、教会、布教所、信者数などとともに「教師数」を列記(表)しています。ここでも、創価学会がはずされています。「教師数」はこの年鑑登録に必須なのでしょう。「世界に馳せる」のに、日本の宗教界からも、国(文部科学省)からも見落とされている、この現状への“ゆがんだ”「僻み」が行動を起こす理由となっているのではないかというわけです。

 とくに「教師数」では、「女性」の占める割合が、霊友会、立正佼成会、天理教、生長の家、浄土真宗などで高くなってきています。最近は企業でも海外の人を社外取締役を取り入れる傾向が強くなってきていますが、「外国人教師」も生長の家、天台宗、曹洞宗などで比較的高率です。個人的には、「男女が同じことをするのが真の男女平等ではない」と思っていますが、“社会性重視”なら、こうしたことへの配慮をどうしていくのかという問題も横たわっています。

 以下、日蓮大聖人に関連して掲載されている抜粋です。
(※句読点、改行、ルビは読みやすいように筆者修正)

 【「日蓮宗は、日蓮(1222~1282)を宗祖とする。日蓮は初め、清澄(きよすみ)山に登って仏教を学び、後に、比叡山で天台教学を究めるなどし、故郷(千葉)に帰り、建長5(1253)年、清澄寺で南無妙法蓮華経と高唱したのが開宗とされる。その後、鎌倉を中心に布教活動を展開し、幕府に対して法華経に帰依すべきことを訴えたが聞き入れられず、そのことにより数々の法難を受けた。佐渡に流されるが、やがて許されると身延(みのぶ)山に入り、そこで専ら法華経の宣揚と道俗の訓育に当たった。7年間ほどして病いを得て身延山を下り、常陸へ療養に向かう途中、立ち寄った池上で亡くなった。

 日蓮宗では、南無妙法蓮華経の題目(経の題名)を唱える唱題を説くが、それは、法華経こそが釈尊の悟りの全て、すなわち宇宙の実相を表しており、しかも「妙法蓮華経」の題目は、単に名称ではなく、法華経の説く内容、つまり仏陀の証悟の世界そのものである、という日蓮の考えからである。

 なお、日蓮は、南無妙法蓮華経を中心に、諸仏諸尊を回りに配した図によって末法の衆生を救済するという釈尊の本懐を顕わしたが、その図顕の大曼荼羅(まんだら)も本尊として礼拝の対象としている。 現在、日蓮系の教団には、身延山を祖山とし、池上本門寺に宗務院を置く日蓮宗をはじめ、顕本法華宗( けんぽんほっけしゅう )、法華宗(本門流・陣門流・真門流)、本門法華宗等々、種々の宗派がある。ここには、法華経に対する解釈の相違が介在している。なお、日蓮の寂後、身延の御廟は日蓮の定めた六老僧が管理したが、その中の一人、日興(1246~1333)の流れを汲むのが日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)であり、富士の大石寺に拠っている。
(日本宗教年鑑14~15㌻)

 「日蓮系には、新宗教団体が非常に多い。本門佛立宗(ぶつりゅうしゅう)は、本門法華宗で出家したが、後、還俗した長松清風(1817~1890)が、安政4(1857)年、佛立講を起こしたのに始まる。 法華宗に所属して活動したが、戦後、昭和21年、独立して本門佛立宗と称した。 霊友会は、小谷喜美(1901~1971)、久保角太郎(1892~1944)によって始められたもので、法華経信仰を基盤とした祖先崇拝が基本となっている。この霊友会から、昭和10~13年頃、孝道教団、立正佼成会などが独立し、さらに戦後、昭和25~26年頃、妙智会教団、佛所護念会教団、正義会教団などが独立した。
 そのほか、妙道会教団、大慧會(だいえいかい)教団なども、霊友会から独立した教団である。立正佼成会は、長沼妙佼(1889~ 1957)、庭野日敬(1906~1999)らによって始められたもので、当初は、霊友会とほぼ同様の信仰形態であったが、その後、原始仏教、大乗仏教の教理を大きく採り入れ、近年は、宗教協力等に力を入れている。

 なお、創価学会は、昭和5(1930)年、牧口常三郎(1871~1944)によって設立された在家信者団体である創価教育学会が母胎であるが、牧口は自らの教育理論の確立のために日蓮正宗の信仰を採り入れ、その後は次第に信仰を中心とする団体に発展したものである。そのほか日蓮系の新宗教団体として法師宗、思親会などがある。
〔戦後の仏教〕 戦後、宗教団体法の廃止と宗教法人令の制定により多くの宗派が旧来の宗派から分離、独立した。その中には浄土宗のように再度、合同したものや、分離して異なる包括法人 として存在しているものもある。
 多くの宗派では教団組織を宗教法人法に合わせて整備を行った。また、現代社会において宗派として果たすべき役割が再検討され、天台宗の「一隅を照らす運動」、高野山真言宗の「御宝号念誦運動」、浄土真宗本願寺派の「基幹運動」と「実践運動」、臨済宗妙心寺派の「おかげさま運動」など新しい施策が採用された。 また、仏教界では伝統仏教教団により昭和29(1954)年に、「仏陀の和の精神を基調 とする全一仏教運動」という理想のもと全日本仏教会(略称・全仏<ぜんぶつ>)が結成され、昭和32年に財団法人として許可を受けた。公益財団法人日本宗教連盟の協賛団体でもあり、教団の相互理解と宗派間による宗教協力、行政や社会問題への対応、世界の仏教徒との連携、親善などさまざまな活動を行っている。
(同16㌻)】

 ご参考までに。


 

本質論で見極めろ!

 投稿者:思い出の名シーン
 投稿日:2017年11月14日(火)17時33分46秒
本質を見極めないと理解出来ないのでは?  投稿者:ダメよ~ダメダメ~
投稿日:2014年 9月13日(土)12時59分37秒   通報 編集済
信濃町の人びとさんへのお返事です。

お疲れ様です。


この件は、本質論で迫らないと理解は出来ないのかも知れませんね。
又歴史的な経緯、背景等々、基礎的な問題も少なからず必要では
と考えます。
しかし表面的な次元で論じてもおそらく理解は出来ません。
ただ一つ言えるのは信濃町の人びとさんの仰っている事は
事実であり、私が確認をした事とほぼ一致しているからです。
そして本部幹部会の本会場へご参加の方々は先生の御発言、御指摘及び御叱責、糾弾を
直に眼で見て、耳で聞いておられる、間違いのない事実です。
下記の投稿もほぼ近年の事で全部聞き及んでいることです。
その上での発言と思って下さい。宜しくお願い致します。




> 先生がお元気な時に秋谷は事実上失脚しました。会長交代、罵倒事件。
>
> この流れです。聖教の記事でも秋谷を非難していました。
>
> あれ以降はほとんど表にでれませんでした。
> 2009年頃の会合では一般会員席で、先生から叱責されています。秋谷の実態を先生自らが明らかにされてきた。
>
> しかし、先生の本意は後継の弟子に悪の追撃をやってほしかった。いや、託したのです。
>
> 先生は折りあるごとに師の敵を撃てと指導されていませんでしたか?
>
> 二代は初代の、三代は二代会長の敵を撃ったのです。だから、三代の敵は弟子が撃てと。
> それが、矢野に対する激しい追撃です。
>
> 私自身がやってもよいのだが、と前置きされ二名を指名されたのです。
>
> 矢野を攻めた理由。
> それは、矢野と秋谷、八尋は54年から先生を裏切っていたからです。矢野をつけばボロがてわる。案の定、矢野は反撃にでました。
> 暴露本です。
>
> あれが出て一番困るのは八尋です。
> 八尋がやってきたことがバレる。
> 先生や執行部に嘘をついてきたことが明白になるからです。当然秋谷と八尋、矢野のズブズブが公然となる。そこに先生の狙いがあったのです。秋谷が裏切っていた。八尋は悪事ばかり。
> 先生が話されても、一部の会員はまさかと思う
> からです。
>
> 弓谷は自滅。
> 谷川は結局和解にしかできなかった。
> いや、ポーズだけでやらなかった。
> 八尋です。八尋と結託したのです。
>
> 昨年の秋、どういう時期だかわかりますか?
> まさに会憲を定め、大御本尊を変更しる計画を実行していた時期です。
>
> 先生が出てこなくなった。
> 復権はないことを確かめるため、広報が文春に出鱈目の記事を出し、先生の出方を確かめた。
>
> 反撃の指示がないことを確かめて、矢野と谷川が和解。
> 原田会長を抱き込む工作をした。
> 谷川派と正木派が次期会長を争っていると。
> 嘘の情報を流し、原田を追放する計画を正木が行っていると。
> 原田会長と正木が離れて、会長を抱き込み、教義変更とSGIの解体の謀略を行った。
>
> 秋谷、八尋、矢野、谷川、佐藤。
> 先生を今裏切った輩です。
>
> 大白の理由、おわかりですよね。
>
> >  おはようございます
> > 連日、お忙しい仕事と学会活動のなか、ご投稿お疲れ様です。
> > 昨日、同中に行っていきました。後継の青年部の躍動や、香港女子部長の体験発表には感動しました。
> > 原田会長からのスピーチは聖教紙面に掲載されていました。「世界広布新時代・躍進の年」のスタートです。また、下半期総仕上げの活動に決意も新たにしました。
> >
> >  さて54年当時を振り返っての学会員側から見たサイトがありましたので参考にしてください。↓
> >
> > 「わが心の54年」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9724/1236341683/
> >
> > また、ここ1か月半この板では54年以降、矢野問題、FKの不祥事と話題が満載です。平成3年前後の先生のご指導などが投稿されていますが、悪の宗門に対してのご指導は当時、青年部として活動していましたので胸中に刻んでいました。
> >
> > 話は変わりますが、昨年の大白11月号特別企画「獅子の大城 創価学会本部③」13P~14P、12月号「獅子の大城 創価学会本部④完」26P~27Pには秋谷栄之助さんが証言者として証言されています。
> >  言うまでもなく「大白蓮華」は日々の研鑚とすべて学会の正義を後世に残すための機関誌です。反逆者とか退転とかいわれなき人を掲載するのでしょうか。現在、告発に近い投稿者の方々のご意見をお伺いしたいものです。
> >
> > 先生の指導  平成18年10月8日 創価大学
> > 三国志の英雄諸葛孔明の兵法にはこうあります。
> > ・いかに温和な顔つきをしているのにまわって人をだます者もいる。
> > ・表でうやうやしい態度はとっているが心の中では相手をなめている者もいる。
> > ・人前では勇ましい言辞を弄するが心の中ではびくついている者もいる。
> > ・また、一見、一生懸命つとめているように見えるが不純な動機を隠している者もいる。
> > 以上、人物を鋭く見極めた孔明らしい言葉です。じっくりと思索してください。
 

笑える政教珍聞4面、諸天善神って?

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年11月14日(火)13時11分3秒
本日政教珍聞4面「みんなで学ぶ教学」として諸天善神が取り上げられている。

ナニかと思えば、信心の強盛な人を守護する働きだそうである。

別に、諸天善神を定義することにいちゃもんをつける気はさらさらない。

ただ、紙面を読むと、創価学会としては「諸天善神」を肯定しているのは明らかであろう。

そんな肯定している「諸天善神」をナゼか? 創価学会は御観念文から諸天供養を削除している。

「削除なんかしてねぇ~よ! 題目三唱に含まれると、ちゃぁ~んと書いてあるだろぉ~!」という声があるかもしれない。

では、逆に質問しよう。 「含まれると言うならば、いったいどこに、どのように含まれるのか?」

「含まれる」とした意義なり意味を説明してほしい。

日蓮大聖人は、法華経(南無妙法蓮華経)が正しいとした意義付けを、経文を挙げて一つ一つ説明されている。

日寛上人も「六巻抄」において、一つ一つ経文・御請訓を挙げて説明されている。

一旦、物事を決めたのであれば、何故そうなるのか?、それを証明するものは何か? 説明責任が生じるのは当たり前ではなかろうか。

単に、世間的な言葉で「含まれていまぁ~す」などといったモノですまされる問題ではない。

少なくとも、世界宗教を目指しまぁ~すなどと言っているのであれば、教学的な整合性は整えておくべきであろう。

少なくとも、今現状のままでは、諸天を削除したくせに、諸天を認めているって、どぉ~いうコト? という疑問に答えられるものではない。

原田怪鳥様には、つまらない決まりきった質問会に御参加するヒマがあったら、ぜひ、この疑問に答えていただきたいモノである。






 

無間地獄に落ちたくないなら…

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年11月14日(火)12時57分16秒
国会に於ける与野党の質問時間配分の問題で、決着がつかない様だ。

結論は15日以降に持ち越される。加計問題の審議も先送り。(喜)
出来れば、安倍首相が帰って来るまでやっていてもらいたい。野党は絶対引いてはいけないと思う。

与党案では5対5。時間で言うと90分対90分。
全体で3時間とは何だ?エラく短いではないか。

これだと社民党の質問時間など1分程しか無いし、共産党にしても7~8分しか無い。
そんなんで質問出来るのか!?
社民党の◯◯です…と挨拶しているうちに、1分など過ぎてしまうではないか。

こんなデタラメな、国会制度を破壊する様な案を、本気で出して来るのが今の自公だ。
三権分立を破壊し、行政権の独裁を目論んでいると批判されても、まったく反論出来ないだろう。

逆に言えば、それほどモリカケ問題を追及されるのが怖いのだ。
安倍氏などは、モリカケと聞いただけでジンマシンが出る程嫌がっているそうだ。

知らぬ存ぜぬと嘘をつき通せる限界は、90分と見ているのだろう。(失笑)

与党がそんなに議席数に比例した質問時間にこだわりたいなら、こういう案もあるらしい。
すなわち、社民党に1~2時間の時間を与え、それを基準にして比例配分すればいいという案だ。

与党は何十時間も質問時間を得、国民はまた、国会でお経を聞かされる事になるだろう。(失笑)

3分の二を超える議席数を持ちながら、何たるブザマな国会運営だ。
一度ぐらい、堂々とした横綱相撲を見せられないのだろうか。


公明党。自民に擦り寄り過ぎて平和主義を捨てたから、という、大敗北の原因分析は当たっていたが、それをまた引っ込めている。
どうやら、次の参院選で消滅という道を選ぶ様だ。

自民とのパイプ役副会長もそのままか?
まだ誤魔化し続けられると、本気で思っているのだろうか。(驚)

それより、憲法改悪の動議が出る直前に、いかにして自民を裏切るかを考えるべきだ。
自民の、公明党に代わる多数派工作を阻止しつつ、直前に裏切るという高等技術だが、国民を騙し続けてきた公明党には、そのノウハウは十分に蓄積されているはずだ。

無間地獄に落ちたくなければ、それしか無いだろう。

2つか3つかの宇宙が生成消滅するさまを、地獄の釜の中から見続けるのでは余りに気の毒だ。
 

男子部Nさん素晴らしい!!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編
 投稿日:2017年11月14日(火)12時26分22秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76453
座談会参加しました。   投稿者:男子部N


すごい!!
それぞれの己心に潜む魔が軍勢となって押し寄せたのを、見事にクサビを打つことができた実に見事な実例として後継の宝になるものに感じました

まさしくそれぞれの己心に「蘇る儀なり」を行えた実例ですね!

池田先生なら大絶賛で感謝をされるんじゃないでしょうか(^^)


男子部Nさんについてはこちら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12726/1443666726/
一般会員を不当に除名!富士宮特区編

まとめの最初のほうの一部からですが


幹部がおかした女子部への暴力を諌めて、不当な除名処分等をうけた会員の方々がいらっしゃいます。
その中には池田先生を心から尊敬する新入会の青年も含まれています。
関係者の手記をもとに、
それらの事情の前提として、参考にして下さい。

平成3年より、調子に乗った日顕宗坊主や妙観講が、富士宮で虻や蚊のようにしつこく飛び回っていた。
連日、学会員宅に押しかけたり電話をしたりして、池田先生や学会の批判をしまくっっていた。

彼は、この嫉妬に狂った批判と攪乱をしまくる輩共を徹底的に厳しく呵責し、学会員宅から追い払っていた。
破邪の題目を上げ抜く中で、仏敵と闘い、三変土田していく上で最も大事な事を観念ではなく生命で実感していた。
しかし、日顕の天魔としての出現と、それとの真っ向からの闘いは、次の、
獅子身中の虫たる内部からの天魔の旬動の始まりだった。

平成11年。
ある日彼は学会員に嫌がらせを続ける坊主や妙観講の実態を警察にも知らせる為に警察署に行った。
これは事前に日顕宗らの方が警察に学会や会員のデマ情報を通報していたからだ。

彼は警察にすべて事情を説明した。
警察は事実をほぼ分かっていた。
分かった上で警察は言った。

「あなた方学会員が大石寺の坊さんの所へ行くと、必ず警察に通報があるが、
富士宮の学会の責任者と大石寺の責任者とは付き合いがある。あなた方が大石寺に正しい主張をしても
双方は通じているのだから…」

真剣に邪悪と闘ってきた彼にとって、その事実には驚くと共に言い知れぬ怒りが込み上げた。

日顕宗の役僧と学会の幹部が、裏ではつながっているというのである。

これほどの裏切りがあるのか?

警察が教えてくれた事が実際に起きた。
当時、O元副会長は彼を国際文化会館(現池田文化会館)に呼び出して、こう言った。

「もう日顕宗への破折は幕を下ろしてくれませんか。これだけ攻めればいいでしょう。
お願いです一時止めてください」

媚びるような声と、狐のような目でそう懇願した。

日顕宗の本拠地で闘う富士宮の全会員を統率するOが、臆病でずるがしこい本性を出し始めた。
そればかりか、表向きは、「行くな」という日顕宗の寺まで指名し、
地元墓園の職員幹部Hや会館職員O、Sを通じて本部とも連携を取り出したのである。

これまで、いくら仏法の使命と正義感で邪悪な坊主共を破折し闘ったとしても、
これでは逆に内部の不正者に貶められるのも無理ないのである。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

SGI規約改正の目的とは

 投稿者:シャクソンファイブ
 投稿日:2017年11月14日(火)12時04分14秒
SGI規約の改正について

ある国のメンバーから、規約についての話が聞けた。
驚くような内容なので、是非皆様にも認識してもらいたい。

まずSGIの位置づけが、思っていた以上に低いものになる。
どんな組織構造になるかというと、創価学会の中に創価学会日本と世界本部が置かれる。
そして、その戦略企画指示に基づき、SGIが海外組織の「取り次ぎ役」となる。

今までSGIが持っていた機能は、今度は世界本部が果たすことになる。
SGIは世界本部の指揮命令に従って動くだけの、文字通り単なる窓口。
SGIはその地位が降格されたも同然。
(SGIが単なる「取り次ぎ役」に成り下がったという事実に、そのメンバーは呆然としたとのこと)

会憲、規約、教師認定制度の闇は、ネットでつぶやかれている以上に深い。
SGI規約の改正は、何のために行われたのか?
驚くことなかれ、「除名のため」と明言された。あろうことか、除名のための規約改正とは、和合僧の団体とは思えない。

教師・准教師も、教学的な意味とは全くないことが判明。
海外組織の職員で、ある程度以上の役職につくには、教師・准教師でなければならない。
そして教師・准教師の資格を喪失したら、職員から自動的に外されるという、
解雇を法的に可能にするためのもの。
これは世界的に査問・除名が行われるのに等しい。

規約は9月1日付で完成しており、11.18発効。
なお、規約は公にしない。
 

京都乃鬼新聞、定期購読希望

 投稿者:鉄砲玉
 投稿日:2017年11月14日(火)11時57分16秒
京都乃鬼新聞様2017年11月13日:こんな新聞なら購読したい!です。

【創価学会会憲 教師、准教師制度の意味を考える】
(教師および准教師)
第13条 この会に、儀式行事を執行し、会員を指導し、世界広宣流布を推進する任に当たる模範のリーダーとして、教師および准教師を置く。

2. 教師および准教師は、信仰経験、人格、識見、指導力、教学力ともに優れた会員の中から、会長がこれを任命する。

SGIは、日本国本社の海外事業部とし、各国の法人を統括、日本の創価学会のトップ(原田会長)が、そのままで海外法人を統括する体制になった。本来各国のSGI幹部は、当該国の法律、当該法人の規則に基づく。そこに日本国の法人の意志は入れない。

しかし、各国の幹部の資格に、創価学会が定める「教師・準教師」の資格を前提条件として定めれば、幹部の任免権を日本の宗教法人が掌握できる。
事実、今回の会憲では、日本の創価学会会長だけに任免権がある。

かつてのスペイン、インドネシアのように、宗門側に付いたり、ひと昔のアメリカなどの様に地元の理事長の独断体制が強くなり過ぎたりして、日本の執行部の支配、指導が及ばなくなったりした過去がある。
このまま行けば、SGIのガバナンス体制は崩壊すると現執行部は考えたのであろう。

五十歩譲って、ルール、体制整備は必要でしょう・・。
しかし、究極、怪鳥独裁ともいえる今回のSG会憲は、池田先生の精神とは、真逆なものではないでしょうか?
“この新たな人事制度の本当の狙いは「宗教団体のホールディングス化」”まさに正鵠。
コンサルティング会社のアドバイスのもと、表面的に頭のいい執行部の面々が考え出しそうことだと思います。

今回の記事の最後に、<<原田会長が日顕の様に、僭聖増上慢の存在にならない様に祈るばかりである。>>と、ありました。小生にとっては、既に、原田怪鳥をはじめとする執行部が“悪鬼入其身”、僭聖増上慢になってしまっているのではないかと映ります。

遂に、SGの中から、僭聖増上慢が出てきたとするなら、世界広宣流布の、新たな展開の、局面と捉えるべきなのではないでしょうか?!
 

おとこの子

 投稿者:dekahappy
 投稿日:2017年11月14日(火)11時33分25秒
むかしむかし。
何千年も前のほとけさまのいた時代のおとこの子のお話しです。


ぼくね、まだこどもなんだけど、ほとけさまのことが大好きなんだ。

先輩のお坊さんのおじさん、おばさん、お坊さんじゃないおじさん、おばさんの人たちも、ほとけさまはすごいっていっている。

なにがすごいの?ってきいてみたんだ。
とにかくすごいじゃ、ぼくね、わからない。

今のほとけさまの前のもっともっと昔のほとけさまがいってたとおりなこと、
むずかしいことばで説明することができること、
となりの国の王さまの相談にのってあげること、

そして、ほとけさまのしあわせになる教えを広めていること。

たしかにそのとなりなんだけど・・

次の人にきいてみたんだ。
病気の人の手当をすること、
家族の人が死んじゃってかなしんでいる人や、
貧乏で仲間はずれにされている人の話しをきいてあげること、

さっきの話しよりぼく的には、すごいと思うけど・・

みんなのこころの中にほとけさまいのちがある。
だから、一人ひとりどんな人でも大切にする。
ぼくもお父さんお母さんから大切にされてるし、
ぼくだって、もう言葉ではしっているよ。

それからね。
先輩のお坊さんのおじさん、おばさん。お坊さんじゃないおじさん、おばさんの中で、みんなの前では、ほとけさまはこんなにすごいって、いつもいつもいっているけど、困っているの話しをきいてあげないなかったり、なかには、ほとけさまのいうことをぜんぜんしなかったり、いんちきをしている人がいることも、なんにもいわないけど、ぼく、ちゃんとしっているよ。

ともだちはそんなおとな人たちがいるところにはいたくないから、おとなになったらとなりの国にいくっていっている。
そんなことしらないでしょう。

かなしいから、いい感じのちゃんとしたおとな人もいるじゃんって話しておいたんだ。

ぼくたちね、むずかしいことはまだわかんないけど、ほとけさまやほとけさまとおんなじ感じの人と一緒にいるときと、いんちきの人と一緒にいるときの、みんなのふんいきがちがうことは、すぐにわかる。

ぼくね。
まだむずかしいことはわかんないけど、ほとけさまのこと、
ぼくなりに考えて、
たのしいのが好きだからためしてみたんだ。

なにかっていうと、
ほとけさまが、自分が死んじゃったあと、一番大切にすることっていっていたから、ぼくなりの方法で、そのとおりやってみた。

それはね。
ほとけさまのお弟子さんがきたりあったりしたら、ほとけさまと同じようにたっておむかえして、ほとけさまと同じように大切にせっしなさいということ。

ぼく、むずかしい言葉はまだ使えないし、なんにもしてあげることができないから、
ほとけさまと一緒いるときの、あったかいたのしい感じのをおもいだして、
その人にもほとけさまとおんなじいのちがあるとおもって、ほとけさまとおもって、手を合わせてみることにしたんだ。

ちょっとほとけさまと一緒にいる感じがして楽しかったよ。


このおとこの子は大人になっても続けようかなって思ったそうです。

おしまい。










 

お礼

 投稿者:dekahappy
 投稿日:2017年11月14日(火)11時29分24秒
生涯&広布一筋兄弟様

昨日仕事でご返事遅くなり申し訳ございません。

ありがとうございます!

冗談でも出版などとんでもございません(笑)
一サラリーマンで、小学二年生の男の子と四才の女の子と妻を持つ何処にでもいる普通の40代半ばのいつも忙しくしている一壮年です(笑)

才能のあるどなたが、きっかけとして下さり、手を入れてくださり、絵もつけて、絵本にして下さり、どこかの書店で同じような本を見つけて、ニンマリする。なんて夢は持っておりますが?

おとぎ話は、次の世代の長男に、ゆくゆくは、パパの大好きな池田先生ってなんだろうと考えてもらう土壌をつくることが、ひとつにあります。

先生のことは、世のため、人のためにと、自分が自発で、他者の為に動き、本気で悩まないと近づけないと思っております。

(平たくいって、それがないと、先生のことを、すごい方で終わってしまい、腑に落ちないと思っております)

創作ストックはないですが、構想はありますのでできたら投稿させていただきます。

というより、浮かんできたらという感じなんですが。

ひとつだけこのあと投稿させていただきます。

不軽菩薩のことです。
24文字の法華経。礼拝の振る舞いのことです。
常不軽品には、真理の内容の記述がなく、修行のあとの真理の獲得ではなく、実践の中に真理の獲得があるという宗教観の打破を感じております。

上慢の四衆のこと。
また、四衆に対する法華経編纂者の同門に対する怒りを感じます。

更に、大聖人の
第廿三無明礼拝住処の事

御義口伝に云く自他の隔意を立て彼は上慢の四衆・我は不軽と云う、不軽は善人・上慢は悪人と善悪を立つるは無明なり、此に立つて礼拝の行を成す時善悪不二・邪正一如の南無妙法蓮華経と礼拝するなり云云。
の御文。

今は乱世ですし、心地と修行をたてわけながら、弟子の立場として、叩くべきは叩く時代だと思います。

そのことは尊敬している先輩とやり取りをしておりいづれ私なりにまとめようとおもっております。

とはいえ、何故、不軽はそのように振る舞ったのか?
不軽にいづれ長男が触れた時を思いながら、不軽のこども時代を、勝手に想像してみました。

このことは、当然ながら裏付けはありません(笑)


これからも宜しくお願い致します。

dekahappy







 

カンピース様へ

 投稿者:シャクソンファイブ
 投稿日:2017年11月14日(火)10時55分41秒
カンピース様、おはようございます。


■「財務が大善」「功徳が絶大」で、どうやってお金を貯めるのか?

今日の聖教珍聞・寸鉄に執行部は答えを書いていますね。
「65歳以上で働く人は幸福度も高い―調査。豊かな知恵と経験生かす社会を」

年取ってもせっせと働け。そうやって生活費とご供養代をかせげ!
一般会員は黙って働いて、上納金を払い続けろってことですね。
 

笑える政教珍聞の広告でぇ~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年11月14日(火)09時54分56秒
本日の政教珍聞1面下段の広告、

『いまからでも貯まる!老後のお金』

「財務が大善」「功徳が絶大」で、どうやってお金を貯めるのか?(超爆)
 

東京ロード

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年11月14日(火)09時23分48秒
元職員のブログが更新されています。
『「11・19(日)東京座談会」式次第発表!』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-144.html
よく考えたら東京での元職員主催座談会は初めてですね。充実の座談会でありますように。来月の京都座談会には私は行けないことになりました。残念。
大阪は徳川に負けて以来LOOK EASTじゃないが、東京に勝つことばかりを考えて来た。阪神―巨人in甲子園のあの異様なムードは400年越しの豊臣―徳川代理戦争だからです。
対して京都はそんなものはどこ吹く風。独自の歩みを1000年以上続けて来た。ハイヒール・リンゴは大阪も京都のようであるべきと言う。彼女が驚いたのは、洋菓子スイーツブームの昨今、和菓子にもそういった要素を取り入れるべきではないかと提案すると「日本人は最後はアンコに帰って来ます」と返されたことだそうですが、同感です。
池田先生の創価学会は「最後は帰ってくる場所」でなければなりません。

>「抑止力による平和」なる“マヤカシの思想”がはびこり、“弱肉強食”の殺伐とした世界になってきている<
>他者を抑圧し、他者よりも優位に立とうと必死になっている一部の権力者の姿<
池田先生が小林節さんに言われた「権力の魔性は怖くて……公明党は2分の1の確率で落っこちていく」に納得。
https://www.youtube.com/watch?v=kVJal3Wq3QI
けっきょく権力というものはいつでも他化自在天に成り得るということですね。

思い出の名シーンさん、タイムリーな掘り起しをありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76471
会憲のおかげでやり易くなりましたね。『教学部レポート』『遠藤文書』は完全に本物。裏付けされました。皆に読むように勧めます。
「文・義・意」で「意」が最重要です。(ClearSkyさん資料参照)
https://drive.google.com/file/d/0B8wEn1gSIiIjczlsOTJkSUFvbkk/view
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74300
会憲・会則にある「文」。その「意(ココロ)」は? この大喜利の答えは『教学部レポート』『遠藤文書』にあります。これでいいのか? 池田門下生!
今、自身の「信心」「師弟」「正義感」の「3S」が問われています。

“ある時、ある場所 この世界で、皆忘れてた”
“自分の心に生きること 決して死なない部分を”
“ただの少年 大人じゃない”
“戦争に送られ、戦地に向かう 彼らは自由のために戦うと言う でも雇われた兵士の様に感じるんだ”
“時々自分の道を見つけないといけない 時々逃げ出さないといけない”
“戻してくれよ、Tokyoロードに 戻してくれよ、Tokyoロード”
『東京ロード』ボン・ジョヴィ
https://www.youtube.com/watch?v=B19RQBQFAuY
ボン・ジョヴィは日本から人気に火がついたことから、ジョン・ボン・ジョヴィはTOKYOに特別な思いを持っている。

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

ツイッターより

 投稿者:ツイッター小僧
 投稿日:2017年11月14日(火)09時07分39秒
全くその通り。

信心も無い。指導力も無い。人間力も無い。

一体何を持っているのか?

結局、権威。権力。規則。でしかモノが言えないし統率出来ない(笑)

二十数年前の大石寺宗門よりも更に酷い教団に成り下がってしまいましたね。先生が仰られた様に、敵と真剣に戦って来なかった結果です(苦笑)

以下、ツイッターより引用。アカウント省略。


本部が、会員向けに、会憲を制定。

ピラミッドの頂点に信濃町幹部。

会員を支配する権威づけ。
本部は、権威が無いと不安らしい

信心で指導できない。

学会は、先生を中心にした同心円
と教わった。

違うよね。
 

京都乃鬼新聞

 投稿者:京都乃鬼
 投稿日:2017年11月14日(火)09時05分22秒
配信範囲限定

京都乃鬼新聞
2017年11月13日

【創価学会会憲 教師、准教師制度の意味を考える】


原田会長はこの教師、准教師制度の意義について「広宣流布の未来を展望するとき、世界教団の団結の要となる教師、准教師の存在は非常に重要である」と述べている。

また、今回、各国及び地域の理事長ら53人を教師に、88人を准教師に任命した一方で、創価学会内部の運営上の役職である総務を「教師」、総務補を「准教師」と見なすとの発表もあった。

この新たな人事制度の本当の狙いは「宗教団体のホールディングス化」だと言い切る幹部もいる。

分かりやすく説明すると、
会憲に創価学会の所在地を「日本国 東京都 云々」としていることからもわかる様に、
企業体系で言えば日本国に本社があり、その持ち株会社の傘下に各国法人を置き、日本国法人のトップが持ち株会社のトップを兼任するという体制。

その肝は「教師、准教師」制度を導入したことである。

会憲に

(教師および准教師)
第13条 この会に、儀式行事を執行し、会員を指導し、世界広宣流布を推進する任に当たる模範のリーダーとして、教師および准教師を置く。

2. 教師および准教師は、信仰経験、人格、識見、指導力、教学力ともに優れた会員の中から、会長がこれを任命する。


SGIは、日本国本社の海外事業部とし、各国の法人を統括、日本の創価学会のトップ(原田会長)が、そのままで海外法人を統括する体制になった。


本来各国のSGI幹部は、当該国の法律、当該法人の規則に基づく。
そこに日本国の法人の意志は入れない。

しかし、各国の幹部の資格に、創価学会が定める「教師・準教師」の資格を前提条件として定めれば、幹部の任免権を日本の宗教法人が掌握できる。

事実、今回の会憲では、日本の創価学会会長だけに任免権がある。


かつてのスペイン、インドネシアのように、宗門側に付いたりり、ひと昔のアメリカなどの様に地元の理事長の独断体制が強くなり過ぎたりして、日本の執行部の支配、指導が及ばなくなったりした過去がある。

このまま行けば、SGIのガバナンス体制は崩壊すると現執行部は考えたのであろう。

そう言う意味では、
秋谷前会長が「先生がいなくなれば求心力はなくなる」としきりにぼやいていた事の対策としては合理的制度とも言えるが、
執行部幹部の彼ら自身が、自分たちの信力・行力、また人間力では全く求心力にならないと分かっていたので、人事制度で各国を縛るしかないと考えたのではないかとも言える。

もちろん制度整備は必要だが、今回の仰々しい会憲は、むしろ彼らの自信のなさの表れとも見て取れる。

要するに、自己に対する信頼、他者に対する信頼の欠如が、教師、准教師という聖職者制度で人間を組織に縛り付けるという反仏法的な発想になっているところは、日顕宗が僧侶が上で信者が下という僧俗観、僧侶の地位や立場で信者を縛り付ける発想と似通っている。

日顕宗では教師と非教師に分けられているが、管長の命令で住職(主管)になることが出来る事や日号・上人号・院号・阿闍梨号の授与権、本尊書写権や教義裁定権は「法主のみの権能」であるとしている。

一方、「創価学会会長のみが教師、准教師を任命出来る」という事は、いままでの教団行政上の役職任免権とは全く違い、
聖職者を独断で決められるという宗教的権限の任免権とも言える。

これは、創価学会会長が日顕宗の法主と同じ地位や立場になったと宣言しているのと同じであると言っても良いだろう。

「『出世の本懐』の意味だって変えればいいんだ。独立した教団なんだから、変えてもいいんだし、変えられるんだ。」と言い切る谷川事務総長ら執行部は、原田会長と協議の上で、「創価学会の三大秘法」を、
少なくとも三代会長の指導と矛盾しない範囲で明確に提示すべきである。

原田会長が日顕の様に、僭聖増上慢の存在にならない様に祈るばかりである。



敵からは出禁される
味方からも村八分にされる
京都乃鬼新聞社でした。
 

【要点検】「広宣流布の敵」は自分の中にも

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2017年11月14日(火)08時57分25秒 編集済
虹は「友を与同にさせたくない」という思いから真実を語った。
虹が査問を受けてから、友も組織から偏見の目で見られている。

しかしある日、友がこのような事を言った。
「こんな創価学会に、友人を入会させてもね~」と。

虹はいつしか友の命に、組織不信を芽生えさせてしまった。
これが原因で、友の「折伏する!」という情熱が萎えてしまったのです。

今は祈りを点検し、友と共に「折伏させて下さい」と題目を上げている。


四人組は悪だ。
堕落した公明党議員がいるのも事実です。

故に、池田先生の指導に基づき、創価学会と公明党の中に潜む、内部権力者の悪を諫めるのは正しい。
また、その悪を暴露し学会員に伝え、共に内部権力者を追撃するのも正義に通じる。

しかし「折伏しよう!広宣流布を進めよう!」という情熱を失えば敗北だ。
ましてや、折伏している一般会員を馬鹿にするような命が出れば、魔にやられている。

なぜならば池田先生は、「広宣流布の敵」を叩けとは仰っているが、広宣流布を止めろとは仰っていない。。
先生の指導のどこに、折伏の情熱を失わさせる文章があるのだろうか。

2006年11月22日の指導は、広宣流布の責任を持ち、折伏している弟子にしか引用する資格はない。
なぜならば、この指導の前文で池田先生は、このように仰っているからです。

「弟子の私は、広宣流布のため、戸田先生のために死ぬことを覚悟していた。」

死を覚悟するほどの「広宣流布の責任」こそ、悪を叩く原動力。
広宣流布の敵を叩き、同志を守りながら折伏している人こそ本物だ。

広宣流布への情熱と師への報恩。
この2つがあってこそ、師弟は不二でいられる。

点検して頂きたい、自分自身の命を。
「折伏しよう」という情熱を失えば四人組に敗北です。

広宣流布への情熱を失えば、正義の声も「権力闘争」か「報復」にしかなりません。

~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】

弟子の私は、広宣流布のため、戸田先生のために死ぬことを覚悟していた。
戸田先生は、お前が死ぬなら、その上にうつぶして、俺も死ぬと覚悟しておられだ。
師弟は不二であった。
恩師に尽くし、広布に尽くし抜く、不惜身命の戦いこそ、初代の牧口先生から、第2代の戸田先生へ、そして第3代の私へと受け継がれた、本当の学会精神である。
この三代の師弟の魂が根本である。
もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。

幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。
たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。
広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。
その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。
私は、青年時代、「全員が戸田城聖たれ!」と叫んだ。
この深き使命の自覚の中にこそ、本当の「勇猛精進」があり、未曾有の広宣流布の歴史が築かれるのである。

(中略)

「法華経の敵を見ながら、放置して責めなければ、師匠も弟子もともに無間地獄に堕ちることは疑いない」(御書1056ページ、通解)
〝弟子よ、広宣流布の敵とは断固戦え〟との厳命であられる。厳しい御言葉であるが、まったく仰せの通りだ。
そして、広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。
いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く ―― そういう人間が、のさばりだすものである。
少しでもこうした兆候があれば、それは、広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど、十分に戒めていくべきである。

(スピーチ全文)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/29864

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、総本部に新会館を建設とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年11月14日(火)08時24分36秒
おはようございます。原田怪鳥様、ナニやら、学会創立90周年記念事業として、総本部に新会館を建設とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

これで、カネ集めの名目が立ちましたねぇ~「新会館を建設するんだから、財務をもっともっと頑張りましょ~う!」ってコトデスかぁ~(笑)

願わくば、「キックバック」とか「ポッケ、ナイナイ~」が無いのを祈るばかりでぇ~す(爆)


あわせまして、SGI秋季研修会修了式が開かれ、原田怪鳥様と質問会があったとのコト、誠にご苦労様で~す(笑)

原田怪鳥様、一体ナニを質問されたんデスかぁ~? まさか、国会答弁のごとく、事前に質問内容確認なんて、してないでしょうねぇ~(笑)

ナニやら、世界宗教として飛翔する時を迎えた今、リーダーの役割がますます重要になると強調されたみたいデスが、

まず第一に、原田怪鳥様御自身が、そのリーダーの地位にあるコトを、しっかりと自覚して下さいねぇ~(超爆)

まず、御自分が、誰よりも先に折伏し、誰よりも多く人と対話し、誰よりも多く会合参加して下さいねぇ~(笑)

人にはやらせて、自分はやらないのであれば、自語相違も極まれりデスよぉ~(爆)


ちなみに、「財務は大善」「功徳が絶大」と言い切った原田怪鳥様は、いったい何口されマスかぁ~?(笑)

「秋谷は5口」デスからぁ~、さぞかし、御立派な財務をされると、心から願ってマスよぉ~(超爆)

また、会員としては、至極当然の疑問でありましょうが、「教師・准教師」とやらの新役職に、いったい何の意義があるのか?

SGI規約とやらが未発表なのはナゼか? 「日蓮世界宗」の揮毫が未公開なのはナゼか? 等々、

会員さんの疑問にぜひお答えしていただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

わが友に贈る 2017年11月14日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年11月14日(火)07時10分28秒
わが生命には
宿命を使命に変える
無限の力がある!
この歓喜と確信で
堂々と今日を勝とう!
 

真夜中の独り言

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2017年11月14日(火)03時48分32秒 編集済
真夜中の独り言

いろいろ意見があると思いますが
私の信仰は何ときかれたら、
私は日蓮正宗創価学会ですと
こたえると思います。

教義の上では日蓮正宗、そして
毎日の生活の上では、
戸田先生、牧口先生、池田先生の
ような立派な凡夫をめざし、人間革命、
宿命転換、境涯革命をしていく。

これは、たとえ宗門問題があるとしても、
新宿の大願寺でご授戒を受けたときから
何もかわっていないからです。
日蓮大聖人様との約束は守るつもりです。

そもそも宗門問題は宗門側と学会側と
どちらも金にかかわる運営の問題が
原因ではないでしょうか。そこにあるのは
一切衆生を救うという日蓮大聖人さまの
一念は感じられません。いっぱんの信者や
会員のことを考えていたのでしょうか。

絶滅危惧種のようですが、私の信仰は
誰が何と言おうとも、日蓮正宗でも、創価学会
でもなく日蓮正宗創価学会のままでありたい
と思います。

原田学会の「公安2年の御本尊は受持の対象
にはいたしません」の会則の改定で、自然と
私は原田学会には所属しないことになりました。

権力に媚びる宗教団体ほど、権力者にとって
都合がよいものはありません。そして、反対に
政治を監視し、民衆の側にたって国家諌暁
する宗教団体ほど邪魔なものはないでしょう。
政治権力にすりよる原田学会の姿には
日蓮大聖人様の心を感じるものはありません。

朝起きて、諸天善神に感謝し、日目上人にも感謝、
勤行唱題、御書を読み、人間革命を読み、
日蓮大聖人様の仏法をみんなに伝えていく。

あとは宮沢賢治さんの雨にも負けずみたいでいいと
思っています。

欲はなく、みんなにでくのぼうと呼ばれ・・・みたい
な感じです。

真夜中の独り言でした。








 

会憲という法律作れば、何でもやり放題の巻

 投稿者:原田奴隷学会
 投稿日:2017年11月14日(火)02時10分58秒
会則に縛られる会員を、自在に操れる同調圧力、
会内の問題だから、外部意見はシャットアウト、
役職者は、無責任・無法者でも会憲によって守られる。

そして、会内は傍目には健全を示し、内実は冷酷・隠蔽体質の世界であっても知られることはない。

ただし、ネット社会でなければの話ですね。

この視点を無視して、会運営を昭和の時代から今に至るまで何も変えず、何も理解せず、何も考えずにやってきた結果が、あらぬところから一気に溢れ出して困惑していると。

いいんですよ、そのままでも何とかなりますから。今の役職者の方達が居るうちは、簡単には会が崩壊することはありません。でも、それは広宣流布とか会員の幸福のためには何も、役に立たないことばかりをやっていたことになります。老いてひっそり優雅でお金に溢れた生活をして下さい。誰も会いたいとか、話をしたいとも思わないし、同志だとも思いませんよ。
表舞台に出なくなったとき、会員から忘れられて迷惑かけた会員からは散々言われ、多くの会員からは無視される存在になるだけですからね。
あまり、これ以上に訪問激励で、会員を鼓舞して折伏やれ!とか財務たんまりやれ!とか選挙活動やれ!とか言わずに、自ら進んで折伏弘教を行なって11・18には新入会者とともに壇上で体験発表して下さい。それだけが、あなた方の使命です。財務を喰らって時間潰しに全国、全世界を歩き回ることはやめて下さいよね、掻き集められる会員が迷惑しますからね。黙って題目唱えて、しっかり信仰者としての活動をお願いします。
 

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ P319 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月14日(火)01時45分40秒
第九章人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ P290

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ  P319 を投稿します。

ポイント
*、池田
  私は、昨今のNGOの活躍を見るにつけ、戸田会長が提唱した「地球民族主義」

の思想・・・今日の言葉で言えば、「地球市民意識」が着実に芽生えているのを実感

します。

大事なのはそうした草の根の運動です。

*、テヘラニアン
 私も提言を読み、深い感銘を覚えました。

マンデラ大統領が掲げるビジョンには、「各人の安全と幸福が、万人の安全と幸福の

前提条件である」という思想が息づいています。

そこでは、「プラス・サム」ゲームが前提となっているのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戸田先生の「地球民族主義」の思想・・・今の言葉で言えば「地球市民意識」が着実に芽生えて
いる。

この言葉に希望を見出すことが出来るが、現実の世界は原爆を戦争抑止に使うと主張する権力者

が幅を利かせている。

この権力者をいかにして説得するかが、世界平和が実現するかどうかの瀬戸際です。

トランプ大統領も習近平国家主席も話し合って、北朝鮮の跳ね上がりを阻止することに合意して
いると報道されているので少しは安心できます。

【妙法を根本とすれば、一切の活動が地涌の菩薩の働きに変わるという文である。】
この先生の講義が、我々の一切の活動ですべての者が地涌の菩薩と変化する原理を述べられていま
す。

鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 御義口伝講義 涌出品一箇の大事
 0751    第一 唱導之師の事

 又云く千草万木・地涌の菩薩に非ずと云う事なし

 これ、妙法を根本とすれば、一切の活動が地涌の菩薩の働きに変わるという文である。
例えば原子爆弾たりとも、「地涌の菩薩に非ずと云う事なし」の道理になるのである。

これは、妙法を根本とすれば、原子爆弾も必ず平和開拓利用に変わってゆくとの原理である。
反対に誹謗、謗法のみ世界に充満した場合、阿鼻叫喚地獄になって、千草万木は死滅してしまう。

共に、一切のものが、天魔の働きに変わってしまうのである。
世界恒久平和を根本理念とし、人類共栄の永久原理とし、かつまた、地球民族主義の一大指針
として、心ある人に、この大法理をば、伝えきらねばならない。
 

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ P319

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年11月14日(火)01時41分44秒
21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ  P319

池田
 私は、昨今のNGOの活躍を見るにつけ、戸田会長が提唱した「地球民族主義」

の思想・・・今日の言葉で言えば、「地球市民意識」が着実に芽生えているのを実感

します。

大事なのはそうした草の根の運動です。

戸田会長は常々、「いかなる民族も犠牲になってはならない。

地球上から悲惨の二字をなくしていくのだ」と語っていました。

この思想の淵源には、牧口会長の「人道的競争」という共存共栄の理念があります。

牧口会長は一九〇三年に『人生地理学』という書を著し、"人類は、もはや「軍事的競

争」でも「政治的競争」でも「経済的競争」でもなく、「人道的競争」の時代を志向

すべきである"とし、こう訴えました。

「人道的方式といっても、単純な方法はない。

政治的であれ、経済的であれ、人道の範囲内においてすることである。要はその目的を

利己主義に置かず、自己とともに他の生活をも保護し、増進させようとするところに

ある。

反言すれば、他のためにし、他を益しつつ自己をも益する方法を選ぶことにある。

共同生活を意識的に行うことにある」と。

ここで重要な点は「人道」の「競争」ということを強調したことです。

「競い合う」ということを否定するのではなく、人類の真の進歩、発展、共生のために

競い合う、その人道的競争こそが新たな時代を開くと主張した点です。

まさに二十一世紀の平和のための"ホシ"がここにある感を深くします。

テヘラニアン
 いまから百年も前に、人類共存のためのビジョンをこれだけ明快に示していたことに、

驚きを覚えます。

これまで論じたように、今日の火急の課題は、時代の潮流を「対立」から「協調」

へ転じていくことにあります。

過去数世紀の世界を支配してきたのは、ホッブスのいう「万人の万人に対する闘争」と

いう考え方でした。

こうした世界では、いわば「ゼロ・サム」ゲーム・・・ある人にとっての幸福と安全は、

他の人間にとって不幸となり危険となる、ということになります。

池田
 こうした「敗者を生み出す世界」ではなく、「皆が勝者である世界(ウィン・ウィン・

ワールド)」を築くことが、地球社会のめざすべき指標といえますね。

私がかつて「平和提言」のなかで言及した、南アフリカでのマンデラ大統領の挑戦、

つまり、肌の色によって差別されない「虹の国」の建設のビジョンなどは、まさにその

好例といえましょう。

テヘラニアン
 私も提言を読み、深い感銘を覚えました。

マンデラ大統領が掲げるビジョンには、「各人の安全と幸福が、万人の安全と幸福の

前提条件である」という思想が息づいています。

そこでは、「プラス・サム」ゲームが前提となっているのです。

ホッブスの暗い悲観主義の代わりに、マンデラ大統領は、各人の内面に神性が潜在する

と想定して、楽観主義から出発しています。

それは、とりもなおさず、人間に潜む悪の側面ではなく、善の側面を信頼し、それを

び覚ます提唱なのです。

池田
 まさに、一人一人の人間の精神革命が欠かせませんね。

「皆が勝者である社会」を築くには、頭で納得するだけでなく、深き「内なる変革」が必要

となります。

この点、ロートブラット博士が以前、私に次のように語ったことがありました。

「『戦争』は人間を愚かな動物に変えてしまう力をもっている。

通常の状態では思慮分別のある科学者も、ひとたび戦争が始まると正しい判断を失って

しまう。

『野蛮』を憎んでいた人が、自から『野蛮』な行為に走る。

 そこに戦争の『狂気』がある」と。

テヘラニアン
 こうした狂気は、戦争に限らず、あらゆる悲劇を人類にもたらしてきました。

そんな痛い目にあってきたにもかかわらず、人間は過ちを繰り返してしまう・・・

私は、人間の"業"とでもいうべき、問題の根深さを感じざるを得ません。



 

こんばんは。

 投稿者:男子部Nメール
 投稿日:2017年11月14日(火)00時04分48秒
信濃町の人びと様、春様


いつも、ありがとうございます。

壮年さんは今回、親しき同志の存在が励みになり、「共に戦いました」と感謝しておりました。

ありがとうございました
 

明確な意志表示

 投稿者:魂の炎
 投稿日:2017年11月14日(火)00時00分56秒
シャクソンファイブ様
いつもありがとうございます!

宮川さんの「入れない、出さない、獅子の道」
「入れない、出さない、弟子の道」
もっともだなぁと感じました。
四人組が今回、日蓮世界宗を旗揚げできなかったのも、様々な要因があると思いますが、今回の衆院選での公明党の得票数の減少というのが、大きな要因だと思います。
もし、今回の衆院選で公明党が圧勝していたら・・・日蓮世界宗旗揚げ、あったかもしれないですね。
選挙にしろ、財務にしろ、やはり明確な意志表示が大切だと、すごく感じました。

今の執行部にノー!という意志表示をする人びとが増えていけば、それが明確な力となり、うねりになっていくことでしょう。
 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年11月13日(月)23時55分50秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

富士宮 男子部N様へ
今晩は、
大勝利、おめでとうございます
池田先生直結の弟子のお姿が、目に浮かぶ様です
富士宮の事を思いながら、御題目をあげると
何故だか、身体が熱くなります
素晴らしい投稿
ありがとうございました
おやすみなさい

 

同盟題目、23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年11月13日(月)22時51分26秒
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りに祈りましょう。よろしくお願い致します。

追伸
男子部N様
素晴らしい活動報告をありがとうございます。
祈りと執念の結果ですね。壮年さんによろしくお伝えください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76453
 

こんばんは。

 投稿者:男子部Nメール
 投稿日:2017年11月13日(月)22時36分58秒
幸せな人様、ひかり様、生涯&広布一筋兄弟様

真心からの激励をいただき、ありがとうございます。

私も今回は日顕宗への厳しき呵責と違い、原田教に操られた内部への破折は、とても良い実戦即訓練になりました。

壮年さんは「破折になりましたが、先生の指導を確認しあった時に、心と心が繋がり生命が一つなった瞬間を実感しました。題目は凄いですね」と言っていました。

壮年さんは14年ぶりの座談会に「やっぱ座談会はいいですね」と思わぬ盛り上りに、風呂上がりのような顔をして喜んでいました。

私は、これからも機会がありましたら、どんどん座談会に参加し、天魔原田を破折し抜き、会員が歓喜する先生の座談会にしていく決意です。

これからも、よろしくお願いいたします。
 

レポートの通りに進みました。学会本部は怪文書って撤回しないんですか?

 投稿者:思い出の名シーン
 投稿日:2017年11月13日(月)22時33分58秒
FACTAより、そのまま掲載。参考までに。  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2014年10月 2日(木)08時47分49秒   通報
ほぼ事実だけど何か違うと言えますか?

創価学会の内外で今、ある告発文書が物議を醸している。それは5月中旬、現役学会員が長年続けているインターネット上の匿名ブログに掲載された。「総本部の御本尊と日蓮世界宗創価学会会憲の問題点」などと題する3扁の文書は作成者不明ながら、昨年秋に学会内部で進行していた極秘計画を克明に綴り、1万8千字近くに及ぶ。もっとも、それはブログ管理人によってわずか1日で削除された。かえってそのことが内容の信憑性や重大さを物語っていると一部では受け止められている。

件の文書によれば、学会は昨年9月、小委員会を設けて教義における本尊の意味づけを大きく変えようとした。東京・信濃町の学会村では総本部建物の完成を創立記念日である11月18日に控え、慶祝委員会が立ち上がっていた。その下部組織である小委員会を主導したのは次期会長の有力候補と目される谷川佳樹事務総長や弁護士グループ重鎮の八尋頼雄氏、前会長で現在は最高指導会議議長を務める秋谷栄之助氏ら主流派の最高幹部たちで、それに教義の専門家である教学部員が加わった。谷川氏らが打ち出した方針は本尊中の本尊である「大御本尊」を置き換えるというものだった。

教学部員が告発レポート?

学会は教義を定めた会則第2条で「大御本尊を信受し」としているが、それはすなわち静岡県の日蓮正宗大石寺(宗門)に安置された「戒壇の大御本尊」を指すものと大方了解されてきた。鎌倉時代の宗祖・日蓮が書いた文字曼荼羅を一枚板に彫ったものだ。谷川氏らはそれと決別し、学会自らが信濃町に安置する「創価学会常住御本尊」を「大御本尊」とする方針を打ち出したのである。1951年に宗門の64世法主・日昇が戒壇の大御本尊を書写し、学会に授与されたものだ。そして総本部を「広宣流布大誓堂」と名付け、新たな「大御本尊」を安置する。

並行して進んでいたのが「日蓮世界宗」の旗揚げとその会則にあたる「会憲」を制定する動きだった。日本の創価学会と、創価学会インタナショナル(SGI)に集う海外各国の組織を、日蓮世界宗の旗印の下に統合し、前述の大誓堂を聖地とする世界宗教の体制づくりを目指すものだ。同時に、日蓮世界宗の会長に就くのは日本の創価学会会長とされ、人事・財政面における信濃町の一極支配を強める性格も会憲は帯びていた。

教義の根本に関わる本尊問題の議論は紛糾したようだ。戦後に急拡大を遂げた学会はもともと宗門の在家信徒団体。が、90年代初頭、宗門と激しい対立関係に陥った(91年に宗門が学会を破門)。本尊問題に関し主流派の一人は「宗門と最終決着をつける」と息巻いたというが、宗門戦争以前からの教義の整合性を重視し、一般会員の混乱を避けたい教学部は反発。これに対しては「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」との発言があったという。

他方、会憲問題については昨年9月25日の会議で原田稔会長が海外主要国の代表に対し次回来日時の賛同署名を求めたとされる。が、独立志向の強い各国代表の間では戸惑いが広がり、10月3日の中央会議でもお膝元から多くの疑問の声が上がったという。それでも原田氏や谷川氏らは11月8日に日蓮世界宗の旗揚げを全世界に向け発表する日程を内々に固め、強行突破を図ろうとしたらしい。

以上が文書の告発するところだが、関係者によれば、おそらくは事態を危惧した教学部員による私的レポートだという。それが今年初め頃に流出したようだ。ある教学部員が執行部の査問を受けたとの情報も伝わる。「そうした文書が出回っているとは聞いたが、怪文書の類いではないか」と古参の有力学会員は話す。信濃町は怪文書扱いにして火消しに走っているようだ。が、関係者によれば、文書の内容そのものはほぼ事実に即しているとみて良いという。実際、学会は日蓮世界宗の名称を特許庁に商標登録している。

その後の経過を記せば、本尊問題も会憲も何ら決着を見ることなく、総本部完成の日は通り過ぎた。発表に至ったのは広宣流布大誓堂と命名したことだけだ。東京大学出身で実務に長けた谷川氏を創価大学出身で理事長を務める正木正明氏が激しく追い上げていると取り沙汰された次期会長レースの決着も持ち越しとなった。学会にとってまたとない慶祝の日は肩すかしに終わった。今の学会は何ら大方針を決められないのが実情だ。

その最大の理由がカリスマ指導者である池田大作名誉会長の不在にあることは論をまたない。脳梗塞で倒れたとされる池田氏は2010年5月を最後に公の前に姿を現していない。昨年夏には極秘の軽井沢会議を招集し復活の兆しを見せたが、その後は信濃町の第二別館に引きこもる毎日だ。ごく一部の幹部は頻繁に面会しているものの、明確な指示は下されていないようだ。『聖教新聞』も昨年11月以降、近影を掲載していない。

カリスマ亡き後どうなるか

カリスマ不在の間、谷川氏ら主流派は権力基盤を固め、ここにきてその傾向は強まっている。06年に会長職を外され失脚したとみられた秋谷氏が合流し復権。中立とされた原田会長も今や主流派に軸足を移したようだ。昨年12月には対抗馬である正木理事長のブレーンとされる本部機構の幹部2人が要職から外れた。いまや正木氏側は総崩れというのが大方の見方だ。

谷川氏らは集団指導体制下の権力集中型組織を指向しているとされる。かつて池田氏は創価学園・創価大出身者を要所に配した権力分散型組織を思い描いた。しかし、それはカリスマあってこそ統御可能な組織。谷川氏らが推し進める信濃町の聖地化など一連の大方針は、ルールで縛り上げ一極集中組織を目指すという、カリスマ亡き後を見据えた実務家ならではの発想だ。

ただ、もはや敵なしの主流派でも国内だけで公称827万世帯を数える巨大組織を号令ひとつで動かせるほどの指導力はない。件の告発文書によれば、谷川氏らは方針を押し通す説得材料として事あるごとに「先生(=池田氏)のご意思」をちらつかせていたとされる。が、実際のところ池田氏の明確な支持があった形跡はなかったという。

池田氏を偶像化して求心力を保ち、組織維持を図る――そんな未来像もよぎる。学会は停滞と斜陽の時代を迎えるのか。
 

国家統制を乱す者は、共謀罪で永久に拘束しますよ!政権与党公明党の役割ですから?

 投稿者:原田奴隷学会
 投稿日:2017年11月13日(月)21時45分16秒
ネットリンチ受けるから、情報統制と共謀罪は必要です!!

事がどうであれ、天下の弁護士先生を晒し者にすることは許しません?

原田奴隷学会にも、知略に長けた一般常識の無い弁護士グループが多く居ますがね、今般は北海道札幌で、飲酒・粗暴犯・無賃乗車で逃走した弁護士が居ました。

原田奴隷学会の弁護士グループの皆さんもムシャクシャしてやったりしないで下さいねー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

タクシー大暴れ弁護士

テレビ放送と拡散ブログから引用

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札幌市中央区でタクシーの車内で、暴れたうえに、料金を支払わずに立ち去った男について、警察が身元を特定した男は、札幌弁護士会に所属する30代の弁護士であることが、11月10日までに判明しました。

近く本格的に事情を聴く方針です。

叫びながら防犯ボードを蹴る男:「東7でも通んねえよ、どうなってんだよ、おい! おい! 」

11月6日午後11時30分ごろ、札幌市中央区のススキノで、タクシーに乗った男が運転手に暴言を吐いて暴れ、防護板などを蹴り破壊。

その後、男は乗車料金990円を支払わず、そのまま立ち去りました。

タクシー会社から被害届を受けた警察は、この防犯カメラの映像を解析するなど男を追っていましたが、男が札幌弁護士会に所属する30代の弁護士であることが判明しました。

警察では、器物損壊容疑で、男から事情を聴いています。

引用:UHB 北海道文化放送より



事務所 弁護士法人赤れんが法律事務所

弁護士法人赤れんが法律事務所 弁護士 杉山 央(すぎやま ひさし)
1980年、北海道生まれ。大学では商法を専攻したが、23歳で司法試験に合格したため弁護士になる。

大阪、東京で経験を積んだ末に帰郷し、2009年に『赤れんが法律事務所』を立ち上げる。会社法や金融商品取引法の関連業務の他、コンプライアンス関係書類の整備、各種契約書の作成など、ビジネスをより有利に進めるためのサポートを幅広く手がけている。


住所〒060-0061
札幌市中央区南1条西5丁目14-1
札幌証券取引所ビル6階
TEL 011-215-0480
FAX  011-215-0484

杉山央弁護士

北海道大学法学部卒業
北海道大学大学院法学政治学研究科
企業法務コース修了
その一部始終は、ドライブレコーダーで撮影されていました。

6日午後11時30分ごろ、札幌・すすきのの繁華街で、男が1人でタクシーに乗り込みます。



運転手「いらっしゃいませ」

男「北3東7まで」

運転手「北3東7」



タクシーが1キロほど進むと、それまでスマホを見ていた男が、あたりを見回し始めます。

男「北3東5ですけど、この道でいいんですか?」



運転手「北3東5?すみません」



男「この道、遠回りですよね」



運転手「北3東7だと思って」


弁護士 「いや、東7でも、この道通んないと思いますよ。なんですか、この道」


突然、弁護士は、行き先を変えます。


ですが、北3東7と北3東5は、250メートルほどしか離れておらず、方向も同じ。






また、運転手は、信号の多い大通りではなく、川沿いの道を選びました。

そちらの方が早く、タクシー代が安いという配慮です。






にも関わらず、男は、突然逆上します。

男「東7でも通んないですよ!おいっ!何やってんだ!」



運転手「すみません」



男にとって、自分の思い通りの道ではなかったのでしょう。

さらに、男は、冷静さを失います。


弁護士 「酔っ払っていると思って、いい加減にしてるんだろう!」



運転手「北3東7だと思って」



男「東7でも通んねえよ!」

運転席を蹴り出します。




弁護士 「おいおい!聞けよ!おい!おい!」

そして、ついに防犯ボードを蹴り、破壊してしまいます。





運転手「やめてください、壊れて」


弁護士 「やんのか、てめえ!黙ってんじゃねー!てめえ!」


運転手「すみません」



弁護士 「ふざけんな、お前!そこ止めろ!どういう意味だ!おい!

どういう意味でやったんだ、お前!」


運転手「いや、北3東7」


弁護士 「東7は通らないだろって!5と7で、あんな場所通ることねえんだよ!ふざけんな!」


今度は、ドアを蹴り出します。


弁護士 「出せ!出せ!」

・・

まるでチンピラのようだな
ーーーーーーーーーーーーーーーー


さて、警察と弁護士は厚い結束があるところですよ。
この事件が起訴されれば、日本の三権分立は、機能していると評価され、不起訴処分であれば、暗黒の封建社会(共謀罪も機密情報操作も国家管理)の魁となります。

皆さんは、どう思いますか、関係ない?
詩織さんの昏睡レイプもモリカケ問題も関係ない?
商工中金不正融資も問題ない?

まぁ、会憲の諮問機関では~~、無罪認定したのだから~~、一般社会規範では公序良俗にい~反していても、問題無し!

そのような安楽、愚考の姿勢では、益々一般社会から隔絶した創価平和村(呑気で反社会的、選挙屋の宗教団体)だと軽蔑されることになります。誰も入会なんてしませんよ、間違って入会してもすぐに未活となり、みんな去っていきます。呑気に居残った者だけでグダグダ言ってろ!と捨てゼリフ吐かれて孤立する宗教団体となりますよ!


 

下限撤廃?

 投稿者:通ります
 投稿日:2017年11月13日(月)21時12分5秒
本日、振込用紙がきました。
下限金額撤廃でしょうか?
記述が無くなりました。
 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。

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