SIMフリースマホでも、高機能・高性能のモデルを使いたい!

ここ数年で、SIMフリースマホがだいぶ浸透してきました。
中でも、今注目なのが「ハイエンドモデル」のSIMフリースマ―トフォン。

「ハイエンド」とは、新しい技術をふんだんに採用して高機能・高性能を追求した、専門家や上級者向けの製品。ハイエンドモデルはひとつの市場をターゲットにした製品の中では最も性能が高く、価格も高い製品です。

ハイエンドなSIMフリースマホを選ぶ基準は様々ありますが、
絶対条件として前提にしたいのは「単純に性能が高いこと」です。

特に、
①動作の処理能力に関わるプロセッサー(CPU)の性能が高いこと
②RAM(メモリ)の容量が多く、多数の処理を同時にこなせること
③ROM(ストレージ)容量が多く、より多くのデータを本体に保存できること

この3点が揃っていなければ「ハイエンドスマホ」とは言えないでしょう。


また、総合的な指標としてカメラ機能、バッテリー容量、電池持ち、OSのアップデート対応状況なども考慮したいですね。

スマホのCPU、RAM、ROMの基本情報

■CPUについて:
パソコンだとcore i7ですとか、core2Duoなどの名前のCPUが搭載されているのに対し、
スマホはまた別のCPUが搭載されています。

【 スマホに使われているCPUの種類 】
・SnapDragon
・Tegra
・Exynos
・Atom
・iphoneのAシリーズチップ
これらの種類の中でも、番号が大きいほど最新の高性能なCPUということになります。

■RAMについて:
どんなふうにスマホを使うかにより、必要なRAMの容量の目安が変わります。
RAM1GBですと、ゲームアプリがまともに動くかどうか厳しくなります。動きが悪くなるので、
バックグランドのアプリは終了させておく必要があります。
ハイエンドスマホというのであれば、RAMは4GB以上欲しいところです!

■ROMについて:
スマホのROMには、OSデータと削除できないアプリのデータが使われているので、
スペック上の表示と実際に使える空き容量には結構差があります。
しかし、ROMは元の容量が少なくても、外部メモリのマイクロSDカードを使うことで補完することが可能なので、小さくても他の性能が良ければハイエンドスマホとしてはアリかもしれません。



これらの情報をもとに、おすすめの機種を以下に紹介していきます。

SIMフリーのハイエンドスマホ、オススメはこの5つ!

①世界が認める高いセキュリティで安心・安全!キーボード打ちが癖になる「BlackBerry KEYone Black Edition」

「BlackBerry」といえば、独自のOSを用い、QWERTY配列のミニキーボードを配置した端末で知られている。国内でも一時期外資系企業などで採用されていたが、現在では、Androidスマートフォンとなっており、BlackBerry独自のサービスはアプリとして搭載されている。

BlackBerryといえば、元アメリカ大統領も使用していたことで有名ですよね。セキュリティの高さはお墨付きです。

Black Editionは、AndroidOS Nougatを搭載し、
これまでのBlackBerry OS10で培ってきた高生産性アプリ、高セキュリティを継承しつつ、100万個以上のGoogle Playアプリが使用可能になりました!!

<ハイエンドスマホに必須な3条件>
①CPU:Qualcomm(R)Snapdragon(TM)625 Octa-Core 2.0 GHz,
    64-bit Adreno 506, 650MHz GPU
②RAM:4GB
③ROM:64GB


<その他特徴>
・Android(TM)OS Nougat搭載
・高生産性アプリや高セキュリティを継承しつつ、
 100万個以上のGoogle Play Store上のアプリが使用可能に。
・メールやSNSを一元管理できる
・QWERTY物理キーボードとタッチパネルを両立。
・シリーズ初の指紋認証を搭載。

<こんな方にオススメ!>
・普段からビジネスメールをスマホで送受信する
・出先でPDFなどのデータを見る機会が多い
・長時間スマホを使いたい
・プライバシーをしっかり守りたい
・他のアンドロイドとは違うモデルを使いたい
・英語をビジネスや私用で頻繁に使う

②7.9mmの薄型スマートフォン「HUAWEI Mate 9」

高性能プロセッサー「Kirin 960」を搭載したHUAWEI Mate 9。

4,000mAhの大容量バッテリー、5.9インチの大型ディスプレイながら7.9mmの薄型スマートフォンで、SIMフリースマホの中では高性能な機種となっています。

<ハイエンドスマホに必須な3条件>
①CPU:HUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x 2.4GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53)
②RAM:4GB
③ROM:64GB



<その他特徴>
・大画面5.9インチフルHDディスプレイ
・4,000mAhの大容量バッテリー
・ライカとコラボしたデュアルレンズのメインカメラ
・12MPカラーセンサーと20MPモノクロセンサーのレンズで、美麗な写真撮影が可能
・デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)に対応

<こんな方にオススメ!>
・スマホを長時間使用する
・スマホカメラの画質にこだわりたい
・急速充電に対応している

③スマホなのにHi-Fiサウンドが楽しめる!「ZTE AXON 7」

Snapdragon 820を搭載したハイスペックなSIMフリースマートフォン「ZTE AXON 7」。

5.5インチのディスプレイはAMOLEDを採用しており、解像度も2560×1440ドット(WQHD)と高くなっています。

<ハイエンドスマホに必須な3条件>
①CPU:Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996 クアッドコア2.15GHz
②RAM:4GB
③ROM:64GB

<その他特徴>
・Snapdragon 820を搭載
・5.5インチのディスプレイはAMOLEDを採用
・解像度は2560×1440ドット(WQHD)と高画質
・ハイエンド向けのオーディオチップ「AK4490」を搭載
・3Dグラフィックの性能が高い
・デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)を採用

<こんな方にオススメ!>
・高画質でゲームを遊びたい方
・音に強いこだわりを持っている方
・スマホ撮影時の手ブレを解消したい方

④驚異の256GBストレージ!「ZenFone 3 Deluxe」

ASUSから発売されたSIMフリーファブレット「ZenFone 3 Deluxe」。
ZS570KLがより高性能なSnapdragon 821を搭載したモデルとなっており、メインメモリは6GB、内部ストレージは驚異の256GBです。

<ハイエンドスマホに必須な3条件>
①CPU:Qualcomm® Snapdragon™ 821 (クアッドコア)
②RAM:6GB
③ROM:256GB

<その他特徴>
・Snapdragon 821を搭載
・5.7インチの大型の有機ELディスプレイ
・4G+3GでのDSDSもサポート(デュアルシム・デュアルスタンバイ。同時待ち受け)
・背面はつや消しが施されサラサラとした質感
・2,300万画素をほこるメインカメラ
・ダイヤモンドカットにより、スマホ本体の正面・側面・背面がなだらかで指先への当たりが良い


<こんな方にオススメ!>
・美しいデザインのスマホが好きな方
・スマホケースを使わないので、手触りの良いスマホが好きな方
・スマホカメラの画質にこだわる方
・とにかく容量重視の方

⑤とことん音質にこだわった!「ONKYO GRANBEAT DP-CMX1」

高音質スマートフォンを作るのではなく、DAP(デジタルオーディオプレーヤー)にSIMと通話機能を盛り込むという、逆転の発想によって生み出されたオンキヨー「GRANBEAT DP-CMX1」

<ハイエンドスマホに必須な3条件>
①CPU:Qualcomm MSM8956 ヘキサコア (2× 1.8G + 4 ×1.4G)
②RAM:3GB
③ROM:128 GB *Androidシステム領域含む


<その他特徴>
・ノイズ混入ガードにこだわったオーディオ基盤を、スマートフォン用基盤とは別に搭載
・ESS社製の2DAC+2AMP構造で、より高解像度の音楽再生を実現
・とことん音質にこだわった仕様
・デュアルSIM対応、かつDSDS
・バッテリーの持ちがよい(3,000mAh 急速充電対応)

<こんな方にオススメ!>
・音質にこだわりたい方
・音楽やゲームのための保存容量を確保したい方
・ラジオや音楽アプリを楽しみたい方

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