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※随時情報更新 最終更新11/14 22:00
イベ中はなるべく放送してますのでこちらで情報募集中です
A
【マップ画像】
敵編成
A
注意
この記事は、初期攻略組の情報を元に、中期・後期攻略組の手助けとなる情報を
なるべく早くまとめることを目標としています。
その為、未確定であっても有益そうな情報は掲載しますが、誤りの可能性もあります。
夏イベからの新要素をまとめたブロマガを別に用意しました、良ければご参考に。
http://ch.nicovideo.jp/lambda/blomaga/ar1365372
なるべく早くまとめることを目標としています。
その為、未確定であっても有益そうな情報は掲載しますが、誤りの可能性もあります。
夏イベからの新要素をまとめたブロマガを別に用意しました、良ければご参考に。
http://ch.nicovideo.jp/lambda/blomaga/ar1365372
イベ中はなるべく放送してますのでこちらで情報募集中です
艦これ秋イベ2017 11/17(金)~ 運営公表中規模
捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)
捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)
イベント概要
本イベントはレイテ沖海戦をモチーフとしており、次回冬イベが(後篇)となります。
史実概要(イベント開始まで上部掲載)
運営から直接の発言があったワードは太字で示しています。
レイテ沖海戦(日本側作戦名:捷一号作戦)
▶フィリピン周辺で起こった史上最大の海戦。フィリピンを防衛する日本 VS 上陸して奪還しようとする米という構図。残っていた日本の主力艦隊が壊滅し、事実上敗戦を決定づけた。大きく4つの海戦に分類される。

0.シブヤン海海戦まで
ダバオ誤認事件▶ミンダナオ島南岸で味方を敵上陸部隊と誤認、基地航空部隊をフィリピン南部に集結させた矢先、北部マニラが空襲を受け皐月、秋津洲等を喪失。
台湾沖航空戦▶米軍はフィリピン上陸の陽動も含め南西諸島(沖縄周辺)と台湾を空襲。日本は基地航空隊で応戦し、米軍に大損害を与えたと報告されたが、実際にはほぼ無傷だった(この時T攻撃部隊(762空)という夜間攻撃も可能な先鋭部隊も投入されたが多機を喪失)。その後、第五艦隊(通称志摩艦隊)(那智足柄 阿武隈 曙潮霞不知火若葉初春初霜)が米残存艦を攻撃するために日本から出撃するが、米が健在なことが判明し帰投した。
米軍上陸▶日本の予想を外れ、米第77任務部隊はレイテ島東から突入。防衛も薄く、わずか3日でレイテ島はほぼ陥落した。
パラワン水道の悲劇▶栗田艦隊がレイテ島へ向かう途中、米潜水の雷撃によって愛宕摩耶が沈没、高雄は大破し朝霜長波に護衛され離脱し、鳥海が第五戦隊へ編入された。
1.シブヤン海海戦
▶栗田艦隊がシブヤン海を航行中、米軍偵察機に発見される。周辺に3部隊に分かれ展開していた米38任務部隊は正規空母6軽空母6による大機動部隊の艦載機をこれに差し向けた。第一波で妙高が落伍。第二波で武蔵中破。第三波で武蔵大破。第四波損害軽微。第五波で武蔵は沈没し浜風清霜が生存者を救助し離脱、あまりの空襲の激しさに基地航空隊が機能していないことを危惧し一時反転したが、空襲が止んだため再度レイテ島へと向かった(この時米38部隊は北方の小沢艦隊を発見し部隊を合流させ北上していた)。
2.スリガオ海峡海戦
▶西村艦隊は途中空襲が一度あったものの軽微な損傷で済み、何度か魚雷艇と交戦しつつスリガオ海峡手前まで到達した。しかし栗田艦隊の進軍の遅れによりレイテ湾同時突入を諦め単独突入することとなる。米77部隊は戦艦6重巡4等を含む大艦隊でこれを待ち受けていた。満潮を戦闘にスリガオ海峡に突入した西村艦隊は、まず側面からの駆逐雷撃第一波で扶桑が大破炎上のち沈没、雷撃第三波で山雲は轟沈・満潮は大破後沈没・朝雲は大破し微速ながら後退を試みたが後に撃沈された。その後山城は米戦艦からの砲撃で炎上し沈没、最上も同じくして大破し後退した。時雨のみがほぼ無傷の状態であったがやむなく後退した。この時志摩艦隊は西村艦隊を追ってスリガオ海峡に到達したが、時既に遅く、最上と時雨を連れスリガオ海峡から離脱した。しかし離脱の途中に追撃の空襲を受け最上は魚雷処分となり、魚雷艇の奇襲で損傷していた阿武隈も空襲で被害が広がり沈没した。
3.エンガノ岬沖海戦(多分この先は後篇なので省略)
4.サマール沖海戦
各部隊の構成
第一遊撃部隊
┣第一部隊(第二部隊と合わせて栗田艦隊)
┃ [第四戦隊]愛宕 高雄 摩耶 鳥海 [第一戦隊]大和 武蔵 長門 [第五戦隊]妙高 羽黒
┃ [第二水雷戦隊]能代 島風 (2駆)早霜 秋霜 (31駆)岸波 沖波 朝霜 長波 (32駆)浜波 藤波
┣第二部隊
┃ [第三戦隊]金剛 榛名 [第七戦隊]熊野 鈴谷 利根 筑摩
┃ [第十戦隊]矢矧 (17駆)浦風 磯風 雪風 浜風 (臨時第三)清霜 野分
┗第三部隊(西村艦隊)
[第二戦隊]山城 扶桑 (4駆)満潮 山雲 朝雲 [臨時]最上 時雨
第二遊撃部隊
┣本隊(志摩艦隊)
┃ [第二十一戦隊]那智 足柄 [第一水雷戦隊]阿武隈 (7駆)曙 潮 (18駆)不知火 霞
┗別動隊
[第十六戦隊]青葉 鬼怒 浦波 (21駆)若葉 初春 初霜
機動部隊本隊(小沢艦隊)
┗ 瑞鶴瑞鳳千歳千代田日向伊勢多摩五十鈴 恐らく後篇のため以下略
ここから先はただの予想(妄想)なので信じないように
E1 おなじみの対潜海域
実際、レイテ沖海戦のころには喪失により輸送艦が非常に不足し、作戦内容にも影響を与えている。また、制空権も十分でなく、空襲による補給線への損害も大きかったため、同時に対空も要求されるかも。
E2 台湾沖航空戦
前半はE1で確保した補給線によるフィリピンへの輸送ゲージ
後半は基地航空隊と志摩艦隊による敵機動部隊撃退を目指す戦力ゲージ
E3 スリガオ海峡をめざして
ブルネイから出発してスリガオ海峡手前まで行くマップ
対空戦闘と対PTの夜戦マスがありそう
7隻編成での出撃(第三艦隊で編成できる新要素)
▶第一第二艦隊は栗田艦隊として編成してイベント専用遠征とかに出す?
▶この栗田艦隊に札がついて冬イベでも札が継続したりとか…
E4 スリガオ海峡突入
第一ゲージは駆逐と魚雷艇による夜戦マスばかりの戦力ゲージ(7隻編成オンリー)
第二ゲージは更に先にいる米77任務部隊を模した戦艦&巡洋艦連合艦隊
▶西村艦隊オンリーでの出撃なら前進したスタート地点、志摩艦隊を加えた夢の連合ならスタート地点はゲージ1と一緒で道中戦闘は増えるけど単純な火力は上がるとか
▶第一第二は栗田で第三西村・第四志摩の連合…→支援使えないという可能性
現時点で栗田艦隊やシブヤン海海戦についての言及が無いので後篇の可能性が大きい。
レイテ沖海戦(日本側作戦名:捷一号作戦)
▶フィリピン周辺で起こった史上最大の海戦。フィリピンを防衛する日本 VS 上陸して奪還しようとする米という構図。残っていた日本の主力艦隊が壊滅し、事実上敗戦を決定づけた。大きく4つの海戦に分類される。
0.シブヤン海海戦まで
ダバオ誤認事件▶ミンダナオ島南岸で味方を敵上陸部隊と誤認、基地航空部隊をフィリピン南部に集結させた矢先、北部マニラが空襲を受け皐月、秋津洲等を喪失。
台湾沖航空戦▶米軍はフィリピン上陸の陽動も含め南西諸島(沖縄周辺)と台湾を空襲。日本は基地航空隊で応戦し、米軍に大損害を与えたと報告されたが、実際にはほぼ無傷だった(この時T攻撃部隊(762空)という夜間攻撃も可能な先鋭部隊も投入されたが多機を喪失)。その後、第五艦隊(通称志摩艦隊)(那智足柄 阿武隈 曙潮霞不知火若葉初春初霜)が米残存艦を攻撃するために日本から出撃するが、米が健在なことが判明し帰投した。
米軍上陸▶日本の予想を外れ、米第77任務部隊はレイテ島東から突入。防衛も薄く、わずか3日でレイテ島はほぼ陥落した。
パラワン水道の悲劇▶栗田艦隊がレイテ島へ向かう途中、米潜水の雷撃によって愛宕摩耶が沈没、高雄は大破し朝霜長波に護衛され離脱し、鳥海が第五戦隊へ編入された。
1.シブヤン海海戦
▶栗田艦隊がシブヤン海を航行中、米軍偵察機に発見される。周辺に3部隊に分かれ展開していた米38任務部隊は正規空母6軽空母6による大機動部隊の艦載機をこれに差し向けた。第一波で妙高が落伍。第二波で武蔵中破。第三波で武蔵大破。第四波損害軽微。第五波で武蔵は沈没し浜風清霜が生存者を救助し離脱、あまりの空襲の激しさに基地航空隊が機能していないことを危惧し一時反転したが、空襲が止んだため再度レイテ島へと向かった(この時米38部隊は北方の小沢艦隊を発見し部隊を合流させ北上していた)。
2.スリガオ海峡海戦
▶西村艦隊は途中空襲が一度あったものの軽微な損傷で済み、何度か魚雷艇と交戦しつつスリガオ海峡手前まで到達した。しかし栗田艦隊の進軍の遅れによりレイテ湾同時突入を諦め単独突入することとなる。米77部隊は戦艦6重巡4等を含む大艦隊でこれを待ち受けていた。満潮を戦闘にスリガオ海峡に突入した西村艦隊は、まず側面からの駆逐雷撃第一波で扶桑が大破炎上のち沈没、雷撃第三波で山雲は轟沈・満潮は大破後沈没・朝雲は大破し微速ながら後退を試みたが後に撃沈された。その後山城は米戦艦からの砲撃で炎上し沈没、最上も同じくして大破し後退した。時雨のみがほぼ無傷の状態であったがやむなく後退した。この時志摩艦隊は西村艦隊を追ってスリガオ海峡に到達したが、時既に遅く、最上と時雨を連れスリガオ海峡から離脱した。しかし離脱の途中に追撃の空襲を受け最上は魚雷処分となり、魚雷艇の奇襲で損傷していた阿武隈も空襲で被害が広がり沈没した。
3.エンガノ岬沖海戦(多分この先は後篇なので省略)
4.サマール沖海戦
各部隊の構成
第一遊撃部隊
┣第一部隊(第二部隊と合わせて栗田艦隊)
┃ [第四戦隊]愛宕 高雄 摩耶 鳥海 [第一戦隊]大和 武蔵 長門 [第五戦隊]妙高 羽黒
┃ [第二水雷戦隊]能代 島風 (2駆)早霜 秋霜 (31駆)岸波 沖波 朝霜 長波 (32駆)浜波 藤波
┣第二部隊
┃ [第三戦隊]金剛 榛名 [第七戦隊]熊野 鈴谷 利根 筑摩
┃ [第十戦隊]矢矧 (17駆)浦風 磯風 雪風 浜風 (臨時第三)清霜 野分
┗第三部隊(西村艦隊)
[第二戦隊]山城 扶桑 (4駆)満潮 山雲 朝雲 [臨時]最上 時雨
第二遊撃部隊
┣本隊(志摩艦隊)
┃ [第二十一戦隊]那智 足柄 [第一水雷戦隊]阿武隈 (7駆)曙 潮 (18駆)不知火 霞
┗別動隊
[第十六戦隊]青葉 鬼怒 浦波 (21駆)若葉 初春 初霜
機動部隊本隊(小沢艦隊)
┗ 瑞鶴瑞鳳千歳千代田日向伊勢多摩五十鈴 恐らく後篇のため以下略
ここから先はただの予想(妄想)なので信じないように
E1 おなじみの対潜海域
実際、レイテ沖海戦のころには喪失により輸送艦が非常に不足し、作戦内容にも影響を与えている。また、制空権も十分でなく、空襲による補給線への損害も大きかったため、同時に対空も要求されるかも。
E2 台湾沖航空戦
前半はE1で確保した補給線によるフィリピンへの輸送ゲージ
後半は基地航空隊と志摩艦隊による敵機動部隊撃退を目指す戦力ゲージ
E3 スリガオ海峡をめざして
ブルネイから出発してスリガオ海峡手前まで行くマップ
対空戦闘と対PTの夜戦マスがありそう
7隻編成での出撃(第三艦隊で編成できる新要素)
▶第一第二艦隊は栗田艦隊として編成してイベント専用遠征とかに出す?
▶この栗田艦隊に札がついて冬イベでも札が継続したりとか…
E4 スリガオ海峡突入
第一ゲージは駆逐と魚雷艇による夜戦マスばかりの戦力ゲージ(7隻編成オンリー)
第二ゲージは更に先にいる米77任務部隊を模した戦艦&巡洋艦連合艦隊
▶西村艦隊オンリーでの出撃なら前進したスタート地点、志摩艦隊を加えた夢の連合ならスタート地点はゲージ1と一緒で道中戦闘は増えるけど単純な火力は上がるとか
▶第一第二は栗田で第三西村・第四志摩の連合…→支援使えないという可能性
現時点で栗田艦隊やシブヤン海海戦についての言及が無いので後篇の可能性が大きい。
新規実装艦
涼月(日本・秋月型駆逐艦) 入手方法不明
対馬(日本・択捉型海防艦) 入手方法不明
??(英・駆逐?) 入手方法不明
新規実装装備
陸軍決戦機「四式戦 疾風」 ちなみに読みは[はやて]
史実では台湾沖航空戦やレイテ沖海戦でも投入され善戦している。
対馬(日本・択捉型海防艦) 入手方法不明
??(英・駆逐?) 入手方法不明
新規実装装備
陸軍決戦機「四式戦 疾風」 ちなみに読みは[はやて]
史実では台湾沖航空戦やレイテ沖海戦でも投入され善戦している。
札
不明
単艦退避(新システム)
本秋イベでは7隻編成となる「遊撃部隊」において、旗艦に「遊撃部隊 艦隊司令部」を装備する事によって、護衛駆逐艦不要の退避ができるようになります。
ただし、退避した艦の損害が退避時より拡大する可能性もあります(轟沈はしない)。
退避後は燃料弾薬は空になり、通常の退避と同じく1戦闘で1隻まで退避可能です。
同装備は本秋イベ前半で入手可能な「戦闘詳報」+「艦隊司令部施設」で入手できます。
ただし、退避した艦の損害が退避時より拡大する可能性もあります(轟沈はしない)。
退避後は燃料弾薬は空になり、通常の退避と同じく1戦闘で1隻まで退避可能です。
同装備は本秋イベ前半で入手可能な「戦闘詳報」+「艦隊司令部施設」で入手できます。
E1
海域概要
海域概要
報酬等テンプレート
報酬等テンプレート
ギミック
ギミック用テンプレート
オススメ編成
○○1 ○○1 ○○2 ○○2()
編成補足
○○:
分岐条件(左から優先)編成補足
○○:
A
【マップ画像】
敵編成
A
ドロップ
ドロップ艦テンプレート
E2
E3
E4
出典
情報源として以下のサイト等を利用させていただいています。
艦これWiki(http://wikiwiki.jp/kancolle/)
艦これ検証Wiki(http://kancolle.wikia.com/wiki/Kancolle_Wiki)
KancolleWiki(http://kancolle.wikia.com/wiki/)
poi-statistics(https://db.kcwiki.org/drop/)
また、特攻値などの検証元は記事内に個別でリンクを貼らせていただいています。
ルート分岐の判断材料としては、自身の出撃結果、ニコ生での報告、Twitterでの報告、その他サイトでのコメント等、などから信憑性がある程度ある物を用いています。
検証勢および先行勢にここで深く感謝を申し上げます。
艦これWiki(http://wikiwiki.jp/kancolle/)
艦これ検証Wiki(http://kancolle.wikia.com/wiki/Kancolle_Wiki)
KancolleWiki(http://kancolle.wikia.com/wiki/)
poi-statistics(https://db.kcwiki.org/drop/)
また、特攻値などの検証元は記事内に個別でリンクを貼らせていただいています。
ルート分岐の判断材料としては、自身の出撃結果、ニコ生での報告、Twitterでの報告、その他サイトでのコメント等、などから信憑性がある程度ある物を用いています。
検証勢および先行勢にここで深く感謝を申し上げます。
カラーデザイン
当ブロマガは、色弱等の方であっても読みやすいよう、以下に紹介するカラーユニバーサルデザイン指標に基づいた推奨配色セットを使用しています。皆様も日々の生活で使う機会があれば是非活用していきましょう。
『カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット ガイドブック』
発行年:2013年 発行者:カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット制作委員会
http://jfly.iam.u-tokyo.ac.jp/colorset/
『カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット ガイドブック』
発行年:2013年 発行者:カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット制作委員会
http://jfly.iam.u-tokyo.ac.jp/colorset/
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