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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月14日(火)23時52分11秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
地震で亡くなられた、イラン、イラクの人々に御題目を送らせていただきました
おやすみなさい

 

同盟題目は23時に開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月14日(火)22時53分51秒
  本日もよろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
 

外郭解体へ

 投稿者:ルパン三世  投稿日:2017年11月14日(火)22時39分7秒
  この10年でほぼ全ての外郭が解体され、これまで外郭が担ってきた業務は全て民間企業へ委託される。

既に発表されているのがシナノ建物だ。
この10年でⅠ期~Ⅲ期にかけ早期退職者を募り解体へ向かう。
早期退職者へは退職金の上乗せ、再就職の支援もされる。
早期退職を希望せず会社に残ることもできるが、10年後には完全に解体されるので、それまでに資格を取るなり有利な再就職が出来るように準備をしたりの期間となる。

今後も潮出版社、第三文明社、鳳書院、東西哲学書院が聖教新聞社に統合されるようだ。
統合といっても版権や利益がある資産が移行されるだけで外郭職員はシナノ建物同様、早期退職・人員整理の対象となる。

確かに採算が取れていない企業であるから当然であるし、先生執筆の新・人間革命、対談集が無くなるのだから、外郭を助けるために買ってもらうではなく、本来の求道心と感性で著作を購入してもらうというもので、地区や会員への負担は軽減されるのであるから喜ばしいことであろう。

今後は聖教新聞社発刊の書籍・雑誌のみとなり、電子書籍での購入が主流となるのでないだろうか。
友人や有力者への贈呈は有限の転送機能でも対応できるようになる。


民音、シナノ企画などその他の外郭も解体案がある。

一般的にもこの10年でAIの台頭によって無くなる職業や職種があるという。
学会本部が打ち出した戦略。
ただ、先生ならば職員一人残らず、幸せな人生を歩めるように細やかな手を打たれるだろう。
 

太ちゃん様

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年11月14日(火)21時52分6秒
  こんばんは。

熱い激励をいただきまして、本当にありがとうございます!

今回の座談会終了後、参加していた青年部も「本日の座談会は本当に良かったです。いつもは、公明党を賛成する意見しか出ないので、正直つまらなかったですが、色々な反対意見をわかりやすく説明していただきましたので、心から納得出来ました。また機会がありましたらどんどん対話して参りましょう!」と再びの対話の約束をさせていただきました。

今、真面目に活動している会員さんで、偽物の原田学会に心底うんざりしている人が多数います。

本心では、池田先生の本当の創価学会を生命で求めております。

今回の座談会で、壮年さんのように皆が納得し歓喜を与えられるよう、私も先生の指導をさらに研鑽し、いよいよ天魔打倒の題目を上げ抜いていく決意であります!

これからも、よろしくお願いいたします。
 

あまりに短絡的

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月14日(火)21時49分41秒
編集済
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000090-mai-pol
<都議会公明党>「知事与党」関係解消へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
11/14(火) 20:08配信

▼▼▼▼▼▼
 小池百合子知事が14日に国政政党「希望の党」代表を辞任したことを受け、都議会公明党の東村邦浩幹事長は報道陣に「これまで小池知事寄りのスタンスを取ってきたが、これからは是々非々でやっていく」と述べ、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を解消する考えを示した。

 公明と都民ファーストは7月の都議選で選挙協力し、都民ファースト大勝の一因となったが、東村幹事長は「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」と述べ、小池氏の国政進出が知事与党離脱の決定打だったとの認識を示した。
▲▲▲▲▲▲

言葉を間違えてるね、この人

「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはあの時で決まっていた」

ではなく

「代表を辞めようが残られようが、我々のスタンスはずっと以前から権力者に諂うことで決まっていた。小池さんがそうでなくなった今はもう用などない」

ではないのか?

しかしまぁほんと目先だけの短絡的だねこの人
よくまぁこんなんで政治家なんてなれたとビックリ

小池さんのこれまでの手腕からして、また年齢的にいっても「代表辞任」というより“戦後処理(代表辞任)”を行い「再戦の準備のひとつ」を行っただけではないかまったく
民主もコロコロと代表が変わったが、時期が悪いから「浮上できる時をつくる」ということですね
小池さんが再び「浮上」するのなんて時間の問題だぞ?
そんなこともわからんかf--;

真面目に信心してればそんなことぐらい簡単に予想つく範囲だろうに
(信心なんてしてないのモロバレじゃん)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

本領発揮の風見鶏

 投稿者:政局  投稿日:2017年11月14日(火)21時25分7秒
  <都議会公明党>「知事与党」関係解消へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000090-mai-pol

『小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との「知事与党」関係を
解消する考えを示した。』

「都議会自民党との関係修復を目指す考えも示唆」

だって。

 

財務

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年11月14日(火)21時22分54秒
  考えて見ると、財務はなぜしなければいけないのだろうか?

池田先生が陣頭指揮をとられている時は
広宣流布の為に戦う先生に使って頂く事で福運が回向されて来たと思う

今は?
原田会長が動くことで広宣流布が進むとは思えない
原田会長の話で元気になったり、納得することもない
その他の幹部の話を聞いても同じ

皆さん、広宣流布の為に戦っている?
とクェスチョンマークばかりつく

その人達の生活を支える事で福運が回って来るのだろうか?

それよりも拠点を貸してくれる会員、配車してくれる会員等に、何処に行った時、お土産買って来た方がよっぽど広宣流布の為になるのではないか?

背広着た聖職者の皆さんには
新聞だの、民音だの、本だのとこれまで随分奉仕して来たのではないか?

大白は
先生の肩書きも役職も記載されていないと不思議な雑誌だし

財務を見直すことにしました
 

「教師」「准教師」!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月14日(火)20時26分19秒
   「教師」「准教師」について「一考」を入れさせて頂きます。日本国内で創価学会が宗教界で群を抜く一大勢力となりながら、いままだ名実ともに「国」が認定する「宗派」となっていない現実があります。そこには、“カルト集団”批判へのたじろぎがあるのではないでしょうか。須田論文にもありましたが、欧州、とくにドイツ、フランスなどで“カルト”と同一視されている背景には、この「国」(=日本)が認定する「宗派」となっていない点があるのではないかということです。

 私には“ゆがんだ”「随方毘尼」の一環に見えるのですが、「国」、つまり「文部科学省」も認める「宗派」とするには「外形」が整っていないということなのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。それは、良くも悪くも他宗派と歩調を合わせる「教師」などの統一フォーマット開示です。もっとも、突き詰めれば、その「教師」の任命権を持っている「会長」の独裁体制が築き上げられてしまうことは、各論客の方が御指摘の通りでしょう。

 下記は、海外の創価学会会員数です。国内宗教紙を代表する某紙に掲載されていた数です。2010年~2011年頃を根拠にしているようです。“世界宗教”を標榜しながら、海外会員数のトップは霊友会にその座を譲っています。ここ十数年来、海外会員数を明らかにしたがらなかった現実がそこにあります。その右は国内の状況です。もちろん、数字は、各宗教団体報告数の公称数字でしょう。ちなみに、各宗公称の信者数は合計すると、2015年(平成27年)末現在で一億八千八百万人になります。


(海外会員数、拠点)                  国内(宗教年鑑左2014年末、右2015年末=文化庁調べ)

                          2014末信者数 2015末信者数
                                      2015末拠点数  教師数 (うち女性)(うち外国人)

 霊友会    173万人    26カ国  32拠点   1,369,050人  1,295,497人  2,801   2,714人  (1,067)   (0)
 創価学会   169万1千人  192カ国 800拠点  (5,422,000人)
 世界救世教  125万人    50カ国 300拠点
 真如苑     9万3,060人   15カ国  39拠点    916,226
 立正佼成会                    3,089,374   2,705,319      613   79,352  (61,130)   (1)
 天理教                      1,169,275   1,191,422   32,935   146,945    (8,887)    (0)
 生長の家   110万2,104人      309カ所     550,310       496,121      129   15,852    (5,800)    (33)

 日蓮宗                      3,916,559     3,486,041   5,165   7,193    (913)   (0)
 仏所護念会                    1,214,118
 天台宗                      1,534,669   1,363,563   3,094   4,123    (373)   (30)
 日蓮正宗                      544,000    668,000    705    851     (0)   (1)
 法華宗                       501,580
 浄土宗                      6,021,900   6,021,900   7,049   10,854    (904)   (9)
 真言宗(高野山)                 3,833,220   3,831,300   3,524   6,253    (817)   (5)
 浄土真宗(大谷派)                3,204,160   7,918,939   8,692   17,328   (2,624)   (0)
  〃  (本願寺派)                7,926,894   7,922,823   10,317   19,520   (2,720)   (0)
 曹洞宗                      3,540,957   3,511,798   14,716   15,978    (519)      (56)

 少しさかのぼると、
(文化庁調べ)
 1995年(12月31日現在) 創価学会                 日蓮正宗   5,704,583人
 1997年(    〃   )      (5,760,000人)←(推定値)          5,765,643
 1998年(    〃   )                              283,354 ←(創価学会破門)
 2000年(    〃   )      (5,422,000人)←(推定値)           338,000


 日本宗教年鑑には周知の通り、神道系、仏教系、キリスト教系、諸教の大別がありますが、創価学会は主要な団体とはされていません。「単立」として片隅に乗せられれています。かつては都知事管轄でしたが、いまは文化省扱いです。“宗教革命”を目指したわけですから、それはそれでいいと思いますが、それが、“一部の人”は、どうも気に入らないようです。

 宗教年鑑には、教会、布教所、信者数などとともに「教師数」を列記(表)しています。ここでも、創価学会ははずされています。「教師数」はこの年鑑登録に必須なのでしょう。「世界に馳せる」のに、日本の宗教界からも、国(文部科学省)からも見落とされている、この現状への“ゆがんだ”「僻み」が行動を起こす理由となっているのではないかというわけです。

 とくに「教師数」では、「女性」も占める割合が、霊友会、立正佼成会、天理教、生長の家、浄土真宗などで高くなってきています。最近は企業でも海外の人を社外取締役を取り入れる傾向が強くなってきていますが、「外国人教師」も生長の家、天台宗、曹洞宗などで比較的高率です。個人的には、「男女が同じことをするのが真の男女平等ではない」と思っていますが、“社会性重視”なら、こうしたことへの配慮をどうしていくのかという問題も横たわっています。

 以下、日蓮大聖人に関連して掲載されている抜粋です。
(※句読点、改行、ルビは読みやすいように筆者修正)

 【「日蓮宗は、日蓮(1222~1282)を宗祖とする。日蓮は初め、清澄(きよすみ)山に登って仏教を学び、後に、比叡山で天台教学を究めるなどし、故郷(千葉)に帰り、建長5(1253)年、清澄寺で南無妙法蓮華経と高唱したのが開宗とされる。その後、鎌倉を中心に布教活動を展開し、幕府に対して法華経に帰依すべきことを訴えたが聞き入れられず、そのことにより数々の法難を受けた。佐渡に流されるが、やがて許されると身延(みのぶ)山に入り、そこで専ら法華経の宣揚と道俗の訓育に当たった。7年間ほどして病いを得て身延山を下り、常陸へ療養に向かう途中、立ち寄った池上で亡くなった。

 日蓮宗では、南無妙法蓮華経の題目(経の題名)を唱える唱題を説くが、それは、法華経こそが釈尊の悟りの全て、すなわち宇宙の実相を表しており、しかも「妙法蓮華経」の題目は、単に名称ではなく、法華経の説く内容、つまり仏陀の証悟の世界そのものである、という日蓮の考えからである。

 なお、日蓮は、南無妙法蓮華経を中心に、諸仏諸尊を回りに配した図によって末法の衆生を救済するという釈尊の本懐を顕わしたが、その図顕の大曼荼羅(まんだら)も本尊として礼拝の対象としている。 現在、日蓮系の教団には、身延山を祖山とし、池上本門寺に宗務院を置く日蓮宗をはじめ、顕本法華宗( けんぽんほっけしゅう )、法華宗(本門流・陣門流・真門流)、本門法華宗等々、種々の宗派がある。ここには、法華経に対する解釈の相違が介在している。なお、日蓮の寂後、身延の御廟は日蓮の定めた六老僧が管理したが、その中の一人、日興(1246~1333)の流れを汲むのが日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)であり、富士の大石寺に拠っている。
(日本宗教年鑑14~15㌻)

 「日蓮系には、新宗教団体が非常に多い。本門佛立宗(ぶつりゅうしゅう)は、本門法華宗で出家したが、後、還俗した長松清風(1817~1890)が、安政4(1857)年、佛立講を起こしたのに始まる。 法華宗に所属して活動したが、戦後、昭和21年、独立して本門佛立宗と称した。 霊友会は、小谷喜美(1901~1971)、久保角太郎(1892~1944)によって始められたもので、法華経信仰を基盤とした祖先崇拝が基本となっている。この霊友会から、昭和10~13年頃、孝道教団、立正佼成会などが独立し、さらに戦後、昭和25~26年頃、妙智会教団、佛所護念会教団、正義会教団などが独立した。
 そのほか、妙道会教団、大慧會(だいえいかい)教団なども、霊友会から独立した教団である。立正佼成会は、長沼妙佼(1889~ 1957)、庭野日敬(1906~1999)らによって始められたもので、当初は、霊友会とほぼ同様の信仰形態であったが、その後、原始仏教、大乗仏教の教理を大きく採り入れ、近年は、宗教協力等に力を入れている。

 なお、創価学会は、昭和5(1930)年、牧口常三郎(1871~1944)によって設立された在家信者団体である創価教育学会が母胎であるが、牧口は自らの教育理論の確立のために日蓮正宗の信仰を採り入れ、その後は次第に信仰を中心とする団体に発展したものである。そのほか日蓮系の新宗教団体として法師宗、思親会などがある。
〔戦後の仏教〕 戦後、宗教団体法の廃止と宗教法人令の制定により多くの宗派が旧来の宗派から分離、独立した。その中には浄土宗のように再度、合同したものや、分離して異なる包括法人 として存在しているものもある。
 多くの宗派では教団組織を宗教法人法に合わせて整備を行った。また、現代社会において宗派として果たすべき役割が再検討され、天台宗の「一隅を照らす運動」、高野山真言宗の「御宝号念誦運動」、浄土真宗本願寺派の「基幹運動」と「実践運動」、臨済宗妙心寺派の「おかげさま運動」など新しい施策が採用された。 また、仏教界では伝統仏教教団により昭和29(1954)年に、「仏陀の和の精神を基調 とする全一仏教運動」という理想のもと全日本仏教会(略称・全仏<ぜんぶつ>)が結成され、昭和32年に財団法人として許可を受けた。公益財団法人日本宗教連盟の協賛団体でもあり、教団の相互理解と宗派間による宗教協力、行政や社会問題への対応、世界の仏教徒との連携、親善などさまざまな活動を行っている。
(同16㌻)】

 ご参考までに。


 

本質論で見極めろ!

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月14日(火)17時33分46秒
  本質を見極めないと理解出来ないのでは?  投稿者:ダメよ~ダメダメ~
投稿日:2014年 9月13日(土)12時59分37秒   通報 編集済
信濃町の人びとさんへのお返事です。

お疲れ様です。


この件は、本質論で迫らないと理解は出来ないのかも知れませんね。
又歴史的な経緯、背景等々、基礎的な問題も少なからず必要では
と考えます。
しかし表面的な次元で論じてもおそらく理解は出来ません。
ただ一つ言えるのは信濃町の人びとさんの仰っている事は
事実であり、私が確認をした事とほぼ一致しているからです。
そして本部幹部会の本会場へご参加の方々は先生の御発言、御指摘及び御叱責、糾弾を
直に眼で見て、耳で聞いておられる、間違いのない事実です。
下記の投稿もほぼ近年の事で全部聞き及んでいることです。
その上での発言と思って下さい。宜しくお願い致します。




> 先生がお元気な時に秋谷は事実上失脚しました。会長交代、罵倒事件。
>
> この流れです。聖教の記事でも秋谷を非難していました。
>
> あれ以降はほとんど表にでれませんでした。
> 2009年頃の会合では一般会員席で、先生から叱責されています。秋谷の実態を先生自らが明らかにされてきた。
>
> しかし、先生の本意は後継の弟子に悪の追撃をやってほしかった。いや、託したのです。
>
> 先生は折りあるごとに師の敵を撃てと指導されていませんでしたか?
>
> 二代は初代の、三代は二代会長の敵を撃ったのです。だから、三代の敵は弟子が撃てと。
> それが、矢野に対する激しい追撃です。
>
> 私自身がやってもよいのだが、と前置きされ二名を指名されたのです。
>
> 矢野を攻めた理由。
> それは、矢野と秋谷、八尋は54年から先生を裏切っていたからです。矢野をつけばボロがてわる。案の定、矢野は反撃にでました。
> 暴露本です。
>
> あれが出て一番困るのは八尋です。
> 八尋がやってきたことがバレる。
> 先生や執行部に嘘をついてきたことが明白になるからです。当然秋谷と八尋、矢野のズブズブが公然となる。そこに先生の狙いがあったのです。秋谷が裏切っていた。八尋は悪事ばかり。
> 先生が話されても、一部の会員はまさかと思う
> からです。
>
> 弓谷は自滅。
> 谷川は結局和解にしかできなかった。
> いや、ポーズだけでやらなかった。
> 八尋です。八尋と結託したのです。
>
> 昨年の秋、どういう時期だかわかりますか?
> まさに会憲を定め、大御本尊を変更しる計画を実行していた時期です。
>
> 先生が出てこなくなった。
> 復権はないことを確かめるため、広報が文春に出鱈目の記事を出し、先生の出方を確かめた。
>
> 反撃の指示がないことを確かめて、矢野と谷川が和解。
> 原田会長を抱き込む工作をした。
> 谷川派と正木派が次期会長を争っていると。
> 嘘の情報を流し、原田を追放する計画を正木が行っていると。
> 原田会長と正木が離れて、会長を抱き込み、教義変更とSGIの解体の謀略を行った。
>
> 秋谷、八尋、矢野、谷川、佐藤。
> 先生を今裏切った輩です。
>
> 大白の理由、おわかりですよね。
>
> >  おはようございます
> > 連日、お忙しい仕事と学会活動のなか、ご投稿お疲れ様です。
> > 昨日、同中に行っていきました。後継の青年部の躍動や、香港女子部長の体験発表には感動しました。
> > 原田会長からのスピーチは聖教紙面に掲載されていました。「世界広布新時代・躍進の年」のスタートです。また、下半期総仕上げの活動に決意も新たにしました。
> >
> >  さて54年当時を振り返っての学会員側から見たサイトがありましたので参考にしてください。↓
> >
> > 「わが心の54年」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9724/1236341683/
> >
> > また、ここ1か月半この板では54年以降、矢野問題、FKの不祥事と話題が満載です。平成3年前後の先生のご指導などが投稿されていますが、悪の宗門に対してのご指導は当時、青年部として活動していましたので胸中に刻んでいました。
> >
> > 話は変わりますが、昨年の大白11月号特別企画「獅子の大城 創価学会本部③」13P~14P、12月号「獅子の大城 創価学会本部④完」26P~27Pには秋谷栄之助さんが証言者として証言されています。
> >  言うまでもなく「大白蓮華」は日々の研鑚とすべて学会の正義を後世に残すための機関誌です。反逆者とか退転とかいわれなき人を掲載するのでしょうか。現在、告発に近い投稿者の方々のご意見をお伺いしたいものです。
> >
> > 先生の指導  平成18年10月8日 創価大学
> > 三国志の英雄諸葛孔明の兵法にはこうあります。
> > ・いかに温和な顔つきをしているのにまわって人をだます者もいる。
> > ・表でうやうやしい態度はとっているが心の中では相手をなめている者もいる。
> > ・人前では勇ましい言辞を弄するが心の中ではびくついている者もいる。
> > ・また、一見、一生懸命つとめているように見えるが不純な動機を隠している者もいる。
> > 以上、人物を鋭く見極めた孔明らしい言葉です。じっくりと思索してください。
 

笑える政教珍聞4面、諸天善神って?

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月14日(火)13時11分3秒
  本日政教珍聞4面「みんなで学ぶ教学」として諸天善神が取り上げられている。

ナニかと思えば、信心の強盛な人を守護する働きだそうである。

別に、諸天善神を定義することにいちゃもんをつける気はさらさらない。

ただ、紙面を読むと、創価学会としては「諸天善神」を肯定しているのは明らかであろう。

そんな肯定している「諸天善神」をナゼか? 創価学会は御観念文から諸天供養を削除している。

「削除なんかしてねぇ~よ! 題目三唱に含まれると、ちゃぁ~んと書いてあるだろぉ~!」という声があるかもしれない。

では、逆に質問しよう。 「含まれると言うならば、いったいどこに、どのように含まれるのか?」

「含まれる」とした意義なり意味を説明してほしい。

日蓮大聖人は、法華経(南無妙法蓮華経)が正しいとした意義付けを、経文を挙げて一つ一つ説明されている。

日寛上人も「六巻抄」において、一つ一つ経文・御請訓を挙げて説明されている。

一旦、物事を決めたのであれば、何故そうなるのか?、それを証明するものは何か? 説明責任が生じるのは当たり前ではなかろうか。

単に、世間的な言葉で「含まれていまぁ~す」などといったモノですまされる問題ではない。

少なくとも、世界宗教を目指しまぁ~すなどと言っているのであれば、教学的な整合性は整えておくべきであろう。

少なくとも、今現状のままでは、諸天を削除したくせに、諸天を認めているって、どぉ~いうコト? という疑問に答えられるものではない。

原田怪鳥様には、つまらない決まりきった質問会に御参加するヒマがあったら、ぜひ、この疑問に答えていただきたいモノである。






 

無間地獄に落ちたくないなら…

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月14日(火)12時57分16秒
  国会に於ける与野党の質問時間配分の問題で、決着がつかない様だ。

結論は15日以降に持ち越される。加計問題の審議も先送り。(喜)
出来れば、安倍首相が帰って来るまでやっていてもらいたい。野党は絶対引いてはいけないと思う。

与党案では5対5。時間で言うと90分対90分。
全体で3時間とは何だ?エラく短いではないか。

これだと社民党の質問時間など1分程しか無いし、共産党にしても7~8分しか無い。
そんなんで質問出来るのか!?
社民党の◯◯です…と挨拶しているうちに、1分など過ぎてしまうではないか。

こんなデタラメな、国会制度を破壊する様な案を、本気で出して来るのが今の自公だ。
三権分立を破壊し、行政権の独裁を目論んでいると批判されても、まったく反論出来ないだろう。

逆に言えば、それほどモリカケ問題を追及されるのが怖いのだ。
安倍氏などは、モリカケと聞いただけでジンマシンが出る程嫌がっているそうだ。

知らぬ存ぜぬと嘘をつき通せる限界は、90分と見ているのだろう。(失笑)

与党がそんなに議席数に比例した質問時間にこだわりたいなら、こういう案もあるらしい。
すなわち、社民党に1~2時間の時間を与え、それを基準にして比例配分すればいいという案だ。

与党は何十時間も質問時間を得、国民はまた、国会でお経を聞かされる事になるだろう。(失笑)

3分の二を超える議席数を持ちながら、何たるブザマな国会運営だ。
一度ぐらい、堂々とした横綱相撲を見せられないのだろうか。


公明党。自民に擦り寄り過ぎて平和主義を捨てたから、という、大敗北の原因分析は当たっていたが、それをまた引っ込めている。
どうやら、次の参院選で消滅という道を選ぶ様だ。

自民とのパイプ役副会長もそのままか?
まだ誤魔化し続けられると、本気で思っているのだろうか。(驚)

それより、憲法改悪の動議が出る直前に、いかにして自民を裏切るかを考えるべきだ。
自民の、公明党に代わる多数派工作を阻止しつつ、直前に裏切るという高等技術だが、国民を騙し続けてきた公明党には、そのノウハウは十分に蓄積されているはずだ。

無間地獄に落ちたくなければ、それしか無いだろう。

2つか3つかの宇宙が生成消滅するさまを、地獄の釜の中から見続けるのでは余りに気の毒だ。
 

男子部Nさん素晴らしい!!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月14日(火)12時26分22秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76453
座談会参加しました。   投稿者:男子部N


すごい!!
それぞれの己心に潜む魔が軍勢となって押し寄せたのを、見事にクサビを打つことができた実に見事な実例として後継の宝になるものに感じました

まさしくそれぞれの己心に「蘇る儀なり」を行えた実例ですね!

池田先生なら大絶賛で感謝をされるんじゃないでしょうか(^^)


男子部Nさんについてはこちら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12726/1443666726/
一般会員を不当に除名!富士宮特区編

まとめの最初のほうの一部からですが


幹部がおかした女子部への暴力を諌めて、不当な除名処分等をうけた会員の方々がいらっしゃいます。
その中には池田先生を心から尊敬する新入会の青年も含まれています。
関係者の手記をもとに、
それらの事情の前提として、参考にして下さい。

平成3年より、調子に乗った日顕宗坊主や妙観講が、富士宮で虻や蚊のようにしつこく飛び回っていた。
連日、学会員宅に押しかけたり電話をしたりして、池田先生や学会の批判をしまくっっていた。

彼は、この嫉妬に狂った批判と攪乱をしまくる輩共を徹底的に厳しく呵責し、学会員宅から追い払っていた。
破邪の題目を上げ抜く中で、仏敵と闘い、三変土田していく上で最も大事な事を観念ではなく生命で実感していた。
しかし、日顕の天魔としての出現と、それとの真っ向からの闘いは、次の、
獅子身中の虫たる内部からの天魔の旬動の始まりだった。

平成11年。
ある日彼は学会員に嫌がらせを続ける坊主や妙観講の実態を警察にも知らせる為に警察署に行った。
これは事前に日顕宗らの方が警察に学会や会員のデマ情報を通報していたからだ。

彼は警察にすべて事情を説明した。
警察は事実をほぼ分かっていた。
分かった上で警察は言った。

「あなた方学会員が大石寺の坊さんの所へ行くと、必ず警察に通報があるが、
富士宮の学会の責任者と大石寺の責任者とは付き合いがある。あなた方が大石寺に正しい主張をしても
双方は通じているのだから…」

真剣に邪悪と闘ってきた彼にとって、その事実には驚くと共に言い知れぬ怒りが込み上げた。

日顕宗の役僧と学会の幹部が、裏ではつながっているというのである。

これほどの裏切りがあるのか?

警察が教えてくれた事が実際に起きた。
当時、O元副会長は彼を国際文化会館(現池田文化会館)に呼び出して、こう言った。

「もう日顕宗への破折は幕を下ろしてくれませんか。これだけ攻めればいいでしょう。
お願いです一時止めてください」

媚びるような声と、狐のような目でそう懇願した。

日顕宗の本拠地で闘う富士宮の全会員を統率するOが、臆病でずるがしこい本性を出し始めた。
そればかりか、表向きは、「行くな」という日顕宗の寺まで指名し、
地元墓園の職員幹部Hや会館職員O、Sを通じて本部とも連携を取り出したのである。

これまで、いくら仏法の使命と正義感で邪悪な坊主共を破折し闘ったとしても、
これでは逆に内部の不正者に貶められるのも無理ないのである。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

SGI規約改正の目的とは

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年11月14日(火)12時04分14秒
  SGI規約の改正について

ある国のメンバーから、規約についての話が聞けた。
驚くような内容なので、是非皆様にも認識してもらいたい。

まずSGIの位置づけが、思っていた以上に低いものになる。
どんな組織構造になるかというと、創価学会の中に創価学会日本と世界本部が置かれる。
そして、その戦略企画指示に基づき、SGIが海外組織の「取り次ぎ役」となる。

今までSGIが持っていた機能は、今度は世界本部が果たすことになる。
SGIは世界本部の指揮命令に従って動くだけの、文字通り単なる窓口。
SGIはその地位が降格されたも同然。
(SGIが単なる「取り次ぎ役」に成り下がったという事実に、そのメンバーは呆然としたとのこと)

会憲、規約、教師認定制度の闇は、ネットでつぶやかれている以上に深い。
SGI規約の改正は、何のために行われたのか?
驚くことなかれ、「除名のため」と明言された。あろうことか、除名のための規約改正とは、和合僧の団体とは思えない。

教師・准教師も、教学的な意味とは全くないことが判明。
海外組織の職員で、ある程度以上の役職につくには、教師・准教師でなければならない。
そして教師・准教師の資格を喪失したら、職員から自動的に外されるという、
解雇を法的に可能にするためのもの。
これは世界的に査問・除名が行われるのに等しい。

規約は9月1日付で完成しており、11.18発効。
なお、規約は公にしない。
 

京都乃鬼新聞、定期購読希望

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2017年11月14日(火)11時57分16秒
  京都乃鬼新聞様2017年11月13日:こんな新聞なら購読したい!です。

【創価学会会憲 教師、准教師制度の意味を考える】
(教師および准教師)
第13条 この会に、儀式行事を執行し、会員を指導し、世界広宣流布を推進する任に当たる模範のリーダーとして、教師および准教師を置く。

2. 教師および准教師は、信仰経験、人格、識見、指導力、教学力ともに優れた会員の中から、会長がこれを任命する。

SGIは、日本国本社の海外事業部とし、各国の法人を統括、日本の創価学会のトップ(原田会長)が、そのままで海外法人を統括する体制になった。本来各国のSGI幹部は、当該国の法律、当該法人の規則に基づく。そこに日本国の法人の意志は入れない。

しかし、各国の幹部の資格に、創価学会が定める「教師・準教師」の資格を前提条件として定めれば、幹部の任免権を日本の宗教法人が掌握できる。
事実、今回の会憲では、日本の創価学会会長だけに任免権がある。

かつてのスペイン、インドネシアのように、宗門側に付いたり、ひと昔のアメリカなどの様に地元の理事長の独断体制が強くなり過ぎたりして、日本の執行部の支配、指導が及ばなくなったりした過去がある。
このまま行けば、SGIのガバナンス体制は崩壊すると現執行部は考えたのであろう。

五十歩譲って、ルール、体制整備は必要でしょう・・。
しかし、究極、怪鳥独裁ともいえる今回のSG会憲は、池田先生の精神とは、真逆なものではないでしょうか?
“この新たな人事制度の本当の狙いは「宗教団体のホールディングス化」”まさに正鵠。
コンサルティング会社のアドバイスのもと、表面的に頭のいい執行部の面々が考え出しそうことだと思います。

今回の記事の最後に、<<原田会長が日顕の様に、僭聖増上慢の存在にならない様に祈るばかりである。>>と、ありました。小生にとっては、既に、原田怪鳥をはじめとする執行部が“悪鬼入其身”、僭聖増上慢になってしまっているのではないかと映ります。

遂に、SGの中から、僭聖増上慢が出てきたとするなら、世界広宣流布の、新たな展開の、局面と捉えるべきなのではないでしょうか?!
 

おとこの子

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年11月14日(火)11時33分25秒
  むかしむかし。
何千年も前のほとけさまのいた時代のおとこの子のお話しです。


ぼくね、まだこどもなんだけど、ほとけさまのことが大好きなんだ。

先輩のお坊さんのおじさん、おばさん、お坊さんじゃないおじさん、おばさんの人たちも、ほとけさまはすごいっていっている。

なにがすごいの?ってきいてみたんだ。
とにかくすごいじゃ、ぼくね、わからない。

今のほとけさまの前のもっともっと昔のほとけさまがいってたとおりなこと、
むずかしいことばで説明することができること、
となりの国の王さまの相談にのってあげること、

そして、ほとけさまのしあわせになる教えを広めていること。

たしかにそのとなりなんだけど・・

次の人にきいてみたんだ。
病気の人の手当をすること、
家族の人が死んじゃってかなしんでいる人や、
貧乏で仲間はずれにされている人の話しをきいてあげること、

さっきの話しよりぼく的には、すごいと思うけど・・

みんなのこころの中にほとけさまいのちがある。
だから、一人ひとりどんな人でも大切にする。
ぼくもお父さんお母さんから大切にされてるし、
ぼくだって、もう言葉ではしっているよ。

それからね。
先輩のお坊さんのおじさん、おばさん。お坊さんじゃないおじさん、おばさんの中で、みんなの前では、ほとけさまはこんなにすごいって、いつもいつもいっているけど、困っているの話しをきいてあげないなかったり、なかには、ほとけさまのいうことをぜんぜんしなかったり、いんちきをしている人がいることも、なんにもいわないけど、ぼく、ちゃんとしっているよ。

ともだちはそんなおとな人たちがいるところにはいたくないから、おとなになったらとなりの国にいくっていっている。
そんなことしらないでしょう。

かなしいから、いい感じのちゃんとしたおとな人もいるじゃんって話しておいたんだ。

ぼくたちね、むずかしいことはまだわかんないけど、ほとけさまやほとけさまとおんなじ感じの人と一緒にいるときと、いんちきの人と一緒にいるときの、みんなのふんいきがちがうことは、すぐにわかる。

ぼくね。
まだむずかしいことはわかんないけど、ほとけさまのこと、
ぼくなりに考えて、
たのしいのが好きだからためしてみたんだ。

なにかっていうと、
ほとけさまが、自分が死んじゃったあと、一番大切にすることっていっていたから、ぼくなりの方法で、そのとおりやってみた。

それはね。
ほとけさまのお弟子さんがきたりあったりしたら、ほとけさまと同じようにたっておむかえして、ほとけさまと同じように大切にせっしなさいということ。

ぼく、むずかしい言葉はまだ使えないし、なんにもしてあげることができないから、
ほとけさまと一緒いるときの、あったかいたのしい感じのをおもいだして、
その人にもほとけさまとおんなじいのちがあるとおもって、ほとけさまとおもって、手を合わせてみることにしたんだ。

ちょっとほとけさまと一緒にいる感じがして楽しかったよ。


このおとこの子は大人になっても続けようかなって思ったそうです。

おしまい。










 

お礼

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年11月14日(火)11時29分24秒
  生涯&広布一筋兄弟様

昨日仕事でご返事遅くなり申し訳ございません。

ありがとうございます!

冗談でも出版などとんでもございません(笑)
一サラリーマンで、小学二年生の男の子と四才の女の子と妻を持つ何処にでもいる普通の40代半ばのいつも忙しくしている一壮年です(笑)

才能のあるどなたが、きっかけとして下さり、手を入れてくださり、絵もつけて、絵本にして下さり、どこかの書店で同じような本を見つけて、ニンマリする。なんて夢は持っておりますが?

おとぎ話は、次の世代の長男に、ゆくゆくは、パパの大好きな池田先生ってなんだろうと考えてもらう土壌をつくることが、ひとつにあります。

先生のことは、世のため、人のためにと、自分が自発で、他者の為に動き、本気で悩まないと近づけないと思っております。

(平たくいって、それがないと、先生のことを、すごい方で終わってしまい、腑に落ちないと思っております)

創作ストックはないですが、構想はありますのでできたら投稿させていただきます。

というより、浮かんできたらという感じなんですが。

ひとつだけこのあと投稿させていただきます。

不軽菩薩のことです。
24文字の法華経。礼拝の振る舞いのことです。
常不軽品には、真理の内容の記述がなく、修行のあとの真理の獲得ではなく、実践の中に真理の獲得があるという宗教観の打破を感じております。

上慢の四衆のこと。
また、四衆に対する法華経編纂者の同門に対する怒りを感じます。

更に、大聖人の
第廿三無明礼拝住処の事

御義口伝に云く自他の隔意を立て彼は上慢の四衆・我は不軽と云う、不軽は善人・上慢は悪人と善悪を立つるは無明なり、此に立つて礼拝の行を成す時善悪不二・邪正一如の南無妙法蓮華経と礼拝するなり云云。
の御文。

今は乱世ですし、心地と修行をたてわけながら、弟子の立場として、叩くべきは叩く時代だと思います。

そのことは尊敬している先輩とやり取りをしておりいづれ私なりにまとめようとおもっております。

とはいえ、何故、不軽はそのように振る舞ったのか?
不軽にいづれ長男が触れた時を思いながら、不軽のこども時代を、勝手に想像してみました。

このことは、当然ながら裏付けはありません(笑)


これからも宜しくお願い致します。

dekahappy







 

カンピース様へ

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年11月14日(火)10時55分41秒
  カンピース様、おはようございます。


■「財務が大善」「功徳が絶大」で、どうやってお金を貯めるのか?

今日の聖教珍聞・寸鉄に執行部は答えを書いていますね。
「65歳以上で働く人は幸福度も高い―調査。豊かな知恵と経験生かす社会を」

年取ってもせっせと働け。そうやって生活費とご供養代をかせげ!
一般会員は黙って働いて、上納金を払い続けろってことですね。
 

笑える政教珍聞の広告でぇ~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月14日(火)09時54分56秒
  本日の政教珍聞1面下段の広告、

『いまからでも貯まる!老後のお金』

「財務が大善」「功徳が絶大」で、どうやってお金を貯めるのか?(超爆)
 

東京ロード

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月14日(火)09時23分48秒
  元職員のブログが更新されています。
『「11・19(日)東京座談会」式次第発表!』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-144.html
よく考えたら東京での元職員主催座談会は初めてですね。充実の座談会でありますように。来月の京都座談会には私は行けないことになりました。残念。
大阪は徳川に負けて以来LOOK EASTじゃないが、東京に勝つことばかりを考えて来た。阪神―巨人in甲子園のあの異様なムードは400年越しの豊臣―徳川代理戦争だからです。
対して京都はそんなものはどこ吹く風。独自の歩みを1000年以上続けて来た。ハイヒール・リンゴは大阪も京都のようであるべきと言う。彼女が驚いたのは、洋菓子スイーツブームの昨今、和菓子にもそういった要素を取り入れるべきではないかと提案すると「日本人は最後はアンコに帰って来ます」と返されたことだそうですが、同感です。
池田先生の創価学会は「最後は帰ってくる場所」でなければなりません。

>「抑止力による平和」なる“マヤカシの思想”がはびこり、“弱肉強食”の殺伐とした世界になってきている<
>他者を抑圧し、他者よりも優位に立とうと必死になっている一部の権力者の姿<
池田先生が小林節さんに言われた「権力の魔性は怖くて……公明党は2分の1の確率で落っこちていく」に納得。
https://www.youtube.com/watch?v=kVJal3Wq3QI
けっきょく権力というものはいつでも他化自在天に成り得るということですね。

思い出の名シーンさん、タイムリーな掘り起しをありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76471
会憲のおかげでやり易くなりましたね。『教学部レポート』『遠藤文書』は完全に本物。裏付けされました。皆に読むように勧めます。
「文・義・意」で「意」が最重要です。(ClearSkyさん資料参照)
https://drive.google.com/file/d/0B8wEn1gSIiIjczlsOTJkSUFvbkk/view
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74300
会憲・会則にある「文」。その「意(ココロ)」は? この大喜利の答えは『教学部レポート』『遠藤文書』にあります。これでいいのか? 池田門下生!
今、自身の「信心」「師弟」「正義感」の「3S」が問われています。

“ある時、ある場所 この世界で、皆忘れてた”
“自分の心に生きること 決して死なない部分を”
“ただの少年 大人じゃない”
“戦争に送られ、戦地に向かう 彼らは自由のために戦うと言う でも雇われた兵士の様に感じるんだ”
“時々自分の道を見つけないといけない 時々逃げ出さないといけない”
“戻してくれよ、Tokyoロードに 戻してくれよ、Tokyoロード”
『東京ロード』ボン・ジョヴィ
https://www.youtube.com/watch?v=B19RQBQFAuY
ボン・ジョヴィは日本から人気に火がついたことから、ジョン・ボン・ジョヴィはTOKYOに特別な思いを持っている。

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

ツイッターより

 投稿者:ツイッター小僧  投稿日:2017年11月14日(火)09時07分39秒
  全くその通り。

信心も無い。指導力も無い。人間力も無い。

一体何を持っているのか?

結局、権威。権力。規則。でしかモノが言えないし統率出来ない(笑)

二十数年前の大石寺宗門よりも更に酷い教団に成り下がってしまいましたね。先生が仰られた様に、敵と真剣に戦って来なかった結果です(苦笑)

以下、ツイッターより引用。アカウント省略。


本部が、会員向けに、会憲を制定。

ピラミッドの頂点に信濃町幹部。

会員を支配する権威づけ。
本部は、権威が無いと不安らしい

信心で指導できない。

学会は、先生を中心にした同心円
と教わった。

違うよね。
 

京都乃鬼新聞

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2017年11月14日(火)09時05分22秒
  配信範囲限定

京都乃鬼新聞
2017年11月13日

【創価学会会憲 教師、准教師制度の意味を考える】


原田会長はこの教師、准教師制度の意義について「広宣流布の未来を展望するとき、世界教団の団結の要となる教師、准教師の存在は非常に重要である」と述べている。

また、今回、各国及び地域の理事長ら53人を教師に、88人を准教師に任命した一方で、創価学会内部の運営上の役職である総務を「教師」、総務補を「准教師」と見なすとの発表もあった。

この新たな人事制度の本当の狙いは「宗教団体のホールディングス化」だと言い切る幹部もいる。

分かりやすく説明すると、
会憲に創価学会の所在地を「日本国 東京都 云々」としていることからもわかる様に、
企業体系で言えば日本国に本社があり、その持ち株会社の傘下に各国法人を置き、日本国法人のトップが持ち株会社のトップを兼任するという体制。

その肝は「教師、准教師」制度を導入したことである。

会憲に

(教師および准教師)
第13条 この会に、儀式行事を執行し、会員を指導し、世界広宣流布を推進する任に当たる模範のリーダーとして、教師および准教師を置く。

2. 教師および准教師は、信仰経験、人格、識見、指導力、教学力ともに優れた会員の中から、会長がこれを任命する。


SGIは、日本国本社の海外事業部とし、各国の法人を統括、日本の創価学会のトップ(原田会長)が、そのままで海外法人を統括する体制になった。


本来各国のSGI幹部は、当該国の法律、当該法人の規則に基づく。
そこに日本国の法人の意志は入れない。

しかし、各国の幹部の資格に、創価学会が定める「教師・準教師」の資格を前提条件として定めれば、幹部の任免権を日本の宗教法人が掌握できる。

事実、今回の会憲では、日本の創価学会会長だけに任免権がある。


かつてのスペイン、インドネシアのように、宗門側に付いたりり、ひと昔のアメリカなどの様に地元の理事長の独断体制が強くなり過ぎたりして、日本の執行部の支配、指導が及ばなくなったりした過去がある。

このまま行けば、SGIのガバナンス体制は崩壊すると現執行部は考えたのであろう。

そう言う意味では、
秋谷前会長が「先生がいなくなれば求心力はなくなる」としきりにぼやいていた事の対策としては合理的制度とも言えるが、
執行部幹部の彼ら自身が、自分たちの信力・行力、また人間力では全く求心力にならないと分かっていたので、人事制度で各国を縛るしかないと考えたのではないかとも言える。

もちろん制度整備は必要だが、今回の仰々しい会憲は、むしろ彼らの自信のなさの表れとも見て取れる。

要するに、自己に対する信頼、他者に対する信頼の欠如が、教師、准教師という聖職者制度で人間を組織に縛り付けるという反仏法的な発想になっているところは、日顕宗が僧侶が上で信者が下という僧俗観、僧侶の地位や立場で信者を縛り付ける発想と似通っている。

日顕宗では教師と非教師に分けられているが、管長の命令で住職(主管)になることが出来る事や日号・上人号・院号・阿闍梨号の授与権、本尊書写権や教義裁定権は「法主のみの権能」であるとしている。

一方、「創価学会会長のみが教師、准教師を任命出来る」という事は、いままでの教団行政上の役職任免権とは全く違い、
聖職者を独断で決められるという宗教的権限の任免権とも言える。

これは、創価学会会長が日顕宗の法主と同じ地位や立場になったと宣言しているのと同じであると言っても良いだろう。

「『出世の本懐』の意味だって変えればいいんだ。独立した教団なんだから、変えてもいいんだし、変えられるんだ。」と言い切る谷川事務総長ら執行部は、原田会長と協議の上で、「創価学会の三大秘法」を、
少なくとも三代会長の指導と矛盾しない範囲で明確に提示すべきである。

原田会長が日顕の様に、僭聖増上慢の存在にならない様に祈るばかりである。



敵からは出禁される
味方からも村八分にされる
京都乃鬼新聞社でした。
 

【要点検】「広宣流布の敵」は自分の中にも

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年11月14日(火)08時57分25秒
編集済
  虹は「友を与同にさせたくない」という思いから真実を語った。
虹が査問を受けてから、友も組織から偏見の目で見られている。

しかしある日、友がこのような事を言った。
「こんな創価学会に、友人を入会させてもね~」と。

虹はいつしか友の命に、組織不信を芽生えさせてしまった。
これが原因で、友の「折伏する!」という情熱が萎えてしまったのです。

今は祈りを点検し、友と共に「折伏させて下さい」と題目を上げている。


四人組は悪だ。
堕落した公明党議員がいるのも事実です。

故に、池田先生の指導に基づき、創価学会と公明党の中に潜む、内部権力者の悪を諫めるのは正しい。
また、その悪を暴露し学会員に伝え、共に内部権力者を追撃するのも正義に通じる。

しかし「折伏しよう!広宣流布を進めよう!」という情熱を失えば敗北だ。
ましてや、折伏している一般会員を馬鹿にするような命が出れば、魔にやられている。

なぜならば池田先生は、「広宣流布の敵」を叩けとは仰っているが、広宣流布を止めろとは仰っていない。。
先生の指導のどこに、折伏の情熱を失わさせる文章があるのだろうか。

2006年11月22日の指導は、広宣流布の責任を持ち、折伏している弟子にしか引用する資格はない。
なぜならば、この指導の前文で池田先生は、このように仰っているからです。

「弟子の私は、広宣流布のため、戸田先生のために死ぬことを覚悟していた。」

死を覚悟するほどの「広宣流布の責任」こそ、悪を叩く原動力。
広宣流布の敵を叩き、同志を守りながら折伏している人こそ本物だ。

広宣流布への情熱と師への報恩。
この2つがあってこそ、師弟は不二でいられる。

点検して頂きたい、自分自身の命を。
「折伏しよう」という情熱を失えば四人組に敗北です。

広宣流布への情熱を失えば、正義の声も「権力闘争」か「報復」にしかなりません。

~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】

弟子の私は、広宣流布のため、戸田先生のために死ぬことを覚悟していた。
戸田先生は、お前が死ぬなら、その上にうつぶして、俺も死ぬと覚悟しておられだ。
師弟は不二であった。
恩師に尽くし、広布に尽くし抜く、不惜身命の戦いこそ、初代の牧口先生から、第2代の戸田先生へ、そして第3代の私へと受け継がれた、本当の学会精神である。
この三代の師弟の魂が根本である。
もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。

幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。
たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。
広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。
その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。
私は、青年時代、「全員が戸田城聖たれ!」と叫んだ。
この深き使命の自覚の中にこそ、本当の「勇猛精進」があり、未曾有の広宣流布の歴史が築かれるのである。

(中略)

「法華経の敵を見ながら、放置して責めなければ、師匠も弟子もともに無間地獄に堕ちることは疑いない」(御書1056ページ、通解)
〝弟子よ、広宣流布の敵とは断固戦え〟との厳命であられる。厳しい御言葉であるが、まったく仰せの通りだ。
そして、広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。
いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く ―― そういう人間が、のさばりだすものである。
少しでもこうした兆候があれば、それは、広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど、十分に戒めていくべきである。

(スピーチ全文)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/29864

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、総本部に新会館を建設とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月14日(火)08時24分36秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ナニやら、学会創立90周年記念事業として、総本部に新会館を建設とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

これで、カネ集めの名目が立ちましたねぇ~「新会館を建設するんだから、財務をもっともっと頑張りましょ~う!」ってコトデスかぁ~(笑)

願わくば、「キックバック」とか「ポッケ、ナイナイ~」が無いのを祈るばかりでぇ~す(爆)


あわせまして、SGI秋季研修会修了式が開かれ、原田怪鳥様と質問会があったとのコト、誠にご苦労様で~す(笑)

原田怪鳥様、一体ナニを質問されたんデスかぁ~? まさか、国会答弁のごとく、事前に質問内容確認なんて、してないでしょうねぇ~(笑)

ナニやら、世界宗教として飛翔する時を迎えた今、リーダーの役割がますます重要になると強調されたみたいデスが、

まず第一に、原田怪鳥様御自身が、そのリーダーの地位にあるコトを、しっかりと自覚して下さいねぇ~(超爆)

まず、御自分が、誰よりも先に折伏し、誰よりも多く人と対話し、誰よりも多く会合参加して下さいねぇ~(笑)

人にはやらせて、自分はやらないのであれば、自語相違も極まれりデスよぉ~(爆)


ちなみに、「財務は大善」「功徳が絶大」と言い切った原田怪鳥様は、いったい何口されマスかぁ~?(笑)

「秋谷は5口」デスからぁ~、さぞかし、御立派な財務をされると、心から願ってマスよぉ~(超爆)

また、会員としては、至極当然の疑問でありましょうが、「教師・准教師」とやらの新役職に、いったい何の意義があるのか?

SGI規約とやらが未発表なのはナゼか? 「日蓮世界宗」の揮毫が未公開なのはナゼか? 等々、

会員さんの疑問にぜひお答えしていただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

わが友に贈る 2017年11月14日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月14日(火)07時10分28秒
  わが生命には
宿命を使命に変える
無限の力がある!
この歓喜と確信で
堂々と今日を勝とう!
 

真夜中の独り言

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月14日(火)03時48分32秒
編集済
  真夜中の独り言

いろいろ意見があると思いますが
私の信仰は何ときかれたら、
私は日蓮正宗創価学会ですと
こたえると思います。

教義の上では日蓮正宗、そして
毎日の生活の上では、
戸田先生、牧口先生、池田先生の
ような立派な凡夫をめざし、人間革命、
宿命転換、境涯革命をしていく。

これは、たとえ宗門問題があるとしても、
新宿の大願寺でご授戒を受けたときから
何もかわっていないからです。
日蓮大聖人様との約束は守るつもりです。

そもそも宗門問題は宗門側と学会側と
どちらも金にかかわる運営の問題が
原因ではないでしょうか。そこにあるのは
一切衆生を救うという日蓮大聖人さまの
一念は感じられません。いっぱんの信者や
会員のことを考えていたのでしょうか。

絶滅危惧種のようですが、私の信仰は
誰が何と言おうとも、日蓮正宗でも、創価学会
でもなく日蓮正宗創価学会のままでありたい
と思います。

原田学会の「公安2年の御本尊は受持の対象
にはいたしません」の会則の改定で、自然と
私は原田学会には所属しないことになりました。

権力に媚びる宗教団体ほど、権力者にとって
都合がよいものはありません。そして、反対に
政治を監視し、民衆の側にたって国家諌暁
する宗教団体ほど邪魔なものはないでしょう。
政治権力にすりよる原田学会の姿には
日蓮大聖人様の心を感じるものはありません。

朝起きて、諸天善神に感謝し、日目上人にも感謝、
勤行唱題、御書を読み、人間革命を読み、
日蓮大聖人様の仏法をみんなに伝えていく。

あとは宮沢賢治さんの雨にも負けずみたいでいいと
思っています。

欲はなく、みんなにでくのぼうと呼ばれ・・・みたい
な感じです。

真夜中の独り言でした。








 

会憲という法律作れば、何でもやり放題の巻

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月14日(火)02時10分58秒
  会則に縛られる会員を、自在に操れる同調圧力、
会内の問題だから、外部意見はシャットアウト、
役職者は、無責任・無法者でも会憲によって守られる。

そして、会内は傍目には健全を示し、内実は冷酷・隠蔽体質の世界であっても知られることはない。

ただし、ネット社会でなければの話ですね。

この視点を無視して、会運営を昭和の時代から今に至るまで何も変えず、何も理解せず、何も考えずにやってきた結果が、あらぬところから一気に溢れ出して困惑していると。

いいんですよ、そのままでも何とかなりますから。今の役職者の方達が居るうちは、簡単には会が崩壊することはありません。でも、それは広宣流布とか会員の幸福のためには何も、役に立たないことばかりをやっていたことになります。老いてひっそり優雅でお金に溢れた生活をして下さい。誰も会いたいとか、話をしたいとも思わないし、同志だとも思いませんよ。
表舞台に出なくなったとき、会員から忘れられて迷惑かけた会員からは散々言われ、多くの会員からは無視される存在になるだけですからね。
あまり、これ以上に訪問激励で、会員を鼓舞して折伏やれ!とか財務たんまりやれ!とか選挙活動やれ!とか言わずに、自ら進んで折伏弘教を行なって11・18には新入会者とともに壇上で体験発表して下さい。それだけが、あなた方の使命です。財務を喰らって時間潰しに全国、全世界を歩き回ることはやめて下さいよね、掻き集められる会員が迷惑しますからね。黙って題目唱えて、しっかり信仰者としての活動をお願いします。
 

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ P319 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月14日(火)01時45分40秒
  第九章人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ P290

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ  P319 を投稿します。

ポイント
*、池田
  私は、昨今のNGOの活躍を見るにつけ、戸田会長が提唱した「地球民族主義」

の思想・・・今日の言葉で言えば、「地球市民意識」が着実に芽生えているのを実感

します。

大事なのはそうした草の根の運動です。

*、テヘラニアン
 私も提言を読み、深い感銘を覚えました。

マンデラ大統領が掲げるビジョンには、「各人の安全と幸福が、万人の安全と幸福の

前提条件である」という思想が息づいています。

そこでは、「プラス・サム」ゲームが前提となっているのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戸田先生の「地球民族主義」の思想・・・今の言葉で言えば「地球市民意識」が着実に芽生えて
いる。

この言葉に希望を見出すことが出来るが、現実の世界は原爆を戦争抑止に使うと主張する権力者

が幅を利かせている。

この権力者をいかにして説得するかが、世界平和が実現するかどうかの瀬戸際です。

トランプ大統領も習近平国家主席も話し合って、北朝鮮の跳ね上がりを阻止することに合意して
いると報道されているので少しは安心できます。

【妙法を根本とすれば、一切の活動が地涌の菩薩の働きに変わるという文である。】
この先生の講義が、我々の一切の活動ですべての者が地涌の菩薩と変化する原理を述べられていま
す。

鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 御義口伝講義 涌出品一箇の大事
 0751    第一 唱導之師の事

 又云く千草万木・地涌の菩薩に非ずと云う事なし

 これ、妙法を根本とすれば、一切の活動が地涌の菩薩の働きに変わるという文である。
例えば原子爆弾たりとも、「地涌の菩薩に非ずと云う事なし」の道理になるのである。

これは、妙法を根本とすれば、原子爆弾も必ず平和開拓利用に変わってゆくとの原理である。
反対に誹謗、謗法のみ世界に充満した場合、阿鼻叫喚地獄になって、千草万木は死滅してしまう。

共に、一切のものが、天魔の働きに変わってしまうのである。
世界恒久平和を根本理念とし、人類共栄の永久原理とし、かつまた、地球民族主義の一大指針
として、心ある人に、この大法理をば、伝えきらねばならない。
 

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ P319

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月14日(火)01時41分44秒
  21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ  P319

池田
 私は、昨今のNGOの活躍を見るにつけ、戸田会長が提唱した「地球民族主義」

の思想・・・今日の言葉で言えば、「地球市民意識」が着実に芽生えているのを実感

します。

大事なのはそうした草の根の運動です。

戸田会長は常々、「いかなる民族も犠牲になってはならない。

地球上から悲惨の二字をなくしていくのだ」と語っていました。

この思想の淵源には、牧口会長の「人道的競争」という共存共栄の理念があります。

牧口会長は一九〇三年に『人生地理学』という書を著し、"人類は、もはや「軍事的競

争」でも「政治的競争」でも「経済的競争」でもなく、「人道的競争」の時代を志向

すべきである"とし、こう訴えました。

「人道的方式といっても、単純な方法はない。

政治的であれ、経済的であれ、人道の範囲内においてすることである。要はその目的を

利己主義に置かず、自己とともに他の生活をも保護し、増進させようとするところに

ある。

反言すれば、他のためにし、他を益しつつ自己をも益する方法を選ぶことにある。

共同生活を意識的に行うことにある」と。

ここで重要な点は「人道」の「競争」ということを強調したことです。

「競い合う」ということを否定するのではなく、人類の真の進歩、発展、共生のために

競い合う、その人道的競争こそが新たな時代を開くと主張した点です。

まさに二十一世紀の平和のための"ホシ"がここにある感を深くします。

テヘラニアン
 いまから百年も前に、人類共存のためのビジョンをこれだけ明快に示していたことに、

驚きを覚えます。

これまで論じたように、今日の火急の課題は、時代の潮流を「対立」から「協調」

へ転じていくことにあります。

過去数世紀の世界を支配してきたのは、ホッブスのいう「万人の万人に対する闘争」と

いう考え方でした。

こうした世界では、いわば「ゼロ・サム」ゲーム・・・ある人にとっての幸福と安全は、

他の人間にとって不幸となり危険となる、ということになります。

池田
 こうした「敗者を生み出す世界」ではなく、「皆が勝者である世界(ウィン・ウィン・

ワールド)」を築くことが、地球社会のめざすべき指標といえますね。

私がかつて「平和提言」のなかで言及した、南アフリカでのマンデラ大統領の挑戦、

つまり、肌の色によって差別されない「虹の国」の建設のビジョンなどは、まさにその

好例といえましょう。

テヘラニアン
 私も提言を読み、深い感銘を覚えました。

マンデラ大統領が掲げるビジョンには、「各人の安全と幸福が、万人の安全と幸福の

前提条件である」という思想が息づいています。

そこでは、「プラス・サム」ゲームが前提となっているのです。

ホッブスの暗い悲観主義の代わりに、マンデラ大統領は、各人の内面に神性が潜在する

と想定して、楽観主義から出発しています。

それは、とりもなおさず、人間に潜む悪の側面ではなく、善の側面を信頼し、それを

び覚ます提唱なのです。

池田
 まさに、一人一人の人間の精神革命が欠かせませんね。

「皆が勝者である社会」を築くには、頭で納得するだけでなく、深き「内なる変革」が必要

となります。

この点、ロートブラット博士が以前、私に次のように語ったことがありました。

「『戦争』は人間を愚かな動物に変えてしまう力をもっている。

通常の状態では思慮分別のある科学者も、ひとたび戦争が始まると正しい判断を失って

しまう。

『野蛮』を憎んでいた人が、自から『野蛮』な行為に走る。

 そこに戦争の『狂気』がある」と。

テヘラニアン
 こうした狂気は、戦争に限らず、あらゆる悲劇を人類にもたらしてきました。

そんな痛い目にあってきたにもかかわらず、人間は過ちを繰り返してしまう・・・

私は、人間の"業"とでもいうべき、問題の根深さを感じざるを得ません。



 

こんばんは。

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年11月14日(火)00時04分48秒
  信濃町の人びと様、春様


いつも、ありがとうございます。

壮年さんは今回、親しき同志の存在が励みになり、「共に戦いました」と感謝しておりました。

ありがとうございました
 

明確な意志表示

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年11月14日(火)00時00分56秒
  シャクソンファイブ様
いつもありがとうございます!

宮川さんの「入れない、出さない、獅子の道」
「入れない、出さない、弟子の道」
もっともだなぁと感じました。
四人組が今回、日蓮世界宗を旗揚げできなかったのも、様々な要因があると思いますが、今回の衆院選での公明党の得票数の減少というのが、大きな要因だと思います。
もし、今回の衆院選で公明党が圧勝していたら・・・日蓮世界宗旗揚げ、あったかもしれないですね。
選挙にしろ、財務にしろ、やはり明確な意志表示が大切だと、すごく感じました。

今の執行部にノー!という意志表示をする人びとが増えていけば、それが明確な力となり、うねりになっていくことでしょう。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月13日(月)23時55分50秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

富士宮 男子部N様へ
今晩は、
大勝利、おめでとうございます
池田先生直結の弟子のお姿が、目に浮かぶ様です
富士宮の事を思いながら、御題目をあげると
何故だか、身体が熱くなります
素晴らしい投稿
ありがとうございました
おやすみなさい

 

同盟題目、23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月13日(月)22時51分26秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りに祈りましょう。よろしくお願い致します。

追伸
男子部N様
素晴らしい活動報告をありがとうございます。
祈りと執念の結果ですね。壮年さんによろしくお伝えください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76453
 

こんばんは。

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年11月13日(月)22時36分58秒
  幸せな人様、ひかり様、生涯&広布一筋兄弟様

真心からの激励をいただき、ありがとうございます。

私も今回は日顕宗への厳しき呵責と違い、原田教に操られた内部への破折は、とても良い実戦即訓練になりました。

壮年さんは「破折になりましたが、先生の指導を確認しあった時に、心と心が繋がり生命が一つなった瞬間を実感しました。題目は凄いですね」と言っていました。

壮年さんは14年ぶりの座談会に「やっぱ座談会はいいですね」と思わぬ盛り上りに、風呂上がりのような顔をして喜んでいました。

私は、これからも機会がありましたら、どんどん座談会に参加し、天魔原田を破折し抜き、会員が歓喜する先生の座談会にしていく決意です。

これからも、よろしくお願いいたします。
 

レポートの通りに進みました。学会本部は怪文書って撤回しないんですか?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月13日(月)22時33分58秒
  FACTAより、そのまま掲載。参考までに。  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2014年10月 2日(木)08時47分49秒   通報
ほぼ事実だけど何か違うと言えますか?

創価学会の内外で今、ある告発文書が物議を醸している。それは5月中旬、現役学会員が長年続けているインターネット上の匿名ブログに掲載された。「総本部の御本尊と日蓮世界宗創価学会会憲の問題点」などと題する3扁の文書は作成者不明ながら、昨年秋に学会内部で進行していた極秘計画を克明に綴り、1万8千字近くに及ぶ。もっとも、それはブログ管理人によってわずか1日で削除された。かえってそのことが内容の信憑性や重大さを物語っていると一部では受け止められている。

件の文書によれば、学会は昨年9月、小委員会を設けて教義における本尊の意味づけを大きく変えようとした。東京・信濃町の学会村では総本部建物の完成を創立記念日である11月18日に控え、慶祝委員会が立ち上がっていた。その下部組織である小委員会を主導したのは次期会長の有力候補と目される谷川佳樹事務総長や弁護士グループ重鎮の八尋頼雄氏、前会長で現在は最高指導会議議長を務める秋谷栄之助氏ら主流派の最高幹部たちで、それに教義の専門家である教学部員が加わった。谷川氏らが打ち出した方針は本尊中の本尊である「大御本尊」を置き換えるというものだった。

教学部員が告発レポート?

学会は教義を定めた会則第2条で「大御本尊を信受し」としているが、それはすなわち静岡県の日蓮正宗大石寺(宗門)に安置された「戒壇の大御本尊」を指すものと大方了解されてきた。鎌倉時代の宗祖・日蓮が書いた文字曼荼羅を一枚板に彫ったものだ。谷川氏らはそれと決別し、学会自らが信濃町に安置する「創価学会常住御本尊」を「大御本尊」とする方針を打ち出したのである。1951年に宗門の64世法主・日昇が戒壇の大御本尊を書写し、学会に授与されたものだ。そして総本部を「広宣流布大誓堂」と名付け、新たな「大御本尊」を安置する。

並行して進んでいたのが「日蓮世界宗」の旗揚げとその会則にあたる「会憲」を制定する動きだった。日本の創価学会と、創価学会インタナショナル(SGI)に集う海外各国の組織を、日蓮世界宗の旗印の下に統合し、前述の大誓堂を聖地とする世界宗教の体制づくりを目指すものだ。同時に、日蓮世界宗の会長に就くのは日本の創価学会会長とされ、人事・財政面における信濃町の一極支配を強める性格も会憲は帯びていた。

教義の根本に関わる本尊問題の議論は紛糾したようだ。戦後に急拡大を遂げた学会はもともと宗門の在家信徒団体。が、90年代初頭、宗門と激しい対立関係に陥った(91年に宗門が学会を破門)。本尊問題に関し主流派の一人は「宗門と最終決着をつける」と息巻いたというが、宗門戦争以前からの教義の整合性を重視し、一般会員の混乱を避けたい教学部は反発。これに対しては「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」との発言があったという。

他方、会憲問題については昨年9月25日の会議で原田稔会長が海外主要国の代表に対し次回来日時の賛同署名を求めたとされる。が、独立志向の強い各国代表の間では戸惑いが広がり、10月3日の中央会議でもお膝元から多くの疑問の声が上がったという。それでも原田氏や谷川氏らは11月8日に日蓮世界宗の旗揚げを全世界に向け発表する日程を内々に固め、強行突破を図ろうとしたらしい。

以上が文書の告発するところだが、関係者によれば、おそらくは事態を危惧した教学部員による私的レポートだという。それが今年初め頃に流出したようだ。ある教学部員が執行部の査問を受けたとの情報も伝わる。「そうした文書が出回っているとは聞いたが、怪文書の類いではないか」と古参の有力学会員は話す。信濃町は怪文書扱いにして火消しに走っているようだ。が、関係者によれば、文書の内容そのものはほぼ事実に即しているとみて良いという。実際、学会は日蓮世界宗の名称を特許庁に商標登録している。

その後の経過を記せば、本尊問題も会憲も何ら決着を見ることなく、総本部完成の日は通り過ぎた。発表に至ったのは広宣流布大誓堂と命名したことだけだ。東京大学出身で実務に長けた谷川氏を創価大学出身で理事長を務める正木正明氏が激しく追い上げていると取り沙汰された次期会長レースの決着も持ち越しとなった。学会にとってまたとない慶祝の日は肩すかしに終わった。今の学会は何ら大方針を決められないのが実情だ。

その最大の理由がカリスマ指導者である池田大作名誉会長の不在にあることは論をまたない。脳梗塞で倒れたとされる池田氏は2010年5月を最後に公の前に姿を現していない。昨年夏には極秘の軽井沢会議を招集し復活の兆しを見せたが、その後は信濃町の第二別館に引きこもる毎日だ。ごく一部の幹部は頻繁に面会しているものの、明確な指示は下されていないようだ。『聖教新聞』も昨年11月以降、近影を掲載していない。

カリスマ亡き後どうなるか

カリスマ不在の間、谷川氏ら主流派は権力基盤を固め、ここにきてその傾向は強まっている。06年に会長職を外され失脚したとみられた秋谷氏が合流し復権。中立とされた原田会長も今や主流派に軸足を移したようだ。昨年12月には対抗馬である正木理事長のブレーンとされる本部機構の幹部2人が要職から外れた。いまや正木氏側は総崩れというのが大方の見方だ。

谷川氏らは集団指導体制下の権力集中型組織を指向しているとされる。かつて池田氏は創価学園・創価大出身者を要所に配した権力分散型組織を思い描いた。しかし、それはカリスマあってこそ統御可能な組織。谷川氏らが推し進める信濃町の聖地化など一連の大方針は、ルールで縛り上げ一極集中組織を目指すという、カリスマ亡き後を見据えた実務家ならではの発想だ。

ただ、もはや敵なしの主流派でも国内だけで公称827万世帯を数える巨大組織を号令ひとつで動かせるほどの指導力はない。件の告発文書によれば、谷川氏らは方針を押し通す説得材料として事あるごとに「先生(=池田氏)のご意思」をちらつかせていたとされる。が、実際のところ池田氏の明確な支持があった形跡はなかったという。

池田氏を偶像化して求心力を保ち、組織維持を図る――そんな未来像もよぎる。学会は停滞と斜陽の時代を迎えるのか。
 

国家統制を乱す者は、共謀罪で永久に拘束しますよ!政権与党公明党の役割ですから?

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月13日(月)21時45分16秒
  ネットリンチ受けるから、情報統制と共謀罪は必要です!!

事がどうであれ、天下の弁護士先生を晒し者にすることは許しません?

原田奴隷学会にも、知略に長けた一般常識の無い弁護士グループが多く居ますがね、今般は北海道札幌で、飲酒・粗暴犯・無賃乗車で逃走した弁護士が居ました。

原田奴隷学会の弁護士グループの皆さんもムシャクシャしてやったりしないで下さいねー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

タクシー大暴れ弁護士

テレビ放送と拡散ブログから引用

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札幌市中央区でタクシーの車内で、暴れたうえに、料金を支払わずに立ち去った男について、警察が身元を特定した男は、札幌弁護士会に所属する30代の弁護士であることが、11月10日までに判明しました。

近く本格的に事情を聴く方針です。

叫びながら防犯ボードを蹴る男:「東7でも通んねえよ、どうなってんだよ、おい! おい! 」

11月6日午後11時30分ごろ、札幌市中央区のススキノで、タクシーに乗った男が運転手に暴言を吐いて暴れ、防護板などを蹴り破壊。

その後、男は乗車料金990円を支払わず、そのまま立ち去りました。

タクシー会社から被害届を受けた警察は、この防犯カメラの映像を解析するなど男を追っていましたが、男が札幌弁護士会に所属する30代の弁護士であることが判明しました。

警察では、器物損壊容疑で、男から事情を聴いています。

引用:UHB 北海道文化放送より



事務所 弁護士法人赤れんが法律事務所

弁護士法人赤れんが法律事務所 弁護士 杉山 央(すぎやま ひさし)
1980年、北海道生まれ。大学では商法を専攻したが、23歳で司法試験に合格したため弁護士になる。

大阪、東京で経験を積んだ末に帰郷し、2009年に『赤れんが法律事務所』を立ち上げる。会社法や金融商品取引法の関連業務の他、コンプライアンス関係書類の整備、各種契約書の作成など、ビジネスをより有利に進めるためのサポートを幅広く手がけている。


住所〒060-0061
札幌市中央区南1条西5丁目14-1
札幌証券取引所ビル6階
TEL 011-215-0480
FAX  011-215-0484

杉山央弁護士

北海道大学法学部卒業
北海道大学大学院法学政治学研究科
企業法務コース修了
その一部始終は、ドライブレコーダーで撮影されていました。

6日午後11時30分ごろ、札幌・すすきのの繁華街で、男が1人でタクシーに乗り込みます。



運転手「いらっしゃいませ」

男「北3東7まで」

運転手「北3東7」



タクシーが1キロほど進むと、それまでスマホを見ていた男が、あたりを見回し始めます。

男「北3東5ですけど、この道でいいんですか?」



運転手「北3東5?すみません」



男「この道、遠回りですよね」



運転手「北3東7だと思って」


弁護士 「いや、東7でも、この道通んないと思いますよ。なんですか、この道」


突然、弁護士は、行き先を変えます。


ですが、北3東7と北3東5は、250メートルほどしか離れておらず、方向も同じ。






また、運転手は、信号の多い大通りではなく、川沿いの道を選びました。

そちらの方が早く、タクシー代が安いという配慮です。






にも関わらず、男は、突然逆上します。

男「東7でも通んないですよ!おいっ!何やってんだ!」



運転手「すみません」



男にとって、自分の思い通りの道ではなかったのでしょう。

さらに、男は、冷静さを失います。


弁護士 「酔っ払っていると思って、いい加減にしてるんだろう!」



運転手「北3東7だと思って」



男「東7でも通んねえよ!」

運転席を蹴り出します。




弁護士 「おいおい!聞けよ!おい!おい!」

そして、ついに防犯ボードを蹴り、破壊してしまいます。





運転手「やめてください、壊れて」


弁護士 「やんのか、てめえ!黙ってんじゃねー!てめえ!」


運転手「すみません」



弁護士 「ふざけんな、お前!そこ止めろ!どういう意味だ!おい!

どういう意味でやったんだ、お前!」


運転手「いや、北3東7」


弁護士 「東7は通らないだろって!5と7で、あんな場所通ることねえんだよ!ふざけんな!」


今度は、ドアを蹴り出します。


弁護士 「出せ!出せ!」

・・

まるでチンピラのようだな
ーーーーーーーーーーーーーーーー


さて、警察と弁護士は厚い結束があるところですよ。
この事件が起訴されれば、日本の三権分立は、機能していると評価され、不起訴処分であれば、暗黒の封建社会(共謀罪も機密情報操作も国家管理)の魁となります。

皆さんは、どう思いますか、関係ない?
詩織さんの昏睡レイプもモリカケ問題も関係ない?
商工中金不正融資も問題ない?

まぁ、会憲の諮問機関では~~、無罪認定したのだから~~、一般社会規範では公序良俗にい~反していても、問題無し!

そのような安楽、愚考の姿勢では、益々一般社会から隔絶した創価平和村(呑気で反社会的、選挙屋の宗教団体)だと軽蔑されることになります。誰も入会なんてしませんよ、間違って入会してもすぐに未活となり、みんな去っていきます。呑気に居残った者だけでグダグダ言ってろ!と捨てゼリフ吐かれて孤立する宗教団体となりますよ!


 

下限撤廃?

 投稿者:通ります  投稿日:2017年11月13日(月)21時12分5秒
  本日、振込用紙がきました。
下限金額撤廃でしょうか?
記述が無くなりました。
 

外部の人たちも 良く知っている実態

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年11月13日(月)16時47分55秒
  Aさん
創価学会の知人から聞いた話、

公明党のやっている事をおかしいと思っている学会の人はずいぶん多いらしいのですが、

学会の中で異を唱えると排除されてしまう恐れがあって誰も何も言えないのだそうです。


Bさん
公明党内がだいぶ動揺しているようだ。

安倍首相に対する不信感が支持者の間に蔓延していることを知りながら、

連立相手の自民党に遠慮して、幹部がそれを封印。

その不満が鬱積しており、地方組織からは批判も噴出し始めたという。
 

特別国会は、忙しくなりそう

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月13日(月)12時51分32秒
  現在、米空母3隻が日本海に展開中。

3隻と言えば文字通りの臨戦体制。いつでも実戦に移行出来るのだが、そんな中、11日から米韓合同軍事演習が始まっている。北朝鮮は当然猛反発。

北朝鮮の地上レーダーでは、米韓軍の動きのすべては把握し切れない様で、誤認誤解による北朝鮮の先制攻撃という事態も懸念されている。極度の緊張状態では何が起きるか分からない。

米韓朝がお互いの意図に反して、もしも偶発戦争に突入した場合、自衛隊はどうするのだ?

安保法制に従って自動参戦するのかどうか、その辺りを国会で詰めなくていいのかと、テレ朝の玉川氏が指摘していたが、まったくその通りだ。

自分とお友達の命は最大限大切にするが、それ以外、自衛隊員や国民の命はホイホイ差し出しそうな安倍政権。

長期戦になれば、兵站業務ぐらいは必ずやるに違いない。
脆弱な戦闘力故に、最も狙われやすい危険な業務だが、国を守る為に国民は血を流すべきだと、前防衛相が熱弁する様な内閣だ。

モリカケから目をそらせられるなら、小規模戦闘程度はむしろ望むところなのかも知れない。
それほど今の内閣を私は信用していない。

自公が強行採決した安保法案のせいで、実は憲法を変えなくても自衛隊は既に戦争が出来るのだ。

国民は自公に、既に騙されている。

その辺りの問題も含めて、必ず今国会でハッキリさせるべきだろう。


トランプ大統領。どこまで本気か知らないが、金正恩の友だちになるよう頑張ってみよう、とツィート。(笑)
外交経験の少ないトランプ氏が今回の歴訪で、アジア的外交というものの極意を学習したのなら歓迎したい。

少なくとも気持ちが揺らいでいるのは確かだろう。

学習能力ゼロ、圧力一辺倒の安倍首相だけが置き去りにされる日は、意外に近いのかも知れない。

アメリカでも話題の、あのバンカー転落事件の映像は、返す返す実に暗示的だ。(笑)



 

「日蓮世界宗」の旗揚げ失敗

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年11月13日(月)09時46分37秒
  皆さん、おはようございます。

執行部による「日蓮世界宗」の旗揚げについて。
すでに皆様ご存じのことですが、自分自身確認のため記述します。


SONSで様々つぶやかれているように、執行部は旗揚げ強行を断念。
ある国のメンバーから聞いた情報によると、理由としては次の通り。

1)SGIの反発
2)世界各国での反対勢力の台頭
3)各国の法令と整合性をとるのが実質不可能だったこと

他にも理由はあるが、この3つが主なもの。

SGI規約も改正されたが、それも当然目的があってのこと。
執行部にとって都合の悪い人間を排除するため。

よって「査問」は国内に留まらず、
全世界で行われると推測される。

今後も執行部の動きに注目が必要。
 

会憲公布と会則改訂

 投稿者:-Q-  投稿日:2017年11月13日(月)09時22分40秒
  既存の「会則」から、前文をそっくりコピペしてでっち上げた「会憲」。意味不明にも思えるこの規定の制定理由は、第9条、11条、14条を読めば明らか。

いわば最高権力者たる会長の絶対化と、各国SGI組織を、事実上「この会」の下部組織に位置づけること。
会憲の公布者でもある会長は、来る2017年11月18日以降、最高権力者としてあらゆる人事権を掌握し、名誉会長・SGI会長の任免すら彼の意のままになるということなのだ。

(会憲公布と時を合わせて会則も改訂施行される。逐条的に改訂個所を確認したわけではないが、会憲の「最高法規」性を裏付けるための、第15章の条文だけの変更が行われたものと思われる)


 

壮年さん

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月13日(月)09時16分48秒
  男子部Nさま

素晴らしい、体験と戦いご苦労様でした。

正義の主張は人に感動を与えるということですね、大変参考になります。

また、「壮年さん」は素晴らしい力のある方ですね。こういう方達が副会長なり、主任副会長であれば

創価・SGIも大きく変わり、大発展間違いなし・・

いや、いや、それよりも、今後大事なのは「この壮年さん」のように、

一人でも多く「正義・師子の地域の灯台」となる方が多く出てくることが大事ですよね

いや、でも確実にいまその水かさが増しているように見受けられますが・・

4人組+3味一体や毒が深く回った患部連中が気がついたときは、既に完全包囲されている状態でしょう。

先生の本物の弟子たちを侮ってはいけません。

ここに来られる方皆さんもその中のお一人です。
 

素晴らしい童話です

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月13日(月)09時03分54秒
  dekahappyさま

二編の創作童話を読んで大変感動しました・・

どうか、他にもあるのであれば創作童話を続けて投稿していただけないでしょうか・・

また、続けて創作を続けてくださいまし・・

・・・法華経の魂、大聖人の魂、先生の魂があります・・

・・・悪の執行部・患部連への大いなる折伏にも成ると思います・・

いずれは出版も・・・
 

京都乃鬼新聞

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2017年11月13日(月)08時21分27秒
  京都乃鬼新聞
2017年11月12日


【創価学会会憲制定について】


2014年に漏洩した所謂「教学レポート文書」ー
ここに書かれていた原田会長以下その執行部により制定されそうになった「創価学会会憲案」

そして本年11月18日に施行される「創価学会会憲」は、
当時その推認される構想からは、内容が大幅に後退した。


創価学会教学部の一員が、当時の執行部(創価学会会長:原田会長)に対して、忘備録として認めてた文章が、初めて京都乃鬼一家経由で、創価学会執行部周辺や京都乃鬼一家関係者周辺に出回り、衆目を集めた。

後に、京都乃鬼一家が関知しない経路で、その「教学部レポート」がインターネット上で出回り、またその延長上に置いて、所謂「遠藤文書」なるものも併せて話題になった。


では何故「創価学会会憲」が、当初予定していた内容より後退して発表せざるを得なかったのか、その背景や教学的意義について各方面に取材を行なった。

その中で、興味深い部分を分かりやすく何点かにまとめて説明してみよう。


①本来の会憲案では、原田執行部が全力をあげて獲得しようとした「新宗教団体」の立ち上げを意味する「日蓮世界宗創価学会」は、断念せざるを得なかったと見るべきであろう。

これは池田先生の意向が働いた結果だと思われるが、
一方、11月11日付の聖教新聞に
「創価三代の肖像が厳然と見守るなか、『創価学会会憲署名式』は厳かに挙行された。」とある様に、今回の不完全な会憲の全てが池田先生のご意向通りであると言わんばかりの記事になっている事は、いつもながらではあるが執行部の責任転嫁の表れである。



②教学レポートから類推される事のもう一つの重大な件として、当時の原田執行部が、創価学会常住の御本尊を「大御本尊」化するつもりであったが、これも断念せざるを得なかったとみるべきであろう。

だが、会憲の前文に
「2013年11月5日、池田先生は、『大誓堂』の落慶入仏式を執り行なわれ、『広宣流布の御本尊』を御安置され」とある様に、「広宣流布の御本尊」と言う新たな名称で「創価学会の大御本尊」との位置づけを意図した形跡が見られることに注視しなければならない。

その一方で、日蓮正宗との決別を意図しながら、創価学会の会則変更や教義変更までしたのだが、その日蓮正宗大石寺住職であった第64世水谷日昇が認めてた御本尊(新名称:広宣流布の御本尊)を創価学会の大誓堂に御安置していることに関して、宗教的、教義的正当性を会員に対して、未だに原田会長は説明出来ないでいる。

何故、原田会長に説明責任があるのかといえば、創価学会会則に

「(教義・化儀の裁定)
第11条 会長は、教義および化儀を裁定する。

(会務の執行)
第12条 会長は、次に定める会務を行なう。
1) 御本尊に関する事項を司る。」とあるからだ。


③大誓堂を正本堂化する意図があるのであろう以下の会憲では

「世界の会員は、国籍や老若男女を問わず、『大誓堂』に集い来り、永遠の師匠である『三代会長』と心を合わせ、民衆の幸福と繁栄、世界平和、自身の人間革命を祈り、ともどもに世界広宣流布を誓願する。」とあるだけで、教義的に三大秘法の「本門の戒壇」についても言及出来ていない。


本来の日蓮仏法を行ずる上で、日顕宗との教義的戦いは避けられないのだが、差別化をしようとすればするほど、日顕宗の考え方に似通ってきているのでは無いだろうか?

その一例として「教師、准教師」の制定であるが、
これについては次号で詳しく説明する。

創価学会独自の教義も未熟で未確立のままに体制だけを整えようとする今回の会憲の施行には、邪宗門にならない様に祈るばかりである。

つづく


提供は敵からは恐れられる
味方からは畏れられる
京都乃鬼新聞社でした。
 

(無題)

 投稿者:自由の凡夫  投稿日:2017年11月13日(月)08時08分34秒
編集済
  ●参考としてです

現在、地球の波動が上昇しています。(次元上昇)・・・意識に影響しています。

「非二元」「悟り」に行きやすいチャンスが到来していますが・・・何の為の信仰なのでしょうか。

今の「創価信仰」では追従できにくい事を認識してもらえたらと思います。今の転換している時代に追従できていない。

「目に見えない世界」があるということが解らないからです。⇒ 「自我機能」に偏りすぎている 「自己機能」「意識機能」がうまく働いていないのか。

また、「体感知」を重要視しない。(エネルギー感覚も)

明るい話題を例えて言うなら、地球は「闇」から「光」の世界に反転しています。

「闇」の勢力は、自然的にもハジカレていきます。(俯瞰的眼差し)

まだ多くの人々は気づいてませんが、すべての人間的な事象・価値観が転換する時代に既に入っています。

一部の「気づいた人」「目覚めた人」には解っているのです。徐々に、加速度的に増えていきます。

 

“とっておき”の心は実在する!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月13日(月)06時45分4秒
編集済
  おはようございます。

 “とっておき”の特別の組織から、“どこにでもある”ような普通の組織へ変質するというのでしょうか。普通の組織なら、普通の組織としてお付き合いします。なにせ、こちとらは、批判も受け、ないがしろにもされてきた、普通の組織の林立する社会の中で育ってきましたから慣れっこです。庶民の中では、その方が「楽」ですからね。

 かつてTV、ラジオなどでも活躍するタレントが、青年部主催の友好祭の手伝いにきてくれた時でした。その顔に笑みを見せながらも、創価学会の司会は「胃が痛くなる」からイヤだと言うのです。「神経を使う」からだそうです。プロの人間も、“とっておき”の“仕事”をしようとしていたのです。普通の仕事なら、普通にしたでしょう。胃も痛くなりません。創価学会は、「そうではない」と決めていたから、みんな、“とっておき”の対応をしてきたのです。

 いまは、あまりしませんが、財務の啓蒙で、壮年部員を回っていた時です。「ああ、会費だね」――。絶句して、あとの言葉が繋げませんでした。「ああ、いいよ」とは言ってくれましたが、そんな認識もあるのだと、つくづくと感じさせられました。みんな、大半の人は“とっておき”の「心」で供養してきたのです。それが、大半の創価学会の人にとって当たり前のことだったのです。それを“変えよ!”と言うかのような今の“流れ”です。

 疑問を思う党への選挙支援、とても先生のお手紙扱いとは思えない聖教新聞の多部数購読、そして友人への無償贈呈。普通の企業、団体なら、“普通”かも知れません。あんがい、そんな調子でお付き合い購読して見える友人もいるかも知れません。

 これからは、普通のお付き合い程度でいいということですね……。今の“路線”が変わらない限り。

 正常で清浄な団体がなくなるということは、世の中が一段と荒れていくということなのでしょうか。

 「仁王経に云く『国土乱れん時は先ず鬼神乱る 鬼神乱るるが故に万民乱る 賊来つて国を劫(おびや)かし百姓亡喪し 臣・君・太子・王子・百官共に是非(※言い争い)を生ぜん、天地怪異し二十八宿・星道・日月時を失い度を失い 多く賊起ること有らん』と」(立正安国論19㌻)。

 牧口先生が「一宗が滅びるのを嘆くのではない。一国が亡びるのを憂うるのである」(主旨)と仰ったのも、戦後の不安定な日本で、創価学会が社会の安定に貢献したというのも、決して誇張なのではありません。民衆の「心」の動きが国の安・不安定なのです。正法、正義をないがしろにし、組織の“保身”にのみに走るリーダーはそれを知っているのでしょうか。いままで言ってきたことはすべて嘘なのでしょうか。国民の前で明らかにすべきです。決して一宗、一団体の話ではありません。

 人間が共存するための“条件”は、おおよそ決まっていると言えます。“我欲”ではない、“支配”でもない、“歓楽”でもないということなのでしょう。自他ともの、むしろ「利他」が前面に出た依存関係なのでしょう。これを“仏智”と言います。「利他」の裏返しで、自身の安穏もあります。自身の“開花”も原理は同じです。国を問わず、地域を問わずの、人類の智慧です。“我欲”だけでは開けない、むしろ、“他者”を開くという貢献や慈愛の中に、自身を開く道筋があります。

 別に、「勧善懲悪」を言うのではありません。「生命」の構造というか、その実在する「姿」を言っているのです。トインビー博士が仰る「究極の精神的実在」と同じです(笑い)。
 それが「仏法史観」です。この「史観」が必ずしもそのまま受け入れられるとは限りません。動物としての人間は、やはり、自己本位、自己保身の欲張りで動いているからです。我慢、上慢、不信の「三失心」です。だが、とにかくも、人間が人間共和の世界に持っていこうとしたら、支配でもない、強制でもない、我欲でもない、この人間共和の「史観」なくして不可能だということです。世界の多くの池田先生のお友達が讃嘆するように、この「史観」を使うよりないということです。これが「仏法平和思想」です。動物管理の「史観」とは、立脚そのものがそもそも違うのです。

 単に理想というのでもない、独善というのでもない、分け与えるというのでもない、もちろん、強制というのでもない。“希求”です。自由に、共に、合意をなして築き上げようとする行き方です。“希求”をないがしろにしたら、もはや、人類ではなくなってしまいます。「共存」というのは、“体内”にある人と同じだということです。“わが子”を思う心と同じです。自分の身体の一部です。放っておいても“慈愛”が流れます。

 

おはようございます!

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年11月13日(月)06時28分24秒
  男子部N様

すごいことですね。実証ですね。

ずっとこの宿坊で、男子部N様は「祈る」決意を言われていました。


悪党たちは、自分らが起こした人権蹂躙もはなはだしい事件を口封じ、隠ぺい。

その横暴の輩が平然とのさばる組織の中で、ただ「正義」を問うた。

それなのに、男子部N様は、ありえないほどの圧迫を受けてこられました。


腐った組織の、腐った幹部や公明党の、悪をただそうとする人を迫害する、

どうしようもない腐敗状況と、戦ってこられたのです。


祈りの戦いの進展は、目には見えない。 でも決して徒手空拳ではない。

必ず、事態が動き出す。

その希望の兆しを、見事に見せてくださって、ありがとうございます。


壮年さんは、諄々と破折されたと。

まさに「鬼に金棒たるべし」!(涙)

学会健児、こうこなくちゃ、という姿を見せていただいた思いです。

本当にすごいです。

 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年11月13日(月)06時16分44秒
  男子部N様、ありがとうございます。

お話を伺い、私も歓喜いたしました。(^^)
 

21世紀への選択 情報革命に欠かせない「魂の触れ合い」 P316 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月13日(月)03時20分13秒
  第九章人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ P290

21世紀への選択 情報革命に欠かせない「魂の触れ合い」 P316 を投稿します。

ポイント

*、テヘラニアン
 インターネットなどの通信手段を効果的に使ったICBLの運動は、旧来の

意思決定の手法の限界を打ち破ろうとする試みでもありました。

 民主主義は、ややもすると政治資金の集め方によっては腐敗します。

 政治家は一般の市民よりも、寄付金を出してくれる、兵器製造業者をふくむ企業の

利益に従いがちです。

*、池田
 インターネットに象徴される「情報革命」の利点は、博士の指摘されるように、

知識や情報が一部の人やグループに独占されることを防ぎ、民主的に、多くの人々に

共有されていくことにあるといえましょう。

であればこそ、知識や情報だけでなく、これらを真に活かす「知恵」をともに薫発して

いくことが重要となると私は思うのです。

 そのためにもやはり、人間同士の直接の対話を通した「魂の触れ合い」が欠かせない

と私は考えます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インターネットでフェイクニュースを流して、米大統領は当選したのではないかと疑われていま
す。
一般でも、政治家でも宗教家でも、油断はできません。

昔は、秘密を知っても公表する場がなかったので、3号4号が居ると言う事も誰も知ることが無く
済みましたが、いまや、全世界に知られるようになりました。

しかしネットニュースは、真実と嘘のニュースとがごちゃ混ぜでネットに挙がってきます。
それに騙されないためには、正邪を見抜く智慧を磨かなければいけません。

牧口先生は、【「教育の目的は児童を幸福にすることである」】とされましたが、富国強兵が教育

の国是であり、目的だった当時にこのような言辞を述べることは、職を賭する覚悟の上だったとそ
の覚悟が、日蓮大聖人と相通じるものがあります。

鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まなこ様の法華経の智慧 第三巻 より いただきました。 感謝!!
法華経は秘妙方便 ( p148)

名誉会長: 牧口先生は、教育の混乱の原因は、その目的があいまいなことであるとし、「教育の
目的は児童を幸福にすることである」とされた。

当時、“国家の役に立つ”人間をつくるのが教育の目的であると多くの人々が考えていた時に、余り
にも画期的な「児童本位」「人間本位」の教育観であった。


この信念から、創価教育の眼目も、一人一人が「幸福になる力を開発する」こととされたのです。
そして、医学にも技術があり、農業にも工業にも技術があるように、教育にも技術が必要である。

機械的な「注入主義」でも、無策の「人格主義(感化主義)」でもいけないと主張された。
技術 ?- すなわち「方便」です。

そして教師を「無技術」「技術」「芸術」と三段階に分けられたのです。
どう子どもたちを幸福にするか。

どう子どもたちの「幸福になる力」すなわち「価値創造の力」を引き出し、開示悟入させるか。
この一点に、牧口先生は全精魂を傾けられた。

それは学者の机上の教育論ではなく、現実の教育実践の中で、子どもたちを愛し、子どもたちを
救いたいという慈愛から生み出された教育の体系であった。


斉藤: 子どもたちへの慈愛から生まれた知恵だった ?- そこに創価教育学の生命があると思い
ます。
それで思い出されるのが、釈尊が仏法を説き始めるときの悩みです。
自分が悟った法を説くべきか否か、釈尊は迷いに迷います。

なぜ釈尊は逡巡したのか。そのときの様子を、方便品には、こう説かれています。

「私は仏眼をもって衆生を見た。彼等は貧しく、幸福への智慧もなく、生死の苦しみは絶え間なく
続いている。欲望に執着するありさまは、牛が自分の尻尾を追うがごときである。

貪りで自分自身をおおい、『大いなる仏』と『苦悩を断ずる法』を求めようとしない。このような
衆生のために、私は大悲の心を起こした」(法華経 p185、趣意)と。

遠藤: そして、衆生の余りの救い難さに愕然としたのですね。
「どのように救えばよいのか。悟った法をそのまま説くと、彼等は信ずることができなくて、反対
に法を破壊し、悪道におちてしまうだろう。

それなら、いっそのこと説かないでおいたほうがよいのか。過去の仏と同じような方法で説くべき
か」(法華経 p186、趣意)

斉藤: その時、十方の仏が、釈尊をこう励まします。「すべての仏と同じように、方便力を用いな
さい。
私たちも皆、そうしてきたのだから」(法華経 p187、趣意)それを聞いて釈尊は「仏のおっしゃる
通りにします」と喜び、決意する。

「我濁悪世に出でたり 諸仏の所説の如く 我も亦随順して行ぜん」(法華経 p187)
この場面は、先生の小説『新・人間革命』の「仏陀」の章で、学ばせていただきました。

名誉会長: 釈尊は「大悲の心」ゆえに悩んだのです。慈悲の「悲」とは「同苦」を意味する。

「救いたい」という思いがあるから、「どう救えばよいのか」と悩むのです。

そういう慈悲があるからこそ智慧がわく。それが「方便力」です。「人間教育」の芸術です。

仏とは、ある意味で、悩み続ける人のことかもしれない。人々の「幸福になる力」を開くために。
自身の使命を果たすために。

斉藤: 私たちが日々読誦している寿量品の最後の部分に「以何令衆生」(法華経 p510)とあり
ます。
「以何」とは「何を以ってか=どのようにして」という意味です。

ここにも、人々の幸福のために、どうしたらよいか常に考え続けているという仏の慈悲が表されて
います。

名誉会長: 方便品に「種種因縁。種種譬喩」(法華経 p153)とあるが、仏は相手に応じ、さま

ざまな因縁や譬喩を使って、正しい軌道に導こうとする。この仏の力を「方便力」と言います。

これは、その人のために、今、何を教えたらよいのかを知る力です。

言い換えれば、人々の生命状態を洞察する力であり、適切な教えを選びとる智慧の力です。
また、いかなる衆生をも成仏へと育んでいこうという慈悲の力です。

その根源には甚深無量の仏智があるのです。
 

21世紀への選択 情報革命に欠かせない「魂の触れ合い」 P316

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月13日(月)03時14分3秒
  21世紀への選択 情報革命に欠かせない「魂の触れ合い」 P316

テヘラニアン
 インターネットなどの通信手段を効果的に使ったICBLの運動は、旧来の

意思決定の手法の限界を打ち破ろうとする試みでもありました。

 民主主義は、ややもすると政治資金の集め方によっては腐敗します。

 政治家は一般の市民よりも、寄付金を出してくれる、兵器製造業者をふくむ企業の

利益に従いがちです。

そういった腐敗も、市民勢力の動員によって幾分は是正できますが、そのためには、

市民自身が十分な情報と意識をもっており、なおかつ活動を厭わないという条件が

そろう必要があるでしょう。

 その点、インターネットは、具体的な問題について、市民が世界的な情報を得て

結集し、一つの勢力を形成する上での新しい民主公共的な媒体になりえます。

 私は、この地雷禁止の運動が「コンピュータを善用する新しい民主主義が、市民の

教育と結集によっていかに有効に活動しうるか」を例証したと強く確信するのです。

市民がコンピュータを価値的に利用したことの勝利ともいえるのです。

池田
 インターネットに象徴される「情報革命」の利点は、博士の指摘されるように、

知識や情報が一部の人やグループに独占されることを防ぎ、民主的に、多くの人々に

共有されていくことにあるといえましょう。

であればこそ、知識や情報だけでなく、これらを真に活かす「知恵」をともに薫発して

いくことが重要となると私は思うのです。

 そのためにもやはり、人間同士の直接の対話を通した「魂の触れ合い」が欠かせない

と私は考えます。

新たに開発される技術そのものは、人間社会を幸福にも不幸にもする力があります。

要は、その技術がもつ特性と本質を見極めながら、人間のために価値的に生かしていく

・・・私たちはテクノロジーに対し、そうした基本姿勢を失ってはならないといえますね。

仏法では、物事をよりよい方向へ導く「知恵」を開発することの重要性を説いています。

人格と人格が触れ合う対話には、知識の一方通行もなければ、「魂なき情報」の洪水も

ない。

声と声、生命と生命が触れ合い、通い合いながら、ダイナミックな対話のドラマが

織りなされる。ここに、みずみずしい「知恵」も育まれていくと思うのです。

テヘラニアン
 これまで私たちは主にマクロな問題を論じてきましたが、平和はミクロな問題の領域に

おいてこそ、最も効果的に達成できると思います。

そこでカギとなるのは、会長のおっしゃるとおり、人間同士の対話にほかなりません。

対話による意思の疎通が、最も効果的でありうるのは、多数のメンバーとの距離を

へだてた間接的コミュニケーションにおいてよりも、小さな輪のなかでの"一対一の対話"

なのです。

ゆえに私は、E・F・シューマッハーと同様に、「スモール・イズ・ビューティフル

(小さいことは素晴らしい)」と言いたいと思います。

家族や、友人や、信仰者のサークルのなかでのように、少人数のほうが、親しみや互い

に理解し思いやる心が育まれるものなのです。

ですから、私はSGIに見られる座談会などの、自主的な小規模のミーティングのもつ

役割を高く評価し、着目しています。

現代の国家や企業といった、マスの次元だけでは、どうしても、非個性化、非人格化、

貧欲性、攻撃性が優勢になりがちだからです。
 

花の輪様

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年11月13日(月)01時08分23秒
  こんばんは。

ありがとうございます。

自身の油断を排し、天界に安住する事なく、天子魔打倒の題目を猛然と上げ抜いて参ります!
 

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