【祝・当選】鈴木信行氏、外国人の生活保護廃止を争点。都心部におけるネット保守票が公式に示される。津田大介氏もコメント。

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

実は、これは大変なこと、なのです。
地方議会がひっくり返るような話です。
当Blogでは触れておらず恐縮ですが、”NHKから国民を守る党”の立花孝志候補も同じく当選。(こちらについては、本エントリにて説明します。)
定数40議席の葛飾区議選において、2議席が「ネットから影響を受けた」と分析されています。

実態はわかりません。
かなり地に足をつけた活動を展開していたとは推察されますが、「ネットの力」と【周囲が分析】することに意味があります。

人口が爆発的に多く、かつ住民票を誰が持っているかもわからない都心部。世論まかせ、風まかせとならざるを得ず、現職も苦労する場面が多い。

我が国の首都、東京都の「特別区」において、2議席がネットから影響を受けたと”看做される”ことは、政治関係者に激震を与えています。

また、都民ファは5人の候補を立てていましたが、現職1の当選にとどまり、新人は全滅。5人中、4名が落選という惨敗。

次々点には、共産党が入っています。
つまり、この2議席がなければ、「共産党の議席が増えていた」という結果になっています。

さらに、”あの”津田大介氏まで言及。
私(小坪)と、小野寺元議員の名を出して、本件をtweetしています。

ある程度は反論させて頂きますが、「反応した」ことは、それだけ危機感をもっているということでしょう。
彼の動きを分析することで、彼等が何を警戒しているかを論述します。

 

外国人の生活保護廃止を争点にした地方選、鈴木信行(葛飾区議選)

 

 

 

 

↓今日は何位でしょう?読み進む前チェック。↓
↓記事が気に入ったらFBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓

バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

 

 

(OGP画像)

 

 

 

 

祝・当選
以下、鈴木氏の喜びの報告。

 

 

 

ネットを重視せざるを得ない。
選挙結果については後述しますが、結論から言えば「ネットを重視せざるを得ない」という点です。

各陣営、リアルの戦いも頑張ったと思います。
特に、鈴木氏は葛飾区の育ち。以前からの友人知人も死力を尽くしたものと思われます。

私はそう考えますが、周囲はそうは分析しないでしょう。
重要なのは「周囲がどう思うか」という点で、本エントリはその点に主眼をおいて記述します。

 

周囲は「ネットの力」と分析するでしょう。
実態は関係なく、「そう分析」することに意味があります。

都心部では、浮動票の影響が大きく、
特に23区の特別区などは「誰が住民票をもってるのか?」という、はっきり言えば、どうやって選挙していいか、わけがわからない場合もあります。

都議選を含め、実際に東京の選挙を戦ったことがありますが、
後援会を組織しての、見える票の積み上げは、極めて難しい。

 

もろに世論の影響を受け、浮動票の存在が際立って大きな選挙区です。
葛飾区は、地域の地縁血縁も生きているかと思料しますが、他自治体に比較すれば、上記の傾向はやはりあります。

 

特別区は、やはり特別な意味を持ちます。
実態としては政令市と同等に扱われているように思いますが、首都の地方議員です。

その中において「ネットが強い影響を及ぼした」と、政治関係者たちが認識することは、極めて大きな意味を持ちます。

 

どの党も、そして、どの候補も
「ネット対策を重視」せざるを得ず、

また「保守色を強く打ち出して戦った」ことを無視できません。

 

40議席に対し、2議席分程度は「ネットの票がある」と、
【周囲が分析】すれば、ネット保守の得票を「期待した動き」も出てくるでしょう。

それが得票に結ぶという「判断」を、他の政治関係者がしていくからです。
他の特別区や、また、都心部においては、同様の「ネット世論をメインに据えた」選挙を戦う者が続く可能性があります。

また、既存政党や現職議員らが「ネット保守と同様の政策に迎合」していく可能性があります。

これが、今回の選挙結果が与えたインパクトです。

 

 

 

選挙結果
以下、選挙結果を記します。

 

2900

当選 党派名 候補者名 13:23 確定
日本維新の会 小林 ひとし 7,321
民進党 かわごえ 誠一 4,315
公明党 くぼ 洋子 4,093
自由民主党 梅沢 とよかず 4,066
自由民主党 池田 ひさよし 4,058
日本共産党 中村 しんご 4,055.538
自由民主党 みねぎし 良至 3,797.504
公明党 出口 よしゆき 3,734.495
自由民主党 筒井 たかひさ 3,674
日本共産党 三小田 准一 3,654
自由民主党 安西 俊一 3,651
民進党 中村 けいこ 3,597.461
公明党 山本 ひろみ 3,591
自由民主党 秋家 さとあき 3,538
自由民主党 伊藤 よしのり 3,508
自由民主党 倉沢 よう次 3,502
無所属 米山 真吾 3,415
公明党 かみむら やす子 3,365
日本共産党 中江 秀夫 3,351
無所属 むらまつ 勝康 3,331
日本共産党 木村 ひでこ 3,294
公明党 むかえ すみえ 3,253
無所属 つた えりな 3,212
公明党 黒柳 じょうじ 3,187
自由民主党 工藤 きくじ 3,113
自由民主党 平田 みつよし 3,030
公明党 小山 たつや 3,029
無所属 大高 たく 3,010
公明党 江口 ひさみ 2,987
日本共産党 おりかさ 明実 2,981
都民ファーストの会 うてな 英明 2,965
自由民主党 秋本 とよえ 2,958
NHKから国民を守る党 立花 孝志 2,954
公明党 牛山 ただし 2,946
無所属 うめだ 信利 2,612
無所属 鈴木 信行 2,587
無所属 みずま 雪絵 2,516
自由民主党 高木 のぶあき 2,329
無所属 きょうづか 理香子 2,248
無所属 大森 ゆきこ 2,176
無所属 会田 ひろさだ 2,175
日本共産党 樋口 まこと 2,166
自由民主党 内山 みのる 2,152
自由民主党 あまの 友太 2,079
都民ファーストの会 しばはし 宏子 1,863
自由民主党 村田 こうじ 1,849
都民ファーストの会 渡辺 ふみや 1,725
自由民主党 せき 智之 1,683
都民ファーストの会 かみなが 誠 1,524
都民ファーストの会 おみ みわ 1,425
無所属 谷野 せいしろう 1,092
無所属 川和 かずたか 1,051
無所属 武田 まさき 746
無所属 かすみ 良人 562
若者と少数派の党 まえしろ 正太 473
無所属 多村 寿理 379
無所属 仲 ひろひと 362
無所属 浜野 げんき 326
無所属 おおり 則枝 306

 

象徴的なのは、都民ファ。
1議席のみの獲得。候補は5名で、ほぼ全滅と言える痛手。
公認予定だった、つたえりな候補は当選。
20代の元タレントで、美人すぎる○○とネットニュースにもなっていました。
「都民ファ」の先輩都議(元区議)より、公認をエサに「秘書になれ!」と言われ、セクハラ・パワハラを受けたとして週刊誌に暴露。

葛飾区議選における都民ファの惨敗には、本件は強く影響していると思料されます。つた氏は、公認を辞退。無所属での当選です。

 

自民党は12議席を獲得。候補は16名で、12/16と、75%の勝率。
公明党は、9議席を獲得。候補は9名で、全員当選です。
日本共産党は、5議席を獲得。候補は6名で、落選は1名。

対照的なのは、この部分です。
全員当選した公明は、トップ当選がぎりぎり4000票ですが、他の方は綺麗に3000票代に揃えてきています。同党最下位の議員も2,946票と、ほぼ3000票。

これは実は凄いことで「票割りが上手い」のです。
組織として持ちうる票を、均等配分することで「最大の議席数」にするという手法。貴方はAさん、貴方はBさんと綺麗に支持者を分ける必要があります。

これに対し、共産党。
トップ当選は4000票を超え、時点は3,654、そして次々点で落選した候補は2,166と大きな開きがあります。票割りを失敗しており、「獲得できたはずの議席」を喪失。これは組織統制という意味では、公明党側に軍配があがった格好です。

 

選挙結果でありますが、「自民12」「公明9」で21議席。
定数40に対し、ギリギリ過半数を維持しています。

実は、与党としてはこれでは安心できません。
議長を輩出する必要があり、最大議席を有する自民から議長を輩出(恐らく公明が副議長でしょう。)となると、

議会構成は40から1議席を減じ、
39議席に対し、「自民11、公明9」となります。
仮に、「自公20 vs その他野党19」としましょう。

政令市や特別区では、徹底した政党政治がひかれますが、「1議席差」では安定した議会運営は厳しい。
インフルエンザ等の伝染病による病欠など、「安定」と言うためには、あと2議席ほどは欲しいのではないか。

 

となると、鈴木氏、立花氏の存在感は非常に大きくなってきます。

「2議席」の意味合いは、振舞い方によっては与党入り、もしくは与党の互助的な動きが可能になります。
(まぁ、区長は自民公明民進相乗りのため、民進などがタッグを組んでいくのでしょうけれど。)

40議席に対しての2議席は、無視はできない規模です。

 

 

 

立花氏、当選おめでとうございます。
私は選挙を応援しませんでした。
その理由を述べます。

対面してのお付き合いはありませんでしたが、ネットでは存じております。
また、「機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ」において、協賛を賜りました。

この場を借りて、重ねて感謝申し上げます。

 

 

 

応援すべき理由はありましたし、応援したいとも思いました。

釈明はしません。
ただし、思ったことは記しておきます。

二人とも当選し、実はすごくほっとしております。

 

正直、自分の力でどうにかするだろう、と思いました。
船橋市議であった過去もあり、選挙ノウハウにも明るい。
また、市議を辞して都知事選に転出。

これは(私にとっては)二つ意味があり、やはり一期の任期中に(頂いた票を放り出し)転戦したことには、現職議員としては応援しずらい部分もありました。

もう一つの意味は、都知事選に出ていた以上、ある程度の基礎票は見込めるだろうという期待です。
27,241票を獲得し、8位という結果を残しています。これは市長経験者を抑えた、かなりの得票です。

同じ名前を書いた人は、次も同じ名前を書いてくれる。
全ての有権者がそうではありませんが、一度決めた候補を、支え続ける者もかなりいるのです。

これは、選挙前に真面目に考えた分析です。

 

よって、鈴木候補一本に絞ることにしました。
情勢から分析し、こちらのほうが手薄と考えたからです。

正直、葛藤もありました。
ですが、分散させるほどの力は、私にはありません。
(2名の紹介は、正しい動きとは思えなかった。)

無論、これは敵対行動ではありません。
ただし、ネット著名人が2名出馬という状況で、片方に肩入れしたことの批判があるのでしたら、甘んじて受けます。

本件については、釈明はしません。

 

これは、ある方に対しての、私なりの筋の通し方です。
恐らく立花氏の支持者からと思われますが、この動きに対してのメールを頂いたのです。

とても丁寧なメールで、名文と言っていいほど、すっきりした文章でした。
その方に対して(メールではなく)公開の場で説明することが、私なりの最大の対応であると考えたのです。

 

最も大きなものは、私が爆破予告を受けた際のこと、です。
鈴木氏は、動画での告知、鈴木氏のblogでの支援表明など、多岐にわたる支援を行ってくれました。

いまでこそ、あの爆破予告により「さらに打たれ強くなった私」がおりますが、
当時は、少しへこたれそうな日もあった。

あの恩義は、どういう形でも絶対に返したいと思っていたのです。

 

葛藤はありましたが、迷いはありませんでした。
上記のような分析はしてはおりましたが、
最後は「心に従う」という、私の個人的な判断です。

ただ、有利と目される立花氏が破れ、かつ鈴木氏まで共倒れる結果も覚悟していました。
それが僅差であったならばどうしよう、実は夜中にうなされるようなこともありました。

 

二人とも当選して、本当によかった。
いま、心底ほっとしています。

だって、こんな有名人が2人も出るなんて、胃が痛い。
 

立花さん、当選おめでとうございます。

 

立花氏とも、もしお会いすることがあれば、連携をとっていきたい。

 

 

 

津田大介氏
さて。

早稲田大学の教授としての発言と推察するが、以下については真意を問いたい。
どういう意味だろう。

意図するところが、理解できない。

 

 

私は公職についております。
また、鈴木氏のことを取り上げたtweetを引用しての発言、これは如何なものかと思う。

公職選挙法において、民主主義の根幹をなす「民意」が示されたのだ。
「地方でそういう議員がある程度誕生しちゃうのは制度上の問題点なのかも。」

 

【制度上の問題】とは何か。

鈴木氏が訴えた公約に対し、それに賛同した有権者を愚弄するのか?

だとすれば、彼は民主主義の敵だ。

私の解釈は、上記のようになるのだが、もしかしたら異なる意味があるのかも知れない。

だが、上記のままならば、教授などという肩書は返上したほうがいい。

学生への悪影響が大きい。

 

また、「ヘイト議員」というレッテルも許せない。

我が国には、本件に関連する法がすでにあり、これは「不法行為」を行ったと印象付ける行為であり、早稲田大学の教授と言う肩書で、3名もの議員・元議員の名誉を貶める行為だ。

議員だから偉いなどではない。
私が問題にしているのは、鈴木候補の公約を信じた有権者は
「ヘイト有権者だとでも言うのか!」という論点、この一点に尽きる。

 

私たちは、有権者に選ばれ、支えられ、議員となる。

公約そのものも含めてのレッテル貼りであれば、
それは「有権者の否定」につながる。

仮に「ヘイト有権者」と思っているのであれば、
有権者に、民間人に「貴方は法を犯してますよ」という印象を不当に押し付けることとなる。

 

論拠も示さず、ヘイト等と語るべきではない。

これは政治の用語のみならず、法である以上、司法の言葉でもあるからだ。

法ができたことにより、用途は限定されていると「教授として」認識したほうがいい。

状況によっては、別項で取り上げよう。

 

 

 

彼等の怯えるもの
さて、選挙結果に立ち返る。

 

外国人の生活保護やメディア問題。

このような、ネットで主張されてきた政策が、「地方選で影響を与える」ことが証明された。

 

私の住む行橋市のような、どちらかと言えば田舎では、影響は限られる。
とは言え、行橋市民も相当数が読んでおり、すでに軽視できない規模になっている。

本気で集めれば、一人10票ぐらいは出してくれているのだが、
仮にブログの読者が「行橋市内で100人」いれば、単純な掛け算ならば「1000票」になる。

 

都心部では、さらに絶大な影響となる。

人口が多すぎて、そして、どこに住んでいるか不明であるため、
期数が高いベテラン議員でさえも、浮動票の影響を強く受けるのだ。

人口が多く、規模の大きな自治体において、
「ネット保守の政策」を採用する議員が「続出」する可能性がある。

 

津田氏らが恐れているのは、この点だろう。

ゆえに、すでに手垢がついた「ヘイト」の濫用で、言論弾圧でも意図しているのでは?と考える。

 

鈴木氏、立花氏は、ネットでも極めて名が通っており、
かつ長い活動経験をもつ。
ゆえに、同じ結果が得られるかはわからない。

だが「あとに続け」と同種の政策を掲げ、地方選に挑戦する者が出てくる可能性は高い。
そして、それなりの比率で当選するだろう。

 

都心部においても、40分の2議席の力が、潜在票がそこに在ることが証明された。

現職議員らも「ネット保守の掲げる政策」を、選挙において掲げる可能性はある。

こうなれば、彼らは手に負えないのだろう。

 

 

津田氏は、それなりに大物だ。

どうもBSでは冠番組まで持っているようだ。

そのクラスが、自然に私の名を挙げるあたり、
私の知名度もそれなりとなってきたのだろう。

 

今回、手ごたえを感じた部分もある。
実際に何票とは言えないものの、アクセス解析は徹底して統計しており、
特に都心部においては、私のブログは「票が出る」のだ。

全国の、どの地域であっても。
対峙する陣営が、もっとも警戒する点は、ここなのだろう。

 

 

 

40分の2議席。

 

ネットから影響を受けたと目される議席が、

 

特別区において占める割合。

 

他の特別区でも同種の事例が多発する可能性はある。

 

これは、今後の都心部での選挙戦術に大きな影響を与える。

 

現職議員も含め、候補らが「ネットと同じこと」を

 

選挙で訴えるようになる可能性がある。

 

津田氏のコメントがそれを裏付ける。

 

まずもって、リアルを駆け抜けた支援者たちの勝利。

 

そこに流された汗と涙が勝ち取った栄光である。

 

そして、応えた葛飾区民の成果だ。

 

ただし、

 

この余波は、東京23区全域に余波を与えるのだろう。

 

のみならず、全国の大規模自治体に、

 

大きなインパクトを与えた結果となった。

 

当選を心よりお喜び申し上げます。

 

「よっしゃ!」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。

 

<重要>ブックマークをお願いします。
特にFacebookから閲覧してくださっている方にお願いなのですが、一週間の停止を受けました。
次は30日の停止と想定され、更新のお知らせが大きく滞る可能性があります。

【実例】Facebookでアカウント停止。これもアウトなの?【驚いたらシェア】

 

 

重要
せめて一度は、この「音」を聴いておいてください。

・ミサイル攻撃時の、J-ALERTの音源
・【マニュアル】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)

 

テロに屈したと全国から批判された決議に賛同した者(敬称略)
桜の会(議長会派):小原義和(公明)、西岡淳輔(公明)、(死没のため略)
市民の会(いわゆる野党会派):藤木巧一、二保茂則、鳥井田幸生、大池啓勝、工藤政宏、瓦川由美、西本国治
共産党会派:德永克子(共産)田中次子(共産)

 

詳しくはこちら。

 

私なりのケジメ

【爆破予告】テロに屈した議会に討ち入り。忠臣蔵、切腹の美学。地方議員の覚悟【テロに屈しない人はシェア】

 

 

最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也

 



 

祝・書籍化!

行橋市議会議員 小坪しんや

行橋市議会議員 小坪しんや

  • 著者小坪 しんや
  • 価格¥ 1,296(2017/11/13 21:35時点)
  • 出版日2016/04/02
  • 商品ランキング270,850位
  • 単行本(ソフトカバー)215ページ
  • ISBN-104792605474
  • ISBN-139784792605476
  • 出版社青林堂
カスタマーレビューを見る
このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

【祝・当選】鈴木信行氏、外国人の生活保護廃止を争点。都心部におけるネット保守票が公式に示される。津田大介氏もコメント。 への18件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    【祝・当選】鈴木信行氏、葛飾市議選に!都心部におけるネット保守票が公式に示される。津田大介氏もコメント。 実は、これは大変なこと、なのです。 地方議会がひっくり返るような話です。 当Blogでは触れておらず恐

  2. 読点 のコメント:

    当選おめでとうございます。

  3. WAO のコメント:

    おはようございます。

    鈴木信行氏も「行動する保守」系と扱って良いのか…なのですが、
    それらの人たちや、旧・次世代の党/日本のこころ等からの
    立候補者の方々(こちらも外国人生活保護問題を争点に掲げる
    人が何人もいた)は、これまでの選挙で負けまくっていた印象が
    あります。

    そして、ようやく “岩が動いた”

    その先、ある程度のうねりになっていっても、マスゴミは
    スルー出来るのでしょうかね。

    • 月光仮面 のコメント:

      日本のこころ党は今後伸びて来るのではないでしょうか
      党首が変わりましたので 伸びると思っています
      がんばって欲しいと思っています

  4. @匿名希望 のコメント:

    津田某のツイッターを見てきたが本当に「気持ち悪い」
    あのTLにいる連中に「選挙権」があるなら自民党はここまで議席を伸ばさなかっただろう
    つまりは、「日本人以外に」選挙権を与えてはならない!と言う事だ

  5. araigumanooyaji のコメント:

    “鈴木氏が訴えた公約に対し、それに賛同した有権者を愚弄するのか? だとすれば、彼は民主主義の敵だ。 私の解釈は、上記のようになるのだが、もしかしたら異なる意味があるのかも知れない。 だが、上記のままならば

  6. 名もなきせいぎー のコメント:

    鈴木氏、立花氏の当選は喜ばしいこと。

    少しずつ動きが形になってきている。立花氏は初めての当選ではないけど。
    人口が多く、外国人の方が多く住まわれるところほど鈴木氏のような方の
    当選は重要。

    自分が住んでいるような外国人がまだまだ少ない田舎だと各議員が
    まだピンときていないと思う。支持者からうるさく言われることを優先するので。

    あと、津田氏は相変わらずだなと。

    津田氏が外国人との共生を真剣に考えているとは自分には到底思えません。
    共に生きるということは、腹を割って耳の痛いことも言わざるを得ない。
    一方的に保護するのと共生するのとは異なる。

    津田氏は社会的なリスクなど自分とは遠いどこかの話だと思っているようにしか見えない。

  7. 葛飾区民 のコメント:

    ネット票だけで当選はできません。鈴木氏は1年前から週5日、主要駅で朝、街頭演説をやっていました。選挙戦が近くなってからは夕方もです。

    立花氏は無名だけど、選挙前のチラシ配りではびっくりするくらい多くの方がチラシを受け取っていました。

  8. 月光仮面 のコメント:

    おめでとう御座います しっかりとがんばって下さい
    この事がとっかかりになり 日本のおかしな政策を
    打ちのめしてください。日本の?政策は日本を
    滅ぼそうとしています。

  9. スカイツリー のコメント:

    鈴木氏と立花氏の当選は大変おめでたい㊗️
    支持者の期待に是非とも応えていただきたいです。
    どんどん後に続く者が出てきますように。

    小坪市議の筋の通し方も痺れました。

  10. 波那 のコメント:

    「ヘイトだ!」と言えば全ての正義は自分ら側にある、我々に従え、我々に対して何も言わせない、黙れの態度…それもうやめた方がいいですよ。

    我々には我々が守りたいものがある。それを破壊しよう、足をすくおうとしている勢力に屈するわけも、屈する筈も無いじゃありませんか。何が制度上の問題?あなた方の思い通りに民意を操れなかったことが制度上の問題なのでしょうか。

    アメリカでのポリティカルコレクトネスの実態にとても詳しい方の記事を読みました。もうアメリカには Freedom of Speech は有りません。思想の自由も有りません。何でもかんでもヘイトだと言われたら口をつぐまされる社会、抑圧社会にされてしまいました。トランプ支持だと知られれば暴力を受けたり出世の機会も無くなってしまう、努力は水の泡になってしまうから言いたいこと、思っていることをポリティカルコレクトネスに添って抑えなければならない社会です。選挙はそんな抑えつけられて来た人達の民意が表れた結果でした。

    それにしても、グローバリズムが答えであるかのように移民難民を過剰に受け入れた国は皆、惨めで哀れな末路を辿っています。左派政治家は元から代々その地に住む人達の思いや声を無視して抑圧してしまうだけです。日本は日本人が守ります。欧米での数々の失敗を見せられて、あのような国に日本を絶対にしたくない。それが我々日本人の民意です。今後、この気持ちを持つ日本人が益々多くなって行くでしょうね。それが日本を蹂躙しようとして来た傲慢なメディアへの答えです。

    • 福岡選挙区 のコメント:

      小坪さんの記事中にある
      ”鈴木候補の公約を信じた有権者は
      「ヘイト有権者だとでも言うのか!」という論点”
      ここを読んだ時、波那さんと同じように、
      トランプ支持者に対する攻撃を思い出しました。

  11. お焼き県民 のコメント:

    鈴木・立花両議員の今後のご活躍に期待しております。
    葛飾区はアカが強い地区だという認識があったので、投票用紙書き換えとか嫌がらせがあるんじゃないかと心配しておりましたが、無事当選されて良かったです。

  12. ひろちゃん のコメント:

    ブログのアクセス解析をしているということは、どの地域からどのくらいの数が、どのくらいの頻度でみにきているか、データがとれているということですね。このデータとリアルでの活動を組み合わせれば、並みの人にはできない高い選挙コンサルや政策アドバイザー的なことができます。鈴木さんたちの活動や政策を、一気に加速することができるのではないかと思いました。(今までは、あー頑張ってるけど当選できないんだよねという感じでしたので)

  13. ひろちゃん のコメント:

    あ、タイプミスしました。「高い」というのは、「精度の高い」という意味です。

  14. あかうお のコメント:

    鈴木氏は、韓国の慰安婦像に「竹島は日本固有の領土」
    という杭を置いた写真で有名になった方ですね。
    我々保守にとって立派な方である=左翼には目の敵な訳で、
    よく当選したものだと逆に驚きました。
    立花氏は存じませんでしたが、党名で応援したくなります。
    都民ファは…本体があんな事になったし、こんなもんでしょ。
    乗っ取った元民進党が相変わらず醜態晒していますし。

  15. 助さん、拡散 のコメント:

    鈴木氏、立花氏、ご両名の当選を心からお喜び申し上げます。御二人とも、主張がはっきりしており、人々の共鳴を得られたものと存じます。

  16. ブレダ のコメント:

    鈴木信行氏、立花孝志氏、葛飾区議会議員選挙当選おめでとうございます。
    今後のご活躍を期待しています。

    小坪先生も、お二人が当選して本当によかったですね。
    記事から、選挙戦~開票までの複雑な思いと覚悟が伝わってきました。
    選挙は奥が深いですね。勉強になります。

    それと、この機会に葛飾区の当選区議のいくつかのホームページなども見ること
    ができました。…実感ですが、(比較はしてないつもりですが)小坪先生のサイトは
    テーマ(政策、活動、サイトデザインなど)がうまくまとまり、一貫していて、
    とてもわかりやすく、安心して見ることができます。

    いつも時間と労力を割いて、わたしたちの理解を助けてくださる小坪先生に感謝です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です