投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(235)
  2. アルベア論(975)
  3. 正義のあかし(46)
  4. 掲示板の注意事項(1)
  5. 虚構の大石寺疑惑(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


カンピース様へ

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年11月14日(火)10時55分41秒
  カンピース様、おはようございます。


■「財務が大善」「功徳が絶大」で、どうやってお金を貯めるのか?

今日の聖教珍聞・寸鉄に執行部は答えを書いていますね。
「65歳以上で働く人は幸福度も高い―調査。豊かな知恵と経験生かす社会を」

年取ってもせっせと働け。そうやって生活費とご供養代をかせげ!
一般会員は黙って働いて、上納金を払い続けろってことですね。
 

笑える政教珍聞の広告でぇ~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月14日(火)09時54分56秒
  本日の政教珍聞1面下段の広告、

『いまからでも貯まる!老後のお金』

「財務が大善」「功徳が絶大」で、どうやってお金を貯めるのか?(超爆)
 

東京ロード

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月14日(火)09時23分48秒
  元職員のブログが更新されています。
『「11・19(日)東京座談会」式次第発表!』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-144.html
よく考えたら東京での元職員主催座談会は初めてですね。充実の座談会でありますように。来月の京都座談会には私は行けないことになりました。残念。
大阪は徳川に負けて以来LOOK EASTじゃないが、東京に勝つことばかりを考えて来た。阪神―巨人in甲子園のあの異様なムードは400年越しの豊臣―徳川代理戦争だからです。
対して京都はそんなものはどこ吹く風。独自の歩みを1000年以上続けて来た。ハイヒール・リンゴは大阪も京都のようであるべきと言う。彼女が驚いたのは、洋菓子スイーツブームの昨今、和菓子にもそういった要素を取り入れるべきではないかと提案すると「日本人は最後はアンコに帰って来ます」と返されたことだそうですが、同感です。
池田先生の創価学会は「最後は帰ってくる場所」でなければなりません。

>「抑止力による平和」なる“マヤカシの思想”がはびこり、“弱肉強食”の殺伐とした世界になってきている<
>他者を抑圧し、他者よりも優位に立とうと必死になっている一部の権力者の姿<
池田先生が小林節さんに言われた「権力の魔性は怖くて……公明党は2分の1の確率で落っこちていく」に納得。
https://www.youtube.com/watch?v=kVJal3Wq3QI
けっきょく権力というものはいつでも他化自在天に成り得るということですね。

思い出の名シーンさん、タイムリーな掘り起しをありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76471
会憲のおかげでやり易くなりましたね。『教学部レポート』『遠藤文書』は完全に本物。裏付けされました。皆に読むように勧めます。
「文・義・意」で「意」が最重要です。(ClearSkyさん資料参照)
https://drive.google.com/file/d/0B8wEn1gSIiIjczlsOTJkSUFvbkk/view
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74300
会憲・会則にある「文」。その「意(ココロ)」は? この大喜利の答えは『教学部レポート』『遠藤文書』にあります。これでいいのか? 池田門下生!
今、自身の「信心」「師弟」「正義感」の「3S」が問われています。

“ある時、ある場所 この世界で、皆忘れてた”
“自分の心に生きること 決して死なない部分を”
“ただの少年 大人じゃない”
“戦争に送られ、戦地に向かう 彼らは自由のために戦うと言う でも雇われた兵士の様に感じるんだ”
“時々自分の道を見つけないといけない 時々逃げ出さないといけない”
“戻してくれよ、Tokyoロードに 戻してくれよ、Tokyoロード”
『東京ロード』ボン・ジョヴィ
https://www.youtube.com/watch?v=B19RQBQFAuY
ボン・ジョヴィは日本から人気に火がついたことから、ジョン・ボン・ジョヴィはTOKYOに特別な思いを持っている。

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

ツイッターより

 投稿者:ツイッター小僧  投稿日:2017年11月14日(火)09時07分39秒
  全くその通り。

信心も無い。指導力も無い。人間力も無い。

一体何を持っているのか?

結局、権威。権力。規則。でしかモノが言えないし統率出来ない(笑)

二十数年前の大石寺宗門よりも更に酷い教団に成り下がってしまいましたね。先生が仰られた様に、敵と真剣に戦って来なかった結果です(苦笑)

以下、ツイッターより引用。アカウント省略。


本部が、会員向けに、会憲を制定。

ピラミッドの頂点に信濃町幹部。

会員を支配する権威づけ。
本部は、権威が無いと不安らしい

信心で指導できない。

学会は、先生を中心にした同心円
と教わった。

違うよね。
 

京都乃鬼新聞

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2017年11月14日(火)09時05分22秒
  配信範囲限定

京都乃鬼新聞
2017年11月13日

【創価学会会憲 教師、准教師制度の意味を考える】


原田会長はこの教師、准教師制度の意義について「広宣流布の未来を展望するとき、世界教団の団結の要となる教師、准教師の存在は非常に重要である」と述べている。

また、今回、各国及び地域の理事長ら53人を教師に、88人を准教師に任命した一方で、創価学会内部の運営上の役職である総務を「教師」、総務補を「准教師」と見なすとの発表もあった。

この新たな人事制度の本当の狙いは「宗教団体のホールディングス化」だと言い切る幹部もいる。

分かりやすく説明すると、
会憲に創価学会の所在地を「日本国 東京都 云々」としていることからもわかる様に、
企業体系で言えば日本国に本社があり、その持ち株会社の傘下に各国法人を置き、日本国法人のトップが持ち株会社のトップを兼任するという体制。

その肝は「教師、准教師」制度を導入したことである。

会憲に

(教師および准教師)
第13条 この会に、儀式行事を執行し、会員を指導し、世界広宣流布を推進する任に当たる模範のリーダーとして、教師および准教師を置く。

2. 教師および准教師は、信仰経験、人格、識見、指導力、教学力ともに優れた会員の中から、会長がこれを任命する。


SGIは、日本国本社の海外事業部とし、各国の法人を統括、日本の創価学会のトップ(原田会長)が、そのままで海外法人を統括する体制になった。


本来各国のSGI幹部は、当該国の法律、当該法人の規則に基づく。
そこに日本国の法人の意志は入れない。

しかし、各国の幹部の資格に、創価学会が定める「教師・準教師」の資格を前提条件として定めれば、幹部の任免権を日本の宗教法人が掌握できる。

事実、今回の会憲では、日本の創価学会会長だけに任免権がある。


かつてのスペイン、インドネシアのように、宗門側に付いたりり、ひと昔のアメリカなどの様に地元の理事長の独断体制が強くなり過ぎたりして、日本の執行部の支配、指導が及ばなくなったりした過去がある。

このまま行けば、SGIのガバナンス体制は崩壊すると現執行部は考えたのであろう。

そう言う意味では、
秋谷前会長が「先生がいなくなれば求心力はなくなる」としきりにぼやいていた事の対策としては合理的制度とも言えるが、
執行部幹部の彼ら自身が、自分たちの信力・行力、また人間力では全く求心力にならないと分かっていたので、人事制度で各国を縛るしかないと考えたのではないかとも言える。

もちろん制度整備は必要だが、今回の仰々しい会憲は、むしろ彼らの自信のなさの表れとも見て取れる。

要するに、自己に対する信頼、他者に対する信頼の欠如が、教師、准教師という聖職者制度で人間を組織に縛り付けるという反仏法的な発想になっているところは、日顕宗が僧侶が上で信者が下という僧俗観、僧侶の地位や立場で信者を縛り付ける発想と似通っている。

日顕宗では教師と非教師に分けられているが、管長の命令で住職(主管)になることが出来る事や日号・上人号・院号・阿闍梨号の授与権、本尊書写権や教義裁定権は「法主のみの権能」であるとしている。

一方、「創価学会会長のみが教師、准教師を任命出来る」という事は、いままでの教団行政上の役職任免権とは全く違い、
聖職者を独断で決められるという宗教的権限の任免権とも言える。

これは、創価学会会長が日顕宗の法主と同じ地位や立場になったと宣言しているのと同じであると言っても良いだろう。

「『出世の本懐』の意味だって変えればいいんだ。独立した教団なんだから、変えてもいいんだし、変えられるんだ。」と言い切る谷川事務総長ら執行部は、原田会長と協議の上で、「創価学会の三大秘法」を、
少なくとも三代会長の指導と矛盾しない範囲で明確に提示すべきである。

原田会長が日顕の様に、僭聖増上慢の存在にならない様に祈るばかりである。



敵からは出禁される
味方からも村八分にされる
京都乃鬼新聞社でした。
 

【要点検】「広宣流布の敵」は自分の中にも

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年11月14日(火)08時57分25秒
編集済
  虹は「友を与同にさせたくない」という思いから真実を語った。
虹が査問を受けてから、友も組織から偏見の目で見られている。

しかしある日、友がこのような事を言った。
「こんな創価学会に、友人を入会させてもね~」と。

虹はいつしか友の命に、組織不信を芽生えさせてしまった。
これが原因で、友の「折伏する!」という情熱が萎えてしまったのです。

今は祈りを点検し、友と共に「折伏させて下さい」と題目を上げている。


四人組は悪だ。
堕落した公明党議員がいるのも事実です。

故に、池田先生の指導に基づき、創価学会と公明党の中に潜む、内部権力者の悪を諫めるのは正しい。
また、その悪を暴露し学会員に伝え、共に内部権力者を追撃するのも正義に通じる。

しかし「折伏しよう!広宣流布を進めよう!」という情熱を失えば敗北だ。
ましてや、折伏している一般会員を馬鹿にするような命が出れば、魔にやられている。

なぜならば池田先生は、「広宣流布の敵」を叩けとは仰っているが、広宣流布を止めろとは仰っていない。。
先生の指導のどこに、折伏の情熱を失わさせる文章があるのだろうか。

2006年11月22日の指導は、広宣流布の責任を持ち、折伏している弟子にしか引用する資格はない。
なぜならば、この指導の前文で池田先生は、このように仰っているからです。

「弟子の私は、広宣流布のため、戸田先生のために死ぬことを覚悟していた。」

死を覚悟するほどの「広宣流布の責任」こそ、悪を叩く原動力。
広宣流布の敵を叩き、同志を守りながら折伏している人こそ本物だ。

広宣流布への情熱と師への報恩。
この2つがあってこそ、師弟は不二でいられる。

点検して頂きたい、自分自身の命を。
「折伏しよう」という情熱を失えば四人組に敗北です。

広宣流布への情熱を失えば、正義の声も「権力闘争」か「報復」にしかなりません。

~~~~~~~~

【2006年11月22日全国合同協議会】

弟子の私は、広宣流布のため、戸田先生のために死ぬことを覚悟していた。
戸田先生は、お前が死ぬなら、その上にうつぶして、俺も死ぬと覚悟しておられだ。
師弟は不二であった。
恩師に尽くし、広布に尽くし抜く、不惜身命の戦いこそ、初代の牧口先生から、第2代の戸田先生へ、そして第3代の私へと受け継がれた、本当の学会精神である。
この三代の師弟の魂が根本である。
もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。

幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる学会員に申し訳がない。
たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。
広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。
その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。
私は、青年時代、「全員が戸田城聖たれ!」と叫んだ。
この深き使命の自覚の中にこそ、本当の「勇猛精進」があり、未曾有の広宣流布の歴史が築かれるのである。

(中略)

「法華経の敵を見ながら、放置して責めなければ、師匠も弟子もともに無間地獄に堕ちることは疑いない」(御書1056ページ、通解)
〝弟子よ、広宣流布の敵とは断固戦え〟との厳命であられる。厳しい御言葉であるが、まったく仰せの通りだ。
そして、広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。
いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか、冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥をつくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く ―― そういう人間が、のさばりだすものである。
少しでもこうした兆候があれば、それは、広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど、十分に戒めていくべきである。

(スピーチ全文)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/29864

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、総本部に新会館を建設とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月14日(火)08時24分36秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ナニやら、学会創立90周年記念事業として、総本部に新会館を建設とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

これで、カネ集めの名目が立ちましたねぇ~「新会館を建設するんだから、財務をもっともっと頑張りましょ~う!」ってコトデスかぁ~(笑)

願わくば、「キックバック」とか「ポッケ、ナイナイ~」が無いのを祈るばかりでぇ~す(爆)


あわせまして、SGI秋季研修会修了式が開かれ、原田怪鳥様と質問会があったとのコト、誠にご苦労様で~す(笑)

原田怪鳥様、一体ナニを質問されたんデスかぁ~? まさか、国会答弁のごとく、事前に質問内容確認なんて、してないでしょうねぇ~(笑)

ナニやら、世界宗教として飛翔する時を迎えた今、リーダーの役割がますます重要になると強調されたみたいデスが、

まず第一に、原田怪鳥様御自身が、そのリーダーの地位にあるコトを、しっかりと自覚して下さいねぇ~(超爆)

まず、御自分が、誰よりも先に折伏し、誰よりも多く人と対話し、誰よりも多く会合参加して下さいねぇ~(笑)

人にはやらせて、自分はやらないのであれば、自語相違も極まれりデスよぉ~(爆)


ちなみに、「財務は大善」「功徳が絶大」と言い切った原田怪鳥様は、いったい何口されマスかぁ~?(笑)

「秋谷は5口」デスからぁ~、さぞかし、御立派な財務をされると、心から願ってマスよぉ~(超爆)

また、会員としては、至極当然の疑問でありましょうが、「教師・准教師」とやらの新役職に、いったい何の意義があるのか?

SGI規約とやらが未発表なのはナゼか? 「日蓮世界宗」の揮毫が未公開なのはナゼか? 等々、

会員さんの疑問にぜひお答えしていただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

わが友に贈る 2017年11月14日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月14日(火)07時10分28秒
  わが生命には
宿命を使命に変える
無限の力がある!
この歓喜と確信で
堂々と今日を勝とう!
 

真夜中の独り言

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月14日(火)03時48分32秒
編集済
  真夜中の独り言

いろいろ意見があると思いますが
私の信仰は何ときかれたら、
私は日蓮正宗創価学会ですと
こたえると思います。

教義の上では日蓮正宗、そして
毎日の生活の上では、
戸田先生、牧口先生、池田先生の
ような立派な凡夫をめざし、人間革命、
宿命転換、境涯革命をしていく。

これは、たとえ宗門問題があるとしても、
新宿の大願寺でご授戒を受けたときから
何もかわっていないからです。
日蓮大聖人様との約束は守るつもりです。

そもそも宗門問題は宗門側と学会側と
どちらも金にかかわる運営の問題が
原因ではないでしょうか。そこにあるのは
一切衆生を救うという日蓮大聖人さまの
一念は感じられません。いっぱんの信者や
会員のことを考えていたのでしょうか。

絶滅危惧種のようですが、私の信仰は
誰が何と言おうとも、日蓮正宗でも、創価学会
でもなく日蓮正宗創価学会のままでありたい
と思います。

原田学会の「公安2年の御本尊は受持の対象
にはいたしません」の会則の改定で、自然と
私は原田学会には所属しないことになりました。

権力に媚びる宗教団体ほど、権力者にとって
都合がよいものはありません。そして、反対に
政治を監視し、民衆の側にたって国家諌暁
する宗教団体ほど邪魔なものはないでしょう。
政治権力にすりよる原田学会の姿には
日蓮大聖人様の心を感じるものはありません。

朝起きて、諸天善神に感謝し、日目上人にも感謝、
勤行唱題、御書を読み、人間革命を読み、
日蓮大聖人様の仏法をみんなに伝えていく。

あとは宮沢賢治さんの雨にも負けずみたいでいいと
思っています。

欲はなく、みんなにでくのぼうと呼ばれ・・・みたい
な感じです。

真夜中の独り言でした。








 

会憲という法律作れば、何でもやり放題の巻

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月14日(火)02時10分58秒
  会則に縛られる会員を、自在に操れる同調圧力、
会内の問題だから、外部意見はシャットアウト、
役職者は、無責任・無法者でも会憲によって守られる。

そして、会内は傍目には健全を示し、内実は冷酷・隠蔽体質の世界であっても知られることはない。

ただし、ネット社会でなければの話ですね。

この視点を無視して、会運営を昭和の時代から今に至るまで何も変えず、何も理解せず、何も考えずにやってきた結果が、あらぬところから一気に溢れ出して困惑していると。

いいんですよ、そのままでも何とかなりますから。今の役職者の方達が居るうちは、簡単には会が崩壊することはありません。でも、それは広宣流布とか会員の幸福のためには何も、役に立たないことばかりをやっていたことになります。老いてひっそり優雅でお金に溢れた生活をして下さい。誰も会いたいとか、話をしたいとも思わないし、同志だとも思いませんよ。
表舞台に出なくなったとき、会員から忘れられて迷惑かけた会員からは散々言われ、多くの会員からは無視される存在になるだけですからね。
あまり、これ以上に訪問激励で、会員を鼓舞して折伏やれ!とか財務たんまりやれ!とか選挙活動やれ!とか言わずに、自ら進んで折伏弘教を行なって11・18には新入会者とともに壇上で体験発表して下さい。それだけが、あなた方の使命です。財務を喰らって時間潰しに全国、全世界を歩き回ることはやめて下さいよね、掻き集められる会員が迷惑しますからね。黙って題目唱えて、しっかり信仰者としての活動をお願いします。
 

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ P319 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月14日(火)01時45分40秒
  第九章人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ P290

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ  P319 を投稿します。

ポイント
*、池田
  私は、昨今のNGOの活躍を見るにつけ、戸田会長が提唱した「地球民族主義」

の思想・・・今日の言葉で言えば、「地球市民意識」が着実に芽生えているのを実感

します。

大事なのはそうした草の根の運動です。

*、テヘラニアン
 私も提言を読み、深い感銘を覚えました。

マンデラ大統領が掲げるビジョンには、「各人の安全と幸福が、万人の安全と幸福の

前提条件である」という思想が息づいています。

そこでは、「プラス・サム」ゲームが前提となっているのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戸田先生の「地球民族主義」の思想・・・今の言葉で言えば「地球市民意識」が着実に芽生えて
いる。

この言葉に希望を見出すことが出来るが、現実の世界は原爆を戦争抑止に使うと主張する権力者

が幅を利かせている。

この権力者をいかにして説得するかが、世界平和が実現するかどうかの瀬戸際です。

トランプ大統領も習近平国家主席も話し合って、北朝鮮の跳ね上がりを阻止することに合意して
いると報道されているので少しは安心できます。

【妙法を根本とすれば、一切の活動が地涌の菩薩の働きに変わるという文である。】
この先生の講義が、我々の一切の活動ですべての者が地涌の菩薩と変化する原理を述べられていま
す。

鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 御義口伝講義 涌出品一箇の大事
 0751    第一 唱導之師の事

 又云く千草万木・地涌の菩薩に非ずと云う事なし

 これ、妙法を根本とすれば、一切の活動が地涌の菩薩の働きに変わるという文である。
例えば原子爆弾たりとも、「地涌の菩薩に非ずと云う事なし」の道理になるのである。

これは、妙法を根本とすれば、原子爆弾も必ず平和開拓利用に変わってゆくとの原理である。
反対に誹謗、謗法のみ世界に充満した場合、阿鼻叫喚地獄になって、千草万木は死滅してしまう。

共に、一切のものが、天魔の働きに変わってしまうのである。
世界恒久平和を根本理念とし、人類共栄の永久原理とし、かつまた、地球民族主義の一大指針
として、心ある人に、この大法理をば、伝えきらねばならない。
 

21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ P319

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月14日(火)01時41分44秒
  21世紀への選択 「対立的競争」から「協調的競争」へ  P319

池田
 私は、昨今のNGOの活躍を見るにつけ、戸田会長が提唱した「地球民族主義」

の思想・・・今日の言葉で言えば、「地球市民意識」が着実に芽生えているのを実感

します。

大事なのはそうした草の根の運動です。

戸田会長は常々、「いかなる民族も犠牲になってはならない。

地球上から悲惨の二字をなくしていくのだ」と語っていました。

この思想の淵源には、牧口会長の「人道的競争」という共存共栄の理念があります。

牧口会長は一九〇三年に『人生地理学』という書を著し、"人類は、もはや「軍事的競

争」でも「政治的競争」でも「経済的競争」でもなく、「人道的競争」の時代を志向

すべきである"とし、こう訴えました。

「人道的方式といっても、単純な方法はない。

政治的であれ、経済的であれ、人道の範囲内においてすることである。要はその目的を

利己主義に置かず、自己とともに他の生活をも保護し、増進させようとするところに

ある。

反言すれば、他のためにし、他を益しつつ自己をも益する方法を選ぶことにある。

共同生活を意識的に行うことにある」と。

ここで重要な点は「人道」の「競争」ということを強調したことです。

「競い合う」ということを否定するのではなく、人類の真の進歩、発展、共生のために

競い合う、その人道的競争こそが新たな時代を開くと主張した点です。

まさに二十一世紀の平和のための"ホシ"がここにある感を深くします。

テヘラニアン
 いまから百年も前に、人類共存のためのビジョンをこれだけ明快に示していたことに、

驚きを覚えます。

これまで論じたように、今日の火急の課題は、時代の潮流を「対立」から「協調」

へ転じていくことにあります。

過去数世紀の世界を支配してきたのは、ホッブスのいう「万人の万人に対する闘争」と

いう考え方でした。

こうした世界では、いわば「ゼロ・サム」ゲーム・・・ある人にとっての幸福と安全は、

他の人間にとって不幸となり危険となる、ということになります。

池田
 こうした「敗者を生み出す世界」ではなく、「皆が勝者である世界(ウィン・ウィン・

ワールド)」を築くことが、地球社会のめざすべき指標といえますね。

私がかつて「平和提言」のなかで言及した、南アフリカでのマンデラ大統領の挑戦、

つまり、肌の色によって差別されない「虹の国」の建設のビジョンなどは、まさにその

好例といえましょう。

テヘラニアン
 私も提言を読み、深い感銘を覚えました。

マンデラ大統領が掲げるビジョンには、「各人の安全と幸福が、万人の安全と幸福の

前提条件である」という思想が息づいています。

そこでは、「プラス・サム」ゲームが前提となっているのです。

ホッブスの暗い悲観主義の代わりに、マンデラ大統領は、各人の内面に神性が潜在する

と想定して、楽観主義から出発しています。

それは、とりもなおさず、人間に潜む悪の側面ではなく、善の側面を信頼し、それを

び覚ます提唱なのです。

池田
 まさに、一人一人の人間の精神革命が欠かせませんね。

「皆が勝者である社会」を築くには、頭で納得するだけでなく、深き「内なる変革」が必要

となります。

この点、ロートブラット博士が以前、私に次のように語ったことがありました。

「『戦争』は人間を愚かな動物に変えてしまう力をもっている。

通常の状態では思慮分別のある科学者も、ひとたび戦争が始まると正しい判断を失って

しまう。

『野蛮』を憎んでいた人が、自から『野蛮』な行為に走る。

 そこに戦争の『狂気』がある」と。

テヘラニアン
 こうした狂気は、戦争に限らず、あらゆる悲劇を人類にもたらしてきました。

そんな痛い目にあってきたにもかかわらず、人間は過ちを繰り返してしまう・・・

私は、人間の"業"とでもいうべき、問題の根深さを感じざるを得ません。



 

こんばんは。

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年11月14日(火)00時04分48秒
  信濃町の人びと様、春様


いつも、ありがとうございます。

壮年さんは今回、親しき同志の存在が励みになり、「共に戦いました」と感謝しておりました。

ありがとうございました
 

明確な意志表示

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年11月14日(火)00時00分56秒
  シャクソンファイブ様
いつもありがとうございます!

宮川さんの「入れない、出さない、獅子の道」
「入れない、出さない、弟子の道」
もっともだなぁと感じました。
四人組が今回、日蓮世界宗を旗揚げできなかったのも、様々な要因があると思いますが、今回の衆院選での公明党の得票数の減少というのが、大きな要因だと思います。
もし、今回の衆院選で公明党が圧勝していたら・・・日蓮世界宗旗揚げ、あったかもしれないですね。
選挙にしろ、財務にしろ、やはり明確な意志表示が大切だと、すごく感じました。

今の執行部にノー!という意志表示をする人びとが増えていけば、それが明確な力となり、うねりになっていくことでしょう。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月13日(月)23時55分50秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

富士宮 男子部N様へ
今晩は、
大勝利、おめでとうございます
池田先生直結の弟子のお姿が、目に浮かぶ様です
富士宮の事を思いながら、御題目をあげると
何故だか、身体が熱くなります
素晴らしい投稿
ありがとうございました
おやすみなさい

 

同盟題目、23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月13日(月)22時51分26秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りに祈りましょう。よろしくお願い致します。

追伸
男子部N様
素晴らしい活動報告をありがとうございます。
祈りと執念の結果ですね。壮年さんによろしくお伝えください。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76453
 

こんばんは。

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年11月13日(月)22時36分58秒
  幸せな人様、ひかり様、生涯&広布一筋兄弟様

真心からの激励をいただき、ありがとうございます。

私も今回は日顕宗への厳しき呵責と違い、原田教に操られた内部への破折は、とても良い実戦即訓練になりました。

壮年さんは「破折になりましたが、先生の指導を確認しあった時に、心と心が繋がり生命が一つなった瞬間を実感しました。題目は凄いですね」と言っていました。

壮年さんは14年ぶりの座談会に「やっぱ座談会はいいですね」と思わぬ盛り上りに、風呂上がりのような顔をして喜んでいました。

私は、これからも機会がありましたら、どんどん座談会に参加し、天魔原田を破折し抜き、会員が歓喜する先生の座談会にしていく決意です。

これからも、よろしくお願いいたします。
 

レポートの通りに進みました。学会本部は怪文書って撤回しないんですか?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月13日(月)22時33分58秒
  FACTAより、そのまま掲載。参考までに。  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2014年10月 2日(木)08時47分49秒   通報
ほぼ事実だけど何か違うと言えますか?

創価学会の内外で今、ある告発文書が物議を醸している。それは5月中旬、現役学会員が長年続けているインターネット上の匿名ブログに掲載された。「総本部の御本尊と日蓮世界宗創価学会会憲の問題点」などと題する3扁の文書は作成者不明ながら、昨年秋に学会内部で進行していた極秘計画を克明に綴り、1万8千字近くに及ぶ。もっとも、それはブログ管理人によってわずか1日で削除された。かえってそのことが内容の信憑性や重大さを物語っていると一部では受け止められている。

件の文書によれば、学会は昨年9月、小委員会を設けて教義における本尊の意味づけを大きく変えようとした。東京・信濃町の学会村では総本部建物の完成を創立記念日である11月18日に控え、慶祝委員会が立ち上がっていた。その下部組織である小委員会を主導したのは次期会長の有力候補と目される谷川佳樹事務総長や弁護士グループ重鎮の八尋頼雄氏、前会長で現在は最高指導会議議長を務める秋谷栄之助氏ら主流派の最高幹部たちで、それに教義の専門家である教学部員が加わった。谷川氏らが打ち出した方針は本尊中の本尊である「大御本尊」を置き換えるというものだった。

教学部員が告発レポート?

学会は教義を定めた会則第2条で「大御本尊を信受し」としているが、それはすなわち静岡県の日蓮正宗大石寺(宗門)に安置された「戒壇の大御本尊」を指すものと大方了解されてきた。鎌倉時代の宗祖・日蓮が書いた文字曼荼羅を一枚板に彫ったものだ。谷川氏らはそれと決別し、学会自らが信濃町に安置する「創価学会常住御本尊」を「大御本尊」とする方針を打ち出したのである。1951年に宗門の64世法主・日昇が戒壇の大御本尊を書写し、学会に授与されたものだ。そして総本部を「広宣流布大誓堂」と名付け、新たな「大御本尊」を安置する。

並行して進んでいたのが「日蓮世界宗」の旗揚げとその会則にあたる「会憲」を制定する動きだった。日本の創価学会と、創価学会インタナショナル(SGI)に集う海外各国の組織を、日蓮世界宗の旗印の下に統合し、前述の大誓堂を聖地とする世界宗教の体制づくりを目指すものだ。同時に、日蓮世界宗の会長に就くのは日本の創価学会会長とされ、人事・財政面における信濃町の一極支配を強める性格も会憲は帯びていた。

教義の根本に関わる本尊問題の議論は紛糾したようだ。戦後に急拡大を遂げた学会はもともと宗門の在家信徒団体。が、90年代初頭、宗門と激しい対立関係に陥った(91年に宗門が学会を破門)。本尊問題に関し主流派の一人は「宗門と最終決着をつける」と息巻いたというが、宗門戦争以前からの教義の整合性を重視し、一般会員の混乱を避けたい教学部は反発。これに対しては「多少の退転はやむを得ない。9割は付いてこれる」との発言があったという。

他方、会憲問題については昨年9月25日の会議で原田稔会長が海外主要国の代表に対し次回来日時の賛同署名を求めたとされる。が、独立志向の強い各国代表の間では戸惑いが広がり、10月3日の中央会議でもお膝元から多くの疑問の声が上がったという。それでも原田氏や谷川氏らは11月8日に日蓮世界宗の旗揚げを全世界に向け発表する日程を内々に固め、強行突破を図ろうとしたらしい。

以上が文書の告発するところだが、関係者によれば、おそらくは事態を危惧した教学部員による私的レポートだという。それが今年初め頃に流出したようだ。ある教学部員が執行部の査問を受けたとの情報も伝わる。「そうした文書が出回っているとは聞いたが、怪文書の類いではないか」と古参の有力学会員は話す。信濃町は怪文書扱いにして火消しに走っているようだ。が、関係者によれば、文書の内容そのものはほぼ事実に即しているとみて良いという。実際、学会は日蓮世界宗の名称を特許庁に商標登録している。

その後の経過を記せば、本尊問題も会憲も何ら決着を見ることなく、総本部完成の日は通り過ぎた。発表に至ったのは広宣流布大誓堂と命名したことだけだ。東京大学出身で実務に長けた谷川氏を創価大学出身で理事長を務める正木正明氏が激しく追い上げていると取り沙汰された次期会長レースの決着も持ち越しとなった。学会にとってまたとない慶祝の日は肩すかしに終わった。今の学会は何ら大方針を決められないのが実情だ。

その最大の理由がカリスマ指導者である池田大作名誉会長の不在にあることは論をまたない。脳梗塞で倒れたとされる池田氏は2010年5月を最後に公の前に姿を現していない。昨年夏には極秘の軽井沢会議を招集し復活の兆しを見せたが、その後は信濃町の第二別館に引きこもる毎日だ。ごく一部の幹部は頻繁に面会しているものの、明確な指示は下されていないようだ。『聖教新聞』も昨年11月以降、近影を掲載していない。

カリスマ亡き後どうなるか

カリスマ不在の間、谷川氏ら主流派は権力基盤を固め、ここにきてその傾向は強まっている。06年に会長職を外され失脚したとみられた秋谷氏が合流し復権。中立とされた原田会長も今や主流派に軸足を移したようだ。昨年12月には対抗馬である正木理事長のブレーンとされる本部機構の幹部2人が要職から外れた。いまや正木氏側は総崩れというのが大方の見方だ。

谷川氏らは集団指導体制下の権力集中型組織を指向しているとされる。かつて池田氏は創価学園・創価大出身者を要所に配した権力分散型組織を思い描いた。しかし、それはカリスマあってこそ統御可能な組織。谷川氏らが推し進める信濃町の聖地化など一連の大方針は、ルールで縛り上げ一極集中組織を目指すという、カリスマ亡き後を見据えた実務家ならではの発想だ。

ただ、もはや敵なしの主流派でも国内だけで公称827万世帯を数える巨大組織を号令ひとつで動かせるほどの指導力はない。件の告発文書によれば、谷川氏らは方針を押し通す説得材料として事あるごとに「先生(=池田氏)のご意思」をちらつかせていたとされる。が、実際のところ池田氏の明確な支持があった形跡はなかったという。

池田氏を偶像化して求心力を保ち、組織維持を図る――そんな未来像もよぎる。学会は停滞と斜陽の時代を迎えるのか。
 

国家統制を乱す者は、共謀罪で永久に拘束しますよ!政権与党公明党の役割ですから?

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月13日(月)21時45分16秒
  ネットリンチ受けるから、情報統制と共謀罪は必要です!!

事がどうであれ、天下の弁護士先生を晒し者にすることは許しません?

原田奴隷学会にも、知略に長けた一般常識の無い弁護士グループが多く居ますがね、今般は北海道札幌で、飲酒・粗暴犯・無賃乗車で逃走した弁護士が居ました。

原田奴隷学会の弁護士グループの皆さんもムシャクシャしてやったりしないで下さいねー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

タクシー大暴れ弁護士

テレビ放送と拡散ブログから引用

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

札幌市中央区でタクシーの車内で、暴れたうえに、料金を支払わずに立ち去った男について、警察が身元を特定した男は、札幌弁護士会に所属する30代の弁護士であることが、11月10日までに判明しました。

近く本格的に事情を聴く方針です。

叫びながら防犯ボードを蹴る男:「東7でも通んねえよ、どうなってんだよ、おい! おい! 」

11月6日午後11時30分ごろ、札幌市中央区のススキノで、タクシーに乗った男が運転手に暴言を吐いて暴れ、防護板などを蹴り破壊。

その後、男は乗車料金990円を支払わず、そのまま立ち去りました。

タクシー会社から被害届を受けた警察は、この防犯カメラの映像を解析するなど男を追っていましたが、男が札幌弁護士会に所属する30代の弁護士であることが判明しました。

警察では、器物損壊容疑で、男から事情を聴いています。

引用:UHB 北海道文化放送より



事務所 弁護士法人赤れんが法律事務所

弁護士法人赤れんが法律事務所 弁護士 杉山 央(すぎやま ひさし)
1980年、北海道生まれ。大学では商法を専攻したが、23歳で司法試験に合格したため弁護士になる。

大阪、東京で経験を積んだ末に帰郷し、2009年に『赤れんが法律事務所』を立ち上げる。会社法や金融商品取引法の関連業務の他、コンプライアンス関係書類の整備、各種契約書の作成など、ビジネスをより有利に進めるためのサポートを幅広く手がけている。


住所〒060-0061
札幌市中央区南1条西5丁目14-1
札幌証券取引所ビル6階
TEL 011-215-0480
FAX  011-215-0484

杉山央弁護士

北海道大学法学部卒業
北海道大学大学院法学政治学研究科
企業法務コース修了
その一部始終は、ドライブレコーダーで撮影されていました。

6日午後11時30分ごろ、札幌・すすきのの繁華街で、男が1人でタクシーに乗り込みます。



運転手「いらっしゃいませ」

男「北3東7まで」

運転手「北3東7」



タクシーが1キロほど進むと、それまでスマホを見ていた男が、あたりを見回し始めます。

男「北3東5ですけど、この道でいいんですか?」



運転手「北3東5?すみません」



男「この道、遠回りですよね」



運転手「北3東7だと思って」


弁護士 「いや、東7でも、この道通んないと思いますよ。なんですか、この道」


突然、弁護士は、行き先を変えます。


ですが、北3東7と北3東5は、250メートルほどしか離れておらず、方向も同じ。






また、運転手は、信号の多い大通りではなく、川沿いの道を選びました。

そちらの方が早く、タクシー代が安いという配慮です。






にも関わらず、男は、突然逆上します。

男「東7でも通んないですよ!おいっ!何やってんだ!」



運転手「すみません」



男にとって、自分の思い通りの道ではなかったのでしょう。

さらに、男は、冷静さを失います。


弁護士 「酔っ払っていると思って、いい加減にしてるんだろう!」



運転手「北3東7だと思って」



男「東7でも通んねえよ!」

運転席を蹴り出します。




弁護士 「おいおい!聞けよ!おい!おい!」

そして、ついに防犯ボードを蹴り、破壊してしまいます。





運転手「やめてください、壊れて」


弁護士 「やんのか、てめえ!黙ってんじゃねー!てめえ!」


運転手「すみません」



弁護士 「ふざけんな、お前!そこ止めろ!どういう意味だ!おい!

どういう意味でやったんだ、お前!」


運転手「いや、北3東7」


弁護士 「東7は通らないだろって!5と7で、あんな場所通ることねえんだよ!ふざけんな!」


今度は、ドアを蹴り出します。


弁護士 「出せ!出せ!」

・・

まるでチンピラのようだな
ーーーーーーーーーーーーーーーー


さて、警察と弁護士は厚い結束があるところですよ。
この事件が起訴されれば、日本の三権分立は、機能していると評価され、不起訴処分であれば、暗黒の封建社会(共謀罪も機密情報操作も国家管理)の魁となります。

皆さんは、どう思いますか、関係ない?
詩織さんの昏睡レイプもモリカケ問題も関係ない?
商工中金不正融資も問題ない?

まぁ、会憲の諮問機関では~~、無罪認定したのだから~~、一般社会規範では公序良俗にい~反していても、問題無し!

そのような安楽、愚考の姿勢では、益々一般社会から隔絶した創価平和村(呑気で反社会的、選挙屋の宗教団体)だと軽蔑されることになります。誰も入会なんてしませんよ、間違って入会してもすぐに未活となり、みんな去っていきます。呑気に居残った者だけでグダグダ言ってろ!と捨てゼリフ吐かれて孤立する宗教団体となりますよ!


 

下限撤廃?

 投稿者:通ります  投稿日:2017年11月13日(月)21時12分5秒
  本日、振込用紙がきました。
下限金額撤廃でしょうか?
記述が無くなりました。
 

外部の人たちも 良く知っている実態

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年11月13日(月)16時47分55秒
  Aさん
創価学会の知人から聞いた話、

公明党のやっている事をおかしいと思っている学会の人はずいぶん多いらしいのですが、

学会の中で異を唱えると排除されてしまう恐れがあって誰も何も言えないのだそうです。


Bさん
公明党内がだいぶ動揺しているようだ。

安倍首相に対する不信感が支持者の間に蔓延していることを知りながら、

連立相手の自民党に遠慮して、幹部がそれを封印。

その不満が鬱積しており、地方組織からは批判も噴出し始めたという。
 

特別国会は、忙しくなりそう

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月13日(月)12時51分32秒
  現在、米空母3隻が日本海に展開中。

3隻と言えば文字通りの臨戦体制。いつでも実戦に移行出来るのだが、そんな中、11日から米韓合同軍事演習が始まっている。北朝鮮は当然猛反発。

北朝鮮の地上レーダーでは、米韓軍の動きのすべては把握し切れない様で、誤認誤解による北朝鮮の先制攻撃という事態も懸念されている。極度の緊張状態では何が起きるか分からない。

米韓朝がお互いの意図に反して、もしも偶発戦争に突入した場合、自衛隊はどうするのだ?

安保法制に従って自動参戦するのかどうか、その辺りを国会で詰めなくていいのかと、テレ朝の玉川氏が指摘していたが、まったくその通りだ。

自分とお友達の命は最大限大切にするが、それ以外、自衛隊員や国民の命はホイホイ差し出しそうな安倍政権。

長期戦になれば、兵站業務ぐらいは必ずやるに違いない。
脆弱な戦闘力故に、最も狙われやすい危険な業務だが、国を守る為に国民は血を流すべきだと、前防衛相が熱弁する様な内閣だ。

モリカケから目をそらせられるなら、小規模戦闘程度はむしろ望むところなのかも知れない。
それほど今の内閣を私は信用していない。

自公が強行採決した安保法案のせいで、実は憲法を変えなくても自衛隊は既に戦争が出来るのだ。

国民は自公に、既に騙されている。

その辺りの問題も含めて、必ず今国会でハッキリさせるべきだろう。


トランプ大統領。どこまで本気か知らないが、金正恩の友だちになるよう頑張ってみよう、とツィート。(笑)
外交経験の少ないトランプ氏が今回の歴訪で、アジア的外交というものの極意を学習したのなら歓迎したい。

少なくとも気持ちが揺らいでいるのは確かだろう。

学習能力ゼロ、圧力一辺倒の安倍首相だけが置き去りにされる日は、意外に近いのかも知れない。

アメリカでも話題の、あのバンカー転落事件の映像は、返す返す実に暗示的だ。(笑)



 

「日蓮世界宗」の旗揚げ失敗

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年11月13日(月)09時46分37秒
  皆さん、おはようございます。

執行部による「日蓮世界宗」の旗揚げについて。
すでに皆様ご存じのことですが、自分自身確認のため記述します。


SONSで様々つぶやかれているように、執行部は旗揚げ強行を断念。
ある国のメンバーから聞いた情報によると、理由としては次の通り。

1)SGIの反発
2)世界各国での反対勢力の台頭
3)各国の法令と整合性をとるのが実質不可能だったこと

他にも理由はあるが、この3つが主なもの。

SGI規約も改正されたが、それも当然目的があってのこと。
執行部にとって都合の悪い人間を排除するため。

よって「査問」は国内に留まらず、
全世界で行われると推測される。

今後も執行部の動きに注目が必要。
 

会憲公布と会則改訂

 投稿者:-Q-  投稿日:2017年11月13日(月)09時22分40秒
  既存の「会則」から、前文をそっくりコピペしてでっち上げた「会憲」。意味不明にも思えるこの規定の制定理由は、第9条、11条、14条を読めば明らか。

いわば最高権力者たる会長の絶対化と、各国SGI組織を、事実上「この会」の下部組織に位置づけること。
会憲の公布者でもある会長は、来る2017年11月18日以降、最高権力者としてあらゆる人事権を掌握し、名誉会長・SGI会長の任免すら彼の意のままになるということなのだ。

(会憲公布と時を合わせて会則も改訂施行される。逐条的に改訂個所を確認したわけではないが、会憲の「最高法規」性を裏付けるための、第15章の条文だけの変更が行われたものと思われる)


 

壮年さん

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月13日(月)09時16分48秒
  男子部Nさま

素晴らしい、体験と戦いご苦労様でした。

正義の主張は人に感動を与えるということですね、大変参考になります。

また、「壮年さん」は素晴らしい力のある方ですね。こういう方達が副会長なり、主任副会長であれば

創価・SGIも大きく変わり、大発展間違いなし・・

いや、いや、それよりも、今後大事なのは「この壮年さん」のように、

一人でも多く「正義・師子の地域の灯台」となる方が多く出てくることが大事ですよね

いや、でも確実にいまその水かさが増しているように見受けられますが・・

4人組+3味一体や毒が深く回った患部連中が気がついたときは、既に完全包囲されている状態でしょう。

先生の本物の弟子たちを侮ってはいけません。

ここに来られる方皆さんもその中のお一人です。
 

素晴らしい童話です

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月13日(月)09時03分54秒
  dekahappyさま

二編の創作童話を読んで大変感動しました・・

どうか、他にもあるのであれば創作童話を続けて投稿していただけないでしょうか・・

また、続けて創作を続けてくださいまし・・

・・・法華経の魂、大聖人の魂、先生の魂があります・・

・・・悪の執行部・患部連への大いなる折伏にも成ると思います・・

いずれは出版も・・・
 

京都乃鬼新聞

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2017年11月13日(月)08時21分27秒
  京都乃鬼新聞
2017年11月12日


【創価学会会憲制定について】


2014年に漏洩した所謂「教学レポート文書」ー
ここに書かれていた原田会長以下その執行部により制定されそうになった「創価学会会憲案」

そして本年11月18日に施行される「創価学会会憲」は、
当時その推認される構想からは、内容が大幅に後退した。


創価学会教学部の一員が、当時の執行部(創価学会会長:原田会長)に対して、忘備録として認めてた文章が、初めて京都乃鬼一家経由で、創価学会執行部周辺や京都乃鬼一家関係者周辺に出回り、衆目を集めた。

後に、京都乃鬼一家が関知しない経路で、その「教学部レポート」がインターネット上で出回り、またその延長上に置いて、所謂「遠藤文書」なるものも併せて話題になった。


では何故「創価学会会憲」が、当初予定していた内容より後退して発表せざるを得なかったのか、その背景や教学的意義について各方面に取材を行なった。

その中で、興味深い部分を分かりやすく何点かにまとめて説明してみよう。


①本来の会憲案では、原田執行部が全力をあげて獲得しようとした「新宗教団体」の立ち上げを意味する「日蓮世界宗創価学会」は、断念せざるを得なかったと見るべきであろう。

これは池田先生の意向が働いた結果だと思われるが、
一方、11月11日付の聖教新聞に
「創価三代の肖像が厳然と見守るなか、『創価学会会憲署名式』は厳かに挙行された。」とある様に、今回の不完全な会憲の全てが池田先生のご意向通りであると言わんばかりの記事になっている事は、いつもながらではあるが執行部の責任転嫁の表れである。



②教学レポートから類推される事のもう一つの重大な件として、当時の原田執行部が、創価学会常住の御本尊を「大御本尊」化するつもりであったが、これも断念せざるを得なかったとみるべきであろう。

だが、会憲の前文に
「2013年11月5日、池田先生は、『大誓堂』の落慶入仏式を執り行なわれ、『広宣流布の御本尊』を御安置され」とある様に、「広宣流布の御本尊」と言う新たな名称で「創価学会の大御本尊」との位置づけを意図した形跡が見られることに注視しなければならない。

その一方で、日蓮正宗との決別を意図しながら、創価学会の会則変更や教義変更までしたのだが、その日蓮正宗大石寺住職であった第64世水谷日昇が認めてた御本尊(新名称:広宣流布の御本尊)を創価学会の大誓堂に御安置していることに関して、宗教的、教義的正当性を会員に対して、未だに原田会長は説明出来ないでいる。

何故、原田会長に説明責任があるのかといえば、創価学会会則に

「(教義・化儀の裁定)
第11条 会長は、教義および化儀を裁定する。

(会務の執行)
第12条 会長は、次に定める会務を行なう。
1) 御本尊に関する事項を司る。」とあるからだ。


③大誓堂を正本堂化する意図があるのであろう以下の会憲では

「世界の会員は、国籍や老若男女を問わず、『大誓堂』に集い来り、永遠の師匠である『三代会長』と心を合わせ、民衆の幸福と繁栄、世界平和、自身の人間革命を祈り、ともどもに世界広宣流布を誓願する。」とあるだけで、教義的に三大秘法の「本門の戒壇」についても言及出来ていない。


本来の日蓮仏法を行ずる上で、日顕宗との教義的戦いは避けられないのだが、差別化をしようとすればするほど、日顕宗の考え方に似通ってきているのでは無いだろうか?

その一例として「教師、准教師」の制定であるが、
これについては次号で詳しく説明する。

創価学会独自の教義も未熟で未確立のままに体制だけを整えようとする今回の会憲の施行には、邪宗門にならない様に祈るばかりである。

つづく


提供は敵からは恐れられる
味方からは畏れられる
京都乃鬼新聞社でした。
 

(無題)

 投稿者:自由の凡夫  投稿日:2017年11月13日(月)08時08分34秒
編集済
  ●参考としてです

現在、地球の波動が上昇しています。(次元上昇)・・・意識に影響しています。

「非二元」「悟り」に行きやすいチャンスが到来していますが・・・何の為の信仰なのでしょうか。

今の「創価信仰」では追従できにくい事を認識してもらえたらと思います。今の転換している時代に追従できていない。

「目に見えない世界」があるということが解らないからです。⇒ 「自我機能」に偏りすぎている 「自己機能」「意識機能」がうまく働いていないのか。

また、「体感知」を重要視しない。(エネルギー感覚も)

明るい話題を例えて言うなら、地球は「闇」から「光」の世界に反転しています。

「闇」の勢力は、自然的にもハジカレていきます。(俯瞰的眼差し)

まだ多くの人々は気づいてませんが、すべての人間的な事象・価値観が転換する時代に既に入っています。

一部の「気づいた人」「目覚めた人」には解っているのです。徐々に、加速度的に増えていきます。

 

“とっておき”の心は実在する!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月13日(月)06時45分4秒
編集済
  おはようございます。

 “とっておき”の特別の組織から、“どこにでもある”ような普通の組織へ変質するというのでしょうか。普通の組織なら、普通の組織としてお付き合いします。なにせ、こちとらは、批判も受け、ないがしろにもされてきた、普通の組織の林立する社会の中で育ってきましたから慣れっこです。庶民の中では、その方が「楽」ですからね。

 かつてTV、ラジオなどでも活躍するタレントが、青年部主催の友好祭の手伝いにきてくれた時でした。その顔に笑みを見せながらも、創価学会の司会は「胃が痛くなる」からイヤだと言うのです。「神経を使う」からだそうです。プロの人間も、“とっておき”の“仕事”をしようとしていたのです。普通の仕事なら、普通にしたでしょう。胃も痛くなりません。創価学会は、「そうではない」と決めていたから、みんな、“とっておき”の対応をしてきたのです。

 いまは、あまりしませんが、財務の啓蒙で、壮年部員を回っていた時です。「ああ、会費だね」――。絶句して、あとの言葉が繋げませんでした。「ああ、いいよ」とは言ってくれましたが、そんな認識もあるのだと、つくづくと感じさせられました。みんな、大半の人は“とっておき”の「心」で供養してきたのです。それが、大半の創価学会の人にとって当たり前のことだったのです。それを“変えよ!”と言うかのような今の“流れ”です。

 疑問を思う党への選挙支援、とても先生のお手紙扱いとは思えない聖教新聞の多部数購読、そして友人への無償贈呈。普通の企業、団体なら、“普通”かも知れません。あんがい、そんな調子でお付き合い購読して見える友人もいるかも知れません。

 これからは、普通のお付き合い程度でいいということですね……。今の“路線”が変わらない限り。

 正常で清浄な団体がなくなるということは、世の中が一段と荒れていくということなのでしょうか。

 「仁王経に云く『国土乱れん時は先ず鬼神乱る 鬼神乱るるが故に万民乱る 賊来つて国を劫(おびや)かし百姓亡喪し 臣・君・太子・王子・百官共に是非(※言い争い)を生ぜん、天地怪異し二十八宿・星道・日月時を失い度を失い 多く賊起ること有らん』と」(立正安国論19㌻)。

 牧口先生が「一宗が滅びるのを嘆くのではない。一国が亡びるのを憂うるのである」(主旨)と仰ったのも、戦後の不安定な日本で、創価学会が社会の安定に貢献したというのも、決して誇張なのではありません。民衆の「心」の動きが国の安・不安定なのです。正法、正義をないがしろにし、組織の“保身”にのみに走るリーダーはそれを知っているのでしょうか。いままで言ってきたことはすべて嘘なのでしょうか。国民の前で明らかにすべきです。決して一宗、一団体の話ではありません。

 人間が共存するための“条件”は、おおよそ決まっていると言えます。“我欲”ではない、“支配”でもない、“歓楽”でもないということなのでしょう。自他ともの、むしろ「利他」が前面に出た依存関係なのでしょう。これを“仏智”と言います。「利他」の裏返しで、自身の安穏もあります。自身の“開花”も原理は同じです。国を問わず、地域を問わずの、人類の智慧です。“我欲”だけでは開けない、むしろ、“他者”を開くという貢献や慈愛の中に、自身を開く道筋があります。

 別に、「勧善懲悪」を言うのではありません。「生命」の構造というか、その実在する「姿」を言っているのです。トインビー博士が仰る「究極の精神的実在」と同じです(笑い)。
 それが「仏法史観」です。この「史観」が必ずしもそのまま受け入れられるとは限りません。動物としての人間は、やはり、自己本位、自己保身の欲張りで動いているからです。我慢、上慢、不信の「三失心」です。だが、とにかくも、人間が人間共和の世界に持っていこうとしたら、支配でもない、強制でもない、我欲でもない、この人間共和の「史観」なくして不可能だということです。世界の多くの池田先生のお友達が讃嘆するように、この「史観」を使うよりないということです。これが「仏法平和思想」です。動物管理の「史観」とは、立脚そのものがそもそも違うのです。

 単に理想というのでもない、独善というのでもない、分け与えるというのでもない、もちろん、強制というのでもない。“希求”です。自由に、共に、合意をなして築き上げようとする行き方です。“希求”をないがしろにしたら、もはや、人類ではなくなってしまいます。「共存」というのは、“体内”にある人と同じだということです。“わが子”を思う心と同じです。自分の身体の一部です。放っておいても“慈愛”が流れます。

 

おはようございます!

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年11月13日(月)06時28分24秒
  男子部N様

すごいことですね。実証ですね。

ずっとこの宿坊で、男子部N様は「祈る」決意を言われていました。


悪党たちは、自分らが起こした人権蹂躙もはなはだしい事件を口封じ、隠ぺい。

その横暴の輩が平然とのさばる組織の中で、ただ「正義」を問うた。

それなのに、男子部N様は、ありえないほどの圧迫を受けてこられました。


腐った組織の、腐った幹部や公明党の、悪をただそうとする人を迫害する、

どうしようもない腐敗状況と、戦ってこられたのです。


祈りの戦いの進展は、目には見えない。 でも決して徒手空拳ではない。

必ず、事態が動き出す。

その希望の兆しを、見事に見せてくださって、ありがとうございます。


壮年さんは、諄々と破折されたと。

まさに「鬼に金棒たるべし」!(涙)

学会健児、こうこなくちゃ、という姿を見せていただいた思いです。

本当にすごいです。

 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年11月13日(月)06時16分44秒
  男子部N様、ありがとうございます。

お話を伺い、私も歓喜いたしました。(^^)
 

21世紀への選択 情報革命に欠かせない「魂の触れ合い」 P316 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月13日(月)03時20分13秒
  第九章人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ P290

21世紀への選択 情報革命に欠かせない「魂の触れ合い」 P316 を投稿します。

ポイント

*、テヘラニアン
 インターネットなどの通信手段を効果的に使ったICBLの運動は、旧来の

意思決定の手法の限界を打ち破ろうとする試みでもありました。

 民主主義は、ややもすると政治資金の集め方によっては腐敗します。

 政治家は一般の市民よりも、寄付金を出してくれる、兵器製造業者をふくむ企業の

利益に従いがちです。

*、池田
 インターネットに象徴される「情報革命」の利点は、博士の指摘されるように、

知識や情報が一部の人やグループに独占されることを防ぎ、民主的に、多くの人々に

共有されていくことにあるといえましょう。

であればこそ、知識や情報だけでなく、これらを真に活かす「知恵」をともに薫発して

いくことが重要となると私は思うのです。

 そのためにもやはり、人間同士の直接の対話を通した「魂の触れ合い」が欠かせない

と私は考えます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インターネットでフェイクニュースを流して、米大統領は当選したのではないかと疑われていま
す。
一般でも、政治家でも宗教家でも、油断はできません。

昔は、秘密を知っても公表する場がなかったので、3号4号が居ると言う事も誰も知ることが無く
済みましたが、いまや、全世界に知られるようになりました。

しかしネットニュースは、真実と嘘のニュースとがごちゃ混ぜでネットに挙がってきます。
それに騙されないためには、正邪を見抜く智慧を磨かなければいけません。

牧口先生は、【「教育の目的は児童を幸福にすることである」】とされましたが、富国強兵が教育

の国是であり、目的だった当時にこのような言辞を述べることは、職を賭する覚悟の上だったとそ
の覚悟が、日蓮大聖人と相通じるものがあります。

鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まなこ様の法華経の智慧 第三巻 より いただきました。 感謝!!
法華経は秘妙方便 ( p148)

名誉会長: 牧口先生は、教育の混乱の原因は、その目的があいまいなことであるとし、「教育の
目的は児童を幸福にすることである」とされた。

当時、“国家の役に立つ”人間をつくるのが教育の目的であると多くの人々が考えていた時に、余り
にも画期的な「児童本位」「人間本位」の教育観であった。


この信念から、創価教育の眼目も、一人一人が「幸福になる力を開発する」こととされたのです。
そして、医学にも技術があり、農業にも工業にも技術があるように、教育にも技術が必要である。

機械的な「注入主義」でも、無策の「人格主義(感化主義)」でもいけないと主張された。
技術 ?- すなわち「方便」です。

そして教師を「無技術」「技術」「芸術」と三段階に分けられたのです。
どう子どもたちを幸福にするか。

どう子どもたちの「幸福になる力」すなわち「価値創造の力」を引き出し、開示悟入させるか。
この一点に、牧口先生は全精魂を傾けられた。

それは学者の机上の教育論ではなく、現実の教育実践の中で、子どもたちを愛し、子どもたちを
救いたいという慈愛から生み出された教育の体系であった。


斉藤: 子どもたちへの慈愛から生まれた知恵だった ?- そこに創価教育学の生命があると思い
ます。
それで思い出されるのが、釈尊が仏法を説き始めるときの悩みです。
自分が悟った法を説くべきか否か、釈尊は迷いに迷います。

なぜ釈尊は逡巡したのか。そのときの様子を、方便品には、こう説かれています。

「私は仏眼をもって衆生を見た。彼等は貧しく、幸福への智慧もなく、生死の苦しみは絶え間なく
続いている。欲望に執着するありさまは、牛が自分の尻尾を追うがごときである。

貪りで自分自身をおおい、『大いなる仏』と『苦悩を断ずる法』を求めようとしない。このような
衆生のために、私は大悲の心を起こした」(法華経 p185、趣意)と。

遠藤: そして、衆生の余りの救い難さに愕然としたのですね。
「どのように救えばよいのか。悟った法をそのまま説くと、彼等は信ずることができなくて、反対
に法を破壊し、悪道におちてしまうだろう。

それなら、いっそのこと説かないでおいたほうがよいのか。過去の仏と同じような方法で説くべき
か」(法華経 p186、趣意)

斉藤: その時、十方の仏が、釈尊をこう励まします。「すべての仏と同じように、方便力を用いな
さい。
私たちも皆、そうしてきたのだから」(法華経 p187、趣意)それを聞いて釈尊は「仏のおっしゃる
通りにします」と喜び、決意する。

「我濁悪世に出でたり 諸仏の所説の如く 我も亦随順して行ぜん」(法華経 p187)
この場面は、先生の小説『新・人間革命』の「仏陀」の章で、学ばせていただきました。

名誉会長: 釈尊は「大悲の心」ゆえに悩んだのです。慈悲の「悲」とは「同苦」を意味する。

「救いたい」という思いがあるから、「どう救えばよいのか」と悩むのです。

そういう慈悲があるからこそ智慧がわく。それが「方便力」です。「人間教育」の芸術です。

仏とは、ある意味で、悩み続ける人のことかもしれない。人々の「幸福になる力」を開くために。
自身の使命を果たすために。

斉藤: 私たちが日々読誦している寿量品の最後の部分に「以何令衆生」(法華経 p510)とあり
ます。
「以何」とは「何を以ってか=どのようにして」という意味です。

ここにも、人々の幸福のために、どうしたらよいか常に考え続けているという仏の慈悲が表されて
います。

名誉会長: 方便品に「種種因縁。種種譬喩」(法華経 p153)とあるが、仏は相手に応じ、さま

ざまな因縁や譬喩を使って、正しい軌道に導こうとする。この仏の力を「方便力」と言います。

これは、その人のために、今、何を教えたらよいのかを知る力です。

言い換えれば、人々の生命状態を洞察する力であり、適切な教えを選びとる智慧の力です。
また、いかなる衆生をも成仏へと育んでいこうという慈悲の力です。

その根源には甚深無量の仏智があるのです。
 

21世紀への選択 情報革命に欠かせない「魂の触れ合い」 P316

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月13日(月)03時14分3秒
  21世紀への選択 情報革命に欠かせない「魂の触れ合い」 P316

テヘラニアン
 インターネットなどの通信手段を効果的に使ったICBLの運動は、旧来の

意思決定の手法の限界を打ち破ろうとする試みでもありました。

 民主主義は、ややもすると政治資金の集め方によっては腐敗します。

 政治家は一般の市民よりも、寄付金を出してくれる、兵器製造業者をふくむ企業の

利益に従いがちです。

そういった腐敗も、市民勢力の動員によって幾分は是正できますが、そのためには、

市民自身が十分な情報と意識をもっており、なおかつ活動を厭わないという条件が

そろう必要があるでしょう。

 その点、インターネットは、具体的な問題について、市民が世界的な情報を得て

結集し、一つの勢力を形成する上での新しい民主公共的な媒体になりえます。

 私は、この地雷禁止の運動が「コンピュータを善用する新しい民主主義が、市民の

教育と結集によっていかに有効に活動しうるか」を例証したと強く確信するのです。

市民がコンピュータを価値的に利用したことの勝利ともいえるのです。

池田
 インターネットに象徴される「情報革命」の利点は、博士の指摘されるように、

知識や情報が一部の人やグループに独占されることを防ぎ、民主的に、多くの人々に

共有されていくことにあるといえましょう。

であればこそ、知識や情報だけでなく、これらを真に活かす「知恵」をともに薫発して

いくことが重要となると私は思うのです。

 そのためにもやはり、人間同士の直接の対話を通した「魂の触れ合い」が欠かせない

と私は考えます。

新たに開発される技術そのものは、人間社会を幸福にも不幸にもする力があります。

要は、その技術がもつ特性と本質を見極めながら、人間のために価値的に生かしていく

・・・私たちはテクノロジーに対し、そうした基本姿勢を失ってはならないといえますね。

仏法では、物事をよりよい方向へ導く「知恵」を開発することの重要性を説いています。

人格と人格が触れ合う対話には、知識の一方通行もなければ、「魂なき情報」の洪水も

ない。

声と声、生命と生命が触れ合い、通い合いながら、ダイナミックな対話のドラマが

織りなされる。ここに、みずみずしい「知恵」も育まれていくと思うのです。

テヘラニアン
 これまで私たちは主にマクロな問題を論じてきましたが、平和はミクロな問題の領域に

おいてこそ、最も効果的に達成できると思います。

そこでカギとなるのは、会長のおっしゃるとおり、人間同士の対話にほかなりません。

対話による意思の疎通が、最も効果的でありうるのは、多数のメンバーとの距離を

へだてた間接的コミュニケーションにおいてよりも、小さな輪のなかでの"一対一の対話"

なのです。

ゆえに私は、E・F・シューマッハーと同様に、「スモール・イズ・ビューティフル

(小さいことは素晴らしい)」と言いたいと思います。

家族や、友人や、信仰者のサークルのなかでのように、少人数のほうが、親しみや互い

に理解し思いやる心が育まれるものなのです。

ですから、私はSGIに見られる座談会などの、自主的な小規模のミーティングのもつ

役割を高く評価し、着目しています。

現代の国家や企業といった、マスの次元だけでは、どうしても、非個性化、非人格化、

貧欲性、攻撃性が優勢になりがちだからです。
 

花の輪様

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年11月13日(月)01時08分23秒
  こんばんは。

ありがとうございます。

自身の油断を排し、天界に安住する事なく、天子魔打倒の題目を猛然と上げ抜いて参ります!
 

男子部N様

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年11月13日(月)00時53分55秒
編集済
  素晴らしい座談会、おめでとうございます
まさに
大白11月号の巻頭言の通りの座談会になりました
おめでとうございます

「魔は天界に棲む」
気を引き締めて、先生直結で頑張ってください

先生は教えて下さいました
「高慢は敵に利用される」
高慢になり利用されている原田学会
同じ轍を踏まないように
一層、お題目を上げ、進んで行きたいですね
正義は、我等にあり!です

流れが変わってきた事を感じています
皆様のおかげで、目覚める人が「澎湃」と湧き起こっています
 

座談会参加しました。

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年11月13日(月)00時35分56秒
  こんばんは。

私の営業先で、初めて会った婦人部から公明党を頼まれました。
私は「池田先生を裏切った公明党には入れません!」ときっぱりお断りしました。

すると婦人部は「あなたは学会員ね!それでも聖教新聞や公明新聞読んでるの!」と怒ってこられたので、私は「読んでません!」と言いきりました。

そしたら、尚更婦人部はおさまらず、「あなたに公明党の議員を会わすから連絡先を教えなさい!」と言われました。

私は素直に連絡先を教えて連絡を待ちました。

すると、選挙が終わって間もなく連絡があり、座談会があるから参加するようにとの事でした。

どうであれ、原田ら天魔の本部から除名された私を、ここまで座談会にお誘いして下さるとは驚きました。

私は喜んで、婦人部に招かれた座談会に参加をしました。

座談会には、私を説得しようと地区部長と公明党の議員が待ちかまえていました。

今回は、断じて勝つ事といざという時の為に壮年さんにも来ていただきました。

座談会が始まり、私の自己紹介と共にパニック障害の体験を語らせていただきましたが、早速、地区部長と議員が組織と公明党の正統性を言いだしました。

壮年さんが、議員さん達の話を聞き終えると、対話をするかのように、議員らを淡々と明確に破折し始めました。

長沢、樋口の先生と会員を裏切った不倫などの不祥事問題の責任問題として山口なつおを斬りまくり、米国の軍産複合体と絡む安倍自民党の権力や不正を明らかにしました。
また公明党が、その権力と不正に迎合傾注し擁護している事実を糺しながら、六項目ほど議員が訴えてきた内容を完全に論破しました。

そして、そのやりとりを聴いていた会員さんらが、「その通りだ!」と納得し歓喜したのです。

更に、本部と公明党が池田先生を裏切った実態を聞いた公明党議員は「私はもう、公明党の議員を辞めたいです」と会員の前で真剣に言い出してしまいました。

地区部長や議員を始め、全員が壮年さんの話しに納得し歓喜し最高に盛り上がった座談会になったのです。

時間を忘れる楽しい会合が終わるのを惜しみながら、地区部長中心に題目三唱して終了しました。

こんな素晴らしい座談会は始めてです。

今日より更に、原田ら天魔打倒を祈りに祈り、呵責し戦い抜いて参ります!
 

二枚の美しい絵

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年11月13日(月)00時02分17秒
  時様
ご感想ありがとうございます!

『 怖い獣たちに対して、武器を持って殺すよりも、松明を以て危険を避けるというのは
智慧ですね。そしてある意味、双方に対する慈悲にも通じます。』
のご感想。

本人まったく意識していなかった視点でした。(笑)
学べます。ありがとうございます。

もうひとつ長男に話したおとぎ話を、投稿させてくださいませ。
先程、仕事から帰宅し、聖教に目を通し様々思うことがございましたので。


『二枚の美しい絵』

むかしむかし、
あるところに、宇宙で一番美しい絵をかく人がいました。

この人は、何故か、かいた絵を他の人には、みせませんでした。

なぜでしょう?

美しい絵をみれば、心が気持ちよくなり、大きくなるのに、なぜでしょうね?

いじわるな人だからでしょうか?

ちがいます。

本当に美しい絵をかく人には、いじわるな人はいません。

それはひとつ心配なことがあったからです。


ある時、
村に、争いがおき、続いて、大きな地震もおきて、村の人々の心は暗くなり、食べものも少なくなって、死んでしまう人もできて、人々は食べものをとりあい、ケンカばかりするようになってしまいました。

村の優しい心を持った二人の若者が、美しい絵を村人にみせ、仲良くなり、元気になってもらおうと話し合い、絵をかく人に、絵をもらいにいこうということになりました。

絵をかく人のところに、二人はお願いに行きました。

お願いを聞いた絵をかく人は、しばらく考えて、二人に絵を渡すことにしました。

ただし、ひとつ二人に注意しました。

この絵は、村人が元気になるためにつかうこと。自分のために使わないこと、と話し、誓えるかい?と二人に話しました。

二人は、はい!と答え、絵を二枚、村に持ち帰りました。

絵を持ち帰り、二人はそれぞれ、絵を村人にみせてまわりました。

村人は美しい絵をみて、心が広くなり、優しくなり、元気が出てきて、仲良くなり、食べものをつくり、分け与え、しあわせになって行きました。

しばらくして、二人にちがいが出てきました。

一人は、村人が元気になることが、うれしくて、そのことで、自分も元気になって、うれしくてうれしくてしかたがありませんでした。

もう一人も、最初は一緒でしたが、そのうち、小さなことで少しずつ変わってきてしまいました。

それは、絵をみせて、よろんだ村人が、お礼に、わざわざきてくれたので、少し食べものを渡そうとしました。
最初は、一人の若者はことわりましたが、そのようなことが何回かつづき、少しならいいかと思い、少し食べものをもらいました。

そのうち、食べものが少ないので、少しのお金をお礼に渡す村人もいました。

このお金で遠くにいく馬が借りられる。
また、少しならいいか。と思って受けとりました。

少しずつ理由をつけて、お金や食べものを受けとるようになりました。

そのうちに、この若者の心にへんかがおきてきました。

村人がよろこび、元気になることもうれしいのですが、お金や食べものがたまっていくことも、うれしくなってきました。

そのうち、また、少し理由をつけました。
たくさん人にみてもらうために、立派な絵のために、立派な大きな建物をつくってたくさんの人にきてもらおう。

そのためにまた、村人からお金をもらおうと。

村人は元気になったお礼にお金をだすことに協力しました。

この若者は、まるで、お金がたまることが、目的になってしまったようです。


このことの話しを聞いたもう一人の若者が、心配してきました。

ふたりの対話がはじまりました。

心配した若者が、語りかけました。

二人で最初話しあったこと覚えている?
絵をかいた人との誓いを覚えている?
と。

覚えているよ!たくさんの人にみてもらうように頑張ってるよ!と怒って、大きな建物をたてようとしていると若者はいいました。

心配してきた若者は静かにいいました。

お金や食べものや建物のことはどうでもいいんだ。

村のみんなが、仲良く、元気になることで、君がうれしくて元気になっているかっていうことだよ。

そのことだけだよ。と静かに言いました。

もう一人の若者はだまってしまいました。



絵をかいた人の心配はこのことだったのかもしれませんね。

この二人の心をそれぞれ考えてみてくださいね。

おしまい。


私も私の立場で頑張って参ります。










 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月13日(月)00時00分35秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
先生が政治意見をどの様に話されたかで
意見が対立するのは、良くない事だと思います
題目を真剣あげて、自分は、先生の声をこの様に聞いたと
思える事が大事な事と思います
ありがとうございました
おやすみなさい

 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月12日(日)22時54分53秒
  23時に開始です。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
 

池田先生のご指導

 投稿者:なつこメール  投稿日:2017年11月12日(日)22時38分29秒
  『仏法では、この地球は、「第六天の魔王」が支配しているから、悪人を守り、善人を嫌う世の中になっていると説く。

第六天の魔王の心が、権力者の心に入りこんでいく。

日蓮大聖人も大迫害の連続でした。

仏法は、魔との勝負なのです。

強い信心によって、戦うのです。

悪人は、なりふりかまわず、結託しやすい。

善人は、なかなか連帯できない。

善人が、ともに手をつないでいける世界をつくっていくことが理想です。

「自分さえよければ、人はどうなってもかまわない」

━━そういうのは、原爆と同じ思想です。

悪魔の思想です。

国においてもそうだし、人においてもそうです。

だから、大事なことは、自分が悪魔のほうにつくか、正義のほうにつくか。

自分はどっちの生き方を進むべきか。

ある哲学者は言っている。

「正義によって立て。汝の力、二倍せん」

いくら迫害を受けても、わが弟子たちよ、正義のために立て!

そうすれば二倍の力が出るのだと、私は教えたい!』

『永遠不変の正義とはなにか。

それを追求しなければならない。

その結論は、宇宙とともに永遠である「妙法」という生命の法則にのっとって生きることです。

「生命の尊厳」を実現していく戦いです。

ここに、最高にして、永久の正義がある。

要するに、広宣流布(こうせんるふ)こそ、正義の中の正義です。

悪に敗れてしまうような正義であるがゆえに、人類の不幸が続いているのです。

歯止めをしなければならない。

歯車を組み替えなければならない。

個人においても、一家においても、団体においても、国家においても、です。

正義は勝ってこそ、本当の正義と輝く!』
 

紳士たれ!

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月12日(日)21時23分31秒
  池田先生の名言ですね。全くこの通り!!
どう考えるか?どう行動するか?
「紳士たれ!」
私は、そのように言われた者の立ち振る舞いを厳しく指し示したと思います。この言葉を理会できない者はケダモノであると!
不文律ほど厳しいものはない、自らの責任を立ち振る舞いの中で、全員で監視される。
逆に、明文化して監正審査会とかわけの分からない機関まで作ってしまうと、そこで許されれば、何でもかんでもOK~!!の腐敗堕落した組織となるのです。

この展開は、The logic in the placeさんのレ・ミゼラブル展開で詳しく述べられていましたよ。文盲・無学の主人公を19年間牢獄に繋げる悪法です。何故か、SNS禁止とかネット見るな!の原田奴隷学会みたいですよね。
 

法律は、最低道徳!!

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月12日(日)20時15分38秒
  奴隷頭のような、臆病者で不信の塊のような者は、なんでもかんでも明文化して民を拘束したがりますよ。
法の番人にでもなったかのように錯覚しているんです。

実は自らが、その法の奴隷となり下僕となって終いには、自身を窮地に追いやる先が見えずにいるんです。
蜘蛛が自ら吐いた糸に身体を巻き付けて死ぬ様と同じです。末路は哀れですね・・・
 

滝山寮

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年11月12日(日)19時17分37秒
  滝山寮が出来た時、寮長が寮の規則を考えた
ドンドン規則が増え、数10条になった
先生にお届けしたら
先生は全てに×をされる、一言書かれた
「紳士たれ」

原田学会が作った会則、会憲は間逆ではないか?

朝鮮動乱の時、日本はアメリカが作った憲法のおかげで戦火に巻き込まれずに済んだ

今、反対に日本人の安倍さんが作る憲法のせいで、日本が戦争に巻き込まれる怖れがある

アメリカにとって日本の憲法9条は「目の上のタンコブ」
まさに「しまった」と思っていただろう
歴代の総理は、そこを上手く利用しながら
戦争を回避してきたのではないだろうか

安倍さんが「改憲」する事で利益を得るのは、
日本国民ではない
アメリカではないか?
世間では、こういう人を「売国奴」と呼ぶのでは、ないだろうか?

大量の武器を税金で買うと国民の批判を回避する為に、危機を煽る必要が出てくる
危機を煽っている間は、まだいいが
かつての盧溝橋事件のように
「自作自演」で事件を作り、戦争へと突入して行くような事が起きたならば大悲劇
そして、そんな時代を、公明党が与党の時代に作ってしまったとしたら?
また、原田学会に言われるままに、自民を応援した会員は、どう思うのか?

牧口先生、戸田先生、池田先生にあまりに申し訳ないと思わないか?


 

仏法の智慧と慈悲

 投稿者:  投稿日:2017年11月12日(日)17時49分37秒
  SaySaySay 様
dekahappy 様
レスありがとうございました。

dekahappy様のおとぎ話、示唆に富んでいて素晴らしいですね。

怖い獣たちに対して、武器を持って殺すよりも、松明を以て危険を避けるというのは
智慧ですね。そしてある意味、双方に対する慈悲にも通じます。

これは誰でも持っている負の生命である暴力性を、それを顕在化させないという兵法
又、獣の怖さを無明、松明の光を涅槃(仏界)とすれば、光でもって無明の闇を克服するということにおいて仏法に通じるものだと思います。

そしてあとはその慈悲と智慧の継承の問題ですね。
これは、この肝心のところをはずさなければ大丈夫だと思います。

公明党議員もほとんどが学会員であれば、仏法の智慧と慈悲を政治の分野に反映させてほしいと切に願います。

勝手な分析で失礼いたしました。
 

不思議な縁だ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月12日(日)17時47分47秒
  実は、話そうと思っていたものがあったのだけどね。
そろそろ話そうかと思いつつ機会を失っていたのだけど。

昔のテレビドラマ「スクールウォーズ」というのを覚えてますでしょうか。

『ここは学校じゃない、戦場だ!』
『愛とは相手を信じ、待ち、そして許してやることだ』
『ひとりはみんなのために みんなはひとりのために』

などなど、なかなか名言といえるセリフのあるドラマでしたね。
あの病気持ち役だった「イソップ」は思いがけぬほどふくよかな体格になりもうしたようで・・・ f^^;

そのドラマの元になった学校がどうやらなくなるようで、そのヤフーニュースです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00051239-nksports-spo
最後の「伏見工」花園出場逃す、決勝宿敵に逆転負け (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
から引用

▼▼▼▼▼▼
 泣き虫先生こと山口良治総監督(74)が、荒れた学校を率い、79年度に全国大会初出場。翌80年度に初の全国制覇を果たした。その快進撃はドラマ「スクール☆ウォーズ」として描かれ、当時の視聴率20%を超えた。会場には山口総監督、同校OBで元日本代表の大八木淳史氏らもかけつけた。
▲▲▲▲▲▲

▼▼▼▼▼▼
 昨年4月の学校統合により、伏見工の3年、京都工学院の1、2年が在籍。今季限りで「伏見工」の名はラストになる。
▲▲▲▲▲▲

さて、僕は「スクールウォーズ」のこのドラマはまるで学会員が作ったドラマのように感じていたりなんですよね。

『ひとりはみんなのために みんなはひとりのために』
池田先生のいう「ひとりの人を大切に」という精神と同じではないかと感じるわけです。

『愛とは相手を信じ、待ち、そして許してやることだ』
宗教ではないからこういう言い方だけど、ここでいう「愛」とは相手の仏性を信じ、待ち、そして許してやることだ、ということになるんじゃないでしょうか。

『ここは学校じゃない、戦場だ!』
・・・・今はほんと戦場と化してますf--;

なんでこのドラマを出したかというと、このドラマはラグビーを通しての人間革命という内容に感じてたりなんです。
ラグビーではなく日蓮仏法に置き換えたら、ちょうど以前の池田先生が陣頭指揮していた頃の学会の雰囲気なんですよね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ブッダの死後・天台の死後・大聖人以降の教団⇒歴史的事実

 投稿者:アルベア  投稿日:2017年11月12日(日)16時52分2秒
  ブッダの死後・天台の死後・大聖人以降の教団⇒歴史的事実

ブッダの死後・天台の死後・大聖人の死後の現象と同様な現象が創価に起きているのです。「思

考・概念」による循環現象です。

歴史的事実⇒イスラムのスンニ派・シーア派、キリスト教のプロテスタント・カトリック

(宗教改革後の16~17世紀、 ヨーロッパにおけるカトリックとプロテスタントとの対立抗争に

よって起こった国内的、国際的戦争の経緯があります。)

創価教学・日蓮教学の未熟性、創価の信仰形態の「永遠性」は、日蓮大聖人死後、ほとんどの御

書をいただいた弟子・檀那は20年しないうちに退転しています。この事実を検証しなければ「永

遠性」なんてありえません。

例えば、大聖人時代の信者は途絶えている現実は「永遠性」を否定する現象です。都市伝説的な

妄想ではなく、日蓮系統を自認するならば立証することが求められます。⇒立証はできない、ど

う説明するのか?

大白蓮華で学ぶ御書の対告衆のその後の記載がない事に違和感があります。

「体感・体験」無き者たちの古今東西の現象です。「思い込み」「信じ込み」「上書き」による

「支配と服従」が現象化しているのです。「神」「仏」の利用が聖職者にあると、その働き作用

は消失しています。それが歴史の事実です。

副会長クラスの退転者の検証も必要です。⇒どうせ何もしない、やろうともしない視野狭窄の妄

信集団ですから、

貴族会員とフリー会員の対立が現象化しています。「相対的現象・現実」の世界ですから

「智慧」無き、教団の巨大化は、救済ではなく民衆支配の権力作用がもたらされているだけなの

です。

「思考・概念」では「平成の法難」は「法難」で終わります。まずなによりも「法難」の最中で

あることすら、気づけないのです。

本日の聖教は見事な「貴族仏教の栄光宣言」でした。「思い込み」「信じ込み」「上書き」の宗

教の現実は古今東西の宗教と同じ現象なのです。

希薄化する創価精神「新世紀の歌」の息吹は消えています。

新世紀の歌
1.
ひらけゆく大空に 舞う若鷲(わかわし) 日本の柱 師のもとに
苦悩にあえぐ ともどちを 救わん 地涌の 誇りもて.
2.
荒海に躍る鯱(しゃち) 轟く大号令 七つの海を 征くところ
世界を結ぶ大偉業 進まん 今ぞ 意気高く.
3.
師子王(ししおう)の雄叫びは 大地ゆるがす 広宣流布(こうせんるふ)の大進軍
破邪顕正(はじゃけんせい)の剣もて  築かん われら 新世紀
築かんわれら新世紀.

東北青年部の有志が作詞 作曲した東北健児の歌。昭和36年11月に披露されたこの歌に池田先生が加筆され、「新世紀の歌」として全国で歌われるようになった。
 

会則の改定

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年11月12日(日)15時59分28秒
編集済
  11月11日土曜日の1面の右下の最後に「会長の諮問通りに、会則の改正を了承した」旨の記載がありました。

会憲の次は、会則の改定なのですね。

条文が公表されたら、必ず何が変更されたか条文解説をして、問題を明らかにしてまいります。
 

壊憲は、先生滅後のため

 投稿者:ケロンパ  投稿日:2017年11月12日(日)15時49分36秒
編集済
  最初から壊れているもの、だから壊憲

先生滅後のため、
失効部にとって、毒走、暴走を繰り返すには会憲なるものが不可欠なのでしょう。

何かがおかしいとずっと思っていた多くの会員に先生滅後、「先生の了承」なる免罪符が通じなくなるからです。

狂った失効部の方針に、いよいよ様々な異論(正論)の声が、各所から火山の噴火のように上がってくるでしょう。

その多種多様な正論の数々を、失効部が権威権力で押し潰すには、先生了承?なる会憲というマヤカシの印籠がどうしても必要なのです。

この印籠が目に入らぬかー!
三代の正当継承者は我ら本部失効部なーりー!
失効部が黒を白と言えば、白なのであーる!
従わない会員は師敵対であーる!

これで様々な異論、正論が噴出したとしても、思考停止した大多数の学会員は獄卒失効部に黙って付いて行くだけです。

これにどう対抗するかの方途は、ジョーカー様がご示唆くださっています。
 

会憲と「先生の了承」

 投稿者:ケロンパ  投稿日:2017年11月12日(日)15時36分8秒
  ジョーカー様が「先生の了承があっても、これはダメである。」とおっしゃっていますが、
私は、本当の意味で「先生の了承」はなかったと推察しています。
若しくは、誤魔化しの了承らしきものを、失効部が「先生の了承」と強引に押し切ったと考えています。

容易に推察できること。

まずは、
先生への正確な情報を遮断し、曖昧な状況のまま勝手に「先生の了承」と解釈し発表した。
(多数の報告事項に紛らわせ、総括的に御了承いただいた項目の一つに会憲を隠し入れた等含)

または、
先生の御健康が深刻な状態で、組織を委任されている会長の決定を「先生の了承」と解釈し発表してしまった。


もとより無数の創作メッセージ(先生が実際に目を通さなかったものも多いでしょう)や、
新人間革命すらも執筆グループが作成したもの。
それら全てを、池田大作の名を冠して発表している状況です。

そもそも現執行部が続けて来ていることは、すでに「御了承」以上のものです。

今さら先生に逐次お伺いなどたてなくとも、それこそ(託された?)会長がGOサインを出せば、
すべて「先生の了承」となったしまうロジックです。


それにしても、先生の御健康が心配です。
毎年、関西小の修学旅行生に会うことだけは欠かさなかった先生、
今年はそれすらお出来にならなかった。
 

貴重な話ありがとうございます

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年11月12日(日)15時22分44秒
編集済
  会憲の試案
メチャクチャですね

「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」

かつて、日蓮正宗が、法主絶対論を掲げた時
日興上人のこの遺戒置文を持って破折しました

その創価学会が
同じ過ちを犯しているとは!

この一点だけでも、原田会長は先生に違背しているのではないでしょうか?

宿坊を見ると、たくさんの気付きを得ます
その気付きは、原田学会の日顕宗化ばかり
日顕宗化した原田学会から離れる人は、たくさんいます
未活8割から9割という実態が、全てを物語っています


たくさんの気付きを得た皆さん
離れるばかりでは、事態を変える事も成仏することも出来ません

諸天善神は
「正直の(教の)頂きに宿る」と立正安国論に書かれています

現代の「正直の教」とは何か?
池田先生のご指導だと思います
それぞれが、先生のご指導に、誠実に挑戦していく事が大事だと思います

自分は
「どれだけ、仏法の為に、自ら足を運んだか
   どれだけ、人々の為に、仏法の哲理を語り、綴り残したか
   どれだけ、多くの指導者に、正義の法理を勇敢に打ち込んだか
どれだけ、多くの民衆を温かく励ましたか」
このご指導に挑戦しています

また、後輩に対しては
「一人一人が信心の喜びに満ち溢れ、地域や職場で信頼を勝ち得て、勝利者になっていくことです
その為の力となる運動でなければならない」
と思い、話しています

そして、組織にあっては
「悪い人間をのさばらせて、正直な人間が苦しむような世界であっては断じてならない
虚偽や不正の人間と戦い抜いてこそ、本当の同志の和合僧が出来るのだ
悪と戦えない、臆病な指導者であってはならない」
とのご指導を肝に銘じ
「ゲラゲラ笑いながら」花の輪を広げています

これが
自分の知恩、報恩の道です

諸天が味方する信心をして行きます!

「悪は多けれども、一善に勝つことなし」


 

/1408