産後の肥立ちと産褥期の過ごし方。追記あり。

なんだかんだで、もう夕方…。










我が家の小さな彼氏はお休み中…。可愛すぎて噛みつきたい(笑)













いけない…と思いつつも、つい動きたくなってしまう私(泣)













里帰り出産でなく、誰のサポートがあるわけではないので、炊事、洗濯は必須。ずっと寝て起きての生活…というわけにはいかない。














これは今回に限ったことではなく娘達の時も同様。まだ20代でもあり、普通にお出掛けしていたお馬鹿さん(泣)
















ありがたいことに毎回お産がとても軽く、その後もスムーズなため、イマイチピンとこず…。えーんえーんえーんでも絶対に更年期に影響する‼️














しかし3人目、しかも35歳と体力共に低下した現在は無理は禁物‼️と自分を戒め、最低限の家事にとどめるよう努力しています。












ちなみに産後の肥立ちについて…












1_産後の肥立ちとは
出産後、ママの身体は妊娠前の正常な身体に戻ろうとします。この状態を「産後の肥立ち」と言い、現在では「産褥期」と呼びます。医学が発達する前の日本では、出産後の母体の栄養状態や生活環境が悪いことが多く、体力が回復せずに床に伏せがちな母親が多かったようです。こうなると「産後の肥立ちが悪い」と呼ばれます。

また、弱った身体で衛生環境が良くない場所で過ごすことにより、産道や子宮腔内の傷から細菌感染し「産褥熱」にかかって死亡するケースも少なくなかったようです。こうした経緯から日本では産後の肥立ちを重視し、「里帰り」や「床上げ」という習慣が一般化したのです。











ネットより抜粋させていただきました。











産後の肥立ち…とはただの迷信などでなく、きちんとエビデンスに基づくもの。















掃除は我が家のお掃除隊長にお任せし、細かな部分は見て見ぬ振り…ダスターを滑らせる程度。













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ルンバが居てくれて、よかったぁー‼️‼️(笑)byブルゾンちえみ風。














家事はエフコープ生協の食材や冷凍に頼り、時短料理で乗り切る作戦ラブラブラブラブラブラブ生協に入会していて大正解でした。


















授乳中ということもあり、絶対に栄養は必要‼️













産院で毎日出ていた具沢山の汁料理を参考に、必ず毎食用意。













生協で購入したこちら…












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お鍋にも使えるみつせ鶏肉だんご🐓🐓🐓













これを蛋白質源とし、簡単なヘルシースープを作りました













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昆布ダシベースで、ワカメ、玉ねぎ、しめじ…。
















夜はマグロのタタキを使い、マグロのタタキ丼などをするつもりです。コレがまた簡単















いかに手抜きするか…は普段から身についていますが(笑)更に栄養もしっかり摂るとなれば工夫が必要…。良質な蛋白質はマスト‼️












今の便利な世の中、なんとかなるもんだ…と考えます。













まあ、やはり、一番は誰かのサポートに頼るのがよいかと思いますが、必ずしもそういった方がいる褥婦さんばかりではない…。













また逆に、その方の存在がストレスになるようであれば何のための手伝いかわからないですよね…。私は正直、実母の手伝いが苦手…というか逆にストレス…。1人の方がよっぽど楽ちん。













そうでなくても背中スイッチや慣れない育児に翻弄されるママさんが多い中、なるべくストレスフリーでいたいもの…。イライラは赤ちゃんにとってもNG🙅🙅🙅











産褥期を過ごす褥婦さんみんなが、楽しく育児に専念できるよう、サポートに入る方は、ママさんのメンタル面にも是非配慮して頂きたいな…そう考えます。












⚠️⚠️⚠️私事、追記です。










おもっちさん、読んで頂いてありがとうございます‼️












おもっちさんのメッセージ、しっかり伝わりました照れ照れ照れご返答ありがとうございます‼️












これからもお互い楽しく育児、頑張りましょうねっデレデレデレデレデレデレ