まろかれ

鳥居に石を投げる習俗つーか俗信は各地に良くありますし私はそういうものが好きですので何とも言えないな 厳島の大鳥居に賽銭はめ込むのはさすがにどうかと思うが

学者先生の古代史の著作を読んでいるが、記紀の崇神天皇の代に記載される「疫病が大流行して人民が死に絶えそうになった時、三輪山の大物主大神を祀ると疫病が止んだ」という記事が、紀元2世紀に中国後漢で疫病が大流行したという後漢書の記録とリンクしているのでは？という説に はぇ～ となった

大乗経典以前のパーリ仏典でも「バガワンタン・ガーターヤ・アッジャバーシー (ブッダを讃えて歌い出した)」というシーンが鉄板なんですよ。だから、インド映画は経典です(笑)。

↓前ＲＴ これ、仏教に関心があって経典の入門書とかを読んだことある人なら「！」と感じるはずだけど、インド映画の「急に風が吹いて、歌って、踊って」という演出描写は、じつは昔からインド人の〈お気に入り〉で、大乗経典にも普通に出てくるパターンなんですよ。

あ、あと具注暦の販売告知第一段を明日あたり出しますので、出たら拡散して下さいませ。直虎放送中が歴クラ浮上率が高いから揚げ時かな？

ただしその占術を選ぶ人種という意味で傾向はめっちゃありますと思います。

職場の真鍮製品はアクリルを吹きまくったので３年以上磨いてませんw

……で……磨いても数ヶ月で元に戻るのでダイソーとかでアクリルスプレーでコーティングするの本当にお薦めします。

真鍮製品も錆びるのですが、その時は1000番ぐらいのペーパーやすりで錆のみを軽く擦って落としてます。

新聞紙で磨いたら、キッチンペーパーで仕上げをしています。 ここで使うのが先を尖らせた竹串。 六器とか溝に詰まったピカールを掻き出します。 最後に手袋を交換してキッチンペーパーで拭くのですが灯油を少し使うと固まったピカールも取れます。

以前、六器や真鍮製品を磨いた後にアクリルコーティングすると輝きが長持ちするとツイートしました。 ちなみに磨く時は新聞紙を使ってます。 あとは作業用の薄い手袋(ホームセンターに売ってます) 新聞紙が良く落ちるんですよ(笑) ～続く～

私は神道のことは殆ど知らないですが、少なくとも神社は「パワースポット＝行くだけで良いことがある場所」ではないと思います。神様にご挨拶もしないでご利益を期待するのは失礼。御朱印帳もスタンプカードではありません。それでもなぜかスピ系の方々は「神様に愛される私」のつもりなのですよね。