2017-11-11
どんじゃら伝説「もーちゃす」第3話~ピー助の前に恐竜をハントする未来だった設定~
どんじゃら伝説「もーちゃす」~第3話~
にゃにゃも「・・・大丈夫なのか・・・?」
こうちゃ「えぇ・・任せてくださいよ・・ただ・・
小僧・・・お前に要求がある・・・
不公平だと思わないか?
お前と打っていたにゃにゃもさんは負けると
カッチルの借金を背負うことになる、
私も素人に負けたらどんじゃら界で死ぬ・・
だが・・お前は何も失わない・・。」
こうちゃ
「これでは、ドラえもんの道具でのび太が逆に痛い目に合わない結末と同じ・・
のび太は学習をしなく・・未来から来たドラえもんの役割も無駄になる・・。」
もーちゃす「・・・・何がいいたい?」
こうちゃ「簡単だ、私とちんちんを握れ。
ドラちゃん一勝負、10万・・
もろちん、お前にそんな金を用意する事は無理だ。
だから、その場合は金の代償を用意してもらう。」
もーちゃす「・・・・代償?」
こうちゃ「ちんちん1本、10万で請け負う。」
カッチル&ラザニア「!?」
もーちゃす「いいよ・・オナニならいい。」
こうちゃ「・・・オナニ?」
もーちゃす「あぁ・・あんただって怪しいもんさ。
そんな金もってるように見えない。
あんたも金の代償にちんちん1本なら・・構わない。」
こうちゃ「・・今の言葉・・覚えとけよ!!!」
ラザニア
・・・当てが外れたな・・
これは脅し・・もーちゃすの動揺を誘った・・
しかし・・意図もたやすくはねのけた・・・。
あと・・こうちゃは女性だし・・・
・・・大したアホだよ・・・
ちんちんとはあるか無いかで決定的に勝負の質が変わる・・・
※あと大きさとか・・かぶりぐあいとか・・
そのちんちんに全てを賭ける事が出来るかどうかになる・・・
次巡
ラザニア「的確な読み・・・」
もーちゃすのもっとも優れた能力・・
それは・・折れないチンぽ・・・・
が・・・・
にゃにゃも「・・・ふっ、まさかこの場面でこうちゃがツモるとはな・・」
こうちゃ「・・・・パチ」
にゃにゃも「!?」
なぜだ・・なぜ今のでどんじゃらしない・・・!!
こうちゃ
「これが私の作戦・・・・このままだともーちゃすはどんじゃらだろう・・
しかし、もーちゃすはちんぽぅを拾う代わりに疑念を持つ・・
これが後々にボディーブローのように効いてくる・・・
そう・・・ドラえもんの道具「バイバイン」のように・・
私に対する疑惑がバイバインになり・・あれ・・
あの回って最後・・宇宙に・・とばしてかいけつしたっけ・・・??」
が。
もーちゃす「・・・パチ!」
こうちゃ&ラザニア&カッチル「!?」
終局後・・
もーちゃす「・・・・おっぱい。」
こうちゃ「!!!」
このガキ・・14巡目で上がり牌を捨ててやがった・・
私の上がりを確かめにきたか・・・
負けたらちんぽぅ1本と公言しているどんじゃら・・
つい、ちんぼぅを拾いたくなってしまう・・・
こいつ・・自分のちんぽぅが惜しくねーのか・・!?
もーちゃす「ふっ・・・こうちゃさん・・手を開けてくれませんか?おっぱいなんでしょ?」
こうちゃ「・・・ちっ!!」
もーちゃす「やっぱりな・・案の定ひねた打ち方・・
笑うセールスマンみたいな・・心の隙間がある人を嵌める発想・・・
やせた考え・・・。」
にゃにゃも「こうちゃ・・・・!!」
こうちゃ「・・大丈夫です。」
こうちゃ「今、はっきり目が覚めましたよ・・・
まだ私は心の中でこのガキのあれを舐めていた・・・
なにせ見た目は小学生だから・・・」
しかし・・もうさきっちょも舐めやしない・・・
なぜなら・・やつの皮被ったちんぽの薄皮1枚はいだその姿・・
・・大人チンポだから・・!!!!!
容量が図れない・・・
間違いない・・この男・・将来とてつも無い変態になる・・・
が、今が奴をつぶすチャンス・・!!!!
もーちゃすはこの後も加速。
が・・・
こうちゃ「これだ・・これを待っていた!!!」
今、こうちゃがやろうとしている事は
通称「タケコプター」と言われるイカサマ
左手に「しずかちゃん」を2枚を自分の山びこ山を前に出すフリをしながら
なんか・・こう・・タケコプター的な回転で牌をいれこむ。
この間2秒弱。
しかも、この時
皆はドラえもん登場キャラの牌の向きが上下逆だと
原作者・・藤子不二雄先生に失礼と思う心で理牌に夢中・・気が付かない。
このイカサマ「タケコプタ」により
山びこ山にいれこんだしずかちゃんがドラ表示牌となる・・
つまり、こうちゃの手牌は、ドラ8という怪物手に代わる。
もーちゃすはそれに気が付かず、自分の勢いに任せリーチの宣言。
こうちゃ
「・・・・かかった♪」
こうちゃは合図を出す・・・
ぽんぺちゃん
「おっと・・ごめんよ、牌を倒しちまった・・!」
もーちゃす「・・・!?」(こいつ・・今・・わざと・・・)
そして、下家がこれに合わせて鳴く
わらわぅ「ちんからほい!」(たぶん麻雀のポンです)
※そういえばどんじゃらは4人でやるものでした。
もーちゃす
・・ツモ番が変わった・・??
なんだ・・俺に番を回さないのか?
しかし・・さっきにすり替えは・・水掛け論になる・・・
ぽんぺちゃん「ピー!(助)」(たぶん、チーです)
もーちゃす
・・・なんだ・・結局またツモ番は元通り・・??俺の考えすぎか・・??
こうちゃ
「・・・カン!」
もーちゃす「・・・!」(ドラ3(どらみ)・・・!)
新ドラ表示牌をこうちゃはめくる。
もーちゃす「・・・・!」(ドラ8(どらぱん!・・・!!)
※怪盗ドラパンを僕はドラえもんとして認めない。
こうちゃ
「リーチ!!!」
こうちゃ
わかったか?リーチという役の本質!!
リーチは後の変化に対して全くの無力なんだ・・!
お前に出来る事はもしも電話による解決法だけ・・
いねぇよ・・ドラえもんは漫画なんだからな・・・!!
わらわぅ「ピー(助)」!!
もーちゃす「・・・(となると・・俺のツモ番は・・あのドラぴん・・)
もーちゃす「・・・・パチ。」
こうちゃ「・・どんじゃら♪」
こうちゃ「裏ドラはのらねぇが・・リーチドラ8・・バイバインだ♪」
カッチル「・・もーちゃす!!」
もーちゃす「大丈夫、大丈夫・・こんな事もあるよ・・」
もーちゃす「でも・・こうちゃさん・・手の込んだ事をするね・・」
もーちゃす「俺はもっと・・スモールライトでいくよ・・♪」
~次回~
逆転されたもーちゃす・・・!!
勝利する事が出来るのか!?
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にゃにゃも「・・・大丈夫なのか・・・?」
こうちゃ「えぇ・・任せてくださいよ・・ただ・・
小僧・・・お前に要求がある・・・
不公平だと思わないか?
お前と打っていたにゃにゃもさんは負けると
カッチルの借金を背負うことになる、
私も素人に負けたらどんじゃら界で死ぬ・・
だが・・お前は何も失わない・・。」
こうちゃ
「これでは、ドラえもんの道具でのび太が逆に痛い目に合わない結末と同じ・・
のび太は学習をしなく・・未来から来たドラえもんの役割も無駄になる・・。」
もーちゃす「・・・・何がいいたい?」
こうちゃ「簡単だ、私とちんちんを握れ。
ドラちゃん一勝負、10万・・
もろちん、お前にそんな金を用意する事は無理だ。
だから、その場合は金の代償を用意してもらう。」
もーちゃす「・・・・代償?」
こうちゃ「ちんちん1本、10万で請け負う。」
カッチル&ラザニア「!?」
もーちゃす「いいよ・・オナニならいい。」
こうちゃ「・・・オナニ?」
もーちゃす「あぁ・・あんただって怪しいもんさ。
そんな金もってるように見えない。
あんたも金の代償にちんちん1本なら・・構わない。」
こうちゃ「・・今の言葉・・覚えとけよ!!!」
ラザニア
・・・当てが外れたな・・
これは脅し・・もーちゃすの動揺を誘った・・
しかし・・意図もたやすくはねのけた・・・。
あと・・こうちゃは女性だし・・・
・・・大したアホだよ・・・
ちんちんとはあるか無いかで決定的に勝負の質が変わる・・・
※あと大きさとか・・かぶりぐあいとか・・
そのちんちんに全てを賭ける事が出来るかどうかになる・・・
次巡
ラザニア「的確な読み・・・」
もーちゃすのもっとも優れた能力・・
それは・・折れないチンぽ・・・・
が・・・・
にゃにゃも「・・・ふっ、まさかこの場面でこうちゃがツモるとはな・・」
こうちゃ「・・・・パチ」
にゃにゃも「!?」
なぜだ・・なぜ今のでどんじゃらしない・・・!!
こうちゃ
「これが私の作戦・・・・このままだともーちゃすはどんじゃらだろう・・
しかし、もーちゃすはちんぽぅを拾う代わりに疑念を持つ・・
これが後々にボディーブローのように効いてくる・・・
そう・・・ドラえもんの道具「バイバイン」のように・・
私に対する疑惑がバイバインになり・・あれ・・
あの回って最後・・宇宙に・・とばしてかいけつしたっけ・・・??」
が。
もーちゃす「・・・パチ!」
こうちゃ&ラザニア&カッチル「!?」
終局後・・
もーちゃす「・・・・おっぱい。」
こうちゃ「!!!」
このガキ・・14巡目で上がり牌を捨ててやがった・・
私の上がりを確かめにきたか・・・
負けたらちんぽぅ1本と公言しているどんじゃら・・
つい、ちんぼぅを拾いたくなってしまう・・・
こいつ・・自分のちんぽぅが惜しくねーのか・・!?
もーちゃす「ふっ・・・こうちゃさん・・手を開けてくれませんか?おっぱいなんでしょ?」
こうちゃ「・・・ちっ!!」
もーちゃす「やっぱりな・・案の定ひねた打ち方・・
笑うセールスマンみたいな・・心の隙間がある人を嵌める発想・・・
やせた考え・・・。」
にゃにゃも「こうちゃ・・・・!!」
こうちゃ「・・大丈夫です。」
こうちゃ「今、はっきり目が覚めましたよ・・・
まだ私は心の中でこのガキのあれを舐めていた・・・
なにせ見た目は小学生だから・・・」
しかし・・もうさきっちょも舐めやしない・・・
なぜなら・・やつの皮被ったちんぽの薄皮1枚はいだその姿・・
・・大人チンポだから・・!!!!!
容量が図れない・・・
間違いない・・この男・・将来とてつも無い変態になる・・・
が、今が奴をつぶすチャンス・・!!!!
もーちゃすはこの後も加速。
が・・・
こうちゃ「これだ・・これを待っていた!!!」
今、こうちゃがやろうとしている事は
通称「タケコプター」と言われるイカサマ
左手に「しずかちゃん」を2枚を自分の山びこ山を前に出すフリをしながら
なんか・・こう・・タケコプター的な回転で牌をいれこむ。
この間2秒弱。
しかも、この時
皆はドラえもん登場キャラの牌の向きが上下逆だと
原作者・・藤子不二雄先生に失礼と思う心で理牌に夢中・・気が付かない。
このイカサマ「タケコプタ」により
山びこ山にいれこんだしずかちゃんがドラ表示牌となる・・
つまり、こうちゃの手牌は、ドラ8という怪物手に代わる。
もーちゃすはそれに気が付かず、自分の勢いに任せリーチの宣言。
こうちゃ
「・・・・かかった♪」
こうちゃは合図を出す・・・
ぽんぺちゃん
「おっと・・ごめんよ、牌を倒しちまった・・!」
もーちゃす「・・・!?」(こいつ・・今・・わざと・・・)
そして、下家がこれに合わせて鳴く
わらわぅ「ちんからほい!」(たぶん麻雀のポンです)
※そういえばどんじゃらは4人でやるものでした。
もーちゃす
・・ツモ番が変わった・・??
なんだ・・俺に番を回さないのか?
しかし・・さっきにすり替えは・・水掛け論になる・・・
ぽんぺちゃん「ピー!(助)」(たぶん、チーです)
もーちゃす
・・・なんだ・・結局またツモ番は元通り・・??俺の考えすぎか・・??
こうちゃ
「・・・カン!」
もーちゃす「・・・!」(ドラ3(どらみ)・・・!)
新ドラ表示牌をこうちゃはめくる。
もーちゃす「・・・・!」(ドラ8(どらぱん!・・・!!)
※怪盗ドラパンを僕はドラえもんとして認めない。
こうちゃ
「リーチ!!!」
こうちゃ
わかったか?リーチという役の本質!!
リーチは後の変化に対して全くの無力なんだ・・!
お前に出来る事はもしも電話による解決法だけ・・
いねぇよ・・ドラえもんは漫画なんだからな・・・!!
わらわぅ「ピー(助)」!!
もーちゃす「・・・(となると・・俺のツモ番は・・あのドラぴん・・)
もーちゃす「・・・・パチ。」
こうちゃ「・・どんじゃら♪」
こうちゃ「裏ドラはのらねぇが・・リーチドラ8・・バイバインだ♪」
カッチル「・・もーちゃす!!」
もーちゃす「大丈夫、大丈夫・・こんな事もあるよ・・」
もーちゃす「でも・・こうちゃさん・・手の込んだ事をするね・・」
もーちゃす「俺はもっと・・スモールライトでいくよ・・♪」
~次回~
逆転されたもーちゃす・・・!!
勝利する事が出来るのか!?