一緒に行きたいの?って感じの言い方に、不満があったような、無かったような
こんな大きくなってしまっても大人になったと気づけないんだもんなぁ
出かける30分前に本当は行きたかったのでは無かったかとか、出かける直前まで悩んで
そしたら雨がやんで青空の、晴れ間も差すから庭に出て、目を閉じると削ぎ落とされる盲目的な感覚
そんなことはどうでもよくて、話したいことがあったような
どうも食べたくないのって感じの腹痛に、何もないんだろうか、どうすごそうか。
困難どうにもならないの何でもやったら違ったんだろうか?
だけども中途半端に挑戦するのではバカ死ねよとか言われるの、理不尽なんで。
そしたら父が呼んで、弟のドラムを叩く姿見て、後悔と絶望に浸り死んだように過ごす
そんなことはどうでもよくて、叶えたい夢があったような
3時33分に大きく傘を差しながら、散歩をするのも良いのかなって冷たい空気を吸いました
みんなどうやって生活を立ててゆくのかなぁ。
それが分かるなら誰も苦労しないのか……、僕だけが分からないのか……
誰が教えてくれるものでもないもんなぁ……。
でも買いに行ってもなー、どっちかというと身体を動かしたいのか…
「ユーは友達なんかいなくても平気だもんね」って、ちょっと黙ってろーー!… 何もわかってない癖にー… チクショー…
あーああああ、何だ? おまえみたいな奴にー! チクショー…
パパとかママとか言うなら弟はブラザーって言いなよ
パパママ呼び修正するタイミング逃してドーラ一家っぽさがある