カテゴリ名の由来
 私は2006年に、同タイトルのサイトの管理人からかなり酷いことをされました。
不正アクセスなどの被害は本当のことだというのに、犯人と同一人物扱いされたのです。
お陰様で、私が受けた酷い仕打ちの殆どが、嘘と決めつけられてしまいましたし、
一度そのような情報が出回ってしまった以上、私がどれだけ嫌な思いをしたのか、
本当に被害を受けたことが真実であるにもかかわらず、被害妄想や嘘と決めつけられ、
精神異常者に仕立て上げられ、挙句の果てに、
私がどれだけ苦しんでいるのかは、私の精神正体を起因とする発作だと情報を流されました。
実際は、そんなことは有りません。
私の精神状態は健全ですし、親依存の引き籠りでもありません。
ちゃんと自立し、働き、自分のことは自分ででき、職場では多くの方から信頼を得ています。
それに、私がこのような酷い仕打ちを受けたことを心配し、
私の精神状態などのことに関するでたらめな情報を、私の周囲に居る方は誰も信じていません。
私のことを、不正アクセス犯と同一人物と決めつけたサイトは、
数々のクレームや利用者の指摘により閉鎖しましたが、
その際、私への謝罪はありませんでした。
そこで攻めて閉鎖する前に、私に迷惑をかけたことを謝罪してほしかったという意味をこめ、
このカテゴリの名前をそのサイトから敢えて頂戴しました。
当該サイトの管理人のような愚かなことを、誰もして欲しくないと思ったからです。

ですから、ネットマナーの向上を訴えるだけでなく、

その方への戒めの意味も込めています。

私たちネットマナー向上委員会は、
ネチケットを厳守した行動を心がけ、
誰もが嫌な思いをしないように、思いやりの輪を世界中に広めたいと思っています。
馬鹿馬鹿しいとか、ネチケットを守らなくても良いと思う方もいるかもしれませんが、
そうやって人に嫌な思いをさせることがどれだけ虚しいか気付くことが出来れば、
私たちの活動について理解できるようになると思います。

それでは、当委員会の活動をよろしくお願いします。