2015年02月11日
第956回 赤れんが法律事務所 杉山央さん
弁護士として一般的な案件ではなく、企業への法律的アドバイスを仕事にしている。また札幌ビズカフェ事務局長として1つでも多くのベンチャー企業や上場企業を送出し、学生の札幌定着やシルバー人材の雇用を促進したい。それをさっぽろ方式として全国へ広めたいと語ります。今日のゲストは赤れんが法律事務所弁護士の杉山央さんです。中高陸上部で西高時代は砲丸投げでインターハイへ。顧問の先生が生徒の個性を否定しないタイプだった。合理的で理屈立った自分に合うトレーニングを積んだおかげで、運動メニューの組み立ても自分で出来るようになった。大学時代は担当の教授に毎回質問を繰り返す。どんどん専門的になる自分の理屈にいつまでも付き合ってくれ、扉が開く感じが何度もしたと振り返ります。
1、いつも六法全書を傍らに置いていた
1、いつも六法全書を傍らに置いていた
Posted by 福津京子 at 18:49│Comments(0)
│サムライ業
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