2017年11月10日

めちゃ×2イケてるッ!(11/4)





ここ何年もずっとその役目は終えていると言われ続けてきためちゃイケ。打ち切り報道のガセネタが何度飛び込んできたかもう数えきれないほど。今回の三浦大知を迎えた特番もかなり番宣に力を注いでいましたし、一定の結果を出せなければ終了という危機にこれまでも何度も直面していたんでしょう。それでも時折ヒットを飛ばしながら貯金を貯え、生き永らえてきた番組がお豚様復帰という大きな宿題を全うして幕を閉じるならお疲れ様としかかける言葉はないです。

先日の72時間ホンネテレビ、何か新しいことが始まるような期待が煽られながら配信された番組でしたがSMAPに思い入れが全くない自分にとってはここに書くことすら憚られる感想を抱きました。バラエティとはどれだけ内輪の輪を広げられるかだと以前書きましたけど、SMAPが作り上げたその輪が巨大だったからあの内容でも一定の満足感を与えることが出来たんでしょう。アレが内容で評価されるようならめちゃユルは相当時代を先取りした先鋭的な企画だったことになりますが、実際はそうでもなかったと思います。地上波でやるべきだと何度思ったことか。この72時間ホンネテレビに対して自分が感じたもの、近年のめちゃイケはずっとそんな目に晒されてきた気がします。肥大化した内輪の輪に不純物が流入し続けるようなイメージ。自業自得だった部分もあったでしょう。そんな業火に焼かれながらも耐え続けた結果、突然なんの前触れもなく改変期でもない来週で最後です、なんていう打ち切り感は一切なく、ここから自分達の手で終わらすことができる権利を勝ち取れたのならこんなめでたいことは無いです。

かつてオリラジあっちゃんがバラエティの終了はいつもズタボロのバッドエンドだと言ってましたけどめちゃイケも例外ではないでしょう。でもそのズタボロのバッドエンドまでどんな形で走り切るのかただただ楽しみ、楽しむことができるんです。



つくづくたむけんらしいフライング。厳密には2週間早かったですね。まあ自分はテレビの中の人に好きとか嫌いとかそんな感情を大きな振り幅で抱くことがなくて怒りとかは別にないので(寧ろ水曜日のダウンタウンへネタを提供してくれたぐらいに思ってますが)、とりあえずまずは別撮りであえて終了報告に行くなりして回収してくれれば。


あ、ついでに72時間ホンネテレビの面白かった部分の感想だけ書いとくと、長時間ネット配信番組はギャンブルしがちというあるあるがRGから歌われそうな森くんパートで狩野がバイクの音に助けられるシーンはさすがとしか言いようがありませんでしたし、森くんパートはちょっとうとうとしながらもさすがにずっと見てました。オチのない模擬結婚式はここ数年のバラエティで見渡しても最低最悪のレベルだったような気がしていますが、稲垣吾郎はずっと面白かった。ずんのことをコンビだと知らず、それに気づいた時の「どうりで息が合うと思った!」や『人生最後の運動会』とボヤいていた件は最高でしたw



極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!(11/4)

めちゃイケ終了が発表された直後の放送。野球が延長したので10分しか放送枠がありませんでしたが、それがかえってめちゃイケ終了を介した極楽とんぼコンビの濃縮されたトークになっていて最高でした。たむけんについて加藤が触れていた所がTLに回ってきてましたけど、この吠え魂テイスト満載な面白さこそ回すべきだと思ったので書き起こしておきます。

冒頭からめちゃイケ終了について触れざるを得ないと話を進める加藤。極楽とんぼが吉本のお偉いさんから嫌われていた当時、極楽とんぼを使うなとの指示が吉本からフジテレビに通達されましたが構わず使ってくれたのが片岡飛鳥。


加藤「そこからイチから全部教えて頂いて、テレビというかね」

山本「いやいや加藤さん」

加藤「はい?」

山本「イチからじゃないです、ゼロからですよ」

加藤「いやほんとそうだね、うんうんうん」


カメラが向いてから面白いことをしろと本当に基本的なことから怒られながら教えてもらい、今の仕事に繋がっていることに感謝しかないと加藤。ここから先は最後まで自分が与えられた役割を全うしていくと。


山本「私もそういう場が、もしあるならば、もう全力でやるしかないですね」

加藤「うーん・・・まあなぁ・・・」


山本「・・・(笑)そうでしょ?あ、場がね、まず場があれば、あたしは」

加藤「うん・・・」

山本「加藤さんは場があることは間違いないですけどあたしは」

加藤「うん・・・」

山本「あればほんとに。あるの?」


加藤「いや、『あるの?』とかじゃないでしょ」


山本が抜けた影響も大きいだろうと加藤。


山本「です!すいませんでした」

加藤「そこでしょまず?」

山本「まずそこです」

加藤「うん。そうよ、それは」

山本「それなんですよ」

加藤「でもまあいたからってここまで続いてたかもわからないしね」

山本「それなんですよ」


加藤「・・・ふふっ(笑)」

山本「ん?」

加藤「ん?」

山本「ん?」

加藤「温度ちょっと違うな、俺と」


山本「今日?」

加藤「いや俺とめちゃイケに対する思いの、お前10年いなかったから温度低いなお前、ちょっと」


山本「低いかい?」


今自分はこみあげる熱いものをぐっと抑えて喋っているのだと加藤。何にもなかった自分達を拾ってくれたことに対する思い。


加藤「めちゃイケも21年半続いたって、続かせて頂いたってことだね」

山本「はい」

加藤「まあナイナイ筆頭にね。色んな演者さん、スタッフさんに助けられてやってきたっていう」

山本「ありがたい話です!」

加藤「ことしかないと俺は思ってんの」

山本「なぁーいです!」

加藤「・・・なんか違うなぁ」
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山本「え?」

加藤「なんか違うなぁお前」

山本「わし?」

加藤「うん。なんか、外様の奴と喋ってるみたい」
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山本「ッ!!(笑)外様?」

加藤「外様感否めねぇなぁ」


外様w 他のレギュラーメンバーと比べて半分しかめちゃイケと関わっていない山本。ここで「なーぜかな?」と何も考えずに発言してしまい普通に加藤に怒られるw


山本「もう全力で、機会を与えて頂ければ、やる所存でございます!」

加藤「当たり前ぇだろそんなもんは!」
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山本「ですね。・・・でした」

加藤「うん・・・。なんか違うなぁ。温度が違うなぁ」

山本「今日の温度?」

加藤「メンバーと喋ってる気がそんなしないんだよな。あ、元メンバーか」
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山本「ッ!!(笑)」

加藤「そうだお前元メンバーだった」

山本「元メンバーとかなんか色々最近使い道が難しいね」

加藤「何が?何が?何?」

山本「なんか色々、72時間やってたりとかなんか色んなメンバー・・・メンバーだったとか、なんかそういうの難しい時代だね」

加藤「うん」

山本「元メンバーっていうのがなんか、今年流行語なのかね?」

加藤「はっ!?」
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山本「ッ(笑)はっはっは!まぁずい方向になってきたねぇ(笑)」

加藤「まずいよ(笑)残り2分しかないじゃん!」


山本適当に喋りすぎw そしてそんな適当なことを喋った時は逃がさず詰めるのが加藤。熱い思いは自分にだってあると山本。


山本「散々迷惑かけてぇ!」

加藤「おう」

山本「もうゼロページ目からぁ」

加藤「ゼロ好きだなお前ゼロ」


山本「ッ(笑)」


ここで最初はあえて乗っかった山本のゼロをきっちり回収する加藤!


加藤「なんか心ここにあらずだな、もう地上波に興味ねぇかぁ?」

山本「ッ!(笑)大ありですよ(笑)」


放送時間残り僅か。懐古主義で哀しいと言っていても仕方ない、頑張るしかないんだと締める2人。


加藤「ねぇ、頑張りましょう!」

山本「頑張りますッ!」

加藤「なんか違うなぁ」


山本「えぇ?」

加藤「なんだろうなぁ・・・」


有野とノブコブが合流して『オレたちゴチャ・まぜっ!』へ。山本も含めもうしばらくめちゃイケトーク。岡村が自宅に来た時、濱口が遂に結婚するのかと思った加藤は予想だにしなかった報告に変なリアクションをとってしまった話等。ちなみに有野は途中で面白くなってきてずっと笑っていたんだとかw そして山本が退席する時間に。


加藤「明日何あんの?」

山本「明日?明日なんにもない」

加藤「やっぱり」
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山本「ッ(笑)なんだよやっぱりってぇ!」

吉村「これは厳しい一言ですねぇ『やっぱり』(笑)」

有野「羨ましいなぁ(笑)」

山本「あんのかぁ皆?皆あんのか!?」

加藤「あるよ」

山本「あ、そう。やっぱり?(笑)」


山本が帰った後ももう少しめちゃイケトーク。ここで正式な発表前にたむけんがフライングしたことに触れる加藤。徳井も『あれ?』と思ったとw


加藤「まあ勇んだよね、ほんとに勇んだ。勇んだ足だよね」ww


加藤「『あれ?』って、そういうルールわかんないんだぁって思ったね」

有野「社長やのに?(笑)」




日曜もアメトーーク(11/5)

プロレス大好き芸人凄く良い内容でした。いきなりオカダvs丸藤。リコシェvsオスプレイの空中戦をたっぷり流しながら海野レフェリーに注目するコバ、天龍引退試合の帰りの電車の窓に映るコバとザコシという似た体型の2人の泣き顔w ムタではなくパワーウォリアーに注目する麒麟川島、左目だけを開けられないジャンポケ斉藤の内藤ポーズは逆w おじさん危機一髪なハンセンの場外乱闘を流す大吉、そしてまさかのオッキー沖田密着など良質な笑いを交えながら幅広く知らない人に向けた今を中心に切り取る内容で構成しながら、本間、柴田、高山へのエールも忘れず。これをゴールデンで放送してくれていることの意義。あとは若林がリングサイドでは見せてもワイプでは見せないピュアな表情をワイプでさらけ出し続けていた広瀬アリスがとにかく素晴らしかったですね。次回もいて欲しいです。



(07:00)

この記事へのコメント

1. Posted by つたーじゃ   2017年11月10日 12:48
模擬結婚式はこんこんの司会がわりと評判良かったぐらいしか印象ありませんでした

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