まろかれ

でも、どこの世界でも志あれば理解者は1人か2人はできるよ。ホントの友達モナー 逆に言えば謎の有料セミナーでわけわからんナカーマと馴れ合っても永遠にイミフ

忘年会に呼ばれたという父に母が言った「私とか忘年会行かなくても今年あったこと何も覚えてない」というフレーズが力強過ぎて、忘年会という語を見る度につい思い出してしまうのです。 母「昨日食べたご飯も覚えてない」 私「食べたこと覚えてたらギリ大丈夫」

この十ヶ月、生きて頑張って取り組んできた御題に対して、神様から降りてくるおしるしは、ひとつではなく、概ね、嬉しいことと嫌なこと、二つで1セットになっています。どちらを受け取るかは、自分次第です。

私は以前或る本の中に次のように書いた。義しき人は神にも仕えず被造物にも仕えない。なぜならば彼は自由であるからと。

【ブスが気を付けるべき七つの重要なこと】 ・「私ブスだから」などと言って慰めを乞わない ・芸人枠に走らない ・奇抜な服や趣味にはまらない ・優しくされただけで好きにならない ・二次元の可愛さを真似しない ・無駄なプライドを持たない ・イケメンに壺を薦められても買わない

いろんな業界があるけど、どこの世界も天国みたいな人と地獄みたいな人がいる。地獄寄りの派閥になんとなく所属するなんとなく派はどこでも多数いる。たぶんこれ生物の法則かなんかじゃないか…

昼間に熱いツイートしてる人を見ると「仕事しろ」の他に『この人大丈夫かな(´･ω･`)？』と心配になる。

もう耐えるキャラはやめた。 もう戦えるだけの力はついたぜ！ 私にとって研究は十牛図の 牛だった。 牛を探してしがらみができ しがらみを超えてZEROになれた。

男性が極端に多く、閉鎖的かつ非モテ文系の業界には必ずあるよ、この現象。お坊さんの世界はドンピシャだからかなり面白いことになってる RT

内情を話すと、もう何年も、高齢化した業界のオタサーの姫の取り巻き勢の滑稽な行動に笑わされている。 お坊さんが姫の歩兵になってウホウホしてるのは現象としてかなり面白いけど、対応がめんどくさくなってきたので、みんなまとめて悟ってください… RT

いまだから言うが 内藤仙人を潰してやろうと いう人は、聖俗問わず何人も いたのだ。 しかしここまで なんとか奇跡的に やってこれたのは 空海を信じてたおかげだと思う。 あと天神さまに、よくお参りしてる。 ここから先はボーナスステージだと 思って、しがらみを超えて やっていこう。