私は帰って来た。いっしーです
多くの男性は、自分の性欲をコントロール出来ていません。
悲しいかな、脳で考えるよりも先に、が反応してしまう生き物です。
禁煙と禁欲どちらが辛いか?という議題になると、大差で禁欲の方が辛いと言われています。それ程までに、男の性欲は無限大のエネルギーを秘めています。
これは女性には理解しがたい感情です。
ぼくにおっぱいが無いように、女性にも性欲はありません。
いや、正確には女性にも性欲はあるのでしょう。でもそれは男性の性欲のソレとは全く違うものです。
きみたちはぼくらの性欲をなめている
なので、男女で性欲の差が生まれてしまうのは仕方の無い事なのです。
会うたびにセックルを求める男
こんな話がございます。
交際して約半年、週1~2回の頻度で逢っているカップル
とっても仲が良く、お互いが将来を考える程に信頼関係が生まれ始めていました。
しかし、女性としては悩みが一つ
会うたびに必ずセックルをする事が嫌だ。
彼はとっても優しいし、話も聞いてくれる。
独りよがりのセックルでは無く、挿入前にもしっかり愛してくれる。
賢者タイム中にタバコをすったり、スマホを触ったりしないでアフターケアもしっかりしてくれる。
・・・でも毎回は嫌だ、私の身体が目的なの?
女性からすればよくある悩みだと思います。セックル自体が嫌という訳では無いんだけど・・・たまにはお話だけして、イチャイチャして終わる夜も欲しい。
この問題はですね、男だって気が付いています。自分の性欲と、彼女の性欲が釣り合っていない事は分かっているのです。
しかし先ほども申し上げた通り、男にとって性欲をコントロールするのは至難の業なのです。
何故、男は性欲をコントール出来ないのか?これは女性と体の作りが違うからです。
ここだけの話なんですが、男って脳みそが頭蓋骨の中には入って無いんです。じゃぁ脳みそはどこにあるの?と聞かれると、下でぷらぷらしている袋の中に入っています。
ほら、タマタマって二つあるじゃないですか、これは右脳と左脳で分かれているからです。
じゃぁ頭蓋骨の中には何が入っているの?と聞かれると、おっぱいに対する夢と希望、憧れが詰まっています。
余談ですが、ポジ(チン〇ポジション)という言葉は女性も聞いた事があると思います。
これは女性で例えるなら、ブラからおっぱ〇がはみ出している状態だと思って頂ければ分かりやすいかと思います。
はみ出したおっぱいは素晴らしいです
あぁ、間違えた。失礼。
おっぱいがはみ出して所定の位置からずれた状態だと、違和感を感じますよね?
も同じで、所定の位置が存在します。
チンポジを直す行為は、はみ出したおっぱいを元に戻す行為にとても似ています。
更に詳しく聞きたい方は、直接ベットの上でピロートークを交えてお伝え出来ればと思います。
私とヤれるから好きなの?
話を戻します。「会うたびにしたい彼」と「そうでもない彼女」2人の性欲の差により、ズレが生まれてしまいます。
となると、受け身側の女性としては「ヤれるから私の事好きなの?」という不信感が生まれてしまいます。
1人の男性を例にお伝えします。
【金髪眉無し無職20代男性のケース】
女の子とお話をしていると、目を見てしまいます。
とっても可愛いので、一度目が合ってしまうと離せません。
見つめあっていると、今度はチューがしたくなります。
チューしていると、両手が空きます。
手持ち無沙汰なので、抱きしめます。
抱いて密着していると、身体を触りたくなってしまいます。
まずはお尻です、その愛らしい曲線を撫でまわし、太ももの柔らかさも堪能します。
そして母性を求め上へ、上へ・・・。
するとが
こうなって、そのまま・・・。
見つめあう→チュー→ハグ→ヒップ→バスト→ボッ〇→あんよが上手
ってな流れですね。
・・・
すいません、嘘つきました。本当は
見つめあう→チュー→ボ〇キ
この時点でビンビンです。
上記の例の様に、ぼくはガマンしようと決意するのですが、毎回自分の性欲に負けてしまいます。それ程までに、あなたは魅力的なのです。
しかし、ぼくがいくらあなたの魅力を語り、伝えた所で毎回セックルをする理由にはなり得ませんし、納得もしてくれません。
男がガマンするしか道は残されていません。
本気で愛しているのであれば、自分の欲求をそのままぶつける事は辞めましょう。
相手の気持ちを尊重し、お互いがお互いの事を想うのです。
余談ですが、ぼくの連続イシニー記録は確か5回だったと思います。5回目の射精の時は、ウミガメの産卵を見ているようでした。
あぁ失礼、分かりにくかったですね。
ウミガメって産卵の時、涙を流すんです。
そう、あの時、ぼくの亀さんも一粒の涙を流していました・・・
という事で、世の中の男性諸君。
愛しているのであれば、セックルをしない日を作るべきです。
その日は、亀さんが一粒の涙を流してから逢いに行きましょう。
そこまで追い詰めれば、ヒリヒリしてソレどころじゃ無いハズですので。
またねbyいっしー